1:名無しさん


 韓国の首都圏では今年に入り「愛の虫」とも呼ばれるハエがなぜか大量発生しています。自治体も駆除に乗り出しているものの、市民の間には不安の声が広がっています。

 ソウル首都圏などで大量発生しているのは、ケバエの一種であるヒイロトゲナシケバエです。

 雄と雌が交尾するような形で飛び回ることから、韓国などでは「ラブバグ=愛の虫」とも呼ばれています。

 「愛の虫」との聞こえは良さげですが、これまで見たことのない虫の大量発生で一部の自治体にはこの夏前から駆除依頼が殺到しています。

 地面がこの虫で覆い尽くされ、黒く染まったような写真がSNSに投稿されると「焦土と化している」「これが韓国なのか」などのコメントが寄せられました。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000305751.html

 

2:名無しさん


毛無し蝿かと思った

 

4:名無しさん


土や川が汚染されているのかもな
普段より何が違うのか調べたらいいんじゃないか

 

15:名無しさん


愛の虫の季節になったニダ〜

 

20:名無しさん


ゴミをちゃんと捨てろよ

 

22:名無しさん


東京も昔、夢の島があった頃に大量発生して問題になった事があるからな。空港のカップコーヒーの販売機からゾロっと出てきたりして。

ゴミか下水に発生してんじゃね。

 

33:名無しさん


刺さんらしいし
沖縄でも大発生しとるみたいやし
温暖化の影響なんかね

 

35:名無しさん


去年の水害の影響?