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92件のコメント

ロシア最強特殊部隊スペツナズを米民間傭兵が殲滅、プーチン大統領の目算を木っ端微塵に粉砕

1:名無しさん


ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、プーチン大統領が世界から「志願兵」を募っている。11日、中近東などから集まった1万6000人の志願兵をウクライナ侵攻に投入することが報じられた。

当初はこういった国外からの志願兵を募る意向は示していなかっただけに、ロシアの戦況が厳しくなっているとみられる。専門家は「アントノフ国際空港の戦いで、(特殊部隊の)スペツナズがアメリカの傭兵に負けたことが大きい」と説明する。

米国防総省高官は11日、記者団に、ウクライナの首都キエフに3方向から向かっているロシア軍のうち、北東部からの部隊が市中心部から約20~30キロにまで前進したとの分析を明らかにした。キエフ陥落は時間の問題かと思いきや、長引いている。

プーチン大統領はウクライナをあっさり落とせると思っていたのだろう。それが分かるのが、予定稿の誤配信事件だ。ロシア時間2月26日朝、予約設定されていた“勝利宣言”とも読み取れるロシア語の記事が、ロシアの国営通信RIAノーボスチのホームページにアップされた。

異変に気づいた担当者がすぐ削除したが、世界中に拡散された。「新世界が生まれようとしている」との書き出しで始まる勝利宣言だったが、現状としては“誤報”となった。

プーチン氏にとっての“誤算”が生じたのは、ウクライナで先月24、25日に起きた「アントノフ国際空港の戦い」だろう。25日こそベラルーシから進軍したロシア軍が空港を占領したが、24日は空港を攻撃したロシア軍とウクライナ軍との戦闘で、ロシア軍の敗北に終わった。

旧KGBなど独自のネットワークでロシア事情に詳しい元警視庁公安部出身の北芝健氏はこう明かす。

「その場にウクライナ軍はいたのですが、ウクライナ軍が殺したわけではなく、実はアメリカの傭兵部隊によるものだったのです。当時、アントノフ空港には200人のロシアの特殊任務部隊『スペツナズ』が投入されましたが、全滅したんです。

スペツナズといえば、スパイ活動はもちろん、破壊工作や暗殺などを任務とする組織です。世界最高峰の特殊部隊を全滅させたのがアメリカの『アカデミ』(旧称ブラックウォーター)という傭兵部隊でした。これはニュースでは報じられていませんが、この戦いのおかげで今、キエフが陥落せずに済んでいるんです」

現在の戦争は数の力ではなく、機動性を生かした少数精鋭の特殊部隊が活躍している。特殊部隊の隊員1人が、一般兵200人分の戦力を有しているともいわれる。つまり、ロシアが失った200人は、単なる200人ではなかったということだ。

特殊部隊の中でも世界トップクラスのスペツナズを倒したのが米民間軍事会社アカデミの傭兵部隊だ。

1997年に米海軍特殊部隊「SEALs」を退役したエリック・プリンス氏により創設された。アフガニスタン紛争、イラク戦争、2014年の民主化運動後のウクライナなどで活躍してきた。傭兵としてスゴ腕集団というだけでなく、CIAからテロリストの暗殺などを請け負い、ドローンを駆使して敵をせん滅するなど、テクノロジーもすさまじい。

「だからロシアは今、世界各国から志願兵を募っている。中近東だけでなく世界に向けて志願兵を募っているものの、交通費などは自己負担。それでもロシア軍として戦いたいという人はどれほどいるのか疑問に思う」(北芝氏)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4056419/#:~:text=%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A

 

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53件のコメント

ウクライナ侵攻によりプーチン政権の支持率が爆発的に上昇中、ロシア政府は情報統制に躍起になっている

1:名無しさん


■真実が知られないようメディア統制を強化

ロシアのプーチン大統領が命じたウクライナ侵攻は、次第に無差別攻撃の様相を呈し、学校や病院、原発を攻撃するなど泥沼化してきた。

残虐な戦争の実態はロシアでは報道されず、逆に愛国主義が高揚し、2月28日の世論調査では国民の68%が「特別軍事作戦」を支持。反対は22%だった。プーチン大統領の支持率も侵攻1週間で71%に上昇した。

政権側は反政府系メディアや外国報道機関の活動を統制するなど、戦争の真実が国民に知られないよう躍起になっている。

プーチン大統領の暴走を阻止できるのは、政権内部のクーデターと国内の反戦運動だが、政権の亀裂は現実的でない。国内の反戦世論が今後どう広がるかを探った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a719f0120fc12f35495165dc9533d7ad5ab480

 

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37件のコメント

東からキエフを攻めるロシア軍部隊が中心部から20~30km地点まで到達、徐々に包囲を完成させつつある模様

1:名無しさん


ウクライナの首都・キエフに東側からロシア軍が急速に接近している。

また、飛行場を爆撃するなど空からの反撃を封じ込める動きも見られる。

アメリカの政府高官が11日、ロシア軍が首都・キエフを包囲しようとしている中、北西から攻めている部隊は中心部から15km地点で動きがない一方、東から攻めている部隊が前日の40km地点から20~30km地点まで侵攻していると明らかにした。

また、新しい動きとして、これまであまり攻撃されていなかったウクライナ西部で空港を爆撃していて、戦闘機による空からの反撃を封じこめる意図があるとしている。

一方で、ウクライナの情報当局は、ベラルーシは近く軍事侵攻を始める可能性があるとの見方を示している。

ウクライナ領内からロシアの攻撃を受けたベラルーシ軍がそれをウクライナからの攻撃として軍事侵攻を始めるとのシナリオだとしている。

ウクライナ側は、ロシアがベラルーシを戦争に巻き込もうとしているとして、軍事侵攻に加わらないよう呼びかけている。

これについてアメリカの政府高官は、ベラルーシが軍事侵攻する兆候は確認されていないとしている。

ベラルーシのルカシェンコ大統領は11日、ロシアのプーチン大統領と会談し、欧米各国の経済制裁などに連携して対応する方針を確認していた。

ソース/FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/330337

 

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プーチン大統領がFSB幹部を粛清しだした疑惑が浮上中、ウクライナの軍事的失敗の責任を取らされた

1:名無しさん




https://twitter.com/EuromaidanPress/status/1502340289544998917

プーチンがウクライナの軍事作戦の失敗を受けて側近の粛清を始めたとする、今は削除されたMeduzaの記事。
ジャーナリストのA.ソルダトフとI.ボロハンを引用して、MeduzaはFSBの対外情報部長のセルゲイ・ベセダと副官のボルークが逮捕されたと述べている。

 

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日本人初の「ナイト」誕生を共同通信が報じるも実はパチもん案件だったと判明、胡散臭い連中が胡散臭い連中と手を組んだ

1:名無しさん


ローマに本部を置く「マルタ騎士団」を名乗る団体が、日本人2人に「ナイト(騎士)」の称号を贈ると明らかにしたが、この団体はローマ教皇庁(バチカン)が正統性を認め、国連のオブザーバーも務める「マルタ騎士団」とは別団体であることが分かった。バチカン国務省が11日、明らかにした。

 バチカンによると、マルタ騎士団を自称する団体は複数あり、それぞれ慈善活動を行っているという。日本人への授与を決めた団体の広報担当者は、共同通信の取材に当初、バチカンに認められた組織だと説明していたが、11日になって別団体であると認めた。

 11日午前に共同通信が配信した記事「日本人初『ナイト』誕生」には誤りがあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd8f5e7ed85b1a8a040b60bc8d7a54dea5bfcb8

 

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英国軍の現役兵士が無許可で部隊から離れてウクライナに参戦する事例が続出、英政府が渡航中止を呼びかけている

1:名無しさん


英兵、無断でウクライナ渡航か 英は露の誤認警戒

英陸軍の一部の兵士が戦闘に参加する目的でウクライナに無断で渡航した疑いが浮上している。米欧がロシアとの軍事衝突を回避するよう腐心する中、英政府は自国がウクライナに部隊を派遣したとロシアに誤認される恐れがあるとして兵士の行方を調査。フランスでも外国人部隊の兵士がウクライナに渡ろうとした事案があり、各国は自国兵の動向に気をもんでいる。

英BBC放送などによると、英陸軍は11日までに、複数の兵士がウクライナへ戦闘に参加する目的で渡航した可能性があると認めた。兵士は政府の命令に背き、無許可で部隊を離れ、個人としてウクライナに渡ったとみられている。

英政府は安全面の問題などから渡航をやめるよう国民に呼びかけている。特に、現役軍人による国際義勇軍の参加は重大な外交問題に発展する懸念があるため、英政府は神経をとがらせているようだ。

https://www.sankei.com/article/20220311-6T5ZUSUO7ZJAHGHOV4VXKPALVY/

 

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W杯欧州予選からロシアが除外されたことで残された国々が喧嘩をする情けない事態が発生中

1:名無しさん


国際サッカー連盟(FIFA)はロシアをカタールW杯の欧州予選から正式に除外することを発表したが、ポーランドが不戦勝となったことに対してスウェーデンがクレームをつけた。

W杯出場の残り3枠を争うプレーオフ・トーナメントのグループBには、ロシア、ポーランド、スウェーデン、チェコの4か国が残り、24日の準決勝でロシアとポーランド、もう1試合の準決勝でスウェーデンとチェコが対戦予定だった。

だが、ロシアの除外によりポーランドが不戦勝で29日の決勝へ進むことになったため、もし決勝へ進めば、1試合多く戦うことになるスウェーデンが、「公平性を欠く」と訴えたものだ。

 スウェーデンサッカー協会のホーカン・ショーストランド事務局長は、同協会の公式サイトを通じて「スポーツの観点から見て合理的で公正であるのは、ポーランドに準決勝で新しい相手をみつけることだった。それがFIFAにとって難しいパズルであることは理解しているが、すべてのチームにとって同じ条件で戦うという原則、つまりW杯へ進むためには、2試合を戦うことと、勝利が必要であるべきだ」と不満を訴えた。

 当初、FIFAは、ポーランドの対戦相手として、W杯欧州予選のグループHでロシアに次ぐ3位だったスロバキアや、欧州ネーションズリーグの結果でプレーオフに進んだオーストリアと、チェコに次ぐ成績を残していたハンガリーの3か国の繰り上げ出場を検討していたが、日程などの諸事情が絡み、ポーランドの不戦勝が決まったという。

 だが、スウェーデンが訴えるように、もしチェコを破って決勝に進むことになれば、中4日しかなく、疲労やチェコ戦でなんらかのアクシデントが起きることなどを考慮すると、明らかに試合のないポーランドが有利となる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b843e9dce4bf87c6fdb82ef418a2ad391e3b24

 

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28件のコメント

キエフの要塞化作業に民間人が多数参加して凄まじいことになっている模様、希望者が多すぎて防衛隊に入隊できない

1:名無しさん


ロシア軍待ち構えるキエフは「要塞化」、防衛の決意固い市民



ウクライナ・キエフ(CNN) ロシア軍のウクライナ侵攻部隊が近くに迫っているなかで、首都キエフでは住民が防御網の強化に加わり、武器を手にして見張りに立つ役目などを担って「要塞(ようさい)化」を進めながら、市内への侵入を待ち構える様相となってきた。

南からキエフに通じる高速道路を囲む森の中には塹壕(ざんごう)が深く掘られ、道路沿いには大きな金属材を使った戦車を阻む障害物が並ぶ。全ての出口には砂袋やコンクリート破片を積んだ封鎖手段が準備されている。

市中心部に近いほど防衛網はより手厚く、検問所では軍兵士らが目を光らせ、戦車や武器もキエフの主要道路に沿って配備されている。巨大な国旗が揺れる名所の「独立広場」はもはや要塞だ。複数の広場は軍車両の出動拠点となっており、カフェやしゃれたレストランなどが建ち並ぶ商業地区の境界線には砂袋などで出来た障壁が築かれている。

普段は交通情報や広告を伝える電子掲示板には今や、北大西洋条約機構(NATO)に対して空域閉鎖を求め、「ウクライナに栄光あれ」の字句が流れている。



自らの街を守ろうとする住民の決意は固く、士気も高い。通過していく車に指で勝利のサインを示す姿も見られる。

厳しい寒さに襲われているが、多くの志願者は十分な防寒対策を講じているとは言いがたい。普通の民間人の服装に長めのコートやトレパンを着用しているのが目立つ。狩猟用のズボン姿も目につく。志願者の全員が武装しているわけでなく、自動ライフル銃や大型の刃物を所持しているのは一部だけだ。

1カ所の検問所に詰めていた男性はCNNの取材に、4時間のシフト番を務めていると説明。寒さで顔は赤かったが、「問題ない。寒いだけだ」と述べた。地元住民がスープなどを差し入れしてくれるとも明かした。

ウクライナ軍の参謀本部によると、ロシアの侵攻が始まった後の最初の2日間で領土防衛隊に加わった志願者は約4万人。予備役兵も含め武器を手にすることを促した際には1万8000人がこれに応じたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35184717.html

 

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ウクライナ軍を装ったロシアの軍用機ががベラルーシ領に爆撃したと判明、ベラルーシ側に決断を迫っている

1:名無しさん


[リビウ(ウクライナ) 11日 ロイター] – ウクライナのイェニン内務次官は11日、ウクライナでの紛争にベラルーシを引きずり込むためにロシアがあらゆる手段を講じているとテレビのインタビューで述べた。

同時に「ベラルーシ政府が紛争への関与を避けるためにあらゆる手段を講じていることも理解している」と語った。

また、ウクライナ空軍は、ロシアの軍用機が11日、ベラルーシの飛行場から離陸し、ウクライナ領空を通過した後、ベラルーシのコパニを襲撃したとの情報を、国境警備当局が現地時間午後2時30分(日本時間午後9時30分)に入手したと発表した。

ウクライナ空軍はオンライン声明で「これは挑発行為であり、ベラルーシ共和国軍をウクライナとの紛争に巻き込むことが目的だ」と強く批判。同じ作戦でベラルーシの他の2地域も標的にされたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/945c2bd45ffc0d219593a82e5d1529becd1f1677
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220312-00000001-reut-000-2-view.jpg

 

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ロシアでシェア1位と2位のプロバイダがネット接続停止を決定、ロシア国内でのイントラネット化が進行中

1:名無しさん


ロシアでシェア1位のインターネットプロバイダー「Lumen Technologie」がロシアでのネット接続サービスを停止すると発表 –

世界中のインターネット・トラフィックの多くを伝送するインターネット・バックボーンプロバイダーのLumen Technologiesが、ロシアに拠点を置く組織向けのインターネット・トラフィックの伝送を停止すると発表しました。

ロシアが2022年2月24日にウクライナへ侵攻して以来、世界各国がロシアの行動を非難し、多くの企業がロシアに対してボイコットを行っています。そんな中で先日、ロシアで2番目のシェアを誇るインターネットサービスプロバイダーのCogent Communicationsが、ロシアにおけるネットサービスの提供を停止したと発表しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220310-lumen-technologies-shut-internet-in-russia/

 

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ロシアに破壊されたAn-225「ムリヤ」がキエフ上空で飛行する機影が確認され、目撃者を驚かせている模様

1:名無しさん


どういうこと!? キエフに「世界最大の飛行機」の”亡霊”出現 露が破壊An-225 辛辣な便名

ウクライナのアントノフ設計局が手掛けた世界最大の飛行機、アントノフAn-225「ムリヤ」。世界に1機のみのこの機は2022年2月末、ロシアによる軍事侵攻によって、首都キエフ近郊のゴストメル飛行場で破壊されたと見られます。世界中の航空ファンが悲嘆にくれたニュースが飛び込んでから間もない3月11日(金)、航空機追跡サイト「フライトレーダー24」上で、とある奇妙な事件が発生しました。

「フライトレーダー24」は世界中で稼働している航空機の動きをほぼリアルタイムで追うことができる、航空ファン御用達のアプリです。ここに11日、破壊されたはずのAn-225「ムリヤ」の機影が”出現”したのです。サイト上ではキエフ近郊の上空4500フィート(1371m)を円を描くように飛んでおり、コールサインは「FCKPUTIN」。日本語でいえば「憎きプーチンめ!」といった意味を込めたものと見られます。

今回の事象について、具体的な詳細は明らかになっておらず、その痕跡も消されているものの、実際にAn-225「ムリヤ」がフライトしていないことだけは確実です。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/116531


 

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インド軍がパキスタン領土をうっかりミスでミサイル攻撃する笑えなさすぎる事件が起きてしまう

1:名無しさん


【イスラマバード共同】パキスタン軍によると9日、インド北西部からミサイルとみられる超音速の飛翔体がパキスタン領内に侵入し、同国中部パンジャブ州に落下した。飛翔体は爆発物を積んでいなかったとみられ、負傷者はいなかった。軍が10日、記者会見で明かした。ミサイル発射実験だった可能性がある。

 パキスタン軍はインド側に事態の説明と再発防止を求めた上で「(インドの)技術力の低さを示している」と指摘した。

https://kahoku.news/articles/knp2022031101000405.html

 

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ウクライナ政府が全国民に「殺しのライセンス」を発行してロシア軍に対抗、民間人が合法的に参戦できるようになる

1:名無しさん


ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナでは、軍人だけでなく民間人も IT軍としてサイバー攻撃に従事したり、 バリケードを設置したり、 火炎瓶を製造したりして激しい抵抗を続けています。そんな中、「民間人が武器を使ってロシア兵を殺害しても罪に問わない」とする法案がウクライナで可決されていたと報じられました。

イギリスのニュースメディアであるLBC Newsは、「この法案は事実上、ロシア軍に対する暴力による法的賠償を恐れることなく、市民がウクライナでの戦いに参加できることを意味します」と述べています。なお、ウクライナでは予備役の人々などに対する銃器の支給が行われており、ロシアの侵攻が始まった翌日の2月25日には、1万8000丁もの銃器が実弾付きで支給されたことが 報じられています。

一方、今回の法令には「ウクライナの民間人が 戦闘員として定義されるようになり、ジュネーブ条約に基づく保護が適用されなくなるのではないか」と懸念の声も上がっています。

https://gigazine.net/news/20220311-ukraine-bill-legal-kill-russian-soldiers/

 

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ウクライナ陸軍が日本製のライフルを採用して実戦投入中、主に特殊部隊などで使われている模様

1:名無しさん


豊和M1500を持つウクライナ兵
特殊部隊を中心に採用され使用中



http://imgur.com/8Fh7X1a.jpg

ウクライナ情勢の悪化で注目される「防衛」関連銘柄を紹介!
https://diamond.jp/articles/-/294684

 

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ウクライナが民間ドローンを魔改造してロシア軍との戦いに投入、民間人主体で偵察などに従事中

1:名無しさん




民間人で構成されるウクライナ領土防衛隊が、モロトフカクテル(火炎瓶)を落下させるために改造したドローン REUTERS/Mykola Tymchenko

<ウクライナ国防省の呼びかけに応じ、数百台の小型ドローンが寄贈された。熟練の市民ユーザーたちが軍に協力し、上空からロシア勢力の動向を監視している>

ウクライナ国防省はFacebookへの 投稿を通じ、同国内の趣味のドローン・ユーザーたちに協力を要請した。ドローンを所持している、あるいは操縦技術の腕に覚えのある市民に対し、軍の偵察活動への協力を呼びかけている。

愛好家たちは、この要請に続々と反応。ドローン搭載のカメラでロシア軍を捉え、その位置と動向をリアルタイムでウクライナ軍に伝えている。近年小型ドローンは戦地でも運用されているものの、国家が正式に民間のドローン活用を要請するのは世界初とみられる。

市販品とはいえ、暗視カメラや熱感知、そして高倍率ズームなどを搭載する機種も存在しており、偵察用途として十分な実用性を備える。ドローン・ユーザーたちは愛機を持ち寄ったうえで、偵察担当や通信担当などに分かれ、組織として偵察をこなしている。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/post-98275.php

 

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ウクライナ侵攻に沈黙を貫いた「21世紀の偉大な指揮者」が西側音楽会から事実上追放される悲劇が発生

1:名無しさん


過去にプーチン支持表明の指揮者、音楽界から完全に追放される

 ヴァレリー・ゲルギエフといえばクラシック音楽愛好家からはもちろん、世界中から「21世紀の偉大な指揮者の1人」と認知されています。

 ゲルギエフは1953年ソ連生まれ、レニングラード音楽院で学び、その後ソ連崩壊の混乱を目の当たりにしながらマリインスキー劇場を率いてきました。彼は元々オペラ・バレエのレパートリーを多く演奏してきたマリインスキー劇場管弦楽団のレパートリーを大きく広げ、ベートーヴェンやマーラー、ショスタコーヴィチらの交響曲も演奏。それによって同管弦楽団の地位を国際的に高くしたという大きな功績があります。1990年代からは世界的な名声を獲得し、日本でもNHK交響楽団をはじめたくさんのオーケストラを指揮しました。

 彼が若い演奏家の発掘や育成に大変力を入れていることも注目に値します。日本ではPMFという音楽祭(選抜された若手が、世界で活躍する一流の音楽家から指導を受け演奏会を行う、世界三大教育音楽祭の1つ)で2015年から19年まで指揮者を務めました。

 筆者の住むオランダでは、「優勝したらゲルギエフと共演できる」のが売りの、若手ピアニストを対象にしたYPFピアノコンクールがありました。筆者は高校生の頃からゲルギエフの名盤の1つでもあるリムスキー=コルサコフのシェエラザードの録音を愛聴してきたので、「あんな凄い指揮者が学生と一緒に演奏してくれるなんて……」と感動したことを今でも覚えています。優勝した友人はマリインスキー劇場管弦楽団とゲルギエフの指揮で演奏し、「ゲルギエフはマフィアみたいな怖い人かと思っていたけど、実際は優しく接してくれてビックリした」と言っていました。

 今回ゲルギエフがなぜ槍玉に上がっているのかというと、彼は過去30年に渡りプーチン大統領と親しく交流があり、08年の南オセチア紛争の際には自身がプーチン大統領を支持していることをBBCのインタビューで発言。12年の露大統領選ではプーチン氏応援のためのテレビ広告にも出ていたからです。

 そして、彼は今回の侵略戦争に関しては頑なにノーコメントを貫いています。侵略戦争が始まって以来、ミラノ・スカラ座、カーネギーホール、ロッテルダムフィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団など世界的な演奏会場やオーケストラが次々と公演のキャンセルや解任を発表。いずれもプーチン大統領を支持しない声明をゲルギエフから聞けなかったので、このような制裁をした形となっています。

 さらには彼の所属事務所であったFelsner Artistsも契約解除を発表。これにより彼は西側の音楽界からは完全に追放されたといえます。

全文はこちら
https://biz-journal.jp/2022/03/post_283630_2.html

 

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マリウポリ病院攻撃を批判されたロシアが「全てはウクライナの演出だ」と攻撃の事実を完全否定

1:名無しさん


ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は10日の記者会見で、マリウポリ市第3病院をロシアが空爆したとする報道は全て、西側の情報の受け手に反ロシアの扇動を維持する目的でウクライナ政権が演出した挑発であり、ロシアの航空隊はマリウポリ付近では地上目標を一切攻撃していないと述べた。

「ロシア国防省は昨日(9日)、市内の民間人を安全に避難させるための『静寂体制』を宣言した。マリウポリ近郊でロシア航空隊は地上目標には一切攻撃を加えていない」コナシェンコフ報道官は明言した。

「キエフの民族主義政権の代表の発言と病院の写真を分析すると、『空爆』と言われるものは全て、西側の聴衆に反ロシアの扇動を維持するために演出された挑発であることは疑いようもない」

コナシェンコフ報道官は、マリウポリ第3病院付近で演出された爆発は、欧米の一般大衆を欺くためのもので、専門家であればこんなものには騙されないと補足した。

https://jp.sputniknews.com/20220311/10340026.html

 

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ロシア軍の総攻撃に備えてキエフの徹底的な要塞化が進行中、既に全住民の半数が避難済みである

1:名無しさん


ウクライナの首都キエフのビタリ・クリチコ市長は11日、ロシア軍による包囲が進む中、同市の「要塞(ようさい)化」を進めていると述べた。

クリチコ市長は全住民の半数が避難済みで、「すべての道、建物、検問所が要塞と化している」と述べた。

ウクライナ軍は、ロシア軍がキエフの西側と北西側の防衛部隊を排除し、同市を封鎖しようとしていると警告する一方、「東郊のブロバルイに向かう可能性も排除できない」としている。

ロシア軍は、キエフの北東端に機甲部隊を展開。北西にあるイルピンやブチャに数日間にわたって激しい砲撃を加えている。

北東部を守るウクライナ兵によると、9日夜にはキエフに通じる幹線道路の支配権をめぐり激しい戦闘が繰り広げられた。AFP取材班は、キエフ北郊ベリカディメルカにミサイルが着弾するのを目撃した。

英国防省は、ロシア軍は包囲に割く兵力を増やし、進軍を続ける兵力が減少しているため、進軍速度はさらに鈍るとみている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3394573

対戦車障害物が設置されたウクライナ首都キエフ中心部(2022年3月6日撮影)


 

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総攻撃を目前にした首都キエフで領土防衛隊の兵士たちが最後の抵抗の準備を進めている模様

1:名無しさん


「ロシア軍は入ってこれても出られない」、総攻撃に備えるキエフ

ウクライナの首都キエフで9日、領土防衛隊の新たな志願兵が兵器の使い方の訓練を受けた。ロシア軍の戦車に穴をあけるための兵器だ。

 アレックスという名前の教官は、ロシア軍がキエフ制圧を試みる時、これらの志願兵は立ち向かう準備ができていると述べた。

「ロシア軍はキエフに入ることはできても、出ることはできない。皆ここで焼き尽くされるんだ」

 ロシアによるウクライナ侵攻の当初は、キエフがすぐに陥落すると多くの人が予想していた。しかし、ロシア政府が「特別軍事作戦」と呼ぶ侵攻から2週間が経過する中、ロシア政府の軍事的失策とウクライナの粘り強い抵抗により、キエフ陥落は実現していない。

 キエフ州知事のオレクシー・クレバ氏は「もちろん、敵がキエフを制圧しようとしていることは、十分に理解している」と語った。「彼らは2、3日でキエフ制圧を目指していたが、すぐにはできなかった。これはよく知られた事実だ。彼らが失敗したのは、私たちの街、国を守るために立ち上がった私たちの軍隊と一般市民の英雄的な行動によるものだ」クレバ氏は今後見込まれる戦いについて「私たちにとって、これは『審判の日』だ。善と悪との戦いだ。いずれにせよ、私たちは死ぬだろう。でも彼らに私たちの街を奪わせない」と述べた。

 ウクライナの決意を示す音楽やシンボルは街のあちこちにある。9日には、残っているキエフ・クラシック交響楽団の団員がウクライナ国歌とEUの歌を演奏。ウクライナのテレビで生中継された。指揮者はこのコンサートが平和のための行動だと語った。

 平和のために祈ること、戦いに備えること、それがここでのメッセージだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4053f8a81d4909f619cca2f06346a4469dd1042d

 

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キエフに突入を図ったロシア軍戦車部隊がウクライナ軍のドローンに撃破されて撤退に追い込まれる

1:名無しさん


ブロバルイ、ウクライナ、3月11日(AP)― ロシア軍戦車隊は3月9日、ウクライナの首都キーウ(ロシア語表記キエフ)に東から突入を図ったが、ドローン攻撃に阻まれて撤退した。

 これは、国家親衛隊隷下の準軍事組織「アゾフ連隊」が公開した空撮映像で、ドローン攻撃を受ける戦車隊の様子が克明に捉えられている。

 AP通信は10日、独自にドローンを飛ばして、この場所がドニエプル川東岸のブロバルイであることを確認。また、現場近くのウクライナ軍兵士も9日にドローン攻撃があったと証言した。

 ウクライナ内務省管轄下のアゾフ連隊は、元々「アゾフ大隊」と呼ばれていたが連隊に昇格。極右組織「ウクライナの愛国者」を率いていたアンドリー・ビレツキーが、2014年のドンバス戦争当時に創設した準軍事組織だ。

https://www.aflo.com/ja/ap_news/contents/182969774

 

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