月: 2022年6月

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9件のコメント

苦戦が予想される蓮舫議員がツッコミ所の多い実績アピールでトップ当選を狙う、10人もいたっけかな?

1:名無しさん


前回2016年の参院選では1123145票を獲得してトップ当選を果たした蓮舫氏。だが今回は苦戦が予想され、これまでの実績と知名度で再選を目指すことになった。

「最初の総理は小泉純一郎さん、そのあとが安倍さん、福田さん、麻生さん、それから10人の総理と予算委員会でずーっと戦ってきました」と話した蓮舫氏は「国会が軽んじられ、政治がおかしくなり、間違った方向にいきました。私は今こそ議会の力、国会の力、行政監視、まっとうな野党がいることが、初めて間違った政治の暴走を止められることができると確信しています」と再選に向けて決意表明した。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4263017/

 

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83件のコメント

「Panasonic」の若者への認知度がちょっと信じられない数値だと判明、ブランド価値が完全に崩れている模様

1:名無しさん


パナソニックホールディングスは17日、令和3年度に実施した独自調査で、日本国内の20代若年層における「パナソニック」の認知度が53%だったことを明らかにした。米国でも47%にとどまっており、同社のブランド戦略担当執行役員の森井理博(よしひろ)氏は「認知度の低さは将来の売り上げに影響する。少なくとも80%までは引き上げたい」とした。

大阪府門真市で開いたブランド・コミュニケーション戦略の説明会で森井氏が明かした。調査は20~60代を対象に実施。全世代でのパナソニックの認知度は日本で81%、米国で68%だったが、いずれも20代の認知度が低かった。中国は若年層と全世代ともに70%台だった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220617-D5EZCN5VZNL3TLOIDFQYQ5ZTO4/

 

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42件のコメント

中国最大の石油化学企業の工場が大爆発、上海市の空に火柱が立ち上がり数キロ先まで煙が広がる

1:名無しさん


けさ早く、中国・上海市で石油化学工場の一部が爆発し、少なくとも1人が死亡した。上海市の空に立ち上る火柱と爆発音をカメラが捉えた。

 地元の消防などによると18日の午前4時半ごろ、上海市南部にある石油化学工場で爆発が起こり、工場内に火が燃え広がった。この火災で少なくとも1人が死亡したという。原因は分かっていないが、火の勢いは制御できているとしている。

 火災が起きた現場は中国最大の石油化学企業の一つである「上海石化」の工場で、地元メディアは数キロ先まで煙の臭いが広がっていると報じている。(ANNニュース)



https://news.yahoo.co.jp/articles/1aadfdec168e01658514eeb265b3c165094f1611

https://www.youtube.com/watch?v=Y-YWRR6jo_A

 

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追徴課税を求められたお笑い芸人が国税庁との正面対決を宣言、国税の基準がおかしいと主張していく

1:名無しさん


お笑い芸人が国税に不服申し立て 馬券払戻金で追徴課税

 お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいさん(50)が、競馬の払戻金で得た所得に東京国税局から不当に課税されたとして、東京国税不服審判所に10日付で不服を申し立てた。代理人弁護士らが17日、東京都内で記者会見して明らかにした。「外れ馬券」の購入費が経費として認められず、追徴課税を求められたといい、じゃいさん側は「外れ馬券代が経費として認められないのはおかしい。競馬業界、競馬ファンのために国税の基準がおかしいと主張していく」としている。

 代理人の加藤博太郎弁護士らによると、課税対象となったのは2016~20年分の払戻金。じゃいさんは、外れ馬券の購入費は経費になると考えていたが、東京国税局から今年3月、じゃいさんのケースでは払戻金は「一時所得」に当たり、外れ馬券代は経費として算入できないと指摘され、延滞税を含む数千万円を納付したという。

 馬券の払戻金を巡っては、最高裁が15年に「的中するか考えず、長期間に何度も頻繁に馬券を購入し続けた場合、外れ馬券も必要経費に当たる」との判断を示した。国税庁は18年、馬券購入の期間、回数、利益発生の規模などを総合考慮して、外れ馬券代を経費計上できるか判断するという通達を出した。じゃいさん側は「現状では、ほぼ全てのレースを競馬ソフトを使って自動購入するような人しか経費除外の対象にならない。対象の範囲が狭すぎる」と主張している。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220617-00000039-mai-soci

 

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「メリカリ」がガイドライン違反の高額転売の規制に乗り出したと判明、転売された乳製品なんてよく買えるな

1:名無しさん


メルカリは、高額転売が相次いでいる「Yakult1000」について、ガイドラインに反するとして、出品の削除を開始した。

メルカリが出品の削除を開始したのは、ヤクルトの乳飲料「Yakult1000」と「Y1000」。

テレビ番組やSNSの口コミなどで人気となり、品薄になっていて、フリマアプリなどで多数出品され、高額転売が相次いでいる。

メルカリでは安全性の観点から、冷蔵保存が必要な食品の出品を禁止していて、6月10日から、2つの商品の出品を削除する対応を始めたという。

現在も高額での出品は続いていて、メルカリはガイドラインを守るよう呼びかけている。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22355410/

 

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ウクライナの戦争犯罪を調査中の国際刑事裁判所にロシア工作員が潜入を目論む、直前に発覚して潜入は阻止された模様

1:名無しさん


オランダの情報機関、総合情報保安局(AIVD)は16日、インターンを装ったロシアの工作員が、ウクライナの戦争犯罪を調査している国際刑事裁判所(ICC)に潜入するのを阻止したと発表した。

 AIVDによると、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・ウラジミロビッチ・チェルカソフ(Sergey Vladimirovich Cherkasov)工作員(36)は、偽の身分証明書を使って33歳のブラジル人になりすまし、ハーグ(Hague)にあるICCへの潜入を企図。だが、オランダ当局によって「国家安全保障に対する脅威」とみなされ、4月に入国を拒否された。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3410139

 

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リトアニアが鉄道封鎖を宣言してロシア向け貨物列車を差し止め、EU向け輸出の50%が止められた模様

1:名無しさん


リトアニアはロシアのカリーニングラード地域に対し、西側の制裁措置により、鉄道による大量の商品の輸出入を阻止すると発表した。

ロシアのバルチック艦隊の本拠地であり、核対応のイスカンダーミサイルの配備場所であるこの地域は、NATO加盟国であるリトアニアとポーランドの間のバルト海沿岸に挟まれており、ロシアとの国境はありません。

アントン・アリハノフ知事は、この取り締まりは、リトアニアを経由してロシアに輸出入される製品の40%から50%に影響を与えると述べた。

https://www.reuters.com/world/europe/russian-region-says-lithuania-will-curb-imports-exports-by-rail-2022-06-17/

 

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43件のコメント

日本産ウイスキーの価格が暴騰して凄まじい価格で落札される、事前の予想落札額を遥かに超える水準だ

1:名無しさん


【ニューヨーク共同】サントリースピリッツの長期熟成シングルモルトウイスキー「山崎55年」が競売大手サザビーズで競売にかけられ、17日に60万ドル(約8100万円)で落札された。予想落札価格の40万~50万ドルを上回り、日本産ウイスキーの人気の高さを反映した。

日本産ウイスキーは需要の高まりで原酒不足が恒常化。中でも長期熟成品は希少価値が高く、高値で取引されるケースが相次いでいる。

「山崎55年」は、1964年以前からの熟成を経た複数の原酒をブレンドし、熟成期間はサントリーのウイスキーの中で最も長い。2020年に日本で販売された際は1本330万円だった。

https://nordot.app/910681747725238272

 

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朝日新聞に登場した貯金90万・26歳女性の設定に読者のツッコミが殺到、生活困窮者への支援活動に負担をかけまくり

1:名無しさん


2年前には貯金90万円あったのに 弁当配布に並ぶ26歳女性の願い [参院選2022]

たった2年でここまで生活が変わってしまうとは思ってもいなかった。

 6月11日の夕方、都内に住む26歳の女性は生活困窮者を支援する団体から支援物資の入ったポリ袋を受け取った。

1年ほど前、東池袋中央公園をたまたま通りかかったとき、多くの人が行列をなす光景を目にした。月2回、原則として第2、第4土曜日に行われる東京・池袋のNPO法人「TENOHASI」の支援活動だった。

 「こんなことをしているんだ」

 驚くと同時に、自分も並べば食料品をもらえることを知った。列に連なる人の多くは中高年以上だったが、「生活の足しになれば」と迷いはなかった。

 それからはほぼ毎回、足を運ぶようになった。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ6G3SQBQ6FUTIL009.html

 

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ドイツが約束したウクライナ援助を殆ど実施していないと判明、実援助量ではラトビアにすら負けている

1:名無しさん


薄紅色=供与を約束した兵器の金額
赤色=実際に供与された兵器の金額



世界の兵器市場、ウクライナ戦争の新たな前線に
https://jp.wsj.com/articles/in-ukraine-war-global-arms-market-emerges-as-a-new-front-11655431732

 

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20件のコメント

フランス製ロボを使用した全自動型駐車場が千葉県に誕生、実用性が疑わしいと懐疑的になる人が続出

1:名無しさん




文字通りのマスゲームみたいな駐車場に!

「自動バレーパーキング」ついに国内の商業施設で初導入

 三菱重工業と三菱重工機械システム、フランスのスタンレーロボティクス社が2022年6月13日より、国内の商業施設で初となる「自動バレーパーキング」の実証実験を始めました。

 スタンレー社の車両搬送用AGV(Automated Guided Vehicle)ロボット「Stan」を用います。

 今回は三菱地所グループが運営する千葉県の酒々井プレミアム・アウトレットの関係者駐車場にて実施。実環境に近い形でAGVロボットによる車両の自動搬送実証を実施し、搬送性能の検証、利用満足度の評価を行います。

 このStanは、自動走行ロボットに、車両の長さに合わせて自動調整する板状のプラットフォームが組み合わされたもの。この板を車両下部に潜り込ませ、4輪を持ち上げて搬送します。つまり、自動で車両を所定の場所へ駐車してくれる、あるいは持ってきてくれるサービスです。

https://trafficnews.jp/post/119631

 

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敗訴して賠償命令を受けた「食べログ」が掲載店から袋叩きにされる可能性が浮上、同様の裁判が殺到するかもしれない

1:名無しさん


「食べログ」に3840万円賠償命令 “評価点急落”で客5000人減…“同様の裁判”続くか

■今後“同様の裁判”続く可能性も…

損害賠償が認められた一方、韓流村側が求めていた、3年前に変更した、評価点を算出する「アルゴリズム」の使用差し止めについては、認めませんでした。

アルゴリズムの使用差し止めが認められなかった理由について、裁判を取材したテレビ朝日の記者は、次のように話します。

テレビ朝日社会部・島田直樹記者:「今回、差し止めが認められる場合は、韓流村のブランドが損なわれたかどうかにあったとみられる。
実際、この判決では、ブランドが損なわれたとまでは、言及していない。つまり、ブランドが損なわれていないのであれば、差し止めはしなくてもよいという判断になったとみられる」

今後も、同様の裁判が続くのではないかと指摘します。

「今回の判決では、画期的な判決になったと思います。独占禁止法の優越的地位の乱用を裁判所が認めて、また損害賠償も認めたので。
そういったところで、多くの店がこの算出方法の変更で損害を受けていたのであれば、それを立証することができるのであれば、裁判がこれからも続く可能性があるといえる」

判決を受けてカカクコム側は、不当な判決であるとして即日控訴しました。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000258297.html?display=full

 

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セブンイレブンの食品ロス削減キャンペーンが手前勝手すぎる内容で反論殺到、まず値引きしろ!と突っ込まれる

1:名無しさん


★奥から取ろうとしてない? 食品ロス削減へ 佐世保南高生がPOPデザイン

長崎県立佐世保南高(古賀巖校長、668人)3年の4人グループが、授業の一環で食品ロス削減のため、手前の商品から手に取ることを促すPOPをデザインした。佐世保市干尽町のセブン-イレブン佐世保干尽町店に8日、贈呈した。

生徒たちは1年時に国連の持続可能な開発目標(SDGs)について学習し、2年時には六つのグループに分かれて自分たちができることを考え活動した。

4人は食品ロス削減をテーマに活動。同校近くにセブン-イレブンがあることから食品ロス削減につながる身近な取り組みとして、消費期限が近い商品から手にしてもらう「てまえどり」のPOPをデザインすることに。市やセブン-イレブン・ジャパンの協力を得て、昨年10月から始め、今年2月に完成した。同POPの作成、設置の取り組みは、2020年から全国のセブン-イレブンで行われている。

生徒たちがデザインしたPOPは、「奥から取ろうとしてない?」との言葉や、市の食品ロス問題を周知するオリジナルキャラクター「食品ロス戦隊もったいないンジャー」も入れて、若々しい感性が光る仕上がりになっている。

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220611-00000006-nagasaki-000-1-view.jpg

 

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34件のコメント

日本の軽トラとアメリカ警察がカーチェイスを繰り広げる珍動画がSNSで話題に、色々な意味で変な光景だ

1:名無しさん


テキサス州オーブリーで、スズキの軽トラック「キャリイ」が、警察車両を振り切ろうと果敢にもカーチェイスを繰り広げるFB動画が話題になっている。

投稿されたのは6日、投稿主のカルヴィン・レッドファーンさんによると、親戚から”高速カーチェイス”が向かっているとの連絡を受け、377号線の沿道にスタンバイした。しかし、やってきたのは思いもよらぬ「ミニトラック」だった。動画にはのどかな田園緑風景の中を疾走する軽トラと、それを追う警察SUV4台が確認できる。

米国でカーチェイスといえば、テレビが生放送に切り替えて中継するほどの人気コンテンツ。高速道路などで、その一部始終をヘリから中継する様子を見たことがある方も多いだろう。投稿主が期待したのもうなずける。

この動画は現在「いいね」が4900件、8200回シェアされるほどの反響を呼んでいる。コメント欄には「面白すぎて大笑いしちゃった」「テキサスってなんでも大きいわけじゃないのね」「あのレゴのトラック見た?」「逮捕したらトラックごと後部座席にぶちこみそうだね」などたくさんの声が寄せられている。

全文はこちら
https://www.mashupreporter.com/suzuki-carry-car-chase/

 

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「くら寿司」のSDGs出張授業がツッコミ所満載すぎて周囲騒然、SDGsは別に環境だけじゃないぞ

1:名無しさん


福岡市の小学生が回転寿司チェーン『くら寿司』の出張授業で、環境問題を考えました。

福岡市南区の弥永小学校に登場したのは、回転寿司のレーンです。

エビやイクラの寿司の模型を使って、6年生51人が“食品ロス”を減らすために、何ができるかを考えました。

これは回転寿司チェーン『くら寿司』が、ことし4月から取り組んでいる『SDGs』の出張授業です。

■くら寿司広報部・岡本愛理さん
「海の環境や漁業の現状だけでなく、ほかのさまざまな課題を知ってもらうことで、自分たちには何ができるかなとか、今後どうしていくべきかを考えるきっかけになればと思います。」

■参加した児童
「いろいろ好き嫌いせずに、たくさん食べるようにしたいです。」

■参加した児童
「食品ロスがゼロになる未来を作りたいと思いました。」

くら寿司は今年度、全国約40校で出張授業を予定しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/faf4204c4d493f578d5f29f81e5d6d26bac4db8d

 

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米NY州最高裁の判事2名がゾウに人権を認める決定を下していたと判明、結局は多数決で訴えは退けられた模様

1:名無しさん


ゾウの「ハッピー」は人ではない、愛護団体の訴え退ける NY州最高裁

【6月15日 AFP】 ゾウの「ハッピー(Happy)」は高い知性を持っているものの、「人」の定義は満たしておらず、動物園で違法に拘束されているわけではない──。注目を集めていた動物の権利をめぐる訴訟で、米ニューヨーク州の最高裁は14日、こうした判断を下した。

 ハッピーは雌のアジアゾウで1971年に自然界で生まれ、過去45年間はニューヨーク市内にあるブロンクス動物園(Bronx Zoo)で暮らしてきた。

動物愛護団体「人間以外の動物の権利プロジェクト(Nonhuman Rights Project)」が提訴したもので、裁判所に対してハッピーに人身保護令状を出すよう求めたが、最高裁判事は5対2で訴えを退けた。このため、ハッピーは約4000平方メートルの敷地内にとどまることになった。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3409940

 

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最強クマ「OSO18」が人類の集中捕獲作戦を突破して被害は止まらず、巨大クマは「OSO18」以外もいる模様

1:名無しさん


 北海道標茶、厚岸の両町で放牧中の牛が相次いでコードネーム「OSO(オソ)18」で呼ばれる大型の雄のヒグマに襲われている問題を巡り、地元で対策と捕獲に向けた試行錯誤が続いている。10日に標茶町であった会議で、2、3月に行った集中捕獲作戦の報告があったが、「捕獲に至らなかった」という。一方、行動圏に近い国有林にエゾシカの死骸(しがい)が放置されていることも明らかになった。オソ18をはじめヒグマを引き寄せる原因になる可能性がある。

エゾシカ死骸放置も問題に

 オソ18は2019年7月に標茶町の下オソツベツ地区で乳牛を襲った。その後も放牧中の牛の被害が続き、21年秋までの2年余りで計57頭が襲われて、うち26頭が死んだ。

 この日の会議は捕獲に向けて、冬眠明けの2~3月、ハンターによる集中捕獲作戦を展開したものの、捕獲に至らなかったことが報告された。一方、作戦と過去の襲撃や出没地点の分析で大きな「成果」もあった。オソ18の行動圏がほぼ特定されたほか、付近に前脚の幅が18センチあるヒグマがほかにも生息していることなどが分かった。

 会議に出席したNPO法人「南知床・ヒグマ情報センター」の藤本靖理事長によると、越冬地は上尾幌地区の可能性があるという。「デントコーン(飼料用トウモロコシ)を狙って動いており、(移動の)ついでに牛にちょっかいを出している可能性が大きい。秋にデントコーンの刈り取りをするときが最大の捕獲のチャンス。いまのうちに(過去に)デントコーンの被害が出た畑をマークした地図や刈り取り時期の情報を伝えてほしい」と今後の対策の方向性を示した。

 この会議では取り上げられなかったが、新たな問題も浮上した。オソ18のこれまでの行動圏から直線距離で東に10キロ強の国有林で大量のエゾシカの死骸が数年にわたって不法投棄されていたことを道森林管理局(札幌市中央区)が7日に発表。ヒグマの出没を誘因しかねない状況になっている。

https://mainichi.jp/articles/20220617/k00/00m/040/037000c

 

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打ち上げ延期した「ヌリ号」が僅か1日で再発射が決定する凄まじい状況に、手間を大幅に削減して日程を短縮

1:名無しさん


16日に予定されて延期されたヌリ号発射が21日に再び試みられる。科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院は17日、オンラインブリーフィングを開き、ヌリ号2次打ち上げを21日に推進すると発表した。

ヌリ号は技術的な問題や天候変化に備えて発射を先送りできる余裕期間である「発射予備日」を23日までに設定しておいた。 今回の決定は、打ち上げ予備日内にヌリ号を打ち上げるという意味だ。科学技術情報通信部のクォン·ヒョンジュン弘大公共研究政策官は「当初はエラーが確認された1段酸化剤タンクレベルセンサーの交換のために1·2段連結分離が必要だと判断したが、綿密な検討を通じて核心部品だけを交換する方式でエラー解決方案を探した」と明らかにした。続いて「該当部品を交換し、正常な作動を確認した」とし、「1·2·3段に全体に異常がないことを確認した」と述べた。

全文はこちら
https://n.news.naver.com/mnews/article/032/0003153926?sid=105

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ロシア軍の東部攻勢の裏でウクライナ軍がより戦略的重要性の高い地域を奪還中、ヘルソンから20km地点付近まで前進した

1:名無しさん


 ロシアによるウクライナ侵攻で、露軍が制圧を宣言しているウクライナ南部ヘルソン州のフラニ顧問は14日、ウクライナ軍が同州の州都ヘルソンから20キロ地点付近まで前進したと発表した。一方、最激戦地となっている東部ルガンスク州の中心都市セベロドネツクについて、ウクライナ軍参謀本部は同日、「戦闘が続いている」とした上で、露軍が部隊を再編成して攻勢を強めようとしている-と発表した。

ロシアは5月下旬、ヘルソン州と南部ザポロジエ州の占領地域の住民に露国籍を付与する政策を開始。実効支配の永続化を図ろうとしている。ウクライナは両州の奪還を掲げている。

ウクライナメディアによると、同国のゼレンスキー大統領は同日のビデオ声明で「ヘルソンの奪還という主要目標に向け、われわれは前進している」と述べた。また、セベロドネツクなど東部に関しては「戦況は特に変わっていない」と説明。「わが軍の損害は大きいが、持ちこたえなければならない」と述べ、戦闘を継続する考えを示した。

米シンクタンク「戦争研究所」は5月下旬、仮にセベロドネツクを制圧しても露軍は軍事的利益を得られず、同市掌握を宣言できる政治的利益しか得られない-と分析。露軍がルガンスク州での前進に注力する間に、より戦略的に重要なヘルソン州や東部ハリコフ州で反攻を進めたウクライナを「賢明だ」と評価した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71acafcecd22fadaecbad0138082297092e4acb7

 

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英王室により自分の子供達の扱いにメーガン妃は怒り心頭な模様、ツーショット写真を撮ることさえも許可されなかった

1:名無しさん


エリザベス女王の在位70年祝賀行事のため、今月初め英国に一時帰国したヘンリー王子一家だったが、王室側による自分の子供たちに対する扱いにメーガン妃は怒り心頭だという。米芸能サイト「シー・ノウズ」が16日、伝えた。

 昨年誕生し、女王の愛称にちなんで命名された長女リリベットちゃん(1)と女王との初対面が、メーガン妃にとって今回、帰国した際の〝メインイベント〟だったが、既に報じられているように、リリベットちゃんと長男アーチー君(3)を連れて女王の元を訪れた一家が女王と面会できたのは、わずか15分間ほどだった。

 王室側は一家との面会を形式的なものとしたため、家族団らんという雰囲気はなく、女王とリリベットちゃんのツーショット写真を撮ることさえも許可されなかったことにメーガン妃は激怒しているというのだ。

 女王との写真がないため、ヘンリー王子&メーガン妃は英国滞在中の4日、満1歳の誕生日を迎えたリリベットちゃんを、一家の英国での邸宅「フロッグモア・コテージ」で撮影したポートレート写真を公開した。

 シー・ノウズは、英王室専門家ニール・ショーン氏の話として「夫妻は、アーチー君には女王と一緒の写真があるのに、娘にはそれがないことを不公平だと感じている」と伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/947478c900fe576db52f6d6f4653a4d885a4cdd1

 

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