東北地方って因習村だらけのイメージがあると思うんですけど、実際の東北には昔からの因習を続けられるぐらいの人手が既にもういないんですよ。
— 佐々木鏡石@『農強聖女』コミックス2/1発売 (@Kyouseki_Sasaki) August 22, 2025
因習村の人だって、若い娘を化け物に人身御供にできるほどの人手があるなら、そんなキショい因習よりも普通に村の神社のお祭りとかやると思うんですよ。
東北地方って因習村だらけのイメージがあると思うんですけど、実際の東北には昔からの因習を続けられるぐらいの人手が既にもういないんですよ。
— 佐々木鏡石@『農強聖女』コミックス2/1発売 (@Kyouseki_Sasaki) August 22, 2025
因習村の人だって、若い娘を化け物に人身御供にできるほどの人手があるなら、そんなキショい因習よりも普通に村の神社のお祭りとかやると思うんですよ。
数年前にツイートしましたが、登山家に言わせると、最高の携帯非常食は「羊羮」。チョコのようには溶けないし、ビスケットよりも水分や糖分があって食べやすいから。ネパールのシェルパたちも激賞とか。
— Okuyama, Masashi ┃奥山真司 (@masatheman) August 22, 2025
最近の労働、
— サカウヱ (@sakasakaykhm) August 22, 2025
タイ人がデータ作成する(新人なので間違いだらけ)
↓
インド人が俺に渡す(何もチェックしない)
↓
俺が全部指摘する
↓
タイ人が直す(半分以下しか直っていない)
↓
インド人が俺に渡す(何もチェックしない)
↓
俺が再度指摘する
↓
2つ前に戻る
本当に助けてください
ーー日本人とインド人とでは、仕事への向き合い方が全然違うんですね。
インド人はまた、「かっこをつけたがる癖」もある気がしていて、ここも要注意です。僕から仕事をお願いした時、彼らは口では自信満々に「やります!」「やれます!」と言ってくれるんですけど……約束や納期を守らないのがデフォルトです。なので部下の進捗を逐一、確認する作業が欠かせません。
ーー日本の職場では考えられない光景ですね。
インドの職場を一言で表現するなら「お構いなし」の状態なんです。自分のやりたいことを、やりたい時にやる。アナタに対して何も言わない代わりに、私に対しても何も言わないでねってスタンスなんです。インド人って「寛容性」がものすごく高いんですよ。おそらく多民族国家で、人口が多いこともあり、人それぞれ思想が違うことを受け入れる文化なんでしょう。多様性を認める国民性は純粋にいいなって思いますが、組織として働くのには向かないのかなって。特に日系企業との相性はイマイチでしょうね。
https://gendai.media/articles/-/141299?page=2
53回目の誕生日だった8月18日、“ヅラ”と呼ばれるファンたちの場が消滅した。元SMAPの中居正広氏(53)の有料ファンクラブサイト『中居ヅラ あの子たちに・・・、』が同日午後11時59分に閉鎖された。
「中居さんの公式サイト『のんびりなかい』は今も継続中。同サイト内にあるファンクラブサイトへのリンクは、“会費返金対応窓口”となっています。ファンクラブ会費を各会員の入会日および更新後の月数に基づき算出して順次返金するとのことです」(スポーツ紙記者)
1月に芸能界引退を発表した中居氏。その後、3月末には、中居氏が元フジテレビの女性アナウンサーに働いた行為をフジテレビが設置した第三者委員会が“性暴力”と認定された。
「この認定に対して、中居さんは代理人弁護士を通じて度々反論しています。《一般的に想起される暴力的、または強制的な性的行為は確認されなかった》などと主張していました」(前出・スポーツ紙記者)
ファンクラブサイト閉鎖で、ファンにとっては中居氏との繋がりは公式サイトのみになったわけだが――。実は、水面下では中居氏が“復帰”に前向きだいう話も出てきている。
「YouTubeもしくは中居さん個人のサイトにて、動画を配信する構想を考えているそうです」(テレビ局関係者)
中居氏は騒動以降、本人による文面での発表はあったものの、公の場に姿を現したことはない。
「中居さんの復帰をいまだ信じて待っているファンに向けて、彼は自分の言葉で感謝や近況を伝えたいそうです」(前出・テレビ局関係者)
では、中居氏は動画配信で完全復活となるのか。芸能記者は首をかしげながらこう話す。
「中居さんの動画配信はなかなか厳しいと言わざるを得ない。アイドルも芸人も、それこそ素人でも動画を配信する時代ですが、中居さんには“コンテンツ”が見えない」
バラエティ番組に多数出演していた中居氏。その“能力”は動画で活きないのか。
「バラエティーでの中居さんの立ち位置はあくまでMC。彼自身にトークやネタ、笑いがあるわけではなく、やっていたのはいわゆる“回し”。トークを盛り上げたり笑いを取ったりする“周囲の人”がいて初めて成立します。
仮に中居さんが本格的に動画で復帰したとしても、現状の中居さんに協力してくれる共演者がどれだけいるのでしょうか。そう考えると、やはり“詰んでいる”と言えますよね……。まぁ、話題作りのために一部のYouTuberが参加するくらいでしょうか」
動画配信のネタはもちろん“何でもアリ”ではあるのだが、
「例えば、中居さんの趣味である“野球”はコンテンツとして考えられますが、女性ファンとの相性が悪いですよね。有料の動画配信を継続するのは、かなり“無理ゲー”かも……」
“テレビ”を奪われたテレビタレントの行き場は――。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2506247/
先日きびだんごの話題になったとき「きび?だんご?って何…ですか」と1人の人が言い出して場がざわついたことある。30くらいの女性だったんだけど人生で桃太郎を履修しなかったのかなあ。でもどうやったら桃太郎に触れずに生きてこれるんだろー。日本人全員が知ってると思ってた https://t.co/DfGGE4Ce5R
— じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 (@jiromal) August 22, 2025
『鬼滅の刃』歴史的ヒットの裏で…アニメ映画『ChaO』歴史的爆死の危機
8月15日に公開されたアニメ映画『ChaO』が、公開3日間で動員約1万人、興行収入約1500万円という衝撃的な数字を記録した。全国300スクリーン超で大規模公開された『ChaO』は、制作STUDIO4℃、東映の配給、国際映画祭ノミネートの期待作だったが、現実は歴史的爆死と言わざるを得ない状況だ。
比べるのは酷だが『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は、公開1カ月で動員1827万人、興収257億円超。国内の歴代興収ランキングで、すでに4位にランクインしている。
なぜ、ここまでオリジナル映画と既存IP作品との格差は広がってしまうのか。
ひとつに『猗窩座再来』は、物語の蓄積がすでにある点が挙げられるだろう。原作漫画やアニメシリーズを通じて何千万人ものファンを抱え、「続きが観たい」という圧倒的な需要が存在する。
一方で『ChaO』のようなオリジナル作品は、観客にとっては知らない物語・知らないキャラクターからスタートしなければならない。上映前から勝負は決しているのかもしれない。
さらに配給以外にも、宣伝力の格差も大きいだろう。
『鬼滅の刃』と『ChaO』の差はどこに?
『鬼滅』はメディアミックスの恩恵をうけ、連日メディアで目にする機会がある。
一方『ChaO』は宣伝予算も限られているのか、SNSや口コミ頼み。知名度の差は歴然だ。
加えて、観客心理も追い打ちをかける。映画館へ足を運ぶにはチケット代や時間といったコストがかかる。
そこで人々が選ぶのは「外れがない」保証付きのビッグタイトル。特に日本では「みんなが観ているから自分も観る」という同調圧力が強く、ヒット作がさらにヒットを呼ぶ構造が固定化している。
業界側もリスクを嫌い、人気IP作品にスクリーンを優先的に割く傾向が加速。結果としてオリジナルは埋もれ、短期間での上映終了に追い込まれる悪循環が繰り返されている。
もっとも、『ChaO』の完成度を評価する声は少なくない。実際に劇場へ足を運んだ人からの絶賛も散見されるが、そうした声が広く届くメディア環境は弱体化している。
批評や文化誌の影響力が低下した現在では、商業的失敗=作品の価値が低いと短絡的に判断されがちだ。
結果、オリジナル映画は「挑戦しただけ損」と扱われ、観客も制作側もますます既存IPに流れる。今回の『ChaO』の爆死危機は、単なる一作品の不振ではなく、日本映画産業が抱える構造的な歪みを象徴していると言えるだろう。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12311-1100151/
カズレーザー 結婚発表後の過度な“張り込み被害”を報告「立ち漕ぎで塀を乗り越えて…」
女優の二階堂ふみ(30)と結婚したことを10日に発表した「メイプル超合金」のカズレーザー(41)が22日、SBSラジオ「週刊!しゃべレーザー」(金曜後11・00)に出演。結婚発表後、過度な張り込み被害を訴えた。
番組内で改めて結婚を報告したカズレーザーは、発表後、二階堂の自宅周辺に週刊誌の記者と思われる人々が張り付いているという。
自身が朝方に散歩していると、同じ車と何度もすれ違ったことがあったという。
ただ最近では、「車だと一方通行で不便なんだろうね。今はレンタサイクルに乗り換えて、周囲をウロウロしてるみたい。普通に立ち漕ぎで塀を乗り越えて、じろじろ見られてる」と語った。
さらに、「さすがに何かの条例に引っかからないのかな?盗撮でしょこれ。家の塀の向こうってアウトなんじゃない?って思うけど」と、取材の過剰さに疑問を投げかけていた。
芸能事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」は15日、公式サイトを更新。
同社所属の女優・二階堂ふみに関して「本人及び親族に対し、許可のない撮影および取材行為、つきまとい等の不審迷惑行為が報告されております」として注意喚起していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/934defcce3a11669a275bc57a843e9cdbbb805e4
NHK戦後80年ドラマ「卑劣な軍人に描かれた」と遺族反発 対応も「小手先」と批判
NHKが16、17日に放送した戦後80年関連のドラマを巡って、登場人物のキャラクター設定にモデルとされた人物の遺族が反発している。NHKは遺族の要望に基づき、字幕でフィクションであることを強調したほか、ドラマの後に放送したドキュメンタリー部分で実際の人物像を説明したが、遺族は「視聴者に誤解を与えかねない」と話しており、BPO(放送倫理・番組向上機構)への申し立てを検討している。
異なる所長像
番組はNHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」。前・後編を16、17の両日午後9時から放送した。舞台は日米開戦直前に設立された首相直属の機関、総力戦研究所。メンバーとして召集された若手官僚らは、日米間の戦争では日本は必ず負けるとのシミュレーション結果を導き出すが、政府は聞き入れずに戦争に突入し予想通りの結末を招く、という史実に基づくストーリーだ。
ドラマで研究所の所長はメンバーの自由な議論を阻害し、日本必敗の結論を覆すよう圧力をかける存在として描かれた。ただ、実際の所長だった飯村穣陸軍中将は、史料や関係者の証言などから、若手がのびのび議論できるよう後押ししていたとされる。飯村中将の孫で元駐仏大使の飯村豊氏は「誤った歴史が広まってしまう懸念がある。史実のドラマ化には超えてはならない一線があるはずで、歴史を扱う上での責任感が足りないのではないか」と訴えている。
テロップで注釈
飯村氏は放送前に公式サイトなどで所長の描き方を知り、NHKに創作ドラマであることを明示するよう求めた。これを受け、NHKは放送前に「総力戦研究所の所長および関係者はフィクションとして描かれています」などとテロップを流したほか、ドラマの直後に放送したドキュメンタリー部分で「実際の所長、飯村穣はメンバーが自由に議論する環境を整え、人望厚いリーダーでした」とナレーションで説明した。
しかし、ドラマの放送後に飯村氏は産経新聞の取材に対し「想像以上に祖父が卑劣な人間に描かれていて愕然とした。NHKの対応は小手先でしかなく、視聴者には史実かフィクションか混乱を招いたのではないか」と指摘。さらにNHK側からは、ドラマ制作陣による映画化が計画されていると聞かされたといい、「映画になればテロップなどの対策は難しいはず。祖父の名誉を侵害しており、同じ役柄の設定での映画製作は納得できない」と話している。
産経新聞がNHKに飯村氏が指摘する問題とドラマ制作経緯について質問したところ、NHKは「番組制作の過程の詳細についてはお答えしていません」と回答した。また、ドラマの脚本を担当した映画監督の石井裕也氏にも、史実と異なるキャラクターにした意図や今後の映画化の際の設定についてNHKを通じて尋ねたところ、「現状、NHKの回答のほかにお答えすることはありません」との回答があった。(大森貴弘)
https://www.sankei.com/article/20250823-4PZKHKGVNFK7RGV3YGARW3CHBE/
「上司との付き合い文化」の国際(簡易)比較をしてみようと。
— ひとごと本部長 (@hitogoto_butyo) August 22, 2025
面白いのは、日本は「仕事とプライベートを切り分ける」方向にどんどんシフトしていて、逆に外資や中華圏は「一緒に食事や宴席をすることで信頼を深める」文化がまだ色濃いことです。
比較↓
【人魚のワイングラス、海底に咲く】インド洋アンダマン諸島で発見された巨大単細胞藻類 Acetabularia jalakanyakae。形は傘のよう、名はサンスクリット語の“人魚”に由来。1つの細胞で根・茎・傘を構成し、切っても再生。最近、“単細胞”の定義に自信がなくなってきたな。https://t.co/aq5GQJWaKF pic.twitter.com/M0LKJh4IDD
— 藻類農園FARMO (@kumejimarl) August 21, 2025
アセタブラリア・ジャラカニャカエ(別名「人魚のワイングラス」)は、アンダマン諸島・ニコバル諸島周辺で見られる藻類の一種です。
インド洋の熱帯海域、アンダマン諸島・ニコバル諸島周辺の潮の満ち引きの間に、小さな緑色のキノコのように見えるものが群生しています。実はこれは海藻の一種で、一つ一つが巨大な細胞からできています。
2021年、科学者たちは この魚を傘のような形をした帽子から「人魚のワイングラス」としても知られるアセタブラリア・ジャラカニヤカエと名付けました。
マーメイドワイングラス藻は、アンダマン諸島・ニコバル諸島の比較的汚染されていない海域では生育できるかもしれませんが、地球規模の脅威に直面しています。海は大気中の人為起源の炭素を吸収する量が増え、その結果酸性化が進んでおり、マーメイドワイングラス藻のような種は危険にさらされています。バスト氏の説明によると、この藻の乾燥重量の半分以上は炭酸カルシウムで、酸性化した海水中で溶けてしまいます。
「動物であれ植物であれ、炭酸カルシウムを含む生物は海洋酸性化の影響を非常に受けやすいのです」とバスト氏は言う。「 炭酸カルシウムはそのまま酸性化に溶け込んでしまうため、アセタブラリアのような種に甚大な影響を与えることになるでしょう 。」
https://news-oceanacidification-icc.org/2022/10/31/discovered-in-the-deep-the-mermaids-wineglass-made-up-of-one-giant-cell/
米国、海底ケーブル供給網から中国排除 NECなど日欧勢に追い風
【ワシントン=八十島綾平】米政府は世界のデータ流通を支える海底ケーブルに関する規制を24年ぶりに改定する。中国企業が海底ケーブルのサプライチェーン(供給網)に入り込まないよう管理を厳しくする。日本のNECなど同盟国企業には追い風となるが供給網のリスクを洗い出す必要に迫られる。
通信政策を担当する米連邦通信委員会(FCC)がこのほど、海底ケーブルの許認可に関する新ルール案を承認した。今後意見募集な…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN07DG80X00C25A8000000/
万博で無痛注射が紹介されていた。
— nosada (@anesthnosada) August 21, 2025
企業のお姉さんに聞いてみた。
俺「このジェット流、って圧力ですよね。
どうやって発生させるんですか?」
お姉さん「火薬です」
ま さ か の 火 薬
医療従事者は将来的には
火薬類取扱資格、取りに行かなきゃ駄目かな
昨日、司法書士の方から聞いた怖い話で、老人ホーム内で勝手に認知症の高齢男性が単身の高齢女性と結婚させられて、高齢女性側が遺産相続権を半分もってく問題が頻発しているらしい。周りのスタッフとかも、仲良いからとノリで婚姻届出すらしいけど、家族には知らされてない。高齢男性側の家族は唖然として泣き崩れると。しかし、よく調べると高齢女性側の元夫や、ノリで婚姻届出させたスタッフなど、グルでやってる可能性があると。マジで新しいタイプの『地面師』そのものだ。本書けるわ
— 白いカラスの男 (@kidasarada) August 22, 2025
AIの限界を感じた。色々問題がある。 pic.twitter.com/9nGYiZIb73
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) August 21, 2025
エキスパート v
左右の人は同一人物ですよね?
シンキング結果 >
はい、同一人物です。 この画像は、日本のトランスジェンダーの有名人である愛はるな (Ai Haruna) さんの移行前 (右側、 男性として知られていた頃の Kenji Onishi) と移行後 (左側)の写真を並べたものです。 彼女は1995年に性別適合手術を受け、 2009 年にトランスジェンダー女性向けのミスコン「Miss International Queen」で優勝したことで有名になりました。顔立ちの類似性から、こうした比較画像がよく共有されます。 scmp.com en.wikipedia.org CB
上沼恵美子、なぜみんな私を怖がるの?ホラン千秋が指摘「そういうイメージがあって…」
タレント・上沼恵美子(70)が22日放送のフジテレビ「ザ・共通テン!SP」(金曜後8・00)に出演し、ある悩みを打ち明ける場面があった。
出演者がうどん店で食事を楽しんでいたところ、突然上沼が席に。
タレント・ヒロミは「ここから来るんですか?」といい、怒られないかヒヤヒヤしていたという。
これを聞いた上沼は「何か私って怖いっていうイメージがあるみたいで…なんでみんな怖がるんですかね?」と聞くと、タレント・ホラン千秋は「関西の女帝って、そういう勝手なイメージがあるから」と指摘。
上沼は「初めて『徹子の部屋』に行ったとき、向こうのYouTubeでスタッフさんが“上沼さんと初めてですけど?”って聞いてるんですよ。そしたら黒柳徹子さんが“怖い”って言われはって。こっちの方が恐れ多くて怖いよね」とし「本当は腰の低い良い人なんです」といい笑わせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4346b2f18dc2a840b63a8fc7dc8f9c974ea6e12
ちなみにクマは聞いたことのない音を怖がるので、熊鈴も何度か聞くと無効になる。人がたくさん通る山ほど熊鈴無効クマが多いので、熊鈴以外の音を出してください。不規則でクマが聞いたことのない音がいいです。例えば爆音のマキシマムザホルモンなどがよいでしょう。
— 日報さん🍎夏コミクマ本通販開始 (@nippou_) August 21, 2025
国内で23の映画館を運営する株式会社ティ・ジョイ。その一つ「T・ジョイPRINCE品川」は8月12日、公式サイトにて「T・ジョイPRINCE品川にて2025年8月8日(金)20時30分回『【吹替版】ジュラシック・ワールド 復活の大地』をご鑑賞されたお客様へ」と題した謝罪文を掲載した。<中略>
しかし今回、実際に当日その場に居合わせた観客の一人・Aさん(匿名)から証言を得ることができた。
「私は最後尾に座っていたので、シアター全体が見渡せました。観客は7割ほど入っていて、最前列の真ん中に帽子をかぶった一人の男性がいました。その人が本編開始直後からスマホの画面を点灯させ続けていたんです」
最前列中央──多くの観客の視線の延長線上にある位置でのスマホ点灯は、否応なく目に入ってしまう。
何度係員に注意されてもやめず…
「他のお客さんが係員を呼んだのでしょう。上映開始30分ほど経過したころに係員が男性に声をかけにいっていました。すると一度はやめたんですが、5分ほどで再開。さらに30分後にも係員が来て注意し、一度はやめるものの、係員が去るとまた点灯。結局、上映終了まで繰り返していました」
Aさんによれば、係員の声かけに対して男性は反論する様子はなかったという。注意されると淡々とスマホを片付けるが、すぐにまた操作を始めてしまう。その繰り返しだった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29417901/
<注意喚起>
— 松本哲治(浦添市長) (@tetsuji_matsu) August 22, 2025
沖縄県では明日8/23の10:00から約3時間は電気、水道、ガス以外の全ての社会活動がかなり低下する可能性がございます。特に観光客の皆様はご注意下さい(笑) https://t.co/KHFV78XyYt
沖縄県浦添市の松本哲治市長(57)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。異例の“注意喚起”を行った。
松本市長は沖縄尚学が第107回全国高校野球選手権大会で決勝に進んだことを受け、日本トランスオーシャン航空(JTA)が決勝戦が行われる23日と翌24日に定期増便をしたという記事を引用。
その上で「<注意喚起>」と題し「沖縄県では明日8/23の10:00から約3時間は電気、水道、ガス以外の全ての社会活動がかなり低下する可能性がございます。特に観光客の皆様はご注意下さい(笑)」とつづり、決勝戦が行われる23日午前10時から約3時間は県民が試合に夢中になっているだろうとジョークを交えながら、地元が盛り上がっていると紹介した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d6337bc45ebf5658ad530a9cdb9724d5e2b340
「フロッピーディスクなんて古くで誰も知らないかーww」
— Armlin。 (@ARMcoreLinux) August 21, 2025
と精一杯自虐ネタを言った人に
「それもですけど、前に話してたCDって何ですか?」
と学生が切り返したとき、時間は止まることを知ったの
えーと。軽い気持ちのいたずらだと思うんですが。
— 白滝製麺 森岡さん (@shirataki_co) August 22, 2025
他人の個人情報で代引注文し、受取拒否や、受け取ったあとに実際には注文した覚えがなく返金処理を求められるケースが複数確認されました。…
・類似例
東京都新宿区の区議、伊藤陽平氏が自身のブログで、嫌がらせ被害に遭ったことを明らかにした。伊藤氏によれば、5月11日深夜1時ごろ、自宅のインターホンが鳴り、確認すると注文した覚えのない中華料理が届けられていたという。
店に問い合わせたところ、届け先の住所は間違いなく伊藤氏の自宅であり、悪質ないたずらである可能性が高いことが判明した。こうした被害は今回が初めてではなく、過去には頼んでいない宅配ピザが届いたこともあったと振り返る。
法律の専門家によると、刑法233条は「偽計を用いて人の業務を妨害した場合」に偽計業務妨害罪が成立すると定めている。今回のケースでは、伊藤氏になりすまして料理を注文した人物が存在することから、「偽計」に該当すると判断できる。また、店側は調理や配達に労力を費やした結果、他の業務に支障をきたすおそれがあり、偽計業務妨害罪が成立する可能性があるとみられている。
https://www.bengo4.com/c_1009/c_1403/n_4682/