人気ページ

スポンサードリンク

検索

18件のコメント

「静養中の昭和天皇の元に「こんな立派なタイがあがりました」と地元の漁師が献上、昭和天皇も「こんな立派なタイがいるのか!」と大変驚き……」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDE1ODczN

    一方
    視察先の海で採取されたアメフラシを
    「これ食べられるのかな」という学術的興味から
    料理長に頼んで料理してもらって召上がられた
    ご感想は
    「…アメフラシは、食べる物じゃないね」

  • 2 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NjE5MDAxM

    出汁くらいは取ったかも

  • 3 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NjM0ODEyM

    一生食うに困らず金にも困らぬ立場で
    自分の好きな分野の学者が出来たらさぞかし楽しいだろうな

  • 4 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDAzNjk2N

    ※1
    下関まで行ったのにフグが食えなかった話も好きだな。
    万が一の中毒を恐れたためとは言われているが。

  • 5 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDk0NzcxM

    ※1
    アメフラシは隠岐のような食べる地域以外ではそもそも餌の都合で毒があるようですね

    タイを標本…さぞ御立派なタイだったのでしょうね

  • 6 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDcxNDI2M

    >>1
    それは、戦後の食糧難のとき、何か国民が食べられるものはないかと自らお試しになられた時の話。

    侍従が酔っ払って寝てたのを「病気か?」と心配されて、周りにいたほかの侍従が「ただの酔っ払いでございます」て答えたら、これが酔っ払いか、初めて見た、としばらく観察されてたという話も陛下らしくて好き。

  • 7 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDkzNzMyM

    弟君からもらったフグもはく製にしとけは、、、

  • 8 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NjE2OTU2M

    ひと口召し上がって「これは本物のタイじゃないな。1週間後に本当のタイというものをご馳走しますよ」と天皇陛下がおっしゃってわざわざ明石に連れて行かれる漁師のおっちゃん。

  • 9 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDk0NzcxO

    毒の有無とか標本なら問題ないから

  • 10 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:Mzc1MjgwO

    日光機墜落事故の慰霊祭にご出席された時~出迎えの村長さんに『君は50年前の観艦式・座乗艦の霧島で出迎えに並んでいなかったかね?』とお尋ねされて~村長さんが死ぬまで持ちネタにした話が好き(*^^*)

  • 11 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:MTUwMDAzN

    色々な鯛を見て来ただろうにそれでも標本にしたと言う事は
    本当にとんでもなく立派で見事な鯛だったんだろうな

  • 12 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NTA3MjUzN

    明治帝が地引き網漁を見学した際(居を東京に移す事前行動として何回か行幸していた)、感激した漁師が半裸のまま大物を献上しに走り寄って来て、周囲は騒然としたが明治帝は大喜びしたというほのぼのエピソードもあったなぁ。
    神々しいのに意外と庶民の心と近いのが我が国皇室の伝統芸。

  • 13 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDI3OTE0N

    >毒の有無とか標本なら問題ないから
    そう思う。

  • 14 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDg3MDk2O

    今は廃止されたが昔は調理場が離れていてそこから女官が天皇の食事を運ぶから全て冷たくなっているので猫舌に
    新しい料理長が目の前で天ぷら揚げて熱々を供したら熱くて食べられないと言われビックリ
    やんごとなき方は世間から切り離されているから一般常識とかけ離れたところもあるがこのままじゃダメだと改正したらアメリカに跳んだ姫が爆誕
    加減が難しいよね

  • 15 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:MjA5Njg3O

    革命前のイランの国王、パーレビ陛下が来日された時の話。
    パーレビ国王は、大変な女好きで色男で有名だった。来日してからも、新宿・吉原へと通い詰めをされていた……

    昭和帝がパーレビ国王が談笑されていた時、ふいにパーレビ国王は「日本は素晴らしい。陛下は、たまには夜遊びなどされないのか?」と聞かれ……昭和帝はなんの事かよく分からず、侍従長の入江相政に聞いてもお分かりならなかったという。

    革命後……しばしば昭和帝は、明るく社交的なパーレビ国王を思い出し…「シャーの家族はどうしているんだろうねぇ…」と、心配されておられたという。

  • 16 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDM5ODE0M

    ※4
    お付きの人は食べたので「知っておるか。フグには毒があるのだぞ」と心底恨めしそうに言ったとか。食べ物の恨みに身分の上下は無いんだねぇw

  • 17 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:MjA5Njg3O

    ※6
    それも……侍従長の入江相政の逸話だね。

    つーか、入江相政は酒好きで、職務中に飲酒する事があり……真っ赤な顔をした入江をみて「君は風邪を引いている」と勘違いをされ、入江も「風邪でございます」と誤魔化した。

    ところが……昭和帝はすぐに入江をベッドに休ませ、皇后陛下が心配なされてお薬をお持ちされたものだから、たまりかねた入江が「酒を呑んでしまいました」と白状したんだよねww

  • 18 名前:匿名 2024/12/21(土) ID:NDQ0OTQ0N

    お殿様はサンマは食べ物と言う認識で舌鼓を打つだろうが、タイは飾り物で食べることが可能な魚という認識。

・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
・殺害を示唆するコメントなど
・NGワード回避

上記に該当するコメントはご遠慮ください
悪質な場合は書き込み禁止措置等が取られることもあります



CAPTCHA


最近の投稿

スポンサードリンク