ロシア軍の攻撃が続くウクライナ南東部のマリウポリについて、フランス軍は数日から数週間以内に陥落するとの見通しを示しました。
フランス軍統合参謀本部は1日、ウクライナでの戦況についての分析を明らかにしました。
ウクライナ側の抵抗は根強いものの、ロシア軍はマリウポリ制圧に向けて前進していて、数日から数週間での陥落が避けられない見通しだとしています。
また、クリミア半島も含めた南部一帯もロシア軍が掌握しつつあるとしています。
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