月: 2023年7月

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13件のコメント

広末涼子&鳥羽シェフの「斜め上すぎる再生産プラン」が話題に、代表を辞任した店で働くことは状況的に難しいはず

1:名無しさん


女優・広末涼子(42)との不倫が発覚した人気シェフ・鳥羽周作氏(45)が6月30日、ツイッターを更新。オーナーシェフを務める「sio」などレストラン数店を運営していた「sio株式会社」の代表を辞任すると発表した。気になるのは今後の活動だが、キッチンカーでの全国行脚プランが急浮上している。<中略> 

 文春では騒動により金銭的に大ダメージを負ったことを明かしているが、気になるのは、今後の〝生き方〟だ。「僕は料理ができるだけの人間」「ゼロからのスタートで料理に向き合うことになると思います」と、〝イチ料理人〟としての再出発を示唆しているが…。

「鳥羽さんはメディア出演や企業とのコラボ、ユーユーチューブ活動などに軸足を移し、本店『sio』の厨房にも1年半以上立っておらず、店に顔を出すことも少なくなっていました。それは社員に現場を任せ、自分が稼ぐビジネスモデルを確立し、料理人の待遇を良くしたい〟思いがあったから。しかし、今後は料理人として、やはり厨房に戻ってくるのでは」(元スタッフ)

 どこかの店の厨房に立つこともありそうだが、鳥羽氏と交流のあった芸能プロ関係者は〝意外な転身先〟を予想する。

「コロナ禍でキッチンカーが注目されていた時期、すべての店舗がつぶれたら、『キッチンカーで全国を回ろうかな』と語っていたこともあった。代表を辞任した店で働くことは状況的に難しいはず。プロサッカー選手を目指していたので、スタジアムなどのキッチンカーにもなじみがあるとか。広末さんとキッチンカーで再出発する姿が見られるかも

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/268198

 

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29件のコメント

関西万博の海外パビリオンの建設申請が1件も提出されていないと判明、国や地元の関係者は対策を急いでいる

1:名無しさん


2025年大阪・関西万博をめぐり、参加する国や地域が独自に建てるパビリオン建設で必要な申請が、大阪市に1件も提出されていないことがわかった。人手不足が深刻化する建設会社と契約が進まないことが背景にある。開幕までに工事が完了しない可能性があり、国や地元の関係者は対策を急いでいる。

 万博には153カ国・地域が参加を表明。出展には、各国が費用を負担して独自のパビリオンを建てる「タイプA」▽日本国際博覧会協会(万博協会)が建てた施設を引き渡す「タイプB」▽建物の一部区画を貸す「タイプC」がある。

 問題となっているのは万博の中心的な施設となるタイプA。万博協会は該当する国を公表していないが、建設計画を公表している中国やドイツ、オランダなど、約50カ国・地域が見込まれている。これらの国・地域は、建設会社と協議して基本設計をつくり、万博会場のある大阪市に建築基準法で定められる「仮設建築物許可」を申請する必要がある。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6Z6X25R6YOXIE03Q.html?iref=sptop_7_01

 

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スリッパ生産量日本一を誇る山形県河北町が勝手に壊滅、今後は”生産量日本一”を大々的に宣伝できない

1:名無しさん


スリッパ生産量日本一として知られる山形県河北町で、県スリッパ工業組合が4月に解散していたことが明らかになった。販路拡大を目指すブランド化や販売価格を巡る方針の食い違いが主な原因。加盟していた会社関係者は「『生産量日本一』を大々的に宣伝することが難しくなる」と不安視する。

 複数の関係者によると、解散は4月に開かれた総会で決まった。最後に組合を構成していたのは町内の製造業者など5社で、中には継続を望む意見もあったが亀裂を修復できなかったという。

 組合は1973年に設立し、当初は宮城県の4社を含む33社が加盟した。住宅の洋風化や好景気が追い風となり、88年に室内履きの全盛期を迎えたが、90年代から安価な中国産スリッパに押されるようになった。大手製造業者の経営破綻で危機感が高まり、産地復活に取り組んできた。

 2014年に組合統一のロゴマーク「かほくスリッパ 山形」を作り、各社の商品タグに付けて産地をアピールした。日本最大級の見本市にも年1回出展してきた。ただ、ある業者は「ブランド化に向けた組合内の取り決めはあいまいだったと思う」と振り返る。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230630khn000041.html

 

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車両不足に苦しむウクライナ軍が魔改造トラクターを実戦投入、魔改造トラクターで地雷原に突貫?

1:名無しさん


戦闘車両不足のウクライナ軍、装甲トラクターを改造して前線へ

ロシアの武力侵攻が始まった時点で、ウクライナ軍は約1200両の歩兵戦闘車(IFV:車内に歩兵が乗る装甲戦闘車両)を保有していた。それ以来、1年4カ月にわたる激闘を経て、このうち600両近くが失われた。

ウクライナ政府を支援する諸国は、約800両の歩兵戦闘車を供与すると約束している。つまり理屈の上では、ウクライナ軍が利用できる歩兵戦闘車は、開戦時と比較して200両増える計算となる。

だが、2022年2月にロシアがウクライナに武力侵攻し、本格的な戦闘が始まって以来、ウクライナ軍は新たな旅団を数十個単位で立ち上げている。同時にウクライナ国防省は、既存の旅団を増強し、軽装備の戦闘車を重装備に置き換える動きも進めている。

こうした事情から、ウクライナ軍では歩兵戦闘車が大幅な不足状態にある。しかも今回のような戦争では、歩兵隊を輸送・防御し、火力支援を供与する歩兵戦闘車は、戦車を上回る重要な役割を担っているはずだ。

一方で、ウクライナには旧ソ連で開発されたディーゼル駆動のMT-LB(汎用軽装甲牽引車)が数多く存在する。となれば、ウクライナの軍事産業が、8人乗りタイプのMT-LBを改造し、歩兵戦闘車に仕立て上げたのも当然と言えるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a74507fedd278f08a6163bc6fee9889759b9178a

 

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「Netflixは不謹慎だ」と海外ユーザーがネトフリをSNS上でボコボコに、謂れなき誹謗中傷であると業界関係者が反論

1:名無しさん


ジェームズ・キャメロン監督の名作映画『タイタニック』がNetflixにて2023年7月1日より配信開始となる。タイタニック号探索ツアー中に5人が死亡した潜水艇の事故直後とあって、不謹慎であるとの意見が登場したことが話題を集めている。

この事故では、米企業オーシャンゲート・エクスペディションズが運営する英豪華客船タイタニック号の残骸を見るツアー中、潜水艇「タイタン」が行方不明となった後に乗客乗員5名全員が死亡したもの。折しもNetflixで7月1日より『タイタニック』が米配信に加わることで、Netflixはこの事故を利用しているとの批判の声があがった。

Twitterでは、とある海外ユーザーが「Netflixはこのタイミングで良識の限度を超えている。タイタニック号探索の悲惨な事故で人が亡くなっているのに、その瞬間を利用して視聴者を集めようだなんて、不愉快極まりない」と嫌悪感を示している。

業界筋の見方として、これは単なる偶然であると米Varietyは伝えている。配信ライセンス契約は数ヶ月を要するため、当然ながらNetflixがこの悲劇を即座に利用しようと考えたわけではないというものだ。

なお、米Netflixではこの7月に100作近くの作品が追加されることになっており、『タイタニック』はそのうちの1作。Netflixが事故を受けて『タイタニック』を特別に配信ラインナップに加えたわけではないことは、ここにも明らかだ。

全文はこちら
https://theriver.jp/titanic-netflix-2023/

 

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恐竜的進化を遂げた台湾のラーメン、「ゴジララーメン」なる新製品を爆誕させてしまう

1:名無しさん




台湾のある食堂で販売されるワニ肉を入れて煮込んだ「ゴジララーメン」が関心を集めている。

29日、台湾SETNなど現地メディアによると、ウィンリンにあるあるレストランで「ゴジララーメン」を販売するというニュースが伝えられ、オンライン上で話題だ。

飲食店の所有者によると「ゴジララーメン」は限定版とした器当たりの価格は1500台万ドル(約6万3000ウォン)だ。該当レストランで公開した写真には、トウモロコシ、ウズラ、肉など各種材料の横にワニの足が一つ置かれている。該当レストラン店主は最初はワニの頭まで入れるつもりだったという。

飲食店の主人は「特製スープを出したメニューがあるので、ワニ肉を利用したラーメンを作らなければならないと思ったが、創造的で特別なメニューを作りたい気持ちで「ゴジララーメン」を思い出した」と説明した。

彼は「ワニ肉のビリン味をつかむためにタマネギ、思考、ニンニクなどのような「特製」味付けを活用して作った」とし「ワニの前足はチキンのようにコクと美味しい」とした。

全文はこちら
https://n.news.naver.com/article/008/0004905682

 

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逗子斜面崩落事故がマンション住民が巨額賠償を払う形で決着、下手に管理すべき場所が多いと大変だ

1:名無しさん


逗子斜面崩落事故 女子生徒遺族とマンション住人側、横浜地裁で和解成立 住人側が1億円賠償へ

逗子市池子で2020年2月、マンション敷地斜面が崩落し、歩いていた市内在住の高校3年の女子生徒=当時(18)=が死亡した事故を巡り、生徒の遺族側が安全対策を怠って事故が起きたなどとして損害賠償を求めた訴訟で、遺族側と斜面を所有するマンション住人側との和解が横浜地裁で成立したことが30日、関係者への取材で分かった。28日付。

 住人側が賠償金として1億円を支払う内容。責任の所在を追及するため、管理会社側との訴訟は継続する。

 原告側代理人の南竹要弁護士は「請求額に近く勝訴的和解といえる」と説明。「住民側は、マンション完成前に斜面の強度低下が指摘されていた地質報告書の開示に応じるなど誠実に向き合っており、ともに暮らす地域住民でもあることから、ご遺族の意向で和解に応じることとした」とし、管理会社側に対しては「裁判所の判断を仰ぎ責任の所在や真実を明らかにすることに変わりない」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4042f7c814216edb520e0ab396ad7c760977554

 

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ワグネルの反乱がロシア軍の指揮能力に致命傷を与えていた模様、今後の侵攻作戦で十分な作戦遂行ができなくなる

1:名無しさん


英国防省は29日、ロシアで武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの部隊が、空中での司令部機能や無線中継を担うロシア軍機イリューシン22Mを24日に撃墜していた可能性を指摘した。同機がウクライナ侵攻を続けるロシア軍の指揮で「重要な役割を果たしてきた」とし
「空と陸の作戦に悪影響を及ぼす」と分析した。

 英国防省は、多くの乗組員が失われ、ロシア軍の「士気を下げることは間違いない」とした。長期的な影響として、ほかの軍用機などの安全を確保するために侵攻での作戦遂行に十分に注力できなくなる可能性も指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b354dbc0b560894fc38bbe92d0a828d1e5b2d4

 

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正気を取り戻した厚労省がLGBT法の全てをなかったことに、ある意味で当然すぎる展開になった

1:名無しさん


LGBTなど性的少数者への理解増進法が23日に施行されたことを受け、厚生労働省が公衆浴場での男女の取り扱いについて通知を出していたことが30日、分かった。トランスジェンダーの女性(生まれたときの性別は男性、性自認は女性)が女性用の浴場の利用を求めても、施設側があくまで身体的な特徴の性をもって男女を判断し、断ることを容認する内容。

厚労省は平成12年12月15日に厚生省(当時)生活衛生局長名で出した「公衆浴場での衛生管理要領」で、「おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと」と定めている。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230630-XRVGVWPNOJPNNKHDBOD4SZQ6EA/

 

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