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19件のコメント

朝日新聞ソウル支局長が夫婦で不正な会計をしたと発覚するも朝日本社はひた隠し、韓国メディアも非常識だと首をかしげる

1:名無しさん


 今月4日付で朝日新聞の前ソウル支局長に対して、「東京本社編集局付」となる人事が社内で発令された。

「会社からは一切説明がありませんが、社内の人間なら誰もが“何かやらかしたな……”と思いますよ」

 と話すのは、朝日新聞に勤務するベテラン社員だ。

対象者は今年4月までソウル支局長を務めた後、経済部に転じた神谷毅記者で、5月から福岡に駐在していました。それから半年あまりで局付になったわけですから、よほどの不祥事を起こしたんだなと。先月までバリバリ署名記事を書いていた人間が、取材現場の第一線から姿を消したわけですからね。朝日の悪いところは、それを社内外にきちんと説明しないこと。“身内に甘い”と言われても仕方ないですよ」

助手たちに領収書を偽造させ…
 件の神谷前ソウル支局長がニュースサイトで記したプロフィールによると、1972年生まれで早稲田大学政治経済学部を卒業した後、95年に朝日新聞に入社。経済部、ソウル特派員、GLOBE副編集長、国際報道部次長を歴任してきたのだとか。

 さる朝日新聞の関係者が明かすには、

「満を持して2019年の春にソウル支局長として韓国へ赴任後、彼は支局で助手をしていた韓国人女性と現地で再婚したんです。当時、朝日のソウル支局には支局長と日本からの特派員である社員記者が1名。その他、男女合わせて4人の韓国人助手がいましたが、助手たちに領収書を偽造させて80万円ほどを請求していた。社内調査に対して彼は“取材先との会食で持ち出しが多く、埋め合わせのためにやってしまった”と抗弁しましたが、会社は最終的に停職1カ月の処分を下したそうです」

夫婦となってからも頻繁に出張に
 現地の事情に詳しい関係者に聞くと、

「海外支局では、現地採用された助手たちが日常の雑務から情報収集、取材までを実質的にカバーし、その報告を聞いた日本人記者が記事にまとめることが多い。支局長は現場の管理者として、助手たちの契約更新から査定までを担当するわけですから、夫婦となってからも上司と部下の関係を続けた上、頻繁に出張に行っていたそうです。韓国メディアの間でも、常識では考えられないと首をかしげる人は多かったですよ

 李下に冠を正さずだとして、朝日の本社内からも懸念が示されたそうだが、

「神谷前支局長は“公私の区別はつける”と押し切ってしまった。韓国人助手たちからは“仕事がやりづらい”という声もあったのに、公私混同がまかり通ってしまった格好ですね」(同)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba6c7090abebc9832059d0e2c11aa329c3ea83f

 

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33件のコメント

YouTuberが飲食店のソース瓶を咥えてペロリと舐めた動画を投稿、やばすぎる謝罪文を投稿して視聴者戦慄

1:名無しさん


YouTuberの「ヒロック廣川龍」(登録者数4万人)が、飲食店のソース瓶を舐めて物議を醸しています。

飲食店のソース瓶をぺろり

ヒロックは、独特なキャラクターが人気のYouTuberで、問題となったのは11月26日までに公開された「[給料日]今夜は22歳ヒロック独身彼女いない一人で初めての外食だぜ!! 」と題する動画です。

飲食店を訪れたヒロックはロースカツ定食を注文。トンカツを口に入れると、満足げな表情を浮かべます。

ヒロックはソース瓶を激しく振りはじめ、フタを開けると、なんとフタをペロリと舐めてしまいました。さらにトンカツにソースをかけた後にはソース瓶を咥えてペロリと舐め、フタをしました。

なお、動画の撮影許可は事前に得ているとテロップで説明されています。

ツイッターで謝罪文を投稿

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/85789



 

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42件のコメント

TBS人気番組で「ロイホ定番メニュー」が酷評を食らってしまい視聴者衝撃、「理解できない」と番組に反論殺到

1:名無しさん


「ジョブチューン」ロイホのパンケーキ不合格に視聴者衝撃「理解できない」「絶対味を変えないで」

TBS系の人気番組「ジョブチューン」(毎週土曜、午後8時)で「ロイヤルホスト×超一流料理人」が26日に放送された。一流料理人によるロイヤルホスト人気メニューの合否ジャッジ。SNSでは「パンケーキ」の不合格判定に衝撃が走っている。

同番組の人気企画でもある超一流料理人による人気メニューの合否を判定するコーナー。今回、挑戦したのは人気レストラン「ロイヤルホスト」だった。

「ビーフジャワカレー」や「厚切りアンガスサーロインステーキ」「黒×黒ハンバーグ」がパーフェクト合格を決める中、ネットで衝撃が走ったのは「パンケーキ」の不合格判定だった。

450円(税込み495円)で気軽に注文できる定番の人気メニューだったが、合格1人、不合格6人という現実を突きつけられた。「家庭のフライパンでも焼ける」など辛口な評価を受けたロイヤルホストの料理長らは発する言葉も無く、うつむいてしまった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/757b753cecfad756e818f10c69df295a53383f38

 

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87件のコメント

「一般人は日本の勝利に喜ぶにわかの雰囲気に戸惑ってしまうのでは」と東京新聞が苦言を呈す、盛り上がっている時ほど冷静な視点も大切だ

1:名無しさん


サッカーのワールドカップ(W杯)で、日本が格上のドイツに勝利し、世の中はお祭り騒ぎの様相だ。だが、サッカーを詳しく知らない人は、このにわかの雰囲気に戸惑ってしまうのでは。みんな、そんなにサッカー好きだったの…。突然の盛り上がりを考えた。(特別報道部・木原育子)

 「売り上げですか? そりゃもう…。ええ…ぐんっと伸びましたよ」

 25日、東京都心にあるスポーツ用品店「スーパースポーツゼビオ」東京御茶ノ水本店。マネージャーの相馬裕介さん(46)の顔がほころんだ。この店では、日本代表のレプリカユニホームやタオルを並べた専用ブースを初めて設置。23日のドイツ戦の後の売り上げは開幕前の9倍だという。

 その理由について「サッカー文化が真にドイツ社会に根付いているからだ。ドイツでは週末にサッカーの試合が必ずあり、サッカーを触媒にして地域社会が成り立っている。サッカーが日常の一部のドイツと、4年に1度の2週間だけ盛り上がる日本ではとらえ方が違う」とみる。

 にわかの盛り上がり。否定はしないが、日本社会の特性もあるのか。千葉商科大の常見陽平准教授(労働社会学)は「周囲が盛り上がっていると、その雰囲気に合わせようという日本特有の空気感はある」と指摘しつつ、投げかける。「熱狂は怖さをはらむ。熱狂の裏で、五輪の談合疑惑の捜査が進むなど忘れてはならない問題もある。盛り上がっている時ほど冷静な視点も大切だ」

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/216151

 

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22件のコメント

ドイツ戦の前に”異文化交流”を楽しむ日本人サポーターに外国人記者が注目、「彼らは寛容だ」と海外ファンからも驚嘆の声が

1:名無しさん


現地時間11月23日、森保一監督が率いる日本代表は、カタール・ワールドカップ初戦でドイツ代表に2-1の逆転勝ちを収め、歴史的な勝利を手にした。<中略>

 さらに、スタジアム外での日本人サポーターの行動にも注目が集まっている。プレミアリーグのリバプール番記者が運営するSNS『DaveOCKOP』は、「ドイツ対日本戦が行なわれる前に、ケーフィーヤのつけ方を学ぶ日本のファン。異文化を学ぶには良い動画だ」というコメントを添え、日本代表ユニホームを着た日本人が現地の方にかぶせてもらい、礼を述べるまでの姿を収めた動画を公開した。

 ケーフィーヤはイスラム半島で男性がかぶる頭巾のことを指し、中東ならではの文化と言えるだろう。日本人ファンが楽しそうに異文化交流を楽しんでいる様子がうかがえる。

 この様子に、海外のサポーターからは様々な感想が寄せられている。

「こういう姿を見るのは、心が温かくなる」
「ナイスな動画!」
「異文化交流こそ、世界大会を開く意味」
「現地の文化に敬意を払っているんだ。彼らは寛容だ」
「正直言って、これこそワールドカップの醍醐味であり、国際的な“兄弟”のあるべき姿だと感じる」
「これだからW杯が好きだ。どこの国で開催されようと関係ない。たとえすべてに同意できなくても、人々の文化や価値観を尊重することが大事だ」
「こうした交流こそがワールドカップを開催する意義だと思う」
「日本人女性ファンがブルカの着方を習ってる動画ないかな?」
「欧州からは文句も出ているが、アフリカや南米、日本人は現地の文化に敬意を払っていると感じる」
「日本はカタールをリスペクトしている。では、カタールはそうなのか?」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/229a8c014c75f9f56e1b29157c8eaa3ffba25ebb

 

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10件のコメント

不起訴になった犯罪容疑者の「番地を含む住所」を報道しても適法、マスコミに損害賠償を求めた裁判で原告側が敗訴

1:名無しさん


逮捕記事で番地掲載、適法 最高裁、静岡新聞勝訴確定

 逮捕を報じた新聞記事で住所の番地まで表記されプライバシーを侵害されたとして、静岡県に住むブラジル国籍の夫婦が静岡新聞社に計660万円の損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(岡正晶裁判長)は夫婦側の上告を退ける決定をした。24日付。「違法なプライバシー侵害には当たらない」として、夫婦の逆転敗訴とした2審判決が確定した。

判決によると、夫婦は平成30年6月、覚醒剤取締法違反などの容疑で逮捕された。静岡新聞社は同7月、逮捕記事で番地を含む住所を掲載した。その後、夫婦は嫌疑不十分で不起訴となった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221126-DZ2VQZAM3BKTTNKXVHSTFTXDSI/

 

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62件のコメント

「Twitterはもう倒産するしかない」と米メディアが揃って指摘中、人々はこれまで自由な発言の場を愛してきた

1:名無しさん


■イーロン・マスクが公言したTwitter社の倒産リスク

 イーロン・マスク氏が買収したTwitterは、どこへ向かおうとしているのか。皆に愛され自由なつぶやきが飛び交っていた一大プラットフォームは、急速にその優位性を失いつつある。

 二転三転した買収劇を経て、マスク氏の新体制下で新たな飛翔(ひしょう)を試みている青い鳥。しかし、万年赤字という体質からの巣離れを試みる取り組みに対し、古くからのユーザーはもとより従業員や広告主らまでもが新体制に疑問の目を向けるようになった。

 マスク氏は収益の確保を急ぐべく、買収の完了後、早々に従業員の締め付けに着手した。ほぼ予告のない大規模なレイオフ、週80時間労働の推奨、従順でないエンジニアの解雇、そしてリモートワークの廃止に福利厚生の一部撤廃など、10月末の買収完了からわずか1カ月ほどで社内に激震が走る。

 従業員を奮起させたいマスク氏は、ついには倒産の可能性を匂わせるレターを従業員宛に送付した。これをきっかけに米メディアは、Twitter倒産のリスクについて活発に議論するようになっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/43f920b6742e727cfd481eb3ab101f36f43fda7b

 

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65件のコメント

TBSに出演した松本伊代氏(57)が落とし穴に落とされて圧迫骨折、全治3ヶ月の重傷を負った模様

1:名無しさん


タレント松本伊代(57)が、TBS系バラエティー「オオカミ少年」(金曜午後7時)の24日の収録で、落とし穴に落下した際に腰を痛め、腰椎の圧迫骨折と診断され、3カ月程度の加療を要することが26日、同局から発表された。

 同局は「番組内の企画『ソクオチ』(クイズの不正解者がスポンジ状のクッションで満たされた落とし穴に落ちる企画)の収録に参加されていた松本伊代さんが不正解に伴い落下した際、腰を痛め、病院で診察を受けた結果、腰椎の圧迫骨折と診断されました。治癒には3か月程度の加療を要するとのことです」と文書で説明した。

 同局は「怪我をされたことに対し、松本伊代さんをはじめ関係者の皆さまにお詫び申し上げます」と謝罪。「この企画は過去に2回行っており、今回も事前にシミュレーションを繰り返し行い、着地する場所にはウレタンを大量に敷き詰め衝撃を吸収するなど安全対策に努めておりましたが、このような結果となり、大変申し訳なく思っております。今後、同様のことが起こらないよう、番組制作に際しての安全管理をさらに徹底してまいります」と経緯などを説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c7200cb49742ab982bb4a20399fd12fafbe64b4

 

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90件のコメント

「学校で身につく社会性が通用するのはせいぜい学校の中だけ」とゆたぼん父が反論、ゆたぼんの経験は無形資産だが将来的に有形資産を生み出す

1:名無しさん


ゆたぼん父、不登校で「社会性が身につかない」の声に反論「そんなのが通用するのはせいぜい学校の中だけ」

 「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」の父で、心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏が25日に自身のツイッターを更新し、ネット上の批判の声に反論した。<中略>

 一夜明け、父の中村氏は「『学校に行かないと同じ年の子と関われない』とか『社会性が身につかない』と勘違いしてる人がいるが、ゆたぼんは学校以外で同い年の友だちをたくさん作ってるし、社会性だって身についてきてる」とつづり、「そもそも同じ年の子どもたちだけの社会は社会とは言わず、そんなのが通用するのはせいぜい学校の中だけ」とツイート。

 「ゆたぼんは日本一周などを通して学校では出会えないような人たちと出会い、学校では経験できない事をたくさん経験した。経験というのは無形資産だが将来的に有形資産を生み出す。なぜなら多くの人が興味を持つのは経験豊富な人だから」と持論を展開し、「ゆたぼんが経験したことがやがてゆたぼんの生きる武器になると思う」と息子をたたえた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e32230a30bb4f77007cfe52c50baf3e6c2029821

 

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34件のコメント

フジテレビが自画自賛する社会現象ドラマ「silent」、視聴者に飽きられて失速してしまった模様

1:名無しさん


視聴率7%台で勝ち誇り、フジテレビが社会現象ドラマだと自画自賛する『silent』。一時は本当に話題になっていたが、現在は完全に失速したと話題になっている。

主人公の青羽紬(川口春奈)は、高校時代に付き合っていたイケメン・佐倉想(目黒蓮)が忘れられないまま、その親友の戸川湊斗(鈴鹿央士)と付き合い、結婚に向けて話を進めていた。

そんな時、8年ぶりに再会した佐倉が、耳が聞こえなくなっていたと判明。すると無我夢中で手話を学んで〝優しいワタシ〟を演じ、佐倉とヨリを戻そうと奮闘していくストーリーだ。

「佐倉とのイチャイチャを見せつけることで、湊斗の精神を崩壊させ、破局を切り出させることに成功した紬。彼女は〝恋人にフラれた被害者〟であるため、これで罪悪感なく佐倉に猛アタックできるようになりました。そんな時に現れたのが、耳が聞こえなくなった佐倉をずっと支えていたという、ろう者の女性・桃野奈々(夏帆)。しかし彼女ごとき紬の相手ではなく、マウントを取りまくると、たった2話で奈々の精神を崩壊させます。奈々は号泣して、佐倉と距離を置くことに。紬の完全勝利です」(芸能記者)

ここまでの話が7話なのだが、同作は非常にテンポが遅いうえ、見せられるのは紬の悪行ばかり。

謎の勢力の口コミ評の効果で上がり続けていた視聴率も、第5、6話の7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)がピーク。第7話は7.7%で、ついに下がってしまった。

「途中でテレビ消そうと思った」

実際、得意の〝泣きシーン〟は最近、ろう者をとりまく環境を描いた感動ポルノばかり。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/393639

 

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41件のコメント

ウルグアイMFが倒れこむ李を見下ろすようにして右拳を正面に突いて絶叫、「人種差別的な行為」だと韓国メディアが批判

1:名無しさん


・W杯カタール大会グループHの初戦で、韓国がウルグアイと0-0で引き分けた
・ウルグアイMFフェデリコ・バルベルデが人種差別的な行為をしたと、韓国メディアが批判
・バルベルデは5年前にも両目の端を引っ張る”つり目”パフォーマンスを行い謝罪している

■5年前には「つり目」パフォーマンスで非難

ウルグアイ戦の結果を速報した韓国メディアが注目したのは後半アディショナルタイムのウルグアイ選手のプレーだ。

「韓国の至宝」と称されるMF李康仁(イ・ガンイン、21)が自陣右サイドからドリブルで攻め上がっていったところにウルグアイMFフェデリコ・バルベルデ(24)がスライディングしボールはタッチを割った。

気迫あふれるプレーで李を食い止めたバルベルデは、興奮冷めやらぬ様子で倒れこむ李を見下ろすようにして右拳を正面に突いて絶叫。複数の韓国メディアがこのパフォーマンスを過去にバルベルデが起こした「事件」を引き合いに問題視している。

スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、バルベルデが17年に韓国で開催された国際サッカー連盟(FIFA)U-20ワールドカップ準々決勝ポルトガル戦でPKによるゴールを決めた際、両目の端を引っ張る「つり目」パフォーマンスを行ったと指摘。これはアジア人を卑下する人種差別的な行為だったと主張した。

■「バルベルデは5年後に再び挑発した」

当時バルベルデはSNSを通じて韓国語で「人種差別的なセレモニーではなく、友人のための個人的なセレモニーだった。人種差別を意図したものではない。申し訳ない」と謝罪したというが、韓国戦でのパフォーマンスが再び国内で問題視されているようだ。

同メディアは、バルベルデは5年後に再び挑発したとし、李が犠牲になったと伝えた。

バルベルデは右サイドを突破しようとした李をタックルで阻止してすぐに立ち上がったが、まだ倒れている李に向かって激しいパフォーマンスを繰り広げ、パフォーマンスはまるでゴールを決めた時のようなもので「人種差別」と感じざるを得ないものだったと指摘した。

韓国主要メディア「朝鮮日報」(WEB版)は、「ラフタックル後のアッパーカットセレモニー… 5年前の『つり目』選手だった」とのタイトルで記事を公開。バルベルデは李をラフなタックルで倒した後、拳を振り回して絶叫し転倒したままの李を見下ろしたと伝えた。

スポーツ韓国(WEB版)は、過去に人種差別的行為をしたバルベルデがいきなり拳を握り締めて李を挑発したと伝えた。バルベルデは李のドリブルを阻止すると突然、異常な行動を見せたとし、理解できない突発的な行動だったと指摘した。

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12144-2008722/

 

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W杯日本ドイツ戦のハーフタイムにNHKが森保監督への妨害になりかねない行為をしていた模様、試合の途中なのに!と視聴者もびっくり

1:名無しさん


ハーフタイムに突然の監督インタビュー

 そんなハーフタイムの終了間際、テレビにて試合を見ていたサッカーファン、並びに視聴者を驚かせる出来事が起きた。まだ試合の途中だというのに、選手たちが後半のピッチに駆け出している最中に、突如として森保監督のインタビューが始まったのだ。

【選手たちは粘り強く戦ってくれました。PKの失点は痛かったですけど、ある程度相手に押される事も想定しながら、我慢強く戦うということ。ビハインドを負っても、この状態を崩壊することなく、キープしようと戦ってきている。選手たちはプラン通りに戦ってくれています。もう1度相手の戦いを止めながら、前半同様のチャンスがくると思いますので、チャンスの時に決めきれるように準備して、選手たちに粘り強く戦ってほしいと思います】

 するとSNS上には《ハーフタイムに監督インタビューなんて初めて見た》との困惑の声とともに、《そんなことに応じてるほど余裕ないだろと思うが》《終わってからやればいいのに 大事なミーティング時間だろうに》と、試合の途中で、しかもビハインドを追っている中での監督インタビューに懐疑的な意見も向けられた。

 地上波でドイツ戦を中継していたのは、この大一番を含めたW杯21試合の放送権を獲得しているNHKだ。

 Jリーグを含めたサッカー事情に詳しいスポーツジャーナリストによると、「実はNHKが中継するJリーグの試合では、ハーフタイムに両監督のインタビューが行われることもあります」とのこと。NHKのサッカー中継では“通常運転”なのだとか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/abc1154f2978fd8a73e02467f8b7525e54f6f727

 

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文春記者がイーロン・マスク氏に直接質問を送ったところ本人から返信、文春側はまともに回答できず?

1:名無しさん


 一方で、同社にとって日本は欠かせない存在。全世界でひと月に3億3000万人が利用するが、日本のユーザー数は4500万人と米国に次いで世界2位だ。しかし、社員には日本法人の永妻玲子社長からは未だ何ら説明もないという。

 社員からのメールにも気さくに応じるというマスク氏に、「週刊文春」と名乗って質問を送ったところ本人から返信が!



ツイッターが生き残るための唯一の道

――日本でも大量解雇が話題です。合法かどうかも議論されています。その決断は間違っていなかった?

「今の社員数を抱えたままではツイッターは破産してしまう。損失は毎日、400万ドル(約5億9000万円)以上にも上ります。広告収入は大幅に下がり、今も下がり続けています。その一方で、社員数は2年前と比べておおよそ2倍になっています。課金ユーザーを増やすことが生き残る唯一の道です」

――返信ありがとうございます。日本人はツイッターをとても愛していますよ。

「どういたしまして。これから厳しい時代がやってきます。ツイッタージャパンを改善するために私たちに何ができるでしょうか?」

 と小誌記者に問うてメールは終わった。社員にとって“幸せの青い鳥”ではなかったマスク氏。その行く先は、本人もまだ決めていないようだ。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/58859?page=2

 

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韓国―ウルグアイが「今世紀のW杯初の珍記録」を打ち立てたと海外メディアが報じる、海外ファンからも塩試合を指摘する声が

1:名無しさん


韓国―ウルグアイはスコアレスドロー

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は24日、H組の韓国―ウルグアイはスコアレスドローに終わった。両チーム合わせて16本のシュートを放ったが、枠内シュートはゼロ。海外メディアは「今世紀のW杯初」と珍記録を紹介した。<中略>

 FIFAの公式記録ではシュート数がウルグアイ10本、韓国6本。しかし、枠内シュートはともに0本だった。米スポーツ専門局「ESPN」のイギリス版「ESPN UK」のツイッターは「FIFAはウルグアイ―韓国戦で枠内シュートを1本も記録しなかった。今世紀のW杯でこれが起こるのは初めてのことだ」と紹介した。

 海外ファンからは「なんて退屈な試合だ」と“塩試合”を指摘する声も上がった一方、「興味深い」「退屈ではなかった」「でも、ゲームは緊迫していた」と様々な反響が集まった。28日の次戦は韓国がガーナと、ウルグアイがポルトガルと対戦する。

全文はこちら
https://the-ans.jp/qatar-world-cup/284056/

 

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ウルグアイ戦での韓国代表の守備を日本メディアが絶賛、「キム5人衆が鉄壁守備」と報じている模様

1:名無しさん


2022国際サッカー連盟(FIFA)カタールワールドカップ(W杯)で韓国がウルグアイと0-0で引き分けると、日本メディアはリアルタイムで関連ニュースを報じた。

日刊スポーツは24日、インターネット版記事で「鉄壁守備でウルグアイの攻撃を防いだ」とし、金紋奐(キム・ムンファン、全北)、金敏在(キム・ミンジェ、ナポリ)、金英権(キム・ヨングォン、蔚山)、金珍洙(キム・ジンス、全北)とGK金承奎(キム・スンギュ、アルシャバブ)を含むキム姓5人で守ったと伝えた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298131

 

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ウルグアイ戦での韓国代表の活躍を「奇跡の仮面男」と称して韓国メディアが絶賛、世界中のサッカーファンを感動させるのに十分だった

1:名無しさん


【FIFAワールドカップ】1次リーグH組、韓国は初戦(24日)でウルグアイと対戦し、0―0のスコアレスドローとなった。<中略>

 韓国メディア「OSEN」は孫を「奇跡の仮面男」と表現し、回復力の高さを称賛した。また「スターニュース」は「孫はマスクを着用してフル出場を果たした。出場が難しいという恐怖を払拭する奇跡と、マスクを付けてピッチ内を走りまわる闘志は、韓国のみならず世界中のサッカーファンを感動させるのに十分だった」「マスクを着用しながらも爆発的なスピードと威圧的な個人技を持っていた。マスクを着用すると視界が狭くなるなど通常のプレーが難しくなるが、孫は全力疾走を繰り返し、空中で存在感を示した」とほめたたえた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f915332e4e045fefc2d91f0330e3678f787c25e3

 

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ゆたぼんがクラファンで集めた資金を使い切ったと判明、おみやげを買いすぎて貯金はゼロになった

1:名無しさん


11月23日、「少年革命家」ことYouTuberのゆたぼんが、「ゆたぼんスタディ号」による日本一周の収支を公開した。

クラウドファンディングで集めた資金を元手に、47都道府県を旅したゆたぼん。6月30日に東京をスタートし、11月13日に沖縄でゴールを迎えた。じつに137日間を日本一周の旅に費やしたことになる。23日には、『【悲報】貯金ぜんぶ使い果たしました』というタイトルで動画を更新し、今回の旅の収支を報告した。まずクラウドファンディングで487万円が集まったが、運営側に手数料が引かれたほか、条件が合わず返金になったものもあり、最終的には約380万円になったという。

最初に購入したのは1.1トントラック(スタディ号)。ナビやドラレコ、広告のシール作りなどの費用がかかり、「スタディ号を買って完成するのに300万円ぐらいかかった」と明かした。残りの80万円のうち、ガソリン代とフェリー代でかかった総額が68万円。基本は車中泊だったが、支援者が宿を取ってくれたり、自分たちでもホテルを取ったため、宿泊費は18万円。駐車場代は11万円。そのほか雑費が34万円。また、食費はすべて父・中村幸也氏が出したという。<中略>

「俺が一番気に入ってるのは、菊一文字。新選組の沖田総司が使ってた刀。模造刀やけど、好きやねんこれが」と語りつつ、「今回の旅で、俺の貯金は全部使い切って0になりました」とドヤ顔。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/210936/

 

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英BBCの解説者が日本VSドイツ戦の結果を正確に予測していた模様、ドイツについてはよく分からない

1:名無しさん


[ノリッジやブラックバーン、スコットランドのセルティックなどで活躍し、イングランド代表に名を連ねたこともある英BBCの解説者、クリス・サットン氏(49)が22年ワールドカップ(W杯)カタール大会の各組初戦の結果を予想。E組では日本が2-1でドイツを破ると予想した。

同氏は「多くの人々がドイツとスペインが16強に進むと思っているかもしれないが、何人かの技術的に才能のある選手を擁する日本を軽視するわけにはいかない」「ドイツについてはよく分からない。彼らはカタールで(チームとして)まとまるかもしれないが、過去12カ月は不安定だった。彼らが緩い感じで大会に入るとすれば、日本にとってチャンスが生まれる」とコメント。

E組ではスペインと日本が決勝トーナメントに進み、ドイツが3位、コスタリカが最下位と予想した。
https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202211200000344.html

 

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W杯ドイツ戦での日本の逆転勝利に各国メディアも驚きを隠せず、ドイツは言葉を失ってピッチを後にした

1:名無しさん


各国メディアは、カタール・ワールドカップでの日本代表のドイツ代表戦逆転勝利を驚きとともに伝えた。

23日に行われたカタール・ワールドカップグループE第1節で日本とドイツが対戦。開始早々に前田大然がネットを揺らすも、オフサイドでゴールは認められず。その後、33分にPKから失点して先手を取られる。それでも後半、守備陣が踏ん張る日本は、75分に堂安律がゴールを決めて同点に。その8分後には、浅野琢磨が得点を挙げ、日本が2-1で逆転勝利した。

この結果は、各国メディアで驚きとともに伝えられており、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』では「ドイツのハラキリ、日本はクーデターを起こして2-1で勝利した」と報道。また、スイス『Blick』は「日本はセンセーションを作り出した。ドイツは言葉を失ってピッチを後にした」と伝えた。

また、イギリス『デイリー・メール』は「アンダードッグの日本がドイツでプレーする選手による終盤の2ゴールで今大会2度目の番狂わせを演じた」と、前日のサウジアラビアがアルゼンチンに逆転勝利した結果に続く大金星であると称えた。

日本の逆転勝利には、『スカイスポーツ』で解説を務めるギャリー・ネヴィル氏も驚きを隠せず「絶対にドイツが勝利すると予想していた。とても大きな衝撃だ!」と話し、元スコットランド代表のグレアム・スーネス氏も「かなりの一撃だ」とコメントしていた。

また、アイルランド代表やマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたロイ・キーン氏は「日本の監督はとても大きな称賛に値する。途中出場の選手たちが魂や闘志、エネルギーをチームにもたらすことは明白だったが、それ以上に彼らはインテリジェンスや最高のクオリティを示した。彼らはチームメイトを押し上げるためのインパクトを残し、この試合に影響を与えた」と称えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8041fee3f93579663c960f108e26a64f9a2e94d7

 

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W杯で日本に敗北したドイツ代表を地元メディアが酷評しまくり、観客がいた店内では怒号が飛び交う

1:名無しさん


【ベルリン=共同】サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で日本に敗れ、黒星スタートとなったドイツでは23日、地元メディアが敗戦を「衝撃の逆転負け」「恥さらし」などと酷評した。優勝候補ながら1次リーグで敗退した前大会の悪夢を予感させるとの指摘も出ている。

ベルリンのスポーツバーには23日、平日の日中にもかかわらず、約150人のファンらが集結して中継を見守った。前半のドイツの先制点ではファンらが総立ちになって歓声を上げたが、日本が後半逆転すると店内は怒号が飛び交い、その後はため息に包まれた。「悔しい」との声も上がった。

フィリップ・デンボウシュさん(31)は、強豪スペインが次の相手のため「この試合は勝たなければいけなかった」とうなだれた。

ベルリン中心部で仕事帰りのマンフレッド・リンドマンさん(40)は「日本は勝利に値する戦いをしていた。ドイツは今回も敗退するのではないか」と悲観した。

ウェルト紙は「消極的なドイツが日本相手に恥をさらした」と非難。フランクフルター・アルゲマイネ紙はスペインとの次戦を控え「もう敗退の危機」と報じた。

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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF240EN0U2A121C2000000/

 

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