月: 2023年7月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

25件のコメント

オブジェ火災で幼稚園児が焼死した事件の裁判、裁判所の甘々な判断のせいでおかしな方向に向かっている模様

1:名無しさん


オブジェ火災、2人が無罪主張 過失致死傷罪に訴因変更 – 日本経済新聞

東京・明治神宮外苑のイベント会場で2016年に木製オブジェが燃え、幼稚園の男児(当時5)が死亡した火災を巡り、重過失致死傷罪に問われた日本工業大(埼玉)の元男子大学生2人(当時18歳、19歳)のやり直しの公判が27日、東京簡裁で開かれた。検察側の請求に基づき過失致死傷罪に訴因変更され、2人は火災を予見できなかったとして改めて無罪を主張した。

21年7月の一審・東京地裁判決は2人を禁錮10月、執行猶予3年とした。だが22年9月の二審・東京高裁判決は法定刑の上限が罰金刑の過失致死傷罪に当たるとして、一審判決を破棄し、審理を簡裁に移送した。2人は現在25歳と26歳。一、二審で無罪を主張していた。

一審判決はオブジェ内を装飾していた木くずが落ちて投光器に接触し、火災を発生させる危険を十分予見できたと指摘。重過失致死傷罪に当たるとした。二審判決は2人が作品展示などの責任者ではなく、投光器の危険性について説明を受けていなかった点などを踏まえ、通常の過失にとどまると判断。罰金など比較的軽い罪を審理する簡裁に移送された。

火災は16年11月6日に発生した。投光器を点灯した後の午後5時15分ごろ出火し、男児が焼死。助けようとした父親が重傷を負った。〔共同〕

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE273K20X20C23A7000000/

 

続きを読む

45件のコメント

ジブリ映画「紅の豚」がスペインSNSで意外な形でトレンドに入った模様、なんか妙なことになっている?

1:名無しさん


■”ファシストよりブタがいい “ジブリの主人公を描くアーティストたち

『紅の豚』の主人公マルコ・ロッセリーニは、旧友ローリーと映画館に向かい、現在進行中の戦争について即席の会話を始める。ローリーはマルコに、イタリア軍が彼の意に反して豚頭のパイロットをスカウトするつもりだと警告する。彼はマルコに空軍に戻るよう説得しようとするが、マルコは 「ファシストよりブタの方がマシだ」と率直に答える。

マルコは第一次世界大戦中のエースパイロットだったが、今イタリア空軍に入隊することは、ムッソリーニの国民ファシスト党のために飛ぶことを意味する。7月23日の総選挙でアーティストたちが有権者に投票を呼びかけたことで、このフレーズはスペインで新たな活力を見出した。スペインの総選挙には、中道右派のパルティード・ポピュラー(PP)と極右新党ヴォクスの候補者が含まれている。

マルコのアートワークとともに、スペイン語版の「mejor ser un cerdo que un fascista」というセリフがソーシャルメディアでトレンドになった。コミック・アーティストのアルバロ・オルティスは、政治的アートの流行の火付け役となった。画像にはポルコ・ロッソが「Vota(投票しろ)」とだけ書いてある。

全文はこちら
https://www.animenewsnetwork.com/interest/2023-07-24/porco-rosso-line-became-catchphrase-urging-spaniards-to-vote/.200631
https://pbs.twimg.com/media/F05rgjbWAAACbyx.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F1FFWelXsAA3hWt.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F08tkd8WAAIVXI0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F1GDvT8WIAMNRRY.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F1T95rVXsAAr7rQ.jpg

 

続きを読む

76件のコメント

高級車などを満載した日本所有の貨物船内でドイツ製EVが出火、オランダ沖で炎上漂流している模様

1:名無しさん


日本企業所有貨物船で火災、高級車など約3000台積載-オランダ沖(1) 

→現地沿岸警備隊が消火活動、乗員1人死亡-複数の負傷者
→正栄汽船が所有する貨物船、メルセデス製の車約300台も積載



消火活動の様子Source:Netherlands Goastguard

ドイツのメルセデス・ベンツグループ製の自動車約300台を含む3000台近くを積載した貨物船がオランダ沖で火災を起こし、オランダの沿岸警備隊が消火活動に当たっている。

  当局などによれば、正栄汽船(愛媛県今治市)が所有する自動車運搬船「フリマントル・ハイウエー」で現地時間25日深夜(日本時間26日午前)に火災が起き、乗組員1人が死亡した。負傷した数人と死亡者を含む乗組員23名全員がヘリコプターと救命ボートで船から降ろされたという。

 ブルームバーグがまとめた船舶追跡データによると、パナマ船籍のフリマントル・ハイウエーは、最近ドイツのブレーマーハーフェン港に寄港した後、エジプトのポートサイドに向かっていた。

 オランダの社会基盤・水管理省によれば、鎮火した後でなければえい航や引き揚げ作業は行えないという。

  正栄汽船は、現地当局と協力しているとし、死亡した乗組員に哀悼の意を表明。車両の最終目的地はシンガポールだと説明した。同社は26日の発表文で、「引き続き鎮火に向けて全力を尽くし、事態の早期解決に向けて取り組む」とした。

  沿岸警備隊の報道官によると、積まれていた2857台のうち25台が電気自動車(EV)だった。オランダ通信社ANPは匿名の沿岸警備隊当局者の話を引用し、EVの1台で出火した可能性があり、火災が数日続くかもしれないと伝えた。

  メルセデス以外でどのメーカーの車両が積まれていたかは、現時点で不明。(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-27/RYFCV5T0AFB401

 

続きを読む

36件のコメント

「湖池屋」が”日本の食の歴史”に大きく影響を与えていた模様、湖池屋がなかったら現代日本人の食生活は変わっていた?

1:名無しさん


■ あの会社がポテチを”おやつ”に

 ”高級菓子”といえば何を思い浮かべるだろうか。
 約70年前、その代名詞はなんと、ポテトチップスだった。

 それは、一般庶民がおやつとして気軽に食べるようなものではなく、現在の価格に換算すると一皿1000円程度の「高級おつまみ」という位置づけだった。ではそんな高級品が、いかにして今の”ポテチ”へと変貌を遂げたのか、歴史を辿ってみよう。

 日本産ポテトチップスの元祖は、1950年に設立されたアメリカンポテトチップ社の「フラ印アメリカンポテトチップ」とされている。同社を設立したのは濱田音四郎。

 彼は戦前にハワイで友人とともにポテトチップスの会社を立ち上げるも、日米開戦にともなって強制収容されてしまう。終戦によって解放され日本に帰国すると、ハワイで培ったノウハウをもとに、同社を立ち上げた。

 起業直後は、駐留していた米軍を相手に「しお味」のポテトチップスを販売していた。「フラ印」のポテトチップスは駐留米軍専用のビアホールや、高級ホテルなどへ限定的に卸している”高級品”だった。

 そのおいしさに感動したのが、「湖池屋」創業者の小池和夫だ。「酒のつまみではなく、お菓子として安く販売すれば売れる」―そんな目論見のもと、味も日本人好みの「のり塩」に変えて「湖池屋ポテトチップス のり塩」を一袋150円で’62年に発売。

 これが当たった。ポテトチップスは一般庶民が買えるおやつとなり、’67年には量産化に成功。その後多くのお菓子メーカーがこの市場に参入していく。

 湖池屋が日本でのポテトチップスの立ち位置を大きく変えたわけだが、「大衆化」に寄与したのがカルビーだ。現在では、ポテトチップス市場シェアの7割以上を占める国内ナンバー1ポテトチップスメーカーだが、市場への参入は遅く’75年であった。ただし、同社は100円という廉価で売り出し、テレビCMで大々的に宣伝。国内市場を爆発的に拡大させた。

 先人たちの知恵に思いを馳せながら、ビールとともにポテチを頬張ってみるのも一興だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97b6a4d37b263dff5be708708c4c331122f373dd

 

続きを読む

54件のコメント

ビッグモーター除草剤の件をコラだと信じた人、近場の店舗を調べたら衝撃的な光景を目撃する羽目に

1:名無しさん



https://i.imgur.com/TRv7AQg.jpg

↑周辺の路肩
↓店舗前の路肩


https://i.imgur.com/BJndWZB.jpg

ガチで不毛の地と化してるじゃんこれ……

 

続きを読む

13件のコメント

街路樹が枯死した件に群馬県がわりと本気でキレている模様、なんとしても原状復帰させる意思を表明

1:名無しさん


ビッグモーター太田店前の街路樹17本枯れる 群馬県が被害届

 群馬県太田市西新町の国道354号沿いに除草剤がまかれ、街路樹17本が枯れたとして、管理する県太田土木事務所が太田署に被害届を出していたことが判明した。街路樹は中古車販売大手ビッグモーター太田店の前に植えられていた。<中略>

 同事務所によると、2022年8月、住民から同店付近のトウカエデが枯れているとの情報提供があり、街路樹の根元の土壌を分析したところ、除草剤を検出。11月に太田署に被害届を出した。その後、情報提供を求める看板を設置したが、原因は不明のままという。枯死して歩行者に倒木の危険があるとして、今年3月に17本を伐採。来年3月までに汚染された土を入れ替えて新たに街路樹を植える方針という。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/364000c

 

続きを読む

29件のコメント

JR博多駅前で道路が突如陥没して「穴」が開く緊急事態、どこかで見たような光景に動揺する人が続出

1:名無しさん


 

続きを読む

6件のコメント

ビッグモーターの件で損保ジャパンが金融庁に虚偽報告していたと判明、証言とは真逆の文書に証言者にサインさせていた

1:名無しさん


中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、和泉伸二社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損保ジャパンが現場で不正の指示があったことを認識していながら、「指示はなかった」と金融庁に虚偽報告していることがわかった。

 同報告があったのは、2022年7月19日のことだ。

 そもそも板金工場は保険業法の所管外のため、水増し請求といった不祥事を金融庁に報告する義務はない。あくまで損保ジャパンが金融庁に対して任意に報告した形になっている。

■報告文書に書かれていた内容

 その報告文書には、こう書いてある。

 「今回、唯一のエビデンスとなりえたA氏も『指示はない』というヒアリングシートに署名をしており、署名時にはBM(編集部注:ビッグモーター)内調査員(=保険会社からの出向者)に対してこれ以上の調査協力を行わない趣旨のコメントを残しています」。

 損保ジャパンとしてはその署名入りヒアリングシートを基にして、不正の指示は確認できなかったと総括。その上で、水増し請求の主な原因は修理作業者のスキル不足や事務連携上のミスであるとして、中止していた事故車の入庫誘導(ビッグモーターに事故車を紹介すること)を再開することを決め、その旨金融庁に報告していた。

 ところが、大手損保の幹部によると、A氏の証言自体は「工場長の指示で日常的に過剰な自動車の修理を行ったうえで、保険会社に対して過剰な修理費を請求している」という趣旨のものだったという。

 A氏の証言を取ったのは、損保ジャパンの出向者だ。この出向者は「指示があった」という証言について「板金部門の当時の部長や損保ジャパン側にも伝えている」(大手損保幹部)。

■証言と真逆の内容になったのはなぜか

 しかしながら、最終的にA氏に署名を求めたヒアリングシートの内容は「指示はなかった」という真逆の内容になっていたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/adeaa0b0444dc088e53df39e5a456e13d3d31017

 

続きを読む

51件のコメント

すすきの事件で容疑者一家を庇う報道が出始めて困惑する人が続出、情報が錯綜していて全体像が掴めない

1:名無しさん


 NEWSポストセブンが取材を進めると、逮捕後、瑠奈容疑者と被害者男性との間で深刻なトラブルが起きていたことがわかった。

「瑠奈容疑者は自身の性についてどう認識すべきかわからない部分があり、悩んでいたようです。そうした関連のイベントに出入りするなかで、被害者男性に出会ったとみられています。瑠奈容疑者は被害者男性に何らかの動画を撮られていたようで、その関係で彼と複数回会っていた可能性があります。

 父親の修容疑者も動画については認識していたようで、それが犯行に至った背景にあるのかもしれません」(別の捜査関係者)

「犯意は父、実行は娘」娘を守りたいゆえか

 修容疑者について、近隣住民からは「なぜか毎日のように、自宅の玄関先でカップラーメンやコンビニの弁当を立って食べていました」という証言もあった。この行動にも、被害者とのトラブルが関係していた可能性があることがわかった。

「事件前、被害者男性が一家の住む自宅に押し掛けたことがあるそうです。父親が玄関先で立ってカップラーメンを食べたり、自宅前に止めた車の中でコンビニ弁当を食べていたのは、再び彼が自宅に押し掛けてくるのを警戒しての行動でした。娘に会いにくる被害者から、守ろうとしたのでしょう。

 父親は、被害者と娘との間に起きたトラブルを把握しており、取り調べに『被害者が一度解決していたトラブルを蒸し返して逆ギレしてきた』とも話しているそうです。警察は連日、被害者と娘が出入りしていたクラブで聞き込み取材を続けています」(前出・捜査関係者)

 また、犯行の計画を立てたのは修容疑者とみられる。

犯罪を起こす意思、つまり犯意は父親が中心とみている。犯意、殺意は父親にあるが、実行したのは娘ということです。しかし娘は判断能力や責任能力を問うことが難しい可能性があり、公判請求されない可能性も十分あることから、おそらく措置入院程度になるのではないか。父親が実行犯となれば、娘の生活を支えていくことが困難になると危惧して、責任能力が問えない娘なら、と父親は計画を考えたとみています」(前出・捜査関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8061b2d497e7d68b72c6c7347383eb3bc6a9dbd3

 

続きを読む

24件のコメント

ビッグモーターと契約した「コンサル会社」の指導内容に周囲ドン引き、街路樹のあれとかの原因にもなっていた

1:名無しさん


■「儲かる仕組み」を会員企業に指導

 この環境整備点検を指導したとされるのが、経営コンサルタントの小山昇氏(75)が率いる株式会社武蔵野で、ダスキンのフランチャイズ事業のほか、中小企業への経営コンサルティング事業で知られている。

 同社は18年連続増収を謳い、小山氏が編み出したとされる「儲かる仕組み」を会員企業に指南。武蔵野から経営指導を受けた750社のうち、400社以上が過去最高益を達成しているという。その会員企業の一つが、今回の不正が発覚したビッグモーターだ。

 小山氏は、2014年9月12日配信のダイヤモンドオンラインの記事「【第1回】日本初「日本経営品質賞」2度受賞の秘密!「朝一番の掃除」7つのメリットとは?」で、ビッグモーターについてこう記している。

《山口県岩国市に本社がある自動車販売会社、株式会社ビッグモーター(兼重宏行社長)は、記録的台風(2005年9月6~7日)の影響により、展示車両が全滅。一瞬にして2億円の損害を受けてしまいます。

 ところが「ビッグモーター」は、3日後には営業再開し、いまや中古車販売台数で「業界日本一」になりました》

 小山氏によると、ビッグモーターが壊滅的状況から這い上がれた唯一の解が、掃除をはじめとする「環境整備」にあるという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a97797426e5762efdcf82b5f945b87d2c140249

 

続きを読む

20件のコメント

日本の金で我が世の春を謳歌した欧州クラブに「バブル崩壊」が直撃、二匹目のドジョウはいなかった模様

1:名無しさん


サッカーの欧州強豪クラブがこぞって夏に日本ツアー組む先駆けとなった、フランス1部リーグ覇者のパリ・サンジェルマン(PSG)が2年連続の来日で〝バブル崩壊〟を迎えた。

PSGは25日、サウジアラビア1部アルナスルと国際親善試合を行ったが、5万人収容の大阪・ヤンマースタジアム長居で観衆は2万5432人止まり。メッシ、エムバペ、ネイマールの3大スターが来日した昨夏は大フィーバーが起き、J1川崎戦は国立競技場が6万4922人の超満員となったが、2匹目のドジョウはいなかった。

観客6割減の原因は明らか。今回はメッシが退団しエムバペも移籍問題で来日しなかったが、ネイマールとアルナスルに在籍する大物ロナウドの競演を売りに、特典付きチケット50万円を始め、最安値でも2万円と強気の価格設定で臨んでいた。

しかもロナウドは先発したが、ネイマールはベンチスタートで、客席から何度も『ネイマールコール』が起きたが最後まで出場せず。0―0とゴールもない塩試合の終了間際には乱入者が出る始末だった。欧州クラブの来日ブームは早くも終焉を迎えそうだ。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230726-SPFDRHCLCJJTJD5RAE3X7GQMGI/

 

続きを読む

17件のコメント

近隣住民が「ビッグモーター社員の異常な行動」を目撃していた模様、最初に全部刈り取っていた!と証言

1:名無しさん




 近隣住民:「2016年ぐらいにビックモーターができてからずっと。最初に全部刈り取っていた。業者か会社の人か分からないが総出でやっていた。社員さん全員で刈り取る、全部何もかも。ちょっと草が生えただけで根こそぎ取っている。それを日中、業務としてやっている」

 埼玉県の店舗が建つ前。ネットの地図で確認すると、2015年、青々としていた街路樹が2017年には色が薄くなり、2020年には半分くらいに。去年11月にはすべてなくなっています。福岡県の店舗前の街路樹も4年で木がだいぶ小さくなりました。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000308834.html

 

続きを読む

24件のコメント

京都の大規模マンションの電気系統が全滅、内部は人が居住できる環境じゃなくなる洒落にならない情勢に

1:名無しさん


京都 伏見区の大規模マンションで停電 冷房使えず住民が避難|NHK 京都府のニュース



26日午後、京都市伏見区の大規模なマンションで停電があり部屋でエアコンなどが使えなくなっていることから、一部の住民が消防が用意した車や、近くの学校に避難しています。関西電力によりますと、これまでのところ復旧の見込みは立っていないということです。

京都市消防局などによりますと、26日午後4時すぎ、京都市伏見区深草にあるマンションで変電設備から煙や炎が出ているとの通報がありました。

火はすぐに消え、ケガ人はいませんでしたが、この影響で、およそ650世帯が入るマンション全体で停電が起き、関西電力が復旧作業を行っていますが、これまでのところ、復旧の見込みは立っていないということです。

京都市内の午後8時現在の気温は31度で、部屋ではクーラーや扇風機が使えず、熱中症になる恐れもあることから住民のうち30人余りがマンション近くの高校や、消防が用意した車に避難しているということです。これまでのところ気分が悪くなった人などはいないということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230726/2010017924.html

※関連リンク(停電情報)

https://www.kansai-td.co.jp/teiden-info/index.php?ScreenName=MP26109

 

続きを読む

36件のコメント

大西洋の南北循環が早ければ再来年にも停止すると調査で判明、北半球の環境が激変する可能性が指摘されている

1:名無しさん


大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」

世界でこのまま温室効果ガスの排出が続けば、大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する南北循環(AMOC)は今世紀半ば、早ければ2025年にも停止する恐れがあるとの研究結果が報告された。<中略>

この現象は、今から1万2000年以上前にも起きていた。氷河が急速に解けてAMOCが停止し、北半球の気温は10年のうちに10~15度も変動した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35207007.html

 

続きを読む

13件のコメント

「FNS27時間テレビ」で素人に無理強いした結果、洒落にならない重傷を負わせていたと関係者が明かす

1:名無しさん


フジテレビの山本賢太アナウンサー(25)が26日、同局のバラエティー番組「ぽかぽか」に車いすに乗って登場。大型特番「FNS27時間テレビ」内のマラソン企画で、疲労骨折をしたことを明かした。

 山本アナは、特番内の企画として100キロマラソンを見事完走。「ぽかぽかのことを考えたら力がわいてきて。途中は折れそうになったけど、力がぐーっとわいてきて」と振り返った。

 車いすに乗っている理由については「マラソンあるあるなんですけど、ちょっと疲労骨折してしまいまして…。でもあの、全然マラソンあるあるなので! 上半身は元気ですので!」と明かした。

 続けて「会社からは『休め』と言われて。今週は仕事、全部休みをもらっていたんですけど、ぽかぽかのために走ったので。『ぽかぽかだけは出させてください!』というのを伝えて、無理言って。本当、お願いしますということで」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/251a59723070c0830a6ada91f790735921479dc5

 

続きを読む

24件のコメント

すすきの事件の犯人一家に住む豪邸、一般人には理解しがたい状況になっていたと近隣住民が明かす

1:名無しさん


堅実な生活を送っていたように見えるが……

札幌・ススキノのホテルで首を切断された男性の遺体が見つかった事件で、田村瑠奈容疑者(29)と父で医師の修容疑者(59)に続き、パート従業員の母親、浩子容疑者(60)も事件に関わっていたとして逮捕された。近隣住民に取材をすると、“ゴミ屋敷”と化した田村家の異常な家族模様が見えてきた。

 警察が家宅捜索に入った田村一家の邸宅は、19年前に修容疑者が購入。3階建てで白亜の外装が目を引くしゃれた造りの一軒家で、2200万円の住宅ローンはわずか8年で完済されている。ガレージには、スバルの最高級SUVであるアウトバックが停まり、堅実な生活を送っていたように見受けられるが、その内実は決して順風満帆なものではなかったようだ。

 一家を知る近隣住民は、

「逮捕された娘の瑠奈さんは、地元の公立小学校に通っていた頃から不登校で、お母さんと一緒に歩いている姿をたまに見ても、表情は暗くて笑っているところを見たことがなかった。いつもメガネ姿で地味な色の服を着て、黒い髪を背中まで伸ばしていたのを覚えています。ここ10年くらい見かけることはなかった」

 住民が続ける。

「お母さんは旭川の美術館で学芸員をしていたと聞いていますが、結婚後はパートで働き、家で庭や屋上の植物に水をやっている姿を見ました。5年前に転倒して骨折、旭川にいる親御さんが亡くなるなど不幸が重なり、町内会の役員はできないと断っていて、近所づきあいもあまりしていませんでした」

“ゴミ屋敷”と化した

 特にこの1年、田村一家には目に見えるほど不穏な空気が漂い始めたそうだ。別の住民が言うには、

「お医者さんであるお父さんが早朝5時くらいに帰ってきたと思ったら、ものの10分くらいですぐ出て行ったり、あまり家に寄り付かなくなった。帰ってきてガレージに車停めても降りてこず、車内でカップラーメンを食べていることもありましたね。帰宅したと思ったら、外にキャンプなどで使うような折りたたみ椅子を広げて、そこで5、6時間も座ったままコーヒーを飲み、再び車で出かけてしまうこともあったんです」

 家の中に入るのをためらっていたように見えたそうだが、そもそも物理的な理由もあったようである。

「お父さんや娘さんが逮捕された当日の朝、警察官が20人近くやってきたのですが、玄関の扉を開けた途端、中に段ボール箱などが山積みになっているのが見えました。そのままでは前に進めない状態で、警官たちが“荷物をどかさないと進めないぞ”と言って、段ボ―ル箱を手作業でどけていました」(先の住民)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dac29eb38110b5bc5ef56c4668274b18672a9cd

 

続きを読む

12件のコメント

世界4階級制覇を達成した井上尚弥に「100%勝てる自信はある」と統一王者タパレスが表明、自信に満ちあふれた表情を見せている模様

1:名無しさん


WBAスーパー・IBFスーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレス(31=フィリピン)が、世界4階級制覇を達成した井上尚弥(30=大橋)との4団体統一戦に向けて大きな自信を見せた。

 タパレスは井上とWBC・WBO統一王者スティーブン・フルトン(米国)の王座戦(25日、有明アリーナ)をリングサイドで観戦。試合後に取材に応じ、「とても良い試合だった。井上はとても強かった」と無敗の〝モンスター〟を評価した。しかし、4団体統一戦に向けては「自分もたくさん練習しているし、100パーセント勝てる自信はある。(井上は)良いボクサーだけど、勝てるチャンスは必ずある」と勝機を見いだしているという。

 井上が「年内に」とぶち上げた開催時期については「わからない」としつつも、終始自信に満ちあふれた表情だった。退場時にはファンに取り囲まれたが、求められた全員との写真撮影やサインに応じてみせた。さらには、井上のファンTシャツを着ている集団を見つけると「井上ファン!」と自ら声をかけ、ファンとともにスマホで自撮りする〝神対応〟まで見せていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270837

 

続きを読む

16件のコメント

国交省との交渉でビッグモーターが完全勝利したと宣言、当然ながらツッコミを受けまくっている模様

1:名無しさん


中古車販売会社のビッグモーターがわざと車を傷つけるなどして保険金を不正に請求していた問題。先ほど、国交省による聞き取り調査が終わり、ビッグモーター側は「理解は得られた」と述べました。

ビッグモーター 和泉伸二 新社長
「本日、特別調査報告書について(国交省から)様々なヒアリングは受けたけども、内容につきましては、きょうのところのコメントは控えさせていただきます」

Q.(国交省の)理解得られたという感触は
ビッグモーター 和泉伸二 新社長
「はい、私どもはそう理解しています」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b14341c21d5f03ce858aacbcb5576b7dd26a76

 

続きを読む

29件のコメント

役所に「なんで街路樹が枯れてるんですか?」と問われたビッグモーター社員、あからさまなしらばっくれで役所を怒らせていた模様

1:名無しさん


◆記者リポート
「このあたり、街路樹が続いていますが、ビッグモーターの目の前を境に木は枯れ、葉がなくなっていることがわかります」

北九州市内にあるビッグモーターの店舗、その店の前の公道に植えられた街路樹が枯れています。



8年前の様子を見てみると、当時は生い茂っていましたが、



2021年には緑が減ってしまっているのが分かります。



さらに、10年前にはあった街路樹は、



そのものがなくなっているのが分かります。

この街路樹をビッグモーター側が除去したと証言する人物がTNCの取材に応じました。

◆ビッグモーター 元従業員の男性(電話取材)
「(店の前の)街路樹あたりをきれいにしようと、木を抜き始めました」

こう話すのは、かつて、店で働いていた男性。

男性によると、社内の「環境整備」の方針から、経営幹部が街路樹を掘り起こし始めたということです。



◆ビッグモーター 元従業員の男性
「周りの砂をスコップで落として、根っこが出てきたら体重をかけてスコップで切り落とす。縦に四方切り落とす。そして引っこ抜く。数百メートルに渡り街路樹を抜いてると、コツをつかんでくる」

さらに、木や雑草を抜いた後は雑草が生えにくいよう、石を敷き詰めた上で除草剤をまく作業を繰り返していたということです。



◆ビッグモーター 元従業員の男性
「役所から現状を聞かれたこともあった。『役所:なんで枯れてるんですか?』『店:わかりません』『役所:わかりませんではないですよね』って」

街路樹を管理する小倉南区役所は、「市が雑草や木の剪定をすることはあるが、木の根元から切ったりぬくことは考えにくい」としています。

また、県内の別の店舗でも、2018年にはあった街路樹が翌年にはなくなっていたということです。

全文はこちら
https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2023072618477

 

続きを読む

19件のコメント

損保ジャパンが金融庁への釈明に失敗して爆死寸前、厳しい制裁処分が下されそうになっている模様

1:名無しさん


金融庁、ビッグモーターと損保各社に報告命令へ
損保ジャパンには立ち入り検査の実施で調整

ついに金融庁も動き始めた。

中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、兼重宏行社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、金融庁はビッグモーターと損害保険各社に対して、保険業法に基づく報告徴求命令を発出する方針だ。

ビッグモーターは損保各社の自動車保険を扱う保険代理店を運営している。水増し請求をめぐる顧客保護の観点から、自賠責(自動車損害賠償責任保険)の契約をはじめとして募集(販売)などに問題がなかったか、関東財務局を通じて詳細な報告を求める考えだ。

損保ジャパンに立ち入り検査も

さらにビッグモーターとその幹事会社である損害保険ジャパンに対しては、立ち入り検査に入る方向で調整に入った。

損保ジャパンは7月25日に、「保険金不正請求を認識できなかったことを真摯(しんし)に受け止め、社外弁護士による調査委員会を設置」すると発表している。

ただ、金融庁首脳は「われわれとして調査するべきことは淡々と進める」としている。

金融庁が立ち入り検査の調整に入ったのは、水増し請求をめぐるビッグモーターと損保ジャパンの一連の対応に、「顧客軽視」の姿勢が目立つためだ。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/689608

 

続きを読む

1 4 5 6 7 8 35

最近の投稿

スポンサードリンク