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65件のコメント

公明・斎藤代表の主張が「コロコロと変わりまくっている」と話題に、数日前と言っていることが全然違うぞ……

1:名無しさん


公明党の斉藤鉄夫代表が14日、朝日新聞のインタビューに応じ、自民党との連立政権離脱の経緯と今後の対応を語った。「石破政権だったら離脱はなかったと思う」とした上で、選択的夫婦別姓の導入をめぐり「自由に動いていきたい」と強い意欲を示した。

 ――自民の高市早苗総裁は10日の斉藤氏との会談後、「一方的に離脱を伝えられた」と述べた。

 一方的には伝えていない。(高市氏が総裁に就任した)4日から「政策協議が調わなければ離脱」と申し上げ、7日の1時間半の協議でも「政治とカネ」の問題をめぐり了解するための明確な線を伝えた。10日が最後だと前もって言ってはいなかったが、それでもこの問題に対する具体的な提案は高市氏から何もなかった。

「人事ではない。基本姿勢を問うている」
 ――自民の裏金問題に関わった萩生田光一氏を幹事長代行から外す人事が仮に行われていたら、離脱の判断はどうなっていたか。

 変わらなかったと思う。萩生…

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTBG4FS0TBGUTFK004M.html?iref=comtop_7_02

 

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55件のコメント

立民が熱望していた野党主導の首相擁立が頓挫した模様、これじゃ公明党の立場が……

1:名無しさん


 自民党と日本維新の会は14日、石破茂首相の後継を選ぶ首相指名選挙に協力して対応する方向で調整に入った。自民の高市早苗総裁に投票する案が浮上している。複数の関係者が明らかにした。自民は同日、維新、立憲民主両党に臨時国会を21日召集とする政府方針を伝達。政府・自民は臨時国会の初日に首相指名選挙を実施したい考えだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1224557/

 

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73件のコメント

高市執行部がマスコミの既得権益をガチで引き剥がしにきた模様、今までのような情報操作が不可能に……

1:名無しさん




鈴木俊一幹事長 ぶら下がり会見
国民民主党との幹事長会談を受けて

【質疑応答】令和7年10月14日(火)
Q:TBSです。国民民主党の榛葉幹事長との会談を終えて、具体的にどういったお話をされたか、内容を教えてください。
A:まず、今日の幹事長会談は私の方から申し出て、受けていただいたというかたちです。申し入れた理由は、何と申しましても今、衆参両院におきまして比較第一党といえども、そういう状況の中で、大変、日本の政治の安定というのが損なわれている。一方、わが国をとりまく内外の課題、経済においては何といっても物価高騰対策を急がなくてはなりませんし、外交におきましても安全保障の問題、更には貿易立国たる日本が通商問題でも大変厳しい問題にある中で、なんとしてもこれらを解決するためには政治の安定性、これを取り戻さなければならない、そういう思いの中でお会いをさせていただきました。
そして、政治の安定性を取り戻すためには、やはり基本的な政策、これが一致しているところと今後ともに力を合わせて政治を前に進めていくこと、これが一番大切なことであると認識いたしております。その意味で、国民民主党と私ども自由民主党は憲法の問題、あるいはエネルギーの問題など重要な基本政策において一致をしている政党、これが国民民主党でありますので、私共として国民民主党と今後、連携をして、この日本の政治の安定を通じて国民の利益をしっかりと守る政治を進めていきたい。こういう思いを私から述べさせていただきました。榛葉さんの方からも、同様の思いを語られました。
その上で確認がありましたのが、前の執行部において結ばれましたわが党と国民民主党との様々な約束、昨年12月11日に合意書というのが結ばれているわけでありますが、それがまだ有効なのかというご質問がございました。私として、この12月11日の合意書、これは有効であって、誠実にその実現に努めて参りたいということを申し上げたところであります。
その合意書には項目が二つございますが、榛葉さんからはこれは有効であるというのなら、早くこれを前に進める必要があるということで、榛葉さんからは年内の実施ということを強く言われました。そして、私も年内の実施を目指して、スピード感をもってこれに対応するということを申し上げたところでございます。年内の実施、例えば、ガソリンの暫定税率引き下げというのは税率そのものが下がるのか、それともそのための法律を整えるのかというのはあると思いますけれども、年内の実施を目指すためのスピード感を持って対応するということであります。そして、ガソリンだけではなくて、軽油取引税についても対象にできないかというお話がございましたが、これにつきましては既に高市総裁が記者会見の中で、あるいは総裁選挙の中で軽油取引税についても対象としたいと、こういうことを表明されております。従いまして、仮に高市政権が誕生すれば、そうした高市総裁の考えというもの、これが政策に必ず反映されるものであると、そういうことを申し上げたところでございます。そして、また政治とカネにつきましても、何らかの協議体を設けて両党でしっかりと議論を深めていこうということを話し合ったところでございます。
この幹事長会談におきまして、私から高市総裁と玉木代表との党首会談の申し入れをしたところであります。そうした申し入れを承ったので、持ち帰って検討するというお返事でございました。政治の安定が、今こそ求められている時はないと思っております。そのためには基本政策が不一致なところが組んだとしても、それは一時、多数を形成できるかもしれませんけれども、しかしそれは安定性という面で見れば、極めて危ういものであって、長続きしないのではないかと思います。やはり信頼感を積み上げる中において、そうした基本政策が一致したところ、自民党と国民民主党はそこが一致しておりますので、ぜひ力を合わせて日本の安定性を取り戻していきたいと、それを通じて様々な課題を解決していきたいと、そういう思いをもっているところであります。私からは以上であります。

Q:TBSです。自国の連携を図っていくという中で、総理指名に向けては何か今回、意見交換をされたのでしょうか。
A:具体的な首班指名については、まだ国民民主党として態度を最終的に決めているものではないということ、それは具体的にそういう話があったわけではありませんが、そのことを前提にお話をいたしました。何としても、先ほど申し上げたような点を着実に行う中で、信頼をしっかりと持っていただいて、首班指名に協力していただきというのが我々の思いでございます。

Q:朝日新聞です。関連ですが、今の首班指名の連携の呼びかけはされたということでいいのでしょうか。
A:首班指名については、それはもう当然です。今のこの時期、幹事長会談をして協力をお願いしたということです。

Q:朝日新聞です。自民党と国民民主党では過半数には足りないかと思いますが、今後、より過半数に向けて広げていくための協力の呼びかけというのは、どのようにお考えでしょうか。
A:今日は国民民主党と会談させていただきました。やはり、先ほど申し上げた通り、基本的な政策が一致できる政党、他にもございますから、そういう政党にも同様にお願いしているところであります。

Q:朝日新聞です。維新の会などが念頭にあるのでしょうか。 A:維新の会とも基本政策は一致していると思っています。

Q:日本テレビです。今回、国民民主党に鈴木幹事長が呼び掛けたということ、政治の安定ということで首班指名についても連携を呼び掛けたということですが、もし首班指名で高市総裁が総理になった場合、国民民主党と連立を組むということも念頭にお話しされたということでしょうか。

A:それは先方の判断にかかっていると思います。私個人としては政策ごとの協議、今までやってきたわけです。政党毎で政策毎に、それよりもしっかりとした連立という枠組みを作って、その下で政治を進めた方が、より政治の安定性という意味においては安定感が強いのだと思います。しかし、これについては、もちろん先方のあることですから、そちらのお考え次第であると思っております。

https://www.jimin.jp/news/press/211586.html

 

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37件のコメント

『総裁選やり直し発言』を弁明した某議員、あまりにも情けない言い分を繰り出して有権者を呆れさせる

1:名無しさん




14日の記者団とのやり取りでは、高市氏が総裁を辞任した場合は、高市氏が「もう一回総裁選に出るということは当然あると思う」とも語った。

一方、懇談会での自身の発言については「けっこうヤジが飛んだ。一応最後まで言ったが、途中でヤジが出た」と振り返り、総裁選をやり直すという「私の意見はちょっと極端かな」という感想を持ったと明かした。

総裁選のやり直し論に同調する議員は現れなかったといい、「私の独り言になってしまった」とやや自嘲気味にこぼした。

https://www.sankei.com/article/20251015-HIAND2VJRFGXPD32JJ7DFUGMWY/

 

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22件のコメント

総総分離の件で話を盛りまくろうとした記者、鈴木幹事長に事実を突きつけられて即座に轟沈した模様

1:名無しさん




 両院議員懇談会に先立ち、有村治子総務会長の後任の両院議員総会長ポスト選任が行われた。その後、メディアに退出が求められ、高市氏の冒頭あいさつなどは公開されなかった。

 党ベテランの船田元氏が、党運営に関して今後の展開が見通せない場合の「高市早苗総裁の辞任→再度の総裁選実施」に言及したり、過去に総裁選に出馬した経験がある野田聖子氏が、音声プラットフォーム「Voicy」で「今回の自民党のトップみたいな人たちは常にまあその自公でやってきても、アンチの発言が多かったんで、人間ってやっぱり悪口を言われると、言った方は忘れちゃう。言われた人ってのは一生忘れない。そういうのもあったのかなって思います」と、公明側の心境に思いをはせるなど、党内では公明の連立離脱に対する高市執行部への不満や不信感もくすぶっている。

 そのため、この日の両院議員懇談会は「大荒れ」となる予想もあり、石破茂首相の「石破おろし」が噴出した先月までの懇談会と同様の厳しい展開となる可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c79d8cd4681211679d5fc88eee5d6085603a6ff

 

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30件のコメント

「60代ですら期待55なのに全体52ってどういうこと?」とNHKの世論調査にツッコミ殺到、あきらかに特定の意図があって報道されている……

1:名無しさん




 公明党が自民党との連立政権から離脱する考えを表明した。衆院選で両党の協力関係が解消されたら、自民や公明、野党第1党の立憲の議席数はどうなるのか。2024年の衆院選で、投票日(10月27日)に朝日新聞社が実施した出口調査の結果から試算すると、21の選挙区で勝敗が逆転。比例区では公明の議席が減り、全体の議席数では自民と立憲が伯仲することになった。

 全国の集計結果をまとめると、ふだん支持している政党を公明と答えた割合は5%だった。選挙区の有効投票数の5426万票余にあてはめると、公明支持層の票は約271万票となる。この公明支持層のうち、選挙区で自民の候補者に投票したと答えた割合は58%で、約157万票に上る。

https://www.asahi.com/articles/ASTBG329YTBGUZPS003M.html

 

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37件のコメント

世間から猛批判を浴びた立民幹事長、脊髄反射で記者に反論してしまい有権者から余計にツッコミを……

1:名無しさん


 立憲民主党の安住淳幹事長は14日夕、首相指名選挙の対応をめぐり日本維新の会合、国民民主党との野党3党幹事長と会談した後の取材で、立民が描く首相指名選挙での野党統一候補に、国民民主の玉木雄一郎代表が挙がっていることについて「玉木さん『を』じゃないですよ。玉木さん『も』と言っている。間違わないで」と、記者に念押しする場面があった。

 現状では、臨時国会召集日に行われる首相指名選挙で、少数単独与党となった自民党の高市早苗総裁がすんなり選出される見通しは立たず、与野党各党間でさまざまな駆け引きが展開されている。立民は、野党統一候補として野田佳彦代表にこだわらないとしており、野田氏も、玉木氏を「有力な選択肢」だと述べている。

 臨時国会召集に伴う首相指名選挙は21日が見込まれ、首相指名をめぐる野党統一候補が実現するかどうか、近日中に結論を出す必要があり、時間が迫る。野党3党は15日午後に党首会談を行う予定だが、結論が出るかどうかは不透明だ。

 15日の会談で、首相指名選挙に関して「一発回答」で結論を出せる見通しはあるのか問われた安住氏は「1日1日、変わるから、明日にならないと分からない。明日は明日の風が吹く。先週の今ごろも、公明党のみなさんもこう(連立離脱に)なるとは思っていなかったはず、選挙だけは、ふたを開けてみるまで分からない」と述べるにとどめた。

 その後、報道陣に対し、「本当に言っておきますが、(野党統一候補は)玉木さん『を』じゃないんですよ。玉木さん『も』と言っている。『を』と『も』を間違えないでくださいよ。私は以前から、『を』なんて言っていないですからね」と述べ、現時点では玉木氏のみを前提としているわけではないという考えを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d35f3c9595024397cc8fba25b96567fe45c0ae18

 

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69件のコメント

高市総裁への強硬姿勢が裏目に出た斎藤代表、世間からの厳しい反応に狼狽えまくってしまい……

1:名無しさん


公明党・斉藤鉄夫代表、高市早苗新総裁での決め打ち連立離脱を否定「党員の皆様がもう限界だと」(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d

斎藤さん、あまりに自分が矢面に立たされてるもんだから
「ぼ、ぼくのせいじゃないもん、みんながそう言ったからなんだもん」
って逃げ打ち出した感ありありに見えた。



 斉藤氏は10日、自民党の高市早苗総裁に対し、連立政権離脱を伝えた。ジャーナリストの大谷昭宏氏から「高市さん政権を認められないっていう思いが最初からあったのではないか」と指摘されると、斉藤氏は「私たちはどなたが新総裁に選ばれようとも、現場でわが党を支えてくださっている党員の皆さまがもう限界だとおっしゃってる。その声が一番にしたかった。そういう意味では、どの方が総裁になられても、この面で自民党で変わってもらわないと連立政権は組めませんと申し上げるつもりでした」と語った。

 さらに大谷氏から「小泉(進次郎)さんがなろうが、林(芳正)さんになろうが、同じことだったということですか」と聞かれ、斉藤氏は「はい、そうです」と即答した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d

 

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26件のコメント

完全にネタ切れ状態になったテレ朝の人気番組、海外ロケを敢行するも視聴者ポカーンな展開に……

1:名無しさん


『ポツンと一軒家』海外進出も「話が半分入ってこない」視聴者ポカーン…放送7年、懸念される“ネタ切れ”

 10月12日、所ジョージがMCを務めるバラエティ番組『ポツンと一軒家』(ABCテレビ制作、テレビ朝日系)が放送された。すっかり日曜夜の人気番組になったが、今回の内容に不満を抱く視聴者も多かったようだ。

 衛星画像のみを頼りに、日本全国の離れた場所にある一軒家を探し、そこで暮らす人物の暮らしを調査することでおなじみの番組だが、この日は日本を飛び出し、海外に赴いた。

「フランスの化粧品会社で働いていたものの、解雇されて養鶏場を始めた夫婦に密着する内容でした。アルプス山脈の南西部で、60年以上前から荒れ果てた土地を整備し、鶏舎も自分たちで建てたエピソードが紹介されたのです」(スポーツ紙記者)

 夫婦の絆が垣間見える内容だったが、放送後のXでは

《ポツンと一軒家も、海外に行かれたら、正直、おもんないよな。国内やから、「いやー。あんな所に住んではんの…」ってなるけど、海外ならそんなもんかなで終わるよね》

《この番組海外行ったらダメだろ…》

《日本全国のタイトルから、時々外れてる 海外バージョンは、話が半分入ってこない》

など、不満の声があがっている。海外ロケに疑問を持たれてしまったようだ。

「冒頭のナレーションで『日本全国を大捜索』と読みあげた直後、フランスのロケ映像が流れたため、違和感を覚える視聴者がいたのも無理はないでしょう。もともとこの番組は、日本各地の人里離れた場所にある一軒家を訪れ、自給自足の暮らしをしたり、夫婦で支え合ったりするど、意外な場所で生活する人の心温まるエピソードを掘り起こす内容が親しまれてきました。日本とフランスでは、環境や文化の違いもあり、共感できない人もいたようです」(芸能記者)

 2018年にスタートした『ポツンと一軒家』は、日曜日の午後8時に放送され、2022年の年間平均世帯視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、根強い支持を得ている。(※中略)

「2024年1月、初の海外ロケとして、番組はニュージランドを訪れました。また、2025年10月5日に『大改造!! 劇的ビフォーアフター』との合体スペシャルで、南フランスの山奥にあるオーベルジュ(宿泊施設つきレストラン)を訪問し、今回の放送と合わせ、2週連続で海外企画となったのです。12日の放送回では、合体スペシャルでフランスに行ったものの、取材費のもとが取れず、もう一軒、紹介することになったことを明かしていました。番組の事情もあったのだと思われますが、やはり海外ロケになじめない人もいるのでしょう」(同前)

 放送開始から7年。回を重ねるにつれて、番組も苦労することが増えているようだ。

「2019年の『テレ朝POST』のインタビューを受けた『ポツンと一軒家』のプロデューサーは、スタッフがそれぞれ、衛星写真で目ぼしい一軒家を選び、現地に足を運んで確かめている、と明かしています。しかし、空き家や廃墟にあたる確率が7~8割だそうで、空振りになることも少なくないようです。毎週、さまざまな一軒家が紹介される一方、“ネタ切れ”を心配する向きも多かったのです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a2f4f0c843ba4476a993dbf02751b007322bf97

 

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51件のコメント

高市執行部に喧嘩を売った自民党の某議員、除名の可能性が現実味を帯びてくると態度を一変させ……

1:名無しさん




■「高市総裁の対応が十分でなく、遂に斎藤代表から連立解消が告げられた」

 船田氏は「先日の公明党の自民党との連立離脱は、まさに青天の霹靂である」と切り出し、連立解消までの流れを以下のようにまとめた。 

 「憲法調査会以来20年近く懇意にしてきた斎藤鉄雄代表には、何とか連立にとどまってほしいと、私もメールで再三お願いしたが、首脳会談における自民党、高市総裁の対応が十分でなく、遂に斎藤代表から連立解消が告げられた」

 「政治とカネの問題を、自民党がのらりくらりと引き延ばした上に、今回の人事で不記載議員の一人を要職につけたことで、堪忍袋の緒が切れたと思う」と、暗に旧安倍派の萩生田光一元政調会長を幹事長代行に起用したことを批判した。

 自公の関係については「直近の報道によると、公明党の小選挙区候補に自民党候補をぶつける準備をしているようだが、これはあまりにも大人気ない、というか、正気の沙汰ではない」とし、「自公の地方組織の間では今なお協力関係を大切にしたいとするところも多く、これまで壊れると、多くの自民党議員は困難に直面する。野党の思う壺ではないか」と危機感を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19c5f87ad587f19a243c18142b2bc930bffe97a7

 

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政調会長に就任した小林鷹之、さっそく財務省贔屓の意見を出し始めてしまった結果……

1:名無しさん


自民党の小林鷹之政調会長は14日のBS11番組で、ガソリン税の旧暫定税率の廃止に伴う財源に関し、租税特別措置(租特)の改廃は「1つの選択肢として位置づけていくべきだ」と述べた。

租特は特定の目的を達成するための減税。企業に賃上げや投資を促す減税措置などがある。日本維新の会や共産党が財源の一案として主張している。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14AU60U5A011C2000000/

 

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54件のコメント

歴史ドキュメンタリーに創作ネタを盛り込みまくったNHK、本物の関係者を激怒させてしまった結果……

1:名無しさん


 NHKが8月16、17日にNHKスペシャルとして放送した戦後80年関連ドラマ「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」について、題材となった総力戦研究所の初代所長、飯村穣中将の孫で、元駐フランス大使の飯村豊氏(78)が14日、都内で有識者らを招いたシンポジウム「ドラマによる歴史の改ざんは許されるのか?」を開催し、番組内での飯村中将の人格表現などに「事実と反する部分が会った」として、人権侵害で損害賠償請求を行う方向であることを明かした。

 飯村氏は8月26日に会見を開き、ドラマ内で描かれた「私の祖父と思われる人物」について「責任逃れで部下を圧迫するような人間として描かれていた。祖父の人格を毀損(きそん)するような描き方をしている。祖父がそういう人間ではなかったことはいろんな書物にも出ていますし、どういう根拠でああいう人物をつくったのか」と主張。また、史実の伝え方について「歪曲(わいきょく)、捏造(ねつぞう)して伝えている。公共放送であるNHKがこうした間違った伝え方をするのは全く遺憾であります」と語っていた。

 NHKは会見を受けてコメントを発表しており「番組は戦後80年が経つ中で歴史を風化させず、なぜ日本が戦争に突き進むことになったのかを考えてもらうきっかけになればと考え企画しました。番組制作の過程の詳細についてはお答えしていませんが、今回の番組は、ドラマパートとドキュメンタリーパートで構成されています。ドラマパートは実在した総力戦研究所に着想を得たものであり、所長および関係者はフィクションとして描かれています。ドキュメンタリーパートでは、総力戦研究所の史実や関係者の実像についてお伝えしています」としていた。

 9月の定例会長会見では稲葉延雄会長が「フィクションと明示はしていましたが、ドラマを面白くするために脚色していたのではと指摘されても仕方ない部分はありました。たとえドラマであってもNHKらしくなかったと受け止めております」などと語っていた。

 今回のドラマは同名小説を原案に、主人公を池松壮亮が演じ、石井裕也監督が初めて戦争ドラマに挑んだ作品。シンポジウムでは、今回のドラマが20年ごろから石井監督と池松らの間で映画プロジェクトとして立ち上がったものであること、22年に松竹へアプローチ、クランクインするも撮影中止となっていたこと、23年にNHKへ協力要請され、ドラマ制作へ至ったことなども説明された。なおNHKは9月の会見で映画化構想の有無については「現時点でお答えできることはありません」とコメントしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea3e7a51b32f468e56b090c14899f2c970c02aa

 

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華々しくフリー転身したはずの元フジアナ、「古巣への冷淡すぎるコメント」が視聴者の不興を買いまくりな模様

1:名無しさん


渡邊渚「何も思ってない」フジテレビに無関心 “古巣”よりも「来年、再来年の自分の仕事が心配」フリーの難しさとは

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が、YouTube番組で“古巣”フジテレビへの本音を明かし話題となっている。

 退職から1年あまり、華々しくフリー転身したはずの彼女の口から飛び出したのは、局への冷淡な言葉だった。

10月13日配信された渡邊さんがMCを務めるYouTube番組『起業家1年生渡邊渚とREALな社長 – モデルプレス×REAL VALUE』で、“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏から『フジテレビどう思ってるんですか?』という質問が投げかけられると彼女は、『今のフジテレビですか? あまり正直今はもう関係ないっていう気持ちなので、何も思っていないかも』と打ち明けたのです。

 一方で『仲の良い同期はまだ働いているし頑張っているから、その子たちにとって働きやすい環境になってほしいなって思っています』と同期への想いも口にしていましたが、局そのものへの愛着は感じられない発言となりましたね」(芸能記者)


 また渡邊は現在抱える悩みとして「大きな会社との契約ができない」と明かし、「問題のある人みたいな感じなんじゃないですか」と自嘲気味に吐露。

 三崎氏が「ネットの時代だから、スポンサーがいる必要はない」とアドバイスするも、彼女は「来年、再来年の自分の仕事が心配」と将来への不安を打ち明けていたという。

「渡邊さんは2020年4月にフジテレビに入社。『めざましテレビ』や『ワイドナショー』などの看板番組を担当してきました。2023年7月にPTSDで休養に入り、翌2024年8月に退職を公表。退職から1年が経った今、フリーとしての活動が本格化している時期ですが、フジの元アナウンサーという肩書きと経歴があるからこそ、今の仕事があるわけです。

 ですが、『何も思っていない』と言い切る姿勢に違和感を覚えた視聴者も多かったようですね。とはいえ、渡邊さん自ら正直な気持ちを語っている通り、やはり独立後したからにはまず自分の仕事がないと食べていけません。古巣よりもまず自分が暮らしているけるかどうかが大切なのは、当然でしょう」(同前)


 そんな渡邊の“ドライ”なスタンスは以前にも見られた。

「9月15日の同番組では、渡邊さんが出演しているYouTubeの再生数がダウンしているという指摘について取り上げました。ただ渡邊さんは『言っちゃいけないかもしれないけど、再生数が低かろうが高かろうが、私のギャラ変わらないんで』と満面の笑みで言い放ちましたからね」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4c79998eaa97d92a54498fe8b4da3a01c7da44

 

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インバウンド需要に依存した博多の百貨店、売上高が文字通り半減してしまった結果……

1:名無しさん


大丸福岡天神店(福岡市)の売上高は19%減った

博多大丸(福岡市)が14日発表した2025年3-8月期の単独決算(国際会計基準)は、最終損益が1億4000万円の赤字(前年同期は3億6800万円の黒字)だった。インバウンド(訪日外国人)向けの売上高は27億円と前年同期のほぼ半分に落ち込んだ。

同社の総額売上高は前年同期比19%減の238億円だった。店舗別でみると、全体の9割以上を占める「大丸福岡天神店」(同)は19%減の236億円だった。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC146MT0U5A011C2000000/

 

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小泉陣営によるステマ騒動の後始末、色々な意味でアウトすぎる結末を迎えてしまった模様

1:名無しさん


自民党総裁選挙で小泉農水大臣の陣営が称賛コメントなどの投稿を呼びかけていた問題で選挙コンサルティング会社が、文案を作成したことを認め、謝罪しました。

「株式会社ダイアログ」の代表取締役で選挙プランナーの松田馨氏は「コメント例文案を作成したのは当社の従業員であることを確認した」と発表しました。

松田氏は「他の候補者を貶める意図はなかったとはいえ、そう受け取られかねない表現が含まれていたことは事実であり、痛恨の極みだ」などと謝罪したうえで、複数チェック体制の導入や、役員報酬の減額などの再発防止策を明らかにしました。

また、松田氏は小泉陣営で広報班長だった牧島かれん元デジタル大臣が主導した事実はなかったと説明しました。

総裁選で牧島氏の事務所は「総裁まちがいなし」や「ビジネスエセ保守に負けるな」などの例文を示し、動画配信サイトでのコメントの投稿を呼びかけていました。

牧島氏は班長を辞任しましたが、事務所には殺害予告が届くなど、波紋が広がっていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bff42da1ecc33b3dd14370ee595931132491e862

 

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立民代表が幹事長に裏切られる凄まじい展開に突入した模様、とんでもない爆弾発言に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


立憲安住幹事長 国民玉木代表に苦言「きれい事でごまかしているうちは本当ではない」

立憲民主党の安住淳幹事長は14日の記者会見で、首相指名選挙の野党候補一本化を巡り、安全保障やエネルギーなど基本政策の一致を理由に挙げて難色を示す国民民主党の玉木雄一郎代表に苦言を呈した。「自民党も立民も数合わせをやっている。そんなこと、この世界にいたら当たり前だ。理念は大事だが、きれい事でごまかしているうちは本当ではない」と述べた。

国民民主への同調を求める玉木氏に「まどろっこしいことは言わず、党首同士で話したらいい」と指摘。「立民は自民を上回るため、死に物狂いで票を集める。場合によっては『野田佳彦代表を降ろしてでも』と言っている私たちの方がはるかに本気だ」と訴えた。(共同)

https://www.nikkansports.com/m/general/news/202510140001553_m.html?mode=all

 

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高市執行部の成立で支持層が再編されたのが明らかに、支持層の高齢化問題一気に解決されてて草

1:名無しさん


 

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連立解消で落選危機の自民党員が両院議員懇談会で大暴れ、公明党に譲歩しまくれ!と党員ガン無視で吠えていた模様

1:名無しさん


自民党本部では14日、公明の連立離脱を受けて開催が決まった両院議員懇談会が非公開で開かれた。26年にわたって選挙や政策で協力してきた相手が離れた衝撃は大きく、関係改善を望む意見が相次ぐなど、党内の危機感がにじんだ。

 「今回の連立離脱は私の責任。みなさんにおわびを申し上げた」。会合後、高市氏は記者団の取材に応じて説明した。会合では「執行部でも手分けをして、合意できる政党と一緒に歩めるように努力をしていく」と述べて、議員らに協力を呼びかけたという。

公明選挙区に独自候補「やめてほしい」

 複数の出席者によると、「公明との協力関係を続けてほしい」といった連携の継続を求める声が続出。公明側が離脱の要因に挙げた企業・団体献金に関する政治改革についても「公明の案を丸のみするぐらい譲歩すべきだ」とする意見が出た。執行部側から「関係改善に向けてやれることは何でもやる」という発言もあったという。

 選挙協力の解消への懸念も噴出した。自公で調整して公明が候補を擁立してきた小選挙区について、執行部は次期衆院選では独自候補を立てる方向で検討しているが、反対意見が複数あがった。

 船田元・衆院議員は「やめてほしい。それをしたら公明党とは当面だめになると会合で意見した」と記者団に述べた。船田氏らによると、「公明との選挙協力を今後も続けたい意向が、地方では非常に強い」などの声が多くあがったという。

 首相指名選挙の結果を不安視し、石破茂首相が当面続投する「総総分離」の提案も出た。首相が内閣総辞職をせず、党総裁と内閣総理大臣が異なる状態で政権運営を続けることで、野党と連携して政権が維持できる道筋がつくまで時間を稼ぐ狙いがある。ただ会合後、鈴木俊一幹事長は記者団に「執行部として考えていない」と否定した。

 一方で、会合では高市氏や執行部に対する批判的な意見は出なかったという。ある議員は「政策のために一刻も早く過半数が必要で党の分断は避けなくてはいけないと言われたら、批判的な発言はしづらい」と語った。

 ただ「責任を問うているゆとりはない」などと危機感をにじませる議員は少なくなかった。ある閣僚経験者は「確実に高市氏が首相に選ばれるか分からない。自民党政権でなくなるかもしれないという危機感はみんなが持っている。批判している場合ではないということだ」と語った。

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https://www.asahi.com/articles/ASTBG3S6KTBGUTFK007M.html?iref=comtop_7_01

 

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高市総裁の支持率を調べた世論調査、年齢で露骨に結果が違ってくることが明らかになった模様

1:名無しさん


自民 高市総裁に「期待する」52%「期待しない」44% 世論調査

NHKの世論調査で、自民党の新たな総裁に選ばれた高市早苗氏に期待するかどうか尋ねたところ「期待する」が52%、「期待しない」が44%でした。

NHKは10月13日までの3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。

調査の対象となったのは2864人で、42%にあたる1205人から回答を得ました。

それによりますと、自民党の新たな総裁に選ばれた高市早苗氏に期待するかどうか尋ねたところ、「大いに期待する」が18%、「ある程度期待する」が34%、「あまり期待しない」が27%、「まったく期待しない」が17%でした。

自民党の高市総裁に期待するかどうかを支持政党別に見ますと、自民党支持層では「大いに」と「ある程度」をあわせた「期待する」が70%程度で「期待しない」を上回りました。

一方、野党支持層では「期待する」と「期待しない」がそれぞれ50%前後、無党派層では「期待する」が46%、「期待しない」が48%となり意見が割れています。

年代別で見ますと、50代以下では「期待する」が「期待しない」を上回っています。

「期待する」は若い人ほど高く40代以下では70%台にのぼっています。

これに対し、60代では「期待する」が55%、「期待しない」が43%と意見が分かれ、70代以上では「期待しない」がおよそ60%で「期待する」を上回っています。

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https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014948821000

 

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「東京、神奈川、埼玉、兵庫で自民党は壊滅する」と政治評論家が断言、今まで学会員はイヤイヤ自民党に投票してきた……

1:名無しさん


田崎史郎氏 公明離脱で自民「東京、神奈川、埼玉、兵庫」は「壊滅的な打撃を」自民議員の言葉を明かす


 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が13日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。公明党が連立から離脱することによる影響について語った。

 公明の斉藤鉄夫代表は10日、自民党の高市早苗総裁らとの会談で、連立から離脱すると伝えた。

 斉藤氏は会談後の会見で「政治とカネに関する基本姿勢で相違があった」と説明した。

 田崎氏は公明の連立離脱の影響について「自民党の首都圏選出の衆議院議員にちょっと話を聞くと、かなり影響出るだろうって言うんですよね」とコメント。

 「やっぱり東京、神奈川、埼玉、兵庫。これはいずれも公明党が強いところです。で、壊滅的な打撃を受けるだろうというふうに見ています」と語り、

 「1万票、2万票の差で当選してくる人、あるいは数千票(の差)で当選してくる人が多いんですね。そこで打撃を受けるだろうと言うんですが」と続けた。

 加えて「さらに深刻なのは、自民党の党員の方々は今回の決定によってせいせいしてる、喜んでるって言うんですよ」と暴露。

 「おそらく公明党の党員の方もそうじゃないかと思うんですけれども、自民党の党員にとっては比例は公明って書かなきゃいけないって頼まれるわけですね。それは嫌々やってるわけですよ」と言及した。

 「で公明党の人たちも嫌々自民党を応援しているわけです」とも続け、「だからお互い嫌々なのが解消されて、喜んでいるんですけれども。じゃあそれが選挙でどうなるかっていうと、選挙では大きな影響が出るだろうと思います」と明言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b03d55298c080a0278889588311584bb5e873e

 

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