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14件のコメント

三菱航空機が北米の開発拠点を全て閉鎖、MSJの量産化は難航している模様

1:名無しさん


国産ジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」の開発を行っている三菱航空機(愛知県豊山町)が、米ワシントン州モーゼスレイクにある開発拠点を3月末で閉鎖していたことが13日、わかった。同社はすでに、モーゼスレイク以外に北米にあった2か所を閉鎖しており、これで北米の開発拠点を全て閉鎖したことになる。

 同社は現在、飛行試験を行っておらず、モーゼスレイクでも、米国にある試験機4機の保守作業のため、必要最小限の人員を置くにとどめていた。

 同社は、4機のうち3号機を解体処理。3月14日に「航空の用に供さない」として、国土交通省に対し、日本国籍の登録抹消を申請し、国交省は同17日付で抹消した。同社は日本で保管する1機を含め、計5機の登録を受けていたが、抹消は初めて。

 親会社の三菱重工業は2020年10月、開発が難航していることなどから、量産化の凍結を表明し、開発費や三菱航空機の従業員を大幅に減らしていた。

 三菱重工は、旅客機の就航に必要な「型式証明(TC)」の文書作成などを続けているが、事業再開のメドは立っていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/459b05e50b4e2243ae4c2a5c70d177597d7da649

 

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67件のコメント

「正義のミカタ」で出演者が大声を張り上げて激高する場面が放送される放送事故が起きた模様

1:名無しさん


本村弁護士 生放送ブチギレ大怒声→CM ネット「#放送事故」と沸く ほんこんと論争し大荒れ

 9日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」で、「成人年齢引き下げ」の解説役を務めた本村健太郎弁護士と、レギュラーのタレントほんこんの意見がぶつかり、本村弁護士が大声をはりあげて激高する場面があった。

 本村弁護士は、これまで未成年として保護されていた18~19歳が、高額請求のトラブルなどに巻き込まれる可能性など、成人年齢引き下げによる危険性を訴えた。これに対して、ほんこんは、子供扱いしすぎではないかと指摘し、未成年でも加害者になる場合もあると指摘した。

 徐々に双方のボルテージがあがっていき、未成年の金銭に対する感覚についても応酬となり、最後は本村弁護士が「ちゃんと分かってる子は分かりますよ!」と言った後に、突然声をはりあげ「分かってないやんか!分かってないから、こんなこと起きてんじゃないかよ!」とブチギレてしまい、大荒れ状態でCMに入った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/786eeb3cce0a7fa96c1134c60e5be61799121424

 

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サンモニ青木理がロシアに対する締め付け強化に疑問を投げかける、このままでは人気取りになってしまう

1:名無しさん


ジャーナリストの青木理氏が10日、TBS「サンデーモーニング」に出演。ウクライナに侵攻するロシアに対して、西側諸国が経済制裁など締め付けを厳しくしていく手段に疑問を投げかけた。

 7日の国連総会で国連人権理事会でのロシアの資格停止に日本を含む93カ国が賛成した一方で、棄権が58カ国(インド、ブラジルなど)、反対が24カ国(ロシア、中国など)だったことに言及した。

 青木氏は「まだ事実解明の途中だからと棄権した国もある。もちろん、僕もプーチン政権がやったことは決して許されない最大の蛮行だし、戦争犯罪だし、最大の避難に値する。国際世論がロシアを追い詰めていくことは重要」と前置き。

続けて「一方で、アメリカを始めとする各国の指導者がものすごく強いトーンで批判をする。そして、ロシアを国際社会から追放していくというだけでいいんだろうか。むしろ、強いトーンで批判すると同時に、止めさせるための外交をやらないと、排除して非難をして、許されないのは当然なんだけど、許されないというと、ある意味で気持ちがいいというか人気取りになってしまう」と批判した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21981424/

 

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元近畿財務局の赤木氏の妻が記者会見で望月衣塑子との因縁に言及、まだ資料を返却していないと暴露してしまう

1:名無しさん


学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の妻、雅子さんが11日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、東京新聞の望月衣塑子記者との個人的なトラブルに言及する場面があった。

雅子さんによると、望月氏とは改竄問題の取材を通じて知り合ったが、「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」と明らかにした。その上で、「もう取材しないなら、私が渡した素材は消してほしい。それを伝えたい」と訴えた。

トラブルは米動画配信大手ネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」の制作過程をめぐって発生した。ドラマは望月氏の同名著書(角川新書)が原作となっており、望月氏は雅子さんに「『ドラマの撮影、芸能人来るから一緒に見に行こうね』というような甘い言葉」で誘い、取材したという。だが、その後、交流サイト(SNS)のアカウントなども削除されてしまい、連絡が全く取れない状況にあると説明した。

雅子さんは同日の記者会見に出席した記者団に対し、「ぜひ、望月さんにお会いする機会がありましたら、『赤木がぜひ直接、お話ししたい』ということを伝えていただければなと思っています」と語り、〝音信不通〟となってしまった望月氏と再び連絡が付くよう協力を呼び掛けた。

司会者は「この会場にも東京新聞の方もいらっしゃると思うので伝わると思う」と引き取った。

https://www.sankei.com/article/20220411-EAOBFEOMB5KJFBGQ4LX54332GE/

 

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「バイキング」後継番組が回を重ねるごとに視聴率が下落中、業界関係者が初回視聴率はお祝儀だったと断言

1:名無しさん


4月4日、フジテレビの平日昼の情報バラエティ番組「ポップUP!」がスタートした。“アフタヌーンのひととき…楽しく気分もLifeも情報もUP! したい”というコンセプトだが、初回視聴率は3・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯:以下同)と前番組「バイキングMORE」の前4週平均視聴率を下回った。

そして7日には早くも1・6%と大幅DOWN! 大丈夫か。

番組MCは佐野瑞樹アナ(50)と山崎夕貴アナ(34)だ。フジの昼の情報番組で、総合司会を局アナのみで固めるのは開局以来初という。しかも番組は11時45分から2時45分までの長丁場だ。

記念すべき初回、どんなスタートを切るのか見てみると、いきなり始まったのが吉本興業創業110周年イベントのVTRだった。それが5分以上続いた後、ようやくオープニングテーマが流れた。MCの2人が映し出される。

佐野:こんにちは。いよいよスタートしました、新番組「ポップUP!」です。

山崎:ホントに始まったんですね。

佐野:ホントに始まりました。あるのかな、ないのかな、本当なのかな、と思っていましたが、ホントに始まりました。

――なんだか後ろ向きな発言が、行く末を案じさせた。ここは業界のプロに聞いてみよう。民放プロデューサーが言う。

「正直言って、かなり厳しいな、と思いました。初回こそ3・2%でしたが、初物見たさのご祝儀だったのでしょう。翌5日は2・1%になり、4日目には1%台ですから、どんどん視聴者が離れていっています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce0f1bd9d9031f7ce4e0a86a31ca0980ddc21643

 

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「大谷ルール」の施行に米国人記者が嫌味な発言を連発していると判明、個人優遇だと持論を垂れ流す

1:名無しさん


昨年12月2日から続いたロックアウトにより、開幕が1か月も遅れた今季のMLB。FA(フリーエージェント)交渉の遅延などさまざまなところに波及した騒動のなかで、いくつかの新ルールが選手会とオーナー陣営によって制定された。そのなかで話題となっているのが、いわゆる「大谷ルール」だ。

「監督としての問題も少なくなるし、それは彼にとってもそうだ。彼にとってもその日の計画を立てたりするのが非常にやりやすくなる」

 ロサンジェルス・エンジェルスのジョー・マッドン監督がそう語るルールは、同球団に所属する大谷翔平に多大な効果をもたらすと注目されている。その内容は、「投手」でスタメンに名を連ねた選手が、降板後にはDHとして試合出場を続けられるというものだ。

 そもそもは、昨年7月のオールスター戦でも適用されたもので、さらなる二刀流プレーヤーの誕生と活躍を促すために暫定的に設けられた。MLBにとってみれば、昨季に“リアル二刀流”で話題となった大谷の活躍の場を広げれば、それだけ収益に繋がるという狙いもあると見込んでの制定だった。

 多くのファンが偉才のさらなる活躍を期待する一方で、球界内では小さくない反発の声もある。というのも、現時点でフルシーズンを通してプレーした二刀流選手が大谷しかいないため、エンジェルスや大谷本人に有利に働くのではないかという見方が強いのである。

 そんな“大谷ルール”の施行を「最もお笑いのネタにできる」と語ったのは、米紙『Daily Journal』のベテランコラムニストであるジョー・グザード氏だ。

 無死2塁から始まる延長戦のタイブレーク方式など、あらゆる変更がもたらされた今春のMLBと選手会の決定に「馬鹿げている」と断じた同氏は、「何よりも笑えるのは、エンジェルスのショウヘイ・オオタニという選手個人に対する特別なルールが承認されたことだ。これは最も笑える」と糾弾した。

 さらに同氏は球界屈指の打撃センスを持つマディソン・バムガーナーの「3か月後、あるいは来年には全く違うルールのなかでやることになる。僕らは近いうちにウィッフルボールみたいなものをプレーするようになるかもしれない」というコメントを紹介。そのうえで、次のように皮肉を漏らしている。

「2022年の変化に驚くべきではない。選手たちは、平均450万ドルという低年俸のままだが、試合後の会食を楽しみたいがために試合を早く終わらせようとしているし、プレーオフの試合数増加は、選手とオーナーにとってより多くのお金を意味している。

 さらにオオタニルールは、いまや“野球の最大の魅力”となった男をより長くフィールドに立たせるのに役に立つ。かつてファンが国民的娯楽として親しんでいたゲームとして認識するのは、もはや難しい」

 急激に進んでいる人気低迷に歯止めをかけるべく、新たなルール制定を決意したMLB。しかし、その急転直下での変更は現地で完全には受け入れられていない様子だ。そうしたなかで、メジャー5年目を迎える大谷の一挙手一投足は、新ルールの是非にもかかわりそうなだけに、興味深く見守りたい。

DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/899e8f9ffcebfe8c6fba4fad6eefff5f5703e1d7

 

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フジテレビの新番組が日テレの某番組をそっくりそのままコピーしたものだと批判殺到、視聴者から呆れられている

1:名無しさん


この春からレギュラー放送が開始されたトーク番組『トークィーンズ』(フジテレビ系)と『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)が、「そっくり」だとネット上で指摘されている。

「上田と女が吠える夜」は、女性出演者たちが一堂に会し、日常の不満や頭に来る人の特徴で盛り上がるトークバラエティー。

これまで不定期で特番放送されており、この春からレギュラー化する運びとなった。

一方の「トークィーンズ」は、バラエティーで人気の女性タレントが集結し、男性ゲストの素顔をあぶり出すというトークバラエティー。こちらも不定期特番だったものが、春からレギュラー放送されている。

両者は共に、女性特有の毒舌合戦をショー化したバラエティー。「女性タレントが毒舌トークで盛り上がる」「特番からレギュラー化」「『嫌な男の特徴』などで盛り上がる男性差別志向」など、その共通点は枚挙に暇がない。出演者も、いとうあさこ、ファーストサマーウイカ、若槻千夏と被っているタレントが多く、もはやどちらがどちらか分からないほど瓜二つだ。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/345234

 

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マスコミが制作した人気アプリが超絶的改悪を食らってしまいユーザー困惑、誰得すぎる仕様になっている模様

1:名無しさん


テレビ番組の見逃し配信などを行なっている『TVer』。無料で利用でき、スマートフォン用アプリもあるため人気を博していたのだが、4月1日に大幅リニューアルに踏み切った。その改悪すぎるアップデートにネットユーザーからは批判の声が続出しているようだ。

アップデート前の「TVer」は、基本的に登録不要。アプリをインストールしたら、そのまま番組視聴ができたり、マイリスト登録ができたりとすぐに快適に使える環境であった。

しかし1日にアップデートされてからは、アプリを開くと登録をお勧めされる状態に。さらに、今まで実装されていた番組表が消失。お気に入り登録ができるマイリストには50番組までという上限が付き、配信終了期日もひと目で確認できない状態になっている。

前触れもなく大幅アップデートされた「TVer」に、ユーザーも大混乱。

《TVerが横画面対応しなくなってる!? iPadを横向きで固定して見てたのにどうしてくれるんだ!》
《目も当てられないくらい使いづらくなってる…。この機能がっていうレベルじゃなくて、全てがダメダメ!》
《番組名検索したら、該当番組以外もズラーっと出てくるのなんで? 検索してる意味ないじゃん!》
《TVerの「まもなく配信終了」機能消えたんだけど! 日付見て順番に見てたのに、検索機能もうまく活用できないし…最悪…》
など、憤慨する人が続出している。

「TVer」改悪に怒り爆発!

改悪と叫ばれる異常事態に対して、「TVer」の公式ツイッターは4日にようやく対応。まずは、マイページのお気に入り表示を新着順に変更したようだ。

ただ、このアップデートもネットユーザーにとっては火に油。SNS上では、

《そこも確かに直してほしいところですが、快適に再生できる環境を作っていただけますか? まともに機能しないのであれば、前の状態に戻していただきたいです》
《余計なことはせず、リニューアル前に戻してください!》
《今まで普通にできてたことができなくなるリニューアルって、1番やっちゃダメなやつって小学生でも分かるだろ》
《株主構成が変わって約10カ月。ちょうどサービスもガラッと変えたいタイミングのようですが、無理しなくていいのに…》
などの批判が目立っていた。

「TVer」のリニューアル混乱事件は、問題点がすべて改善されるかリニューアル前の状態に戻らないと解決しないだろう…。

https://myjitsu.jp/archives/344859

 

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「鬼滅の刃」の爆発的ヒットを受けてテレビ局がアニメへの投資を劇的に増やしていると判明、アニメビジネスへのシフトを急速に強めている

1:名無しさん


『鬼滅の刃』の世界的大ヒットを受けて日本のアニメに対する国際的な需要が伸び、アニメビジネスが爆発的に拡大している。配信の環境が整ったことや、コンテンツが海外市場に売れるようになってビジネスの規模が大きくなったことなど、様々な要因が重なり、テレビ局はアニメビジネスを一気に加速しつつある。

 これまで比較的後発と言われてきた局も、日本テレビがアニメ事業部を新設して快進撃を行っていたり、TBSが水面下でかなり取り組みの体制を作っていたりと、アニメビジネスへのシフトを急速に強めている。

 ここではその中から、TBS、日本テレビ、NHKの取り組みを紹介しよう。

 何といってもニュース性があるのがTBSの取り組みだ。同局が水面下でどんな準備を進めているのか、これまではほとんど知られていなかった。今回、かなり詳しく話していただけたのは、ちょうどこれから対外的に明らかにしていこうと同局が考えていた時期だったからだろう。まずはその内容から紹介しよう。

TBSがアニメ事業への大きな取り組み

 TBSのアニメ事業への取り組みについては、メディアビジネス局の渡辺信也映画・アニメ事業部長に聞いた。ちなみにTBSが映画・アニメ事業部を新設したのは7年前、当時もアニメに力を入れようとしたようで土曜朝7時に全国ネットのアニメ枠を新設。『新幹線変形ロボ シンカリオン』などキッズ向けの作品を中心に放送したが、その後番組改編によりアニメ枠でなくなった。

「TBSでは現在、木曜深夜に関東ローカルのアニメ枠を持っており、3月まで集英社のコミック原作の『プラチナエンド』という大人気タイトルを2クール放送していました。4月からは同枠で『まちカドまぞく二丁目』という、以前製作した作品のパート2を放送します。この枠で放送するアニメについては、基本的にTBSが出資し、製作委員会の幹事を務めています。

『鬼滅の刃』の世界的大ヒットは弊社に対してもインパクトが大きく、今一度アニメに注力しようという意識が高まっています。『VISION2030』という、2030年を見据えた中期経営計画があるのですが、その中にも『アニメへの投資を本格化させる』という方針が謳われています。

 できれば劇場用アニメにもトライしたいと考えています。私が以前プロデューサーを務めた『シンカリオン』も、テレビアニメ放送の後に東宝映像事業部の配給で、劇場用アニメを製作しましたが、テレビから映画という流れがまた作れたらと思います」

 アニメに本格的に取り組むという方針は着々と実行に移されつつあるらしい。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20220410-00290697

 

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「報道特集」に出演したロシア大使が凄まじすぎる発言を連発、他の出演者たちを苛立たせまくり

1:名無しさん


 9日放送のTBS「報道特集」では、ロシアのミハイル・ガルージン駐日ロシア大使がジャーナリストの金平茂紀氏のインタビューに応じる様子が放送された。

 ガルージン大使が取材を受けたのは7日。ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊の町、ブチャでロシア軍たウクライナの民間人を大量虐殺したことを認めるか?と聞かれ、「認めないです」と言い切った。

 「そもそも第2次世界大戦後最も残虐な戦争犯罪を犯しているのはゼレンスキー政権。ロシアに泥を塗るために意図的に挑発的な事件をでっち上げたのはウクライナ側であります」と話し、ロシア大使館が編集したという「ブチャ市の真実」という映像を金平氏に提示。

 そこには、ロシア以外のメディア遺体が見つかったと報じている通りが映されているが、遺体やがれきはなく、車道はツルツルだ。ガルージン大使は「だれもいない。遺体とか。つまり明らかにそればウクライナ軍、当局による挑発で自作自演のでっち上げです」と話した。

 金平氏は「私たちの仲間は日本のジャーナリストが実際に何があったかを住民から聞いている。遺体も見た。それがでっち上げ?」と問いかけても「遺体がロシア軍に殺されたというのはでっち上げ。無防備の市民を殺して街の通りに置いたという事実はない」と答えた。

 「ないとどうして分かる?」と金平氏に問われても「それはロシア軍の発表だから」と答えるのみ。金平氏が「私の仲間が取材した内容を信じたい」と話すと「どうぞ信じてください。私は信じていません」と突き放した。

 「我々が攻撃しちえるのは軍事施設だけで民間施設ではない」と主張するガルージン大使に、金平氏が「そんなことはない」と話しても「それは金平さんの意見」と返答。「同僚が病院とか民間施設が破壊されている現場で実際に目で見て取材してきた」と追及しても「それがなぜ起きたかというと、ウクライナ軍が学校や病院から一般人を追放して軍事拠点としたから」と主張。「一般の人が傷ついている」と言われても「そんなことはないです」と突っぱねた。

 国連は1600人以上の民間人が犠牲になっていると発表しているが、「その方々は残念ながらウクライナ政府の無責任な政策の犠牲者」と語った。「ロシアの戦車から放たれたミサイルで人が死んでいる」という質問に「それはあなたが言うこと」と民間人の犠牲が出ていることの責任を認めなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8e8f4aa4bdc887ced2a5fc4e64d4368f95bcb8

 

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性加害で告発された映画監督がヒットしたサブカル作品に強烈なバッシングを行っていたと判明、ネット上でスクショが出回っている

1:名無しさん


映画監督の園子温氏に性加害報道が生じている。『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイト「週刊女性PRIME」の報道によれば、園氏は自身の映画への出演などと引き換えに複数の女優に性的関係を迫ったとされている。実際に関係を持った女優もいる。映画監督と出演候補者という立場の差を利用した悪質なセクハラ、パワハラであると言えるだろう。

 映画業界の性加害報道と言えば、監督の榊英雄氏や俳優の木下ほうかのケースが報じられたばかりだけに、波紋を呼び起こしそう

 『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』などで知られる園氏は、過去にはツイッターで“舌禍”事件と言うべきものを起こしている。

 2016年12月の深夜に4時間近くに渡ってツイッターの連投を行い、その時ヒットを記録していた日本映画に対して、激しい批判を繰り広げたのだ(現在はアカウントとともに削除済)。

 この件は複数のメディアに報じられ、さらにネット上ではスクリーンショットも出回っている。その内容は「糞ジャパアニメ、すべて死ね。」「あとよ、怪獣映画のリメイクで儲けたクズどもも。」「二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズども」といったもの。

 具体的な作品名は挙げられていないものの、これは同時期に大ヒットを記録していた庵野秀明氏が総監督・脚本を務めた『シン・ゴジラ』、ならびに新海誠氏が監督・脚本を務めた『君の名は。』を指すものと言われる。

 園氏の連投は止まらない。「評論家のための評論しやすい映画ばかり。狙ってんのかお互い癒着して。革命家も産めない肉体のない言葉、、乾いた言葉を。去年見たSEALDSの何倍も何倍も薄めた小さなセカイ系とやら。セカイ系の正体は地球上の規模じゃねえ。このセカイの小さな島国辺境の、空想されたせ・・か・・い・・やめろ。」といった言葉も紡がれる。

 園氏は映画の内容もさることながら、評論シーンなど映画業界を取り巻く現状の全てに不満があったようだ。ツイートは深夜3時手前に始まり、朝の6時半頃まで続く。やはりこの時も、今回の性加害報道の状況に同じく酒が入っていたのだろうか。かなり舌鋒鋭い批判が加えられている。

 園氏は前年の2015年に『新宿スワン』をヒットさせているが、2016年に『シン・ゴジラ』や『君の名は。』がそれ以上の注目を集めたことが気に入らなかったのかもしれない。ただ、著名人であるだけに言葉は選ぶべきだったかもしれない。

リアルライブ 2022年04月09日 12時10分
http://npn.co.jp/article/detail/200020619

 

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あるテレビ局のプロジェクトの邪悪すぎる内実を業界関係者が明らかに、担当スタッフはやりたい放題だった

1:名無しさん


榊英雄監督(51)と俳優の木下ほうか(58)、園子温監督(60)と相次ぐ性加害疑惑は芸能界に波紋を広げている。だが、これらの騒動も氷山の一角にすぎないのだ。



園監督は5日夜、個人事務所のホームページに直筆のコメントを掲載し、騒動について謝罪した。しかし「週刊女性」に報じられた内容については、事実と異なる点が多いとして、代理人を通じてしかるべく措置を取っていくとしている。

もっともこうした行為は映画業界だけに限った問題ではないのだ。映画業界以上にひどいのがテレビ業界だという。

「映画界も最近は関わる組織や人間の多い〝製作委員会方式〟の作品が増えており、昔ほど監督や一部の出演者に権限が集中することはないため、昔に比べると被害自体は減っているともいえます。その点ではテレビ業界のほうがいまだに悪質なスタッフの多い印象です」と大手芸能事務所のマネジャーは話す。

先月30日放送の「バイキングMORE」(フジテレビ系)で坂上忍(54)が「この問題って映画業界だけでないのはもちろん、テレビも入ってます。舞台も入ってます」と語ったが、その発言に同意する業界人も少なくない。

実際、あるグラビアタレントはこう語る。

「業界関係者との食事会だと、同席するテレビ局員や番組プロデューサーの大半は、仕事と引き換えに肉体関係をにおわせてきますよ。ストレートな人もいれば、親しいお笑い芸人を呼んだ飲み会を別にセッティングする人も。

芸人に場を盛り上げさせて、自分と肉体関係を持つことのメリットをアピールさせるんです。芸人たちがやたらとお酒を飲ませようとしたかと思うといつの間にかいなくなって、2人きりにして〝そういう流れ〟にもっていこうとするんです」

さらにはこんな話も。

「そもそも、ある局のイメージガールプロジェクトは、最終選考がほぼ〝肉弾審査〟だったことが業界内では有名でした。プロジェクトの担当スタッフはやりたい放題で、中には面接をきっかけにグラドルと結婚したスタッフもいました」

このプロジェクトに関しては、その〝闇〟が当時から業界では知られていたため、参加タレントや所属事務所サイドもある程度覚悟して臨んでいたフシがあり、大事にはならなかったというが…。だからといって許されることではない。

「さすがに最近はそこまであからさまなケースは聞きませんが、いまだにテレビ業界にこうした悪習があるのは間違いないでしょう」(同マネジャー)

映画業界だけでなく、テレビ業界にも変革が求められている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220408-RPXQ23KMDNIBDJC4B4NTOVVFBE/

 

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性加害告発が相次ぐ中、「次は俺。もう終わりだ……」と某有名俳優が頭を抱えていると関係者が暴露

1:名無しさん


榊英雄、木下ほうか、園子温…止まらない「性加害」報道の中、「次は俺。もう終わり…」告発に震える「俳優兼監督X」の衝撃!

「そんな中、今、“次は絶対に俺だ……”と頭を抱えている芸能人がいるんです」

 映画製作会社関係者はそう話し、さらに続ける。

「その人物というのは、人気俳優で自身で監督もやるXなんです」

■告発に震えるXと木下ほうかの“やり口”は同じ……

 Xといえば、ドラマや映画、CMと芸能界の第一線で活躍している俳優だ。

「Xの“やり口”は、木下ほうかと似ているといいます。木下は誰かれかまわず手を出すわけではなく、基本的に舞台女優にターゲットを絞っていていたといいます。ドラマや映画、テレビ番組に出演する女優、そして女性タレントには手を出さなかったそうです」(前出の映画製作会社関係者)

 『週刊文春』に木下を告発した2人の女性も“女優志望”ということで、テレビなどに出演している女優というわけではなかった。

自分の目の届く範囲にいて懐柔しやすい、ということで舞台女優や女優志望の女性をターゲットにしていたと見られています。仮に告発などの行動を起こしそうになれば、事前に手を回せる、という計算もあったのかもしれません。

 ドラマやテレビ番組で活躍するような女優となると、領域外で、自分の手には負えなくなる可能性も高まる。そのため、ターゲットを絞って手を出していたといいます」(前同)

 Xも木下のようにターゲットを選んでいたという。

「自分の目の届く範囲にいる女優に絞り、立場を利用してそうした関係を持っていたといわれています。Xに性加害を受けたという女性が今、『週刊文春』に駆け込んだら、Xは終わりでしょうね。

 同時に、日本の芸能界にはさらなる衝撃が走ることは間違いない。Xの活躍ぶりは木下の比ではないですからね。Xは連日にわたる性加害の報道の状況を見て、“次は俺。もう終わりだ……”と頭を抱えているといいますね……」(同)

https://taishu.jp/articles/-/101396

 

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「バイキング」の後継番組が初っ端から壊滅的視聴率を記録、次の改編での終了が囁かれている模様

1:名無しさん


俳優の坂上忍(54)が8年にわたってMCを務めたフジテレビ系『バイキングMORE』に代わり、4月4日から“情報&Lifeエンターテインメント番組”を掲げる明るい情報番組『ポップUP!』(月~金曜午前11時45分)がスタートした。

 約3時間の生放送でMCを務めるのは佐野瑞樹アナウンサー(50)と山崎夕貴アナ(34)。

 月曜パーソナリティを小泉孝太郎(43)、火曜は三浦翔平(33)、水曜はおぎやはぎ、木曜は高嶋政宏(56)、金曜は平成ノブシコブシの吉村崇(41)が務め、曜日レギュラーとして多数のタレントが出演する。

 4日の初回放送では、エンタメ情報を伝える「エンタネ」、ゲストの上白石萌音(24)によるマル秘生トーク、「シャトレーゼ激安スイーツ番付」、丸顔お悩み解消メイク術、日常のモヤモヤしたことに関する議論を展開するコーナーなどが展開。

 視聴者からは「劣化したヒルナンデスだな。次の改編で終わりそう」「ノンストップを長くしたみたいな感じ?」「ラヴィットみたいな番組って思ったらノンストップ感も出てきたw」と日本テレビの『ヒルナンデス!』、TBSの『ラヴィット!』、さらには自局の『ノンストップ!』に似ているという指摘も相次いで上がった。

「そんな初回の世帯視聴率は3.2%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は1.6%でした。4月1日の『バイキングMORE』の最終回の世帯が4.8%でしたから、そこから1.6ポイントも落としたことになります」(制作会社関係者)

全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/101334

 

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性加害疑惑をかけられた俳優が釈明動画を掲載するも、核心的な事実をはぐらかして視聴者から批判を浴びる

1:名無しさん


謝罪した坂口だが…(東スポWeb)

 映画監督・園子温氏の〝性加害〟報道をめぐり、アクション俳優の坂口拓(47)が謝罪した一件が物議も醸している。

 坂口は5日深夜に自身のユーチューブチャンネルを更新。ニュースサイト「週刊女性PRIME」が4日に配信した園監督の性加害報道では、俳優Tが女性を監督にアテンドしたかのように書かれていた。これに坂口は「4月4日に某監督が女性に対して卑わいな行為をした。その飲み会の席にTという人物がいたと書かれていました。そのTという人物は私、坂口拓です」と認めた上で「10年前のこととはいえ、不快な思いをさせた人がいるのであれば、この場を借りて謝罪したいと思います。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 ただ、坂口は園監督のことを「某監督」と表現。「今回は自分の話をします」とした上で〝飲み会〟を意図したことについて「私としては全く後ろめたいことはなくて、応援したい役者さんに対して、飲み会の場を通じて縁が広がったり仕事がつながったり、頑張ってくれたらいいなという思いだけでした。実際の飲み会の場でも全員が楽しめるように、嫌な思いをする人がいないように注意を払っていたんですけれど、このような状態になって後悔しています」と明かした。

 あくまで仕事の広がり、映画作りの手助けのためであり「それがきっかけで嫌な思いをした人がいれば、それは私の責任です。大変申し訳ございませんでした」と再び頭を下げた。

 自ら名乗り出た坂口には、ネット上で「評価できる」「スルーするよりマシ」「罪悪感を抱えていたのかも」など、一定の評価をする人もいるが、他方で週刊女性の記事の肝になっている園監督に女性を〝調達〟したか否か、そのための飲み会だったのかどうかには触れることはなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/161da8b9ac709dc67e8c4479e3c914cd2edc5888

 

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NHKがテレビを見ない人に番組を届ける実験を開始、ネットニュースの信頼性に関する注意を促す

1:名無しさん


NHKは、インターネットを通じて番組や情報を届ける役割やニーズを検証するため、テレビを持っていない人などを対象に、専用のアプリやサイトを通じてサービスを提供する「社会実証」を、4月下旬から始めることになりました。

この「社会実証」は、放送と通信の融合が進む中、NHKがインターネットを通じて番組や情報を届ける意義や役割、多様化する視聴者ニーズを検証するため、今年度、数回行うことにしています。

その初回について、NHKは、4月22日から5月7日までの間、テレビを持っていない人や日常的に利用していない人など、およそ3000人を対象に実施することを、7日、発表しました。

対象者には、専用のアプリやサイトを通じ、
▼ネットで急速に拡散するニュースのSNSでの広がり状況を分析し、信頼性に関する注意を促すサービスや、
▼最新のニュース映像を24時間いつでも一覧で見ることができる機能、
それに
▼災害報道の内容を地図上に可視化して防災・減災の行動に役立ててもらう機能などを、提供する予定です。

そのうえで、アンケート調査を行い
「正しく理解が深まり、気付く」
「知識が広がり、つながる」
「簡単に、必要な情報が見つかる」の
3つの観点から検証して、結果を公表する方針です。

NHKの前田会長は、7日の定例記者会見で「皆様に、いつでもどこでも、命と暮らしを守り、正確、公平公正で信頼できる情報や、多角的な視点からの深みのあるコンテンツをお届けし、情報の社会的基盤としての役割をこれまで以上に果たす『新しいNHK』につなげていくことを目指す」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220407/k10013571671000.html

 

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「バイキング」の後継番組の演出が視聴者の間で物議を醸すも、フジテレビ側は修正する気がない模様

1:名無しさん


フジ新番組の「速報風演出」が物議

 坂上忍さんMCの情報番組「バイキングMORE」の後継番組として今春から放送が始まった「ポップUP!」(毎週月~金曜日11時45分~14時45分)の演出が物議を醸している。

 ゲストの芸能人のトーク中に突如チャイムが鳴り、アナウンサーが「ここで速報です」とニュースを読み上げるようにゲストの個人的な話題を紹介する、というものだ。ツイッター上の視聴者からは「びっくりする」「本当の災害などの速報と勘違いする」などの声が聞かれた。フジテレビの見解は。<中略>

 速報風演出の意図や視聴者からの指摘に対する受け止めについて、J-CASTニュースがフジテレビ広報推進部に取材すると、6日に次の回答があった。

「その日のゲストの意外な素顔を紹介するために、ニュース速報風の演出をしています。まだ始まったばかりの番組ですので、視聴者の皆さまのご意見を参考にしながら、より楽しんで頂ける番組にしてまいります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2e55d576ad2f3222bf215bc9da77b8a0fd276a

 

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スペイン語圏最大手テレビ局の取材班がキーフ近郊で言い逃れのできない証拠を発見、制裁未参加国のメディアからも証言が出てきた

1:名無しさん


イルピン、ウクライナ、4月5日(AP)― メキシコとスペイン語圏最大手テレビ局「テレビサ」の取材班が4月1日、ウクライナ北部に侵攻したロシア軍が撤退した後の首都近郊で、無差別に殺害されたとみられる住民の遺体複数を発見した。

 数々の遺体が発見されたのはキーウ(ロシア語表記キエフ)に隣接するイルピンで、リポーターはバラバラにされた遺体も何体かあったと証言。

 また、取材に応じた地元住民は「ロシア兵の姿を見て、怖くて逃げた」と話していたという。

 ウクライナ当局は、キーウ周辺のイルピンやホストメリ、ブチャなどでロシア軍が戦争犯罪に該当する残虐行為を働いたとして、訴追のための証拠を収集している。

  ウクライナの検事総長は、最近ロシア軍から奪還されたブチャで、民間人410人の遺体が発見されたことを明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c662170dc31df470913e6a0b82ab15913b5fee2

 

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ブチャ問題の件で中国メディアがロシア側の主張を支持する立場を鮮明に、ウクライナ住民の声は殆ど報じず

1:名無しさん


ウクライナの首都キーウ近郊のブチャで多数の民間人の遺体が見つかったことについて、中国では国営メディアが「フェイクだ」と反発するロシア側の主張を中心に報じています。

 中国国営中央テレビの5日正午のニュースでは「ロシア外相:ブチャ事件の嘘を暴く」とのタイトルで「ウクライナと西側がフェイクニュースをばらまいている」と批判するラブロフ外相や「捏造(ねつぞう)の証拠を示す」とする国連大使など、ロシア側の主張が続きます。

 最後に現場を視察するゼレンスキー大統領に触れますが、ブチャの実態を伝える映像や凄惨(せいさん)な状況を訴える住民の声はありません。

 また、人民日報や新華社など他の主要な国営メディアはブチャについて、これまでほとんど報じていません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62b4953d5bdc1019f83636094e144149761e2e26

 

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ブチャ事件をめぐるロシア側の主張が事実とは異なることがNYTの衛星写真解析で証明される

1:名無しさん


https://vp.nyt.com/video/2022/04/04/99816_1_4-bucha-gif_wg_360p.mp4

衛星画像は、ロシアの主張にもかかわらず、遺体が数週間ブチャに横たわっていたことを示しています。

ニューヨークタイムズによる衛星画像の分析は、キーウの郊外であるブチャでの民間人の殺害は、兵士が町を去った後に起こったというロシアの主張に反論している。

ブチャの路上に横たわっている死んだ民間人の遺体の画像が週末に現れたとき-いくつかは手を縛られ、いくつかは頭に銃創を負った-ロシアの国防省は責任を否定した。日曜日の電報の投稿で、同省は、3月30日頃に「すべてのロシアの部隊がブチャから完全に撤退した」後、遺体が最近路上に置かれたことを示唆した。

ロシアは、画像が「別の悪ふざけ」であると主張し、ブチャでの「ウクライナの過激派の挑発」と呼ばれるものについての緊急国連安保理会議を求めた。

しかし、タイムズによるビデオと衛星画像のレビューは、ロシアの軍隊が町を支配していた3週間以上前に多くの民間人が殺されたことを示しています。

4月2日に地方議会議員によって撮影された1つのビデオは、ブチャのヤブロンスカ通りに沿って散らばっている複数の遺体を示しています。MaxarTechnologiesによってTheTimesに提供された衛星画像は、ロシアが独自のアカウントで町を占領した3月11日以降、少なくとも11人が路上にいたことを示しています。

遺体が出現した時期と民間人が殺害された可能性が高い時期を確認するために、タイムズの視覚調査チームは衛星画像の前後の分析を実施しました。画像は、3月9日から3月11日までの間にヤブロンスカ通りに現れた人体と同じサイズの暗い物体を示しています。4月2日の映像が示すように、物体はウクライナ軍がブチャを取り戻した後に死体が見つかった正確な位置に現れます。さらなる分析は、オブジェクトが3週間以上それらの位置にとどまったことを示しています。

https://www.nytimes.com/2022/04/04/world/europe/bucha-ukraine-bodies.html

 

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