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69件のコメント

韓国全土に大雨が直撃して水害が広がっている模様、首都圏で大雨注意報・警報が発令されている

1:名無しさん


【ソウル聯合ニュース】韓国で8日、ソウル市南部や仁川市などで大雨が降っており、午後9時現在、首都圏や江原道の一部に大雨注意報・警報が発令されている。気象庁は「ソウル南部や仁川などで非常に強い雨が降っており、この先も降り続く可能性が高い」と予測している。ほかの地域でも夜間に大雨が降る見込みだ。

 ソウル南部や仁川では午後8時40分現在、突風や雷を伴って1時間に50~90ミリの非常に激しい雨が降っている。

 京畿道富川市と仁川市ではこの日午後8時までの総雨量が約180ミリに達した。ソウル市では90ミリを観測した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/37138adb6b45f396509a9e8f52b51927ea33b67d

 

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46件のコメント

従来は困難だったイカの養殖技術を日本が世界で初めて開発、安価で効率的に養殖を行うことが可能になった

1:名無しさん


 沖縄科学技術大学院大学(OIST)は2日、ツツイカの一種であるアオリイカの商業化に向けた養殖技術を世界で初めて開発したと発表した。イカの養殖は難しく、低コストで大量に飼育できるシステムはこれまで確立されていなかった。今回、イカのふ化から繁殖までを水槽内で何世代にもわたって続ける「累代飼育」に成功。安価で効率的に養殖を行うことが可能になり、技術の商業化が期待される。

 OISTのジョナサン・ミラー教授らの物理生物学ユニットチームが開発した。2017年に研究を始め、5年間で5万匹以上が生まれた。今年4月までに、ふ化から繁殖までを10世代にわたって繰り返すことに成功。アオリイカの累代飼育が10世代まで続くのは世界初となる。

 研究ではイカの成長に合わせて16個の水槽を用意し、水温や水質、餌やりを調節。水槽のサイズを小型化し、コストを抑えた。

 水の循環は海水を海から水槽内に流し、また海に戻す「かけ流し」の技術を採用。ふ化してから90日以内の生存率は既存の研究では数%にとどまっていたが、90%超まで上昇した。

 世代や生息環境を管理、調査できるデジタルシステムも独自で開発し、効率的に飼育ができる仕組みをつくり上げた。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1002388

 

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37件のコメント

交通事故で母熊が死亡した熊の親子、子熊は死んだ母熊を数日間探し求めるも死んでいるのが確認される

1:名無しさん


死んだ母グマをさがしていたか…道央道で再び子グマがみつかり約4時間通行止め 子グマは死んでいるのが確認される

クマの出没が相次いでいた、苫小牧の道央自動車道で、6日と7日未明にもクマが目撃され、一時、通行止めになりました。

6日午前9時半すぎ、苫小牧の道央道・樽前サービスエリア付近で、子グマ1頭が見つかり、苫小牧西ICと白老ICの間が一時、通行止めになりました。

7日午前0時ごろにも、5キロほど白老方面に離れたところで子グマが見つかり、一時、通行止めになりましたが、午前4時前、子グマは死んでいるのが確認されました。

付近では4日に、乗用車が親子のクマと衝突したほか、5日も乗用車が子グマをはねました。死んでいた子グマは、4日にはねられて死んだ親グマの子とみられています。




https://news.yahoo.co.jp/articles/0d43fef700d236adbb2958c83de18241868c975c

 

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21件のコメント

北海道のコーン畑の電気柵を賢すぎる熊があっさり突破、農作物に多大な被害を出してしまった模様

1:名無しさん


北海道積丹町で、畑のスイートコーンがクマに食べられる被害があり、ハンターらが警戒にあたっています。



 地面に残る生々しい掘り返し…畑に侵入したクマの仕業と見られます。

 5日、積丹町婦美町(ふみちょう)の畑で、スイートコーンおよそ150本がクマに食べられる被害がありました。

 畑には電気柵が張り巡らされていましたが、クマは柵の下の地面に穴を掘り、電線を切って畑に侵入したとみられています。

 積丹町の職員が6日、ハンターとともに畑の周辺を見回りました。

積丹町農林水産課 赤石孝さん
「自然とは共存していかないといけないが、農作物が食べられるのはやはり…町としても、害獣対策に取り組んでいきたい」

 現場は、国道229号線から500メートルほど入ったあたりで、農家が点在しています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/641dce258f6e8d5e3983712bcc858e07dc41428e

 

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31件のコメント

富士山の山小屋でダウンした男性、わりと豪快な方法で緊急搬送されていたと判明して驚く人が続出

1:名無しさん


富士山富士宮口の山小屋に宿泊していた27歳の男性が7日朝、38度台の発熱がありました。男性は簡易の抗原検査で陰性でした。

 警察によりますと、三重県の27歳の男性は、母親と6日から富士山に登り、九合目の山小屋に宿泊していましたが、38度台の発熱があり、7日午前6時ごろ救助要請したということです。男性は簡易の抗原検査を受けましたが、新型コロナ陰性でした。同行した母親も体調に異常はない、ということです。

 男性は正午ごろ、救助に向かった警察官に付き添われて荷物搬送用のブルドーザーで五合目まで下山し、救急搬送されました。意識ははっきりしていてけがはない、ということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21295c3f3e87959be9e703d68196f18b9b2b7587

 

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54件のコメント

2羽のウサギが僅か2年で200羽以上に繁殖して自宅を占拠する多頭飼育崩壊が発生、最終的に行政が悪いことにされる

1:名無しさん


 県西地域で30代夫婦が飼育していたペットのウサギ2匹が、わずか2年足らずで200匹以上に繁殖し、自宅内を“占拠”するほどの多頭飼育崩壊が起きた。犬や猫の多頭飼いのケースは多いが、飼い主のSOSを受けた県担当者やボランティアも「経験上初めてのこと。ウサギに詳しい職員は限られて現場も混乱している」と困惑。今月5日までに1匹を残して全てのウサギが保護され、新たな飼い主を待っている。

 夫婦は2020年8月から9月にかけてウサギ2匹を県内のペットショップで購入。室内で飼っていたところ、1年で約100匹にまで増えたという。

 今年7月上旬、県動物愛護センターに相談し、管轄の保健福祉事務所が自宅を訪問。さらに動物愛護活動に取り組む一般社団法人アニプロも支援に加わり、今月5日に同センターが約60匹を引き取り、アニプロも約150匹を保護した。

 ウサギのメスは生後4カ月ごろから妊娠が可能という。数秒で交尾を終え、約1カ月の妊娠期間で7~8匹を産むこともある。今回のケースでは保護までに約1カ月がかかり、その間もウサギは増え続けた。アニプロの原奈弓代表理事は「行政が足踏みをしている間にもウサギの繁殖は続いてしまう。素早く対応すべきだった」と指摘する。

https://www.kanaloco.jp/news/social/article-929194.html

 

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公園の樹の下に雨宿りした4人組、落雷により全滅する悲劇的な事件が起きてしまった模様

1:名無しさん


米ホワイトハウス付近で落雷、3人死亡 木の下に避難か

 米首都ワシントンのホワイトハウス(White House)付近の公園で4日夜に落雷があり、3人が死亡、1人が重体となっている。4人は木の下に避難していたとみられている。

 首都の消防救急当局によると、現場はホワイトハウスと道路を挟んだ向かい側にあるラファイエット公園(Lafayette Square)。

男女4人が「重体」となり病院に搬送されたが、5日朝にドナ・ミューラーさん(75)とジェームズ・ミューラーさん(76)夫婦の死亡が確認された。警察によると、その後、29歳の男性の死亡も確認された。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3418120

 

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沢登りのツアー客60人が増水した川の中洲に取り残される事件が発生、前日には上流で猛烈な雨が降っていた模様

1:名無しさん


6日午後0時35分頃、滋賀県東近江市杠葉尾町の神崎川で「中州に取り残されている」との通報があった。県警東近江署や東近江消防本部によると、沢登りのツアー客約60人が増水した川に取り残されているといい、救助にあたっている。

また同日午後0時40分頃、同市黄和田町の愛知川では家族3人が中州に取り残されているとの通報があったが、その後、救助された。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220806-OYT1T50196/

 

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41件のコメント

カルガモ親子の密着放送中に雛が1羽死亡、テレ朝のせいではないかとSNSで批判を浴びている模様

1:名無しさん


■??『ウラ撮れちゃいました』カルガモ密着中に1羽亡くなる「追いかけ回さなかったら死ななかった」批判殺到?

 かまいたち(濱家隆一、山内健司)と白石麻衣がMCを務める『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)が4日に放送。埼玉県さいたま市内のお寺から

旅立つ母親カルガモと7羽のヒナによる引っ越しに密着した。

 猛暑の中でのお引っ越しということで、修行僧、番組スタッフ、ボランティアの方々などでサポート。車を止めてカルガモ親子の通り道を作ったり、警察を呼んで警備してもらったりと協力体制で、カルガモ親子の移動を見守った。

また茂みに隠れた際には、同行していた寺の修行僧がホースを使って水を放出し、誘導した。

 「実は、1羽のヒナが暑さのせいで衰弱したのか、亡くなっていたことが判明したんです。同行した人たちの手によって水を与えたり、延命措置をしたりしたようですが、手遅れだったようですね。また、ヒナの1羽が側溝に落ちてしまったシーンも……。助けることはできず、最終的に母親と5羽のヒナが引っ越すことに成功していました」(芸能ライター)

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22628770/

 

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犬を散歩に連れて行く飼い主に有名女優が釘を差しまくり、犬の足に慣れなんてありません!と炎天下散歩に猛反対

1:名無しさん


歌手・工藤静香が3日、インスタグラムのを更新。犬の散歩について注意を喚起した。

 24時間で投稿が消える機能、ストーリーズを使って「道路がどれだけ熱いか」「この炎天下の中、犬を歩かせている方がいます。犬の足に慣れなんてありません。道路を触ってみてください」と訴えた。

 愛犬家としてしられ、現在も複数の犬と暮らしている静香は、今年1月にも「最近ワンちゃんのプーがそのまま放置されているのをよく見かけます。自宅の前にも大型犬、小型犬のプーがあったり、、、どうしたらそのまま放置をできるのか理解ができないです」「ご自分の愛犬のプーは飼い主さんが責任を持ってお持ち帰りしていただきたいですね」と散歩中の犬の糞の処理について苦言を呈し、マナーについて記していた。

 工藤の夫、木村拓哉もインスタで愛犬との散歩風景を投稿することが多いが、「日が暮れてから」「路面温度が下がって」などの記述もあり、常に犬の健康状態を気づかっていることがよく分かる。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/3946ccd83713535ec8a28ec3bc3ca6bad7184522

 

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22件のコメント

「超人ハルク」と呼ばれる巨大な腕をもつ女性、切断を薦められるも断固拒否する姿勢を見せる

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】巨大な腕で「超人ハルク」と呼ばれる女性 「切断すべき」の声に「私は隠さない」(米)<動画あり>

先天性の血管の病気のため巨大な左腕を持つ18歳の女性は、これまで「超人ハルク」などと呼ばれていじめを受けてきた。しかし女性は「病気について多くの人に知ってもらいたい」と自らSNSで晒し、多くの人に勇気を与えている。『Truly』『The Mirror』などが伝えた。

米バーモント州スプリングフィールドに住むオリヴィア・クロップシンさん(Olivia Klopchin、18)は、生まれた時に左腕の内側に小さな痣があり、生後2か月の時に血管奇形であることが判明した。これは先天性の血管の形成異常でオリヴィアさんの場合、特に静脈に影響がみられる「静脈奇形」と診断された。

オリヴィアさんは自身の病気について次のように説明する。

「私の左腕の静脈は幅が広く、常に拡張しているの。だからその部分は色が違うし、大きな突起があって血栓ができやすいの。水やりをするホースを頭に浮かべてみて。ホースの直径が大きすぎると、通常の水量では流れがゆっくりになってしまうでしょう。そうなるとホースの中が詰まってしまうの。私の静脈もそれと同じよ。」

なお静脈奇形は自然に消えることはなく成長とともに症状が進行するそうで、オリヴィアさんは次第に巨大化していく腕をからかわれ、幼い頃からいじめにあってきたという。

オリヴィアさんは過去の嫌な経験について、このように述べている。

「私が最も傷ついたのは、アメコミのキャラクター“超人ハルク”にたとえられたことだった。12歳の時、同じ学校に行っていた子が突然、私にメッセージを送ってきてね。それはとても怒りに満ちたものだった。私はそれまで何かと比べられたことはなかったし、ましてやハルクと言われて本当にショックだったの。」

「ほかにも外出するとジロジロみられるし、私の腕を見て『切断したほうがいいのでは?』とか『私だったら義手を選ぶけど』などと言ってくる人もいるわ。SNSを始めてからは、ネット上でのいじめも始まったの。」

それでもオリヴィアさんは「自分と同じような症状の人を見たことがない。自分の病気をより多くの人に知ってもらいたい」とSNSにありのままの姿を投稿するようになり、2020年の初めにスタートしたTikTokのフォロワーは現在、25万9千人を超えている。
投稿する動画はポジティブなものが多く、「あなたはとても美しい」「元気をもらうわ」「あなたに勇気をもらった」といった前向きなコメントが寄せられており、オリヴィアさんは「SNSを通して多くの人と出会い、自分はひとりじゃないと思えるようになった」と明かしている。

静脈奇形であるオリヴィアさん(画像は『The Sun 2022年7月21日付「CRUEL COMMENTS I was born with a huge arm because of a rare condition – some people are awesome but trolls try to tear me down」(Credit: Jam Press)』のスクリーンショット)
https://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/07/big220723.jpg

ちなみにオリヴィアさんの左腕は機能的には全く問題がなく、年に3回ほど酷い血栓ができ、月に1回は小さな血栓で悩まされるそうだが、スポーツをしたり友達と出かけることを欠かさず、病気と上手く付き合っているという。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/07/ac07231332.html/2

 

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23件のコメント

ニホンカナヘビが「東京23区から絶滅寸前」だと研究者が明らかに、都環境局が絶滅危惧1類に指定中

1:名無しさん


小さな恐竜のような姿で、くりっとした愛らしい目が子どもたちに人気のニホンカナヘビ。全国各地の草むらで見られ、絵本の主人公も務めてきた。このトカゲに似た身近な 爬は虫ちゅう 類が、東京23区内では絶滅が危ぶまれていることをご存じだろうか?

半世紀にわたりニホンカナヘビの生態を研究してきた東海大名誉教授の竹中践さん(72)は「誰もカナヘビを知らない、という事態になりかねない」と警鐘を鳴らしている。<中略>

 ニホンカナヘビは、日当たりの良い草地を好んで生息する。晴れた日には温まったコンクリートの上などで日光浴する様子がよく見られる。ただ、都市化や宅地化の進展で生息環境は急速に失われている。

 都環境局は2021年に公表した「東京都レッドリスト(本土部)2020年版」で、「区部では急激に個体数が減少している可能性が高い」として、ニホンカナヘビを2010年版の「絶滅の危険が増大」の絶滅危惧2類から「絶滅の危機にひんしている」絶滅危惧1類に引き上げた。理由として「都市化により雑草が放置されている場所とえさとなる昆虫が減少したこと」をあげている。

 竹中さんは「区部では古い家の庭や公園の草むらに少しいるという状況だった。しかし、庭のない戸建てに分譲されるなどさらに宅地化が進み、行き場を失ったとみられる」と話す。日本在来のカナヘビは、ニホンカナヘビを含めて6種。このうち沖縄県宮古諸島のみに生息するミヤコカナヘビは特に、観光開発や島外から持ち込まれた天敵などの影響で絶滅の危機にひんしている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220801-OYT1T50102/

 

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57件のコメント

テレビで有名な医師が「妊娠中期の妊婦にロキソニンを処方して」産科から変更指示を受ける、「背後から弾打ってくるのは医師だった」と憤り

1:名無しさん


久住医師が激怒、カロナール不足で代薬を処方したら変えろと命令「背後から弾打ってくるのは医師だった」

 テレビなどでコメンテーターを務めるナビタスクリニックの内科医、久住英二医師が4日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの第7波感染拡大で需要が急増し、製造元が出荷調整をするなど品不足に陥っている解熱鎮痛剤「カロナール(アセトアミノフェン)」に代わる薬を処方したところ、思わぬ展開になったことを明かし、憤った。

 「妊娠中期の妊婦さん、解熱鎮痛剤としてロキソニンを処方したら、産科のクリニックからカロナールに変更せよ、と調剤薬局に命令が。カロナールが全国的に不足する中、なるべく使用をセーブしようと考えたが、背後から弾を打ってくるのは医師だった」とつぶやいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a4eaf4000b8511b9dec0934ea7d82029dec434

 

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窃盗犯に電線を切断された釣り堀で魚3000匹が大量死、経営者が無一文になる悲惨な状況になった模様

1:名無しさん


店長が号泣し訴え…現金等盗まれた釣り堀で魚3000匹が大量死 窃盗犯が電気配線切ったか「従業員殺された」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc98e783f0b429cae5045fe92098664f2230c99
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220804-90020759-tokaiv-000-2-view.jpg

2日、岐阜県土岐市の釣り堀で、店内にあった現金などが盗まれる被害がありました。それ以上に深刻だったのは魚の大量死。3000匹の魚の死を前に、店長が悲しみを訴えました。

つりぼり本舗の山田店長:
「大事にね、5年間育ててきたやつだから、何にも言えないよ。どうしたらいいんだろうとしか言えない」

 死んだ魚を前に涙を流す、土岐市のつりぼり本舗・山田和位店長(48)。2日午前9時半ごろ、営業のために店に来たところ、大量の魚が浮いていたといいます。

山田店長:
「そこから入ってきて、見たらもうこの状態。エアーとかは止まってた」

 裏口のガラスが割られ、何者かが建物内に侵入。物置が荒らされ、募金箱の数千円と防犯カメラ映像を記録するハードディスク、それにWiFiルーターが盗まれました。しかし…。

山田店長:
「そちらの被害はたかが知れているので、鯉と比べたらそんなものはどうでもいいんですよ、ぶっちゃけちゃえば。これを殺された方が悔しいから、これはやっちゃいかんと思うんだよね、本当に…」

 死んだのは大切に育てた鯉や金魚やチョウザメ、合わせておよそ3000匹。

 防犯カメラを止めるためだったのか、電気メーターの配線が切られ、いけすの「ろ過機」などすべての設備が停止。酸素が供給できず大量死につながりました。

山田店長:
「命あるものなんだから、その命が大事というのを分かってもらいたい。僕としては従業員だから、従業員を殺されたのよ、だからちゃんと償ってもらいたい」

 釣り堀にとって、夏休みやお盆の時期はまさに書き入れ時。今年は行動制限もなく、多くの人を迎えようとしていました。

山田店長:
「この大きさになってくると、安く見積もって魚代だけで500~600万円くらいかかるかな。コロナで赤字だったし、無一文になっちゃったからどうしようかなと」

 山田店長は多治見警察署に被害届を提出。警察は窃盗事件として捜査しています。

 

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死んだ細胞と臓器を特殊な薬剤で蘇生する技術が開発された模様、失われた機能が回復して健全な臓器と見分けがつかない

1:名無しさん


死んだ豚の細胞と臓器をよみがえらせることに成功、人の臓器移植にも役立つ可能性

死後1時間が経過した豚の体内に特殊な細胞保護液を循環させることで組織の機能を回復させ、失われた心臓の鼓動を再開させることに成功したとの研究結果が報告されました。死んだ動物の臓器を復活させる新技術「Organ Ex」により、臓器移植に革命が起きる可能性があると期待されています。

今回、死んだ豚の臓器を回復させることに成功したのは、イェール大学医学部のネナド・セスタン教授らの研究チームです。セスタン氏らは、2019年には死んだ豚の脳の機能を回復させる技術「Brain Ex」を開発しました。

豚の脳の機能を回復させることに成功したセスタン氏らは、「血流不足の影響を最も受けやすい脳で細胞の機能が回復させられるなら、臓器移植で必要とされるような他の臓器でも同様のことができるのではないか」と考えて、Brain Exを改良させて全身に適用できるようにした「Organ Ex」を開発しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220804-restores-cell-organ-after-death/

 

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アメリカが死体をロボット化して操作する「ネクロボット技術」を開発、生きていた頃と同等に物体を掴める

1:名無しさん


クモの死体をロボットハンドに改造した「ネクロボット」が登場



 映画やゲーム、ファンタジー小説には人間の死体を操るネクロマンサーが登場しますが、アメリカ・ライス大学のエンジニアはクモの死体をロボット化して操作する「ネクロボット」技術を開発しました。生きていたころのクモと同様に、器用かつ繊細に物体をつかむことができるこの技術には、野生の昆虫の捕獲やマイクロデバイスの部品の組み立てといった用途があると研究者らは語っています。

https://www.youtube.com/watch?v=1JOS6hMHIUM

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220729-necrobotic-grippers-dead-spiders/

 

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民家に雷が落ちた結果、自宅で夕食を取っていた父娘が即死する痛ましい事故が起きてしまった模様

1:名無しさん


ケソン州カタナワン町タブガカニラヤで28日午後5時58分、民家に雷が落ち、夕食をとっていた父娘が死亡した。

国家警察カタナワン署のマイケル・アダオ巡査部長によると、亡くなったのはジョマール・フンティラールさんと、娘のジョナさん。雷は、家屋の端の合成樹脂で作られた部分に落ち、強い電流が屋内に伝わった。

検死によると、父娘は即死だったという。同バランガイ(最小行政区)のミゲリト・レクト議員は、自身のフェイスブック上で、遺族が葬儀をとり行うための寄付を呼びかけている。(31日・テンポ)
https://www.manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1659279600.html

 

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アメリカの消防署がコウモリとの縄張り争いに敗北して60年の歴史をもつ拠点から追い出された模様

1:名無しさん


消防署がコウモリの巣に 署員に危険、無期限で閉鎖 米ネバダ州



米ネバダ州の消防署にコウモリがすみ着き消防署が無期限で閉鎖された/Truckee Meadows Fire & Rescue

(CNN) 米ネバダ州のトラッキーメドウズ消防区 (TMFPD)は、構内にコウモリがすみ着いた消防署を「無期限で」閉鎖することになったと発表した。

「コウモリがすみ着いたことにより、同消防署は署員の健康と安全上のリスクがあると判断した」。TMFPDは発表の中でそう説明し、「居住区画はコウモリが飛び回り、消防車庫ではコウモリの死骸が見つかっている」とした。

今回コウモリがすみ着いた30番消防署の歴史は1950年代にさかのぼる。建物はネバダ州からリースされている。

同消防署の消防士は、コウモリ問題に対応する間、近くの消防署に配属される。TMFPDは近隣のカーソン市消防局との連携も強化する。

コウモリの駆除や関連する危険の除去のために必要な対策や防止策については、専門家に相談して決めるとしている。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35191434.html

 

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絶滅危惧種の爆発的増加により希少な海草が全滅寸前になる皮肉な事態が発生、生態系が崩れる可能性も指摘されている

1:名無しさん


アオウミガメが増加、希少な海草が全滅の危機 沖縄・西表島で食害深刻、生態系崩れ漁業にも影響

【西表島=竹富】竹富町西表島で、絶滅危惧種のアオウミガメによって、国内では八重山地域のみに分布する希少な海草、ウミショウブの食害が起きている。地域内ではアオウミガメの数が増加しているとみられ、食害により漁業などにも影響が出ている。環境省は食害対策として、海中に柵を設置するなどして対策に乗り出しており、保全のための計画も本年度中に策定予定だ。

 環境省西表自然保護官事務所によると、アオウミガメの食害で、西表島西部の網取湾では2009年ごろからウミショウブが減り始め、13年にはほぼ全滅した。近くの崎山湾でも23ヘクタールほどある群落が食害を受けており、健全に育つウミショウブは、環境省が食害を防ぐために海中に設置した柵が置かれるエリア、684平方メートル程度を残すのみだという。

 町黒島の日本ウミガメ協議会付属黒島研究所によると、黒島周辺に住むアオウミガメの推定個体数は、11年に200匹程度だったのが19年には2倍以上に増えた。同研究所研究員の亀田和成さんによると、サメの駆除が進んだことや漁師による捕獲が減ったことなどにより、八重山全域でアオウミガメの個体数は増加しているという。

 一方、アオウミガメの食害による漁業への影響も否めない。西表自然保護官事務所によると、ウミショウブは魚やイカの産卵場所であり、小魚が育つ“海のゆりかご”だ。アオウミガメの食害により、生態系が崩れる恐れがあるという。八重山漁協の担当者は「西表島ではウミガメが海草を食べてしまい魚が寄りつかなくなったと言われている」と打ち明ける。

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1560482.html

 

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生態系を壊す外来種を大量捕獲する駆除装置を日本人が開発、そのまま食料にして販売開始した模様

1:名無しさん


 宮城県大崎市を拠点に活動するNPO法人「シナイモツゴ郷(さと)の会」が、湖沼の生態系を壊すアメリカザリガニを食べて減らす活動に取り組んでいる。捕獲したザリガニを飲食店に無償提供するほか、スープや春巻きなど多彩なレシピを提案し、ザリガニ料理の普及を図る。捕獲して廃棄するのではなく、消費することが持続可能な駆除活動につながると需要の掘り起こしを図る。

 郷の会は昨年、大崎市鹿島台の3カ所のため池で、約4万匹のアメリカザリガニを捕獲した。暗い場所を好む習性を利用した駆除装置を3年前に導入し、平均捕獲数が5倍に増えた。

 体長7、8センチある大きめのザリガニは、仙台市の中華料理店「新天地人」に提供する。店は野菜やニンニクなどとの炒め物にして、辛さが人気の麻辣(マーラー)味など5種類を6~11月、200グラム750円で試験販売する。

 郷の会によると、鹿島台のため池は水源地に近く、ザリガニは身に臭みがない。食用ザリガニは輸入の冷凍品が多いが、捕獲して生きたまま店に届くため、鮮度が格段に違うという。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20220731khn000029.html

 

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