北海道旭川市の国道沿いにあるトヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」の販売店周辺で街路樹8本が枯れて伐採され、国土交通省が経緯の調査に乗り出すことが4日、同省への取材で分かった。
https://www.47news.jp/9681850.html
北海道旭川市の国道沿いにあるトヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」の販売店周辺で街路樹8本が枯れて伐採され、国土交通省が経緯の調査に乗り出すことが4日、同省への取材で分かった。
https://www.47news.jp/9681850.html
3日午前、大阪市の幹線道路でミキサー車に女性がはねられ死亡しました。運転手は「歩道橋から人が降ってきた」と話していて、警察が詳しい状況を調べています。
事故があったのは、大阪市平野区加美南を通る中央環状線で、3日午前9時半ごろ、ミキサー車の運転手から「歩道橋から人が降ってきた」と警察に通報がありました。
警察によりますと、走行中のミキサー車の目の前に女性が落ちてきたということで、ミキサー車のドライブレコーダーには、通過する数秒前に歩道橋から人が転落してくる様子が映っていたということです。
女性は成人とみられ、その場で死亡が確認されました。
警察は、女性が落下した経緯について捜査するとともに、過失運転致死の疑いで運転手から任意で事情を聞いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f15b345f50e7d147ff2c61037383dd2309e7f1c8
新規オープンしたビッグモーターのお店。そこに機械工具を卸している会社がある。当該の会社が、次に開店準備中のお店への「工具の納品をストップした」との事情通からの有力情報を入手した。ビッグモーターの代金支払いが遅れているためだ。
— MagX(ニューモデルマガジンX) (@CyberMagazineX) August 4, 2023
当該の会社はマガジンxの取材に「答えられない」とする。
ビッグモーターと取引のある(あった?)自動車部品商の人に聞いたんだけど、在庫の問い合わせがあっても、「在庫切れです」と答えるように本部から通達が出たとのこと。
— 夢 道力(株式会社ロードパワーストーン代表取締役社長) (@YUME_MITIRIKI) August 3, 2023
売掛金が回収出来ない可能性があるからってことかな?#ビッグモーター
アメリカ個人も「LK-99の再現に成功」と主張…1時間後「わからない」
https://imgnews.pstatic.net/image/018/2023/08/04/0005544838_002_20230804214501053.gif
米国のある個人が、韓国科学者らが開発したと主張した常温超伝導体「LK-99」を再現したと明らかにした。このアメリカ人は自身が再現したLK-99が磁石の上から一部が浮かぶマイスナー(半磁性)効果を見せたと映像を公開したが、超伝導体の核心特徴である電気抵抗が0かは確認されなかった。
4日、ロボット工学者のアンドリュー・マッカリップ(@andrewmaccalip)は、自身のTwitterに「私たちが石を作った」と再現したLK-99が磁石の上で動く映像を公開した。アンドリュー・マクカリップは韓国研究陣が超伝導体と推定される物質LK-99を発見したとし、製造法を公開すると早々に再現実験に乗り出した。実験を宣言した日から約9日後にLK-99を再現したというニュースを伝えた。
マッカリップが公開した映像の中では、小さな物質がビーカーの中で一部浮いている。<中略>
マクカリップは自身のサンプルが韓国研究陣が公開したサンプルとは異なり、「キラキラしている」と疑問を表した。<中略>
その後、マクカリップは「私はこれについて混乱している」とし「本当に分からない(I really don’t know)。私が作ったのはどうも根拠が足りないようです。あまりにもキラキラしているし」と言った。
https://n.news.naver.com/mnews/article/018/0005544838?sid=102
量子エネルギー研究所が論文で紹介した常温常圧超伝導体LK-99で急騰していた超伝導体関連株が4日に急落している。常温超伝導体「LK-99」の真偽をめぐって学界で交錯した立場が出てきている。
この日、超伝導体関連株が弱気を示すのは、常温超伝導体「LK-99」の真偽をめぐって専門家の意見が交錯しているからだ。韓国の超伝導体専門家で構成された韓国超伝導低温学会は前日「LK-99関連の映像と論文でマイスナー効果(超伝導体が磁場を押し出す効果)が見られない」と話し、LK-99のサンプルを提供すれば交差検証を進めると 慎重な立場に固執した。
一方、クォンタムエネルギー研究所の研究に参加したキム・ヒョンタク米国ウィリアムアンドメアリー大学研究教授は、LK-99は超伝導現象で説明しなければ説明ができないとし「来年米国物理学会で関連内容を発表する」と話した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/009/0005168193?sid=101
「バービー」、中東で上映禁止の危機
ワーナー・ブラザースの新作映画「バービー」が、中東で検閲上の問題に直面し、公開が危ぶまれている。米バラエティが報じた。
現地の配給会社Voxシネマズは、中東における本作の公開を当初予定していた7月19日から8月31日に延期。関係者によれば、検閲当局からLGBTQ関連のナレーションやせりふに関連する編集が求められていたようだ。スタジオは再編集に取り組んでいるようだが、該当のシーンをカットする見込みは低く、サウジアラビアをはじめ、アラブ首長国連邦やクウェート、エジプト等中東の一部の地域では公開中止の可能性もある。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a34ae68f5f22d6e7a71f0706bb31f0984cd76feb
お笑い芸人の蛍原徹さんのゴルフ系YouTubeチャンネル「ホトゴルフ」が8月1日に公開した動画で、女性キャディーが出演者が乗るカートの後ろを走ってついていくシーンに視聴者から批判が噴出。これを受けてチャンネルスタッフは、「キャディーさんへの配慮が行き届かず、お詫びいたします」と謝罪しています。
該当動画では、お笑いコンビ「千鳥」のノブさんをゲストに迎えてハーフ対決を実施。撮影は気温34℃の炎天下で行われており、千葉県「ヌーヴェルゴルフ倶楽部」の女性キャディーがサポートに付いていました。
物議をかもしたのはカート移動のシーンで、ゴルフトークを展開する蛍原さんとノブさんの背後には走ってついてくる女性キャディーの姿が。別の場面でもカートと並走する女性キャディーが映っており、視聴者からは「さすがに炎天下の中でもあるしキャディさんもカート乗ってほしい」「キャディーさんがずっと走っている映像はとても心配になりました」「一生懸命並走してるキャディさんに目がいってしまって会話が入ってこない」など女性キャディーへの対応を疑問視するコメントが多く寄せられました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/95f88cdeaa2feda4fcaedfa8ccf75fdc8f5fbafe
https://i.imgur.com/aJJewcg.jpg
https://i.imgur.com/vAtUy3y.jpg
札幌の母ヒグマ「なぜ殺した」 非難432件 市、追い払い効果なく「人に危害の恐れ」
札幌市南区北ノ沢の住宅街付近に出没していたヒグマ1頭を駆除した札幌市に、対応を批判する意見が400件以上寄せられている。市は笛を鳴らして山奥に追い払おうとしたものの、音に慣れたためか効果はなく、人に危害を加える恐れがあることから7月8日に駆除した。市は一緒にいた子グマ3頭も捕獲し駆除する方針で、専門家はあらかじめ市街地近くに定住させない方策の必要性を訴えている。
市に電話やメールなどで寄せられた意見は2日現在で493件。多くが道外からだった。このうち432件が市を非難する内容で「何も悪いことをしていないのになぜ殺したのか」という抗議や、一緒にいた子グマ3頭について「子グマまで殺す気なのか」といった批判だった。駆除への賛成は25件、事実関係の確認などその他が36件。
全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/888109
街路樹「バーナーで焼いていた」 ビッグモーター店舗前で目撃 住民が市議に相談 福岡・古賀市
ビッグモーターの「街路樹問題」。
一連の問題が明るみに出るより前の2019年に、福岡県古賀市の市議が市民から相談を受けていたことが分かりました。
ビッグモーターの一連の問題が明るみに出る前の2019年から2020年にかけて、古賀市の市議の元に届いた2通の手紙の内容は、ビッグモーター古賀店の前の街路樹に関する近隣住民からの「驚きの情報」でした。
それがー
<古賀市の市議に届いた市民からの手紙>
『ビッグモーターの社員と思われる人が街路樹の根本を火が付いたもので焼いていたのです。バーナーのようなものの火でした。』
◆古賀市 村松謙二 市議
「現場を目撃されている方ですから余計にそういう思いが伝わってきて。何らかの対応をしなければならないという思いがありました」
村松市議は除草剤について書かれた最初の手紙を受け取ってすぐ、街路樹を管理する国土交通省九州地方整備局に相談。
村松市議によりますと、九州地方整備局が現場の土壌調査を実施したものの、除草剤の成分は検出されず。
全文はこちら
https://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2023080418576
石川 ビッグモーター店舗前の植え込みがコンクリート舗装に
一方、「ビッグモーターイオンモールかほく店」は「店長が不在のため、コメントは差し控えたい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014152321000.html
ビッグモーター 宮城県の店舗でも不正整備か
不正整備について名取店に回答を求めたところ「店長は連日不在にしている」「本社対応のため回答は差し控える」としています。
https://www.khb-tv.co.jp/news/14971398
「Snow Man」の目黒蓮(26)が主演しているドラマ「トリリオンゲーム」(TBS系、金曜午後10時)の平均視聴率(世帯・個人)が下降線をたどっている。このままでは人気に影を落としかねないという。<中略>
ある芸能関係者は「今回のドラマは『わたしの幸せな結婚』でも共演した今田美桜も出演しているのでスタート前は話題でした。ところが、目黒が演じるのはド派手で奔放なキャラ。これまでドラマや映画で見せてきたクールなイメージとは程遠く、離れていく人は多いようです」と話す。
たしかに初回こそ世帯7・4%(個人4・2%)だったが、2話目で5・6%(3・2%)と一気に視聴者が脱落。3話目も5・2%(3・0%)と〝下落トレンド〟になっている。
「まったく異色のキャラのドラマを選んだのも、『目黒は違った役もできる』というジャニーズの戦略でしょう。ただ、このまま下げ止まらない可能性もある。そうなると目黒人気にも陰りが見え始めないかと心配する声も出ています」(同)
一時は「ポストキムタク」の呼び声も高かった目黒だが、まだまだその座を奪うのは厳しいか…。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/271840
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板したが、指名打者として出場を続け、二盗から同点のホームイン。さらに40号ソロをぶち込んだ。米メディアは動画を公開。米解説者は「本当に表現できる言葉がない」と漏らした。
大谷が右翼にぶち込んだ。2-1の8回1死走者なし。内角から中に入ってくる球を強振。弾丸ライナーは右翼の本塁打エリアまで到達した。異次元の活躍ぶりに球場はお祭り騒ぎだ。
米メディアは動画を公開。米カリフォルニア州地元局「バリー・スポーツ・ウェスト」の解説マーク・グビザ氏は、中継内で「本当にこのショウヘイ・オオタニを表現できる言葉がない」と感嘆の声を漏らし、「四球、盗塁、そしてロケットホームラン! 今季40号。手と指の痙攣で4回で降板した後、ロケットのような本塁打!笑 ただただこの惑星のものじゃない」と伝えた。
大谷は4回までに球数59、3安打1四球、4奪三振無失点。しかし、10勝目の期待がかかっている中で右の手と指の痙攣で突如降板した。それでも、指名打者として出場を続け、降板後最初の打席となった0-1の6回2死走者なしでは、3ボール0ストライクから申告敬遠を受けた。さらに二盗。3番クロンの中前打で同点ホームを踏むと、続くムスタカスの適時打で逆転していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b58e24a08fc9448b7f43c9096034b2ef8bb0ac7
●撮影方法を直接指導
追及の余波は、不正請求を見抜けなかった損害保険会社にも及んでいる。とりわけ批判にさらされているのが損保ジャパンだ。前身企業の日本興亜損害保険に宏一氏が在籍していたことが明らかになっておりまた’11年以降、合計37人が出向しているなど深い関係性がうかがえる。
そんな中、驚きの証言も出ている。中部地方の店舗で店長経験もあるビッグモーターの元社員が明かす。
損保ジャパンの方から、うちの板金部門のスタッフが直接、車両の傷の被害を酷く見せるための写真の撮り方のレクチャーを受けていました。たとえば、研磨で消える傷は保険対象外になるケースがあります。そういうものに『この角度から撮れば傷が深く見えるでしょ』といった指導をしていました」
両者の蜜月関係について、疑惑が深まる証言はほかにもある。保険金支払いを担当していた損保ジャパンの元社員は「数十万円水増し請求されているとわかっても指摘できる風土ではなかった」と語る。
「ビッグモーターは損保ジャパンにとって超大口の取引先です。それに加えて、たとえ現場が水増しを見抜けたとしても、指摘できたかと言われたら難しい。というのも、ウチでも上司の意に反することがあれば大勢の前や飲み会で叱責されたり、雑務を押し付けられるといったパワハラ紛(まが)いのことがありました。その中で声を上げるのは厳しいと思います」
これらの疑惑について損保ジャパンへ質問したところ、カメラアングルの指示については「事案が特定できず、事実関係の確認ができません」と返答があった。
全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/325377?page=2
石川県かほく市でイオンモールを運営するイオンリテール(本社・千葉市)は3日、モールの敷地内にある「ビッグモーター イオンモールかほく店」前の植栽帯がコンクリートで覆われていることを確認した、と発表した。今後、ビッグモーターに説明を求め、「不正が認められれば法的措置も含めて厳格に対応する」としている。
植栽帯があったとみられる店舗前のスペースは現在、幅約2メートル、長さ約100メートルにわたってコンクリートで覆われている。
イオンリテールによると、ビッグモーターに関する一連の報道を受け、7月末に調査したところ、植栽帯がコンクリートに変わっていることが分かったという。植栽は2008年10月のモール開業に合わせて植えたものだという。
同店の社員は取材に対し、「今年1月に自分が赴任したときには、すでに今の状態だった。おそらく(過去に社員が)環境整備の一環でコンクリートにしたのだろう」と話した。(永井啓子)
https://www.asahi.com/articles/ASR836CTVR83PISC015.html
東京・新宿の高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」で、多様性を認める街づくりの象徴として設置された性別に関わらず使用できるトイレが改修されてなくなった。4日、男女別のトイレに変わる。
4月の開業直後から「安心して使えない」「性犯罪の温床になる」などと抗議が殺到したためで、わずか4カ月で新たな試みが失敗に終わった。<中略>
タワー側は開業5日後、警備員を巡回させるなどの防犯対策を発表。しかし懸念の声はやまず、7月下旬から女性専用エリアと男性専用エリア、多目的トイレに分割する間仕切り工事に着手した。ジェンダーレストイレはなくなり、女性用7室、男性用3室、多目的2室の計12室となった。
東急の広報担当者は「さらに安心して快適にご利用いただけるトイレを目指して改修工事を実施した」と説明した。(三輪喜人)
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/267703
2021年6月、千葉県の会社員男性(30)は、県内の同社店舗を訪れた。交通事故の相手方への賠償請求額を決めるため、追突されて後部が壊れた愛車の価格相場を知りたかったからだ。「車を買ってくれるなら見積もりしますよ」。購入の意思はないと何度伝えても、対応した営業マンは執拗(しつよう)に買い替えを勧めてきた。
男性は根負けし、「ローンの仮審査」との説明を信じて「仮ですよ」と念押しした上で書類に記入した。だが、店を出た後に信販会社から連絡があり、本契約を結ばされていたことがわかった。すぐに契約を解除し、ビッグモーターに苦情電話を入れた。
「この野郎」「お前なんか客じゃねえ」……。車で帰宅すると、待ち構えていた営業マンが車の窓ガラスに顔をべったりと付け、汚い言葉を浴びせてきた。暴言は約2時間にわたり、通報で警察官も駆けつけた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea3ff69c417c9a0230857e6a14b641cc8de49b0
「有料観覧席のチケットをお持ちでない方は来場をご遠慮ください」――。
4年ぶりに大津市で再開される「びわ湖大花火大会」で、主催者が京阪神の主要駅のデジタルサイネージ(電子看板)などで、滋賀県外の観光客に有料観覧以外の来場の自粛を促す異例の呼びかけを行っている。混雑を避けるための策だが、周囲から花火が見えないよう有料エリアを高さ4メートルの目張りで覆うことが決まったことで地元自治会が大反発。「誰のための花火大会か」と中止を訴える事態となっている。(林華代)
びわ湖大花火大会は、県や大津市、観光振興団体などでつくる実行委の主催で、今年で37回目。約1万発の花火が湖面に映し出される様子が夏の風物詩となっている。コロナ禍で中止になっていたが、コロナ禍前は打ち上げ場所の大津港を中心に毎年約35万人の観光客が詰めかけていた。
今回は4年ぶりとあって、例年以上の混雑が予想されることから、主催者側は7月31日からJR西日本の大阪、京都駅などの電子看板で、来場自粛の周知を開始した。さらに会場では、有料観覧席(4500~6万円)を前回から約1万席増やして5万席用意し、無料の観覧エリアを縮小。人が滞留しない有料エリアを囲むようにフェンスを立て、周辺の道路からの視界を遮る計画だ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230804-OYT1T50096/
日大アメフト薬物問題 大学側は錠剤や植物片など発見後10日ほど警視庁に連絡せず
日大アメフト部員が違法薬物を所持した疑いのある問題で、大学側がアメフト部の寮で違法薬物を見つけたことを、警視庁に対し、およそ10日間にわたって連絡していなかったことがわかりました。
この問題は、東京・中野区の日本大学アメリカンフットボールの寮から覚醒剤成分を含む錠剤と乾燥大麻が見つかったもので、警視庁はきのう、寮に家宅捜索を行いました。
その後の捜査関係者への取材で大学側は先月6日に寮から錠剤と植物片を発見しましたが、その後、およそ10日間にわたって警視庁に連絡していなかったことがわかりました。
全部はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/642872?display=1
一切ございませんとは何だったのか
「2人は離婚時に、弁護士を間に入れて慰謝料を支払う取り決めをしました。その額はなんと5億円で、毎月数十万円ずつの分割払い。支払いが遅れた場合には、残金を一括で支払うという誓約書も交わしています。ですが、この6月以降、振り込みが止まっているんです」──そう話すのは、華原朋美(48才)の古くからの知人だ。
昨年5月、華原は当時の所属事務所「伝元」の社長・大野友洋氏(46才)と離婚した。わずか9か月で結婚生活にピリオドを打った理由は、大野氏に関する一連の“スキャンダル”だった。『週刊文春』(2022年5月19日号)が大野氏には華原が知らない結婚歴があり、子供が3人いることや、大野氏の前妻に対する“DV疑惑”を報じたのだ。
「当初、華原さんは彼を必死にフォローしていました。しかし報道から4日後に一転、自身のYouTubeで“私は騙されて結婚してしまった”などと心境を吐露。どうも、大野さんは華原さんにいろんな嘘をついていたようです。華原さんは仕事のギャラを大野さんから実際より少なく伝えられていたりと、金銭的な疑惑も大きかったとか。
以来、華原さんは人間不信に陥り、ひどく落ち込んでいました。心労で体調を崩した日もあったといいます」(芸能関係者)
離婚に向けた手続きの中で進められたのが、冒頭にある慰謝料の取り決めだった。離婚に関する慰謝料は50万円から300万円が相場だという。華原の場合は、さまざまな条件が重なりこの金額になったようだが、それにしても5億円は巨額だ。
「振り込みがなかったため、6月に華原さんの弁護士が大野さんに連絡したところ、“来月に大きな入金があるので7月に2か月分支払います”と答えたそうです。ですが7月になっても支払いはなく、止まったまま。華原さんは“また嘘をつかれた”と肩を落としています」(前出・華原の知人)
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230803_1893049.html?DETAIL