月: 2023年7月

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13件のコメント

東京新橋で爆発した店の店長が純粋な被害者だった疑惑が濃厚に、別の店がやらかしていた可能性が高い

1:名無しさん


東京都港区新橋の雑居ビルで3日に爆発が起きて4人が負傷した火災で、出火元とみられる2階の飲食店の上の3階で水道関連の工事中にガスが漏れた可能性があることが分かった。捜査関係者への取材で判明した。警視庁は工事中にガス管が破損して、ガスが漏れ出して引火した可能性があるとみて、工事関係者から当時の状況を聞いている。

 警視庁によると、ビル2階の飲食店の男性店長(52)は「2階の喫煙室でたばこを吸おうとライターをつけた瞬間に爆発した。ガス臭かった」と説明しているという。店内にガスが充満し、引火したとみられる。

 捜査関係者によると、男性店長は「調理には電気を使用し、ガスは使っていなかった」と説明している。一方で、当日は工事業者がビルの3階で水道関連の工事をしていた。警視庁は4日、現場検証を実施。3階のガス管の状況を確認するなどして、出火原因を調べている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c369dff3a39de79677680dbd5445461e4d2a147

 

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10件のコメント

ロシア軍機同時墜落事件の真相がひょんなことから発覚、ロシア軍がひっそりと追い詰められていた模様

1:名無しさん


 7月3日、ウクライナ空軍は「地対空ミサイル部隊の日」を祝いました。そしてYouTubeにUPした広報動画に驚くべき「戦果報告」が掲載されていました。パトリオット防空システムの指揮車両と思わしき機材に撃墜マークが描き込まれていたのですが、なんと撃墜日の日付けまで記されていたのです。

これにより今まで謎だった5月13日のロシア領ブリャンスク州でのロシア軍機同時墜落事件の撃墜方法が、ウクライナ軍のパトリオット防空システムによるものだったことが判明しました。ウクライナに供与されたパトリオット防空システム2個高射隊のうち、片方が国境線付近まで前進配置され、PAC-2長距離地対空ミサイルによる越境射撃が実施されていたのです。

日付の読み方は(日/月/年)の順番です。23は2023年の略なので、「130523」は13日/5月/2023年になります。描き込まれたシルエットはMi-8輸送ヘリコプター、Su-34攻撃機、Su-35戦闘機です。

パトリオット防空システムは「PAC-2」「PAC-3」といった大きさの異なる別種の迎撃ミサイルを同時運用できるのですが、PAC-2は射程160km以上の長距離地対空ミサイルであり、当初から攻撃方法として強く疑われていました。ただしこれまで若干の匂わせた報道があった程度で正式には確定していませんでした。

この他に「潜入したウクライナ軍特殊部隊による携行地対空ミサイル説」「エンジン故障説」「ロシア軍の誤射説」「ウクライナ空軍戦闘機の空対空ミサイル説」などが唱えられていましたが、同時に複数機が撃墜された以上は故障や誤射は有り得ず、携行地対空ミサイルも離れていては複数同時は考え難く、戦闘機ならばステルス機でもない限りロシア側が気付く筈で、パトリオット防空システムが撃墜の実行者だろうという推定が有力だと絞り込まれてはいました。

ウクライナ軍の長距離地対空ミサイルはこれまで旧ソ連製のS-300P(5V55迎撃ミサイル)とS-300V(9M83迎撃ミサイル)がありましたが、最大有効射程は70~80km程度でした。これがパトリオットの導入によりPAC-2迎撃ミサイルの最大有効射程160km以上と、一挙に2倍近い射程を手にしたことになります。

https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20230703-00356457

 

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メキシコが韓国代表との親善試合を突然キャンセル、他国は全部予定が入っていて代替は望めない模様

1:名無しさん


韓国代表クリンスマン監督またまた困った!9月に強化試合相手のメキシコが突然のキャンセル

 クリンスマン監督の悩みが絶えない。サッカー韓国代表監督に就任して4戦勝なしで、2分け2敗のユルゲン・クリンスマン監督(58)が、当初予定していた9月のメキシコ戦が突然キャンセルとなった。

 韓国代表は9月4~12日のIMD(国際マッチデー)期間中に欧州遠征を予定しており、ウェールズ(7日)、メキシコ(日程調整)と強化試合を予定していた。しかしこのほど、メキシコ・サッカー協会から韓国サッカー協会へ「欧州遠征の予定は消化できなくなった」との通達が届いた。

 すでに同期間は、ほとんどの国がすでに国際Aマッチの予定を組んでおり、これから新たに対戦相手を探すのは難しく、強国との強化試合を組むことはかなり厳しくなった。日本はこの期間に、ドイツ、トルコと強化試合を行う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c67f5d43a2cdb798e21c7bd18a3acda330f48329

 

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30件のコメント

中国に配慮しすぎた実写映画「バービー」が海外で上映禁止に、本国のワーナー・ブラザースはコメントせず

1:名無しさん


 マーゴット・ロビーが主演を務める実写映画『バービー』が、ベトナムで上映禁止となった。Varietyほか各メディアが報じた。同作は、7月21日からベトナム国内で上映されるはずだった。

 同サイトによると、上映禁止の理由は、劇中に登場する地図に「九段線」(中国が南シナ海での領有権を主張するため、独自に設定した境界線)が描写されているため。オランダ・ハーグの仲裁裁判所は2016年、「九段線」には国際法上の根拠がないとして、中国の主権を認めない判断を下していた。この件について、本国のワーナー・ブラザースはコメントしていない。

全文はこちら
https://www.cinematoday.jp/news/N0137809

 

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ディズニーが560億円を投じて制作した超大作が採算割れ寸前、予想以上に渋い興行収入に関係者も苦々しい表情

1:名無しさん


実写大作映画の苦戦が北米で続いている。DC映画『ザ・フラッシュ』の想定外の失敗も記憶に新しい中、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(以下、『運命のダイヤル』)も厳しいスタートを強いられた。6月30日~7月2日の週末興行収入ランキングではNo.1に輝いたものの、3日間の興行収入は6000万ドル。製作にかかったコストを鑑みると、極めて苦しい初動というほかない。

 本作は、ハリソン・フォード主演『インディ・ジョーンズ』シリーズの第5作にして、フォードがインディアナ・ジョーンズを演じる最後の作品。『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)以来およそ40年の物語を締めくくる一作だが、オープニング成績は前作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)の1億13万ドルに及ばず、シリーズ記録の更新はならなかった。

 もっともディズニー/ルーカスフィルムも、過去最高の滑り出しを期待していたわけではなかったようだ。事前の予測では3日間で約6500万ドルを稼ぎ出す見込みだったため、6000万ドルという数字は期待にやや及ばなかった程度。問題は、海外市場でもさほど華々しいスタートにならなかったことと、本作に約4億ドルもの高額が費やされていることだ。<中略>

 『運命のダイヤル』が苦戦した背景には、若い観客を劇場に導けるほどの強い訴求力がなかったこと(この3日間は観客の42%が45歳以上だった)、ワールドプレミアとなったカンヌ国際映画祭での評価が今ひとつで、結果的にネガティブな印象を招いたことなどが挙げられる。コロナ禍を経た今、大人向けの映画に観客が集まりにくい傾向は変わっておらず、本作もその影響を被った。若年層やファミリー層の心をつかみ、新旧ファンが劇場に押し寄せた『トップガン:マーヴェリック』(2022年)がいかに奇跡的だったかということでもあろう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe6075528f8f9c7dfb9bfc24115073b8f3db496

 

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納得できない中国人記者の質問にIAEA事務局長が反論、中国を含めて世界中がトリチウム水を海洋放出している

1:名無しさん


処理水放出「国際基準に適合」 原発内に事務所新設 IAEA事務局長

国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が4日、都内の日本記者クラブで会見し、東京電力福島第1原発の処理水放出計画について「2年以上検証した結果、国際基準に適合しているものと判断した」と述べ、「放出は妥当」とする従来の見解を堅持した。<中略>。

会見では、放出に反発する中国の通信社記者が「汚染水」との表現を使って、計画の信頼性への疑問を投げ掛けた。これに対し、グロッシ氏は「中国を含めて世界中がトリチウム水を海洋放出している。決して新しい技術ではなく、日本の計画は信頼に足りると判断した」と述べ、放出計画に「問題はない」とする見解を繰り返した。

https://www.sankei.com/article/20230704-277VOLPN2VMX7LAGVOFKABFZVI/

 

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EVの動力喪失を認めなかった現代・起亜自が取材陣の問い詰めを食らう、資料を突きつけられて渋々認めた模様

1:名無しさん


2023年7月3日、韓国・YTNは「現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車製の電気自動車(EV)について、走行中に動力が伝達されなくなるといった届け出が4カ月間で34件に達した」と伝えた。

記事によると、2月から現在までに交通当局に正式に寄せられた「走行中の動力喪失による現代・起亜自動車の欠陥疑惑」は計34件に達した。22~23年に生産された起亜「EV6」が26件、現代「ジェネシスGV60」が6件、「ジェネシスGV70」が1件、「アイオニック5」が1件だという。いずれもEV。当局関係者は「米国で発生したのと同じ問題だとみられる。現在、状況を確認している段階だ」と話している。現代・起亜自関係者も「関連事案を把握し適切な措置を準備している」とし、早期に施行する考えを明らかにしている。

走行中に動力を喪失する現象は、EVが多く売れている米国でいち早く発生したという。先月、「アイオニック5」のドライバー約30人が「走行中に破裂音と共に警告の表示が出た後、動力を失うか動力が減少する経験をした」として、欠陥の可能性を提起。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)はバッテリー電源供給装置に関係している可能性があるとみて調査を進めている。

米国での問題発生の直後、現代・起亜自は「韓国内では同様の問題の届け出はない」との立場を示していたが、取材陣が資料を入手したことを受け、関連内容を認めたという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b916665-s39-c30-d0195.html

 

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中国がわずか5時間で産業用CPUの設計開発に成功、圧倒的な速度で産業的な優位を確保する?

1:名無しさん


AIが5時間足らずでRISC-V CPUを設計。性能はi486SX程度

中国の研究グループが、「AIを用いて自動化したたCPU設計」(Pushing the Limits of Machine Design: Automated CPU Design with AI)と題した論文を発表しました。この論文では、わずか5時間足らずで産業グレードのRISC-V CPUを設計できたと報告しています。

この実験は、機械が人間と同じようにCPUチップの設計ができるのかを検証する目的で行われました。初期の実験ではわりと単純で小規模なチップを作らせていたものの、新しい実験では、AIによる設計の限界を調べるために、RISC-V CPUを自動的に設計させようとしました。

研究者らはモデルとする一連のCPUの信号入出力を機械学習させ、その入出力からBinary Speculation Diagram(BSD)、モンテカルロ法による展開とブール関数の原理を用いて複雑な論理回路を自動設計させるようにしました。その結果、わずか5時間足らずで、しかも「外部入出力観測のみから」まったく新しい400万個の論理ゲートをそなえたRISC-V CPUの設計を生成。

https://www.techno-edge.net/article/2023/07/03/1535.html

 

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東京新橋のビルを吹き飛ばした店長が無実だった可能性が浮上、状況的にやむをえないことだった?

1:名無しさん


東京・新橋で起きた爆発火災で、火元の飲食店の店長が「IH調理器を使っている」と話していることがわかった。別の場所からガスが漏れた可能性もあるとみて、原因を調べている。

3日午後3時すぎ、新橋駅近く。「ボン!」という爆発音と共に、ビルの2階から赤い炎が上がり、壁など大量の破片が道路に吹き飛ばされた。

新橋駅近くの飲食店で大規模な爆発が起きたこの事故では、店員や歩行者など4人が重軽傷を負った。警視庁は4日朝から現場検証を行っている。

火元の飲食店の店長は「たばこに火を付けたら爆発した」と話していたが、その後の調べで「店ではIH調理器を使っていて、ガスは使っていない」と説明していることが新たに分かった。

警視庁は、ガスの供給状況を調べるとともに、別の場所からガスが漏れた可能性もあるとみて慎重に捜査している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02f10935e91e72bd20eb49d9d62da23f058afb44

 

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理研を雇い止めされた研究者が「泣き寝入りしない」と中国へ移籍、”一矢報いた”と朝日新聞が報道中

1:名無しさん


雇い止め後、中国の大学へ 「泣き寝入りしない」一矢報いた研究者

●研究者を「使い捨て」にする国

 この6月、理化学研究所から雇い止めに遭った30代男性が、中国に渡り大学教授となった。海外への「頭脳流出」だった。

もともと、理研に長くいるつもりはなかった。それでも、胸のつっかえはとれない。

 「不当に雇い止めをされて、理研にはもう、未練はなくなりました」

 男性は東大大学院に在学中から成果を出し、総長賞も受賞した。2013年春に理研に採用後も順調に実績をあげ、内外の賞をいくつも受賞した。

理研との契約は1年更新だった。6年目を迎えた18年ごろには、自分の研究室を持ちたいと大学への転職を考え始めていた。

 そのとき、上司から「ユニットリーダーにならないか」と話を持ちかけられた。

 ユニットリーダーになれば、研究室を主宰できるという。と同時に、若手研究者を支援する国の「卓越研究員」にも応募するよう言われた。

いずれも採用は18年10月付だが、任期は7年とあった。しかし理研はその2年前に就業規程を変え、通算10年を超える契約は更新しないとした。この規程に基づけば、男性は4年半後の23年3月末には雇い止めとなるはずだった。

4年半では、まともに研究できない。それに任期前の雇い止めは問題となるのではないか。

 上司に疑問をぶつけると、「採用時は(23年3月までの)4年半の契約だが、25年3月までは心配しなくてよい」と言われたことを覚えている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR6X61BVR6FPLBJ004.html

 

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東京新橋の衝撃映像に番組コメンテーターが絶句、何を言うべきか分からず困惑した様子を見せる

1:名無しさん


玉川徹氏、困惑「これ、どう気をつければいいんだろうな」 東京・新橋の爆発事故の衝撃映像に

 テレビ朝日の玉川徹氏が4日、「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演。3日午後に起きた東京・新橋のビルの爆発事故の生々しい映像に言葉を失った。

 番組では、視聴者提供の爆発の瞬間の映像を流しながら事故を詳報。火が出た2階のカフェバー経営者は「バーの調理はIHを使っていてガスを使っていない」と証言しているといい、警視庁の実況見分では地下のガスの濃度が高かったことが判明したと報道。

 東京理科大・桑名一徳教授の話として地下のガス管などの劣化が原因の可能性があり「都市ガスは空気よりも軽い。ガス1、酸素2の割合が一番爆発しやすい。地下はガスの濃度が濃すぎため爆発は起きなかったが、2階では爆発する割合になった可能性がある」との指摘を紹介した。

 玉川氏は「たまたま2階がちょうどいい混合比率になってたっていうところだったんですね」とうなずきながらも、事故の衝撃を伝える映像に「ガスの爆発って今までいっぱいあったと思うんですけど、こういうことなのかっていう。だから、これどう気をつければいいんだろうなっていう感じですよね。これを見て学ぶとしたら」と困惑。

 司会の羽鳥慎一も「通行人は気をつけようはない。やっぱりガスの臭いがしたら火は気をつけるっていうことなんでしょうね」と衝撃映像に圧倒されながらも、懸命に教訓を探していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1aded0e16fe1247a23aaffe43fc78a33d8f376cd

 

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パリ在住の作家が「息子が住んでるマンションが放火された」と恐怖を綴る、フランス在住の有名人の多くがSNSを更新停止

1:名無しさん


 危険が迫っているのは、パリ市長だけではない。パリ在住の作家でミュージシャンの辻仁成は7月1日のブログに「息子が住んでるマンションが放火された」と恐怖を綴った。辻本人は現在、イタリアのシチリアにおり、中山美穂との間に授かった一人息子から連絡が来たという。ブログに書かれたやり取りによれば、

「今、家の前で車が燃え上がっている」

「え、大変じゃん。消防車来たん?」

「パリ中が燃え上がっているから、消防車なんか、無理でしょう」

 さらにその緊迫感は、次のやりとりでハッキリとわかるのだ。

「うん。パパ、デモじゃないよ。革命みたいなものだよ」

「革命?」

「うちの下のレストランは炎上して、しばらく営業できないよ。うちにも爆竹が飛んで来て、窓ガラスが割れそうになった」

 パリの現状を父と息子の連携プレーで写真付きリポートする辻親子は、さすがというしかない。

 他にパリ在住の有名人といえば西村博之氏がいるが、Twitterは7月3日14時現在、14時間更新はなく、直前の投稿はアフリカのマラウイ共和国の風景動画のみ。

 元フジテレビアナの中村江里子は、暴動前にチャリティーパーティーを開くという優雅な投稿をInstagramにアップして以降、更新なし。元TBSキャスターの雨宮塔子も、更新していない。2人のファンは安否を気遣う一方で「ご本人の安否も含めて、元テレビ局員としてフランスの現状を安全な場所からでいいのでレポートしてほしい」というコメントを寄せている。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/268527

 

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栃木県警と地元企業が共同開発した最強拘束具「ケルベロス」に全国から注文殺到、海外への展開も視野に入れている

1:名無しさん


栃木県真岡市のプレス加工・金型製造業「佐野機工」が県警と共同で、10年ほど前から開発してきた様々な防犯器具が、改めて脚光を浴びている。

ベルトが体に巻き付き、不審者の自由を奪う拘束具付きのさすまたなどは、関東地方で強盗事件が多発した昨年秋以降、全国の小売店や大型商業施設から注文が殺到。同社はこれを機に海外展開も視野に入れている。(折田唯)

 ギリシャ神話に登場する冥界の番犬にちなみ、「ケルベロス」と名付けられた同社の拘束具は、さすまたの先端に付けて使用。長さ1メートル以上のベルトが人に当たると、瞬時に体に巻き付いて身動きできなくなる。通常のさすまたは、U字形の先端部分を相手につかまれると劣勢になるのが弱点だが、ケルベロスは相手の自由を奪い、警察官が駆けつけるまでの時間を稼ぐことができるという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24534246/

 

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大谷翔平がメジャーの嫌がらせを実力でねじ伏せた模様、メジャーの中でも「おそれ多い存在」となった

1:名無しさん


 エンゼルス・大谷翔平投手(28)の〝無双状態〟がとどまるところを知らない。先発登板した27日(日本時間28日)のホワイトソックス戦では、7回途中1失点で7勝目(3敗)を挙げたかと思えば、打者としても27号、28号アーチをかっ飛ばした。続く28日(日本時間29日)の同戦でも2試合連続の3安打で打率は3割9厘。メジャー中継解説者で本紙評論家の前田幸長氏も「すごすぎ。あまりにも超人的な活躍で、評論のしようがない」と、大谷のプレーに口をあんぐりさせている。
                                                                                                                                                                                                             
 そんな前田氏が今季の大谷を取り巻く環境で、気になっていることがあるという。

「今年の大谷に対する他球団の投手の攻め方なんですが、内角への厳しい攻めが少なくなったような印象があります。大谷のすごさをメジャーの誰もが認めるところになり、スーパースター級の扱いになったと言えるかもしれません。2年前に本塁打王争いをしていたときは、審判のストライクボールの判定も含め、もっと厳しい〝メジャーの洗礼〟を浴びていた」

 今季の大谷の死球は80試合で1。昨年は157試合で5、一昨年は158試合で4だった。「ちょっと驚かせてやれ」という相手投手が減り、真っ向勝負を挑む意識が強くなったのか。

 審判の判定にしても、6月10日(同11日)のマリナーズ戦で、外角変化球をストライクとコールされ、大谷が不満をあらわにした事例が一つあったぐらい。四球数こそ一昨年の96に対し、41と同じようなペースだが、申告敬遠は一昨年の20、昨年の14に対して今季は3と減っている。今季のエンゼルスはチームが好調で、大谷との勝負を避けていればどうにかなった、昨年までとは違うという事情もあるだろう。

「メジャーでは本塁打を放った際などに侮辱的、挑発的なガッツポーズをする選手に対しては、報復があったりする。その点、大谷はゆっくり〝確信歩き〟をするぐらいなので大丈夫でしょう。ただ、メジャーではいまだに人種差別的な意識を持つ選手も少なからずいる。そういう一部の選手を除けば、大谷の人間的なすばらしさも広く浸透していますし、多くの選手たちのリスペクトの対象となっている。もちろん大谷の技術の向上もありますが、2年前と比べたら、より数字を残しやすい環境になっているのでは…と思います」(前田氏)

 メジャーの中でも「おそれ多い存在」となった大谷の無双状態は、当分続きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f371b115cd1529ebfc7491fdb9c0e665f9dfced

 

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フランスの暴動に影響された連中が日本にも現れた模様、想像以上のショボさで周囲の失笑を買っている

1:名無しさん

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韓国の首都圏で”愛の虫”が大量発生して駆除依頼が殺到、これまで見たことのない虫に住民たちが動揺中

1:名無しさん


 韓国の首都圏では今年に入り「愛の虫」とも呼ばれるハエがなぜか大量発生しています。自治体も駆除に乗り出しているものの、市民の間には不安の声が広がっています。

 ソウル首都圏などで大量発生しているのは、ケバエの一種であるヒイロトゲナシケバエです。

 雄と雌が交尾するような形で飛び回ることから、韓国などでは「ラブバグ=愛の虫」とも呼ばれています。

 「愛の虫」との聞こえは良さげですが、これまで見たことのない虫の大量発生で一部の自治体にはこの夏前から駆除依頼が殺到しています。

 地面がこの虫で覆い尽くされ、黒く染まったような写真がSNSに投稿されると「焦土と化している」「これが韓国なのか」などのコメントが寄せられました。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000305751.html

 

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給与・ボーナスの返上を宣言した川勝知事が実際は返上しなかったと判明、有権者を舐めきった言い訳を表明中

1:名無しさん


いわゆる「コシヒカリ発言」でおととしの議会で辞職勧告決議を受けた川勝知事が、自らのペナルティーとして返上の意向を示していたボーナスや給与を返上していないことが県への取材でわかりました。川勝知事はNHKの取材に対し、「熟慮した結果、発言へのけじめは知事の職責を果たすことだと思い至った」とコメントしています。

川勝知事はおととしの参議院補欠選挙の応援演説で県内の自治体について、「あちらはコシヒカリしかない」などと発言して批判され、県議会で辞職勧告決議が可決されました。

これを受けて、知事は自らペナルティーを科すとしてその年の12月の給料とボーナス合わせて440万円余りを返上する意向を示しましたが、返上に必要な条例の改正が間に合わず、去年の給与やボーナスでの返上を検討するなどとしていました。

しかし、3日公開された知事の去年の所得では、給与、ボーナスともに満額が支給されていて、返上されていないことが県への取材でわかりました。
これについて、川勝知事はNHKの取材に対し、「熟慮した結果、発言に対するけじめは知事として職責を果たすことだと思い至った。今は諸課題に全身全霊で取り組む」とコメントしています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20230703/3030020687.html

 

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フランス暴動の発端となった事件が思わぬ方向に向かっている模様、フランス人にも内心思うところはあった?

1:名無しさん


フランス全土に拡大した暴動の発端となったパリ郊外での北アフリカ系少年(17)射殺事件を巡り、発砲した警官の家族を支援する動きが極右主義者の提唱で広がり、物議を醸している。クラウドファンディングで集まった資金は3日、計129万ユーロ(約2億円)に達した。事件に対する抗議は放火、略奪といった破壊行為に変質しており、治安強化を求める人々が賛同しているとみられる。

 支援を呼び掛けたのはジャン・メシア氏。昨年の仏大統領選で「反イスラム」を掲げ落選した極右候補陣営の報道官を務めた。発砲した警官について「自分の仕事をして高い代償を払う」ことになったと同情。「警察を支えよう」と訴えた。

 3日夜の時点で4万6000人余りが寄付。5ユーロや10ユーロの小口が多いが、3000ユーロの大口支援もある。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070400130&g=int

 

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韓国人科学者が地球の運命を左右する衝撃的な論文を発表、海外メディアも驚きをもって報じている

1:名無しさん


2023年6月30日、韓国・SBSは「無分別な地下水のくみ上げにより地球の地軸が動いたとする韓国のチームによる研究が発表され、海外メディアが注目している」と伝えた。

米ニューヨークタイムズ、CNNなどは現地時間28日、「地球の地軸に問題が生じた」と伝え、ソウル大学地球科学教育科のソ・ギウォン教授の研究チームが15日に地球物理学研究会報で発表した論文の内容を紹介した。

論文によると、1993~2010年に地軸が80センチほど移動しており、これに最も大きな影響を及ぼしたのが「地下水の枯渇」だという。この期間に人類は約2兆トンの地下水をくみ上げており、研究チームは「陸地の水が消えた分だけ海水が増え海水面が上昇し、地球の物質量分布が変わり、地軸が移動する」と分析。「地下水枯渇、海水面上昇、地球の地軸には密接な関係がある」と伝えている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b916527-s39-c30-d0195.html

 

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「ドムドムハンバーガー」がデータを大量ロストしてサルベージに失敗、公式として発表できるだけの証拠がない

1:名無しさん


 現在、池袋PARCOにて「DOMDOM POP UP SHOP」を開催中の『ドムドムハンバーガー』(以下、ドムドム)。ドムドムは1号店が1970年にオープンと、“日本初のハンバーガーチェーン”だ。イベントでは冒頭に題された“社史”的な年表が展示されている。

《ざっくりドムドム史》

 社史とは本来、創業以来残されてきた“記録”などをまとめ、詳細に記されたものが一般的だ。しかし、ドムドムのそれは文字通りざっくりしており、2010年以降にならないとほぼ情報がない。※“失われた40年”期に、藤崎忍現社長が(ドムドムではないが)“アルバイトで飲食の道に”という記載はあり。

「いざ年表を作ろうとしたら、記録がほとんど残っていない」「社員も何だか、うろ覚え……。」(ドムドム史より)という状況で作られた年表は、創業年である1970年は特に情報はなく、創業初期にあたる1989年から近年2010年までを、“失われた40年”としている。その期間に関する情報はただ1つ。《合い挽き肉から100%ビーフパティに》のみ。

 このドムドム史が今、ネットで非常に話題を呼んでいる。

《ドムドム史、失われすぎ》
《失われたというか、ほぼ残ってないと言うべきだこれwww》
《40年失われてるの草》
《ざっくりが過ぎる》

 開催中のイベント、話題の社史を手掛けた株式会社ドムドムフードサービスの広報担当者、そしてドムドムで最も社歴が長く“失われた40年”を知る最古参社員に話を聞いた。記録がないなら、“記憶”はどうか──。本当にドムドム史は失われているのか……。

「なぜドムドムの歴史が残っていないかというと、運営会社が幾度も変わっていったという事情があります」

 そう話すのは、株式会社ドムドムフードサービス広報担当の近藤彰さん。

当社は以前の運営会社からドムドムハンバーガーを2017年に譲り受け、現在に至っております。そのため、2017年以前の明確な過去記録がほぼ残っていないのが現状でございます。

 運営会社の変更時に、すべての情報が伝達されるということは難しいのかもしれません。例えば、広報資料として引き継いだ情報は、過去に販売された期間限定バーガーの資料や商品写真、店舗写真の一部がございます。写真もフィルムなどは残っておらず、プリントされた写真の原本です。

 当社がオフィシャルで情報発信するには証跡がないものが非常に多く、公表できる情報量が乏しくなってしまったため、“失われた40年”とあえてゆるいフレーズで表現にさせていただきました。

 また、以前よりYouTubeやSNSなどで“バーガー界の絶滅危惧種”などと表現されることもあり、今回もそれに準ずるような表現となりますが、ドムドムハンバーガーという50年以上の歴史あるハンバーガーショップに思い出・愛着・期待を持っていてくださる方たちが数多くいらっしゃることを非常にうれしく感じております」(近藤さん)

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/28363

 

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