月: 2023年11月

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59件のコメント

ゼリーを誤嚥して90代の男性が窒息死した事件、地裁裁判官が出したトンデモ判決にツッコミ殺到

1:名無しさん


ゼリー喉に詰まらせ窒息死 判決で被告の介護施設側に2365万円支払い命令 広島地裁

 広島市佐伯区の介護施設で2021年7月、入所していた90代の男性がゼリーを喉に詰まらせて窒息し、死亡したのは施設職員が男性の誤嚥(ごえん)を防ぐ義務を怠ったことなどが原因として、死亡した男性の長男が施設を運営する社会福祉法人に3465万円の損害賠償の支払いを求めた訴訟の判決が6日、広島地裁であった。裁判長は施設側の責任の一部を認め、法人に2365万円の支払いを命じた。

 裁判長は、ゼリーを配る職員は他の利用者に配膳し、男性が誤嚥する様子を見ていなかったとした。職員らが食事の介助などの措置を講じていれば防げたとした上で「誤嚥を防止する措置を講じる義務を怠った責任は極めて重い」と指摘。「誤嚥は予見できなかった」などとする施設側の主張を退けた。

 一方で、心臓マッサージなどの救命処置は尽くされていたと判断。男性側が主張した救護義務違反は認めなかった。
 判決によると、男性は2021年7月20日、施設内の食堂で食事中、ゼリーを喉に詰まらせて窒息して意識を失い、搬送先の病院で死亡した。

 判決後、長男は中国新聞の取材に対し「施設の責任が認められて良かった。父の死を無駄にせず再発防止を徹底してほしい」と望んだ。施設側は「適切な体制を敷いていた。判決には納得がいかない」と控訴する意向を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8debd2a40a7d040f5a5cb39b79b1cc2b0e80c016

 

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77件のコメント

「今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない」と朝日新聞の名物記者が爆弾メールを送付、読者からは「さもありなん」と納得される

1:名無しさん


 11月1日、深夜0時半。朝日新聞社に所属する複数の社員や記者の携帯に1通のメールが届いた。

〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉――。

 そんな文章が綴られたメールには「退職のごあいさつ」という題のPDFファイルが添付されていた。

 送り主は、10月末で同社を退社した南彰(みなみ・あきら)氏。政治部や大阪社会部などで長年政治取材に携わり、『政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す』 (朝日新書) などの著書もある。30代の若さで新聞労連委員長に就任したことでも知られている“名物記者”だ。

 メールの宛先は中村史郎社長と角田克専務の2人。それ以外に編集局に所属する多くの記者がBCCで含まれていたと見られる。

 朝日新聞の社員が語る。

「南さんは11月1日付で沖縄の地方紙『琉球新報』に転職しました。メールは、彼が朝日新聞で勤務する最後の日の夜に送られてきました。従来は地方紙の記者がステップアップして転職してくるのが当たり前だった朝日新聞にとっては、逆に地方紙に人材が流れるというのは手痛い話。そして、メールに添付されていたPDFファイルには、南さんが内部から朝日新聞の在り方に絶望していった経緯が事細かに綴られていた。翌朝、社内ではこのメールの話で持ちきりでした」

 南氏は社長以下多くの社員に向けて、一体何を書き残していったのか。

「週刊文春」は、南氏のメールと「退職のごあいさつ」と題されたA4用紙6枚にわたる文書を入手した。

押し潰された“朝日らしさ”

 南氏の文章は〈本日、朝日新聞を退職することになりました〉という一文で始まる。その後、〈文春をはじめ、さまざまなインタビューの要請がありましたが、なかなか応じる気持ちにはなれませんでした。まずは社内に残る皆さんに、朝日新聞という社会的資産をどう生かし、次世代に引き継いでいくのか。それをじっくり考えてほしいと思ったからです〉と続いていく。<中略>

 南氏は2018年から新聞労連の委員長に就任する。2年間の任期を終えて、会社に復帰したあと、朝日新聞への〈思いが打ち砕かれた〉出来事に直面したという。それは、安倍晋三元首相銃撃事件が起きた2022年7月8日の深夜のことだった。

参院選報道を仕切っていた先輩デスク(現・経営企画室)が突然、ニタニタしながら近づいてきて、「うれしそうだね」と話しかけてきたのです。人の命を暴力的に奪う殺人と、言論による安倍政権批判との区別もつかない人物が、報道の中核を担っている状況に慄然としました。「あなたのような人間はデスクの資格がないから、辞めるべきだ」と指摘しましたが、「僕、辞めろって言われちゃったよ」と茶化され、その後もしつこくつきまとわれました〉

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a670681a0b49d88a3a3fdf3be15f99519239c270

 

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80件のコメント

「EVに出遅れたトヨタが米市場で負け始めた」とメディアが主張、読者から真逆のデータを山のように提示されて大爆死

1:名無しさん


日系自動車メーカーが、米国の市場で顧客を奪われ始めている。電気自動車(EV)への移行が遅れているため、EV大手テスラをはじめとした他社製のEVに乗り換える動きが強まっている。一方、米国ではこの数年、ハイブリッド車(HV)の人気も伸びており、HVを得意とする日本勢に追い風だ。EV化を緩やかに進める日系メーカーの方針は吉と出るか凶と出るか。(時事通信社ニューヨーク支局 武司智美)

■トヨタ、ホンダからテスラに

日本車離れの動きは、米国などで自動車ローン関連の信用調査を手掛けるエクスペリアンが2022年にまとめたデータに、くっきり表れた。米市場でEV販売首位テスラの「モデルY」を購入した顧客がもともと乗っていた他社製の車を調べたところ、トップ4は、トヨタ自動車「RAV4」と同高級部門レクサス「RX」、ホンダ「CR-V」、同高級部門アキュラ「MDX」と、いずれもトヨタとホンダのモデルが並んだ。モデルYは20年に市場投入されたスポーツ用多目的車(SUV)だが、22年時点の販売台数は米国全体で6番目に多く、日本勢への影響は決して小さくない。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の売れ筋のEV「シボレーボルトEUV」を対象にした23年春の調査でも、顧客が前に乗っていた車のトップは、シボレーの他モデルを抑えてトヨタの「プリウス」という結果に。シボレーブランド以外でこれに続くのはホンダ「シビック」、トヨタ「RAV4」、ホンダ「CR-V」と、やはり日本車だった。
 
他にドイツのフォルクスワーゲン、米フォード・モーター、韓国の現代自動車が米国に投入しているEVに関しても、トヨタやホンダ、SUBARUから顧客が流れている。

■悲しみつつGMへ

「HVの先駆者トヨタ、EVへの移行に苦しむ」。米紙ニューヨーク・タイムズは、そう題した記事を2023年9月10日付の紙面に掲載した。

記事の中で、米アリゾナ州在住で長年の「トヨタファン」を自称するレイチェル・キューリンさんが、トヨタのEV導入が遅いことを理由に、悲しみつつもプリウスからゼネラル・モーターズ(GM)のEVに乗り換えた事例を紹介。レイチェルさんは、燃費が良く頼りになるHVを評価してきたが、「トヨタを愛する人々の選択肢はどこにあるのか。本当に悲しい」と複雑な胸中を明かした。
 
こうした調査結果や報道は、それだけ日本車が米市場で人気を誇ってきた裏返しではある。ただ、EVを求める層に向けたラインアップを用意できていないために、既存の顧客を少なからず失っていると言えそうだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9609d575d48570e9baa2cab2ad812957f525d1ef?page=1

 

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86件のコメント

「ガザ侵攻中止!募金にご協力を!」と元気な共産党老人、その老人に1万円を出しタブレットに地図を出して……

1:名無しさん


 

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超高級マンションの換気方法がやばすぎて衝撃を受ける人が続出、閉塞感が凄すぎて住みたいとは思えない人も

1:名無しさん


 

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24件のコメント

韓国の”空売り禁止措置”に海外投資家がガチで激怒している模様、「世界の舞台で長期的な信頼性を失うだろう」と専門家が明らかに

1:名無しさん


韓国の金融当局が今月6日から来年6月末までの8カ月間、国内の株式市場に上場する全ての株式の空売りを禁止したことについて、海外の証券市場専門家の多くは「外国人投資家が韓国証券市場をもう信頼しなくなる可能性がある」と否定的な見方を示した。

 米エクソム資産運用のカン・ウォンモ・アナリストは6日、米ブルームバーグとのインタビューで、「特定銘柄の株価が過熱しているということを示す方法(空売り)がなくなったことにより、(韓国の)株式市場は世界の舞台で長期的な信頼性を失うだろう」と語った。株式市場リサーチ会社、スマート・カルマ・ホールディングスのブライアン・フレイタス・アナリストも「(韓国の)個人投資家たちが好む銘柄でバブルが形成されるだろう」と言った。空売りには一部銘柄の過熱現象を緩和し、「適正な株価」に向かわせるという順機能があるが、このような役割が不可能になるということだ。

 世界的な投資家であるロジャーズ・ホールディングスのジム・ロジャーズ会長も同日、報道機関とのインタビューで、「(韓国政府の)空売り禁止措置はミステイク(mistake)だ」「このようにばかげたことを続けているため、韓国はメジャーな国際金融の中心地にはなり得ない」と強く批判した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/07/2023110780011.html

 

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45件のコメント

英環境保護団体が美術館の名画をハンマーで攻撃、表面の保護ガラスを粉砕する凄まじい展開に

1:名無しさん


イギリスの環境保護団体 ベラスケスの作品「鏡のヴィーナス」をハンマーで叩き抗議



ヨーロッパを中心に活動する環境保護団体が、スペインの画家ベラスケスの作品をハンマーで叩き、表面の保護ガラスを破壊しました。

イギリスのナショナルギャラリーに展示されているベラスケスの作品「鏡のヴィーナス」をハンマーで叩き割ろうとする2人。

イギリスの環境保護団体「JustStopOil」によりますと、イギリス政府が北海での石油と天然ガス開発をめぐり、新たに100件以上の認可を事業者に与える方針を示したことへの抗議だということです。

「鏡のヴィーナス」は1914年、カナダ人の女性参政権運動家によって刃物で切り割かれた歴史があり、「JustStopOil」の活動家は、「女性は投票で参政権を獲得したわけではない。今は言葉ではなく行動の時です」と声を上げました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/821081 <

 

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富士山にどんぐりを大量散布された事件、環境省の担当者が”法令違反”の可能性もあると指摘している模様

1:名無しさん


11月4日、ある登山ガイドのユーザーがX上に行った投稿に注目が集まった。その内容は、“富士山の標高2,400m地点で大量のどんぐりを発見した”というもの。ユーザーによると、この地点はどんぐりが生育しない標高だといい、“人為的に撒かれたのではないか”との疑念とともに、地面に落ちた大量のどんぐりの写真が投稿されていた。

「この投稿に対して、《これは環境テロですよ》《元々生息しない地域だと環境破壊に繋がるのでは》《高山植物に影響を与えるかもなのでこれはアウト。立派な環境破壊です》と“どんぐり撒き”にショックを受ける人々が相次ぎました。

また、一部のクマの保護を目的とした団体が、エサを求めたクマが人里に降りてこないように、クマの主要な食物であるどんぐりを集めて山に撒くという活動をしていることが以前から度々報告されています。そのため、“クマ避け”のためのどんぐりではないかとの指摘もあがりました。ただし、今回の“どんぐり撒き”がクマの保護団体によるものかはわかっていません」(WEBメディア記者)

仮に人為的に撒かれたものだとしたら、どのような問題があるのか? 富士山を管轄する環境省関東地方環境事務所の国立公園課の担当者に話を聞いた。(以下「」内は担当者)

「環境への影響は、どこからかわからない由来のどんぐり、つまり種子を持ち込むというのは、元々ない物であれば、ない物を持ち込むことになるので、生態系が乱れるのでよくないということです。また、どんぐりの中に入り込んだ虫なども、元々そこにいないものであれば、同じく生態系の乱れを招く恐れもあります」(環境省の担当者・以下同)

生態系の乱れの恐れと同時に、法令違反の可能性も指摘する。

「標高2400メートルということですが、“特別保護地区”になるかならないかというところだと思います。“特別保護地区”では自然公園法上も、種子を巻くことは許可を受けなければできないとなっているので、もし“特別保護地区”であったならば法令の違反にもなります」

クマ避けの可能性も指摘されている山の中での“どんぐり撒き”。担当者は、クマがエサを求めて人里に降りてこなくなる効果があるかは「わからない」とした上で、弊害については次のように話す。

「人為的に餌を与えるというのは、基本的には避けていただきたいことです。“人慣れ”、あるいはクマ本来の行動ができなくなったりということがあるからです。人馴れしてしまうと、それによって人との距離が近くなるという懸念もあります」

餌付けによって野生動物本来の行動パターンが変わって人間の環境に依存するようになり、その結果、さらに被害が増し駆除されることにもつながりかねないというのだ。

生態系に影響を与える可能性がある上に、そもそも「野生動物に餌をあげないでほしい」ということから、環境省としてはこうした行為は「推奨できない」と話していた。

https://news.livedoor.com/article/detail/25302601/

 

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43件のコメント

逆走状態で原付バイクに突っ込んできた電動キックボード、バイクが回避するとキックボードが斜め上すぎる行動を……

1:名無しさん


【動画】



車での走行中に遭遇した、極めて危険な場面。

車の前を走る原付バイクが、交差点から片側2車線の道路に進入した瞬間、路上に止まるトラックの脇から電動キックボードが現れ、逆走状態で原付バイクに突っ込んできた。

あわや衝突という危険な場面。

原付バイクの運転手がとっさにブレーキをかけ、ギリギリのところで衝突を回避しているのがわかる。

動画の投稿者「逆走しているのは見たことないんで、こいつ何してんだって、荒い運転してんなっていう感じはしました」

動画が撮影されたのは、5日の午前9時半過ぎ、場所は東京・品川区西五反田の道路。

衝突寸前の乱暴な運転には、さらに続きがあった。

逆走してきた電動キックボードは、いきなりUターン。

衝突しかけた原付バイクを追いかけ始めた。

走り去る原付バイクを執拗(しつよう)に追いかける電動キックボード。

その目的は、いったい何だったのか。

動画の投稿者「バイクに対してすれ違う時に(電動キックボードが)怒っていたイメージがあったんですよ。それがあったんでバックミラー見たら、100メートルくらいは追いかけていたと思いますよ」

衝突しそうになったことに腹を立てての行動だったのか、電動キックボードはしばらく走ったあとに追跡をやめたという。

動画の投稿者「20代から30代、男だと思いますね。本当、飲み帰りって感じにしか見えない人でしたね」

電動キックボードは、7月の道路交通法改正により、16歳以上であれば最高時速20km以下などの要件を満たすタイプに限り、運転免許がなくても乗ることができるよう規制が緩和されたばかり。

事故に直結するおそれのある危険な走行は、控えなければならない。

FNN 2023年11月6日 月曜 午後7:32
https://www.fnn.jp/articles/-/611621

https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/6/9/600/img_699f18b9af71c15fe7e8d53c24cf8615387280.jpg

 

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6年ぶりに日本帰国した芸能人が「日本はやっぱり凄いよ」と感想を漏らす、日本の街ってこんなにキレイだったっけなっていう

1:名無しさん


お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(45)が、6日までにYouTubeチャンネルを更新。6年ぶりの日本帰国を終え、相方・又吉直樹(43)との食事や妻と初めて日本で過ごしたことなどを振り返った。

 ハリウッド進出を目指して2017年に渡米した綾部。今年、「ピース」は結成20周年を迎え、トークライブ「ピーストークライブ~本とアメリカ~」を開催するために6年ぶりに日本に帰国していた。

 日本について、綾部は「6年ぶりだから、日本はご飯がおいしいなとか街がきれいだなとか思うだろうな…って思ってたけど、余裕で超えていった。やっぱ凄いよ」と久しぶりの日本を堪能した様子。「地下鉄だろうがJRだろうが、すべての駅にトイレあるじゃん。アメリカって、本当にトイレがないの。(日本の)トイレがまあキレイ。道を走ってて、何て言うんだろう…パブリックである…公共のトイレ。それがもうキレイ。デパートも駅も、日本は全部のトイレにウオシュレットがついてない?凄いよ、ほんと。こんなにキレイだったっけなっていう。街にゴミも全然ないし。電車の中も、こんなに静かだったっけっていうくらい」と感激しきりだった。

 続けて「全部、ポジティブに凄かったです。ご飯もうまいよ。昔食ってたラーメン屋さんに行ったけど、もう、うなっちゃうもんね。おいしくて」と、食事にも感激し、さらに「僕はお洋服も大好きでなので、やっぱりショッピング。東京どうなの?って思ってたけど、一番やばいと言っていいかもしれない」と、ファッショニスタの観点からも日本は素晴らしいと大絶賛。「アメカジはアメリカが本場だけど、実は日本が本場よ。クオリティーが違う。お店の人も“アメリカの方が日本で買って行く”って言ってた」と紹介し、「日本の方が凄いよ。やっぱ凄いんだよ、バイヤーの人の目利きとか、オリジナルで作ってアメリカの良き文化のヴィンテージのもの…みたいな。もう、凄い」と褒めちぎった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85119ac80e0efad3663ea5d4808836e6e555c06

 

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マスコミ業界で関連企業が倒産しまくる異常事態が発生中、過去10年で最悪の状況になりつつある模様

1:名無しさん


テレビ番組の制作会社の倒産が、今年9月までに過去10年間で最多を更新した。2023年1-9月のテレビ番組制作会社の倒産は14件に達し、前年同期(6件)の2.3倍のペースで増加している。

 通年比較でも2014年以降の10年間で、最多だった2018年の13件をすでに超えている。2020年のコロナ禍の当初は、緊急事態宣言の発令による外出自粛などで番組制作の中止や延期を余儀なくされ、制作会社の業績に大きく影響した。長引く受注減に加え、制作コストや人件費の上昇などから、小規模の制作会社を中心に、倒産は今後も高い水準で推移する可能性が高い。

全文はこちら
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1198118_1527.html

 

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日本シリーズの裏番組となったNHK大河ドラマ、視聴率大爆死が予想されるも意外な展開に?

1:名無しさん


 嵐の松本潤(40)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は5日、第42話が放送され、平均世帯視聴率は10・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。

 WBCやラグビーW杯など、スポーツのビッグイベントと放送時間が重なる“不運”に見舞われてきた今作。この夜は、勝った方が日本一となるフジテレビ「2023プロ野球日本シリーズ オリックス×阪神・第7戦」(後6・30~9・58)が裏番組に。阪神が38年ぶり2度目の日本一に輝き、18・1%を叩き出したものの、「どうする家康」は2桁キープと“健闘”した。

 テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)は10・6%だった。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となった。

 第42話は「天下分け目」。徳川家康(松本潤)が上杉征伐に向かう中、石田三成(中村七之助)挙兵の報が届く。「小山評定」。西国大名の多くが三成に付く中、家康は天下分け目の戦に臨むため、西へ戻ると宣言。徳川秀忠(森崎ウィン)に真田昌幸(佐藤浩市)攻略を託し、江戸に戻ると各国大名に応援を働き掛ける。一方、千代(古川琴音)とともに伏見城を守る鳥居元忠(音尾琢真)は三成の大軍に囲まれ、最期の時を迎える…という展開。「関ヶ原の戦い」(慶長5年、1600年)“前夜”の調略戦が描かれた。

 次回は第43話「関ヶ原の戦い」(11月12日)が放送される。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/06/kiji/20231106s00041000296000c.html

 

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25歳を超過した”港区女子”の「わりと意外なその後の生活」が明らかに、転落人生を送るような“逆ドリーム”はレアケースだ

1:名無しさん


港区女子「分岐点は25歳」 落ちぶれる“逆ドリーム”はレアケース、よくある「その後」3パターン

 港区を拠点に活動する「港区女子」。「男に奢られるのが基本」「パパ活してる」「ギャラ飲み(お金をもらって飲み会に参加)が副業」などSNS上ではマイナス評価も目立つが、その実態はいかに。<中略>

25歳前後が分岐点

 ただ、港区女子を謳歌できるのは期限付き。ずば抜けてノリが良い女子、対等に男性と話ができて稼いでいる女子は別にして、25歳前後を境に“若くない側”に回るからだ。“新規補充”された10~20代前半の芸能人やラウンジ嬢、CA、美人OLたちを目の当たりにし、自分がチヤホヤされる側ではなくなったと気づいた。

「自分なりの面白さや魅力を磨かず若さにあぐらをかいて『会計も盛り上げも男の担当でしょ』と考えていると、『あいつはタク代ばかりせびる』となり、出禁になることもあります。そんな“妖怪化”する女性は一部ですが」

 港区で活動し、現実を突きつけられ続けてきた分、港区女子は賢い。世間一般で思われているような「就職先にもあぶれ、婚活にも失敗し、ハッピーではなく落ちぶれているんでしょ」的な“逆ドリーム”はレアケース。よくある「その後」は3パターン。昼の仕事に軸足を置きキャリア形成か、夜遊びついでにパートナーを見つけ結婚か、実家が太くて家業の手伝いか。ただ、女として消費され、値踏みされる部分が多いため、その目線が内在化し、不健全で歪んだ価値観が形成される人もいる。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/205515?page=1

 

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大手通販サイトで「道交法を完全無視したやばすぎる電アシ自転車」が販売中、絶対に買うな!と国民生活センターが呼びかけている模様

1:名無しさん


【動画】



大手通販サイトで販売されている電動アシスト自転車を巡り、補助する力が道路交通法の基準を超えた違法な製品の販売が横行していることが、国民生活センターの調べで分かった。センターが実際の商品で走行テストをしたところ、時速24キロ以上では補助してはいけない規則なのに補助により44キロまで出た製品もあった。センターは「基準に適合しない自転車の使用は控えて」と呼びかけている。

センターによると、道交法施行規則は、ペダルをこぐ力に対して補助できる比率を定めており、時速10キロ未満ではこぐ力の2倍までで、時速24キロ以上では補助してはいけない。基準を超えた場合は原動機付き自転車(原付きバイク)とみなされる。補助する力が大きすぎると、バランスを崩したりスピードが出すぎたりして事故につながりかねないためだ。

ところが、センターが1~7月、大手通販サイトの売り上げ上位の商品の中で国家公安委員会の型式認定を取得したとの記載がない10製品を購入しテストしたところ、9製品が法律上の補助力の上限値を超えていた。

また、電動アシスト自転車は足でこいで進むものと定められているが、操作によってこがずに進める「スロットル」とみられる部品が、5製品についていた。

センターはテストの動画をYouTube(ユーチューブ)で公開。時速24キロを超えても継続アシストして44キロを記録したケースや、時速30キロの原付きバイクをみるみる追い抜いていく様子が紹介されている。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231106-N43OQ2KXHNGH3GPWVZADIIMO4U/

 

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道頓堀で起きた「前代未聞の直談判騒動」に警察も激しく困惑、「ガチすぎる。本気やん!」と周りのファンもツッコミ

1:名無しさん


「お願い、今回だけは飛ばせて!」虎ガールがシュノーケル姿で警察に“ガチ談判” 阪神優勝後の道頓堀で起きた「歓喜の乱痴気騒ぎ」

 関西ダービーとなったオリックス・バファローズを退けて、38年ぶりの日本一となった阪神タイガース。厳戒態勢の中、道頓堀には1300名もの警官が配置された。大阪府警は万全の態勢で警備にあたったが、待ちわびたファンの興奮は収まらず、お祭り騒ぎに。虎党たちが押し寄せた狂乱の聖地・道頓堀をレポートする。

 7-1で阪神の大勝となったこの日。道頓堀付近には試合終了が近づくにつれ阪神ユニフォームを着たファンが集まり始めた。なかには外国人や、お酒を片手にファンに混じる人も目立った。

 23時を過ぎ、試合を見届けた京セラドームの応援組と パブリックビューイングが行なわれていた阪神甲子園球場からの合流組が道頓堀に現れると、一気にボルテージが上がる。岡田監督や各選手の応援歌がこだまし、そこら中で歓声が上がりファン同士での胴上げが始まった。心斎橋付近ではヒートアップした年配ファンの間で口論と揉み合いが起こり、警察が駆けつけて仲裁していた。

「阪神ファンはアホやねん」

 道頓堀といえば阪神ファンにとって、甲子園と並ぶ聖地。1985年のリーグ優勝のときには、暴徒化したファンによってカーネル・サンダース像が投げ込まれるなど、以来、“飛び込み”が名物となり、今年は合計で37人が飛び込んだという。スクール水着姿で飛び込む男性もいたなか、戎橋に登場した女性飲食店員のヒロミさん(54)はシュノーケルと水中眼鏡を装着した“ガチ装備”。警察に「今回だけは許して!」と直談判していた──。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab91efb5263ad3246b80e490ed20a10d8ef1384

 

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歌舞伎町ホスト刺傷事件の被害者の「とんでもない前歴」が明らかに、全く同情できない過去が発覚して呆れる人が多数

1:名無しさん


「肋骨骨折、顔面を8針縫い、尿管と膀胱を損傷…」《歌舞伎町ホスト殺人未遂事件》逮捕の女(25)が語っていた“男の壮絶DV”と“復讐予告電話”「なんでこいつ普通に生きてんの」

「クソガキよ! 舐めてんなよ、コラァ!」歌舞伎町ホスト殺人未遂事件《狂乱の現場》刺した女は「男のせいで半年間、入院生活」「1800万円を貢いだ」「人生を壊されそうになった」 23歳被害男性は“モブホスト”
https://bunshun.jp/articles/-/66830 から続く

そして、「A子はBからのDVに悩まされていた」とこの友人女性は証言する。

■A子が送った“DV写真”に写っていたものは…

「BからのDV被害は壮絶でした。今年4月には肋骨を骨折させられ、顔面を8針縫う大怪我を負わされていました。さらに6月と8月に受けたDVでは、尿管と膀胱を損傷しており、入院もしています。本当に身体中がアザだらけでした。そして、A子は大量の睡眠薬を摂取するようになった。オーバードーズになり、精神はどんどん崩壊していきました」

「週刊文春」は、DVを受けたA子の写真を複数入手。そこには、目を逸らしたくなるような惨たらしい傷跡が収められていた。

こうした状況の中、A子は自身の姉やこの女性など複数の友人にBさんについて相談している。しかし、結局、Bさんとは別れられなかった。

「A子はBと共依存状態になってしまっていた。別れては戻ってを何度も繰り返していたのです。あれだけDVを受けていたのに、2人で(アプリの)配信をするなど、異常な状況が続いていました。A子は警察にもDVを相談し、Bには接近禁止命令が出てました。自宅周辺に警察のパトロールを依頼して『会いたくない』とこぼしていたんですが、また連絡して会っちゃう……そういうことを繰り返していた」(同前)

そして、事件が起きる約1週間前の10月30日、A子は別の友人女性に泣きながら電話をかけてきたという。A子は電話をしながら、Bさんのライブ配信を見ていた。

「ありえないから。マジで。普通に許せないから……」

「週刊文春」はこの時の電話のやり取りの音声を入手。必死に宥めようとする友人女性に対し、A子は泣きながら、怒りを露わにしている。

■「うざいんだけど、マジで……」

「舐めてるやん完全に。こんなにボコボコにされて、2ヶ月入院してたんだよ。4月からさ、ずっと病院生活で。半年病院生活なのに、おかしくない? 半年間も入院生活して、ぶっ壊されて。本当にもう無理。ここまでやられたら、壊れる、マジで」

この男のDVで自分は苦しい思いをしているのに、なぜこの男はのうのうとライブ配信をしているのか――A子はBさんへの憎悪の念を増幅させていく。そして、“復讐“を匂わせるような物騒な台詞を言い放ったのだった。

「なんでこいつ普通に生きてんの。なんでこいつ普通に私があげたもの着て、あげたものをつけてさ、美容代も全部出してさ。全部花持たせてさ。ふざけんなよ、マジで。うざいんだけど、マジで……」

そして、11月5日深夜、A子は歌舞伎町の路上でBさんの急所をめがけてカッターナイフを振り下ろしたのだった。

全文・画像はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/66833

 

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「ホンダとトヨタ以外、誰もまともに考えていなかった」と欧米コンサルタントが自動車業界を酷評、米消費者はEVに見切りをつけた模様

1:名無しさん


2023年後半の今、電気自動車(EV)の未来に良い兆候はまったく見当たらない。EVの窮地について、自動車メーカーもついに気づき始めた。業界の専門家や関係者は、ハイブリッドに焦点を当てる必要があると指摘する。

自動車メーカーが最新の電気自動車(EV)の需要を喚起しようと必死になる一方で、消費者は妥協案としてのハイブリッド車を求めている。

アメリカの消費者は、追加料金を支払ってでも利便性を高めようとする傾向がある。Uber、DoorDash、InstaCartといったアプリの成功からもそれは明らかだ。自動車業界では、同じ理屈がハイブリッド車にも当てはまる。ハイブリッド車が、EV完全普及へ向けて利便性の高い橋渡しをすることになるだろう。

まだ完璧とは言えない車にでも大金を投じるアーリーアダプター(早期導入者)としての富裕層にEVを販売する時代はほぼ終わった。自動車業界は、EVに興味を持つ新たな購買層を開拓するために、さらなる努力をしなくてはならない。彼らこそが継続的な成長の鍵となるのだ。

アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている
https://www.businessinsider.jp/post-277503

 

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19歳の勤労青年が「硫酸の入った深さ1mのプール」に落下する悲劇、工場の安全管理に疑念を呈する人が続出

1:名無しさん


福岡県内にあるメッキ加工工場で、19歳の男性が、作業中に硫酸が入った貯水槽に落ち死亡しました。警察は、業務上過失致死容疑での立件を視野に捜査を進めています。

◆作業中に落ちたか

警察によりますと、11月3日、福岡県北九州市にある車両部品のメッキ加工工場で、勤務する19歳の男性が硫酸が入った貯水槽に落ちました。男性は、下半身にやけどを負い病院に運ばれ治療を受けていましたが、きょう死亡が確認されました。

◆深さ1メートル 普段は上部に蓋

警察によると、貯水槽は横2.5メートル、奥行き0.8メートル、深さ1メートルで、男性は当時、貯水槽の近くでポンプの部品交換作業をしていたということです。貯水槽の上部は普段、プラスチック製のふたで覆われていますが、通報を受けて警察が確認したところ、ふたは完全に被っていない状態でした。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/820568

 

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阪神優勝の熱狂ぶりを見た元サッカー日本代表、悲しすぎる本音をポロリと漏らしてしまった模様

1:名無しさん


元サッカー日本代表の槙野智章氏(36)が6日、日本テレビ系「DayDay.」に出演。阪神タイガースの日本シリーズ優勝についてコメントした。

 プロ野球の日本一を決める「SMBC日本シリーズ2023」では、5日にオリックス・バファローズ対阪神タイガースの第7戦が京セラドーム大阪で開催。阪神が7-1でオリックスとの“関西対決”を制し、対戦成績4勝3敗で38年ぶり2度目となる悲願の日本一を達成した。

 番組では、大阪・道頓堀や甲子園球場、都内のスポーツバーなどで歓喜に沸く阪神ファンを取材。歴史的瞬間の盛り上がりを伝えていた。

槙野は、ファンの熱狂具合について「羨ましいですよ本当に」とポロリ。「野球とサッカーって比べた時のニュースだったりの割合が、明らかに関西だったら阪神だったりがすごい盛り上がりを見せてる」とメディアの扱いも違う事を指摘し、阪神の日本一達成の盛り上がりに感心していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8a5575ade9d070e8c83d0bba6be7320238317db

 

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TBSドラマに出演中の女優が撮影中のアクシデントで負傷、カメラが三脚ごと倒れて女優を直撃した模様

1:名無しさん


TBSは6日、火曜ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」に出演している女優・飯沼愛(20)が、撮影中のアクシデントで負傷したとを発表。飯沼は「頭部の打撲や切り傷、肩の打撲」と診断され、同局は謝罪し「安全管理をさらに徹底する」とした。

TBSは報道陣へ宛てたFAXで「火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』出演者のケガについて」のお知らせを発表。発表によると、今月3日に行われた撮影で、高さ約90cmのイントレ(カメラ台)にセッティングしていたカメラが三脚ごと倒れ、イントレの横でスタンバイしていた飯沼に直撃し、負傷したという。

同局は「飯沼さんはすぐに病院で手当てを受け、頭部の打撲や切り傷、肩の打撲と診断され、経過観察を行っています」と報告。「一日も早く回復されることを願っております」とした。

https://i.imgur.com/H1NPwCp.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/06/kiji/20231106s00041000479000c.html

 

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