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— 枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 (@edanoyukio0531) December 2, 2022
あと10分早く目覚めていたら同点と逆転のシーンをライブで見ることができたのに…と思いつつも、ドイツ戦に続いて感動のシーンを見ることができて良かったです。
サッカーは点数で勝敗を決めるゲームで、ボール支配率を競うゲームではないことを痛感しました。
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— 枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 (@edanoyukio0531) December 2, 2022
あと10分早く目覚めていたら同点と逆転のシーンをライブで見ることができたのに…と思いつつも、ドイツ戦に続いて感動のシーンを見ることができて良かったです。
サッカーは点数で勝敗を決めるゲームで、ボール支配率を競うゲームではないことを痛感しました。
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ドイツはコスタリカに打ち勝ったが、時既に遅し。勝ち点4で並んだスペインに得失点差で「5」及ばず、W杯優勝4度の巨人が、まさかの2大会連続でグループリーグ敗退に追い込まれた。
ドイツメディアは、もう一方のカードで日本に1―2と逆転負けしたスペインが“疑惑の2位通過”を狙ったのではと邪推している。
日本の2点目は、直前の三笘薫の折り返しがゴールラインぎりぎりだったこともあり、ビルト紙は「もう一方のカードの日本―スペインでは、もちろん大きな物議を醸しているミリ単位の判定があった。それと同時に、スペインは『2位通過の方がいいから』と、同点を目指して全力を出さなかった可能性がある」と報じた。
ヴェルト紙も、同様に「スペインは同点狙いになど興味はなかったはずだ。(2位通過ならば)決勝トーナメント1回戦でクロアチアではなくモロッコと当たるし、しかも、準々決勝はおそらくブラジルと対戦せずに済むことになるからだ」と伝え、「試合終盤は、もう一方のドイツの試合経過からも、スペインがグループリーグ敗退の憂き目に遭う可能性も明らかに消滅していた」と、恨み節だった。
https://www.chunichi.co.jp/article/593330
【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組最終戦(1日=日本時間2日)、優勝候補のスペインを2―1で下して首位通過を果たした日本に対し、韓国選手が疑問を投げかけている。<中略>
そんな中、韓国紙「朝鮮日報」は「日本を生かした『紙一枚差』逆転ゴール」との見出しで記事を掲載。同国放送局「SBS」で中継解説委員を務める李承佑(イ・スンウ=水原FC)は「出ましたね。ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」との見解を示し、同国放送局「MBC」で中継解説委員を務める元韓国代表FW安貞桓(アン・ジョンファン)氏は「私たちは微妙な違いを見分けられない。ボールが丸いので、下の部分はラインを越えたように見えるが、側面はラインにかかった可能性がある」と話したという。
VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で検証されたのにもかかわらず、現役選手の李承佑は納得がいかないようだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246939
ドイツ代表のMFヨシュア・キミッヒは「キャリア最悪の日」を振り返った。『シュポルト1』が伝えている。
「キャリア最悪の日となった。穴に落ちるんじゃないかと思うくらい。このような失敗は、僕のせいなんじゃないかと思わせる」と話し、こう続けた。
「僕は2016年にドイツ代表に加わった。それ以前は常に(W杯で)準決勝まで進んでいた。その後、グループリーグで2回敗退している。失敗と関連付けられることは、耐えられないことだ。チームの力になれなかった。帰国することになったが、深みにはまってしまうのが怖い」
10番を背負ったセルジュ・ニャブリは「このチャンスは4年に一度しかない。とても苦しくて、言葉がないよ」とこぼした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3601d7b85ec7e2ce25e3fbd786f5dce5dde6e8
試合後のMFトーマス・ミュラーは「日本がスペインに勝ったのはとにかくつらい」と率直な胸中を吐露。「僕らは自分たちのやるべきことをやった。この不幸の全ては(初戦の)日本戦の結果にある。とてつもなく残念だ。スペイン戦の後はいい感じできていた。今はどこか無力感に襲われている」と第1戦で日本に逆転負けしたことを悔やんだ。
https://the-ans.jp/qatar-world-cup/287145/
ミュラーは「我々はいったい今、世界のどの位置にいるのだろうか」と首を振った。
https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212020000688.html
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が強豪スペインを破ったことについて、米紙ニューヨーク・タイムズは1日「日本が大会に衝撃を与える」との見出しで逆転劇を詳報した。ドイツに続いてスペインも下したことは「大会前にほとんどの人が予想できなかった驚くべき結果」だと伝えた。
CNNテレビも「信じられない試合だった」と振り返り、スペインが後半に逆転されてから反撃することができなかったと報じた。(共同)
https://www.sankei.com/article/20221202-PDPCISOVCBP5FLYBU4CN4CYU5M/
ドイツの面々にとって、後悔は1―2で逆転負けした11月23日の日本戦の方が大きかったようだ。ドイツ紙ヴェルトによれば、フリック監督は「終止符を打たれたのは今日じゃない。日本戦の20分間だ」と断言した。
この日の2得点が空砲に終わってしまったFW/MFカイ・ハーバーツ(23)は「あんなに質の低いプレーで日本に負けてはならなかった。あの敗戦が全てを台無しにした。われわれのプレーは敗退にふさわしかった」と吐露。攻撃陣の主将格だったFW/MFトーマス・ミュラー(33)も「日本が勝ったことは、信じられないほどつらい」と、言葉を搾り出した。
ミュラーは、この日のコスタリカ戦については「枠内シュート32本を打ったが、それでも7点の得失点差をはね返すほど効果的ではなかったということ。自分たちの宿題はやった。いまはぼんやりした気分だ」と語った。
同監督は「今大会、うちは全く効果的ではなかったから敗退した。もちろん、失望は大きい」とコメント。戦犯扱いを受けることは不可避な状況だが、「辞任? それは私が決めることではない。私のモチベーションはこのチームと仕事をすることだ。試合直後のいまは、これ(去就)に関して話をする適切な時ではない」と語った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d06c4edab36cc5f65f30705737a5f544bdd30c6
極楽とんぼの加藤浩次が2日、日本テレビ系「スッキリ」で、皇帝・ベッケンバウアーの言葉を引用し「勝ったチームが強いんだ!」と絶叫した。
冒頭、サッカーワールドカップの日本代表がスペインに逆転勝利した興奮の一戦を特集。いつものようにあいさつした加藤は「これ。やっぱりニッポン、好きだわ。ニッポン好きだわ」としみじみ。
「本当に綺麗な、素晴らしい勝ちとは言えない。泥くさくて、全選手が頑張って勝った。この日本代表、俺、好きだわ。かっこいい!」と大興奮だ。
そして「視聴者の皆さんにこの言葉を捧げたい」とモニターの前に立ち「皇帝・ベッケンバウアーの言葉でございます」と紹介。モニターには「サッカーは強いチームが勝つんじゃない、勝ったチームが強いんだ」と書かれていた。
加藤は「これだよ。これがサッカーだよ。参ったね」と言葉は止まらず。「俺、言いましたよね?専門家の言うことなんてあてにならないって。スペインの記者に何言ってんだと。ドイツの記者にもバカ言ってんじゃねえよって。やってくれました!」とドヤ顔で喜んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cde4658ca88bccd2d31e1af2a38d358f6bcce
森保一監督率いる日本代表は、現地時間12月1日のカタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3節でスペイン代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。試合後、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタは、日本の決勝ゴールについて不満を漏らし、「(ボールが外に出ていたと)信じているが、VARとレフェリーが判断することだ」と語っている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。<中略>
記事では「アスピリクエタ、スペイン戦の日本代表のゴールに苦言」と伝え、「日本がスペインに2-1で勝利したなか、非常に物議を醸した瞬間があった。田中がスコアボードをひっくり返すゴールでは、三笘のクロスの前にボールが出たかどうかが議論になった。確認を重ねた結果、VARはゴールを検証した。試合後、スペインの右サイドバック、アスピリクエタは不満を漏らした」と綴っている。
試合後、アスピリクエタは「(ボールが外に出ていたと)信じているが、VARとレフェリーが判断することだ。あるカメラではイエス、別のカメラではノーに見えたが、それが決定打となった。これらはコントロールできないことだ」と不満を滲ませつつ、最後は判定を受け入れた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3f18c5106c850492341bbc0b81fbe2ff89261f
強豪スペインに逆転勝利、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過
日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第3戦でスペイン代表に2-1で勝利。ドイツ代表に続く金星を挙げ、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過した。スペイン相手に圧倒的にボールを保持された展開にも関わらず、後半の波状攻撃で逆転勝利を収めたサムライブルーを海外メディアが称賛している。<中略>
日本はそのまま2-1で逃げ切って勝利。グループ首位で2大会連続の16強入りを決めた。FIFAの公式スタッツによれば、この試合のボール支配率はスペインが74%、日本はわずかに16%(中立が10%)だった。結果とは対照的なこの数字を受け、英国の人気サッカー番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」の公式ツイッターは「日本はポゼッションに何の意味もないことを証明している」と日本の勝利を称賛した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2415666593987cac81ca391fec303a5353d0a47
「恐ろしいほど弱かった」スペイン代表、森保Jに衝撃の敗戦で母国ファン激怒!「日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ」【W杯E組】
現地時間12月1日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(E組)の第3戦で、日本代表がスペイン代表と対戦した。<中略>
この結果、2位通過となったスペインのファンは激怒。「恐ろしいほど弱かった」「日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ」「スペイン人あることが恥ずかしい」「ボールに触ればいいんじゃない」「地獄に落ちろ」「信じられない敗戦」と辛辣な声が寄せられている。
全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221202-00121963-sdigestw-socc
現地12月1日、カタール・ワールドカップのグループE最終戦が行なわれ、日本代表は大国スペインと戦い、2-1の逆転勝利を収めた。通算2勝1敗の勝点6でグループ首位通過を果たし、2大会連続のベスト16進出を決めた。
もうひとつのカードでコスタリカを4-2で撃破したドイツだったが、勝点4でスペインと並びながら得失点差で劣ったためグループ3位が確定。こちらは2大会連続のグループステージ敗退の憂き目に遭った。
ドイツのサッカー専門誌『Kicker』は速報ページで日本vsスペイン戦を次のようにレポートした。
「大会前に誰がこのような結末を予想しただろうか。日本はドイツ戦と同じように、後半に入ってからペースを掴んで、あっという間に2得点を挙げてスコアをひっくり返した。スペインが終始主導権を握ったが最後はスタミナが切れ、パスワークにも切れがなくなってしまったのだ。日本は選手全員が自陣に籠って守備を固め、最後までリードを守り切った。
そんな馬鹿な……と呟いても、これが過酷な現実だ。まさに、サムライがドイツを蹴落としたと言っていいだろう。終わってみれば初戦の躓きがすべてだったのだ」
グループEを首位通過した日本は、ラウンド・オブ16でクロアチアと対戦する。現地12月6日、日本時間の24時キックオフだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65d217b0146166e9a4884a1c6f1b69149717541b
2022FIFAワールドカップ
日本 2-1 スペイン
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/men/game/2022120103/info?gk=18
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:小林 仁)が提供する、小学生の学習・生活を支援する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、2022年の出来事や将来に関する小学生の意識調査を実施しました。
調査は、「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員を対象に2022年11月11日~24日に実施し、13,816人(女子9,238人・男子3,691人・性別無回答887人)から回答を得ました。
その結果を分析し、ランキングとともに発表いたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001094.000000120.html
カセットコンロのボンベ破裂か 客が重体 お好み焼き鉄板の席で
1日夜、兵庫県伊丹市の飲食店で爆発音がして食事をしていた客が意識不明の重体となっています。カセットコンロのボンベが破裂したとみられ、警察が当時の状況を詳しく調べています。
警察によりますと1日午後7時すぎ、兵庫県伊丹市西台の「お好み焼き焼肉かるろす」で爆発音がして、食事をしていた60歳くらいの客の女性が倒れました。
女性は病院で手当てを受けていますが、意識不明の重体となっています。
女性が座っていたのは鉄板の敷かれたテーブル席で、お好み焼きを食べたあと、店側にカセットコンロをのせてもらい、焼き肉を食べていたところ、ボンベが破裂したとみられています。
当時、店内には女性を含めて客が2人と、店主とその妻の合わせて4人がいましたが、女性のほかにけがをした人はいなかったということです。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221202/k10013910481000.html
大阪公立大学と産業技術総合研究所のチームは、1日、「泳ぐ最小の生命体」を作り出すことに成功したと発表した。最小限の遺伝情報のみで生き、自分では動けない丸い細菌に、特定のたんぱく質2種類を作れるよう遺伝子操作をしたところ、らせん状に変形、自ら泳ぎ始めたという。
生物を形作る細胞が、進化の過程でどうやって運動するようになったのかは、生物学上の謎とされる。
阪公大の宮田真人教授(生物物理学)らのチームは、細胞が運動するには最低でどれだけのたんぱく質が必要かに着目。カニなどに寄生する細菌「スピロプラズマ」が、らせん運動で泳ぐのに使う7種類のたんぱく質のうち、不可欠なものの特定を目指した。
チームは「syn3(シンスリー)」という、増殖能力だけを持つように人工的に作り出された球形の細菌に遺伝子操作を実施。7種類のたんぱく質を順に体内で作らせた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQD13J65QCZPLBJ005.html?iref=comranking_realrank07
「四季を詰め込むのはDNAとして…」ミシュラン店従業員が無断モミジ伐採で店主取材
紅葉の名所として知られる京都の「建仁寺」で、境内にあるモミジの木の枝が無断で伐採されました。伐採したのはミシュラン2つ星の料理店の従業員でした。<中略>
(無断伐採した2人が働くミシュラン2つ星料理店の店主)
「京都の四季を詰め込むというのは(料理人の)本能としてDNAとして持っているんです。ただ、(従業員が)やってはいけない場所でやってしまったということはいけないことなので、それは僕の指導力不足と痛感しております。(建仁寺へは)今回のことに関しては本当に謝罪と申し訳ない気持ちでいっぱいです」
全文はこちら
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20221130/GE00047133.shtml
毎年恒例の「『現代用語の基礎知識』選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」は1日、トップテンが発表され、年間大賞に「村神様」が選ばれた。ノミネート段階から野球関連用語が多かったことに選考委員で漫画家のやくみつる氏の関与が疑われたが…。
「村神様」のほかにも、北海道日本ハムファイターズのチアリーディングチームのパフォーマンスである「きつねダンス」もトップテン入り。選考委員特別賞には夏の高校野球選手権で優勝した仙台育英(宮城)の須江航監督の言葉である「青春って、すごく密なので」が選出された。
野球界からの言葉はノミネート段階の30語の中にもあった。「大谷ルール」「BIGBOSS」「令和の怪物」がそうだ。このことで疑われたのが野球ファンのやく氏だった。
やく氏は「野球関連用語がトップ30に6つも入っていて、『やくがねじ込んだんじゃないか』とネットで流れていますが、私は『さすがに減らした方がいい』と申し上げたくらい。私がねじ込んだんじゃない」と濡れ衣を主張した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/19eb162f76984ee94d175276c109aec684e03289
宿泊施設「ファンビレッジ」で提供される朝食メニューが話題
カタール・ワールドカップ(W杯)に訪れるファン向けに建てられた宿泊施設「ファンビレッジ」で提供される朝食に、SNS上で賛否の声が上がっている。1泊200ポンド(約3万円)という費用に対する対価に見合わないとの声も寄せられ、海外メディアがそのメニューに注目している。
各国のファン向けに用意された宿泊施設「ファンビレッジ」は、テント型やコンテナ型のものが国内に8か所あり大会期間中、世界各国から訪れるファンが利用。一方でこの「ファンビレッジ」の中には、1泊2~3万円とされながらも金額に見合わない劣悪な環境と設備が問題となり、滞在をキャンセルするファンも現れている。
そんななか、英紙「ザ・サン」は「ワールドカップファンが、カタールのファンビレッジで提供されている悲しげな朝食を非難している」と伝え、SNS上にアップされたメニューに注目。
「ボックスには、サンドイッチ、リンゴ、“ジャガイモのような”マフィン、そしてドーナッツが写っている」などと詳細を綴り、ファンからは賛否の声が寄せられていると指摘している。
全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/419170
SODstar専属のセクシー女優・西元めいさ(23)が、1日までに自身のインスタグラムを更新。救急搬送されていたことを明かした。
西元は30日、「人生初 蕎麦 自分が今まで生きてきて想像してた蕎麦と違かった!!wそうめんみたい!?暖かいのもたべてみたい。。」とコメントし、蕎麦の写真をアップ。
その後「3才の時に旅館で蕎麦粉が入った物を食べてアナフィラキシーショックを起こして心肺停止してから避けてたんだけど先日アレルギー検査したら治ってました 今年年越し蕎麦食べれる!今まで年越してなかったから実質来年で1才」と投稿した。
しかし「待って、やっぱおかしいかも。苦しぃ」と続けて投稿。1日になり「あの後緊急搬送されて一晩ICUに。今起きました とりあえず、蕎麦食べていいって言った先生でてこーい」とつづり、病院の写真を公開した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e24a649cc5ffb4942e539a42e625e248630974a5