トヨタ自動車は、2023年度上半期の世界での生産台数と販売台数が、ともに過去最高となった。
トヨタの2023年4月から9月までの世界販売台数は、前の年の同じ時期より9.1%増えて517万2387台となり、半期の実績として過去最高を記録した。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/FujiTV/608157
トヨタ自動車は、2023年度上半期の世界での生産台数と販売台数が、ともに過去最高となった。
トヨタの2023年4月から9月までの世界販売台数は、前の年の同じ時期より9.1%増えて517万2387台となり、半期の実績として過去最高を記録した。
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イスラエル軍報道官は27日夜、イスラム組織ハマスが支配するパレスチナ自治区ガザ地区での限定的な地上作戦を拡大すると発表した。イスラエルメディアによると、戦車が27日夜、ガザに侵入したという。
イスラエル軍はここ数日、ガザ北部での空爆を激化させているほか、境界付近での地上作戦を展開している。ただ、今回の作戦が、本格的な地上侵攻に発展するかどうかは不明だ。
ガザでは27日夜、イスラエル軍の攻撃によって大規模な通信障害が起きているという。
https://mainichi.jp/articles/20231028/k00/00m/030/009000c
頭イカレてんのか
— dirG (@Dirg_rocketdyne) October 24, 2023
BILD通信によると、ロシアは宇宙ロケットによるウクライナ攻撃を計画している。
ロシアの高官と科学者のグループは、ソユーズロケットを巨大爆弾に変えてウクライナの主要都市に投下する計画を立てている。 https://t.co/iYgp7z8Izm
米製ミサイルでヘリ21機破壊か ウクライナ、ロ空軍に「過去最大の打撃」
ウクライナ軍が先日、米国から供与されたM39「ATACMS」弾道ミサイルで初めて行った攻撃では、ウクライナ国防省が当初主張していたよりもはるかに大きな損害が出たもようだ。
ウクライナ軍は17日、南部ザポリージャ州ベルジャンシク郊外と東部ルハンスク州にある2つの飛行場に、計3発のM39を撃ち込んだと報じられている。ウクライナ国防省は、これによってロシア軍のヘリコプター9機を破壊したとしていた。
だが、X(旧ツイッター)のオープンソースインテリジェンス(OSINT)アカウント「GeoConfirmed」は、商業衛星画像の分析から、実際はヘリコプター21機が運用不能に陥ったと結論づけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d169acaaf2ec602bbfc57de1b2c90e389cf34c6
ロシア兵のお手製迫撃砲、運悪ければ自分が吹き飛ばされる危険
what is there to say pic.twitter.com/rsblkExlKp
— Andrew Perpetua (@AndrewPerpetua) October 19, 2023
ウクライナにいる一部のロシア軍部隊は、迫撃砲を自作しているようだ。これは非常に筋の悪い思いつきだったと言わざるを得ない。
19日にソーシャルメディアで広がった動画には、ロシア兵のペアが、一見すると普通の歩兵用迫撃砲の口から82mm弾を落とし込み、発射している様子が映っている。
だがよく見てほしい。砲身は取っ手の付いた簡素な金属パイプだ。それが支持架に蝶番で粗雑に溶接されている。おそらく、砲身の底に撃針があるのだろう。
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https://forbesjapan.com/articles/detail/66830
ウクライナを侵略するロシアのプーチン大統領の「大誤算」を示すデータだ。英国防省は22日、昨年2月のウクライナ侵攻開始以来、ロシア軍の15万~19万人が死亡や重傷により戦闘不能になったとの分析を発表した。戦場に復帰可能な負傷者を含めると損害は24万~29万人に上ると推定した。この数字には東部ドネツク州バフムトで戦った民間軍事会社ワグネルの戦闘員は含まれていないとしている。
侵攻開始から約1年8カ月が経過した、ロシア軍はウクライナ東部と南部の4州を一方的に併合したが、西側の支援を受けたウクライナの反撃を受けている。英国防省は、ロシアが昨秋に約30万人といわれる予備役の部分動員に踏み切るなどして兵力を増やしていることが「犠牲を伴いながらも攻撃を実行し、占領地を防衛できる主な要因となっている」と指摘した。
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https://www.zakzak.co.jp/article/20231023-NFT7TUSWGFNLZLQMH6FQO2OR44/
<少なくとも3大隊を投入したロシア軍だが、緒戦で大損失を被り勢いが衰えたと専門家は分析する>
ウクライナ軍の反転攻勢が続くなか、ロシア軍はウクライナ東部の要衝アウディーイウカに大規模な攻撃を仕掛けている。だが一時の勢いは衰えつつあるようだと、新たな分析が示された。
米シンクタンク「戦争研究所」は最新の戦況分析の中で、ロシア軍が10月15日に「アウディーイウカの包囲」を狙った攻撃を仕掛けたと指摘。だが「この地域でのロシア軍の作戦展開の勢いが衰えているようで、その後さらなる進展はみられていない」とつけ加えた。戦争研究所によれば、ロシア軍はアウディーイウカ周辺への進軍初期に「大規模な損失」を被り、また進軍ペースも思いどおりにいかなかった可能性が高い。(公開情報を利用して情報収集・分析を行う)オープンソース・インテリジェンスの複数のアカウントは、アウディーイウカへの攻撃でロシア軍の装備にかなりの損失が出たと示唆していた。
ロシア軍は10月10日にアウディーイウカ周辺への大規模攻撃を開始。少なくとも3つの大隊を投入したとみられている。ウクライナの大統領首席補佐官を務めるアンドリー・イェルマクも、アウディーイウカが「ロシア軍の迫撃砲や航空機による集中攻撃を受けている」と述べていた。14日夜にはヴォロディミル・ゼレンスキー大統領も、アウディーイウカを激戦地の筆頭に挙げ、「拠点を守り、ロシア軍を撃退している全ての者に感謝する」と述べた。
■ウクライナ守備の重要拠点
アウディーイウカはずっと以前から、ウクライナとロシアの紛争の影響を受けてきた。ビタリー・バラバシ町長は以前、今も町に残っている住民は1600人程度だろうと言う。戦争が始まる前には約3万人が住んでいた。
ウクライナ軍のビクトル・トレフボフ少佐は、ロシア軍と親ロシア派武装勢力は9年前から、アウディーイウカを支配下に入れようとしてきたと指摘する。「ロシア軍の攻撃は激しいが、いまだ成功には至っていない。その大きな理由は、ウクライナの戦闘用と偵察用ドローン(無人機)がかつてないほど効果的に運用されているからだ」と彼は16日に本誌に語った。
ウクライナのミハイロ・フェデロフ副首相は16日、ウクライナ軍のドローンは10月9日から16日までの1週間で、ロシア軍の装甲車88台、戦車75台、榴弾砲と大砲101門とロシアの防空システム2つを破壊したと明らかにし、無人テクノロジーが「アウディーイウカの防衛において優れた効果を発揮したことが証明された」とX(旧ツイッター)への投稿の中で述べた。
戦争研究所は11日の戦況分析の中で、アウディーイウカは「ウクライナ軍の守備の重要拠点で、要塞化されていることで有名」だと述べ、ロシア軍が制圧するのは難しいだろうと指摘していた。
それでもハーグ戦略研究センターの戦略アナリストであるフレデリック・マーテンスは、ロシア軍が自分たちの防衛ラインに割り込む「突出部」であるアウディーイウカ(マップ参照)を制圧しようとするのは、驚くにはあたらないと指摘。ロシアは今回の戦争で、以前にもこの地域を制圧しようと試みており、それは「軍事的に筋の通った」戦略だと本誌に述べた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8f96846429226110c91792377bb064e479523620
自分も呆れたが、それだけソ連の遺産が大きかったわけで。
— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) October 22, 2023
それで頭無惨様は意図的に無視しているけど、これだけの数を「ウクライナ一国で」消耗していいのかと。
ペナントレースの対〇〇連戦で、投手打手ともに消耗し尽くすようなもので、そのせいで優勝扱いから脱落するようなもの。 pic.twitter.com/dRfNo4vTx3
大型の洗濯機を別の日に買いに来た三自衛官なお客さん。官舎なのでサイズが不安なのか設置場所寸法を計ってきてくれたんだけど、
— 飴308@2㌔マン (@candylight308) July 31, 2023
空自〜綺麗な図面を書いて数値を記入
海自〜設置場所の写真を撮って数値を記入
陸自〜両手を広げ自信たっぷりに「これぐらい」
三自衛隊、問題無く設置完了致しました。
どうするんだ、イスラエル側からこんな反論が来てしまっている。ガザ側がこれを説明することは難しい。500人死亡が発生するような爆発被害ではない。 https://t.co/5so8IyCK5l
— JSF (@rockfish31) October 18, 2023
■損失の増加で急遽投入か?
ウクライナ国防省の報道機関である「ミリタルヌイ」は2023年10月15日、ウクライナ東部の町アウディイウカで、ロシア軍の水陸両用式装甲兵員輸送車であるBTR-50を初めて撃破したと報じました。
同車両は最新兵器という訳ではなく、最初の車両は1954年より当時のソ連地上軍に配備されたかなり旧式の車両です。今回わざわざ、同車両の撃破を大きく報じた背景としては、ロシア軍の車両が不足していることを指摘する狙いがあるようです。ロシア軍がBTR-50を前線に輸送していたことは既に報じられており、「ミリタルヌイ」では「BTR-50を使用しているのは、(ウクライナ)軍が与えた損失を早急に補う必要があるためである可能性が高い」と見解を示しています。
なお、BTR-50が撃破された写真では隣に旧式戦車であるT-64BVも破壊されている様子も収められています。同戦車も1966年にソ連地上軍で採用されたかなり古い車両になります。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8520138ce6e1b6697b71123d40685a99e2ca9111
ハマス最高司令官を爆殺 イスラエルとハマス双方確認
ガザ、パレスチナ自治区、10月18日 (AP) ― イスラエル陸軍は10月17日、パレスチナ自治区のガザを実効支配するイスラム組織ハマスの軍事部門最高司令官を殺害したと主張する映像を公開した。
イスラエル国防軍は声明で、同国戦闘機がハマス軍事部門のアイマン・ノファル最高司令官を殺害したと発表した。
ハマスの軍事部門アル・カッサム旅団も、ガザのブレイジ難民キャンプに対するイスラエルの爆撃で、ノファル氏が死亡したことを確認した。
ノファル氏は、これまでにガザ地区に対するイスラエルの空爆で死亡した最高位の過激派で、ガザ地区中央部におけるハマスの過激派活動責任者であり、同地区におけるハマス、イスラム聖戦やその他の過激派を調整する同グループの「共同作戦室」の創設に関与していた。
住民によると、イスラエル軍の空爆でブロック全体が灰燼(かいじん)に帰し、数10人の死傷者が出たという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e61e6bf22fc5f7006587836ed0f231cb335f08c
一夜明けたガザのバプティスト病院の写真が出て、分析されています。この方は、長らく中国新疆でのウイグル収容所の衛星写真解析をしていた人です。さて、
1,ガザ病院の被弾地点は駐車場であり、車体が変形しているのは3両のみ、ほとんどの被害は車両火災による。10メートル離れた車両すら無傷。
2,周囲の病院には大きな損傷は見られず、これで500人死亡というのは考えられない。
3,被弾地点は、ハマスがイスラエル領内のアシュケルトンの駐車場へ撃ったミサイルの被害と酷似している。車両火災はあるが、爆発は小さく、地面のクレーターがない。
4,イスラエル国防軍の空爆では、弾頭がもっと大きく、地面が掘り返されてクレーターになり、粉砕されたコンクリートが周囲に飛散するが、ガザ病院ではそれはみられない。
この方は結論を言いませんが、以上の点は、昨晩からイスラエル国防軍が主張していたことと合致し、病院の爆発はガザからのものというのが、妥当だと思う。 特に500人死亡というのは、病院構造がほとんど破壊されていないところを見ると、まず、嘘だろう。
イスラエル国防軍は、ミサイルはハマスでなく、別の集団、イスラミック・ジハードによると言っているが、それは今朝の写真からでは分からない。
一夜明けたガザのバプティスト病院の写真が出て、分析されています。この方は、長らく中国新疆でのウイグル収容所の衛星写真解析をしていた人です。さて、
— buvery (@buvery) October 18, 2023
1,ガザ病院の被弾地点は駐車場であり、車体が変形しているのは3両のみ、ほとんどの被害は車両火災による。10メートル離れた車両すら無傷。… https://t.co/WtHmAf3HnK
ウクライナ軍がアメリカ製の長距離ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」をロシア軍に対して、初めて使用したことが明らかになりました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、17日のビデオ演説でロシア軍に対して「ATACMS」を初めて使用したことを認めました。
射程約300kmの地対地ミサイル「ATACMS」は、前線から遠く離れたロシア軍の司令部や補給拠点などを攻撃することが可能で、ウクライナがアメリカに対して繰り返し供与を求めてきました。
ウォールストリート・ジャーナルによりますと、ウクライナ軍は17日「ATACMS」を使ってロシア軍の飛行場を攻撃し、ヘリコプター9機や弾薬庫などを破壊したということです。また、今回供与された「ATACMS」は射程の短いタイプだということです。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4854ce713da674fcfdd77af3c79360ecd47b30d
イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザの保健当局は17日、ガザの病院がイスラエル軍の空爆を受け、500人以上が死亡したと述べた。イスラエル軍報道官は空爆を否定し、ハマスとは別の過激派による誤射との見方を示した。ハマスはイスラエルによる虐殺と一方的に批判し、周辺国にイスラエルに対する反発が広がった。<中略>
現場はガザ北部ガザ市の中心部。イスラエル軍が住民に避難を通告していたエリアに含まれる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d88788a28bd73b72dc321df884a729c283c412
証言によると、戦闘員が部屋に入ってきた時「こんにちは、タイの皆さん」とタイ語で呼びかけてきた。その後、ヘブライ語で「イスラエル人のために働いて幸せか。今すぐ死ね」と叫び、同僚を撃ったという。
サラバンさんは「イスラエルの産業をタイ人が支えていることに恨みを持ったのではないか」と話した。
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https://www.asahi.com/articles/ASRBK6K5GRBKUHBI03H.html
膠着状態に陥っている米南部テキサス州の新幹線建設計画に、全米鉄道旅客公社(アムトラック)が資金確保などで協力を表明した。JR東海が支援しており、実現すれば日本メーカーが車両やシステムを納入できる公算が大きいだけに計画が前進するかどうかが注目される。ただ、300億ドル(約4兆4800億円)と試算される総事業費の壁は高く、資金調達は依然難題だ。
テキサス州の主要都市ダラス―ヒューストン間(約385キロ)を片道1時間半弱で結ぶ計画で、地元企業テキサス・セントラル・パートナーズ(TCP)が手がけている。資金が十分集まらないなどの課題がある中で計画の延期を繰り返し、開業目標として掲げた2026年も実現は絶望的だ。
続きは↓
https://www.sankei.com/article/20231016-ONO5IGTB7NKONCXJZYRJUYR26M/
イスラエル軍がメルカバ戦車に屋根型装甲を装備。
— mssn65 (@jpg2t785) October 16, 2023
ロシア軍が採用したときは笑い者になっていましたが、今や対ドローンの必須アイテムみたいな扱いに。 https://t.co/SRBcwnxrH0
イスラエル軍は、ガザ地区北部に住む住民のほぼ半数が南部への移動を完了したと発表し、大規模侵攻への準備を着々と進めている。
緊迫が続く現地イスラエルから、山岸直人記者が最新情報をお伝えする。
日本時間16日午後、ロイター通信などは、ガザ南部にあるエジプトとの境界のラファ検問所が日本時間午後3時から再開すると報じた。
ガザの中にいるアメリカ人含む外国人が外に出られるかが焦点。
また、これに関連して、ガザ南部で一時的に停戦が行われるとの報道も出ているが、公式情報ではなく、情報は錯綜(さくそう)している。
イスラエル軍の地上侵攻の準備が進む中、ガザ地区内の人道支援が引き続き大きな課題となっている。
イスラエル軍はすでにガザ北部の住民60万人が南部への移動を終えたとしている。
しかし、北部にはまだ移動が終えられていない人が多くいるほか、ハマスの戦闘員が大型車両で道路をふさいだり、銃を発砲したりして移動を妨害しているとの情報もある。
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https://www.fnn.jp/articles/-/601308
相手が正規軍の兵士ならまともな扱いを受ける可能性が若干はあるけどハマスではな…
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 15, 2023
もうこの父親は発狂寸前でしょ pic.twitter.com/SaMJMpZnmB