沖縄の大雨災害は、県の対応が異常だ。
— 数多久遠 新刊『有事 台湾海峡』8/9発売! (@kuon_amata) November 11, 2024
昨日は、冗談めかして災害派遣で自衛隊を出したくないのかと呟いたが、内閣府の沖縄総合事務局(つまり国)や消防、警察は動いていても、県の動きがほとんど見えてこない。
知事だけでなく、県庁も機能不全か?https://t.co/0J7Aq94hp0
沖縄の大雨災害は、県の対応が異常だ。
— 数多久遠 新刊『有事 台湾海峡』8/9発売! (@kuon_amata) November 11, 2024
昨日は、冗談めかして災害派遣で自衛隊を出したくないのかと呟いたが、内閣府の沖縄総合事務局(つまり国)や消防、警察は動いていても、県の動きがほとんど見えてこない。
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アメリカのニューヨーク・タイムズは11月5日、「北朝鮮がウクライナとの戦闘に初めて参戦、当局者らが明らかに(North Korea enters Ukraine fight for first time, officials say)」との記事を配信した。同紙の報道によるとロシア国内のクルクス州で、ロシア軍と北朝鮮軍が共同で小規模な軍事作戦を実施。その際にウクライナ軍と限定的な交戦状態に入ったという。<中略>
とうとう北朝鮮の兵士がウクライナ軍と交戦した。おまけに戦死者が出たというのだから、日本に限らず世界中の人々が驚いたのは当然だろう。だが、軍事作戦の専門家は少し違った視点から「正真正銘の異常事態」だと指摘する。軍事ジャーナリストが言う。
「もしロシア軍がまともな軍隊だったら、北朝鮮から『我々は援軍を派遣できます』と提案されたとしても、即座に断ったはずです。普通、自軍だけで作戦を遂行するにしても、複数の部隊が進軍するだけで綿密な意思疎通が必要です。もし半分がロシア兵、半分が北朝鮮兵といった部隊を編成したとして、ロシア語と朝鮮語ではコミュニケーションが成立しません。1秒で生死が分かれる最前線の戦場で、指揮官と兵士、さらに兵士同士で会話ができないというのは致命的な欠陥です。これなら民間軍事会社のワグネルが採用した囚人兵のほうが、言葉が通じるだけまだマシだと言えるでしょう」<中略>
とはいえ、戦争の歴史において多国籍軍は珍しくない。異なる国の軍隊が協力して敵軍と戦う場合、実は定石やセオリーといったものが存在する。仮に日本に敵軍が侵攻し、自衛隊とアメリカ軍が共に迎撃する場面を想定してみよう。
「この場合、例えば福岡県は陸上自衛隊、山口県はアメリカ軍が対応、というように完全な別行動を取らせるのがセオリーです。ベトナム戦争に参戦した韓国軍も、このやり方で南ベトナム解放民族戦線と戦いました。広島県の敵軍を陸自とアメリカ軍が共同で攻撃するにしても、それぞれの部隊は独立させ、日米の兵士を混ぜるということは絶対にしません。ちなみに、この場合でも陸自とアメリカ軍の指揮官は、英語か日本語で流暢に会話できることが求められます。やはり異なる国の軍隊が異なる言語で共に戦うというのは、それほど難しいことなのです」(同・軍事ジャーナリスト)<中略>
ところがニューヨーク・タイムズの記事によると、索敵作戦はロシア兵と北朝鮮兵を混ぜた状態で行ったようなのだ。さらにCNNや中央日報は、北朝鮮の兵士がロシア軍部隊の指揮下に置かれる可能性を指摘している(註1と註2)。
そもそも北朝鮮の兵士は、自国の制服や武器でウクライナ侵略戦争に参戦しているわけではない。冒頭でご紹介した通り、ロシア軍の軍服を着用し、ロシア軍の武器が渡されている。<中略>
だが、ロシア軍が北朝鮮軍の兵士に期待しているのは、人手不足の解消だけではなさそうだ。北朝鮮軍の兵士にとって最悪の未来が待ち受けているかもしれない。なぜならロシア軍は自分たちの代わりに北朝鮮兵に死んでもらおうと考えている可能性があるからだ。
「ニューヨーク・タイムズは『小規模な交戦』と表現しましたが、その内容から北朝鮮軍の兵士は『威力偵察』を命じられた可能性があります。これは実際に敵軍と交戦し、敵軍の戦力や装備を探る作戦で、危険な軍事行動であることは言うまでもありません。一般的には装甲車や戦車、ドローンなどを使って実施します」(同・軍事ジャーナリスト)
ところがロシア軍は訓練も装備も充分ではない北朝鮮軍の兵士を自分たちと共に行動させ、最前線で北朝鮮軍の兵士だけに威力偵察を命じた可能性があるという。
「ロシア軍部隊の指揮官は、北朝鮮軍の兵士が駆逐される様子から、ウクライナ軍の配置を偵察したのではないでしょうか。まさにロシア軍にとって北朝鮮軍の兵士は“捨て駒”、“人身御供”なのでしょう。ウクライナのアンドリイ・シビハ外相も17日に『ロシアは北朝鮮兵を大砲の餌食にするつもりだ』と発言しました。かつてロシア軍は囚人兵を大砲の餌食とし、ウクライナ軍の砲列を偵察しました。全く同じ作戦を北朝鮮軍の兵士に命令する可能性があるとシビハ外相は指摘したのです」(同・軍事ジャーナリスト)
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/11120600/?all=1
今、九州の縫製が中国の縫製単価より安いんですよ、と地元の縫製屋さんが話していた。自衛隊の戦闘服の仕事を受けたら単価が合わず規格も厳しく難しいようで断ったら、中国に仕事が流れて行った。仲間内からその仕事は中国から九州に渡り九州の縫製屋さんが受けたらしく、戻す時は中国経由でらしい、、
— 横倉繊維 (@SawtoothRoof) November 5, 2024
「軍事オタク」石破首相が自衛隊に入隊したら…「せいぜい3佐止まり」「宰相の器」ではない 自民党を仕切るには荷が重すぎか
「安全保障の専門家」を自任し、「軍事オタク」とも呼ばれる石破茂首相だが、防衛大学校から自衛隊に入隊していれば、どのくらいの階級まで昇進することができただろうか。
「せいぜい3佐(少佐)だろう」
ある自衛隊元幹部はこう言い切る。海上自衛隊でいうと、2等海佐(中佐)ならば通常の護衛艦の艦長となる。中佐は英語で「Commander」と呼ばれる。つまり、石破氏は指揮官にはふさわしくないという意味だ。
防衛相経験者でもある石破首相だが、別の元幹部自衛官たちも「石破さんと河野太郎さんだけは首相にしてはならない」と口々に言う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/748118c59bfb44db22fae3637943cb0c67919ec5
三佐まで行くかねえ。二尉で無能と糞みたいな性格で上からも下からも非難集中し居場所なくして依願退職後に軍事評論家と称して自衛隊ディスに人生かけてると思うよ
北朝鮮初の特殊部隊将校がクルスクで表彰される。彼は単独でウクライナ軍200名とNATO傭兵30名を排除し、エイブラムス5機とF-16 1機を爆破した。 北朝鮮の人たちは本物であることが判明した。
— 小林源文@ (@sakamachi21KN) November 1, 2024
嘘だろうwwww https://t.co/OgPSEsny2b
こんな凄腕のドローンオペレーターに自爆ドローンを操られた日にはデスノートに名前書かれるのと同義やな…。 pic.twitter.com/HYNJhpeY0c
— かみぱっぱ (@kamipapa2) October 31, 2024
ロシアに派兵された北朝鮮軍がウクライナ軍と初めて交戦し、1人を除いて全員戦死したという主張が提起された。
リトアニア非政府組織(NGO)「ブルー・イエロー」の代表を務めるジョナス・オマーン氏は28日(現地時間)、現地メディアLRTインタビューで消息筋の話として「25日、ウクライナ軍が占領中のロシア西部クルスク地域ですでに北朝鮮軍と初めての戦闘が起きた」と主張した。
ブルー・イエローは2014年からウクライナ軍を支援してきた団体で、ウクライナの意思決定権者だけでなく最前線情報にもアクセスすることできるという。
オマーン代表は「私が知っている限り、ウクライナ部隊と北朝鮮軍の初交戦で北朝鮮軍のうち1人を除いて全員死亡した」とし「生存した1人はブリヤート人という書類(身分証)を持っていた」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9de9e00a9020f426e932be87b93b3a35e2f8449
<北朝鮮>露派兵を国内ではどう見ているか?
— NZM@FKD (@NZMFKD1) October 27, 2024
(1) 兵士の親たちが派遣察知し徐々に拡散
「露でチーズや牛乳を腹いっぱい食べられるのでは」
「戦闘に行くとはまったく思っていない」
(アジアプレス・ネットワーク)#Yahooニュースhttps://t.co/n8cs6lHcKy
ウクライナ軍がロシアのクルスク州で2カ月間に6662人のロシア軍兵士を射殺したことが分かった。ウクライナのメディア「キーウ・インディペンデント」などが25日(現地時間)に報じた。この地域は今年8月6日からウクライナ軍が占領し、今も交戦状態が続いている。ウクライナは「派遣された北朝鮮軍兵士はこの地域に投入されるだろう」と予想している。
報道によると、ウクライナ軍のオレクサンドル・シルスキー総司令官は「これまでウクライナ軍がクルスクで射殺したロシア軍兵士は6662人で、1万446人を負傷させた」と主張した。身柄を確保したロシア軍兵士も711人に上るという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa09d4aa4641a7a664bcc71fe680a4f0378dcd5f
撃破されているという報が少し前にあった捕虜虐殺、斬首などで悪名高いロシア第155旅団第4中隊第3小隊
— かみぱっぱ (@kamipapa2) October 23, 2024
ウクライナ軍がキッチリ全員仕留めたとのこと。写真に写っている者は全てこの世にはいないと。
因果応報だな…。 pic.twitter.com/MadU4zvSXQ
【悲報】北朝鮮兵、早速脱走
— お侍さん (@ZanEngineer) October 21, 2024
食事も指示も与えられず放置され、ロシア軍司令部を探すために陣地を離れたらしい。物資も情報もゼロで戦地にツッコまれたのか。無茶苦茶やな。 pic.twitter.com/InUjqbrfvj
モスクワ住民が電子召喚状を
— Amazing World news (@world_news2025) October 17, 2024
大量に郵送したと報告
→ついにエリートも出荷😂 https://t.co/G8FfoVKiyw
米軍に見学に行ったエラい人が「米軍は起床後からすぐトレーニングしてる!凄い!マネしよ!」なんてやってみんな疲れきって非難轟々でその人が変わったらやめちゃったんだけど、実は米軍の方は朝トレーニングしてその後ゆっくり飯食ってシャワー浴びて二度寝して10時くらいに出てくるのは見てなかった https://t.co/HdxG5jYHTd
— 射的屋 (@syatekiya931) October 16, 2024
自衛隊コンサートに中学生参加の是非 市民団体「不適切」と後援自治体に猛烈抗議の波紋https://t.co/GWSuil4nij
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 13, 2024
広島県廿日市市内の中学校の吹奏楽部が参加した。複数の市民団体が「無防備な中学生を実力組織に取り込む」機会になっていると指摘し、市と市教育委員会による「後援」に抗議した。
長男が先日体育祭で騎馬戦に出てたんだけど、「相手を突出させて左右から殲滅」というような戦術を考えた軍師がいたらしく、実施してみたが勢いだけで押し切られてさっぱりうまくいかなかったようで、「ナポレオンとかハンニバルってすごいんだね……」と期せずして歴史上の人物の凄さを実感していた
— しんざき (@shinzaki) October 12, 2024
■ウクライナ国産の4輪装甲車、その名は「ジュラ」
ウクライナ国防省はこのたび、国産の軽装甲車「ジュラ」が引き渡されたと発表、その画像を公開しました。
【写真】これがウクライナ生まれの軽装甲車「ジュラ」です
https://trafficnews.jp/photo/135453
「ジュラ」は、さまざまな戦術任務を遂行するために設計・開発されたそうですが、ベースとなっているのはトヨタ製のベストセラーSUV「ランドクルーザー」です。シリーズの中でもヘビーデューティ仕様といえる「ランドクルーザー」70系のダブルキャブピックアップ仕様をベースにしており、乗員室部分はオリジナルの装甲キャブとなっています。なお、この装甲キャブはルーフに回転銃座を備えており、そこには機関銃を設置できます。
基本的な構造はランドクルーザー70系そのままですが、装甲キャブの搭載などに対応するためサスペンションは強化されているとのこと。ただ、最低限の改造に留めているため、クロスカントリー能力は原型のランドクルーザー同様、優れており、航続距離も650km以上を確保しているそうです。
「ジュラ」の重量は約5t、車体サイズは明らかにされていませんが、偵察やパトロール任務だけでなく、物資輸送や負傷者救護などさまざまな用途に使えるといいます。一部メディアによると、「ジュラ」が最初に配備されたのは第40独立砲兵旅団とのこと。ウクライナ国防省では、国産の軍事装備を体系的に揃え、調達していくことを明言していることから、「ジュラ」についても今後、数は増える見込みです。
全文・画像はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/761610cf65a17372194743cf3a46e57a6d7486c3
何で地元は反対しないんだよ!みたいな思想が隠れて無くてワロス。
— imgurの人/とほほ電池@充電中 (@chageimgur) October 12, 2024
呉とかあと佐世保とか、海軍の街ってのがアイデンティティになってるとこは理解できないようだ。https://t.co/tKZQcWjMxb
有事の際、兵たん拠点は標的となる。実際に呉も終戦間際に何度も空襲を受け、多くの犠牲者を出した。それでも、自治体に拒否反応がそれほど感じられないのはなぜか。
基地が地元自治体に与える影響などを研究している明星大の熊本博之教授(地域社会学)は「沖縄もそうだが、基地は既に存在している地域に集中していく。基地に慣れ、依存していくからだ。呉は海自の基地があり、受け入れられやすい土壌があるだろう」と分析し、「おそらく国もそういう状況は分かって狙っているはずだ」と指摘する。
人口減少が進む中、地元経済の衰退に悩む地方自治体は少なくない。熊本氏はこうした状況を国が利用していると批判する。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/970862