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21件のコメント

ロシア国営テレビがプーチン大統領の演説を途中で中断する異常事態が発生、テレビ側は技術的な問題だと主張中

1:名無しさん


【3月19日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が18日、首都モスクワのルジニキ・スタジアム(Luzhniki Stadium)で数万人の支持者を集めて開いた集会で、国営テレビがプーチン氏の演説の放送を中断するトラブルがあった。

 集会は、ロシア軍のウクライナ侵攻を支援し、2014年のクリミア(Crimea)半島併合から8年の節目を記念するために開かれた。放送では、プーチン氏が「作戦の開始が偶然にも、わが国の優秀な軍人の一人の誕生日と重なり……」と述べていたところで突然、映像が切り替わり、同じイベントで先に行われた愛国的音楽のコンサートの様子が流れ始めた。国営テレビは約10分後、演説を頭から最後まで放送した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3395866?cx_amp=all&act=all

 

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NHKの子会社を利用した版権管理は独占禁止法に違反している可能性があると業界関係者が指摘

1:鉄チーズ烏 ★:2022/03/17(木) 20:42:37.42 ID:CAP_USER9


「NHK公認ドラマ音楽プロデューサー」の肩書を持つ芸能事務所社長のA氏が、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(以下、『カムカム』)の主題歌選定に介在し、レコード会社から1000万〜1500万円の「成功報酬」を受け取っていた──。<中略>

 A氏が指摘したもう1つの大問題。それはNHKが子会社のNHK出版を通じて、半ば独占的に楽曲の著作権管理収入を得ていることだ。

「(朝ドラの)主題歌に選ばれるとNHK出版が出版権による利益を半永久的に最大で50%程度も持っていくらしいんです。しかも10年プラス自動延長という契約は、いまどき聞いたことがありません。番組のプロデューサーが曲を決めて、NHK出版が管理している状態は、独占禁止法に触れる可能性もある」(A氏)

『カムカム』で105作目を数える朝ドラからは、これまで松任谷由実の『春よ、来い』や宇多田ヒカルの『花束を君に』、AKB48の『365日の紙飛行機』など数々のヒット曲が生まれた。そのほとんどにおいて楽曲の出版権の一部をNHK出版が保有していることはあまり知られていない。

 一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の定款によると、音楽出版者とは《著作権として、出版、レコード原盤への録音その他の方法により音楽の著作物を利用し、かつ、その著作物の利用の開発を図ることを業とする者》とされる。出版権が生み出す利益は莫大だ。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20220317_1735581.html?DETAIL

 

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53件のコメント

ウクライナ紛争を報じた「ミヤネ屋」が国際問題に繋がりかねない悪質な誤報を流してしまった模様

1:名無しさん


ウクライナの地図を「ロシア」と誤表記 ミヤネ屋が訂正・謝罪「大変失礼いたしました」

 「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)は2022年3月15日の放送で、ウクライナの地図を画面に表示した際、国名を「ロシア」と誤って表記していたことについて、番組内で訂正・謝罪した。

■およそ20秒映される

 同日の放送では15時11分ごろ、多くのウクライナ避難民が身を寄せる隣国・ポーランド国境の町から中継映像が流れた。

この際、画面左下にウクライナとポーランドの地図が表示されたが、ウクライナの国名が「ロシア」と表記されていた。この地図は20秒ほど表示された後に消え、国名が「ウクライナ」に訂正された新たな地図が表示された。

 読売テレビ・澤口実歩アナウンサーはその後、番組内で「先ほど画面に出た地図の表記の一部に誤りがありました。大変失礼いたしました」と謝罪した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220315-00000008-jct-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d5c503388602842ffb03bcd34d52aea6bf654d


 

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104件のコメント

ウクライナ紛争の報道には「女性視点」が足りていないと報道関係者が指摘、旧来の観念が蔓延っている

1:名無しさん


報道に携わる人数は減っているものの、男性が過半数を占めていることは変わらない。そこには「戦場の報道は男性がするもの」という業界の固定観念も変わらずはびこっていると、同紙は報じている。<中略> 

結束を強め、断固としてロシアに屈しない国民の姿はたしかに、驚くべきものだ。報道を見ていれば思わず応援したくなる人もいるだろう。だが強制的に参戦させられ、人を殺したことがない民間人が武器を手に、人を殺さざるを得ない状況にあることに疑問を呈する声はあまり聞かれない。

「この戦争が旧態依然のジェンダーロールを固定させ、その過程であらゆるジェンダーの人々にひどい害を与えている状況を、私たちは目にしている。ウクライナ……における男性の強制的な総動員令は、男性は防衛者であり戦士、女性は脆く保護を必要とする者という二項対立を復活させている」

また、この戦争における政治に女性の姿がないことも指摘している。たしかに、ゼレンスキー大統領が動画で共有している内閣の様子は男性ばかりだ。会談の場が設けられても、ほとんどの国のリーダーが男性だ。こうした重要な場面から「フェミニストとしての視点を持った女性たちが消えている」という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f13920bd82e72bc2fd30282d344fa5de166ef6b4

 

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20件のコメント

ウクライナを取材中の米FOXの記者がキエフ近郊で負傷、米国人記者が撃たれる事例が続出している模様

1:名無しさん


米FOXニュースは14日、ロシアによるウクライナ侵攻を現地で取材していた同社の記者が負傷し、病院に収容されたことを明らかにした。

発表によると、ベンジャミン・ホール記者はキエフ近郊で負傷した。

FOXニュースのスザンヌ・スコット最高経営責任者(CEO)は従業員への通知で「最小限の情報しか入っていないが、本人は入院中で、現地のチームが情報収集に努めている」と述べた。

ホール氏は中東やアフリカの戦場で米紙ニューヨーク・タイムズ、英紙サンデー・タイムズ、仏AFP通信、英BBC放送などの特派員を務めた時期を経て、2015年からFOXニュースでシリア、イラク、アフガニスタンなど紛争地域の取材に携わってきた。現在は米国務省担当の部署に所属。過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の内幕を描いた著書もある。

全文はこちら
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/cnn/world/cnn-35184868?fm=topics

 

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「プーチン大統領は犠牲者だ」多くの海外メディアがロシアを支持していると英国紙が報じている模様

1:名無しさん


■これは「必要な戦争」

ロシアによるウクライナ侵攻に世界中が震撼した。国際報道からも見て取れる通り、多くの国のリーダーがプーチン大統領を批判している。だが英紙「ガーディアン」によると、今回の出来事に別の見方をする国も少なくないようだ。

たとえばベネズエラの評論家、アルベルト・アランギベルは、プーチンによる侵攻を「必要な戦争だった」と語っている。また中国人学者の王朔(ワン・シュオ)は、今回の出来事は「アメリカが作り出した危機」だと指摘。「アメリカの戦略的利己主義が世界にさらなる災いをもたらした」と同氏は中国政府系の新聞「環球時報」に語り、ウクライナを戦争に巻き込んだワシントンの「利己的で短絡的な行動」を非難した。

さらに、メキシコ紙「ラ・ホルナダ」の論説委員は次のように語っている。「ウクライナ侵攻の唯一の原因がプーチンの『野心と邪悪さ』であるという幻想を捨て、NATOによる東側諸国に対する威圧がいかに災いへの道を開いたか、この『厳しい真実』に直面する時が来た」

南アフリカの主要な新聞である「デイリー・マーベリック」は「ウクライナ侵攻に対する西側の対応は偽善的だったか? 紛れもなくイエスだ」と論じた上で、プーチンの「主権国家に対する不当かつ違法な猛攻」も非難した。

そしてジョー・バイデンが制裁としてロシアの石油を禁輸すると発表したとき、ベネズエラメディア「テレスール」のマドレーヌ・ガルシア記者は次のようにコメントしている。「いつになったら、アメリカの罪と侵略行為に制裁が下るのだろう?」

また、チャビスタ(マドゥロ政権を支持するチャベス派)のコメンテーターであるアランギベルによれば、プーチン大統領は侵略者ではない。「かつてないほど残忍で強烈な、人を悪魔化へ向かわせる(西側諸国による)キャンペーン」の犠牲者だと主張する。同氏は政府系タブロイド紙「ウルチマス・ノーティシアス」に、次のように書いた。「このキャンペーンは、少なくとも10年間、ニコラス・マドゥロ大統領に対して行われてきたものに匹敵するだろう」

北朝鮮の国営通信社である「KCNA」は、西側による制裁を「権力の乱用」だと報じた。「ウクライナ危機の根本的な原因は、他国に対して高圧的な態度を取り、権力を乱用しているアメリカと西側の覇権主義政策にある」と、同メディアは外務省関係者の発言を引用している。

キューバ共産党の機関紙「グランマ」は、ロシアに対するアメリカの対応を「ヤンキー帝国による無慈悲なキャンペーン」だと非難しつつ、紛争そのものはモスクワとキエフの「不和」にすぎないと報じた。

シリアの国営メディアもロシア寄りだ。というのも、同国のメディアが全面的に支持しているバッシャール・アル・アサド大統領は、プーチン大統領が引き起こした戦争を支持する立場にいるからだ。アサド大統領は過去7年間にわたり、シリアで自らの地位を固めるうえでロシアに助けられてきた背景がある。

全文はこちら
https://courrier.jp/news/archives/281813/

 

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次期総理候補から脱落した小泉進次郎が焦って番記者たちに頼りまくるとんでもない姿を見せている模様

1:名無しさん


かつては、メディア各社の世論調査でも“次の総理”の呼び声が高かった小泉進次郎前環境相(40)。昨年の自民党総裁選では、河野太郎・自民党広報本部長(59)を石破茂元幹事長(65)とそろって支持し、“小石河連合”と注目を集めたものの、河野氏は岸田文雄首相(64)に敗れた。

岸田政権発足後は、総務会長代理というポストに落ち着いたが、永田町での存在感低下に歯止めがかからない。

「当選回数が少ない福田達夫さん(54・総務会長)よりも下の役職で、完全な“冷や飯食い”の状態です。進次郎さんは本人は総裁選の後、『私は蟄居する』と言っていましたから、それでいいのかもしれませんが……。

でも、2月上旬に自民党神奈川県連会長に立候補。届け出たのは進次郎さんだけでしたから、無投票で選出されて、3月に正式に就任します。あっという間の“蟄居”でしたが、政治的な求心力低下に手を打ちたいんでしょう」(自民党関係者)

じつは、小泉氏が焦るのには理由があってーー。

「じつは、『文藝春秋』2月号での「次の総理、5年後の総理」というアンケート記事の結果に、小泉氏はずいぶん大きなショックを受けているそうなんです。123人の政治記者が選ぶという企画内容なのですが、“次の総理候補”や“5年後の総理候補”のどちらにもランクインしていなかったのです。

3票入ればランクインするという集計方法だったのですが、環境相時代の番記者からもさほど入らなかったそうで、小泉氏は周囲からも見限られてしまったというわけです」(与党担当記者)<中略>

■メディア各社の記者に「目立ち方」相談

そんな小泉氏が藁にもすがる思いで声をかけているのが、かつての番記者たちなのだという。

メディア各社の番記者や知己の記者に、『どうやったら目立てるのか』『何をやったらきじになるの』と電話をかけて聞いて回ってるそうです。実は、環境相だったころから、そうした電話が多かったと聞いています。

政治家が親しい記者に何かアドバイスを求めることはありますが、小泉氏の場合はあちこちに、かつ頻繁に尋ねるそうですから、かなりめずらしいケースだと思います。

小泉氏が環境相を務めていたとき、テレビ局の記者に『なんとか取り上げてほしい』とお願いするんですが、地上波の番組で取り上げるほどのバリューがなくて、なんとかBSの番組にねじ込んだ……という話も何度か聞きました。

一番現場の記者が困ったのは、小泉氏が各社の政治部長や論説委員、編集委員に直接『取り上げてくれ』と売り込むんです。上司から記事にしてやれよと言われたら、現場も断れませんし、たまったもんじゃありませんよ」(全国紙政治部記者)

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12268-1496809/

 

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ウクライナで取材中のNYT記者がロシア軍によって殺害される、ただしNYT側は当該記者の所属を否定

1:名無しさん


西側のジャーナリストがロシア軍に殺害された、Kyiv警察は言う
ウクライナの首都からのいくつかの最新ニュース。警察は、西側の新聞のジャーナリストがロシア軍によって殺害されたと述べています。

彼らは、キエフのすぐ隣の都市、イルピンでの事件で別の人も負傷したと言います。

レポートはSkyNewsによってまだ検証されておらず、詳細は現在不足していますが、入手次第、ここで更新を提供します。

https://news.sky.com/story/ukraine-war-russia-news-putin-nuclear-live-updates-kyiv-12541713?postid=3532085#liveblog-body

 

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ウクライナ軍を装ったロシアの軍用機ががベラルーシ領に爆撃したと判明、ベラルーシ側に決断を迫っている

1:名無しさん


[リビウ(ウクライナ) 11日 ロイター] – ウクライナのイェニン内務次官は11日、ウクライナでの紛争にベラルーシを引きずり込むためにロシアがあらゆる手段を講じているとテレビのインタビューで述べた。

同時に「ベラルーシ政府が紛争への関与を避けるためにあらゆる手段を講じていることも理解している」と語った。

また、ウクライナ空軍は、ロシアの軍用機が11日、ベラルーシの飛行場から離陸し、ウクライナ領空を通過した後、ベラルーシのコパニを襲撃したとの情報を、国境警備当局が現地時間午後2時30分(日本時間午後9時30分)に入手したと発表した。

ウクライナ空軍はオンライン声明で「これは挑発行為であり、ベラルーシ共和国軍をウクライナとの紛争に巻き込むことが目的だ」と強く批判。同じ作戦でベラルーシの他の2地域も標的にされたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/945c2bd45ffc0d219593a82e5d1529becd1f1677
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220312-00000001-reut-000-2-view.jpg

 

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ウクライナ紛争を報じたテレ朝の情報番組で不謹慎すぎる放送事故が起きてしまった模様

1:名無しさん


テレ朝グッド!モーニングで「放送事故」 ロシア兵VTR後に「アハハ、大胆な奴だな」と笑う声

 2022年3月10日に放送された朝の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)で、ニュースの切り替わり時に雑談とみられる音声が放送される「放送事故」があった。

■「不謹慎」「タイミング悪すぎ」の声も

 問題のシーンが放送されたのは朝6時52分ごろ。ロシアによるウクライナ侵攻に関する特集を扱ったのち、お天気コーナーに切り替わる際のタイミングだった。

 男性の「アハハ」という笑い声とともに、

「おいおいおい、すげぇ大胆なやつだなぁ……」

などと談笑する音声が放送された。マイクの切り替えミスで、出演者もしくはスタッフの雑談が流れてしまったものとみられる。

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220310-00000003-jct-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8dab8cb88b047d2c6518e8931936a73188d7f33

 

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ウクライナの被害を報じたイスラエルの報道番組が信じられないミスをしてしまい視聴者も仰天

1:名無しさん




イスラエルのニュース番組で、誤って映画『スターウォーズ』の一場面と思われる映像が紛れてしまった。

イスラエルの放送局「Channel13」は、ロシア軍による攻撃で被害を受けたウクライナの状況を、現地の映像を交えて伝えていた。

そこには破壊されたビルや、瓦礫に覆われた道路など、悲惨な光景が映っていた。

しかしその途中、なんと映画『スターウォーズ』に出てくる帝国軍の「TIEファイター」が墜落した場面が映し出された。しかもその周りにも「ストームトルーパー」の姿があった。

このニュースの動画は、ツイッターにも数多く投稿され、注目を集めたという。

https://switch-news.com/whole/post-73014/

 

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ロシアの「偽情報」法により英BBCがロシアから撤退を宣言するとんでもない事態に、ロシア国内での取材活動は不可能だ

1:名無しさん


軍めぐる「偽情報」に禁錮刑 ロシアで新法成立、BBCが取材停止

【3月5日 AFP】ウクライナへの侵攻を続けるロシアで4日、同国軍に関する「偽情報」を報じる行為に最高15年の禁錮刑や罰金を科す新法が成立した。英BBCはこれを受け、同国での取材活動停止を発表した。

 新法は、軍に関する偽情報をそれと知りながら流布した者を罰する内容で、偽情報の影響が深刻とみなされた場合、量刑は重くなる。同日、議会の承認とウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の署名を経て成立した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3393399

 

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ロシア情報当局がメディアの放送を遮断してネットも制限、Twitterなどにアクセスできなくなる

1:名無しさん


◆当局が情報をブロック

 ロシア情報当局は1日、独立系テレビ局「ドーシチ」と同ラジオ局「モスクワのこだま」の放送とサイトを遮断。ウクライナでの軍事作戦を「侵攻」「戦争」と表現し、公式発表以外の情報も伝えたためだ。

 ふつうは自由に利用できるインターネットも規制され、ツイッターなど一部の会員制交流サイト(SNS)は接続できなくなった。戦況の詳細を伝えるウクライナ側の情報を当局がブロックしているようだ。

 欧米メディアがウクライナ主要都市からロシア軍侵攻による被害実態を伝える中、ロシアの国営放送は「軍は軍事施設だけを攻撃し民間人に犠牲者はいない」と主張。金融アナリストのユリアさん(29)は「ロシアでは国営テレビの映像や軍発表を信じる市民が多い。独立系メディアが封じられた先に待つのは『言論の自由』の死だ」と言い切る。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/163283

 

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予め準備していた「勝利記事」の予定稿をロシア国営メディアが誤配信してプーチンの本音がバレる

1:名無しさん


ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの頭の中」を、NHK『国際報道』前キャスターの池畑修平氏が読み解く。

【画像】削除されたけど時すでに遅し…ネットに残る「勝利記事」



侵攻48時間で「勝利宣言」のはずだった

メディアで働く者にとって、予定稿の誤送信や誤掲載は、悪夢だ。

予定稿とは、たとえば選挙での当選確実の報せなど、これから起きるとわかっている事象に備えてあらかじめ書いておく記事のこと。迅速な報道のために予定稿の準備は必要不可欠だが、ごく稀に、何らかの手違いで「フライング」が発生してしまう。

つまり、その事象がまだ起きていないのに、記事が出回ってしまうのだ。洋の東西を問わず、担当者たちの責任問題になる。

ロシアによるウクライナ侵攻が世界を揺るがせている真っただ中に、ロシア国営メディアで起きた誤配信が、はからずもプーチン大統領の真の狙いを明かしたとして関心を集めている。

RIAノーボスチ通信が2月26日午前8時(モスクワ時間)にウェブ上で掲載した「ロシアと新たな世界の到来」という署名記事だ。誤配信に気づいたノーボスチ通信はすぐに削除したが、その前に誰かがいち早く保存していた。

そこから世界に拡散されて、欧米のメディアでいま「プーチンの本音を代弁したものだ」と話題になっている。

最初の一文は、「我々の目の前で新たな世界が生まれている」。この大仰な出だしは、二つのことを雄弁に物語っている。

一つは、プーチン大統領がウクライナを侵攻すると決めた狙いが、東部の親ロシア派2地域の独立承認や「平和維持」といったローカルな現状変更ではなく、冷戦終結以降の国際秩序を変えようとするものであること。

もう一つは、ロシア政府としてはウクライナに攻め込んでから48時間ほどで、つまり記事の配信予定に設定した26日午前8時までに、首都キエフを陥落してゼレンスキー政権を崩壊させ、高らかに勝利を宣言できると踏んでいたこと。

だが、そうはならなかった。この原稿を執筆している日本時間3月1日午後の時点で、キエフはまだ持ちこたえており、すでにロシアとウクライナの停戦に向けた協議も実施された。ロシア軍は、予想外の苦戦を強いられているわけだ。

それはウクライナの兵士から一般市民まで祖国防衛のために激しく戦っていることと、ロシア兵たちの士気の低さが相まっての状況のようだ。実際、ネット上では、丸腰で戦車の前に立ちはだかるウクライナ国民、捕虜となって「実戦になるとは聞かされていなかった」と涙ながらに話すロシア兵らの映像が拡散している。
(略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/039b40b07b5cb047e8ab1f3ad7433ed7c743b197

 

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ロシア系メディアが通信社連盟から会員資格停止を通達されたと判明、国際的な報道の輪から締め出される

1:名無しさん


 【パリ共同】欧州の通信社でつくる欧州通信社連盟(EANA、本部スイス・ベルン)は27日、ロシア政府のメディア統制で偏りのない報道ができなくなっているとして、ロシアのタス通信の会員資格を即時停止したと発表した。

 複数の会員から除名要請があり、理事会が資格停止を決定した。今後、総会で除名するかどうかを決める。

 EANAには欧州の32社が加入。偏りのない情報を提供することを目的とし、報道の自由の原則を支持、会員の相互協力を進めている。

https://www.nishinippon.co.jp/item/o/883221/

 

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フジテレビの早期退職募集に著名なテレビ業界関係者たちが応募していると判明、有能な人間から脱出していく

1:名無しさん


 今回のフジテレビの早期退職に約60人が応募していることが18日までに分かった。関係者によると、同局は1月から50歳以上の早期退職希望者を募集しているという。

 同局で22年続いた人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」の生みの親で、90年代以降の日本のバラエティーをけん引してきた名プロデューサーの片岡飛鳥氏(57)が同局を退社することが17日に分かったが、片岡氏の他にも、同じく「めちゃイケ」のプロデューサーを務め、「ガリタ食堂」の企画への出演でも知られる明松功(かがり・いさお)氏も退社。他には「FNNスーパーニュースWEEKEND」や「FNNスピーク」などでメインキャスターを務めていた元アナウンサーで現在は総務局勤務の境鶴丸(さかい・つるまる)氏、過去に「めざましテレビ」などでニュースキャスターとして活躍し、昨年までアナウンス部長を務めた野島卓(のじま・たかし)氏も名を連ねている。

 片岡氏は、1988年の入局から30年以上、バラエティー一筋で、現在は局長職として後進の育成や番組の立ち上げなどに関わっている。今後は制作会社を立ち上げ、映像制作に関わっていくという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad21ba18ca8a6efcad39432a4950c2b00515ebb9

 

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凋落著しい新聞業界の苦境に朝日新聞内部でも苦悩する人が続出していると判明、早期退職に多数の社員が応じ始めた

1:名無しさん


インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地本社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。

デジタル化の波に乗り遅れた朝日

朝日新聞社に「エー・ダッシュ(A’)」という社内報がある。季刊で発行される60ページほどの冊子だ。新規事業の説明や職場の話題などが紹介されている。2021年の夏号は、新聞の電子版など同社が力を入れるデジタル事業の特集を組んでいるが、時代の波に翻弄(ほんろう)される大手プリントメディアの苦悩や窮状が紙背からじわりとにじみ出す内容になっている。

社内報の冒頭は、新社長が21年6月の株主総会に報告した20年度決算や個別の事業報告についての詳報。同決算は、創業以来最大の458億8700万円の大赤字を出して業界の注目を浴びた。だが総会は議案をすべて可決し無事終了したとある。続いて、「紙の新聞発行だけに頼らない持続可能な会社」に生まれ変わるため、デジタル事業部門をどのように強化するのか、各セクションの担当者が詳しく解説する特集へとつながっていく。

デジタル化の波に乗り遅れた朝日新聞が巻き返しに躍起なのは、社員なら誰もが知っている。それよりも多くの社員の目を引いたのは、社内報の末尾に載っている退職者のひと言コーナーだろう。ふだんは2ページほどなのに、この号は8ページもある。退職した社員たちの顔写真と短いコメントがずらりと並ぶ。数えてみると79人もいた。各人が在職時の思い出や後輩へのメッセージなどを短く書き寄せているが、退職理由は全員「選択定年」。異様なほどのその人数の多さが、まさに社内で進行しつつある危機の大きさを如実に物語る。


全文はこちら
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02059/

 

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渡部建の復帰を東京MXが絶対に許さずに出演番組ごと打ち切る強硬手段に出てしまった模様

1:名無しさん


お笑いコンビ「アンジャッシュ」がMCを務める「白黒アンジャッシュ」について、東京MXが24日深夜の放送を持って打ち切ることが23日までにわかった。

 「白黒…」をめぐっては、多目的トイレでの不倫騒動で芸能活動を自粛していた渡部建が、千葉テレビの15日放送回で復帰。22日には「ザ・マミィ」をゲストに迎えトークしていた。

 東京MXの公式サイトでは「貴島明日香 後編」が最終回となっており、渡部の復帰回が放送される前に打ち切りとなる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45d649c4bf41aa88ffcf48c0d4e0f71c67c8c431

 

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北京五輪で銀メダルを獲得した「ロコ・ソラーレ」が殆ど報奨金をもらえないと判明、マイナー競技の悲哀を見せつける

1:名無しさん

北京冬季五輪のカーリング女子で、日本史上最高の銀メダルを獲得した「ロコ・ソラーレ」への報奨金が、日本オリンピック委員会(JOC)からの200万円だけとなる可能性があることが22日、分かった。日本カーリング協会の規定に報奨金はなく、現時点ではスポンサー企業からの〝お祝い金〟も予定されていない。北京五輪の競技別視聴率でトップを飾る人気の高さを見せたが、カーリングを取り巻く環境の厳しさを露呈した。

列島を感動させた銀メダル獲得から2日。ロコ・ソラーレの5人に贈られる報奨金は、1人につきJOCからの200万円(金メダル500万円、銀200万円、銅100万円)しか予定されていないことが分かった。

「現時点では規定にありません」

日本カーリング協会の関係者は報奨金を定めていないことを明かした。競技人口の少なさもあって、年間予算は2億円前後。これで大会開催費や強化費を捻出しているだけに、協会の懐事情は厳しい。

スピードスケート女子で金メダル1個、銀3個を獲得した高木美帆(日体大職)はJOCからの1100万円に加え、日本スケート連盟からも同額が贈られる予定。合計で2200万円になるのとは対照的だ。

ロコ・ソラーレは、現在代表理事を務める元五輪代表の本橋麻里氏が地元・北海道北見市の人々に愛されるチームをつくろうと立ち上げた。「北海道銀行」「中部電力」といった大企業がつく〝実業団〟と異なり、スポンサーも地元企業が中心。女子代表のスポンサーを務める全農がチームに米100俵、乳製品1年分を贈呈する予定ではあるものの、チームスポンサーには限界がある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d631c1ed76fff68cdac9ad27a8778ec7eff17f22

 

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TBSが過去の伝説的番組を放送当時のままで再放送する思い切った商売を始めたと判明

1:名無しさん


2022/02/23 00:28掲載
https://amass.jp/155466/

『8時だョ!全員集合』全803回のうち現存するテープの中から厳選した45本を、オープニングからエンディングまで放送当時のままオンエア。3月1日(火)からTBSチャンネル2にて連日蔵出し放送がスタートします。45本のうち30本はTBSチャンネル初登場。

<みどころ>

伝説のバラエティ『8時だョ!全員集合』がTBSチャンネルに登場!1969年から1985年まで16年の長きにわたり、毎週土曜夜のお茶の間を占拠したザ・ドリフターズによる怪物番組!全803回のうち現存するテープの中から厳選したエピソードをオープニングからエンディングまで放送当時のままオンエア!

毎回、各地の市民会館や体育館などを会場に、ステージ上に組まれた大掛かりなセットで繰り広げられた1時間の公開生放送!放送当時の子供なら誰もがマネをしたギャグの数々!ヒゲダンスや早口言葉など、今もなお語り継がれる名作コントや人気コーナー!歌だけでなく、時には体を張ってコントなどにも参加した実力派歌手や人気アイドルら豪華ゲストの面々!日本中に笑いを届け続けた、昭和のお笑いバラエティショーの頂点を再体験しよう!

「行ってみよ〜!/ハァ〜ビバノンノン!風邪ひくなよ〜!お風呂入れよ〜!頭洗えよ〜!歯みがけよ〜!宿題やれよ〜!また来週〜!」

【3月の放送ラインアップ】

全803回放送された中から厳選した、計45エピソードを蔵出し一挙放送!そのうち30エピソードはTBSチャンネル初登場!!

3月1日(火)放送の「#424 ドリフ一家VS旅鳥・宿場町大騒動!」を皮切りに、毎週月曜日〜金曜日の午後6時台および深夜0時台に連日オンエア!

※3月6日(日)は午後6:00〜[#475]を放送/3月25日(金)は休止

日本中のお茶の間を魅了した伝説のバラエティ番組を存分に楽しめる、またとない機会!どうぞ、お楽しみに!

<放送スケジュール>
■毎週(月)-(金)午後6時〜7時[計22本を放送]
■毎週(月)-(金)深夜0時〜1時[計22本を放送]
■3月6日(日)午後6時〜7時[#475を放送]
※3月25日(金)は休止

番組ページ
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/v2872/

 

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