吉田製作所、3年かけた1億円マイホームに深刻な問題「車庫に車が入らない」
ガジェット系YouTuberの「吉田製作所」(登録者数104万人)が3年がかりで計画している新築マイホームに、欠陥が発生しているようです。<中略>
そんな中、今年5月末についに工事が開始。9月末には「完成前ルームツアー」と題する動画で工事の進捗を紹介しました。しかし今月2日に投稿した動画では、建築途中にもかかわらず既に後悔しているポイントが多数あると明かしました。LDK(リビングダイニングキッチン)の巨大な吹き抜けは「吹き抜けの位置がセンスなさすぎ」「結構致命的」だといい、吹き抜けのせいで2階のスペースが狭くなってしまっているのだとか。また動画撮影部屋に32畳もの面積を確保していたことで、生活空間を圧迫していることも明かしました。
その後も吉田はツイッターを通じて深刻な欠陥を報告します。
「車庫、ドン引きするレベルで入らなくて草」
マイホームで最も深刻なのは「車庫問題」。吉田の新居は屋内ガレージ付きで、設計にあたっては雨で浸水するのを懸念して車庫の入口の段差を高めにするようお願いしたそう。
ところが業者との間に認識違いがあったようで、完成した車庫は道路との段差が30cmほどあり、愛車が入庫できない事態になってしまったのだとか。吉田は図面とともに「車庫、ドン引きするレベルで入らなくて草」「ランクル(トヨタ・ランドクルーザー)くらいでしか入れんわ」とツイートしました。
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https://mdpr.jp/news/3417729
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