うわ、露軍マジでやりたがったのか
— 犬のご飯 (@inunogohan3) May 11, 2024
ハリコフ方面のドネツ川にある
Staryi Saltivのダム破壊しやがった
下流域大洪水ですよ
東部戦線でのウ軍物流圧迫が目的でしょうね
うわ、露軍マジでやりたがったのか
— 犬のご飯 (@inunogohan3) May 11, 2024
ハリコフ方面のドネツ川にある
Staryi Saltivのダム破壊しやがった
下流域大洪水ですよ
東部戦線でのウ軍物流圧迫が目的でしょうね
川崎市制100周年を記念し6月29日に開かれる「かわさき飛躍祭」でのブルーインパルス飛行に不安や疑問の声が上がっています。地元住民は住宅密集地の上空の飛行に「市は飛行を『飛躍祭に花を添える』というが、中原区民の安全を担保にするのはやめてほしい」と訴えました。 https://t.co/I7FkdfVj7S
— 東京新聞川崎支局 (@Tokyonp_kawasa) May 8, 2024
「沖縄の映画を観よう!かわさき」の斎藤彰さんは「ブルーインパルスはジェット戦闘機。ウクライナやガザで多くの人が殺される中、市の100周年の祭りに殺傷武器を呼ぶのは違和感がある」と指摘。「中原区住民の会」の男性は事故のリスクに触れ「等々力のような住宅密集地の上空を飛行することに驚く。市は飛行を『飛躍祭に花を添える』というが、中原区民の安全を担保にするのはやめてほしい」と訴えた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325966
Russia: ₽2 billion ($22 million) allocated by the Defence Ministry for body armor for mobilized soldiers was embezzled and the funds were used to purchase land and a business center. 💕
— Igor Sushko (@igorsushko) May 4, 2024
Video: Russian ‘body armor’ encountered by Ukrainian soldiers. pic.twitter.com/OTUwafs6VV
ロシア: 動員された兵士のための防弾チョッキのために国防省が割り当てた20億ルーブル(約7億円)が横領され、その資金は土地とビジネスセンターの購入に使われた。
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2) May 4, 2024
動画はウクライナ兵士が遭遇したロシア兵が使っている「防弾チョッキ」。 https://t.co/TB4DEZCtyI
ウクライナ火力発電能力9割喪失 エネ相、日本協力に期待 | 2024/5/4 – 共同通信 https://t.co/teht0rCCyf 「火力は90%近く、水力は30~40%の発電能力を失った」
— JSF (@rockfish31) May 4, 2024
・火力発電→被害甚大
・水力発電→ダム破壊は許されず発電施設への限定攻撃に止まる
・原子力発電→破壊は許されず攻撃出来ず
ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は3日、共同通信のインタビューに応じ、ロシアから攻撃を受ける電力施設について「火力は90%近く、水力は30~40%の発電能力を失った」と述べた。小型発電設備の供与などで支援する日本に謝意を示し、復興段階での協力関係の強化にも期待した。
全文はこちら
https://nordot.app/1159398116395516047
<視点>止まらぬ岸田政権 戦闘機輸出解禁 将来に禍根 政治部・川田篤志
4歳の娘は、アニメシリーズ「プリキュア」にはまっている。親を悩ますのは「あれもこれも」とせがまれる関連グッズだ。シリーズは1年ごとに物語が完結するが、前作は中盤に新たな主役級キャラが登場し、序盤に買った分と合わせてコスチューム2着で2万円超かかった。シールや水筒、果てはプリキュアホテル宿泊…。年間の出費額を考えると頭がくらくらする。
気持ちのコントロールが難しい幼児に負けないほど「あれもこれも」と欲望が止まらないのが岸田政権の防衛力強化だ。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/323136
アメリカのThrowflame社は火炎放射ロボット犬”サーモネーター”の販売を開始した。価格は9,420ドル(約145万円)。火炎放射器の所有は米国では合法だが、無人機/
— ミリレポ (@sabatech_pr) April 24, 2024
ドローンに搭載するのは違法。地上無人機は問題ない。pic.twitter.com/yCbwhRhRGx
【速報中】海自ヘリコプター2機墜落か 1人救助 7人行方不明 | NHK https://t.co/NF7E4yvk4N 同時に通信途絶したのではなく1機目の後に25分後に2機目が通信途絶、じゃあ空中衝突ではない。
— JSF (@rockfish31) April 20, 2024
海底火山とかだと天文学的確率ですよね・・・
— 猫と玉葱。 (@nekototamanegi) April 20, 2024
防衛省によりますと、20日午後10時38分ごろ、伊豆諸島の鳥島の沖合でSH60K哨戒ヘリコプター1機の通信が途絶え、そのおよそ1分後、この機体から緊急信号を受信したということです。
そのおよそ25分後の午後11時4分ごろには同じ海域で別のSH60K哨戒ヘリコプター1機の通信が途絶えたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240421/k10014428611000.html
“海自ヘリコプター2機と連絡とれず 計8人搭乗か”
防衛省関係者によりますと20日夜10時半ごろ、伊豆諸島の鳥島周辺で海上自衛隊のヘリコプター2機と連絡がとれなくなったということで、自衛隊が捜索を行っているということです。ヘリコプターには合わせて8人が乗っていたという情報があるということです。
ヘリコプターはいずれもSH60K哨戒ヘリコプターの可能性があるということです。<中略>
木原防衛相 「今から詳細報告受ける」
木原防衛大臣は午前1時前、防衛省に入りました。
その際、NHKの取材に対し「今から詳細について報告を受ける。ある程度指示は出していて、随時、状況は把握している」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240421/k10014428611000.html
ロシア領スタヴロポリでロシア軍のTu-22M3爆撃機が墜落。前線から300km以遠。 pic.twitter.com/W9Nug5Kor1
— JSF (@rockfish31) April 19, 2024
日本が、軍事力が弱体化してしまったアメリカの覇権回復のための捨て石とならないために、今こそ日米同盟を離れて覇道国家アメリカの番犬を辞さねばならないのである。
・戦場となり、弾除けとして用いられる
もしも、現状を維持して日本がアメリカの軍事的属国状態から離脱しようとせずに、軍事力が弱体化してきたアメリカに盲目的に付き従っていると、アメリカが軍事力を強化して中国を軍事的に封じ込めようとしている期間を通して、日本はアメリカの覇権を再構築するための捨て石として利用されてしまうことは目に見えている。
たとえ、軍事力を再強化したアメリカが中国を打ち破り、東アジア地域での覇権を取り戻したとしても、それまでの間に戦場となる日本は甚大な人的物的損害を被り、国土は荒廃し、国力は枯渇するであろう。
そしてアメリカは第二次大戦後のように衰弱した日本を”支援”して復興させることにより、日本は現在以上にアメリカの属国となるのである。
もし、アメリカの東アジア地域での覇権復活の企てが失敗した場合には、ベトナム戦争やアフガニスタン戦争のように覇権維持のための戦闘から離脱してしまうアメリカは日本を捨て去り、東アジアから撤収してしまえばあとはどうでもよいのだが、当然ながら日本は逃げ去ることはできない。
その間に戦場となり、弾除けとして用いられた日本の損害はさらに悲惨な状況となるのに加えて、アメリカの傀儡・手先として恨みを買うことになった日本は東アジア新秩序においては”ゴミクズ”のような地位にとどまることになってしまう。
いずれにせよ、軍事力が弱体化したアメリカに病理的に従属しているということは、日本が破滅の途を突き進んでいることを意味している。したがって、今一度繰り返すが、今こそ、アメリカへの異常な追従姿勢を捨て去り日米同盟から離脱するタイミングが訪れたのだ。
・永世中立主義国家としての再出発<中略>
もちろん、軍事的にはアメリカに頼り切っていた片肺飛行の国が自立するのには大いなる困難が伴うが、アメリカに代わる”保護者”や”保護集団”を求めては再び独立は達成できない。
そのため、永世中立主義(軍事的な非同盟主義)を国是とせねばなるまい。日本が伝統ある独立国として復活を遂げる唯一の手段は、日米軍事同盟を離脱して永世中立主義を国是として掲げる国家として再出発することにある。
永世中立主義を貫くには、優秀なる外交能力が必要なのはもちろんであるが、強力な軍事力も必要不可欠となる。
たしかに、覇道国家の番犬という立場を返上した永世中立国・日本はアメリカの捨て石として利用されたり、アメリカの戦争に巻き込まれる恐れがなくなるため、軍事攻撃を被る可能性は格段に減少する。
しかしながら、軍事的保護国もなくいかなる軍事同盟にも加わらない永世中立国といえども、国民も領土も領海も有する独立国家である以上、自衛のための軍事力を保持するのは国家の義務といえよう。
そしてその軍事力は、日本が海洋国家であるゆえに、海洋国家の伝統から導き出された海洋国家防衛原則に立脚した、必要最小限の規模ながらも精強な軍事力でなければならない。
それだけではない。永世中立国として国際社会に認められるには、永世中立国が果たさなければならない義務がある。そしてその中立義務の中には、軍事力を行使してでも果たさねばならないものも少なくない。
したがって、国際社会において名実ともに永世中立国としての地位を確実なものにするためには、中立義務を遵守するための軍事力が必要とされているのである。
北村淳(軍事社会学者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe477f8113177e62ea84f5806ff38d96096687b?page=1
何を勘違いしているんでしょうね?この記者は。
— 沖みら (@okimira_jp) April 12, 2024
沖縄軍でも作るのか? https://t.co/Rt4OsINilR pic.twitter.com/ErzOW8RQCj
32普連は自称近衛連隊なので、有事の際には国民の味方してくれるとは限らないよな
— ないさろーる (@nysalor) April 7, 2024
紋章もプラエトリアニ気取りなので https://t.co/G2q5tANhlq
— ないさろーる (@nysalor) April 7, 2024
第32普通科連隊が「大東亜戦争」と投稿したことで、非難している人は「俺は大東亜戦争が嫌いだ」「太平洋戦争と呼べ」等お気持ち表明ばかりなので基本をおさらいします。
— 如月真弘 (@mahirokisaragi) April 8, 2024
1.日本政府は「大東亜戦争」という呼称を禁止していない
2.「太平洋戦争」は日本政府が正式に定義して用いる用語ではない
陸上自衛隊の第32普通科連隊、公式Xで「大東亜戦争」と表現
https://www.asahi.com/articles/ASS473FGPS47UTIL00FM.html
津波に伴い避難経路確保のため米軍基地がゲートを開放したことについて
— りゅうの (@8WfKVClA7tRNaMm) April 3, 2024
琉球新報も沖縄タイムスも情報発信しなかったね
県民の生命と安全の確保に必要な情報を伝えないメディア 必要ですか? pic.twitter.com/465W5wMZwd
フェイクの可能性が高いそうだ。
— Chum(ちゃむ) (@ca970008f4) April 1, 2024
(本来であれば、いずもの艦番号が書かれているはずが、当該動画には書かれていないため)
教授「原理的にはAIで作成可能」
軍事j「フェイクだと思う」
防衛省「フェイクではないか」
自衛隊「合成だと思ってる」
海自「コメント控える」https://t.co/ttY0HZ7cGd https://t.co/0FuBClwB3d pic.twitter.com/fuHY0ixGyS
海自艦船3隻が那覇港クルーズバースに入港 全港湾「事前の連絡ない」と抗議、港内で10人が座り込み
2 海上自衛隊の護衛艦さわぎり、掃海母艦うらが、練習艦かしまの3隻が29日、那覇港第2クルーズバースに入港した。全日本港湾労働組合(全港湾)沖縄地方本部の組合員約10人が同港内に座り込み、入港に抗議した。<中略>
全港湾沖縄地本の山口順市執行委員長は、事前に連絡がなかったと主張し「組合員の命を守るための行動だ。何を積んでいるのかも分からない船だ」と入港を批判した。組合員らは「那覇港PSカード」がないと入れないフェンスの内側で座り込み、駆けつけた警察官と押し問答になった。
全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-2941954.html
自衛隊が”人を撃てない・戦えるわけじゃない”としよう。
— 山城こそが至高 (@yamashiro356334) March 25, 2024
そしたらプロゲーマーは”体力ない・人を撃てない・戦えない・荷物持ちすら出来ない・ライフルを構えられない”、クソ雑魚ナメクジになるんよな。
装備担いで数十キロ行軍してる時点で、自衛隊の完勝以外ありえないんだよなぁ… pic.twitter.com/W8kT3jLG0I
「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言 https://t.co/3SYiK2iNij
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 24, 2024
日本が英国、イタリアと共同開発中の次期戦闘機について、政府は26日にも英伊両国以外への第三国への輸出を解禁します。
「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言
日本が英国、イタリアと共同開発中の次期戦闘機について、政府は26日にも英伊両国以外への第三国への輸出を解禁します。次世代の戦闘機をつくる意義や、輸出の道を開く意味合いをどう考えるべきでしょうか。戦闘機の取材経験が豊富な航空評論家、青木謙知(よしとも)さんに聞くと、輸出解禁について「反対です」と話しました。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS3R2T6SS3DUTFK00J.html
モスクワでテロを行ったISISのテロリストはロシア軍の最新小銃AK-12の初期型を持っていたらしい。AK-12の開発が始まったのは2011年になり、テストが完了したのは2017年。2018年から配備が始まった。AK-12はロシア軍とISISが戦うシリアで実戦テストが行われたと言われているpic.twitter.com/ZDfvlxuBRV
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 23, 2024
『チェコのペトル・パベル大統領が数週間前に発見した80万発の砲弾に加えて、さらに70万発の砲弾を世界市場で発見することに成功したと発表した。これらの弾薬はウクライナが求めれば販売する方針だという。』
— Java-lan(じゃばらん) (@lan_java) March 20, 2024
パベル大統領…
アンタ、本当にマッコイ爺さんなのかい…? https://t.co/fUCnnNtQkW