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38件のコメント

第三者委員会の調査を求められたNHK会長、厚顔無恥すぎる回答を返して視聴者から反発されまくり

1:名無しさん


NHK、ジャニーズ事務所との過去の関係「調査行わない」…「ジャニーズ部屋」存在認め「特殊なことではない」

 ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡り、NHKの稲葉延雄会長は27日の定例記者会見で、ジャニーズ事務所による被害者への補償と再発防止策の着実な実施が確認されるまで、新規に所属タレントの出演依頼を行わない方針を明らかにした。大みそかの「紅白歌合戦」も対象で、同局は同事務所からの出場者がゼロになる可能性もあるとしている。契約済みの番組は起用を続ける。

 この問題の報道が不十分だった点について、会見で稲葉会長は「深く反省している」と述べ、その上で「所属タレントの起用は(本人の)能力を勘案して決めてきたが、今振り返ると十分でなく、事務所のありようも検討しないでやってきたのが問題だった。忖度(そんたく)ではなく、考慮すべき要素が欠落していた」とした。

 会見では長年、芸能やドラマ部門にいた理事が退職後に同事務所顧問になったことなど、同事務所とNHKの過去の関係も問われたが、稲葉会長は第三者委員会などでの調査は行わない方針を示した。「甘いと言われるかもしれないが番組の中で一つ一つ取り上げ、国民に説明したい。放送人としてのありようが試されており、自覚的、自省的に物事をとらえ、考えていく」と説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/30b3710e1662b21f78bc5765ae499345c06a5bfa

 

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45件のコメント

「クローズアップ現代」放送後のモニター調査の結果にNHK上層部が大慌て、誰が貧乏くじ引くかで争っている模様

1:名無しさん


 NHKにとってジャニーズ出場の可否は、「視聴率」と「世論の反応」の間で難しい判断を迫られている。

2023年9月11日放送の『クローズアップ現代』でジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げ、メディアの問題点も伝えたところ、視聴者からの声が噴出したんです。

『クローズアップ現代』放送後におこなったモニター調査では、ジャニーズ事務所に対する批判や、番組の追及が足りないという批判が全体の声の75%だったそうです。

 これに上層部は大慌て。こうした背景もあり、今年の『紅白』は “ジャニーズ枠ゼロ” という可能性も視野に入っています」と、NHK職員は明かす。

 さらに悩ませているのが、「どうやって、誰が、ジャニーズ事務所側にグループの出場見送りを伝えるか」だとNHK職員はつけ加える。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/254143/

 

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73件のコメント

インボイス反対派をGoogleトレンドで解析、すると「面白すぎる事実」が浮かび上がってしまった模様

1:名無しさん




HAYASHI Tomohiro@SonohennoKuma
グーグルトレンドを見てみたところ、処理水問題は放出直前にピークを迎え、「汚染水」より「処理水」の方が圧倒的多数であることがわかりますね。
さらに、最近では全然話題にならなくなっている。
やはり、「溜めておけば風評は起こらない」という俗説は全くの誤りだった事実が示されています。

https://i.imgur.com/5mecmxX.png

で、「代わりにインボイスに移行した」との俗説も見かけたので本当かな?と思い調べたところ、確かに処理水問題が下火になる時期に合わせて増加傾向にあることも判りました。
ただ、これは「たまたま処理水放出後と開始時期が被ったから」もあるでしょう。一方で、

https://i.imgur.com/RQuthbd.jpg

インボイスについては、ずっと以前から不自然なほど規則的な波長を繰り返してきていることが判ります。
これらの「谷間」が何か?を調べると、全て週末です。
つまりインボイスの話題は多くの人達が働いている平日に集中し、週末は鳴りを潜めるという事実が判ります。

はて、インボイスに強く反対している多くの方はフリーランスの方が多いはず(?)にもかかわらず、フリーランスの方々がこんなに綺麗な形で一斉に週末に休みを取るものなのでしょうか?
インボイス反対運動の声は、どこが発信源になっているのか。
色々考えてみる余地はありそうです。



関連
インボイス中止の政治決断を求めよう 官邸前行動 志位委員長の訴え
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-09-27/2023092702_01_0.html

 

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40件のコメント

インボイス署名50万筆を岸田首相が受け取り拒否した件、トホホすぎる結末を迎えてしまった模様

1:名無しさん


官房長官「届けられた事実ない」 インボイス反対署名受け取り拒否

 松野博一官房長官は27日の記者会見で、消費税のインボイス(適格請求書)制度の中止を求める団体が、集めた約50万筆の署名の受け取りを岸田文雄首相側が拒否していると主張していることについて「署名について官邸に届けられた事実はない」と述べた。その上で「首相の(衆院)議員会館の方に連絡があり、そちらに郵送されると聞いている。政府の方に届けば適切に対応する」と語った。

 10月から始まるインボイス制度について、小規模事業者やフリーランスを中心に税負担の増加への懸念の声が上がっている。25日夜には、東京・永田町の首相官邸前で、「インボイス制度を考えるフリーランスの会」が反対集会を開催し、オンライン署名が50万筆以上に達したと報告。同会は、首相に手渡すために「さまざまなルートを使って交渉を続けてきた。けれども、手渡しも議員事務所に訪問することも、セキュリティー上の都合で断られている」と主張していた。【古川宗】
https://mainichi.jp/articles/20230927/k00/00m/010/087000c

 

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61件のコメント

「専業主婦は年収1300万円」説への反論にジェンダー学者が猛反発、専業主婦叩きはおかしいです!と主張中

1:名無しさん


なぜ「主婦叩き」は起こる?専業主婦の労働は“年収1300万円超”という意見が話題…大学教授が原因を解説

たびたびネット上での「専業主婦叩き」が話題となっている。

また、専業主婦に限らず「兼業主婦叩き」もしばしば目にする。なぜ「主婦叩き」は起こるのか? 

摂南大・堀田裕子教授(現代社会学部就任予定)に話を聞いた。

■専業主婦は年収1300万?

あるユーザーが専業主婦の家事・育児などの労働が「時給1500円」に値し、

「24時間休む暇がない」、年収に換算すると「1314万円」の価値になるとし、

「専業主婦叩きはおかしいです」

■現在はSNSで「叩き」に広がり

 現在のSNS上の「主婦叩き」は、著名人だけでなく、匿名で気軽にそして、なかば感情的に意見する人びとによっても広がりを見せている。

■「叩き」が起こる原因

 ネット上では、“叩く”人の年齢や性別、職業などもわからない。堀田教授は

「叩いている人は相手に、選ばなかったもうひとつの自分の人生を映し出しているのかもしれない。

今が自分自身の選択の結果ではない人もいる。

自分で選んだ結果だけどこんなはずじゃなかったという人もいる。

そうした不満が“叩き合う”状況をつくり出すのだろう

■「主婦」表現が時代遅れに

 そのうえで、

「家事、育児は誰かがやらなきゃいけないこと。

主婦業は女性がやることという認識がまだあるが、兼業主夫だっている。

フルタイムで働く女性のなかには

そもそも自分が『主婦』だと言うことに違和感を覚えている人もいるし、

家事と育児を完全に夫婦で役割分担しており、どちらが『主』かを問うことができない場合もある。

◆堀田 裕子(ほった・ゆうこ) 摂南大教授(現代社会学部就任予定)。東京外国語大卒業後、名古屋大国際開発研究科で修士(学術)、同大学人間情報学研究科で博士(学術)の学位取得。専門社会調査士。

愛知学泉大学現代マネジメント学部教授などを経て現職。専門は身体の社会学、ジェンダー研究、

https://hochi.news/articles/20221109-OHT1T51118.html

 

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66件のコメント

「最高裁で敗訴したので国は県への要求を取り下げろ」と沖縄マスコミが主張、国は県の主張に耳を傾けるべきだ

1:名無しさん


[社説]国の勧告きょう期限 代執行ではなく対話を

名護市辺野古の新基地建設は、大きな局面を迎える。斉藤鉄夫国土交通相が、埋め立て設計の変更申請を承認するよう、玉城デニー知事に迫った勧告の回答期限がきょう27日で、知事は何らかの態度を表明するとみられる。地方自治法245条の8で定めた「代執行」の手続きで、知事が従わなければ、コマが前に進むことになる。

本来なら他の方法で是正することが困難で、さらに放置すれば著しく公益を害することが明らかな場合に認められる。限定的であり、抑制的でなければならない手段だ。

国が地方自治体の長の判断を否定する極めて異例の事態で、国と地方の関係に禍根を残しかねない。

この間、決定的に抜け落ちているのは国と県の対話だ。

 国は県の主張に耳を傾け、擦り合わせたり、いったん取り下げ、再申請したりすることもできたのではないか。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1229352

 

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68件のコメント

最高裁で県の敗訴が確定した件、沖縄県が最高裁判決に従わず「承認しない意向」を正式に表明

1:名無しさん


名護市辺野古の新基地建設を巡り最高裁で県の敗訴が確定し、斉藤鉄夫国土交通相が設計変更申請を承認するよう県に出した勧告に対し、玉城デニー知事は承認せず「対応を検討中で期限内での判断は困難」との内容で国交相へ回答する方針を固めた。複数の関係者が明らかにした。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1229502

 

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27件のコメント

ジャニーズ事務所が「ジャニーズJr.」の屋号を廃止すると決定、だたし他のジャニーズは存続させる模様

1:名無しさん


 ジャニー喜多川前社長(享年87)の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が、10月2日までに発表予定の社名変更に伴い、「ジャニーズJr.」の冠を外す方針を固めたことが26日、分かった。

 関係者によると、社名変更を固めた同事務所は、東山紀之(56)や藤島ジュリー景子氏(57)らが登壇した7日の会見後に協議を重ね、「ジャニーズJr.」「関西ジャニーズJr.」の屋号を降ろす方針を固めた。社名変更を正式発表後、Jr.の冠が付いた公式サイトやYouTubeチャンネル、さらに「ジャニーズJr.ランドNEO」(TBSチャンネル1)や「関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド」(FM大阪)といった冠番組は名称変更するとみられる。

 「ジャニーズJr.」の屋号は、ファン以外にも通じる枕ことばにもなっていたが、人気は絶大でデビュー組にひけを取らない。現在は滝沢秀明氏(41)らがけん引した90年代後半以来の「黄金期」で、今夏には東西グループ12組約200人のメンバーで、大阪・東京の2大ドームツアーを実施。全4公演で、ファン20万人を動員した。

 「Jr.」の屋号の方向性が固まった一方で、「ジャニーズWEST」「関ジャニ∞」などの「ジャニーズ」の冠が付くグループ名については、ファン心理などを考慮し、継続か、変更か協議を重ねている。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20230926-OHT1T51224.html?page=1

 

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70件のコメント

インボイス反対を表明した漫画家、偽装請負では?とのツッコミが殺到して逆にピンチに陥った模様

1:名無しさん








インボイス反対の漫画家「(低賃金の)アシスタントが居なくなるとやっていけない作家がとても多い」
https://togetter.com/li/2230567

 

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27件のコメント

野党議員が有権者をミスリードする投稿をSNSで公開、だが朝日新聞にさえ裏切られて論破される

1:名無しさん


「トリチウム以外も公表の必要…」社民・大椿裕子議員の投稿はミスリード。処理水めぐる発信で

 

東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出をめぐり、社民党の大椿裕子・参議院議員が「問題はトリチウムだけではない。それ以外の核種も調べて公表する必要がある」とXに投稿した。

しかし、国や東電によるトリチウム以外の物質の分析は実施されており、公表結果もネット上で見ることができる。

大椿議員の投稿は、トリチウム以外の物質の分析結果が公表されていないと誤解を招く恐れがあり、ミスリードといえる。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/fukushima-fc4_jp_650d6724e4b04db03fdc0db3

 

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35件のコメント

テレビ朝日社長が記者会見で全面降伏、今まで沈黙を保ってきたことを釈明する羽目になった模様

1:名無しさん


 テレビ朝日の定例社長会見が26日、都内の同局本社で行われ、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長(2019年死去、享年87)による性加害問題について、「タレントに問題はない」とした上で、「性被害への意識が著しく低かった」と篠塚浩社長が謝罪した。

 国際的にも問題となっている性加害問題。8月29日に外部専門家による「再発防止特別チーム」が公表した調査報告書には、ジャニー氏の性加害行為は「極めて悪質な事件」と指摘したほか、大半のメディアが沈黙し批判しなかった点など「マスメディアの沈黙」についても厳しく追及していた。

 調査報告書を受け、事務所側は9月7日に会見を行い、再建へ向け藤島ジュリー景子社長の退任と、少年隊の東山紀之の新社長就任を発表した。会見直後、テレビ朝日は公式サイトを通じ「ジャニーズ事務所所属タレントの出演につきましては、タレント自身に問題があるとは考えておりません。これまで通り番組の企画内容などを踏まえ、ご出演頂きたいと考えております」と、起用を継続すると発表していた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/26/kiji/20230926s00041000161000c.html

 

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30件のコメント

米軍のPFOS流出を糾弾した沖縄県、特大級の墓穴を掘ってしまい有権者から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


沖縄県庁地下から有機フッ素化合物「PFOS」流出 県は公表せず…ずさん管理に批判

沖縄県庁(那覇市泉崎)の地下駐車場から、有害な有機フッ素化合物「PFOS(ピーフォス)」を含む消火剤が流出していたことが26日、分かった。県は流出したことを把握していたが、これまで公表しなかった。一方、県は米軍施設からのPFOS流出には強く抗議しており、自ら流出しながら公表しなかった対応に、批判が集まりそうだ。

県などによると、県庁の駐車場に保管していた消火剤のタンクを確認したところ、水位が下がっているのが分かった。何らかの理由で流出し、一部が県庁近くの久茂地川に流れた恐れもあるという。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230926-77T4B3GOFFITXBBZURBKHDDUDU/

 

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94件のコメント

「岸田軍拡に反対しない日本人は生きる屍だ」と哲学者が主張、メディアも国民も批判しようとしない!と嘆く

1:名無しさん


ウクライナの次は台湾と日本が代理戦争の場になる…「岸田大軍拡」をなぜ日本人はぼんやり眺めていられるのか

岸田政権は2022年12月16日に、国家安全保障戦略など安保関連3文書を閣議決定した。神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「明らかに『戦争ができる』方向にシフトした。にもかかわらずメディアは反応しないし、国民もなにごともないようにぼんやり暮らしている。この無反応は『自分たちは日本の主権者ではない』という無力感の現れだ」という――。

 ※本稿は、内田樹、白井聡『新しい戦前 この国の“いま”を読み解く』(朝日新書)の一部を再編集したものです。<中略>

 これが今日の政治状況です。だから戦前というよりも限りなく戦中に近づきつつあります。しかも、確たる国家意思によってこうした状況を招いたわけではなく、思考停止の対米従属でこうなっているわけです。それをこの社会はどう認識しているのか。ほとんど無批判に大軍拡が進んでいる。まさに生ける屍、既に死んでいるというのが2023年の日本の光景です。

■政策転換にまるで反応しない日本人

 【内田】戦後日本の安全保障戦略の大転換があって、軍事費も突出し、敵基地攻撃能力(反撃能力)まで言い出した。明らかに「戦争ができる」方向にシフトした。にもかかわらずメディアは反応しないし、国民もなにごともないようにぼんやり暮らしている。どうしてこうも無関心でいられるのか。政策転換そのものよりも、政策転換にまるで反応しない日本人の方がむしろ深刻な問題だと思います。

 この無反応は「自分たちは日本の主権者ではない」という無力感の現れだと僕は思います。自分たちが代表として選んだ議員たちが国会で徹底的に議論して、その上で決定した政策転換であれば、有権者たちはその政策決定にある程度の責任を感じるはずです。このような政策が採択されたことに「主権者として責任がある」と感じたら、それなりの反応をする。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/01a04fb5aff1f49063dc667c2c2919dc5436c9d4

 

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岸田首相にアポなし突撃したインボイス反対派、SNSで弁解するも問い詰めを食らって激怒してしまう

1:名無しさん


 

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スポンサー撤退で「鉄腕DASH」が打ち切り危機だと業界関係者が明らかに、ジャニ系のバラエティ番組が来春全滅する可能性が浮上

1:名無しさん


民放キー局関係者は話す。

多くの企業で“ジャニーズ離れ”が急速に進み、ジャニーズタレントのCMが次々となくなっていっていますが、今、“彼らが出演するバラエティ番組も全滅するのではないか”と多くのテレビ関係者の間で話されているんです。

理由は番組スポンサーの撤退。特にジャニーズ色が濃い番組には、スポンサーサイドが広告出稿を控えたいと考えているようです。広告契約の見直しから始まり、今度はジャニーズタレントがレギュラー出演する番組、さらにはドラマへの広告出稿を控える動きも出てきているんです。テレビ各局は“タレントに罪はない”という考えから番組への起用を続けていますが、スポンサー企業は“まだ使うんですか?”と問いかけているということです」

長らく続くテレビ不況。2021年にはマスコミ四媒体の広告費(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌)をインターネット広告が初めて上回った。栄華を極めたかつてと違い、現在のテレビ局に余裕など全くない。民放各局は大事なスポンサーの意向を無視するわけにはいかないだろう。

「今、スポンサー企業に問われたらテレビ局がジャニーズタレントの起用を見直すのは当然の流れなんです。来春の改編に向けて、各局で調整が行なわれているといい、最悪の場合、来年3月末でジャニーズタレントが出演するバラエティ番組がごっそり打ち切りになって、消滅するのではないかと言われているんです……」(前同)

■新会社設立でも問題解決するわけではない

そんな最悪の展開を避けるため、10月2日に会見を行ない、現在のジャニーズ上層部は、ジャニーズ事務所とは別会社を設立し、全所属タレント、社員を移籍させて再建を図るとみられている。

「ただ、新会社を設立してタレントと社員を移籍させたからといって、スポンサーが再び戻ってくるわけではないでしょう。器を変えただけで中身はそのままなわけですからね。ある程度は評価するのでしょうが、今後もコンプライアンスを重視できるのか、創業家であるジュリー氏が100%持つ株はどうなるのか、そういった点も厳しく見られるはずです」(前出の民放キー局関係者)

数十年にわたってジャニー氏の加害問題を報じてこなかったテレビ局も、今回の一件を重く見ている。

9月25日、日本テレビは東京・汐留の同局で定例社長会見を実施。石澤顕社長(66)は「日本テレビは7月頃からジャニーズ事務所とはいろんな形で対話、申し入れ、メールによるやり取りを積み重ねてきたが、9月20日の段階で、これまで要請していたこと、申し入れしてきたことを書面にして、私、社長名でお届けをさせていただいた」と明かした。

「『24時間テレビ』などで親密とされる日テレも、本格的にジャニーズ事務所との関係、番組を見直そうとしているのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

NHKはスポンサーとは関係ないが、同局で放送しているジャニーズJr.が多数出演する『ザ少年倶楽部』は終了が検討されている、と複数のメディアが報じている。

「テレビ朝日の『♯裸の少年』も番組タイトルから考えても終わらせるべきだという声が上がっていますよね。それ以外で代表的なジャニーズ番組といえば、TOKIOが出演する『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)ですよね」(前同)

全文はこちら
https://pinzuba.news/articles/-/3866

 

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世間から冷笑された「そごう・西武労組」が再自爆、前回の大爆死から何も学習していなかった模様

1:名無しさん


 米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループ傘下に入ったそごう・西武労働組合の寺岡泰博委員長は22日までにインタビューに応じ、新たな親会社の下で4期連続赤字の収益構造が転換する見込みについて、「(期待は)全くない」と述べた。百貨店事業と雇用の維持に向け労使協議を続ける一方、不調に終われば再びストライキに踏み切る可能性も示唆した。

 そごう・西武は首都圏7店舗に加え、西武秋田店(秋田市)、西武福井店(福井市)、そごう広島店(広島市)の計10店舗を展開。このうち旗艦店の西武池袋本店(東京都豊島区)について、フォートレスは土地を家電量販大手ヨドバシホールディングス(東京)に売却、店の半分を家電売り場にする。ヨドバシは西武渋谷店(同渋谷区)とそごう千葉店(千葉市)にも出店する計画だ。

 寺岡氏はこれに対し、「赤字の地方店を放置し、一番の稼ぎ頭をたたき切るもの」と批判。池袋本店は「黒字でなくなる可能性がある」とした上で、「本店が営業力や交渉力をなくせば、厳しい地方店を背負い続けるのは厳しい」と指摘し、地方店を中心に、店舗継続に強い危機感を示した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023092200815&g=eco

 

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中国に依存しすぎて「EU域内の落第生」に転落したドイツを英メディアが揶揄、ドイツの現状は「戻って来た病人」と言われても仕方ない

1:名無しさん


ひと月ほど前、英経済誌エコノミストに掲載された記事『Is Germany once again the sick man of Europe?(ドイツは再び欧州の病人なのか?)』が専門家の間で話題を呼んだ。

2005年のメルケル前政権発足から2021年の退任までの16年間、常に「一人勝ち」と批判され、同時に羨望の対象であり続けたドイツが、一転して欧州連合(EU)域内の落第生になりつつあることを論評する内容だった。

欧州委員会経済金融総局に勤務していた当時から同国の動向をウォッチしてきた筆者の目にも、エコノミスト誌が辛辣に指摘するように、ドイツの現状は「戻って来た病人(the sick man returns)」と言われても仕方ないように映る。

そもそも「欧州の病人(the sick man of Europe)」というフレーズは、EU経済の変遷の節目節目で繰り返し登場してきた表現で、過去にはドイツだけではなくイタリアやEUそのものにも向けられたことがある(詳しい経緯を知りたい方は、拙著『アフター・メルケル 「最強」の次にあるもの』をぜひ参照いただきたい)。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf92035b2ad886c848142c51bbb64aea2861ce12?page=1

 

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裁判官の出した「にわかには信じがたいトンデモ判決」に事件関係者は仰天、早々に出所した犯人は案の定……

1:名無しさん


「彼はキレたら何をしでかすか分からない超危険人物。前に捕まったときも反省はゼロでした。それなのにこんなに早く出所して、案の定、すぐに人を殺めた。起こるべくして起きた殺人事件ですよ」

 容疑者の知人は憤る――。

 事件は9月11日未明、石川県白山市内のラブホテルで起きた。

「ホテルの従業員から『女性が血を流して倒れている』と通報があり、駆けつけた警察官が、金沢市内に住むデリヘル嬢Aさん(23)の亡骸を見つけました。しかしすでに犯人は、刃物を持ったまま逃亡していた」(テレビ局記者)

 防犯カメラの追跡により石川県警は同日午前、金沢市内の繁華街で住居、職業不詳の中村信之容疑者(54)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕。同日に殺人容疑で再逮捕されている。<中略>

 裁判長の判決は、「殺人未遂は認められない。よって、被告人を傷害罪で懲役4年6か月(勾留分の230日を差し引く)に処する」。つまり、大幅な“減刑”となったわけだ。なぜなのか? 判決理由はこうだ。

「女性が逃げたとき、後ろから追えば殺せたのに、しなかった」
「頭や頸部は狙っていない」
「急所を狙われたという被害女性の証言は、極度の恐怖下の記憶で信ぴょう性がない」
「被告人は他店の女性にも『連絡先教えろや』『やらせろ』と声をかけていたので、被害女性にだけ特段好意を寄せ、殺意が湧くほど恨みを募らせたとは考え難い」
「むしろ動機は性的欲求によるものと考えるのが妥当(しかし、被告人はそんな主張はしていない)」

 にわかに信じ難いが、以上の理由で殺意は否定された。

「偏った判決だと、地元で批判の声が上がったのを覚えています。あのとき、殺人未遂で収監されていれば……」(前出・知人)

 トンデモ判決によって早々に野に放たれた中村容疑者。出所から1年を待たずに新たな“ターゲット”を見つけ出し、無惨な事件を引き起こしたのだった……。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/29382?display=b

 

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ロシアに出稼ぎに行った外国籍の少年、見事に騙されて動画の中で国際社会に救援を求めている模様

1:名無しさん


キューバの10代の少年は、ロシア軍の建設業務の仕事のオファーを受けたという。

ところが、少年はウクライナとの戦闘の最前線に送られたとタイム誌は報じている。

アメリカ国務省は、キューバの若者たちが騙されていることについて「深い懸念」を示している。

対話アプリ「ワッツアップ(WhatsApp)」でロシア軍の「建設業務」の仕事のオファーを受けたキューバの10代の少年は、気付いた時にはウクライナとの戦闘の最前線に送られていたとタイム誌が報じた。

アレックス・べガス・ディアスさん(19)とその友人は軍事基地に連れて行かれ、武器を身につけさせられた後、前線に送り込まれたと同誌は伝えている。

タイム誌が引用した複数の動画のうち8月31日付の動画には、ロシアにある病院へ搬送され、回復を待つ(入院の理由について、詳細は明かされていない)ベガス・ディアスさんの姿が映り込んでいて、回復後は前線に再び送り戻される予定だという。

タイム誌によると、ベガス・ディアスさんは病床から「ぼくたちをここから助けて」と懇願していると言い、「ウクライナで起きていることはひどい。頭にひどい怪我を負った人に出会ったり、人々が殺されるのを目の当たりにしたり、爆弾が自分のすぐそばに落ちてくると感じている」と話している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/63b01c35888eb27f5cff6bac66874fac76961a32

 

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シェアサイクルを導入した金沢市、思うようにいかない現実に関係者が頭を悩ませている模様

1:名無しさん


旅先で、あるいは地元のちょっとした用事で。いつでも乗れる気軽さを追い風に普及してきたシェアサイクルが思わぬ悩みを抱えている。今年4月から全員に着用が努力義務化されたヘルメットだ。

 コロナ禍明けのにぎわいが続く日本海側有数の観光都市・金沢市。街のあちこちを、緑色の電動アシスト自転車が走っている。市が2012年に始めたシェアサイクル「まちのり」は、コロナ禍で観光客が減った間も、小回りが利くため多くの市民が利用し、対象エリアは広がり続けている。

 だが、ヘルメットをかぶっている利用者はまず見かけない。

 ヘルメットの貸出制度はある。だが、市内に75カ所自転車貸出所(ポート)があるものの、ヘルメットを受け取れるのはこれら以外の6カ所の有人窓口のみ。しかも、同じ場所に返さないといけない。

 まちのりで観光していた女性(31)は「無人のポートから乗ったので、ヘルメットの貸し出しを知らなかった」と話す。「あんまりスピードも出さないし、必要だと思わなかった」という。

 金沢市の近藤陽介交通政策課長は「ヘルメットの点検までは現状では厳しい。できることをやっていく」と話す。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR9D5CXFR8GPISC00B.html

 

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