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49件のコメント

日本全国で「再エネ発電所の建設」が軒並み強制ストップされている模様、提出された準備書に問題が続々と見つかっている

1:名無しさん


 二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすため「クリーンエネルギー」の一つとして国が推進する風力発電を巡り、イヌワシやクマタカなど絶滅危惧種の 猛禽もうきん 類が風車に衝突死する恐れがあるとして、国や自治体が建設計画に「待った」をかけるケースが相次いでいる。鳥類の衝突死は国内外で数多く報告され、「脱炭素」と「種の保存」の両立という難題を突きつけられている。

抜本見直し

 「イヌワシへの影響が懸念される」「クマタカの衝突が発生する可能性が高い」。経済産業省は5月、滋賀、福井両県にまたがる山林で風力発電施設の建設を計画する「グリーンパワーインベストメント」(東京)に「抜本的な事業計画の見直し」を勧告した。

 同社は830ヘクタールの敷地に高さ188メートルの風車39基の建設を計画。両県によると、同社から2022年3月、環境アセスメント(影響評価)法に基づき、環境への影響を記した「準備書」が提出された際、イヌワシについて「生息地ではない」などとしていた。

 だが、自然保護団体などによると、イヌワシのつがいは2組が生息し、クマタカのつがいも11組いた。風力発電施設建設に関する環境省の指針では、鳥類の保護に配慮した立地や衝突防止策などを示すことを求めている。滋賀、福井両県や環境省は、同社の取り組みは不十分とする意見書を経産省に出し、勧告に至った。同社は勧告後の取材に対し「勧告を精査し、今後の対応を検討する」とした。 経産省のホームページによると、準備書に勧告を出したのは、過去5年間で61件。このうち、「希少猛禽類の衝突事故が懸念される」としたのは、滋賀、福井に加え、福島、静岡、高知、鹿児島など、約8割の計47件に上った。勧告に法的な強制力はないが、具体的な対策を示さねば建設の認可を得るのは困難だ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230731-OYT1T50047/

 

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24件のコメント

猛暑により「鎌倉の大仏の胎内拝観」が地獄のような有様になっている模様、ガチで命に関わるために制限されてしまう

1:名無しさん


鎌倉の大仏として親しまれている高徳院(神奈川県鎌倉市)の国宝銅造「阿弥陀如来坐像」。大仏の中に入ることができる「胎内拝観」も観光の目玉ですが、今年の夏は暑さのため、拝観を制限したり、中止したりするそうです。

扇風機やクーラーなし サウナ状態に

高徳院のHPには、「昨今の気温上昇に伴い、拝観者さまの安全を鑑みて7月1日より夏季の胎内拝観を制限させていただくこととします」とのお知らせがアップされています。

実際に訪れた人が、「拝観を制限している」という貼り紙があったことを投稿しているツイートも話題になっていました。

高徳院によると、7/1から7/31は午前8時~12時は拝観OKですが、「胎内設置の温度計が示す数値が、拝観者の安全を確保できないと判断した時点で受付時間内に関わらず中止」とするとしています。

また、8/1から8/31は「高温が予想されるため終日拝観受付を中止」とのことです。

鎌倉の大仏の胎内拝観は、コロナの影響で一時的に中止していましたが、今年3月から拝観を再開しています。コロナ禍前も今回のように胎内拝観を中止することはあったといいます。

担当者によると、大仏の胎内には温度計があり1時間おきに確認をしているが、特に何度以上になれば中止となると決めているわけではない、ということです。

特に今年は5月ごろから暑い日が多く、6月にも急きょ拝観を中止することはあったそう。

担当者は「大仏は銅でできていますので、夏は相当熱せられます。みなさんあっという間に出てきますね。胎内は気温が上がって危険ですから」と話します。

もちろん胎内にはクーラーや扇風機はありません。背中の上に開口部があるものの、それほど風が吹き抜けることもないといいます。湿度も上がり、サウナのような状態になるそうです。

高徳院は、大仏の胎内拝観をしたい方は「9月以降に」と呼びかけています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4b869d5bb1b95a466043ddf245f62cfa66de4d

 

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30件のコメント

電動キックボードの衝突実験で「衝撃的すぎる結果」が出た模様、ノーヘルで問題ないな!と皮肉る声が出てしまう

1:名無しさん


日本自動車連盟(JAF)は、立ち乗り二輪車「電動キックスケーター」を利用する際は、ヘルメットの着用が「命を守ることにつながる」と呼び掛けている。衝突実験の結果から、時速20キロで走行中に転倒した際の頭部へのダメージは、ヘルメットの有無で最大で約43倍の差が生じたという。

ヘルメット着用は「努力義務」

電動キックスケーターの交通ルールは7月1日、大きく変わった。車道では時速20キロでの走行が可能で、16歳以上であれば、運転免許なしで乗れるようになった。ヘルメットの着用も自転車同様の「努力義務」となっている。

JAFは、電動キックスケーターが時速20キロで走行中に歩道と車道の間の縁石や車止めに衝突した場面を再現し、脳や頭蓋骨(ずがいこつ)の損傷程度を示す値(HIC値)を計測した。1000超で脳損傷の可能性があり、3000超だと高確率で重篤な傷害を負うとされる。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/040/054000c

 

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27件のコメント

Amazonで子供を産むと宣言した女性アーティスト、世間の反対を押し切って男児を出産した模様

1:名無しさん


 音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」元ボーカルでアーティストのコムアイ(31)が22日に第1子となる男児を出産。パートナーで映画監督の太田光海氏(年齢非公表)が30日、インスタグラムを更新し、様子をつづった。

 太田氏は「現地時間7月22日夜、ペルーのアマゾン熱帯雨林にあるワンピス族の村にて、僕とコムアイさんの第一子となる男の子が誕生しました」と報告。

 「ワンピス族伝来の助産術を持つ産婆さん・アニータの隣の家に住み込み、世帯という概念すら曖昧な大家族に暖かく包み込まれるように食事や日常のケアを丁寧にしていただきながら、無事お産の日を迎えました。アニータの導きのもと、僕も助産のアシスタントとして産屋の中で作業しつつ、ときにコムアイさんがもたれかかる台になったり、マッサージをしたり、勇気づけたり、2人で身につけてきたお産の知識を思い出したり。陣痛の痛みは感じられないけど、最後まで絶対に2人でやり遂げるという強い覚悟で付き添いました」「赤ちゃんの髪の毛がうっすらと外に見えてきて、最後にコムアイさんがいきむ直前、例えようのない感情が溢れて涙がこぼれてきました。そして赤ちゃんがこの世に飛び出し、まだ人になりきっていないような産声を上げたとき、生命誕生の瞬間の凄まじさに打たれ、身も心も震えが止まらなくなりました。こんな途轍もないことをやり遂げたコムアイさんのことを、心底誇りに思います。そして、全ての人間がお産を通して生まれてきたという当たり前の事実に対して、改めて言いようのない愛を感じざるを得ません」と出産の様子と心境を克明に記した。

 「赤ちゃんには、ファーストネームに加えてミドルネームとして『ヒ』と名付けました。実は、ワンピス語では、日本語と同じように『火』のことを『ヒ』と言います。両方の言語で同じ意味を持つこの特別な単語を、この地でこの子が生まれた証として残したいと思いました」と現地の言葉を由来とするミドルネームをつけたことも明かした。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/30/kiji/20230730s00041000291000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/30/jpeg/20230730s00041000287000p_view.jpg

 

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温暖化で氷河が溶けたマッターホルンで驚くべき物が発見される、37年前ならまだ家族は生きているか?

1:名無しさん


スイスのマッターホルンで7月、氷河近くで見つかった人間の遺体が、1986年から行方不明になっていたドイツ人登山者のものだと確認された。

スイス南部ツェルマット村から登り、テオドール氷河に沿って歩いていた登山者グループが7月12日、遺体を発見した。登山靴と滑り止めのアイゼン(クランポン)が、氷の外に露出しているのに気付いたという。

現地警察によると、遺体をDNA鑑定した結果、37年前に行方不明となったドイツ人登山者のものと判明した。警察は身元を明らかにしなかったが、この人物は当時38歳で、ハイキング中に行方が分からなくなった。大がかりな捜索が当時行われたものの、手がかりがつかめなかったという。

気候変動によってアルプス山脈の氷河が急速に縮小している影響で、氷に埋もれていたものが露出することが増えており、これもその一つのケースとみられている。

テオドール氷河は、1年中スキーが可能なツェルマット地区の一部で、欧州では最も標高の高いスキー・エリアとして知られる。しかし、山岳の氷原は温暖化の影響を特に受けやすく、テオドール氷河は近年、大幅に縮小。隣接するゴルナー氷河と1980年代までは連結していたものの、今では分断してしまった。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/66346763

 

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ヨーロッパの山火事が軍事基地を飲み込んで弾薬庫を誘爆させる悲劇、大規模な爆発で周囲は消し飛んだ模様

1:名無しさん




 記録的な熱波が続くヨーロッパで、ギリシャで発生した山火事は火の手が空軍基地にまで迫り、弾薬庫に引火し爆発しました。

 ロイター通信などによりますと、ギリシャ中部ボロス近郊で27日、燃え広がった山火事が空軍基地の近くにある弾薬庫に到達し、大規模な爆発が起きました。

 爆発は複数回あり、衝撃で住宅の窓ガラスが割れるなどの被害が出たほか、住民らおよそ2000人が避難しました。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000309406.html

 

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イギリスの夏が想像以上に過酷すぎて衝撃を受ける人が続出、良くも悪くも日本列島とは全然違う模様

1:名無しさん

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ビッグモーターの除草剤疑惑が冤罪だった可能性が浮上、街路樹が枯れるのは車屋の前ではよくある現象だった

1:名無しさん


自動車販売店の店前の街路樹が枯れる現象はよくある自然現象だったと判明したもよう

 

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大分県の調査でビッグモーター前から「街路樹以外」も消えていたと判明、店側は「分からない」と回答している模様

1:名無しさん


ビッグモーター店舗前の道路沿いで街路樹の枯死などが各地で確認され、大分県内では中津店の前に植えられていたツツジがなくなっていることが判明した28日、県中津土木事務所は「経緯は不明だが、何らかの手が加わった可能性があると思われる」とした。

 同事務所によると、街路樹を管理する台帳には、同店前にツツジを植えているとの記述が残っていた。しかし、26日の現地調査で、同店前の県道沿いの複数箇所にあったツツジがなくなっており、隣接する店舗の前のツツジは残っていることを確認した。事情を聞いたところ、店側は「分からない」と回答したという。大分県は同社側の説明を踏まえ、今後の方針を判断する。一方、大分下郡店については、異常がないことを確認した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230729-OYT1T50179/

 

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米アリゾナ州の酷暑が人類以外の生命体の限界に達した模様、暑さに強い植物が耐えきれずに枯れ果てている

1:名無しさん


 米アリゾナ州フェニックスの植物園で、サボテンが猛暑に耐えられずに枯死している。アリゾナ州では記録的な猛暑に加えて季節性のモンスーンが到来せず、砂漠の植物を集めたフェニックスの植物園ではサグアロサボテン(弁慶柱)が「高ストレス」にさらされている。

同植物園の専門家によると、サグアロサボテンは正常な様子だったり多少ぐったりした様子だったものが突然倒れることがある。そうしたサボテンは熱関連ストレスのために内部から腐っているという。

同植物園は毎年2月にサグアロサボテンの数を数えて個々の状態を診断する。2020年以降は記録的な暑さのためにストレスを受け、枯れるサボテンが増加。そうした被害が出ていたサボテンが今年の記録的な暑さで限界を超え、枝を失ったり倒壊したりしている。

フェニックスで16日間続いた夜間の気温カ氏90度(セ氏約32度)超の記録は26日夜で終わった。しかし27日の気温は再び110度(同43度)を超すと予想されている。

サボテンは夜の間に気孔を開いてガス交換を行い、日中の光合成のために使う二酸化炭素を取り込む。しかしフェニックスでは夜間も記録的な暑さが続いていることから、サボテンが窒息してストレスが高まり、脱水状態になって感染症や昆虫の被害を受けやすくなっている。

サグアロサボテンは「熱や乾燥にうまく順応しているが、それでも限界がある」と専門家は話している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/32944e97f366b22d74051b2303c8fa6b712b8735

 

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ビッグモーター富士店が静岡県との徹底抗戦を選んだ模様、静岡県は土壌調査で証拠を確保する方針を示唆

1:名無しさん


植え込みがなくなったり枯れたり…ビッグモーター富士店を静岡県が調査へ 店は除草剤使用を否定

中古車販売大手「ビッグモーター」の保険金不正請求とともに問題になっているのが、店の前だけ不自然に枯れる植え込みです。静岡県の富士店でも植え込みの一部がなくなっていて、県が調査に乗り出します。<中略>

聞き取り調査では「除草剤はまいていない」という回答は得ていますが、道路管理者の県の確認として土壌調査を実施したいと考えています

県は土壌調査とともに、植え込みがなくなった経緯なども調べる方針です。

https://www.sut-tv.com/news/indiv/22846/

 

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4万6千年前の「未知の古代線虫」が奇跡の復活を遂げる、復活直後から大増殖して数千倍に増えた模様

1:名無しさん


ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。

この研究はロシアやドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。

研究チームはシベリアの永久凍土から掘り出した細長い生物、線虫の一種を凍った状態からとかして観察したところ、再び動き出しました。

詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。

低温や乾燥といった厳しい環境になると同じように長期間にわたり休眠する生物としてはクマムシなどが知られていますが、研究チームは、こうした生物の中で最も長い期間、生き延びたのではないかと分析しています。

研究チームによりますと、動き出した線虫の一種は繁殖を繰り返し、数千匹に増えたということで、DNAの解析から新種だということも判明しました。

研究チームは「こうした研究は生物がどのようにして厳しい環境に適応してきたかを解明するのに役立つ可能性がある」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230728/k10014144961000.html

 

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車が街路樹に衝突して生後7カ月の赤ちゃんが死亡する事故が発生、チャイルドシートは設置されていたが……

1:名無しさん


27日夜、三重県市でワンボックスカーが街路樹に衝突し、生後7カ月の赤ちゃんが死亡、1人が重傷を負いました。

 27日午後11時半ごろ、四日市市楠町の県道でワンボックスカーがセンターラインを越え、反対車線の歩道の街路樹に衝突しました。

 この事故で、後部座席にいた名古屋市中川区に住む生後7か月の諸岡凜々斗ちゃんが病院に運ばれましたが死亡し、同じく後部座席にいた母親(25)も足の骨を折る重傷です。

 運転していた父親(25)にケガはありませんでした。

 警察によりますと、現場は見通しのいい片側1車線の道路で、チャイルドシートは助手席にあり、凛々斗ちゃんと母親は後部座席に布団のようなものを敷いて乗っていたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cda4c42c55dd1db8af816e69c712723a271bfe4

https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/420/img_c27c8a82e7a9056fcca93a42414f0b9465178.jpg

 

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日本代表に負けたドイツ代表、「日本は暑すぎかなと思っている」と酷暑の辛さを明らかにした模様

1:名無しさん


ドイツ代表のFWセルジュ・ニャブリが9月の国際親善試合で日本代表への雪辱を誓った。

 バイエルンは27日、都内で行われた「アディダス プレゼンツ FCバイエルン・ミュンヘン ジャパンツアー2023 スペシャルトークショー」に参加し、ニャブリ、U-21オランダ代表MFライアン・フラーフェンベルフ、クラブアンバサダーのクラウディオ・ピサーロ氏が出席。バイエルンの新アウェーユニフォームをお披露目した。

 25日に日本に到着したバイエルンは、翌26日に国立競技場でマンチェスター・シティと対戦。惜しくも1-2で敗れたが、白熱した試合を日本のサポーターに見せつけた。日本滞在は3日目となったが、やはり暑さに苦しんでいるようだ。ニャブリは「暑いのでトレーニングをするときには困っているが、東京の皆さんは本当にフレンドリー。優しくしていただいて非常に楽しい時間を過ごしている」と日本での時間を堪能。同じくグランフェンベルフも日本滞在を楽しみつつも、やはり気温には「ちょっとこれは暑すぎかなと思っている」と本音を語った。

全文ハこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42a00306dcab805267abae89daea9057a5bdf133

 

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軽井沢駅で起きた「謎の現象」がSNS上で話題に、施設側は原因を特定できず困惑している模様

1:名無しさん


駅トイレのホルダーで「感電」?謎ケーブルに憶測も 施設側は原因わからず苦慮



 軽井沢駅(長野県軽井沢町)の洋式トイレで、ペーパーホルダーの蓋を持ち上げたら「感電」したと伝えるツイートが話題になっている。ホルダーから謎のケーブルが伸びている様子などが写真で確認でき、状況をめぐる憶測も出ている。

施設運営者は取材に、静電気が起きるという利用者の報告を受けて、「安全・安心して使用できるよう」対策を重ねている旨を話した。一方、運営側の調査では帯電を確認できなかったとも説明している。



取り換えられた後のペーパーホルダー(写真提供:一般社団法人 軽井沢町振興公社)

 「大量に引き出すと静電気が発生する場合が」

トイレの利用者が2023年7月25日にツイートした現場写真をみると、ペーパーホルダーは金属製のようで、蓋が灰色のテープで覆われている。また、何かのケーブルがホルダーに伸びている状態だ。壁面には次のような注意書きも。

「トイレットペーパーは少量をゆっくり引き出してご使用ください。大量に引き出すと静電気が発生する場合がありますので、ご注意ください」

投稿では、蓋を持ち上げた際、静電気を超える程度に感電した旨が伝えられている。

ツイッターでは原因に関心が寄せられ、一部では、紙の消費を抑えたり盗難を防いだりする目的で電気が流れるのではとの憶測が出ている。危険ではないかと懸念するような反応もある。

張り紙があるのは、駅の北口側に繋がる軽井沢町都市施設「さわやかハット」3階の男性トイレだと分かった。

施設を管理運営する「一般社団法人 軽井沢町振興公社」の事務局長が27日、電気を意図的に流しているとの憶測に対して、「それは一切ありません」とJ-CASTニュースの取材に答えた。

「(施設としては)わざと盗難にあわないようにとかではなく、静電気が来ると報告があったなかで、電気が流れないように対策を取ったということになります」

現在はプラスチック製ホルダーに取り換えた

写真のような対策は1週間ほど前から施していた、と事務局長は説明する。

 発端としてまず、利用者から「静電気が起きる」というような報告が数件あった。指摘が上がったのは当該トイレのみだ。

調査のため業者を呼んだが、「実際調べた時には、電気が流れているのは確認できませんでした」。職員らが清掃や確認などで触った際も電気は生じなかった。

 ただ、利用者から報告があったことをふまえ、業者のアドバイスを元に絶縁テープの張り付けとアース線の接続を行い、注意を促すため張り紙をする対策に至ったという。

その後、感電の報告はみられていなかったものの、先の投稿があった。投稿を施設側が確認した26日、再検討のうえ、次の対策としてプラスチック製ホルダーに取り換えたと明かす。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/07/27466022.html?p=all

 

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枯死した街路樹の再植樹にビッグモーターが猛反対、恫喝に屈した大阪市が植樹を断念していた模様

1:名無しさん


 大阪府内にある「ビッグモーター」の複数の店舗前で、不自然に枯れてしまった街路樹があるとして、府や大阪市が26日までに独自に調査を始めたことがわかりました。<中略>

 あるビッグモーター店舗前では2019年に街路樹が枯れたため、市が枯れ木の撤去工事をしたうえで翌年以降に木を植え直そうとしたところ、「ビッグモーターに反対され、今も植栽できていない」(公園管理事務所)こともわかりました。

 その植樹スペースは現在は土だけの状態で、市は「何が起きていたのか、当時の担当者から経緯の聞き取りを始めている」(同)ということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/894034af2182d85bc1b66f99e5fde5e67d4a9190

 

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国が管理する街路樹に手を出したビッグモーター店舗が大爆死、国に問い詰められた店長は逃亡した模様

1:名無しさん


保険の不正請求が発覚したビッグモーター、全国各地で店の前の街路樹が枯れる問題も指摘されています。

愛媛県内の店の前でも伐採されたような街路樹が確認され、道路を管理する国が調査を始めました。

伊予市の国道56号線沿いにあるビッグモーター松前店の前では現在、街路樹が無くなっていて、切り株の状態になっているものが9本確認されました。

これについて道路を管理する国土交通省松山河川国道事務所は、「木が切られた経緯は不明」とした上で経緯の調査を始めたことを明らかにしました。

一方、ビッグモーター松前店はあいテレビの取材に対し、「店長が休みのため回答できない」と説明しています。

松山河川国道事務所は、松山市平井町の国道11号線沿いにあるビッグモーターの店舗前の街路樹についても、切られたり枯れたりしていないかなど調査しているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4257276b8b53a67aa9ee98b1ca7a7fa8a7558585

 

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高級車などを満載した日本所有の貨物船内でドイツ製EVが出火、オランダ沖で炎上漂流している模様

1:名無しさん


日本企業所有貨物船で火災、高級車など約3000台積載-オランダ沖(1) 

→現地沿岸警備隊が消火活動、乗員1人死亡-複数の負傷者
→正栄汽船が所有する貨物船、メルセデス製の車約300台も積載



消火活動の様子Source:Netherlands Goastguard

ドイツのメルセデス・ベンツグループ製の自動車約300台を含む3000台近くを積載した貨物船がオランダ沖で火災を起こし、オランダの沿岸警備隊が消火活動に当たっている。

  当局などによれば、正栄汽船(愛媛県今治市)が所有する自動車運搬船「フリマントル・ハイウエー」で現地時間25日深夜(日本時間26日午前)に火災が起き、乗組員1人が死亡した。負傷した数人と死亡者を含む乗組員23名全員がヘリコプターと救命ボートで船から降ろされたという。

 ブルームバーグがまとめた船舶追跡データによると、パナマ船籍のフリマントル・ハイウエーは、最近ドイツのブレーマーハーフェン港に寄港した後、エジプトのポートサイドに向かっていた。

 オランダの社会基盤・水管理省によれば、鎮火した後でなければえい航や引き揚げ作業は行えないという。

  正栄汽船は、現地当局と協力しているとし、死亡した乗組員に哀悼の意を表明。車両の最終目的地はシンガポールだと説明した。同社は26日の発表文で、「引き続き鎮火に向けて全力を尽くし、事態の早期解決に向けて取り組む」とした。

  沿岸警備隊の報道官によると、積まれていた2857台のうち25台が電気自動車(EV)だった。オランダ通信社ANPは匿名の沿岸警備隊当局者の話を引用し、EVの1台で出火した可能性があり、火災が数日続くかもしれないと伝えた。

  メルセデス以外でどのメーカーの車両が積まれていたかは、現時点で不明。(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-27/RYFCV5T0AFB401

 

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ビッグモーター除草剤の件をコラだと信じた人、近場の店舗を調べたら衝撃的な光景を目撃する羽目に

1:名無しさん



https://i.imgur.com/TRv7AQg.jpg

↑周辺の路肩
↓店舗前の路肩


https://i.imgur.com/BJndWZB.jpg

ガチで不毛の地と化してるじゃんこれ……

 

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街路樹が枯死した件に群馬県がわりと本気でキレている模様、なんとしても原状復帰させる意思を表明

1:名無しさん


ビッグモーター太田店前の街路樹17本枯れる 群馬県が被害届

 群馬県太田市西新町の国道354号沿いに除草剤がまかれ、街路樹17本が枯れたとして、管理する県太田土木事務所が太田署に被害届を出していたことが判明した。街路樹は中古車販売大手ビッグモーター太田店の前に植えられていた。<中略>

 同事務所によると、2022年8月、住民から同店付近のトウカエデが枯れているとの情報提供があり、街路樹の根元の土壌を分析したところ、除草剤を検出。11月に太田署に被害届を出した。その後、情報提供を求める看板を設置したが、原因は不明のままという。枯死して歩行者に倒木の危険があるとして、今年3月に17本を伐採。来年3月までに汚染された土を入れ替えて新たに街路樹を植える方針という。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/364000c

 

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