きゅうり農家ですが、私も繰り返し数円(1-10円)しか入れずに持っていくおっさんがいるので、出すのやめました。
— 石垣将徳@きゅうり農家 (@natumatazu) August 23, 2025
地域のためにと思ってやっていたんですけどね。 https://t.co/Wq9mPuYZqS pic.twitter.com/hjqmw2pzra
・参考
県内ではよく見かける野菜の無人直売所。
実は、農家が、生産した野菜を自宅などの敷地内で販売する場合、行政の許可などは不要で、農家にとっては野菜を手軽に販売できるメリットがある。
(宮崎大学地域資源創成学部 土屋 有 准教授)
「消費者からすれば、こんなにも安心・安全で、しかも季節のものが手に入るというこんなに便利な存在はないわけです。ただ、これは性善説で成り立っていると思いますので、これは消費者側が裏切らないということを前提になっているのだろうと思います」
土屋准教授は「日本だからこそできる商売だ」と話す。
(宮崎大学地域資源創成学部 土屋 有 准教授)
「(海外で)農家さんの生産物を売っているというのは、ファーマーズマーケットやファームストアというのは見ていますが、基本、人はいます。海外と比べた場合は(日本の)治安の良さは確実にあると思います。社会への信頼、農家さんへの信頼、消費者への信頼の3つで成り立って、無人販売はあるのだろうと思います」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mrt/1581126?page=2