レイセオン社がマジでやりやがった模様、F-22・E-3等の技術データが中国に流出したことが確認される

違反の大部分はRTX買収前のロックウェルコリンズが犯した物だったが、RTXの全ての部門が違反をしてるらしい

相手国にはイラン、レバノン、ロシア、中国が含まれている。
違反は2017年8月5日から2023年9月29日までの間に発生

— 妄想的な野菜生活(ウクライナダボス商工会議所) (@WangHuo62655) August 31, 2024

これ2億ドル程度の罰金じゃすまねぇだろ

コリンズ従業員は、SM-3、SM-6、ESSM、F-15、F-18、F-22、F-35、B-2に関する規制技術データが入った業務用ラップトップを携えて、レバノン、イラン、露に訪問

また、21〜23年にかけて、 E-3とF-22の技術データを中国に提供

(続く↓ https://t.co/ZKGbh1gywk pic.twitter.com/6chHIqk2Gc

— 妄想的な野菜生活(ウクライナダボス商工会議所) (@WangHuo62655) August 31, 2024

コリンズ社は19種の米軍機のプリント基板を中国から輸入

レイセオン従業員はF-15、F/A-18、F-22、F-35、B-2、U-2の規制技術データを保存した会社支給のラップトップを繰り返しロシアに持ち込み、危険にさらした pic.twitter.com/zbcURY92Fm

— 妄想的な野菜生活(ウクライナダボス商工会議所) (@WangHuo62655) August 31, 2024

機密防衛物品が中露イランに輸出された様子はない

が、オーストラリア、ドイツ、ノルウェー、カナダ、イスラエル、アラブ首長国連邦に対して無許可輸出が行われた模様

規制物が中国に渡ってしまった感じか… pic.twitter.com/fbkJSY1NNZ

— 妄想的な野菜生活(ウクライナダボス商工会議所) (@WangHuo62655) August 31, 2024

>>SM-3、SM-6、ESSM、F-15、F-18、F-22、F-35、B-2に関する規制技術データが入った業務用ラップトップを携えて、レバノン、イラン、露に訪問、
>>21〜23年にかけて、 E-3とF-22の技術データを中国に提供

は？？？？？？(思考停止中)…いや本当に何してくれとんじゃ

— ナノバイト (@bite_nano1) August 31, 2024

漏れてはないとはいえ(持ち込んだだけ)、なぜそれを持っていく…

どうやら中共に渡されたE-3、F-22も機密扱いではないのは救いかな…

— 妄想的な野菜生活(ウクライナダボス商工会議所) (@WangHuo62655) August 31, 2024

なんか、20億ドルくらい請求したくなるやらかしぶり…

— ゴーダ (@goda_kazunto) August 31, 2024

中国の戦闘機がJ-10から先、一気に進んだ理由はこれかぁ

Pak-faも開発に苦しんでると思っていたら、
ウクライナに投入していたし

— QB狐＠佐世保room1 (@AZUR_QBFox) August 31, 2024

なんでそんな特級呪物を持ち歩いてたんだ？？？？

— ECHO3　🇨🇱🇳🇴　（冬コミ参加するかも…？） (@kaga57361910) August 31, 2024

ごく最近やないかい…🫠

— T.REX 【神奈川県ダボス商工会議所職員】 (@s8t8r9n0) August 31, 2024

この噂マジだったんすかｗ

— ミサイラー (@gYqHSnlmktDdPsL) August 31, 2024

アブグレイブ送りだ

— sironekotoro💙💛 (@sironekotoro) August 31, 2024

いやグァンタナモ行きだ。片道切符で…

— Ytokichi (@ytokichi) August 31, 2024

こいつ一人の命で収まるものではないだろう🙂

— ♣︎★Dark Fox Hound★♣︎ (@fox_dark_matter) August 31, 2024

草
アメリカも結構ガバガバなんだなｗ

— 涼波＠単冠湾泊地 EXIGA＆NMAX乗り ワクチン5回済 (@DD_Suzunami) August 31, 2024