凄ぇ。。アメリカ在住映画評論家のTL、学びが多いな。。。開票結果のコメントを時系列で見てくとびっくりするぐらいに現状認識が間違っていて、主観と妄想でできた願望の世界に逃げ込んで生きてるのがよく分かる。そしてその願望が徐々に崩壊していき。。。。
— 魚か (@naakass) November 6, 2024
凄ぇ。。アメリカ在住映画評論家のTL、学びが多いな。。。開票結果のコメントを時系列で見てくとびっくりするぐらいに現状認識が間違っていて、主観と妄想でできた願望の世界に逃げ込んで生きてるのがよく分かる。そしてその願望が徐々に崩壊していき。。。。
— 魚か (@naakass) November 6, 2024
「ディープステート」「EV義務化終わらせる」…トランプ氏が大統領の権限強化か
【ワシントン=田島大志】ホワイトハウス奪還を確実にした米共和党のトランプ前大統領は、選挙戦で「米国を再び偉大に」を合言葉に「強い米国」の復活を掲げてきた。大統領の権限を強め、強権的な政権運営に走るとの見方が出ている。
トランプ氏は政権復帰後、移民が流入するメキシコ国境の管理を強化するほか、石油掘削許可の拡大でエネルギー政策の転換を図る構えだ。7月の党大会の指名受諾演説では「就任初日に電気自動車(EV)の義務化を終わらせる」と訴えた。
https://news.biglobe.ne.jp/international/1106/ym_241106_1180754306.html
トランプ氏起訴撤回を協議 議会襲撃と機密文書事件
米主要メディアは6日、大統領選で当選を確実にしたトランプ次期大統領が起訴された議会襲撃事件や機密文書持ち出し事件を巡り、担当のスミス特別検察官が、司法省幹部と起訴取り下げを協議していると報じた。現職大統領を起訴できないとする司法省の指針に基づく判断という。
全文はこちら
https://nordot.app/1226996252152906677
トランプ勝利で、岸田上川ラインも終了です。上川さんは民主党に寄りすぎており共和党へのパイプがない。トランプへの直接パイプを持つのは麻生さんのみw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 6, 2024
無残!人気女性車系YouTuberが盗難被害 自身の高級車ホイール全部盗まれた!警察に不満も「何もしてくれない」
登録者15・9万人という人気女性YouTuberの「ぬぬふぁくとりー」が、駐車場にとめていた愛車、トヨタ・クラウンセダンのホイール4本すべてが盗難にあったことを明かした。
自身でコーティング専門店を経営する「ぬぬふぁくとりー」は、洗車グッズや新車レビューなどをする車系YouTuberとして広く知られる。
しかし、この日は「ショッキングな出来事が起きてしまったので、みなさんに報告しようと思います」と切り出すと、事件の概要を説明した。
会社で借りている月極の駐車場にとめてあり、11月1日の未明に犯行がなされた模様。同日夕方にスタッフがホイールがすべてなくなった状態の高級車を発見したという。
ぬぬは無残な愛車を見て、「悲惨ですね。可哀想」とポツリ。右側だけをブロック塀をかましてあり、左側は砂利の地面に着地している。そのためサイドステップやバンパーもダメージがあり、ブレーキディスクが歪み、ドライブシャフトも曲がって交換しないといけないという。
ぬぬは「警察は何もしてくれない。(盗難にあってから)何日か置き去りだったが、巡回をしれくれる様子もなく、ドラレコの確認も自分たちでやった。警察がやってくれたのは被害届の受理だけ」と不満をもらした。
さらに、翌日の動画でも続報を伝え、そこでは、ホイールが純正品のためシリアルナンバーが分からず、発見が難しいことなどを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/948529790c9021b60b3b6462df14c9f73c1b20d2
あ、終わりおった。
— ザ・ペーパー (@paper7802) November 6, 2024
これだけ醜聞続きのトランプがここまでスピーディに勝ちを決めるとか、マジでハリスと「セレブ」達がどれだけ嫌われてるかを如実に表してるな。
ええ加減、反省せいよ。 https://t.co/oNUsD8C6L6
お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(53)が6日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)にコメンテーターとして生出演し、5日(日本時間6日)に投開票された米大統領選について思いを語った。
共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)と民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との戦いは、大統領選史上まれに見る大接戦との見通しが伝えられる中、トランプ氏は激戦州のノースカロライナ州、ジョージア州、ペンシルベニア州などで勝利を確実にするなど、過半数の270人の選挙人獲得へ大きく前進。トランプ氏もフロリダ州で勝利宣言を行い、米ABCニュース、FOXニュースがトランプ氏の勝利が確実と報じている。
パックンは16年に大接戦の末、トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン候補を破った大統領選を回想。「前々回ヒラリーが負けた時が想定外で、すごいショックを受けて。そのショックが8年、今朝まで続いていた」と打ち明けた。
そのため、「そのショックを避けるために、今回はどっちになってもおかしくない。トランプが勝ちそうな気がしますと、周りにも言いふらし、自分にも言い聞かせていた」という。しかし、結果はトランプ氏の勝利が確実視される流れ。「いざふたを開けてみると、やっぱりショックです。8年、10年…死ぬまで続くショックだと思います」と話した。
前回は、大胆な発言が取り沙汰される人気実業家としての出馬。パックンは「前回はある程度、未知の男。セレブだったから有名人だったんですけど、どういう政策を取るのか、どういう政権運営をするのか、大統領になってからの行動はどうなのか、未知数だったんです」と振り返った。
ところが、今回は大統領経験者としての戦いになった。「4年間、思い出して下さい。2回も弾劾されているんですよ?金正恩とラブレターを交換しているんですよ?プーチンともラブラブな状態になっているんですよ?権力を乱用しているんですよ?グローバルサウスを“クソダメ国家”と言っているんですよ?その人の未知数が今、知られているんです。グレーのところが白黒はっきりに見えているんです。僕から見れば真っ黒なんです」と思いをぶちまけ、「その真っ黒な人が、過半数の人に選ばれたことになりそうですね」と皮肉も込めた。
完勝ムードも漂い始めた状況にも懸念を口にした。「もしかしたら90人くらいの選挙人の大差を付けて勝つかもしれないし。“34、35の州を制覇した”って、最終的には(共和党のカラーの)真っ赤な地図を見せれば、誰もがトランプが圧勝したんだという印象を受けるから」と話し、「この権限を持って、今回、らち外れているトランプが何をするのか、非常に心配です」と懸念を示した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/06/kiji/20241106s00041000284000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/05/jpeg/20241105s10041000302000p_view.jpg
池上彰氏 “当確”前のトランプ氏の勝利宣言に「一方的にやったということも含めてトランプさんらしい」
ジャーナリスト池上彰氏(74)が6日、テレビ東京系「WBS」(月~金曜後10・00)に生出演し、5日(日本時間6日)に投開票された米大統領選で、勝利が確実と報じられている共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の勝利宣言について解説した。
トランプと民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との戦いは、大統領選史上まれに見る大接戦との見通しが伝えられる中、トランプ氏は激戦州のノースカロライナ州、ジョージア州、ペンシルベニア州などで勝利を確実にするなど、過半数の270人の選挙人獲得へ大きく前進。
トランプ氏はフロリダ州で勝利宣言を行い、米ABCニュース、FOXニュース、CNNと複数主要メディアもトランプ氏の勝利が確実と報じている。
トランプ氏が勝利すれば、4年ぶりの大統領復帰。22、24代大統領のスティーブン・クリーブランド氏(民主党)に次ぎ、史上2人目の「返り咲き」大統領となる。
池上氏は「特に今回、大統領返り咲きというのは、132年ぶりということなんですね。アメリカ史上2人目という珍しいことが起きた」と解説した。
大統領選では、敗者が勝者に直接連絡して敗北宣言をし、それを受けて勝者が勝利宣言をするのがならわしのようになっている。
池上氏は「受けた側が集会を開いて、先ほど対立候補からおめでとうの電話があったということで、勝利宣言をする。今回はそうではない」と説明。
「まだアメリカのメディアが当選確実を全部、打ち出す前に、姿を現して勝利宣言をする。一方的にやったということも含めて、非常にトランプさんらしいやり方だと思いました」と感想を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b01e76d4e5ddaddb0e253752853c9f0b54bf86b
トランプが優勢なのを見て、何でこんなハチャメチャな人間に支持が集まるのか不思議だろうけど、ワイはクリーブランドというラストベルトのど真ん中で1年くらい仕事したから、米国の労働者階級がどれくらいリベラルを見放してるかがよく分かる。トランプが好きというかこの人ぐらいしか選択肢がない。
— ミック (@copinemickmack) November 6, 2024
おもしろい分析。なんか、女性票が、とか黒人票が、とかいう問題ではなくあらゆる階層、特に非大卒で圧倒的に民主党離れだった、とのこと。民主党の綱領そのものに問題があった。 https://t.co/Bboa0PitKS
— Hiroo Yamagata (@hiyori13) November 6, 2024
ハリス氏「ガラスの天井」破れず 陣営に落胆広がる
【ワシントン共同】ハリス米副大統領は5日の大統領選で、米史上初の女性大統領になることはかなわず、女性の社会進出を阻んできた「ガラスの天井」を破ることができなかった。投開票前の各種世論調査では善戦も伝えられていただけに、激戦州でトランプ前大統領の優位が報じられるにつれ、陣営内では落胆が広がった。
ハリス氏の母校で、首都ワシントンにある黒人大学のハワード大には5日夜、支持者が集まり開票の行方を見守った。ハリス氏も支持者の前で演説する見込みだったが、姿を見せることはなかった。陣営幹部は壇上で「まだ票は残っている」と強調。ハリス氏が6日に国民に向けて演説すると説明した。
https://nordot.app/1226870316737495568
アンチ安倍こじらせて「トランプ大統領とゴルフをしたり、トランプ・タワーに行ったりする必要はない。日本は手ごわいと思わせることが重要」なんて言っていた石破首相にまたブーメランが飛んできてしまうのか……
— 中原 鼎(皇室・王室ライター) (@NAKAHARA_Kanae) November 6, 2024
こうやって馬鹿だから低学歴だからトランプを支持するみたいなことを言ってるけど、本来リベラルが救うべきはそういう人だったのではないのか?馬鹿にする側にまわってどうするんだ?って気はするのよな。 https://t.co/xEEKKrWkAj
— もへもへ (@gerogeroR) November 6, 2024
石破茂首相がトランプ氏勝利宣言に祝意、「接点を早急に持つべく努力する」
https://www.sankei.com/article/20241106-3F472AIJU5IQXALGQCY5D5SOYM/
接点無いのかよ
つか接点無いこと馬鹿正直に言うのかよ
岩松川に現れたジンベエザメ死ぬ 10月まで海遊館で飼育の「海くん」と判明(南海放送)
きのう愛媛県宇和島市津島町の岩松川で泳いでいるのが見つかった、ジンベエザメと見られる大型の魚。
つい先ほど、川の中で死んでいるのが確認されました。
確認した大阪海遊館のスタッフによると、死んでいたのは今年10月まで海遊館で飼育・展示していたジンベエザメ「海(かい)くん」だということです。
海くんは体長5.9メートルのオスのジンベエザメで、展示を終えた翌日の今年10月3日に、高知県土佐清水市の大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センターから太平洋に放流されていました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b82635887aa168fc5372504e6096d3cd05b6b21
明治大学、海野教授💢
— 西澤 nishizawa (@R1Jnl17veoUoRAE) November 6, 2024
トランプ勝利で、民主主義が、司法が弱体化すると喚いております。トランプが民主党の悪事を暴いてくれるから落ち着いて待ってなさい。テレビにも、大学にも不要なタイプだな。 pic.twitter.com/vtGNmKzOJB
左派メディア、発狂し差別発言
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 6, 2024
「労働者階級がトランプ大統領に投票したことに困惑。大学教育を受けていない」
「最終的に見えてくるのは、大学教育を受けた人と受けていない人の間に大きな隔たりが生じている。労働者階級の非大学教育層がますます共和党支持に傾いている」 pic.twitter.com/Ws8eDZe7KA
残る激戦州も全てトランプリード。CNNはすでにお通夜モード。 pic.twitter.com/LGmDUOUFLC
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) November 6, 2024
【速報】トランプ勝利きたーーー!!https://t.co/Igw9AlunZG pic.twitter.com/AcD5vZXhtx
— himuro (@himuro398) November 6, 2024