立民、小西氏後任に杉尾氏 サル発言で憲法審幹事更迭
立憲民主党は3日、衆院憲法審査会のメンバーをサルに例えた同党の小西洋之参院議員の発言を巡り、小西氏の参院憲法審の野党筆頭幹事辞任を参院事務局に届け出た。後任には杉尾秀哉氏を充てる。党関係者が明らかにした。泉健太代表が3月31日、更迭を発表していた。
https://www.sankei.com/article/20230403-7LUMAFJFCZJ7LHE4FUHADLOBE4/
立民、小西氏後任に杉尾氏 サル発言で憲法審幹事更迭
立憲民主党は3日、衆院憲法審査会のメンバーをサルに例えた同党の小西洋之参院議員の発言を巡り、小西氏の参院憲法審の野党筆頭幹事辞任を参院事務局に届け出た。後任には杉尾秀哉氏を充てる。党関係者が明らかにした。泉健太代表が3月31日、更迭を発表していた。
https://www.sankei.com/article/20230403-7LUMAFJFCZJ7LHE4FUHADLOBE4/
異動 局部課長級 4月1日付
https://soumu.metro.tokyo.lg.jp/03jinji/ido.html
大場 雄二郎
福祉保健局担当部長→小笠原支庁長(島しよ保健所小笠原出張所長兼務)
親族が借りているカネを肩代わりして返済するよう迫り脅したとして、恐喝未遂の疑いで、暴力団組員の男が逮捕されました。
3月31日、恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・住吉会傘下組織組員の24歳の男です。
警察によりますと、男は去年10月、松山市内の住宅を訪れ、この家に住む20代の夫婦に対して、親族が借りているカネの返済を迫り、「子どもを連れて行くぞ」「わしは法律の中だけで生きていない」「払わないと行動に出るぞ」などと脅した、恐喝未遂の疑いが持たれています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4e9b8d5d626298f26d847c5514f12cfa92ff708
まず、「“あおり運転”をしたことがあるか」を聞いたところ、「ある」と答えたのは22.8%で、全体の2割があおり運転をした経験があることが分かりました。「どこで“あおり運転”をしたか」については、「一般道」が75.9%、「高速道路」が24.0%という結果となりました。
「ある」と回答した人の割合を年代別にみてみると、「50代男性」が40.2%と最も高い結果に。次いで、「60代男性」(29.6%)、「40代男性」(28.5%)となっています。女性で最も高かったのは「50代」(13.9%)でした。
では、なぜ“あおり運転”をしたのでしょうか。きっかけについて聞いてみると、最多となったのは「前の車のスピードが遅かった」で、58.7%という結果に。以降、「急な車線変更で前に割り込まれた」(27.2%)、「向こうから先に“あおり運転”をされた」(8.5%)と続きました。
「“あおり運転”をしたことを後悔しているか」を聞くと、「後悔している」が43.5%、「後悔していない」が56.5%となり、「後悔していない」が半数を上回る結果となりました。
実際に“あおり運転”をしたことが「ある」と回答した人に、具体的なエピソードを聞いたところ(自由回答)、「“あおり運転”される方が悪いことが多い。早く進まないのであれば後ろに道を譲るべきだ」(福岡県・50代男性)、「相手が危険な割り込みをしてきたため、指導するために追いかけた」(兵庫県・50代男性)などの声が。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a104f1f408c7cf8d4b976a068939681e1b1780f
「対応できず閉院決めた」例も…医療機関を追い込む「マイナ保険証」 システム整備義務化、できなければ制裁
◆顔の認証がうまくいかないトラブルも…今後大丈夫?
「マスクを取って顔認証を試してみますね」。3月下旬、東京都江戸川区の「松江歯科医院」の受付に設置したカードリーダーに、扇山隆院長(57)が自身のマイナカードを差し込んだ。ところが、顔を近づけるとエラーを意味する赤色のライトが点灯。「角度が悪いのかな」。何度かカメラに向かう位置をずらした末、本人だと認識された。
同院では、昨年12月に設備を導入。設置には国から補助金が出るが、光回線を新たに整備したため自己負担分が出た。「患者が新型コロナ前の8割ほどしか戻っておらず、経営は厳しい」と扇山さん。受け付けも1人でこなすため「患者が受け付けするたびにエラーが出て対応するのでは診察にならない」と懸念する。<中略>
◆「義務化は憲法違反」医師ら274人が国を提訴
全国保険医団体連合会(保団連)のアンケートには、オンライン資格確認の義務化を機に、高齢の医師・歯科医師らを中心に閉院や廃院を検討しているとの声が寄せられている。
京都市の医院と診療所で診察する男性医師(70)もその1人。回線が整備できず、診療所は経過措置後の9月末で閉院することを決めた。「高齢のため、システムやプライバシー保護への対応に自信がない。診療所の患者には紹介状を作成した」と明かす。医院のほうは回線工事を依頼しているが、「設置はいつになるか分からない。経過措置期間内にできればいいが」と不安を口にする。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/241520
これは余りにもひどい。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) April 2, 2023
フジテレビのオフレコ発言の切り取り報道による名誉毀損(☆)に対する一被害者としての抗弁と、磯崎補佐官の放送局の番組編集権への介入発言を同列に並べている。
朝日の政治部はここまで劣化しているのか。。
☆産経でさえ一部記載のあった発言の真意の説明がゼロの放送だった https://t.co/N5NCpnooJS
朝日の官邸記者クラブは何らかの圧力を受けているのかも知れないが、こうした記事はやめるべきだ。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) April 2, 2023
朝日までこんなことをし始めると日本社会はどうしようもなくなってしまう。 https://t.co/kUaCPTNC9s
〈壱岐市・男子高校生死亡〉 “虐待疑惑報道”の里親の激白150分「留学生受け入れはお金目的?」「台風のなか正座させた?」「亡くなる直前の動向」…疑惑・誹謗中傷についてすべて話した
“里親ビジネス”の被害者なのか、元々心に深い闇を抱えていたのか――。離島留学制度の先進的な取り組みをしてきた長崎県の壱岐島で、茨城県出身の「留学生」が失踪の末に遺体で見つかった。発見時の状況などから事件性はないとみられるが、里親の「虐待疑惑」を巡ってメディア同士が報道で応酬を繰り広げるなど、周囲は騒然としている。渦中の里親は集英社オンラインの電話取材に応じ、150分にわたって激白した。留学制度の功罪を含めて、検証の扉を開く。<中略>
「隼都はゲームへの依存がひどかった」
――お金のために留学生を受け入れていたとの意見もあります。委託料の使い道は?
贅沢なんて全然ですよ。ほぼほぼ残らないですから。一番大きいのは食費ですね、高校生になったら給食ではなくお弁当ですからね。あとは送り迎えの移動費とか。 少し残った分があっても、みんなで使う机や、みんなで使う道具を買うのに使ってました。あとは全員自転車があるんで駐輪するためのスペースの改築に使ったりもして、生活水準を上げるのに使いました。
――文春ではお弁当が夕食の残り物だとか、8~9割が米だったみたいに書かれていましたが。
晩ご飯はみんなに腹いっぱい食べてもらうために作ると、バイキングのように大皿で料理を出すようになるんですけど、そうすると残ることがあるんですよね。そうなると翌朝に朝食でそれを食べたりとか、お弁当にすることはありましたよ。
――隼都くんはゲームが好きだったんですか?
隼都はうちに来る前はゲームの依存がひどかったんですよ。だからeスポーツの大会が島で行われた時なんかは凄かった。何年もやってないのに元々やってたゲームがあるとすごく上手でした。 うちに来てからは、隼都はスマホにはゲームアプリをひとつも入れていなかったし、うちにあるビデオゲームも隼都は全然やっていませんでした。やり出すと止まらなくなるから、我慢してたんだと思います。
――元々スマホも依存してしまうからという理由で、自分から預けてたんですよね。
そうです。そもそも『いきっこ留学制度』のルールの中で、中学生まではスマホを持たせないという決まりがあるんです。もし実親に電話をしたければ里親に電話を借りて電話するとか、それに基づいてやっていただけなんですよ。 隼都は高校生になってスマホを持つかと思ったら、依存したくないからという自分の意思で預けていたということです。
――日常的に暴力や暴言はあったんですか。
うちには高校生は3人いて、下の子たちをリードしてくれよ、なんて話もしてました。寄り添っていたからこそ叱るところではハッキリ叱るし、いろんなところに連れて行ったり、可愛がる時は可愛がるし、そんな中で日常的に手を上げてたと言われるとびっくりしますよ。 隼都が自殺したいと言った時に、一度手を上げてしまったことはあります。「もっとしっかりしろ」ってビンタして体を揺すって。
これは関係各所にも報告しているし、警察にも言いました。そういう風に考えないようにしてあげたいっていうのもありますし、強く生きようなって話もたくさんしましたね。
隼都は褒められるのが大好きだったんですよ。その代わり怒られてしまうとすごく落ち込む子でした。その落ち込みで「もう自殺したい」とか「僕なんて生きてなくていいんだ」って自虐に入ってしまって、自分の頭を殴ったりしてた時もありましたから。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78a45567d9fe3c8477e766c31fb674fdc5a853ed
大津綾香党首(30)が、前党首の立花孝志氏と代表権返還を巡って決裂し、LINE応答を公開するなど、大紛糾している政治家女子48党(旧NHK党)の会見が31日、行われた。立花氏らが「NHK党」の会見として実施し、YouTubeでも配信。
会見途中から対立している黒川敦彦幹事長が立花氏と激突し、大荒れとなった。
同党所属の元参院議員のガーシー容疑者についても激しい応酬があり、黒川氏が「ガーシーは選挙で利用してお金で雇ったものであって、ガーシーは仲間ではないと私におっしゃった。間違ってないでしょうか」と追及。
立花氏は「ガーシーは現在、俺の友達やで。党としての仲間ではないよ」と返した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d1f28461645b5184a4f00a1f800ebef57e5319e
「立憲民主党 小西洋之 参院議員
「私の発言報道により不快な思いをされた方々には、お詫びを申し上げたいと思います」
小西議員はきょう、発言を撤回し、謝罪しました。
ただ一方で、「発言後に撤回・修正の意思表示をしたが切り取られた」などと主張しました。
小西議員の一連の発言をめぐっては、党内からは「庇う人間はゼロだ」との声もあがっています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/406910?display=1
「記事を載せた晩に小西さんからLINEで『オフレコでその場で撤回した発言をよくも書くと呆れるが、書くなら以下の発言も追記するように伝えて下さい。修正しないなら法的措置をとる』と届いた。こう直せまで全部書いてある。どう考えても編集権への介入。どう思うか」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 31, 2023
と産経記者に問われた
泉代表の顔 pic.twitter.com/vdJk2KWOZJ
立憲民主党の泉健太代表は31日、小西洋之・参院憲法審査会筆頭幹事を更迭すると表明した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033100474&g=pol
立憲民主党・小西洋之参院議員「毎週開催はサルがやることという発言をし、また蛮族の行為、野蛮であると発言したことは事実です。ただあくまでもオフレコですけど」
小西氏は、“あくまでもオフレコ取材と認識していて、すぐに撤回修正した”と主張している。
しかし、FNNが29日の小西氏の発言内容を精査したところ、記者団に対し、発言を撤回するとは明確に述べてはいなかった。
https://www.fnn.jp/articles/-/507096
ヘンリー王子が27日、デイリー・メールの発行元であるアソシエーテッド・ニューズペーパーズをプライバシー侵害で訴えている裁判のため、極秘帰国。原告としてロンドンの王立裁判所に出廷したが、期待されていたチャールズ国王との面会、ウィリアム皇太子との話し合いは日程的に不可能となりそうだ。英メディアが28日に伝えた。
裁判の予備審理は4日間の日程で行われ、ヘンリー王子は歌手の原告である歌手のエルトン・ジョンらと出廷した。ヘンリー王子がいつまで英国に滞在するかは不明だが、5月6日の戴冠式に向けた話し合いは、チャールズ国王が29日から3日間の日程でドイツを公式訪問するため、実現は難しい模様。テレグラフ紙によると、国王は「忙しいため今回の対面は無理だ」とヘンリー王子に伝えたという。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258439?page=1
埼玉県熊谷市塩で土砂が山のように堆積し、大きな問題になっている。当初の計画の約6倍に及ぶ土砂が堆積。市も条例違反として県内にある業者に指導を行っているが、効果的な対策はできていない。現場付近に住む住民は「このままでは熱海で起きた土砂災害のような、大きな事故が発生してしまうのでは」と不安を募らせている。
市によると、500平方メートル以上3千平方メートル未満の規模で土砂などの堆積を行う場合、条例に基づき市の許可が必要。3千平方メートル以上の土砂の堆積を行う場合には県の条例に基づき県の許可が必要となる。
市に許可された計画では、堆積面積は1562平方メートル、最大堆積時の土砂量は3千立方メートル、完了時の高さは2メートル。堆積目的は資材置き場で、堆積期間は2020年11月16日から22年11月15日まで。土砂の採取場所は東京都調布市で、関越自動車道を通り堆積地に入る経路だった。災害、事故の発生防止措置については「安全措置を講じ現場指導をする」と記載されていた。
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https://www.saitama-np.co.jp/articles/18628/postDetail
2023年のかなまら祭は4月1日(土)・2日(日)に開催決定!今年はいよいよ4年ぶりの通常開催となり、神輿渡御も行われます!
しかし、かなまら祭といえば悩ましいのが大行列です。世界中から人が押し寄せるため境内に辿りつくまで3~4時間も並んで待たなければならないことも。
そこで、今年2023年は、4月1日の大根を男根形に削る神事などに参加でき2日には行列に並ばず入場できる「駒札」がもらえる特別プランが登場!先着30名様に限り受付中です!
プランには大根削りの神事体験と駒札のほか、性風俗の絵や人形など貴重資料を神職の解説付きで見られる「金山神社資料室見学ツアー」超貴重で大人気の限定御朱印も含まれていてトータルで5,000 円(税込み)です。
そして今年、どうしても現地には行けない、けれどアノ飴は欲しい…という方に朗報です!
全文はこちら
https://omatsurijapan.com/blog/kanamara-2019-report/
日本維新の会の東徹参院国対委員長は30日、立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長に電話し、参院憲法審査会で野党筆頭幹事を務める同党の小西洋之氏を交代させるよう申し入れた。小西氏の「サル」発言を受け、東氏は「そのような発言をする野党筆頭幹事のもとでは、正常に憲法審査会を開催することはできない」と訴えた。
野党筆頭幹事は野党を代表し、与党と審議日程などについて交渉するポスト。
https://www.sankei.com/article/20230330-MVI6BI3R55OJPEFKB4JV2A3VI4/
小西氏「サル」発言を撤回 与野党から批判受け
これを受け、立民執行部は謝罪の意思を明確にするよう小西氏に指示。小西氏は報道各社の取材に陳謝の意思を示した。ただ、29日のやりとりは「オフレコと理解していた」と説明し、問題の発言直後に「撤回・修正の意思表示をした」とも主張。記者団は29日の取材前に「オンレコでいいか」と確認を取っており、双方の認識に食い違いが生じている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033000497&g=pol
「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発
また、壱岐市の「いきっこ留学制度」を担当する壱市教育委員会の久保田良和教育長もこう語る。
「日常的に叩かれたり怒鳴られたりしていたら、椎名君は3年半もそこ(Aさん宅)にいるわけがないんです。それだけ、親代わりで優しくされていたということだと思うんですね。今後は定期的に質問用紙を用意して、子どもたちの声をちゃんと聞けるようにしていきます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/452989148928c8a21fd827795a0dfa10cdf88e08
リニア新幹線の工事をめぐりJR東海は3月27日夜、大井川利水関係協議会で「田代ダム案」について地元関係者に説明しました。多くの自治体は東京電力側との協議開始に賛同しましたが、静岡県が慎重な姿勢を示し、合意には至りませんでした。
27日夜、静岡県庁で開かれた大井川利水関係協議会には島田市や川根本町などの流域自治体の市長や町長たちが出席しました。
JR東海は大井川上流にある東京電力の発電用ダムの取水量を抑えてリニア工事による水の県外流出分と相殺する「田代ダム案」を出席者に説明しました。出席者のほとんどは「田代ダム案」の議論を前に進めるためにJR東海と東電側が協議に入ることに賛同しました。
<島田市 染谷絹代市長>
「田代ダムの取水抑制案についてはほぼ全員が了解をした。少し待ったというのは県だけだった。いろいろな課題を感じているので具体的な議論に入れるといいな」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b07f25bcc29e543c653b6dbff578eaf6d88d378