これでバルト海はNATOの海になり、ロシアのバルト艦隊は制海権を失い外洋にでられなくなる。黄色がロシアの軍港 https://t.co/qYa60JpsPp pic.twitter.com/ujFxlwbySL
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 24, 2024
これでバルト海はNATOの海になり、ロシアのバルト艦隊は制海権を失い外洋にでられなくなる。黄色がロシアの軍港 https://t.co/qYa60JpsPp pic.twitter.com/ujFxlwbySL
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 24, 2024
❗️ ❗️
— World of Russia (@worldview50) January 21, 2024
The arrival of two drones triggered a fire at the Novatek chemical plant in Ust-Luga, Leningrad region.
Exclusive video from the scene
V Topic. pic.twitter.com/lUm2SCrwqZ
これか
超っていうほど超でもないな
天然ガス施設だから燃えてるだけぽい
#令和6年能登半島地震 に伴う #災統合任務部隊 JTF遊撃隊は、輪島市孤立集落住民の2次避難所までの移送支援に先立ち、#UGV(Unmanned Ground Vehicle)の操作訓練を行うとともに使用予定避難経路上の偵察等を行い、避難者の安全な誘導支援を行いました!#災害派遣 #中部方面隊 #統合 #自衛隊 pic.twitter.com/VpsZyuKXZm
— 陸上自衛隊 (@JGSDF_pr) January 17, 2024
国産ロボなんだな
https://www.stjapan.co.jp/news/3395
此度の能登半島地震に謹んでお見舞い申し上げます。
弊社の4足歩行ロボット犬“やまと”が被災された地に入りました、少しでもお役に立てることを祈っています。
無人島から国防の要塞へ…自衛隊基地着工から1年、馬毛島には「街」が現れた
米軍機訓練移転を伴う鹿児島県西之表市馬毛島の自衛隊基地整備は12日、基地本体の着工から1年となった。上空で8日に見た島の風景は工事前から一変していた。木々の伐採や造成が進み、作業用とみられる未舗装道が全域に張り巡らされ、至る所で重機が稼働。海沿いは大型船が着岸する仮設桟橋が岸壁から沖へ延び、内陸部にまで建物が立ち並んでいた。国策に翻弄され続けてきた無人島は要塞(ようさい)へと変貌しつつあるようだ。
上空から見た馬毛島は伐採や造成で緑が減り、むき出しとなった黄土色の大地が広がっていた。自衛隊基地本体の着工から12日で1年。 荒野の中に建物や燃料施設も増え、基地のための「街」が出現したように見える。
小型機で南大隅町に差し掛かると、南に島影が現れた。10分足らずで上空へ黄や赤、緑の重機やトラックが土煙を上げていた。周囲16.5キロの無人島。半年前、伐採で虎刈りのようだった樹林帯は丸裸に。戦時中に使われたとされるトーチカ(防御陣地)があった岳之腰(標高71メートル)周辺の緑も消えていた。
島中央部は10棟以上が密集し、宿舎の発電機や重機に使う燃料のタンク、コンクリートプラントも見えた。東西南北を貫いていた十字の「滑走路」は周囲の開発に埋もれた。 島の大半を所有した会社が造成した痕跡はなくなりつつある。
防衛省の計画では北北西-南南東の主滑走路(2450m)と横風用滑走路(1830m)が「く」の字に交わる。滑走路地区の工事は9月にも完了する見込みというが、上空からその姿はまだ確認できなかった。(続く)
エアクッション艇(LCAC)で揚陸した重機により県道6号が復旧しました。pic.twitter.com/5bCTemssXh
— 木原みのる(木原稔) (@kihara_minoru) January 11, 2024
#統合任務部隊 は、統合運用により1月10日、県道6号の復旧作業を終了しています。引き続き一刻も早い復旧作業のため災害派遣活動に従事して参ります #令和6年能登半島地震
— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) January 11, 2024
また、動画本編は☟https://t.co/BMXUWlneD4 https://t.co/EeUlo0yz6B pic.twitter.com/1AuWGjyQ4Q
#令和6年能登半島地震 に伴い #新潟救難隊 #小松救難隊 #入間ヘリコプター空輸隊 の隊員が #災害派遣 活動を実施中です。
— 航空総隊司令部 (@JASDF_adc_pao) January 10, 2024
患者空輸、人命救助活動に全力を尽くします。#災統合任務部隊#防衛省#航空自衛隊#航空救難団#UHー60J#CHー47J pic.twitter.com/8B7Vt6zMsh
4枚目はダムの堰堤に降りてる。 https://t.co/HcYejsIlt9
— JSF (@rockfish31) January 10, 2024
道を外れたら急斜面だ。https://t.co/DQO9iq3PeT
— JSF (@rockfish31) January 10, 2024
4枚目、雪がないとわかりやすいけど斜面に囲まれた細い平地に着陸させてる… https://t.co/oTNsK6JQxj pic.twitter.com/POFjbYvwgV
— 曽野眞坂 (@Pe3Early) January 10, 2024
注)2013年の設定というシーンです
— かっこいーぴざぱん 未成年 (@tsuna780) January 10, 2024
右端の2隻の護衛艦に注目。#君が心をくれたから#フジテレビやっとるわwww pic.twitter.com/2MGXbIZf3L
【パラシュートで降下しろ】東京新聞・望月衣塑子「自衛隊を僅か3千人しか派遣してない。7日に第1空挺団がパラシュート降下訓練を行った。こういう時にこそ、パラシュートで降下できるものをなぜ早く派遣しなかったのか?パラシュート降下訓練してる間に救える命が救えなかったのではないか?」 pic.twitter.com/dshGLTy4Pm
— Mi2 (@mi2_yes) January 9, 2024
インフルエンサーの無知は、災害や敵国より恐ろしい。できることとできないことがあります。人心を惑わすのは、困ったことです。 https://t.co/MMlNYIdcHF
— 軍事アナリスト 小川和久 (@kazuhisa_ogawa) January 10, 2024
すごいな、質問まで三分自説開陳してる。
— TEN@情報整理屋さん (@tenfirefighter) January 9, 2024
しかも、パラシュートで降下する先が「孤立してる」とわかってるのに、そこに降下させたら空挺団はその瞬間に被災者になるんですが…。 https://t.co/F06AQVFqFA
関連
奪われた離島を奪還訓練 陸自習志野演習場で第1空挺団「降下訓練始め」
https://www.sankei.com/article/20240107-X243WS63Z5NB5BB3PCXXCTWTVM/
予備自衛官の召集
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 9, 2024
100名の枠に対して400名の応募
士気高いな pic.twitter.com/IGorTndnwQ
能登半島地震における自衛隊派遣数が少ないと政権批判をしている者がいるが、不適切だ。東日本大震災において、当時の民主党は派遣数10万に拘泥した。10万は政治が「やっている」と主張する為であり、必要数を積み上げた結果ではない。震災を政治闘争の手段にすべきではない。 https://t.co/DQmZLCcm3m
— 渡部悦和 Yoshikazu WATANABE (@WatanabeKansha) January 8, 2024
あのさあ。自衛隊って幹線道路が何本か使用不能になっただけで展開も補給もできなくなるような脆弱なロジスティックスしか持ってないの?
— Mighty Jack (@Mightyjack1) January 7, 2024
んな事ねえよね。
上がやる気無いだけだよね。
自衛隊は道路がダメな場合に周辺の家屋を焼き払って更地にしたり田畑を踏み倒して奥能登に進軍しないけど、それができるロシアですらウクライナ侵攻で大軍を送り込み何十キロも渋滞した挙句その車列はウクライナ軍に壊滅させられたわ。地図見てみ?能登半島ってほぼ全部が険しい山間部やからな?
— ピクシー💫🇺🇦安倍晋三さんは日本国民の誇りです (@pixie10ole) January 8, 2024
そうですよ、自衛隊だけでなく全ての軍隊、緊急車両、移動手段がそうです。
— 作業用 (@Maiko_G_) January 8, 2024
だから戦争では、進軍させないために
橋を落としたり幹線道路などを、破壊するんですよ。
足止めされたら進軍遅くなるのは世界的に常識です。
だから戦争では足止めするんです。
自衛隊だからは全く関係ない。
そもそも能登半島にはそんなに何本も幹線道路は無いんだが
— kant (@prliOA2abldEHs2) January 8, 2024
その数本しか無い幹線道路がほぼ全滅してるから中々進めないって話
牟田口の素質あるなこいつ
— かしわもち (@mouneruson) January 8, 2024
世界の軍隊の中で、被災された方々へ『風呂』を提供出来るのは日本国自衛隊🇯🇵だけ‼️ pic.twitter.com/qaYgOXig4a
— 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) January 8, 2024
被災者「身も心もすっきり」
珠洲で陸自がお風呂設置
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1283180
空中投下(Airdrop)がトレンド入りしていると思ったら、例の問題記者が喚いてるんですか…。国連の「人道的空中投下」で有名なあれは、今回の能登の地形はとことん不向きです。過去にも奄美大島で海自のP-2が敢行して(荷物は輸血用血液)12名殉職。民間人死亡1名、重軽傷12名、全焼31棟という深刻な事故… pic.twitter.com/ogRNBszVTM
— 松田未来 コミケC103二日目東 シ-02a 「GOLDEN RUNWAY07」 (@macchiMC72) January 8, 2024
自衛隊機による空中投下、過去にP2Vで奄美大島に妊婦用の乾燥血液輸送してたら、途中で輸血が間に合って必要なくなったんだけど、それでも投下しようとしたら、機体が木に引っかかってそのまま住宅地に突っ込んで大火災という悲惨な事故があるので、素直にヘリでやった方がいいんじゃないですかね……
— dragoner@2日目東サ46a (@dragoner_JP) January 7, 2024
【中部方面隊 災害派遣】 #災統合任務部隊 は、令和6年能登半島地震に伴い、輪島市鵜入町において、救援物資の徒歩搬送を実施しました。#陸上自衛隊 #災害派遣 #統合 #自衛隊 pic.twitter.com/1OfNQLs8lQ
— 陸上自衛隊 中部方面隊 (@JGSDF_MA_pr) January 7, 2024
【#令和6年能登半島地震】
— 陸上自衛隊金沢駐屯地 (@JGSDF_KANAZAWA) January 6, 2024
第10師団第14普通科連隊は、安否がわからない方の捜索・救助を基本に、被災地域の要望や救援状況に応じた給水支援、救援物資の配布、孤立地域の対応等で災害派遣活動を行っています。#能登半島地震 #陸上自衛隊 #災害派遣 #統合 #自衛隊 #災統合任務部隊 pic.twitter.com/BuptGytBVb
#陸上自衛隊 は #珠洲市 等の孤立地域において物資輸送などの活動を引き続き実施しています。支援の必要な方へ物資等が無事行き渡るように、隊員自身による徒歩での移動を行うなど、全力で #災害派遣 活動に従事していきます #令和6年能登半島地震 pic.twitter.com/W4aSuzk1z2
— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) January 7, 2024
米ブルームバーグ通信は6日、米情報機関の分析として、中国軍で核ミサイル部隊を管轄するロケット軍の戦力に疑義が生じていると報じた。広がる汚職を背景に、ミサイルに燃料ではなく水を注入するなどの問題があり、習近平国家主席が数年内に大規模な軍事行動を検討する可能性は、以前よりも低くなったという。
ロケット軍を巡っては、大規模な汚職疑惑が取り沙汰され、司令官ら幹部の不自然な交代人事などの異変が続いた。
報道によると、米情報機関の分析を知る関係者は問題の事例として、水を詰めたミサイルのほか、中国西部にあるミサイル格納庫のふたが機能せず、効果的な発射ができない不備を挙げた。
https://www.47news.jp/10358407.html
あ、これほんとバケツリレーの疲労感と効率が全然違うよ!千鳥の並びだと、ひねる角度が半分以下で済むし、前後の人の状況が見えやすいので、バケツリレーめっっちゃスムーズになる
— ぴこ (@827718nya_o) January 5, 2024
覚えておいて損はないです>RT
荷物受け渡す際に足を動かさないでいいくらい詰め気味に並ぶのがベスト pic.twitter.com/DnTNJGTEJw
何かと思ったらこれやん。
— 筋肉博士💪Takafumi Osaka (@muscle_penguin_) January 5, 2024
さすがプロって事やな。 https://t.co/Ao5r4oh1bj pic.twitter.com/i8Pm2bzHMA
全国の自衛隊全部投入しろや‼️もう72時間超えるんだぜ‼️ほんと‼️危機管理がなって無い‼️国民の命を粗末にする政権なんだな‼️とっとと現地に行け‼️腰抜けが。ま https://t.co/6X5j7qFeXB
— 高橋まこと (@atomicdrum) January 3, 2024
過去に自衛隊批判
ここまで来るともう自衛隊とか要らなく無いですか⁉️国防の意味が分かりません^_^。
— 高橋まこと (@atomicdrum) June 15, 2023
何処の国がこの日本に攻め入ってくるんですか⁉️。
憲法9条をちゃんと読めよ‼️。
武力じゃ平和は保てないんだよ少なくともこの国はね。70年経つと阿保も増える訳ですよ^_^。平和が一番‼️武力じゃ無くて頭使えよ^_^。ま https://t.co/sHCE3M4VOh
自衛隊も支援物資を持って徒歩行進で前進してる
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 5, 2024
やっぱり人海戦術は組織力が無いとできない https://t.co/o4sDMsmz4J pic.twitter.com/NrJeNXk35K
ウクライナ軍はこれまでに、ロシア軍のGPSジャマー(電波妨害装置)をGPS誘導爆弾で破壊し、ロシア軍の対ドローンジャマーをドローンで爆破した。また、巡航ミサイル撃墜を任務とするロシアの防空拠点を巡航ミサイルで攻撃してもいる。
ロシアが仕掛けたウクライナとの1年11カ月に及ぶ戦争では、まるでブラックジョークのような皮肉な結末を迎えた衝突が数多く起きてきた。その最新の事例となる今回の出来事は、話の始まりからオチまでが最速のものの一つとなった。
ロシアのメディアは2日朝、ロシア軍の最新対砲兵レーダー「ヤストレブ-AV」がウクライナに配備されたと報じた。だが数時間後、このレーダーはウクライナ軍の砲兵が同国南部で行った攻撃により爆破された。
皮肉はさらに続く。ヤストレブ-AVは、ウクライナ軍が運用する米製の高機動ロケット砲システム(HIMARS)からロシア軍の部隊を守るのに役立つはずだった。だが、初投入されたそのヤストレブAVレーダーを破壊するためにウクライナ軍が使ったとみられる兵器はというと……そう、HIMARSだ。ただし、りゅう弾砲から発射された誘導弾による攻撃だった可能性もある。
ヤストレブ-AVの損失は単なる笑い話ではなく、重要な意味を持つ。ウクライナでは、戦いが消耗戦となるにつれ、対砲兵レーダーを狙う大砲の重要性が日ごとに高まっている。勝機は、大砲とドローン(無人機)の動きがいい側にある。対砲兵レーダーは、飛んでいる敵の砲弾を発見してその砲弾の発射地点を特定し、自軍の大砲が敵に打撃を加えられるようにすることで、優位に立てるのだ。
ウクライナ軍がこの希少なヤストレブ-AVを爆破する数時間前、ロシアは「ミサイル兵と砲兵による戦闘任務の効果的な遂行は、砲撃の効率と戦場での生存性を高める無人航空機の使用とともに、近代的な砲兵偵察装置の使用によっても確保されている」とうそぶいていた。
だが、対砲兵レーダーは極めて高い威力を持つことから、真っ先に標的ともなる。ヤストレブ-AVの配備から1日以内に、ウクライナ軍のドローンがその位置を特定し、HIMARSが射程約92kmのGPS誘導ロケット弾M30/31で攻撃したとみられる。トラックに搭載された位相配列のレーダーが特徴的な信号を発していたため、ウクライナ軍はヤストレブ-AVの居場所を知っていたというのはあり得る。この信号についてはウクライナの情報機関がマークしていた可能性がある。
元米国防契約管理局(DCMA)品質監査官で、電子戦に詳しいトレント・テレンコは「電子戦の基本として、独特、あるいは低密度で価値の高い電波を発するものは、優先的に標的となる」とX(旧ツイッター)で指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/103b6785061761d9642ca313cbf6d2d24929d094
能登半島を知らないからそんな事言えるんだよ。まず道路状況が悪く元からアクセスも悪い
— REI (@Miracle888rei) January 3, 2024
現場にいくのは最終的には陸路が必要。
既に1000人入ってて部隊編成され1万人の動員が決まってる
想いは理解するけど想いは物理を越えられない… https://t.co/uEK6YHUN8x