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45件のコメント

「ヒルナンデス!」出演者が食中毒の可能性のある食べ方を強要されて視聴者騒然、食べる際には加熱が必要とされている

1:名無しさん


 26日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、きくらげを生食する場面があり、ネット上で物議を醸している。

 問題となっているのは、お笑いタレントのいとうあさこと大久保佳代子の「オトナ女子旅」のコーナーでの一幕。この日、2人は夏の河口湖でロケを行い、「旅の駅」で地元の名産品を味わうことになった。

 その中で、「生で食べられる珍しい品」として出された一品が、生のきくらげ。ナレーションでは「富士山の伏流水で育てた新鮮なきくらげのため、生でそのまま食べられるそうです」と紹介され、2人はドレッシングを付けて試食していた。

 2人は生のきくらげを「すごい歯ごたえ面白い」「初めて食べた」と言い、絶賛。大久保が「これは加熱して使ったりしてもいい?」と質問すると、提供者は「もちろん」と回答していた。

 しかし、この一幕にネット上からは「きのこ生はやばい」「新鮮とかって問題じゃないと思う」「生食は危なすぎる」「生で食べられるって誤解広まったらどうするの?」といった批判が集まっている。

 キノコは基本的に加熱して食べるもの。栽培されたものでも生食により、アレルギー症状が起こる可能性もある。乾燥していない生キクラゲであっても、食べる際には加熱が必要とされている。

 誤解を生みかねないこの放送に、視聴者からは困惑の声が聞かれてしまった。

https://npn.co.jp/article/detail/200023039

 

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23件のコメント

夜道を全力疾走するヒグマの驚異的スピードに目撃者が騒然、下手したら車より速いのでは?と話題に

1:名無しさん




夜道を”全力疾走”するクマ 撮影される 車より速い? 北海道で目撃情報相次ぐ 近くに住宅ある地域も

https://video.yahoo.co.jp/c/18124/2df1f79bef017118a5e1598c6c50bf5cab42ac85

 

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農林水産省が提唱する「食中毒対策」、炊飯器に氷を入れて炊くように専門家が指導している模様

1:名無しさん


「お願い!ご飯は水で炊かないで」農林水産省が教える【食中毒対策】「作り置きそのまま入れちゃダメ」まとめ

「お願い!水で炊かないで」意外と知らない【ご飯の炊き方】
食中毒は、実は肉や魚だけでなく、ごはんが原因となるセレウス菌からも発生するのだとか。

先ほど”お弁当に入れるご飯は「酢飯」にするのがおすすめ”と紹介しましたが、この時期はご飯の炊き方にも注意が必要です。気を付けたいポイントを紹介します。

ご飯の炊き方 炊飯器に「氷」を入れて予約する

お弁当を作る際、夜にお米をといで、朝に炊きあがるよう予約しているご家庭が多いと思います。しかし、夏場だと夜でも炊飯器内の温度も高くなるため、氷を入れて予約するのがおすすめ。お米をといだら、氷を数個入れ、その後にお米の量に合わせて水を調整するだけ。目安ですが、目安ですが、2合ならば6~7個、3合ならば10個程度。いつもより多少水加減を控えめにしましょう。

氷を入れることで、炊飯器内の温度が上がらず、炊飯器内で菌が増殖する事を防いでくれます。

炊飯器メーカーのホームページを見ると、夏場など水温が高いときは8時間以上、冬場は13時間以上の予約はしないよう注意喚起がされています。

なるべく寝る直前にお米を入れ、炊飯器内で放置する時間を短くすることも大切です。

https://www.o-uccino.jp/article/posts/91256

 

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22件のコメント

海面から跳ね上がった大型カジキが船上の女性客に突き刺さる珍事が発生、あまりに早すぎたために反応できなかった

1:名無しさん


(CNN) 米フロリダ州東部沖の海上で、釣り客がたぐり寄せようとした大型バショウカジキの細くとがった口先が、船上にいた73歳の女性の体に突き刺さり、女性は空路で病院に搬送された。

同州マーティン郡保安官事務所によると、船に突進し始めたバショウカジキが水面から跳ね上がり、船上で立ち上がっていた女性の脚の付け根にカジキの口先が突き刺さった。

女性はあまりに急な展開だったので、反応する時間がなかったと話しているという。

船上にいた男性2人は、すぐに女性の傷口を圧迫する止血措置を行った。

病院によると、24日現在、入院した女性の容体は良好だという。

現場はフロリダ州南東部のセントルーシーから約3.2キロ沖合の海上だった。

バショウカジキはマカジキやメカジキなどと同様に長くとがった上あごを持つ。海洋保護団体によると、海で最も速く泳げる魚ともいわれる。

保安官事務によると、女性を襲ったカジキの体重は推定約45キロだった。

https://www.cnn.co.jp/usa/35190883.html


■バショウカジキさん参考画像
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/50/Istiophorus_platypterus.jpg

 

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道に迷った巨大ウミガメが民家の庭に迷い込む珍事が発生した模様、地元の消防隊や保護団体を動員してなんとか救出

1:名無しさん


巨大ウミガメが民家の庭に迷い込む、救助隊に運ばれ海へ 米フロリダ州



ウミガメ保護のボランティアが少量の水をかけて冷やしている様子/Sea Turtle Preservation Society/Facebook

(CNN) 米フロリダ州の海岸に面した民家のパティオに大きなウミガメが迷い込み、地元の保護団体や消防隊が出動して無事に海へ返した。

保護団体のフェイスブックによると、19日朝、同州メルボルンビーチの住宅のパティオに大きなウミガメが迷い込んでいるのを住人が発見し、同団体に助けを求めた。

ウミガメは方向が分からなくなり、パティオから脱出できなくなっていたことから、ブレバード郡の消防救助隊が出動した。

この前日、同州キーウエストでも、孵化(ふか)したばかりのウミガメの赤ちゃんがレストランのデッキに迷い込んで救出されていた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35190837.html

 

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死んだ雌を時間が経てば経つほど「魅力的」にする「ゾンビ菌」が発見される、恐ろしい生存戦略にドン引きする人が続出

1:名無しさん


メスの行動を操り、死んだ後もオスをおびき寄せる恐るべき真菌。オスは死体と交尾し次の宿主に…。

一般的なイエバエに感染し、メスの体を操ってオスを呼び寄せ、死体と交尾を行わせる「ゾンビ菌」と呼ばれる真菌。その恐ろしい特徴について、『The National Desk』『Science Daily』などの海外メディアが報じている。

■ハエをコントロールする菌

デンマークのコペンハーゲン大学の研究によると、真菌はまずメスのハエに胞子を感染させ、約6日かけてゆっくりとハエの全身を侵食するという。

次に、真菌が体を完全に乗っ取ると、メスの行動をコントロール。そのハエが到達できる最も高い場所まで飛ばせ、そこでハエを殺してしまう。

■死んだメスはオスを誘引

真菌がハエを殺すと、メスの体からはオスを誘う「セスキテルペン」という化学物質が放出するようになる。オスはメスのハエの死体と交尾しようとするが、感染したメスと接触したことで胞子を浴びてしまい、やがて同じ運命をたどるのだという。

さらに、オスは死ぬまでの間に遠くまで移動する可能性があるため、こうしてこの真菌は生存圏を広げていくのだ。

■死後時間がたつほど魅力的に…

大学の調査によると、死んだメスは時間がたてばたつほど「魅力的」になることが示されている。腐敗している時間が長いほど、オスのハエを強く誘引するというのだ。

この研究では、オスのハエの15%が死後3~8時間経過したメスと交尾。死後25~30時間経過したメスと交尾したオスは、73%にもなったという。

全文はこちら
https://sirabee.com/2022/07/23/20162900300/2/

 

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フマキラーの「G」対策サイトに予想の斜め上すぎる機能が実装されていると判明、まるでヴォルデモート卿みたいな扱いだ

1:名無しさん


フマキラーの「G」対策サイト、ヤツの名前すら見たくない人向け機能が優しい

フマキラーのG対策サイトに実装されている「ヤツの名前も見たくない方向け」の機能が、ネットで「素晴らしい」と注目を集めている。まるでヴォルデモート卿みたいな扱いだ。

注目を集めているのは、フマキラーのゴキ○リ対策サイトに実装されているとある機能だ。サイトを開くと「ヤツの名前を見るのもイヤ!という方に」と題して、サイト内に登場する「ゴ○ブリ」の表記を別のモノへ変更できる機能が立ち上がる。アレの名前すら見たくないという人は結構いるそうで、これは素晴らしい機能なのではないだろうか。



試しに「ピー」で置き換えてみた

現在変えられる名前は、「ピー」「御器噛り」「黒いやつ」「漆黒のG」「黒い彗星」の5種類だ。試しに「ピー」で置き換えると、ゴキブ○と書いてあった場所が全て「ピー」に変わっていた。

https://twitter.com/fumakilla_jp/status/1547754306262093833

ちなみに、フマキラー公式Twitterは、7月19日まで○キブリの言い換えたい名前を募集していた。今後、名前の追加を検討しているとのことだ。どんな名前が追加されるか楽しみた。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/article/20220724-2407123/

 

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鹿児島県桜島のレベル5噴火の件、防災専門家が過剰に心配する必要はないと指摘している模様

1:名無しさん


鹿児島県の桜島で24日夜に起きた噴火について、京都大防災研究所の井口正人教授(火山物理学)は「噴火は南岳山頂火口のマグマ噴火だ。南岳は2020年6月4日に噴石が3・3キロまで飛ぶ噴火を起こしており、それに比べたら小さい。噴火活動は特殊な要素はない。気象庁が噴火警戒レベルを5に上げる基準に達しただけのことだ。噴石の飛び方からすると、過去にその程度の噴火はいくらでもある」と話した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/d95a14fb74a0d445cb2ea799b25e233d2821520f

 

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鹿児島桜島で「史上初の噴火警戒レベル5」が発令された模様、危険地域に居住する島民に避難指示が出る

1:名無しさん


https://twitter.com/UN_NERV/status/1551173851127894018
UN_NERV/特務機関NERV 2022/07/24(日) 20:54:00 via 特務機関NERV MAGI
【NHKニュース速報 20:53】
鹿児島桜島 噴火警戒レベル5に
危険な居住地域から直ちに避難を

 

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16件のコメント

眼の前で落雷が3連続発生してパトカーを直撃する珍事が発生、嵐によって空が緑色に染まる驚きの光景が

1:名無しさん


目の前で落雷 パトカー直撃 緑の空に雷 なぜこんな色 アメリカ



アメリカ・フロリダ州。
カメラに映っていたのは、雷が落ちる瞬間。

1発、2発、そして3発目は、フロントガラスの目の前に。

まるで火の粉のようなオレンジ色の光。
あたりは一瞬明るく照らされ、黒い煙が漂った。

前を走っていた警察官の車に、2発目の稲妻が直撃していた。
けが人はいなかった。

雷をともなう不安定な天候で、珍しい現象も見られた。

アメリカ中西部サウスダコタ州。

嵐が起こり、空が一面緑色に。
大量の水分を含んだ雲によって、青い光が生まれ、通常の太陽の光と混じり合って緑色になったとみられている。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/390834

 

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「海の厄介者な毒魚」を日本人が執念で「画期的な養殖魚」にする快挙を達成、大幅なコスト削減を期待できる

1:名無しさん


海の「厄介者」を商品に 料理人らアイゴの養殖に挑戦 資源循環と食用化目指す

 海洋資源を守ろうと、料理人と大学がタッグを組み、ある魚の養殖に挑戦する。その魚は「アイゴ」。岩場の海藻を食い荒らし、ヒレの毒や独特の臭みから食用に使われることも少ない。そんな「厄介者」だが、資源の好循環を作りだし養殖魚の新たな価値を生む可能性を秘めているという。

料理人と近大で

「元気そうに泳いでいて順調のようだ」

7月上旬、太平洋が広がる本州最南端、和歌山県串本町にある近畿大水産研究所大島実験場。近くで水揚げされたアイゴが泳ぐ水槽を男たちが取り囲んでいた。

 集まったのは「雲鶴」(大阪市北区)▽「浪速割烹 㐂川(きがわ)」(中央区)▽「法善寺 浅草」(同)▽「柏屋」(大阪府吹田市)-など日本料理店の店主ら。「ミシュランガイド」で星を獲得した店舗もあるなど、いずれも大阪を代表する料理店だ。今回の養殖プロジェクトを担う会社「RelationFish(リレーションフィッシュ)」(大阪市北区)の立ち上げメンバーでもある。

 2年前から水産資源の保全について勉強会を重ね、2月に同社を設立した。社長を務める雲鶴店主の島村雅晴さん(45)によると、減少する水産資源に危機感がある一方で、客の要望に応えるため天然魚に頼っていたことにジレンマがあったという。

 養殖魚の活用を模索するなかで、従来とは違う養殖魚で新たな価値をつくろうと考えた。ともに勉強会を重ねた同研究所の澤田好史教授を通じ、同研究所との共同研究を始めた。

植物好きに着目

 対象に選んだアイゴは、和歌山、徳島両県など一部の地域では珍重されているが、商品として広く流通しておらず、網にかかっても捨てられることの多い魚だ。海藻を好むため、藻場が衰退する「磯焼け」を引き起こすとして駆除の対象になることもある。ただ、植物を好むことが養殖では新たな価値を生む可能性があるという。

 澤田教授によると、一般的な養殖魚のエサの主成分は魚粉。例えばブリは1キロ太らせるのに7~10キロの魚が必要で、マグロの場合は14~17キロという。「魚を与えずに飼えるアイゴは画期的」(澤田教授)。

島村さんは「(スーパーなどから出る)野菜くずを餌にすれば、フードロス削減にもつながる」と期待する。餌の食べ残しや糞(ふん)を含んだ排水を肥料にし、別の水槽で育てた海藻を餌にできれば、完全なリサイクルを目指せるという。その先に、食用に向けた改良をにらむ。

ネックは「臭み」

マグロの養殖で知られる同研究所だが、アイゴの養殖は初めて。手探りで飼育試験を進めている。

現在は天然のアイゴを水槽で飼育中で、採取した卵から仔魚が生まれている。ただ「仔魚は24時間以内に餌を食べないと餓死する。そこが課題」(澤田教授)。餌や環境が合わないと死んでしまうこともあり試行錯誤の繰り返しだ。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220723-WELU2U7J7BOYTNFXD6DRD5LLHQ/

 

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致命的な病原菌「枯死病」の蔓延で「近い将来にバナナが絶滅する」可能性が浮上中、このままでは世界経済を揺るがしかねない

1:名無しさん


隔離しかない。ワクチンを早く。世界経済を揺るがしかねない――。疫病の流行を恐れているのはバナナの生産国・地域だ。バナナを枯らす病原菌が世界で猛威を振るい、「近い将来にバナナが絶滅し、食べられなくなる」との嘆きが悲観論に思えなくなってきた。

2022年に入り、ベトナム植物遺伝資源センターやベルギー・メイズ植物園のチームがバナナ病原菌の研究論文を発表した。そこには「ベトナムでは25年以内に最大71%…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC190MB0Z10C22A7000000/

 

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姫路城のお膝元を「白鷺」が占拠して地元住民が非常に迷惑している模様、名実ともに白鷺城になってしまった

1:名無しさん


「白鷺(しらさぎ)城」の愛称で知られる、兵庫県の姫路城。そのお膝元でシラサギが大量発生し、騒音や悪臭の被害をもたらしています。そんな中、姫路市では、街のシンボルでもあるシラサギとなんとか「共生」の道を探る取り組みが行われていました。

街がシラサギだらけ…悪臭やフン被害に「プール占拠」も…

頭上に響く奇妙な音…。街に広がる雑木林の上には、大量のシラサギが。ここは兵庫県姫路市、「白鷺城」の愛称で知られる世界遺産「姫路城」からほど近い、幼稚園や小学校などが立ち並ぶエリアです。

そこに、体長50センチを超えるシラサギが群れを成しているのです。

近づいてみると、周辺に落ちていたのは“大量のふん”。その臭いなのか、鼻に突くような、独特の臭いがします。さらに、木々の一角をよく見ると…

奥の木は緑色をしているものの、シラサギが止まっていたとみられる手前は、フンのせいか、一面が真っ白になっています。これが、住民を悩ませている悪臭の一因なのでしょうか。この雑木林の下を通る道路は、すぐ隣に位置する小学校への通学路になっています。校長に、話を聞きました。

https://www.fnn.jp/articles/-/392758?display=full

 

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浄化活動が進む川の水を直接飲んだインドの州首相、体調を崩して病院に搬送される悲劇が発生

1:名無しさん




 インドで浄化活動が進む川の水を直接、飲んだ州のトップが体調を崩して病院に運ばれました。

 インド北部にあるパンジャブ州の首相は17日、22周年を迎えた地元の川の浄化活動を記念して川を視察した際、水をコップですくって直接、飲んでみせました。

 しかし、現地メディアによりますと、数日後、この州首相は体調を崩して病院に運ばれたということです。

 関係者は川の水を飲んだことが体調不良につながったと話しているということです。

 インドでは生活排水などが十分な処理をされずに多くの河川に流れていて、水質汚染が問題となっています。

https://news.ksb.co.jp/ann/article/14677871

 

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呼吸困難なのに無理をして富士山に登った男性、登山中に発症して救急隊に迷惑をかけまくった模様

1:名無しさん


富士山では23日救助要請が2件連続し、警察は無理な登山は控えるよう呼びかけています。

23日午前9時半過ぎ、80代の男性が富士山を下っている最中に転倒し、足をケガしたことから警察に助けを求めました。

また午後0時10分頃には、登山中の30代の男性が38℃を超す熱を出したとして、消防に救助要請がありました。

いずれも命に別条がないことは確認されていますが、30代の男性は登山前から「呼吸が苦しい」と話していたことから、富士宮署は無理な登山や体調が優れない状態での登山は控えるよう呼びかけています。

全文はこちら
https://www.sut-tv.com/news/indiv/17231/

 

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山口市の猿被害が拡大の一途を辿っている模様、餌ではなく人をおちょくるのが目的だと専門家が指摘

1:名無しさん


「網戸開けて入った」「大根持って歩く」 猿やりたい放題29人けが

 山口市小郡地域で住民が猿にかまれるなどの被害が相次いでいる。21日から22日午前にかけて6歳~70代の男女計5人が負傷しており、被害が始まった8日以降、けが人は22日現在で計29人に上る。山口県、市、県警などは同日、県庁で対策会議を開き、市は市街地での麻酔銃使用で猿を捕獲する方針を示した。住民からは事態の早期収束を願う声が上がる。【山本泰久、堀菜菜子、福原英信】

 対策会議には県自然保護課、山口市農業政策課、県警本部生活安全企画課、山口南署などの担当者ら11人が参加。けが人はいずれも軽傷。当初は幼児が狙われたが、その後は40代男性まで襲うようになり、17日には最多の8人が被害に遭った。

 同市小郡新町では同日午前8時前、猿が民家の網戸を開けて屋内に侵入し、3歳と5歳の男児2人の手足にかみついたり引っかいたりした。当時、2階にいた父親は取材に「1階から泣き声がして急いで向かうと、猿が子供に覆いかぶさっていた。早く子供たちがのびのびと外で遊べるようになってほしい」とため息をついた。近隣住民からも「明け方に窓をバンバンとたたく音がして、見たら猿だった」「大根を持って歩いていた」などの目撃情報が相次いだ。市は公用車を巡回させて戸締まりを呼び掛ける他、猿が逃げる際に通過する川沿いの道に職員を配置して警戒に当たっている。

 山口南署には猿の目撃情報が109件寄せられている。市では「目撃情報では40~50センチや70センチというものもあり、体色の違いもあるので猿は単独ではなく、複数いるのかもしれない」という。

 また、猿は餌に執着しておらず、わなにかからないといい、県の担当者は取材に「室内に侵入しても食べ物を探した形跡がなく、人を襲って、その反応を楽しんでいるような節がある」。市の担当者は「これまでにも猿被害はあったが、ここまで長引いたことはなかった、一刻も早く収束させたい」と話した。

 県立山口博物館の田中浩学芸員(動物担当)は「ニホンザルは本来、群れで生活し、人を襲うことはほとんどなく、あまりみない事例。群れから離れた場合、通常は他の群れに合流するが、群れを見つけられず、パニックになっているのではないか」と説明。その上で「確実な戸締まりと猿の出没情報の共有をしてほしい。猿がいたら近づかないことが大切だ」と注意を呼び掛けた。

猿によるけが人(22日現在)
8日 1人 小郡新町
9日 1人 〃
11日 1人 小郡みらい町
14日 1人 小郡下郷
15日 4人 小郡新町
17日 8人 小郡新町、小郡尾崎町、小郡下郷
18日 1人 小郡新町
19日 1人 小郡みらい町
20日 6人 小郡新町、小郡みらい町
21日 4人 小郡尾崎町、小郡新町、小郡円座西町
22日 1人 小郡尾崎町

https://mainichi.jp/articles/20220723/k00/00m/040/030000c

 

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オーストラリア上空が奇怪な色に染まって「宇宙人の侵略か」と地元住民を驚かせる、本当にやばそうな色合いである

1:名無しさん


豪州上空にピンク光 地元住民「世界の終わり?」「宇宙人の侵略?」



豪州のミルデューラ上空に現れたピンク色の光。インスタグラムに投稿された=ロイター

豪州南部の上空にピンク色をした謎の光が現れ、「宇宙人の侵略か」と地元の住民を驚かせた。欧州メディアが伝えた。

報道によると、ビクトリア州ミルデューラで19日、夜空がピンク色に染まっているのを住民らが目撃した。だが、光を放つような大きな街は、周囲にない。

 光を見た地元の女性は、英ガーディアン紙の取材に「とても奇怪だった。父が『世界の終わりだ』と言っていた」と話した。宇宙人が攻めてきたかと誤解したらしい。

 実際には、この光は医療用の大麻を栽培する施設から出たものだった。植物は赤っぽい光を浴びるとよく育つ。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ7Q7DT2Q7QULEI007.html

 

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絶滅が危惧されるニホンウナギの稚魚が日本国内で密かに版図を拡大していた模様、気候変動により生息域に変化が?

1:名無しさん


絶滅のおそれが指摘されているニホンウナギの稚魚や幼魚が、これまで生息地とされていなかった北海道の川から相次いで見つかったと、東京大学と北海道大学の研究グループが明らかにしました。気候変動などの影響でウナギの生息地が北上している可能性もあるとして、詳しく調べることにしています。

東京大学と北海道大学によりますと、おととし5月、北海道南西部の川で調査を行ったところ、体長6センチほどのニホンウナギの稚魚、16匹が見つかりました。

このため、去年も同じ川を調査した結果、稚魚9匹に加え、より成長した体長20センチほどの幼魚も確認されたということです。

研究グループによりますと、北海道で成長の初期段階のウナギの稚魚の生息が確認されたのは初めてで、さらに今月の調査でも、同じ北海道南西部にあるほかの川で幼魚などが見つかったということです。

このため研究グループは、これまでウナギの生息地とされていなかった北海道が、気候変動などの影響で新たな生息地となっている可能性があるとしていて、北海道の川でウナギがどう育っているのか、生態を詳しく調べることにしています。

東京大学大学院情報学環の黒木真理准教授は「今後、地球が温暖化すると、北海道がウナギの重要な生息地になる可能性がある。どのような場所を好んで生息しているかを知ることが保全の上でも重要だ」と話しています。


全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220721/k10013729481000.html

 

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巨大鮫「ホホジロザメ」の従来は知られていなかった新能力が存在する可能性が浮上、今度のサメ映画のネタはこれだな

1:名無しさん


■獲物を見つけると、体の色を変えてそっと近づいているのかもしれない

 300本もののこぎり状の歯で獲物を襲い、体重は2トンにも達する巨大なサメ「ホホジロザメ(Carcharodon carcharias)」。今回、さらに興味深い特徴として、体の色を変えられることが新たな研究で示唆された。これは獲物に忍び寄るための擬態戦略かもしれない。

南アフリカ沖で行われた新たな実験はこうだ。まず、アザラシに似せた模型をボートで引っ張って、数匹のホホジロザメをおびき寄せる。そして、色比較のために白色、灰色、黒色のテープを貼ったボードのそばで、サメを水面から跳び上がらせた。研究者チームはホホジロザメが跳び上がるたびに写真を撮り、一日中実験を繰り返した。

ある1匹のホホジロザメ(あごに膿がたまっていたので簡単に識別できた)は、時間帯によって濃い灰色にも薄い灰色にも見えた。科学者らは、天候や光量、カメラの設定などの変動要因を補正するソフトウエアを使い、このホホジロザメの色の変化を検証した。

一方で、研究者はホホジロザメの1匹から人道的に組織のほんの一部を採取し、急いで研究室に持ち帰った。そして、サメが生まれながら持っている数種類のホルモンで組織片を処理した。

研究チームが低速度撮影カメラと共焦点顕微鏡を使用して観察したところ、驚いたことにホホジロザメのメラノサイト(メラニン色素をつくる皮膚細胞)はアドレナリンを浴びると収縮して色が明るくなった。一方で、メラノサイト刺激ホルモン(MSH)という別のホルモンはメラノサイトを分散させ、肌の色が濃くなった。

「ホホジロザメの細胞に、太陽を浴びる、獲物を見つけるといった刺激を疑似的に与えることで、色が明るくなったり暗くなったりしないかを確かめたかったのです」と、オランダのワーヘニンゲン大学のサメ研究者ギブス・クグル氏は言う。「実験は大成功でした」と話すクグル氏は、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーであり、2022年のナショナル ジオグラフィックウェイファインダー賞の受賞者でもある。

限られた数の個体から得られたデータであるため、ホホジロザメの体色変化能力はまだ実証されておらず、まだ論文も学術誌に掲載されていないと、今回の研究を行った科学者たちは注意を促す。しかし、他の専門家からは、ホホジロザメが体の色を変える能力をもつ可能性に興味をそそられると期待する声も聞こえる。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/37379fad50aa9db3d8be828dc52efbfd994042f7

 

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「ホビット」と共存していた超巨大鳥、飛行不可能と思われていたが実は飛べると調査で発覚した模様

1:名無しさん


■巨大コウノトリ、新発見の骨を分析

 インドネシア東部にあるフローレス島ではかつて「ホビット」サイズの人類と巨大な鳥が共存していた。6万年以上前にこの島で暮らしていた身長1メートルに満たないフローレス原人(ホモ・フロレシエンシス)にとって、高さ1.5メートル以上あった氷河時代の巨大コウノトリ、レプトプティロス・ロブスタス(Leptoptilos robustus)は見上げるような大きさだったはずだ。

フローレス島の巨大コウノトリは、孤島の生態系に適応した飛べない鳥だと考えられてきた。しかし、翼の骨を含む新たな化石を分析したところ、この定説は覆された。巨体にもかかわらず、広げた幅が約3.6メートルもある翼を使って空を飛べたようだ。この論文は7月13日付けで学術誌「Royal Society Open Science」に発表された。

今回の新たな発見によって、フローレス島のコウノトリの体の構造や行動についても従来説が再考を迫られた。かつては小動物を捕って食べていたと考えられていたが、太古の空を飛んでいた他のコウノトリや、現在もアフリカのサハラ砂漠以南で暮らすアフリカハゲコウ(Leptoptilos crumenifer)と同じく草食動物の死骸を食べる腐肉食動物だったと示唆されたのだ。しかも、腐肉食動物だったことが理由で、フローレス島のコウノトリが最終的に絶滅した可能性もある。

フローレス島には、体高1.2メートルほどのゾウの仲間で今は絶滅したステゴドンも暮らしていた。「巨大コウノトリの主な食べ物はステゴドンでした」とノルウェー、ベルゲン大学の古生物学者で論文の筆頭著者であるハンネケ・メイエル氏は言う。餌がない限りコウノトリは立ち入らないと思われる洞窟の中で、ステゴドンの骨とコウノトリの骨が一緒に発見されているからだ。

ステゴドンが絶滅したときにフローレス島のコウノトリも絶滅したのではないかと、メイエル氏らは考えている。コモドオオトカゲをはじめ、フローレス島で哺乳類を食べていた他の動物は別の地域で生き延びている。しかし巨大コウノトリは、氷河時代末期に始まった温暖化によってフローレス島の環境が大きく変わったのとほぼ同時期に絶滅している。「ステゴドンの絶滅によって、島の生態系が崩壊したからではないかと推測しています」とメイエル氏は言う。

今回、巨大コウノトリに関する新説が生まれたのは、翼の部分も含む21本の骨がフローレス島のリアンブア洞窟で発見されたからだ。この洞窟は、ステゴドンなどの動物にとって水場であり、暑さをしのぐ場所だったと考えられる。ならば肉食動物にとっては楽に狩りができる格好の餌場だったに違いない。コモドオオトカゲやフローレス原人の食べ残しを狙って洞窟に入ってきたコウノトリが、そのまま死んで化石となり、数万年後に科学者が掘り出すまで保存されていたのだろう。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3f5858ebd05e8b2bdc7c52b263e82a2edf11b8

 

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