流出した会社Coupangからの内部告発
・会社のIT担当の半分以上が中国人
・マネジャーは90%が中国人
・数年前までは中国人は20%だったが、今は新入社員の80%が中国人
・社内で中国人だけのグループ、派閥を形成
・中国人には韓国の高級住居施設、子供の国際学校学費を提供(韓国人には無い福利厚生)
・韓国人の退社が続き、中国人の割合は上昇中
流出した会社Coupangからの内部告発
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) December 1, 2025
・会社のIT担当の半分以上が中国人
・マネジャーは90%が中国人
・数年前までは中国人は20%だったが、今は新入社員の80%が中国人
・社内で中国人だけのグループ、派閥を形成… https://t.co/FH0Sruq1XA pic.twitter.com/bIXwJXwLxd
通販大手クーパンで認証業務に携わる社員に交付される署名鍵(signing key)が長期にわたり放置され、3370万人の個人情報流出が可能になったとの指摘が相次いでいる。クーパンは容疑者とみられる中国国籍の元ソフトウエア開発担当者の退社後も署名鍵を直ちに削除あるいは更新しなかったため、この元社員がこれを悪用したようだ。
国会科学技術情報放送通信委員会の委員長を務めるチェ・ミンヒ議員の事務所にクーパンが提出した資料によると、クーパンは署名鍵の有効期間について「5-10年に設定するケースが多いと把握している。ローテーション期間が長く、その種類によってさまざま」と説明していた。クーパンは今回の個人情報流出に悪用された署名鍵の有効期間については「警察が捜査中」との理由で明らかにしなかった。
ログインに必要なトークンはデータ室に入るための「ワンタイム社員証」に相当し、署名鍵はデータへのアクセス許可証に例えることができる。チェ・ミンヒ議員事務所は「社員証があってもアクセスを認める許可証がなければアクセスできないが、今回は署名鍵を長く放置し、何者かが継続して署名鍵を勝手に使ったようなものだ」と説明した。
今回の情報流出はクーパンの中国人元社員が退職後に中国からクーパン会員の個人情報を奪ったと伝えられている。在職中に手にしたとみられるトークンを使い、147日にわたり3370万人のデータをかき集めたようだ。データへのアクセスを可能にする署名鍵をクーパンが長期にわたり放置したため、今回の大規模な情報流出が可能になったとみられる。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/12/02/2025120280046.html
