【速報】福岡市のJR博多駅前で道路が陥没、周辺を通行止め【動画あり】#JR博多駅 #西日本新聞mehttps://t.co/N8nIGjeauq
— 西日本新聞me (@nishinippon_dsg) July 26, 2023
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京都 伏見区の大規模マンションで停電 冷房使えず住民が避難|NHK 京都府のニュース
26日午後、京都市伏見区の大規模なマンションで停電があり部屋でエアコンなどが使えなくなっていることから、一部の住民が消防が用意した車や、近くの学校に避難しています。関西電力によりますと、これまでのところ復旧の見込みは立っていないということです。
京都市消防局などによりますと、26日午後4時すぎ、京都市伏見区深草にあるマンションで変電設備から煙や炎が出ているとの通報がありました。
火はすぐに消え、ケガ人はいませんでしたが、この影響で、およそ650世帯が入るマンション全体で停電が起き、関西電力が復旧作業を行っていますが、これまでのところ、復旧の見込みは立っていないということです。
京都市内の午後8時現在の気温は31度で、部屋ではクーラーや扇風機が使えず、熱中症になる恐れもあることから住民のうち30人余りがマンション近くの高校や、消防が用意した車に避難しているということです。これまでのところ気分が悪くなった人などはいないということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230726/2010017924.html
※関連リンク(停電情報)
https://www.kansai-td.co.jp/teiden-info/index.php?ScreenName=MP26109
大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」
世界でこのまま温室効果ガスの排出が続けば、大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する南北循環(AMOC)は今世紀半ば、早ければ2025年にも停止する恐れがあるとの研究結果が報告された。<中略>
この現象は、今から1万2000年以上前にも起きていた。氷河が急速に解けてAMOCが停止し、北半球の気温は10年のうちに10~15度も変動した。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35207007.html
フジテレビの山本賢太アナウンサー(25)が26日、同局のバラエティー番組「ぽかぽか」に車いすに乗って登場。大型特番「FNS27時間テレビ」内のマラソン企画で、疲労骨折をしたことを明かした。
山本アナは、特番内の企画として100キロマラソンを見事完走。「ぽかぽかのことを考えたら力がわいてきて。途中は折れそうになったけど、力がぐーっとわいてきて」と振り返った。
車いすに乗っている理由については「マラソンあるあるなんですけど、ちょっと疲労骨折してしまいまして…。でもあの、全然マラソンあるあるなので! 上半身は元気ですので!」と明かした。
続けて「会社からは『休め』と言われて。今週は仕事、全部休みをもらっていたんですけど、ぽかぽかのために走ったので。『ぽかぽかだけは出させてください!』というのを伝えて、無理言って。本当、お願いしますということで」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/251a59723070c0830a6ada91f790735921479dc5
◆記者リポート
「このあたり、街路樹が続いていますが、ビッグモーターの目の前を境に木は枯れ、葉がなくなっていることがわかります」
北九州市内にあるビッグモーターの店舗、その店の前の公道に植えられた街路樹が枯れています。
8年前の様子を見てみると、当時は生い茂っていましたが、
2021年には緑が減ってしまっているのが分かります。
さらに、10年前にはあった街路樹は、
そのものがなくなっているのが分かります。
この街路樹をビッグモーター側が除去したと証言する人物がTNCの取材に応じました。
◆ビッグモーター 元従業員の男性(電話取材)
「(店の前の)街路樹あたりをきれいにしようと、木を抜き始めました」
こう話すのは、かつて、店で働いていた男性。
男性によると、社内の「環境整備」の方針から、経営幹部が街路樹を掘り起こし始めたということです。
◆ビッグモーター 元従業員の男性
「周りの砂をスコップで落として、根っこが出てきたら体重をかけてスコップで切り落とす。縦に四方切り落とす。そして引っこ抜く。数百メートルに渡り街路樹を抜いてると、コツをつかんでくる」
さらに、木や雑草を抜いた後は雑草が生えにくいよう、石を敷き詰めた上で除草剤をまく作業を繰り返していたということです。
◆ビッグモーター 元従業員の男性
「役所から現状を聞かれたこともあった。『役所:なんで枯れてるんですか?』『店:わかりません』『役所:わかりませんではないですよね』って」
街路樹を管理する小倉南区役所は、「市が雑草や木の剪定をすることはあるが、木の根元から切ったりぬくことは考えにくい」としています。
また、県内の別の店舗でも、2018年にはあった街路樹が翌年にはなくなっていたということです。
全文はこちら
https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2023072618477
中古車販売大手「ビッグモーター」の店舗の前で街路樹が枯れていた問題で、名古屋市が緊急で土壌調査を行うことを検討していることが分かりました。
ビッグモーター」をめぐっては、全国の複数の店舗の前で街路樹が枯れているのが見つかっていて、ビッグモーターは25日の会見で「甘い認識で除草剤をまいてしまい影響を与えてしまったことはあると思う」などと話していました。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/624499
猛烈な暑さが続く米アリゾナ州マリコパ郡で、重いやけどを負って救急搬送される患者が急増している。ここ3~4週間は記録的な熱波に見舞われ、道路で転んだだけでやけどを負う人が続出した。
「夏は繁忙期なので予想はしていたが、これは本当に異常だ。患者の多さも、重傷者の多さも。けがの程度ははるかに重い」。同地の病院で熱傷の治療にあたるケビン・フォスター医師はそう語る。「患者の数も、重傷者の数も増えている。理由は説明がつかない」
この病院では熱傷病棟の45床が満床になり、3分の1は地面に転んでやけどを負った患者が占めている。集中治療室(ICU)にもやけどの患者が入院しており、およそ半分は転んでやけどした患者だという。
アリゾナ州では平年を超す暑さが続いており、専門家によると、地面に皮膚が触れれば危険な状態にある。特にアスファルトは太陽の光を吸収して熱せられ、日没後も熱がこもった状態が続く。
20日の気温は約48度を観測し、フェニックスの気温は22日まで6日連続で46度を上回った。23日には最高気温が約45.5度まで下がり、猛暑はやや和らいだ。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35206954.html
2022年7月、鹿児島県指宿市の指宿シーサイドホテルのプールで、福岡県の女子大学生=当時(21)=が溺死し、遺族がホテル側に約1億4800万円の損害賠償を求めている訴訟で、ホテル側が請求棄却を求め争う構えを示したことが25日分かった。
溺れかけた妹を救おうと…ホテルのプールで女子大学生溺死 遺族が1億4800万円の損害賠償提訴 「安全管理に不備」 福岡地裁
ホテル側は13日付で福岡地裁に答弁書を提出、20日の弁論準備手続きで双方の主張を確認した。ホテル側の代理人弁護士によると、9月の次回手続きで具体的な反論内容を示す見通し。
訴状によると遺族側は、「目視では水深が分からず危険性が極めて高い」などとし、ホテルの注意義務違反が死亡につながったと主張している。
溺れかけた妹を救おうと…ホテルのプールで女子大学生溺死 遺族が1億4800万円の損害賠償提訴 「安全管理に不備」 福岡地裁
https://373news.com/_news/photo.php?storyid=177653&mediaid=
https://373news.com/_photo/2023/06/20230629D105637-OptimizedCNTS2023062900470-20230629105538-1_M.jpg
7/26(水) 0:00 南日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/7169505bcccb784b26ee1f826076cf7cd879e2f6
※関連ソース
■ホテルのプールで女子大学生水死、おぼれた妹助けようと 監視員不在
24日午後3時20分ごろ、鹿児島県指宿市十町の指宿シーサイドホテルのプールで、福岡県筑紫野市の大学生、山田絢子さん(21)がおぼれ、病院に運ばれたが約2時間後に死亡した。指宿署によると、山田さんは家族で旅行に来ていた。おぼれかけた妹を助けようとして深さ約2メートルの場所にいきおぼれたという。
当時プールにいたのは山田さんと妹だけで、監視員はいなかった。妹が自力でプールサイドに上がり、山田さんに浮輪を投げて助けようとしているのにホテルの従業員が気づいた。近くにいた男性客が飛び込んで山田さんを引き揚げた。プールは浅いところで1メートル、深いところで2メートルあるという。
https://digital.asahi.com/articles/ASQ7T51N9Q7TTLTB00W.html
テラスでコーヒーを飲んでいた女性に「隕石」が直撃!史上2人目か
空から降ってくる隕石を目撃できる人はそういません。
ましてや隕石に直撃されるとなると、宝くじの1等を当てるより難しいでしょう。
しかしこのほど、フランス在住のある女性が自宅のポーチでコーヒーを飲んでいた際に、小さな隕石が胸部に落下して打撲を負ったことがフランスのニュースサイト「The Connexion」により報じられました。
隕石が直撃した人物としては史上2人目になると見られています。
全文はこちら
https://nazology.net/archives/129973
ヨーロッパや北米などで今月、猛烈な暑さとなった熱波についてイギリスの大学などの研究者らは地球温暖化がなければ、事実上起こりえなかったとする分析結果を発表しました。
ヨーロッパ南部や中国、それにアメリカなどでは今月、熱波が発生し、カリフォルニア州デスバレーで気温が50度を超え亡くなる人も出ているほか、ギリシャでは山火事で観光客が避難する事態にもなっています。
これらの地域で起きた熱波について、イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンやオランダの王立気象研究所の研究者らは1950年以降の7月と8月の最高気温のデータや複数のシミュレーションをもとに温暖化との関係を分析しました。
その結果、今回のような熱波は19世紀後半と比べ、中国では温暖化で少なくとも50倍起こりやすくなったほか、ヨーロッパやアメリカなどでは温暖化がなければ事実上起こりえなかったとしています。
また、発生する頻度も高くなり、中国では250年に1回がおよそ5年に1回に、ヨーロッパ南部では事実上起こりえなかったのがおよそ10年に1回になったと分析しています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230725/k10014141661000.html
ビッグモーターの愛用してる除草剤はカダン除草王シリーズだと判明しました🤭🤭 pic.twitter.com/OME1pa9ooa
— 吉良海☒💉💉💉💉💉💉💉💉💉 (@zenzenmikan) July 25, 2023
札幌市は母グマを殺害、その子ども達3頭も必死に生きようとしているのに、捕獲したら殺処分するとしています。
— ヤブキ レン (@yabukiren0) July 21, 2023
札幌市長宛に抗議メールをお願い致します。https://t.co/ngsEIOBFuJ
また、引き続き、札幌市役所と札幌市南区役所へも電話をお願いします。
電話011-211-2111
電話011-582-2400 pic.twitter.com/7VXEPc6PWv
中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題を巡り、同社の兼重宏行社長が25日午前、記者会見を行った。不正請求問題以外でも、同社店舗前の街路樹に除草剤がまかれて枯れているとの指摘が交流サイト(SNS)などで話題となっており、〝除草剤散布疑惑〟についても質問が相次いだ。
記者から店舗前の街路樹について質問されると、兼重氏が「環境整備で…」と発言したところ、会見に同席した陣内司管理本部長が割って入り、「きちんと調査をさせていただきまして、適切に対処させていただきたい」と述べた。
その後、会見で再び質問を受けた兼重氏は「除草はやるんで、それでなったのか。枯らすようなことは普通やりませんよね。見栄えも悪いですし、整えることはしますが。報道はよく分かりませんが」と話した。会社として除草剤をまくように指示したのかと問われると、「全くありません。現場に任せてありますから」と否定した。
その後、7月26日付で社長に就任する和泉伸二専務が改めて説明。「全店舗のお客さまが入ってくる出入り口、歩道を含めその前後10メートルにあたって、雑草やごみを取り除こうと取り組んでいる。その一環として街路樹に生えている雑草に対して手で抜けばいいところを甘い認識で除草剤をまいてしまった。それが街路樹に影響を与えてしまったことがあると思う。それはかれこれ10年くらい前の話だと思う。今は現時点では、そういう指導はしていないし、そういった常識も併せ持っているものと思います」と弁明した。
https://www.sankei.com/article/20230725-SYXMUKMF2NNKTA34QY5633QPY4/
自分、1時間で6kg食べてここまで体型変えられます! pic.twitter.com/nHwoOr2Tht
— ますぶちさちよ (@sachooosu) July 17, 2023
大食いYouTuberのますぶちさちよさんが2023年7月17日、爆食前後の「ビフォーアフター写真」をツイッターで公開した。「自分、1時間で6kg食べてここまで体型変えられます!」
「元ミス鎌倉の爆食美女」などとして知られ、登録者数30万人を超える人気YouTuberのますぶちさん。16日放送の「デカ盛りハンター」(テレビ東京系)にも出演した。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/07/22465438.html
24日午前、鶴岡市中心部の住宅地で火事があり、住宅2棟を焼いた。ケガ人はいなかったが、出火直後の緊迫の様子をカメラが捉えていた。
24日午前9時半すぎ。
記者「どこですか?」
住民「ここの裏です」
記者「この裏?」
カメラが向かうと、住宅の中から勢いよく煙が噴き出していた。そして次の瞬間、爆発音と煙。けたたましくサイレンを鳴らして到着する消防車。裏手に回ると、炎に向けて懸命に放水を行う消防隊員の姿があった。
火事があったのは鶴岡市神明町にある大滝美惠子さんの木造一部2階建ての住宅で、火は東隣の住宅にも燃え移り、約5時間後に消し止められた。大滝さんは一人暮らしで、出火当時は仕事で外出していて不在だった。警察によると、この火事によるケガ人はいないという。
(近所の人)
「隣家の住人が、草をバーナーで燃やしていたら燃え移ったと、私にはそう言っていた」
警察でも同様の話は把握しており、詳しい原因を調べている。現場は鶴岡市役所から南東に約700メートルの住宅地で、一時、騒然となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afffbff94bdad37b1cb0d43ced7ab20be947a8d9
【独自】「相手はスピード出ていて蛇行し避けられなかった…」4人死亡事故 19歳男性の車が “対向車線はみ出しか”
北海道大樹町で軽乗用車と乗用車が正面衝突し7人が死傷した事故で、乗用車の運転手が取材に「相手が蛇行してきて避けられなかった」と話しました。
この事故は7月23日朝、北海道十勝地方の大樹町で軽乗用車と乗用車が衝突し4人が死亡し3人が重軽傷を負いました。
亡くなったのは軽乗用車に乗っていた釧路町の会社員の澁谷純来さん(19)、釧路市の専門学校生の只野楓さん(19)、釧路市の専門学校生の津村幸希さん(19)。
そして、乗用車に乗っていた大樹町の無職の堀井フユさん(92)です。
軽乗用車には4人乗っていて、澁谷さんが運転。
運転席の後ろに乗っていた18歳の男性は顔の骨を折るなどの重傷です。
助手席には只野さん、助手席の後ろに津村さんが乗っていて更別村のサーキット場で予定されていた自動車レースを観戦するため向かっていたということです。
乗用車は、3人乗っていて66歳の男性が運転。
運転していた男性と乗っていた90代の男性が病院で治療を受けています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35c6897bd527569e1348ede6580ab7275f4cb931
韓国で相次いだ集中豪雨により、国家民俗文化財に指定されている古宅(伝統的家屋)の屋根が水漏れするなどの追加の被害が各地で確認されている。文化財庁によると、19日午前のまとめで、6月23日からの梅雨期間中に発生した国家遺産の被害件数は計47件に達した。
指定国家遺産別に見ると
▽国宝1件
▽宝物2件
▽史跡20件
▽天然記念物6件
▽名勝6件
▽国家民俗文化財9件
▽登録文化財2件
――などとなっている。
地域別では、豪雨が集中的に降った忠清南道(チュンチョムナムド)7件、全羅南道(チョルラナムド)7件、慶尚北道(キョンサンブクド)の18件が多かった。
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3473783
かっぱえびせん、有毒アリ対策に効果? 水際で重宝…カルビーの驚き:朝日新聞
岡山県倉敷市の港で7月、有毒の外来アリ「コカミアリ」が見つかった。県が約30匹駆除したものの、繁殖力が高いため、いったん定着すると生態系などに大きな影響を及ぼす。1匹も逃がさず捕まえるために、欠かせないモノがあるという。それは誰もが知っている、あの「やめられない」人気菓子だ。
コカミアリが見つかったのは7月3日、倉敷市の水島港国際コンテナターミナルだった。毒アリのヒアリを調査していた専門業者が見慣れないアリを発見。県の職員がその場で約30匹のアリを駆除した。
しかし、まだ隠れている個体がいるかもしれない。1匹も逃さずおびき出して、水際で食い止めるにはどうしたらいいか。県自然環境課や港湾課の職員が考えをめぐらせていたところ、環境省からこんなアドバイスがあった。
「かっぱえびせん」が効くようです。
カルビーも驚いた
県はさっそく、かっぱえびせんをコンテナターミナルに置き、粘着わなを仕掛けた。さいわい、その後は発見に至っていないという。県の担当者は「アリは甘い菓子より、かっぱえびせんを好むというのは、アリ対策の関係者の間でよく知られている話のようだ」と言う。
これには、かっぱえびせんを製造するカルビー(東京)の広報担当者も「全く知らなかった」と驚く。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR7N6JQSR7LPPZB00D.html
※参考リンク
https://chubu.env.go.jp/blog/2020/08/post-1042.html
鹿児島県の日置市で22日夜、火事があり、空き家1棟が全焼しました。
日置警察署によりますと、22日午後10時半ごろ、日置市東市来町伊作田で、空き家から火が出ていると、近くの住民から消防に通報がありました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で、近くに住む無職・永山貞行さん(77)が所有する木造平屋の空き家1棟、およそ130平方メートルが全焼しました。
出火当時、空き家に人はおらず、けが人はいませんでした。
空き家では22日夕方に永山さんがガスバーナーでアリを駆除していたということです。
警察と消防が火事の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03708929c41daa361e6cd1ea2b631f3be0980d5d