大林ミカ、全共闘関係者?何でそんな経歴の奴が政府のTFに入ってるんだ。経歴調査とかどうなってんだ。 https://t.co/H9TzRAWkOh pic.twitter.com/YFVl0JD9Rz
— 伊具庵(二式) (@iguan00) March 23, 2024
大林ミカ、全共闘関係者?何でそんな経歴の奴が政府のTFに入ってるんだ。経歴調査とかどうなってんだ。 https://t.co/H9TzRAWkOh pic.twitter.com/YFVl0JD9Rz
— 伊具庵(二式) (@iguan00) March 23, 2024
支援物資の転売の件本当に許せない。
— 金沢グルメとお出かけ情報【おいしい金沢】🍽️ (@oic_kanazawa) March 21, 2024
「えがおの黒酢黒にんにく」
賞味期限2024/11/30
これらはメーカーによる七尾市への支援物資で同一人物が大量に販売しているものは全て転売です。こういう事があると支援そのものがなくなります。
新聞記事https://t.co/44O6x8jMqv pic.twitter.com/0j3acRBFj7
●熊本からの非売品サプリなど 発送元「石川県」 
 能登半島地震を受け、珠洲市で配布された支援物資の一部が、フリーマーケットサイトなどで転売されている可能性があることが20日、市などへの取材で分かった。熊本の健康補助食品メーカーから市に寄せられた非売品のサプリメントは、10袋セットが1800円で落札され、発送元は「石川県」と表記されていた。ほかにも、市が被災者向けに配ったとみられる下着や非常食などが出品されていることから、市は公式ラインで「必要とされている方に配布している」と注意を呼び掛けている。 
 市によると、3月中旬に「支援物資が転売されているのではないか」と情報提供があった。フリマアプリ「メルカリ」などを調べたところ、2月以降、避難所で配布された非常食、シャツ、簡易トイレなどと同じ商品が、配った数日後に出品される事例があった。 
 このうち、熊本の健康補助食品メーカーから届いたサプリメントは、パッケージに「プレゼント品」と記された非売品で、試供品として利用されているほか、災害時に被災地に送付するため保管していた商品だという。珠洲市では、通常であれば1袋ずつ配られるような非売品が、30袋入りの箱ごと売りに出されていることなどから、支給したものである可能性が大きいと判断している。 
 メルカリでは配布物資とみられる商品を扱う二つのアカウントが確認されている。一つは2月下旬からこれまでに、健康補助食品や二十数点を出品。もう一つは、3月10日ごろから、健康補助食品や非常食に加え、女性用下着、保湿クリームなど約20点をアップしている。慰問に訪れたアイドルグループが配ったコンサートグッズもある。 
  ●市「残念」 
 それぞれに700円ほどから5千円までの値が付けられ、落札を示す「SOLD」の表記がある商品も少なくない。市の担当者は「被災した市民にとって必要だと思って配っており、転売されているのであれば残念」と話している。 
北國新聞 
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1349224
「ヒステリック」は差別用語だから使わないように、と指摘されました。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) March 23, 2024
少年誌カテゴリーでそんなの聞いたことないし、ブランドや店の名前、本のタイトルでたくさん見かけるよ。
作中で相手選手のことをヒステリックと表現することもある。
差別なの?
よくわからん。
(ヒステリック=興奮常態等など)
先ほど報告がありました。チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していきます。 https://t.co/dTEnGCMbRI
— 河野太郎 (@konotarogomame) March 23, 2024
内閣府資料の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/107023.html
https://you1news.com/archives/107028.html 
https://you1news.com/archives/107041.html 
【内閣府よりご報告】
— 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei) March 23, 2024
再生可能エネルギータスクフォースについてご報告です。
昨日開催の同タスクフォース資料3-2、及び昨年12月25日開催の資料4-2について、中国企業の透かしが入っているとの問い合わせをいただきました。
(1/3)
内閣府資料の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/107023.html
https://you1news.com/archives/107028.html 
資料リンクが消えました。資料の保存をお願いします。 pic.twitter.com/fM2UBm4say
— DragonFly (@glory_japan) March 23, 2024
内閣府資料の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/107023.html
構成員の参考資料集に、国家電網公司の透かしが入っているのは何でしょうか?
— hirokazu funatsu (@hfunatsu) March 23, 2024
アプリによって、見える/見えないがあるようですが、前回からこんな感じ。
同じく見えますね。自分はiPhoneで見てますが。
— ただの電気技術者 (@old_electrical) March 23, 2024
なんで国の審議会の参考員の参考資料に中国の電力配送会社の透かしが入るんだろう?全部のページから提案スライドにまで入ってるし。
そして前回からなんだ。 https://t.co/XXNGLRfFTc pic.twitter.com/rYifMHuYRw
セルフ式うどん店で幼児が火傷「どうしてくれるの」 親が目を離した瞬間の悲劇、店の責任は? 
セルフ式のうどん店で幼児が火傷を負った!責任をとってもらいたい──。こんな相談が弁護士ドットコムに寄せられました。 
相談者は1歳10カ月の息子と2人で入店し、釜揚げうどんと天ぷらを注文。うどんのトレイをカウンターに残して、もう1つのトレイを席に持っていきました。 
息子はそばにいると思って、一瞬目を離したところで背後から大きな音が。振り返ると、カウンターから落ちた熱々のうどんが息子にかかっていました。すぐに治療を受けたものの、医師からは火傷痕が残る可能性が高いと告げられたそうです。
全文はこちら
https://news.nicovideo.jp/watch/nw14599728
天皇陛下ですら被災地には自分で食事を持って行ってるんだから震災発生当初に手ぶらで行って被災地の飯食ってたやつは国賊 pic.twitter.com/ZNHPmFO14u
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 22, 2024

タス通信によると、ロシアの首都モスクワ郊外のコンサート会場で22日夜(日本時間23日未明)、迷彩服を着た武装集団が侵入し、銃を乱射した。情報機関「連邦保安局」(FSB)の情報として、少なくとも40人が死亡、100人以上が負傷したと伝えた。銃撃後、建物では火災が発生している。ロシア外務省は「テロ攻撃」だと指摘している。 
SNS上に投稿された動画では、武装集団がコンサート会場や建物内で銃を乱射し、多数の負傷者が出ている様子が映し出されている。 
事件が起きたのは、モスクワ中心部から北西方向の郊外の「クロッカス・シティ・ホール」という音楽ホール。ホテルやレストランなどが併設された複合施設内とみられる。 
米国の在ロシア大使館は今月7日、過激派が「モスクワでコンサートを含む大規模な集会」を標的にテロを計画している可能性があるとして、警戒情報を出していた。 
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240323-OYT1T50040/
公共施設のトイレなどから出た汚水 35年以上 近くの川に 川崎 
川崎市の公共施設で、トイレなどから出た汚水が35年以上、近くの川に流れていたことがわかりました。市は配管の接続が誤っていたことを確認したとして応急的な対策を済ませ、今後、配管の付け替えを行うことにしています。<中略>
川の水が濁った原因は近くにある市の子どもや高齢者向けの施設で外壁を白く塗った際の塗料とみられ、本来は汚水用の配管を通って下水に流れるはずでした。 
ところが市が調べたところ、施設内にある汚水用の配管の接続部分には、雨水用の配管が誤ってつながっていたことが確認されたということです。 
このため施設のトイレなどから出た汚水が、五反田川に流れる状態になっていて、市によりますと、その期間は配管工事があった昭和63年ごろ以降、35年以上と見られています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240322/k10014399701000.html 
米名門大、共通テストを4年ぶりに復活 「格差」助長で
米国のトップ大学の間で、入学選考に再び共通テストを取り入れる動きが広がっている。2020年の新型コロナウイルス流行時に受験と点数提出の義務を一斉に廃止したが、テストがないと貧しい家庭の学生ほど不利になる傾向がわかってきたためだ。教育機会と格差を巡る議論が再燃している。 
各大学ともコロナ対策で、20年から共通テストの点数提出を任意に切り替えていた。 
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2809O0Y4A220C2000000/ 
消防が事業所を立入検査
— えるいー@LEマン (@erui_LE) March 22, 2024
↓
設備不備を指導
↓
事業所役員が町長(消防長より上)に『直接訪問』苦情
↓
町長「こんな苦情きとんや💢」
消防長「はい…」
↓
消防長「消防設備の不備を指摘してすみませんでした」事業所に謝罪、部下には今後特例措置の指示
↓
田舎消防の闇…https://t.co/dIGLXuERtw pic.twitter.com/4HNcM6utfc
そういえば、今年の夏から、こうなるんだよね。
— 西尾政孝 (@masatakatze) March 20, 2024
津田梅子はいいとして、渋沢栄一や北里柴三郎が偉人とは思えないんだがね。
日本円が弱くなったことの象徴なのかな。 pic.twitter.com/0incIOLTsT
【悲報】日本の大手法律事務所、大谷翔平の『婚前契約』に関する情報を週刊現代にリークし、とんでもない守秘義務違反を犯す pic.twitter.com/SAKcSm33Jl
— (@ib_kiri) March 21, 2024
国際弁護士の村尾卓哉氏が21日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、ドジャース・大谷翔平(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)が「巨額の窃盗の疑い」で20日に球団から解雇されたことを受け、米国での違法賭博について解説した。 
 21日に地元紙ロサンゼルス・タイムズや米スポーツ専門チャンネルESPNなど複数のメディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報じ、球団も認めた。ESPNによると、水原氏が「連邦政府の調査を受けている南カリフォルニアのブックメーカーにギャンブルで借金をつくり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金された」のが問題発覚の発端だったという。 
 この問題について、米カリフォルニア、ニューヨークの両州で弁護士資格を持つ村尾氏は「今回の件は、マシュー・ボウヤー氏という胴元が運営する違法賭博に対して、去年の10月ごろから当局が捜査に入っていて、その送金記録を調べている中で大谷さんの名前が出てきて、お金がマシュー・ボウヤーに入っているようだということで問い合わせがあり、水原氏の行動を調査したというふうなことのようです」と、情報を整理した。 
 米国ではスポーツ賭博は約40州では合法だが、ドジャースや大谷の古巣エンゼルスが本拠地を置くカリフォルニア州では違法となっている。村尾氏は「基本的にカリフォルニア州は、違法賭博というのが軽犯罪というふうにされていて、罰金1000ドル(約15万円)、ないしは6カ月の郡刑務所での服役というのが最高刑として定められています」と、法律的な解説を加えた。また「仮に横領であれば最長3年、罰金がそれぞれ1万ドル以下。窃盗は1000ドル以下という量刑が決められています」とも説明した。 
 また村尾氏は、同州で一昨年、スポーツ賭博の合法化を問う住民投票が行われたが、否決されたことにも言及。「カリフォルニア在住の水原さんならある程度、そういう情報は知っていただろうし、スポーツビジネスに関わっていた方なので、知っておくべきことだったんだろうと思います」と指摘した。 
 今後の水原氏について、村尾氏は「仮に捜査を受けるとしたら、大谷さん(の代理人)が告訴しているわけですから、何十万ドルというものを盗まれた、仮に管理する権限を与えていたとしても、横領であるということで、横領または窃盗で捜査を受けると思います」と予測した。 
 MCのフリーアナウンサー宮根誠司からは、水原氏の実刑の可能性について問われた。村尾氏は「十分にありえると思います。金額があまりにも大きいので、事実関係で仮に水原さんがお金を無断で盗んだ、もしくは横領したということになれば、実刑も十分あるかなと思います」と見通した。 
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/21/kiji/20240321s00041000453000c.html
  球団スタッフによれば、すでに水原氏はチーム宿舎やロッカーから私物を撤去しており「居場所は不明」という。前日20日にはこれまで通り大谷の通訳業務を何事もなくこなしていた同氏は解雇通告を受けた後、一体どこへ雲隠れしてしまったのか――。 
ドジャース解雇の水原一平通訳は「居場所不明」 沈黙の大谷翔平「肩代わりなら捜査対象も」と米メディア 
https://news.yahoo.co.jp/articles/597303911d322b3b4eba91741708a6396a4b466e 
「三菱製品買わないで!」戦闘機輸出に反対する市民団体が不買運動を呼びかけ
 国内メーカーで防衛産業を強化する動きが相次ぐ中、消費者団体の日本消費者連盟(日消連)と主婦連合会(主婦連)、市民団体の武器取引反対ネットワーク(NAJAT)は21日、東京都内で会見を開き、次期戦闘機の共同開発に参加している三菱重工業と三菱電機の製品の不買運動などを呼びかけた。
 両社が共同開発に参入している日本、英国、イタリアの3カ国による次期戦闘機は、第三国に輸出可能になる見込み。日消連の纐纈美千世事務局長は会見で「人の命を奪う武器をつくろうとする動きは、全力で止めなきゃいけない」と訴えた。
全文はこちら 
https://www.tokyo-np.co.jp/article/316482
出演者の男女比50:50へ NHKの制作現場、試行錯誤 英BBC発案、意識に変化も
 「男女平等」をお題目のままにしてはいけない。NHKはそんな考えに基づき、番組への出演者の男女比について、できるだけ「50:50」に近づける取り組みを進めている。きっかけは、英BBCが始めた「50:50(フィフティー・フィフティー)The Equality Project」。番組に出演するキャスター、記者、専門家らの男女比を可視化し50%ずつにすることを目指すものだ。NHKの制作現場では、次第に変化が起きつつあるという。
全文はこちら 
https://mainichi.jp/articles/20240309/dde/018/200/015000c