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31件のコメント

女性を殴った容疑で暴行犯が緊急逮捕された事件、被害女性の告発で警察の逮捕が違法認定されてしまう

1:名無しさん


 2023年3月、札幌市中央区のマンションで、交際相手の女性の両腕を殴り、ケガを負わせたとして、3月29日に25歳の男性が緊急逮捕された事件で、札幌地方裁判所は「警察官が女性の承諾を得ずにマンションの部屋の玄関ドアを開け、ベランダの窓ガラスを壊したのは違法だった」として、男性の勾留を取り消す決定を出していたことがわかりました。

 この事件は3月22日から27日までの間、札幌市中央区のマンションで、同居する交際相手の30代の女性の両腕を何度も殴り、ケガを負わせたとして、3月29日に25歳の男性が傷害の疑いで緊急逮捕され、その後強制採尿により覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで4月1日に再逮捕されたものです。

 3月29日、女性の関係者からの情報提供を受けた警察は、マンションに行って男性に任意同行を求めましたが、男性が拒否して部屋から出てこなかったため、男性が逃走するなどして周辺住民が巻き込まれないよう、夕方から現場周辺を規制線で包囲。住宅街が一時騒然となりました。

 午後8時ごろに警察はベランダから窓を割って部屋に突入し、男性を緊急逮捕していました。

 これに対し男性の弁護人は、男性は逃亡するような素振りもなく、警察が任意同行を求めて緊急逮捕に至るまで4時間以上あったことから「十分に裁判所に逮捕状を請求・発布を受けることができる時間的余裕があった、緊急逮捕は違法」などとして、札幌地方検察庁から勾留を請求された札幌地裁に勾留決定をしないように4月3日に意見書を出しましたが、札幌地裁が勾留を決めたため、準抗告しました。

 しかし、札幌地裁の井戸俊一裁判長は「捜査記録によれば、警察官は女性から依頼されて部屋に入ろうとし、女性の承諾を得てベランダの窓ガラスを破壊して突入。男性が傷害を認める言動したことなどから、その場で逮捕しなければ逮捕を困難にするので、緊急逮捕は違法ではない」として同月4日に準抗告を棄却。

 その後、弁護人が女性に話を聞くと、緊急逮捕の前日に警察に対し「男性とは仲は良いし、大事にするつもりはない」と答えていることが判明。

 さらに女性は緊急逮捕当日の警察の対応について、「マンションの1階玄関のオートロックを開けるだけという条件で警察にカードキーを貸したが、(男性が言うには)いきなり部屋に踏み込んだらしい」と話したということです。

 女性は「札幌地裁の文書を聞いたが、全然違う。部屋に入ることは警察官に頼んでいないし、窓ガラスを割ることも承諾なんてしていない。むしろ絶対に割らないでと頼んだし、窓ガラスの修理代金を請求したいくらい」と明らかにしたため、弁護人は4月5日に最高裁判所に特別抗告しました。

 これを受け札幌地裁の井戸裁判長は再度の考案を行い、「女性は事件化や警察官の立ち入りに消極的態度で、部屋の玄関ドアを開けることは承諾していなかった可能性は否定できず、警察官がドアを開けた行為はプライバシーの侵害」と述べ、「窓ガラスの破壊も承諾を得たとは評価できず、必要かつ相当な手段として許容される限度を超えていた」として、玄関ドアを開けた行為と窓ガラスを割った行為を違法と判断し、「この緊急逮捕をきっかけに行われた強制採尿は違法な捜査と密接」だとして、4月7日に男性の勾留を取り消しました。

全文はこちら
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=34900

 

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32件のコメント

福岡地裁がネット投稿を「生涯禁止」する判決を出して波紋を呼んでいる模様、知人の情報を含む投稿をしてはならない

1:名無しさん


SNS上などに中傷や個人情報を投稿されたとして、福岡市の男性が知人に投稿禁止などを求めた訴訟で、福岡地裁(林雅子裁判官)が、男性に関する投稿を将来にわたって禁じる判決を言い渡していたことがわかった。インターネット上の投稿の趣旨を限定せず禁じるのは異例。識者は「表現の自由を不当に制約するおそれもある」と指摘する。

14日付の判決によると、男性は知人を 貶おとし める内容の書面を自宅に送るなどの迷惑行為を行い、知人も男性を中傷する投稿を繰り返してトラブルとなっていた。知人は、第三者が閲覧できるLINEやグーグル検索で表示される公的施設の口コミ欄に投稿し、男性の氏名や住所、電話番号などの個人情報を書き込んだほか、「ストーカー」といった中傷にまで及んだ。知人が男性の迷惑行為に対する損害賠償を求めて提訴し、男性が反訴していた。

判決は、知人の十数件の投稿は名誉 毀損きそん やプライバシー侵害に当たると判断。「男性が自宅で安心して生活することが困難になった」として知人に33万円の支払いを命じた。

その上で、「知人が今後も同旨の投稿をする蓋然性は高く、名誉やプライバシーが侵害されるおそれは継続している」と指摘。知人に対し、「氏名、住所、電話番号、所属団体等の記載を含む男性に関する投稿をしてはならない」と命じた。平穏な生活を妨害したとして男性にも11万円の賠償を命じた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230418-OYT1T50248/

 

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千葉市に中国企業が無許可でヤードを設置、数々の違法行為が明らかになるも千葉市は法的措置に及び腰

1:名無しさん


千葉県千葉市発 行政が16回指導しても何も変わらず…… 早朝から轟音が響き渡って「夜も眠れない」のに、 苦情を言っても言葉が通じない

住宅や農地が広がる千葉市内の静かな地域に、鉄フェンスで囲まれた当該の金属スクラップヤード(屋外保管施設)はある。しかし複数の重機が鉄くずを分別するたびに轟音(ごうおん)が起き、静寂は乱された。地面が揺れるほどの大音量に、近隣住民は怒りが収まらないようだ。

「朝7時ぐらいから夜10時過ぎまで、ドーンと身体に響くような音がします。うるさくて夜も眠れない。苦情を言っても、従業員は日本語が通じないためコミュニケーションが取れないんです」

苦情が頻発しているのは、千葉市若葉区にある写真のヤードだ。東西約250mにわたって広がるこの土地を、中国系企業が購入したのは’18年10月。直後から、数々の違法行為が明らかになっている。

「許可なしで建造物を新築できない市街化調整区域ですが、中国系の業者は無許可でヤードを作ってしまいました。敷地内には市道が通っているのに、そこも工場の一部として使っている。騒音、振動、悪臭などのトラブルが続出しても違反を繰り返しています」(全国紙社会部記者)

市は刑事告発も検討

千葉市内には現在94ヵ所の金属スクラップヤードがあり、その多くが中国系企業による経営だ。市は’21年11月に「再生資源物の屋外保管に関する条例」を施行。ヤードの設置を許可制にし、住宅から100m以内の新設を禁じるなどした。それでも住民との間に問題は絶えない。

当該のヤードから、30mの距離に暮らす住民が怒気を含んで語る。

「騒音を自宅の庭で測っていますが、この地区の基準値の55デシベルを優に超えています。80デシベル以上(交通量の多い交差点ほどの音量)の時もあるんです」

ヤード業者に対して市は、’20年から現在まで16回に及ぶ立ち入り調査や是正勧告などの指導を実施。2月28日付で都市計画法に基づく監督処分を行ったが、現在にいたるまで改善されていない。

「現状の金属スクラップヤードは、適正な用途として認められません。期限の8月28日までに対象建造物の除却などが行われない場合、刑事告発などの措置も検討します」(千葉市建築指導課)

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/305727

 

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村八分にされたと集落を訴えた京都の男性、区費を払っていなかったとバレて京都地裁に請求棄却される

1:名無しさん


 京都府南丹市園部町の曽我谷地区に住む男性が、地元の集落から村八分のような扱いを受けたとして、同地区などに対し、区民であることの確認や慰謝料など340万円の支払いを求めた訴訟の判決が19日、京都地裁であった。菊地浩明裁判長は、男性の請求を棄却した。

 判決によると、男性は1975年に結婚し、約40世帯が暮らす同地区に住む妻の両親と養子縁組した。83年に長岡京市から同地区に転居したが、2001年ごろに離婚、妻の両親とも離縁した。

 男性側は、離婚以降、住民と道で会っても無視され、自分が出したごみだけが回収されなかったり、地区の行事連絡や配布物が来なくなったりしたと主張。自分をあたかも存在していないかのように扱って孤立させる行為は、人格権を侵害する不法行為に当たると訴えていた。

 菊地裁判長は、無視やごみを回収しないなどの村八分行為があったとする証拠はないと指摘。男性が離婚後に新たな世帯をつくり、区に入会意向を示さず区費も支払っていなかったことなどから、男性は区民ではなくなったため配布物などもなくなったとし、組織的に男性と絶交したとはいえないと結論づけた。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1011154

 

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観光船「KAZU Ⅰ」が跡形もなく沈没した事件、運航会社の社長が絶対に責任を認めない意向を示唆

1:名無しさん


オホーツク管内斜里町の知床半島沖で昨年4月、乗客乗員26人の小型観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、運航会社の桂田精一社長(59)が事故1年を前にした北海道新聞の取材に、荒天予報の中で出航したことについて「朝の天候は何てことはなく、出航自体は間違いではなかった」と改めて主張した。途中で引き返さなかった船長=死亡、当時(54)=の判断には疑問を呈した。「家族にはただただ申し訳ない」と話し、事故の一因とされる船体の不具合は「事前に把握していなかった」と述べた。

全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/833479/

 

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手抜き工事により自腹で立て直し工事をする羽目になった大成建設、今期の純利益の多くが消し飛んでしまった模様

1:名無しさん


大成建設は17日、札幌市で建設中の高層ビルで施工不良があった問題で、建て直し費用や違約金として約240億円の損失を計上すると発表した。2023年3月期連結決算の純利益予想は従来の670億円から471億円に引き下げた。

 業績下方修正の経営責任を明確にするため、相川善郎社長ら役員が月額報酬を4月から3カ月間返上する。割合は相川氏が50%、社内の取締役が30%、執行役員が20%。

 施工不良があったのは旧北海道放送本社跡地で進む再開発「(仮称)札幌北1西5計画」の一部である高層ビル。

https://nordot.app/1020609948829089792?c=39550187727945729

 

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法定速度60kmの国道を140kmで暴走した男、出頭命令を無視して逃げ切ったと思った3年後に逮捕される

1:名無しさん


法定速度60キロの国道を140キロで暴走 出頭要請に応じず3年間…新潟で所在判明 30歳の男逮捕 北海道湧別町>

3年前に、北海道のオホーツク海側の湧別町の国道で、法定速度を80キロ超過して乗用車を運転した疑いで、30歳の男が逮捕されました。

 逮捕されたのは、住所不定、職業不詳の柴田翔輝容疑者30歳です。

 柴田容疑者は、3年前の2020年10月、北海道湧別町の国道242号線で、法定速度が時速60キロのところを時速140キロで乗用車を運転した、道路交通法違反の疑いが持たれています。

 警察によりますと、自動車速度違反取り締まり装置=オービスで違反車両を割り出した後、当時、運転していた人物が柴田容疑者に、電話などで複数回、警察への出頭を要請しました。しかし応じない状態が続き、1年以上前には、連絡が取れず居場所も分からなくなったということです。

 その後、警察が捜査を続けた結果、最近になって、新潟県にいたことが分かり、17日、柴田容疑者を逮捕しました。

 当時、運転した車は柴田容疑者の名義ではありませんでした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf4cf6df3c994c987c997d617be424eb2f277a3</a

 

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25件のコメント

ポリコレ優先でフロリダ州に喧嘩を売ったディズニー、自治権を剥奪されそうになっている模様

1:名無しさん


デサンティス氏、ディズニーの「介入封じ策」を州議会が無効化すると表明

米フロリダ州のデサンティス知事は17日、ウォルト・ディズニーがテーマパーク「ディズニーワールド」の運営に関するデサンティス氏の介入を防ぐために講じた措置について、州議会の与党共和党がこれを無効化する法整備を行うと表明した。

州議会は2月、ディズニーワールドのある特別区を監督する機関の役員会をデサンティス氏が実質的にコントロールすることを認める法案を可決。これに対してディズニー側は、デサンティス氏側のメンバーが送り込まれてくる前に、現在の監督機関との間で新たな役員会の権限を数十年にわたって制限する取り決めを結んだ。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/florida-walt-disney-idJPKBN2WE1MI

 

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木村容疑者が昨年の参院選に立候補する気だったと判明、立候補できずに国を提訴して棄却されていた

1:名無しさん


木村容疑者、選挙制度に不満?「参院選に立候補できず不当」と昨年に国を提訴…1審は棄却

和歌山市で15日、岸田首相の選挙演説会場に爆発物が投げ込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された兵庫県川西市の無職木村隆二容疑者(24)が、年齢などを理由に昨年7月の参院選に立候補できなかったのは不当だとして、国に損害賠償を求めて神戸地裁に提訴し、請求が棄却されていたことがわかった。選挙制度に強い不満を持っていたとみられる。

訴訟記録によると、木村容疑者は昨年6月に同地裁に提訴。7月10日投開票の参院選に立候補しようとしたが、公職選挙法の被選挙権(30歳以上)を満たさず、300万円の供託金も用意できないため立候補ができないとし、法の下の平等などを定める憲法に違反すると主張した。精神的苦痛を受けたとして、10万円の損害賠償を求めた。代理人の弁護士をつけない「本人訴訟」で行っていた。

全文はこちら
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20230417-567-OYT1T50231.html

 

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全国の地銀が売りまくってきた悪徳金融商品、激怒した金融庁の手で息の根が止められそうなことに

1:名無しさん


高い利回りをうたうが、元本を大きく失うリスクもある金融商品「仕組み債」を扱う地方銀行が、8割から3割に減ったことが金融庁の調査で分かった。比較的高い利益が得られることから地銀が販売に力を入れていたが、損失をめぐるトラブルが相次いで金融庁が問題視していた。

 仕組み債は、金融派生商品(デリバティブ)を組み込んだ債券。株価などの指標に基づいて、償還まで年率10%など高い利息が得られるとうたい、販売している金融機関が少なくない。だが、指標が下限を下回ると、元本を大きく失うリスクがある。

 金融庁が11日に公表した調査結果によると全国の地銀100行のうち、2022年11月末時点で仕組み債を販売している地銀は33行。同年3月末時点の77行から大幅に減っていた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR4D72PXR44UPQJ009.html?iref=comtop_7_03

 

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ふるさと納税で税収が大幅減の川崎市、赤字分を埋め合わせるために借金返済用の積立金に手を付けた模様

1:名無しさん


「ふるさと納税の流出超過は他にも東京都世田谷区、港区など首都圏で起きている現象です。川崎市は地方交付税が交付されない“不交付団体”(裕福な自治体の意)でもあり、国からの補填もない。それでも、並みいる大都市を抑えて流出超過額でトップになってしまったのは、返礼品に特色が出せないというハンデがあるからでしょう」(総務省担当記者)

「流出過多は大変な負担になっている」

 たしかに、ふるさと納税のサイトを見ると川崎市の返礼品は市内にある「コストコ」のクーポンや、工場のある花王の洗剤、イヤホンなど、ふるさと感は一見、ゼロである。

 京浜工業地帯を抱えているからやむなくそうなるのかもしれない。では、市の財政への打撃やいかに。

「川崎は財政が裕福だからびくともしないだろうと思われるかもしれませんが、とんでもありません」

 とは川崎市財政局財政部資金課の担当者だ。

「さすがに予算が足りなくなって市政が滞ることはありませんが、ふるさと納税の流出超過は大変な負担になっています。そのため、赤字分は市債の償還のために積み立てている“減債基金”から借りている状態です。総務省に対してはふるさと納税制度に制限を設けるなど、申し入れているところなのです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebbce0ff5476c4e266f7cdc19afc4388e88e8561

 

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ドイツに残された最後の原発が稼働停止して脱原発が完了、一方でフランスは原発増設を推し進めている

1:名無しさん


ドイツで15日、最後の原子炉3基が発電のための運転を停止し、東京電力福島第1原発事故を受けて決めた脱原発が完了した。政府は今後、風力や太陽光など再生可能エネルギーの拡大を加速する方針だが、安定供給の維持が課題となる。

 当初は2022年末の予定だったが、ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギーの価格高騰や供給不安に直面し先送りした。運転延長を求める声が高まっていたが、政府は事故のリスクや放射性廃棄物の問題を重視し約60年に及ぶ原発利用に終止符を打った。

全文はこちら
https://www.47news.jp/world/9203974.html

 

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木村容疑者を拘束した漁師の圧倒的行動力を犯罪ジャーナリストが絶賛、「是非SPに欲しいぐらい」と勇敢さを称えた

1:名無しさん


元警察官で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が、16日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。岸田文雄首相が衆院和歌山1区補欠選挙応援のため訪れた演説会場で、筒状のものが投げ込まれ爆発した事件について言及した。<中略>

 そして「実際、実験していたとは思うんですが、ライターを手に持ってたので火を付けて投げたんでしょうが、投げてから時間がかかって爆発している。それが不幸中の幸いで、投げてすぐ爆発するようなことが起きたら負傷者、もしくは岸田総理が何か負傷しているようなことも考えられますね」と爆発まで時間を要したことが大きな被害を生まなかったのではとした。

 また、今回の警備について「映像を見ると、聴衆の中に私服の警察官が何名か配置されてました」とし「今回、漁師の方が、人を何人かかきわけて、誰も周りが反応してない時にいきなり制圧した」と取り押さえた50代の男性漁師に言及。「私はこの俊敏さ、行動力、判断力が素晴らしいなと。逆に言うと、是非SPに欲しいぐらい。素晴らしい行動」と勇敢さを称えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b69890760deeb73245dedd56ca5cbd70500e8dfa

 

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岸田首相に投げつけられた爆弾で漁師(70歳)が怪我をしていたと判明、帰宅後に負傷に気がついた模様

1:名無しさん


岸田首相に投げられた爆発物でけが人、70歳漁師の背中に破片か

 和歌山市 雑賀さいが 崎漁港で15日、衆院補選の応援演説前の岸田首相が筒状の爆発物を投げ込まれた事件で、演説会場にいた漁師の男性(70)が爆発によるとみられる破片で、軽傷を負っていたことがわかった。

 16日午前に取材に応じた男性によると、威力業務妨害容疑で逮捕された無職木村隆二容疑者(24)(兵庫県川西市)が警察官らに取り押さえられているのを見ていた際、背後で爆発音が鳴り、背中に衝撃を感じた。帰宅後に確認すると、擦り傷があり、血が出ていたという。警察には当時着ていた服を提出し、状況を説明している。

 男性は「大きな痛みはないが、子どもに当たっていたらと思うと恐ろしい。容疑者がなぜこんなことをしたのか分からず、憤りを感じる」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230416-OYT1T50064/

 

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岸田首相に爆発物を投げつけた木村容疑者、一切の供述を拒否して弁護士を呼ぶように要求している模様

1:名無しさん


和歌山市の雑賀崎漁港で15日、衆院和歌山1区補選の応援演説に訪れた岸田文雄首相に爆発物のようなものが投げつけられた事件で、和歌山県警に威力業務妨害容疑で現行犯逮捕されたのは、兵庫県川西市、職業不詳、木村隆二容疑者(24)と判明した。県警によると、「弁護士が来てからお話しします」と供述しているという。

 事件は15日午前11時半ごろ、岸田首相が演説を始める前に、聴衆の中から筒状の物が投げつけられた。やがて白煙が上がり、爆発音もしたという。間もなく、聴衆の中にいた木村容疑者が取り押さえられた。
毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/410d544574c38d72b299c2d01143e3a9bf44066f

 

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容疑者が投げた鉄パイプのようなもの、「岸田首相から1mほどしか離れていない場所に落ちた」と目撃者は語る

1:名無しさん


現場に居合わせた関係者は、NHKの取材に対し「聴衆から声が聞こえたので振り向いたら、20センチから30センチほどの長さの鉄パイプのようなものが飛んできて、岸田総理大臣から1メートルほどしか離れていない場所に落ちた。何が爆発したのかは分からなかったが、もしそれがすぐに爆発していたら、どんな被害になっていたか分からない」と振り返りました。

そのうえで「こうした暴挙によって選挙での訴えを妨げられるわけにはいかないので、午後は予定どおり演説を行うことに決めた」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230415/k10014039411000.html

 

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岸田首相の街頭演説現場で爆発が発生、男一人が取り押さえられるも1分後に白い煙があがる

1:名無しさん




 さきほど、岸田総理大臣が衆議院の補欠選挙の応援演説で訪れていた和歌山県・和歌山市の雑賀崎で爆発音が聞こえ、男が1人取り押さえられた。爆発音は、岸田総理が応援演説を終えたあと聞こえた。

 現場にいた記者によると、男1人がその場でとりおさえられたという。その約1分後に現場では白い煙があがった。

 警察が詳しい状況を調べている。

https://times.abema.tv/articles/-/10075606

 

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高裁で逆転敗訴した生活保護費受給者、新聞記者に自分たちの苦しい生活ぶりを訴えてしまう

1:名無しさん


「苦しみ理解してない」 生活保護費受給者ら失望 高裁で逆転敗訴

 生活保護費を引き下げた国の判断を全面的に容認した14日の大阪高裁判決。裁判所の前には「不当判決」「司法の職責放棄」と書かれた紙が掲げられ、受給者や弁護団らからは失望や怒りの声が相次いだ。

 「ここまでひどい判決とは思わなかった。裁判長は私たちの苦しみを全く理解していない」。原告の一人として名を連ねた女性(63)は判決後、毎日新聞の取材にこう嘆いた。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230414/k00/00m/040/286000c

 

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偏差値35の歯学部の学生が卒業試験で半数が留年すると告発、成績がきちんと開示されていないと会見で訴える

1:名無しさん


卒業試験に合格できなかった理由について詳細な説明がないなどとして、鶴見大学歯学部(横浜市)の6年生らが、大学に試験問題の開示などを求めている。学生らは14日、文部科学省に対し、大学に対して適切な対応をするよう申し入れた。

 会見した学生らによると、卒業試験は計3回あり、正答率の平均などが一定の基準を超えれば卒業が認められる。しかし、試験問題や解答の開示はなく、学生に配られる成績表は、問題ごとではなく分野ごとの正答率しかないという。学生は「どの問題がどの分野に当たるのか分からず、正答率自体が正しいかどうかもわからない」と訴える。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR4G5V5LR4GUTIL00X.html?iref=sptop_7_04

 

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S広島の選手が世話になっている地元を貶す発言をして関係者が怒り、練習場維持のために税金から出しているのに

1:名無しさん


サンフレッチェ広島所属MF東俊希の練習場に関する発言が波紋を呼んでいる。広島県安芸高田市の石丸伸二市長が13日、市内のグラウンド管理に割いている予算の削減を示唆。同市長のSNS投稿が注目を集めている。

 東は今月11日に『DAZN』で配信された「やべっちスタジアム」に出演。安芸高田市サッカー公園(旧吉田サッカー公園)で日々トレーニングに励んでいることについて話題が及ぶと、「みんな練習場を変えてほしいと言っていますね」

 「だいたい広島市内に住んでいる人が多くて、練習場まで1時間くらいかかるので、往復2時間を無駄にしている感じがちょっと嫌だなっていう。ユースの時はそこに寮があるので3年間生活していたんですけど、もう無理だなと思って街に逃げてきました。寂しいし、誘惑がなくて。高校生の時は良かったんですけど、プロになるとオフの時間が長いのでやることがないんですよね」とコメントを残していた。

 すると石丸市長は12日、自身のツイッターアカウントを通じて「す、すごく複雑な思いです…どうしたものでしょうか」と反応。13日には「>みんな練習場を変えてほしいって 選手のためにならないならば、もはや安芸高田市が22百万円を持ち出す意味はありません」

 「選手の希望を叶えてあげられないか、市からもサンフレへお願いしてみます。身を引こうと思うのは、どこよりもサンフレを応援している立場だからこそです」と自身の考えを示していた。

 この市長の投稿には、「市が出せないのであれば、クラブ側が2200万円出すべき」、「2200万円の浮いた支出をまともな政策で地域住民へ還元できるならそのようにされた方が良い」、「選手自身にすら求められていない練習場の維持に税金を使うべきではないというのは自明」と、安芸高田市サッカー公園維持の予算削減に対する賛成意見が殺到。

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2023/04/14/267167/

 

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