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魚粉価格の高騰で養殖魚の餌を減らした養殖業者、当然ながらしっぺ返しを食らって経営危機に陥った模様

1:名無しさん


餌の原料の魚粉が高騰 垂水市のカンパチ養殖業者は苦境に

養殖のブリやカンパチの主なエサの原料となっている魚粉の価格が円安などで高騰しています。養殖漁業の現場では、餌を与える頻度を減らすなどの対応を余儀なくされ、出荷までの期間が延びるなどの影響が広がっています。

県内の養殖漁業では、イワシなどの魚を砕いた「魚粉」を主な原料とする配合飼料に生の魚をまぜて、ブリやカンパチなどに与えています。このうち魚粉については、ペルーなどからの輸入が多く、中国などでの需要の高まりや円安が原因で1トンあたりの価格が去年、20万円を超え、10年前の2012年のおよそ2倍となっています。

27の業者が300万匹以上のカンパチを飼育している垂水市の漁業協同組合によりますと、魚粉の価格高騰の影響で業者の多くが、エサをあたえる回数を週に2回程度に減らしたり、魚粉を含む配合飼料の割合を減らしたりするなどの対応を余儀なくされているということです。

その結果、稚魚から出荷するまで、これまでは2年間だったのが、今後は2年半かそれ以上に伸びる可能性があり、漁業者の経済的な負担が増しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20230329/5050022450.html

 

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非難轟々だった養殖昆虫の意外な活用法が発見される、むしろ従来のものよりも優れた成果を出している

1:名無しさん


魚の養殖に利用する

そういった現状の中、昆虫を間接的に利用し、食糧問題を解決しようという考え方があります。それは「昆虫を養殖し、その昆虫で食用魚を養殖する」というもの。

現在、養殖魚の飼料は原料に天然魚を使うことが多くなっており、乱獲につながるなど環境への負荷は小さくありません。この飼料をミールワームやコオロギなどの昆虫に置き換える試験が愛媛などで行われているのです。

試験の結果、半量ほどを昆虫に置き換えた飼料は、魚原料の飼料と比べても養殖魚の成長に遜色が無いことがわかっています。しかもそれだけではなく、魚由来の飼料だけで育てたものよりも品質が良い、病気に強いなどの効果も得られることがわかったそうです。

今後、昆虫が間接的に我々の食卓を支える存在となる可能性は大きいといえるでしょう。このような昆虫の利用法なら、現在発生している多くの人の不満も抑えることができるのではないでしょうか。

全文はこちら
https://tsurinews.jp/245871/

 

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24件のコメント

インド亜大陸が人類の生存が不可能な領域に変貌しつつある模様、強力な熱波で人類の生存限界に近づく

1:名無しさん


インドは、一段と強力な熱波に見舞われることが増えており、人間の生存の限界に近づいている恐れがある。

インドでは1901年以来最も暑い2月となり、気象当局は今後数週間に気温はさらに上昇すると予測している。このため、農作物への広範な被害や長時間の停電を引き起こした昨年の記録的な熱波が再来するとの懸念が強まっている。

気温がセ氏50度まで上昇すればどんな状態でも耐え難い

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bc03b13c6fba1e31c16297a12918e7625c8e0ed

 

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17件のコメント

人気の“HIFU施術”で酷すぎる副作用が発生する人が続出中、神経損傷で唇の感覚がなくなる事例も報告される

1:名無しさん


「美容効果が期待できる」として人気のHIFU(ハイフ)という機器を使った施術について、国の消費者安全調査委員会が火傷や神経損傷など健康被害の報告が増えているとの調査結果をまとめました。

小顔になったり、“たるみ”が解消されたりするとして人気の“HIFU施術”。

記者
「専用のジェルを顔に塗った後、機械でこのように照射していきます」

HIFUはガンの治療にも使われる超音波を出す機器ですが、超音波で筋膜を加熱することで引き締め効果が期待できるとされ、美容目的での利用が広がっています。

しかし、きょう、消費者安全調査委員会は…。

消費者安全調査委員会 中川丈久委員長
「エステサロン等では現在でもHIFU施術が行われ、事故が報告されているのが実情」

委員会によると現在、HIFUを使った施術に規制はありません。そのためエステサロンなどで医療の資格がない人による施術や、「セルフHIFU」として客に機器を貸し出しての施術が行われているといいます。

委員会の調査では…。

「施術後に顔がピリピリして、お面を被っているような感覚で、顔の皮膚が動きにくい」
「セルフHIFUをしていたらビリッと唇に痛みが走り、感覚が変になった。神経損傷で唇の感覚が無くなっていると診断された」

消費者安全調査委員会は、火傷や神経・感覚の障害などの健康被害がこの8年間に135件報告されているとの調査結果をまとめ、きょう、関係する省庁にHIFUを使った施術を“医療行為”と定めるよう求めました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/765fd5fcc27fbff3ef1fd5f838b04025cd4858ef

 

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18件のコメント

中国から侵入した「特定外来生物」、日本の植物に甚大なダメージを与えていることが確認される

1:名無しさん




【京都府森林技術センター 小林主任研究員】
「クビアカツヤカミキリが葉っぱを食べて、弱らすのではなくて、くぼんだところに卵を産みます。その卵がかえった幼虫が木の中の甘皮、木の成長に必要な組織を食べるんです…」

この影響で、大阪狭山市内では毎年200本の桜の木が枯れているということです…

【京都府森林技術センター 小林主任研究員】
「これから先、無茶苦茶にお金をかけて防いでいかないといけない者が来たってこと。下手したら、松枯れで、マツタケが採れないなど大変なことになったでしょ…天の橋立では何億円もかけて防除しましたでしょ、あれよりもひどいことになりかねない…」

(スタジオ)
桜が害虫でピンチということ、その虫がこのクビアカツヤカミキリです。中国から来た虫で、日本では2012年に愛知県で最初の被害が確認されて、その後、全国に拡大しました。2018年には「特定外来生物」に指定されました。

桜や桃、梅などバラ科の樹木を好み、木の中に卵を産んで、幼虫が木の内部を食い荒らすため、木が枯れるんです。

この幼虫が曲者です…

大阪では2015年に侵入が確認され、最初は大阪狭山市だけだったのが被害は年々広がっていて現在では19の市町村でも、確認されています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cb6fa51d5e46a52b8ce0cfa4f73bd61bff9c756

 

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28件のコメント

日本の草原が再エネ業者に狙われていると専門家が警鐘を鳴らす、国立公園に近接するも規制が緩い

1:名無しさん


 熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。

 阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった。

 「説明会が開かれ、売買は円満に進んだ」。共同所有者だった70代男性はこう振り返る。かつては農耕用として各戸が牛数頭を飼った。繁殖子牛を売った収入もあったが、農機具の機械化が進み、徐々に飼育されなくなった。草原を維持する野焼きも10年ほど前から行われていない。男性たちを含め合計三つの牧野組合が土地を売却した。

 阿蘇周辺は、草原や火山を特徴とする「阿蘇くじゅう国立公園」に指定され、国が管理する。メガソーラー建設は本紙が確認しただけで5カ所に及ぶ。公園を避けるような近接地域や、国立公園内でも規制が緩いエリアで相次いでいた。

   ■    ■

 その一つ、外輪山の北側にある同県小国町。2月、牛がのんびりと休む牧野の斜面を登ると、山頂付近の草原で、約4万枚のパネル設置工事が進んでいた。国立公園内の「普通地域」ではあるが、届け出のみで建設できるエリアだ。

 牧野の組合員の男性によると、50年ほど前は約50世帯で計200~250頭の牛を飼育していたが、今は4世帯で50頭ほどに減った。建設地は私有の採草地だったが、既に使われなくなっていたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d96bb918f7496c019827328cbcfb668cc2291dc

 

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英国で大繁殖した日本産植物が社会問題になっている模様、自治体が裁判で敗訴する要因になり報道を賑わせている

1:名無しさん


英国で「ヒステリー」 日本のイタドリの本性が社会問題に 最善策は「ひそかに毒を盛る方法」?

 英メディアの裁判報道で最近、ある日本の植物が話題だ。ジャパニーズ・ノットウィード(Japanese knotweed)という植物で、タデ科のイタドリを指す。日本ではその名が「痛み取り」から転じたとされるほど、民間薬としての歴史もある植物だが、英国では極めて厄介な外来種として悪名が高い。なぜ英国で特に問題となっているのか。背景を探った。(ロンドン・加藤美喜)

◆公用地から庭に侵入、自治体に賠償命令

 先月、南ウェールズの男性(38)が自宅裏の公用地から庭にイタドリが侵入して不動産価値が下がったとして、地元自治体を相手取った訴訟で勝った。自治体は損害賠償額に弁護士費用を加えた約30万ポンド(約4900万円)を支払うことになり、イタドリの侵入に悩む人々を勇気づける画期的なケースとして注目された。<中略>

◆政府は虫頼み? 効果は不明

 英政府は10年、イタドリを餌にするイタドリマダラキジラミという虫を日本から輸入し、除去する方法を導入した。いわば「タデ食う虫」だが、同教授によれば「大量の資金が投入されているが、成果を上げているという研究論文はまだない」という。

 教授は「現在の最善策は休眠状態を保ちながら、何年もかけて地下茎に除草剤を吸収させること」と解説する。これをBBC放送の科学記者は「アガサ・クリスティの小説のように、繰り返しひそかに毒を盛る方法」と評した。

 今も大量に英各地に残るイタドリを巡る訴訟と報道は、今後も増えそうだ。ベイリー博士は「現状はメディアの悪魔視が著しく、ヒステリーが起きている。除去業者らも商売になるので驚異を減じるつもりはない」と指摘。「イタドリは確かに問題だが、冷静な対応が必要だ」と訴えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/237992

 

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米南部ミシシッピ州で11の竜巻が同時発生して猛威を振るう、街は完全に破壊されて死傷者が多数

1:名無しさん


米南部ミシシッピ州で竜巻 26人死亡 数十人けが

アメリカ南部のミシシッピ州で竜巻が発生し、これまでに26人が死亡しました。夜が明けた現地では生存者の救出活動が続いています。

CNNなどによりますと、24日夜、ミシシッピ州で竜巻が起き、住宅が完全に倒壊し、車も横転するなどの大きな被害が出ました。これまでに少なくとも26人が死亡し、数十人がけがをしています。壊れた建物の中で生き埋めになっている人も多くいるとみられ、現地では25日朝から本格的な救助活動も始まっています。当局は、死傷者の数はさらに増えるとみられると発表しました。

24時間で11の竜巻を観測したとの情報もあり、ミシシッピ、アラバマ、そしてテネシーの3州で合わせて8万3000世帯以上が停電しました。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000292913.html


 

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アラスカ・ベーリング海を「海洋熱波」が直撃してズワイガニ100億匹が消滅、現地漁師の収入は85%もダウンした模様

1:名無しさん


全米屈指の豊かな漁場、アラスカ・ベーリング海のズワイガニ漁が初めて禁止されました。“災害”とも評されるほど深刻な被害が出ていますが、原因のひとつとして「海洋熱波」が指摘されています。

アラスカ州・コディアック島。カニやサーモンなどの漁業が盛んで、漁業生産量では全米トップ3を誇ります。

記者
「アラスカの海の沖合から漁を終えた船がいま、港に戻ってきました」

親子3代でズワイガニ漁を続けているプラウトさん。翌朝、彼の船を訪ねるとたくさんのカニが。タンクには1キロサイズのカニがぎっしり。その数およそ1万5000匹です。

しかし…

ズワイガニ漁師 ガブリエル・プラウトさん
「(収入は)85%ダウンです」

実はこのカニ、いつも獲っているズワイガニとは別のタナークラブという種類。

アメリカ政府などは、生息する個体数が漁獲可能な基準値を下回ったとして今季、ベーリング海でのズワイガニ漁を初めて禁止したのです。

ズワイガニ漁師 ガブリエル・プラウトさん
「こんなことは今まで一度もありませんでした」

禁漁による損失額はおよそ1350億円にも達し、アメリカ漁業史上最悪の規模になるおそれがあるとみられています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1073bba88615c9490c7e3588bb3d732238d19403

 

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韓国産ヒキガエルの生態系がこの5年で壊滅的打撃を被った模様、常識では考えられない事態に専門家も騒然

1:名無しさん


韓国では産卵時期の蟾津江(ソンジンカン)ヒキガエルのメスとオスの性比不均衡が深刻なことが分かった。ヒキガエルの個体数自体も急激に減っていて原因調査が急がれると環境団体は警告する。<中略>

緑色連合は深刻な性比不均衡という異常現象にも注目している。パク・スワン事務局長は「今年捕獲された蟾津江ヒキガエル540匹のうちメスは50匹、オスは490匹だった」とし「メス1匹当たりオスの比率が10匹に達した」と説明した。

これまで蟾津江ヒキガエルの雄雌比率は平均的に1対5程度だった。最近5年間の雄雌比率を調べると、2018年「1対4.4」、2019年「1対4.6」、2020年「1対5」、2021年「1対3.8」、2022年「1対5.7」だった。

だが、今年は「1対9.8」を記録し、メスが群がるオスによって圧死する事例も観察された。

パク事務局長は「メスのヒキガエルが産卵途中にオスに押しつぶされて死ぬことはほぼなかった」とし「最近性比不均衡が激しくてメスのヒキガエルがストレスで産卵に成功できない場合も増えた」と説明した。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/302132

 

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住宅地の公園を散策中の夫婦がクマに遭遇、そのまま追いかけ回される恐怖体験をした模様

1:名無しさん


札幌・南区の公園付近で、散策中だった夫婦がクマ1頭を目撃しました。クマは夫婦を50m程追いかけてきたということで、警察などで付近の住民に警戒を呼びかけています。

 クマが目撃されたのは、札幌・南区南沢の「スワン公園」付近の散策路です。

 2023年3月19日午前9時前、散策路を散歩していた30代の夫婦が、約15m先にクマがいるのを見つけました。

 連れていた犬が吠えたところ、クマが追いかけてきて、約50mほど追跡を受けたということです。

 クマはその後、山に入っていったということです。

 警察によりますと、クマは1m程だったということです。

スワン公園周辺ではおよそ2時間前に、登山に来た30代の男性が、クマ1頭を目撃したため、下山して通報しているほか、18日夜にも通行人がクマのような動物を目撃して通報していて、足跡も確認されています。

警察と札幌市などで、付近を確認するとともに、付近の住民に警戒を呼びかけています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22a57761e0ffec0cd6c22301e580578a64398a31

 

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滋賀県内では絶滅したと思われていた淡水エビ、100年ぶりに生息が確認されて研究者を驚かせる

1:名無しさん


約100年ぶりに県内で生息確認の淡水エビを展示 草津市



滋賀県ではすでに絶滅したとみられていた淡水に生息するエビが、県内の河川で再び確認され、草津市にある琵琶湖博物館で展示されています。

琵琶湖博物館で展示されているのは、体長2センチほどの淡水にすむエビ「ミナミヌマエビ」です。ミナミヌマエビは、西日本の河川や沼などに生息していますが、環境の悪化で生息数が減少しているとされ、滋賀県では1915年に採集された標本を除いて確実な生息の記録はなく、すでに絶滅したと考えられていました。

しかし、京都大学の研究グループが、3年前から調査を行ったところ、滋賀県内の複数の川でミナミヌマエビが採集され、およそ100年ぶりに生息が確認されました。現在、琵琶湖博物館では、およそ30匹のミナミヌマエビが展示されていて、水槽の中を泳ぎ回ったり、コケなどのエサを食べたりする様子を見ることができます。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20230314/2060012882.html

 

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島根県だけに自生する絶滅危惧種「シロバナイズモコバイモ」、群生地が盗掘者に襲われる悲劇が発生

1:名無しさん


絶滅危惧種指定の「イズモコバイモ」 出雲市の群生地で盗掘か



絶滅危惧種に指定され、島根県だけに自生する「イズモコバイモ」が、出雲市の群生地で盗掘されたとみられることが保護団体への取材でわかりました。団体は警察に被害届を提出したということです。

「イズモコバイモ」は、島根県だけに自生するユリ科の珍しい植物で、環境省が絶滅危惧種に指定しています。国内最大級の群生地、出雲市佐田町では、この時期、一般公開されていますが、「イズモコバイモ」の保護に取り組む団体によりますと、今月15日ごろ、「イズモコバイモ」の中でも特に希少な「シロバナイズモコバイモ」1本がなくなっていたということです。現場には掘り出されたような跡が残っていたことから、団体では、盗掘された可能性が高いとして、警察に被害を届け出たということです。

「シロバナイズモコバイモ」の花は、ふつうの「イズモコバイモ」にみられる筋状の模様がなく、真っ白な見た目が特徴で、インターネット上では、1本あたり1万5000円ほどで取り引きされることもあるということです。保護団体の「発見地反辺のイズモコバイモを守る会」は「子どものように育てた花がとられてしまい、許せない気持ちでいっぱいだ。大切に育てている人の気持ちを考えてほしい」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20230318/4030015534.html

 

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中国の養魚池の中に突然巨大な穴が出現、大量の水と魚を飲み込み小舟も吸い込まれた模様

1:名無しさん


中国・重慶市で14日、養魚池に突然巨大な穴ができ、魚や船が飲み込まれる事故があった。中国メディアの沸点視頻が伝えた。

汪(ワン)さんによると、同日の明け方に広さ5畝(約3333平方メートル)ほどの養魚池の中に突然巨大な穴ができ、およそ10トンの魚が行方不明になったほか、小船も吸い込まれたという。

養魚池を管理しているのは汪さんの叔父で、普段は観賞用の魚を販売しているという。前日に別の小さないけすから魚を移してきたばかりだといい、「朝起きたら何もなくなっていた」とのことだ。

被害はその後も拡大したようで、現場で撮影された動画には池の縁に建てられた建物も穴の中に崩れ落ちる様子が映っている。汪さんは「以前は炭鉱があったそうで、もしかしたら中に空洞があったのかもしれない」と話した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b910822-s25-c30-d0052.html



https://twitter.com/RC00547555/status/1635827285290000385

 

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富山県の超人気ラーメン店の店主、水深わずか3.5cmの用水路で倒れている姿が発見されてしまう

1:名無しさん


14日の朝、富山県高岡市の用水路で男性の遺体がみつかりましたが、この男性が高岡市にある人気ラーメン店「翔龍」の経営者・浅野昭次さん(70)であることがわかりました。水深はわずか3.5センチ、近くに自転車がありました。浅野さんに何があったのでしょうか?

遺体が見つかったのは14日午前6時10分ごろのことです。高岡市にある用水路で男性があおむけになって倒れているのを警察官がみつけました。

男性はその場で死亡が確認されましたが、着衣に乱れはなく、頭と顔に擦り傷があったということです。また現場近くには、自転車があったということです。

この男性が、現場近くに住む浅野昭次さん(70)とわかりました。浅野さんは高岡市にある人気ラーメン店「翔龍」の経営者で、家族から行方不明届が出ていました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/378373?display=1

 

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海外の昆虫学者が「新種のゴキブリ」にポケモンにちなんだ名前を付ける、共同研究者も私もポケモンファンなので

1:名無しさん


新種のゴキブリに「ポケットモンスター」の“フェローチェ”にちなんだ名前が付けられる。昆虫学者と共同研究者がポケモンファン

 シンガポールで発見された新種のゴキブリに,「ポケットモンスター」にちなんだ名前が与えられたと,地元紙「THE STRAITS TIMES」が報じているリンク。リンク先にゴキブリの画像あり)。

 シンガポールの森林自然保護区で発見された新種のゴキブリが,ポケットモンスターに登場したゴキブリ型ポケモン「フェローチェ」の英名(pheromosa)にちなんで,「Nocticola pheromosa」と名付けられ,2月27日にJournal of Asia-Pacific Entomologyに掲載されたという。

 このゴキブリは,長い触角や翅(羽),細長い脚など,外観がフェロモサに類似しており,この発見の共著者である昆虫学者のFoo Maosheng氏は,「共同研究者も私もポケモンファンなので,ゴキブリにインスパイアされたポケモンにちなんだ名前をつけてはどうかと考えた」

https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20230313046/

 

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羊蹄山の「シールドマシン」では刃が立たない超硬度岩、やっとのことで撤去に成功した模様

1:名無しさん


北海道新幹線の札幌延伸へ向け、最大の難所となっている羊蹄トンネル(倶知安町―ニセコ町)で、障壁となっていた岩の塊を撤去する工事が完了した。岩のために約1年半ストップしていた掘削作業は、機材の点検を経て、年内の再スタートを目指す。

新函館北斗―札幌の工事区間は212キロ。うち8割の169キロがトンネル(17か所)だ。羊蹄トンネルの比羅夫工区(5・6キロ)では作業が予定より4年遅れ、2030年度末の開業目標実現が危ぶまれている。

遅れの要因は2021年7月に出現した硬い岩の塊。掘り進めていた円筒形の「シールドマシン」では刃が立たず、作業が中断。トンネルの横から小さな別のトンネルを掘り、岩の裏側に回りこんで破砕する工事を22年4月に始め、今年3月3日に撤去が終わった。

建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は10日、読売新聞に工事現場を公開した。土のにおいに満ちたトンネルの最奥部にシールドマシンがあった。行く手を阻んだ岩は、最大4メートルほどの溶岩が複数組み合わさった「岩塊群」だったという。

今後は、硬い岩で傷んだ可能性があるマシンの刃を点検・交換し、年内の再稼働を目指す。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230312-OYT1T50044/

 

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旱魃で水が枯れ果てた中国の景勝地の滝、関係者が豪快すぎる方法で問題を解決してしまった模様

1:名無しさん




中国河南省鄭州市にある大熊山の滝をめぐり、「こともあろうに上部でホースを使って放水していた」とする動画がSNS上に投稿され、注目されているという。

中国メディアの九派新聞が7日付で報じたもので、景勝地の関係者はこうした指摘に対し、「滝の水が引いてきたものかどうか、細かいことをいちいち気にするな。そんなことにこだわらなくていい。そこに水がある。それで十分だ」とし、晴天が続き雨がほとんど降らず山頂は水が枯れてしまったと説明した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b910398-s25-c30-d0192.html


 

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修学旅行の前日に給食カレーが漂白剤で汚染された事件の真相が発覚、楽しい思い出をつくられるのが嫌だ

1:名無しさん


昨年9月、勤務する小学校で給食用のカレーに漂白剤を混ぜたとして威力業務妨害の罪に問われた埼玉県富士見市立水谷東小学校元教員で無職の女(25)=川越市小仙波町5丁目=の初公判が10日、さいたま地裁(黒田真紀裁判官)で開かれ女は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は27日。

 冒頭陳述で、検察側は女が2年間担当していた学年を受け持たせてもらえず、不満から修学旅行の前日に、担任を希望していた6年生の給食用カレーに漂白剤を混入したと説明。「自分のいないところで楽しい思い出をつくられるのが嫌だ。おなかを壊せば万全の状態で修学旅行に行けなくなる」と考えたと指摘した。

https://www.saitama-np.co.jp/articles/18035/postDetail

 

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70歳代男性がもたれかかった鉄製の柵が破損、男性は水路に転落して首の骨を折る惨事が発生

1:名無しさん


 堺市は10日、同市東区菩提町の農業用水路で、柵が壊れて70歳代男性が転落、首の骨を折る大けがを負ったと発表した。市が管理する用水路で起きた事故として、市は男性に謝罪した。



支柱の根元が外れ、男性が転落した現場の柵(堺市東区で)=市提供

 市によると7日午前9時40分頃、男性が鉄製の柵(高さ1・2メートル)にもたれかかった際、片方の支柱が根元から外れ、内側にずれて男性が水路に転落したという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230311-OYT1T50108/

 

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