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48件のコメント

「電波少年」でアラファト議長にアポなし取材をした女優、当時の恐怖体験を告白してしまった模様

1:名無しさん


 タレントの松本明子が、きょう22日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜 後10:00)に出演し、『電波少年』時代のトラウマロケを語る。

 今回は「バラエティで活躍する女性タレントSP」と題し、バラエティアイドルこと“バラドル”がスタジオに集結し、その笑顔の裏に隠された歴史をダウンタウンがひもといていく。

 松本はデビュー直後に『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』のアシスタントになるも、ゲストに来た片岡鶴太郎から突然「俺、松本のボーイフレンドを知っている」と言われ、パニック状態に。さらに鶴光から「あの4文字を言ったら許してくれるんちゃうの」とムチャぶりされ、放送禁止用語を叫んだところ、「一般紙の社会面に新人歌手『放送禁止用語発言』と出てしまって、結果2年弱謹慎しました」と振り返る。

 『電波少年』のVTRも披露され、アポなしでアラファト議長に直撃したり、スタッフが逃げるほど悪臭がひどい洞窟で宝探しなど、今では考えられないロケが明らかに。松本は「アラファト議長とハグをした時、護衛の兵士が持っていた機関銃の安全装置をカチャと外していた」と衝撃的なエピソードを披露する。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2250283/full/

 

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37件のコメント

90年代に一世を風靡した永谷園の伝説的CMが復活、視聴者が当時を思い出して懐かしんでいる模様

1:名無しさん


90年代に放映された永谷園のお茶づけCMが復活した。ネット上では「懐かしい」の声が続出して…。

「ただいまお茶づけ中」。ジリリリリリと背後で鳴り響く黒電話には目もくれず、男性が一心不乱にお茶漬けをかきこむ──。

9日から、1990年代に放映されていた永谷園のお茶づけのCMが流れている。ネット上では懐かしむ人が続出している。レトロCMはなぜ、いま復活したのだろか…。

■97年に放映され大人気に

今回復活を遂げたのは、97年に放映された永谷園の「お茶づけ海苔」CMだ。当時爆発的話題となったので、覚えている人も多いのではないか。

たくさんの人の記憶に残った理由は「分かりやすさ」だろう。内容としては電話のベルが鳴る中、男性が笑顔も見せず「おいしい!」と絶賛することもなく、お茶づけを黙々とすするだけ。

シンプルな絵でありながら、見た後にはお茶づけが食べたくなる不思議な魅力がある。

■30代記者もノスタルジックに

9月初旬の夜、テレビを見ていた記者はこのCMを目にして衝撃を受けた。放映当時、小学生だった記者はCMに影響されて一時期、永谷園の海苔茶づけを毎日のように食べていたからだ。

ネット上でも、「永谷園むかしの神CM復活させてる」「今でも黒電話なのがいい」「このCM懐かしすぎて涙」「この男の人の真似して食べてたなぁ」など、当時を懐かしむ人の声が多数あがっている。「レトロCM」はなぜ25年の時を経て蘇ったのだろうか。

永谷園ホールディングスに話を聞いたところ、意外な「舞台裏」が明らかになったのだ。

■今年発売70周年

同社によると、看板商品である「お茶づけ海苔」が今年発売70周年を迎えることを記念してリバイバル放映となったそうだ。ただ、70年の間にたくさんのCMが流れていたはず。

なぜ、今回のCMを選んだのだろうか。「放映当時、若年層の方々に広く受け入れられたことで『永谷園のお茶づけ』を多くの方に食べていただくきっかけになりました。発売70周年を機に、当時のCMそのままにリバイバル放映することで、今の若年層の皆様にも『お茶づけ』を食べていただくきっかけになればと考えています」(永谷園ホールディングス広報部)。

全文はこちら
https://sirabee.com/2022/09/17/20162938474/2/

 

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テレビ番組の常連出演者だった居酒屋店主、詐欺グループに電話番号を販売する国内最大規模の会社の代表だと判明

1:名無しさん




【独自】有名居酒屋店主を逮捕 “国内最大”詐欺電話番号販売業者トップ バラエティ番組にも出演

バラエティ番組にも出演する、有名な居酒屋の店主が特殊詐欺グループに電話番号を提供した疑いで警察に逮捕されました。この居酒屋の店主は、詐欺グループに電話番号を販売する国内最大規模の会社の代表だということです。

佐々木容疑者は東京・神田駅近くの居酒屋の店主として、たびたびバラエティ番組にも出演。去年7月から、電話番号販売会社「アシストライズ」の代表を務めていました。警察によりますと、アシストライズが提供した電話番号による詐欺の被害額は少なくとも数十億円に上るとみられています。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/157906

 

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日韓首脳会談の合意の件で韓国大統領室が「合意はなかった」と婉曲に認める、あれは緊密に意思疎通しているという意味だ

1:名無しさん


II. 質疑応答

<質問>
国連総会を契機とする日韓首脳会談について、まだ両国が原則的合意に達していないのか、それとも先週大統領室の発表が依然として有効であるのか説明してください。(『YTN』イ・ギョジュン記者)

<回答>
国連総会をきっかけとした日韓首脳会談は現在、両国間で調整中です。まだ決まったことはありません。以後に決まったことがあれば適切な時期にお知らせします。

<質問>
それは、先週、大統領室が明らかにした「快い合意」に対して報道官が大統領室発表を復活させるのでしょうか、それともその部分を依然として尊重するという意味ですか?(『YTN』イ・ギョジュン記者)

<回答>
「快い合意」という表現については、現在日韓間で両国の緊密なコミュニケーションがなされているという趣旨から、そしてまた、日韓間の主な懸案、強制徴用問題を含め、複数の懸案を両国間で緊密に意思疎通しているという趣旨の言葉だったと理解してほしいです。

<質問>
それにもかかわらず、首脳会合の日程に関して外交的慣行から抜け出して大統領室が先に確定発表しました。本件にの背景をどのように見ていますか?(『YTN』イ・ギョジュン記者)

<回答>
その事案については、私がこれ以上具体的に申し上げるのは適切ではないと思います。
(後略)

この押し問答の白眉は、「快い合意があった」と発表してしまったことに対する記者の突っ込みと回答です。

大統領室は、日韓首脳会談の開催について両国が「快く合意した」などと述べていたので、当然の突っ込みといえるでしょう。

外交部報道官の回答が「快い合意という表現は、日韓の間で緊密なコミュニケーションがなされている、緊密に意思疎通しているという趣旨の言葉だったと理解してほしいです」というから呆れるしかありません。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/89594

 

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「ちむどんどん」の視聴率が右肩上がりで物好きが多いことが証明される、内容は超スピードで伏線を回収中

1:名無しさん


 黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第23週「にんじんしりしりーは突然に」(9月12~16日)の週間平均視聴率(世帯)が16.3%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが9月20日、分かった。

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子(黒島さん)と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。

 第23週では、暢子は、自身の店「沖縄料理ちむどんどん」を立て直すための課題を見つける。それは「沖縄料理に適した、おいしい豚肉を調達すること」。そんな折、暢子たちは、たまたま店へとやって来た清恵(佐津川愛美さん)を介して、「猪野養豚場」の皮付き豚肉の存在を知る。

 やがて、実家の養豚場を飛び出し、東京のスナックで住み込みで働いていた清恵と、清恵を必死に捜し回っていた賢秀(竜星涼さん)が再会。“すれ違い”が続いていた二人だったが、素直に思いをぶつけ合った結果、仲直りし、一気に結婚へと話は進む。

 暢子の店も、賢秀と清恵のお陰で猪野養豚場の肉を仕入れることができ、満を持して営業を再開。豚肉をはじめ、素材を生かした料理の味は好評で、ひと月が過ぎようとしていた頃には、知らない客で店はいっぱいになる。おなかの子と一緒に夢を一つかなえた暢子は……という展開だった。

https://mantan-web.jp/article/20220920dog00m200011000c.html

 

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26件のコメント

キユーピー「3分クッキング」の伝説的な放送事故回、厚焼き卵が焼きすぎてまっ黒焦げに

1:名無しさん


「3分クッキング」いまや伝説とされているハプニング「卵丸焦げ事件」とは

 1963(昭和38)年から放送されている長寿番組『キユーピー3分クッキング』。10分程度の間に簡単にできるメニューを紹介しており、番組開始当初は5分番組。タイトル通り本当に3分間で調理していた料理番組界のレジェンド的存在である。

 だが、そんな『キユーピー3分クッキング』で「伝説」とされるハプニング回がある。これは2012(平成24)年10月29日放送分のものだ。

 この日の料理は、和風のダシがきいた「関東風の厚焼き卵」。シンプルに見えて焼き加減の難しいこの料理を、この日の先生が実演を交えて懇切丁寧に教えてくれるという。

 先生はダシの作り方から卵の混ぜ方まで丁寧に教え、ここまでは何の過不足なく工程が進んでいた。

 だが、ダシと溶いた卵をフライパンで焼くメインの工程でハプニングが発生した。フライ返しでひっくり返した焼いた卵が焼きすぎで真っ黒になっていたのだ!

全文はこちら
https://news.livedoor.com/topics/detail/22876282/

 

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ワイドショー制作陣の共有チャットに「例のネタは取り扱いNG」とのメッセージ、巨人の圧力にメディアが萎縮しまくりな模様

1:名無しさん


「文春に出てた巨人坂本選手のネタ、取り扱いNGです。巨人からこれを扱ったら、長嶋さん関連の情報を渡さないとなっているそうです…」

 このメッセージは、全国ネットで放送されているあるワイドショーのスタッフが、全員が共有するグループチャットに流したものだ。「巨人坂本選手のネタ」とは、9月10日に文春オンラインが報じたプロ野球の坂本勇人選手と一般女性A子さんの中絶トラブルのことである。

 この件については、今年8月に性加害スキャンダルが週刊新潮で報じられた俳優の香川照之の記事の「後追い」報道が各テレビ局のワイドショーやスポーツ紙を賑わせたのに対して、全テレビ局、全大手紙が「沈黙」を保っており、SNSなどでは「プロ野球選手の不祥事にはメディアの忖度が激しいな」などと批判が集まっている。

 今回文春オンラインが入手したチャットのメッセージはそうした大手メディアの「忖度」が常態化している実態を表したものと言えるだろう――。

https://bunshun.jp/articles/-/57556?page=1

 

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国葬反対派の記者会見で外国人記者が核心をついた質問をしてしまった模様、若者は忙しいんだよ

1:名無しさん


「国葬反対デモは高齢者ばかり」外国人記者から厳しい質問、呼びかけ人はどう答えた?

またデモについては他にも「高齢者が多く若者が少ないのはなぜか」「それでも安倍政権が選挙で選ばれてきたのではないか」などの指摘があった。

高田氏はこう応じた。

「私たち世代は過去の経験から政治が変わると信じているが、今の若い人たちは変わらないことを見てきた。変わることを恐れている。もっと若者と接触して話し合うべき。努力が足りなかった、これは私たちの責任です」

https://www.bengo4.com/c_18/n_14995/

 

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「宣伝してやるからインタビューただでさせろ」と新聞社が「孤独のグルメ」原作者に要求、SNSでバラされてしまった模様

1:名無しさん


 久住さんは9月16日、「最近いくつかの新聞社から『孤独のグルメ』についてのインタビュー依頼があった」とツイッターで明かしたうえで、次のように自らの対応と考えを述べた。

「『今回は無償で』とか『報酬と著者校正はございません』っていうので断る。『宣伝してやるからインタビューただでさせろ』っていうみたいな新聞社の態度は、時代錯誤で非常識」

 具体的にどこの新聞社とどんなやり取りがあったかの詳細は不明だが、このツイートには、1万件以上「いいね」が付いており、投稿へのリプライでは、久住さんの苦言に理解を示す声が多い。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0d2d77596698e222321bafb9b8c674a1c665e6d

 

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1億円の退職金と引き換えに新番組に賭けたフジテレビアナ、新番組の早期打ち切りが決定してボヤきまくり

1:名無しさん


 フジテレビの佐野瑞樹アナウンサー(50)のボヤキが止まらない。

 今年4月に鳴り物入りでスタートした同局の昼の情報番組「ポップUP!」は年内打ち切りが報じられ、「局内ではもはや確定情報として流れている。改編期の来年4月を待たずに新番組を立ち上げることになりそう」(フジ関係者)という。

 6月以降は連日1%台(平均世帯視聴率)と、同時間帯の民放キー局では最下位が定位置。10月からは番組内で人気のウェブ漫画「まめきちまめこニートの日常」のアニメ放送スタートを発表したが、迷走している感は否めない。

 そんな崖っぷちな状況にボヤキが止まらないのが、同局エース・山﨑夕貴アナとともにMCを務めている佐野アナだ。

 フジは昨年末、満50歳以上かつ勤続10年以上の社員を対象に早期退職を募集。今年3月末で60人以上が退社したと言われている。1人当たり約1億円という破格の退職金と報じられ、大きな話題となった。

「佐野さんは早期退職にかなり悩んでいたが、局から『ポップUP!』の司会という大役を打診され、最終的に応募しなかった。しかし、それが1年もたたずの打ち切りが浮上して『なんで…。1億円が…』と親しいスタッフにグチりまくっている。まあ、気持ちは分かりますが」(同)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96990da8579dec3fb74508dc3bc52452271fd2d9

 

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「テレビがつまらなくなった」という見解を業界関係者が否定、それはテレビの全盛期にも言われたことだ

1:名無しさん


作詞家でプロデューサーの秋元康氏(64)が15日放送のテレビ東京「カンブリア宮殿」(木曜後11・06)にゲスト出演。若者のテレビ離れが加速するエンタメ業界の変化について言及した。

 同番組は800回記念として、秋元氏を2週連続で特集。秋元氏は10代で放送作家としてデビュー以来、作詞家として「おニャン子クラブ」の楽曲や美空ひばりの「川の流れのように」、そして、2006年からAKB48を、2011年からは乃木坂46をプロデュースし、社会現象を起こした。番組では、64歳になった現在も365日、膨大な仕事量をこなしている秋元氏の日常に密着した。

 時代が激変する中、「僕らが育ってきたテレビという文化が大きく変わろうとしている時だと思う。今の子どもたちがテレビを見なくなってしまった。時代が変わった」と秋元氏。「よく言われるんですけど、“テレビの視聴率が取れない”“テレビがつまらなくなった”と…でもそれはテレビの全盛期にも言われたこと。それは言いたいだけ」とキッパリ。「今も僕はテレビがつまらなくなったとは全く思ってなくて、ちゃんと見るとどの番組も面白い。ただ、テレビを見る時間が無くなったというのが正しいと思う」とし、「その時間に違うこと、例えばスマホやタブレットを見ているとか、SNSだったり、配信のコンテンツだったり、そっちに取られていると思う」と私見を述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9f7ef78d05e4148d813aea37a762d6e72f00731

 

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42件のコメント

TBSドキュメンタリー映画「戦場記者」、番宣に無関係すぎるレバノン爆発事故現場の画像を使用した模様

1:名無しさん


TBSの日本人記者が切り取った戦場のいまドキュメンタリー『戦場記者』公開決定

世界の紛争地を飛び回ってきた日本人記者の視点から、“戦場のいま”を映しだすドキュメンタリー映画『戦場記者』が、12月16日(金)より公開されることが決定した。

https://moviewalker.jp/news/article/1102605/

宣材写真



レバノンの爆発事故現場
https://you1news.com/wp-content/uploads/2022/09/es000052255215874511225.jpg
https://you1news.com/wp-content/uploads/2022/09/es000052266215874611226.jpg
https://you1news.com/wp-content/uploads/2022/09/es000052277215874711227.jpg

 

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「Vシネの帝王」が最盛期に購入した大豪邸を売りに出した模様、金に困った訳ではないが切実な理由あり

1:名無しさん


俳優の竹内力(58)が東京の高級住宅地、自由が丘の大豪邸を売りに出したと報じられた。

写真誌フラッシュによると、総床面積414平方メートル、トイレ5つの7LLLDKで、元大使館だったものを竹内は34歳の頃に購入。改装・改築費を入れると12億円近くかけたというから、さすがは「Vシネの帝王」と呼ばれた売れっ子というもの。

しかしそれを売却となると、コロナ禍などで稼ぎが減り、背に腹は代えられぬ状況なのかと思いきや、同誌の取材にすでに不動産会社に7億円以上で売却したことを認め、こんな理由を語ったそうだ。

「妻と暮らしているけど、広すぎるんだよ。別々の部屋にいると声も届かない。インターホンはつけたけど結局使わないしね。実際に使っているのは2、3部屋だけ」

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/311355

 

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「エンタの神様」で人気を博したタレント、書籍の内容を丸パクリした話をして放送中止処分を受ける

1:名無しさん


「エンタメ~テレ」の公式ツイッターが14日に更新。かつて「エンタの神様」などで人気を博したお笑いタレントで、現在は占い師でもあるキック(42)が、番組内で著作権侵害をした恐れが高いと判断し「該当回の放送および配信を停止しました」と報告した。

 公式ツイッターでは「先日『超ムーの世界R』にて著作権侵害行為があるという指摘を受け調査を行った結果、著作権侵害の恐れが高いと判断し、該当回の放送および配信を停止しました」と報告。「また#176以降キック氏の出演予定はございません。著作権者の方をはじめご迷惑をおかけした皆様に深くお詫びいたします」と謝罪した。

 番組をめぐっては、作家・小原猛氏が3日に自身のツイッターで「先程録画したメーテレの番組を見ました。名前からジュールクニチから全部パクリでした。パクリでなければ『沖縄の怖い話』(TOブックス)のそのまんま朗読でした。『超ムーの世界R』シーズン222のサイキック芸人キック氏の話。私は許諾もなにもしておりません」と、文章を掲載。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/14/kiji/20220914s00041000448000c.html

 

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舞台「鬼滅の刃」を観劇した俳優が「関係者席のマナー違反な行動」に激怒、心底悔しがっている模様

1:名無しさん


田村心 観劇マナーに怒りの投稿「恐らく関係者」が何度もアラーム「耳の周りが熱くなるほどの憤り」

 俳優の田村心(26)が13日までに自身のブログを更新し、舞台「『鬼滅の刃』其ノ参 無限夢列車」を観劇したことを報告。鑑賞中に関係者席と思われる所から何度もアラームが鳴ったことについて苦言を呈した。

 田村は作品については「本当に本当に素敵な作品」とし「2.5次元の面白さが全て詰まっていました。キャスト、スタッフさん皆で戦っているんだと一目で分かる作品です」など絶賛。

 だが、感想をつづった後に「そしてですね こんな事普段やらないし やりたくもないんですけど最後に一言だけ愚痴を言わせてください」と書き出し、「上演中に自分の斜め右後ろで体感10分に1回くらいのペースで4~5回アラームを鳴らし続けた恐らく関係者」と指摘。「おかげで多分後半50分くらい また鳴ったよ…また鳴るぞ…ほら鳴ったよ…もうやめてくれ…というすごいストレスを感じながら僕は観劇していました。ただずっと楽しみにしていた分 作品が良すぎた分 悔しくて、許せなくて耳の周りが熱くなるほどの憤りを感じました。だって1回目鳴らしてしまった時点で電源切ればよくないですか…?」と説明。また、「ただ悔しかったんです!!本当に!!!!!!!!嫌だった!!!!!!!!!!!!!!!!!!恐らく関係者だから何気なく観にきたのかもしれないけれど 何ヶ月も前からチケットを取ってワクワクして劇場に来て役者さんたちのお芝居を観て心動かされているのに なんでルールを守らない1人の人間にそれを邪魔されなきゃいけないんだ!!!!!!!!一応役者をやっているので言わせていただきますが 劇場後ろの方の席の音だって意外と舞台上にまで聞こえるんだからな!!!!楽しみに来ているお客さんにも役者さんにも、スタッフさんにも迷惑をかけているんだからな!!!!!!!!!」と憤りを隠せなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9c429237583d61db29f00d25a0efa7607c29c0b

 

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最低視聴率を更新した昨年の紅白歌合戦、NHKが起死回生の策として80年代のレジェンズを総動員する模様

1:名無しさん


 明菜、聖子、静香――今年の大みそかは「紅白歌合戦」(NHK)に、往年の80年代アイドルが大集合となるか。昨年の紅白は、2部制になった1989年以降、最低視聴率を記録してしまった。今年こそ視聴率をアップさせなければならない。強い決意をもって紅白に臨むNHKは、伝説の歌姫たちを〝全員集合〟させるべく、水面下で動いているという。

 NHKの危機感は強い。昨年の紅白の番組平均世帯視聴率は34・3%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区)と目標の40%にはるかに届かず、大惨敗に終わった。「前年より6・0ポイントも落としてしまった。今年に入って、ついには紅白終了説まで飛び出しており、紅白チームの危機感はかなりのもの」(NHK関係者)

 出場歌手の選定を進める中、白羽の矢を立てたのが80年代アイドル。まず一人目が、今年デビュー40周年を迎えた中森明菜だ。8月末に突然、ツイッターアカウントを開設し、新個人事務所「HZ VILLAGE」を設立を発表した。弁護士男性のサポートを受けて、再起を目指しているという。

「すでにNHKは明菜にオファーを出している。7月には明菜の過去のライブのリマスター版を放送しており、反応もよかった。是が非でも出てほしい歌手の一人」(同)

 実現すれば2014年に米ニューヨークからの中継で生出演して以来となる。出場するかどうかは、明菜の体調次第となるだろう。

 松田聖子の出場もNHKは熱望している。昨年は娘の神田沙也加さんの急逝を受け辞退した。「今年、聖子はディナーショーやコンサートを行っており、NHKがオファーを出すことは確実」(レコード会社関係者)

 この2人が同じ紅白という番組に出場するだけでも奇跡的なのだが、今年はそれだけで終わりそうもない。ほかにも出場がウワサされている歌手の名前が複数あがっている。

 明菜、聖子の次に有力視されているのが、工藤静香だ。1987年8月31日に「禁断のテレパシー」でソロデビューしてから今年で35周年。記念ツアーを行い、初のセルフカバーアルバム「感受」もリリースするなど、精力的に活動している。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22841694/

 

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日本料理店を訪れたJNNのニューヨーク特派員、あまりに高すぎるとカメラの前で不満を漏らす

1:名無しさん


日本でも値上げの波が収まる気配がありませんが、アメリカではそれ以上に急激な物価上昇が続いています。加えて歴史的な水準となっている円安の影響で、アメリカに住む日本人は苦境に立たされているとか。現地では一体どんな価格帯で日々過ごしているのでしょうか。日本でおなじみのラーメンやカレーチェーンのメニューは驚きの価格になっていました。

■NYでラーメンをすすると…

アメリカ・ニューヨーク。ランチタイム、広場は多くの人でにぎわっています。この日、JNNのニューヨーク特派員が昼食に選んだメニューは…

藤森祥平 記者
「ニューヨークにあります日本の人気のラーメン店のとんこつラーメンですね」

アメリカでも大人気だという日本発のラーメンチェーン「一風堂」のとんこつらーめんです。

藤森記者
「いただきます。うまい。1杯およそ20ドル、2800円です。のりとたまごをつけたら3500円、家族4人でおよそ1万2000円。高い、高すぎる」

日本のメニューとは多少、具材が異なるものの日本では1杯820円のラーメンが、アメリカではなんと、1杯2800円です。いま、アメリカでは円安に加え、記録的な物価上昇が続いていることからラーメン1杯が驚きの価格に。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/151392?display=1

 

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生活力のない芸人夫婦が食費を全給与を食費に使っていると告白、破産確実だと関係者から祝儀を集めている

1:名無しさん


鬼越トマホーク・坂井良多 食費は驚愕の月80万円!新婚生活は「給料全部、外食」

 お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の坂井良多が13日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ)に出演し、新婚生活を明かした。

 坂井は今年8月に元アイドルの早乙女ゆみのと結婚。相方の金ちゃんが「坂井の嫁、一切料理できないんですよ。何にも」と話し「得意料理なんだっけ?」と聞くと、坂井は「カップヌードル」と答え、笑いを誘った。

 司会の明石家さんまが「料理は坂井がやってあげてんの?」と聞くと「いや~、もうほぼ外食になっちゃいますね」という。すかさず相方の金ちゃんが「(食費に)月80万ぐらいかけてるんですよ。坂井の家、本当に」と再び暴露。あまりの額に共演者からは驚きの声が上がっていた。

 坂井は「給料全部、外食に。これで破産は確実だと思って。今、そんなに関係性のない師匠のところにも挨拶行って、祝儀もらえないかなみたいな」と祝儀集めをしているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/00ae509cbcbea7d2051c1199080fcb8c12d85f9e

 

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伝説の名シーン「僕は死にましぇ~ん」の撮影現場は凄まじく異様な状況だったと関係者が述懐、目撃した連中は感動していた模様

1:名無しさん


武田鉄矢 「101回目のプロポーズ」名シーンは暴走族の前で撮影していた 「一発いっちゃおうかなと」

 歌手で俳優の武田鉄矢(73)が10日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」の撮影裏話を明かした。

 「101回目のプロポーズ」は、91年にフジテレビ系で放送された大ヒットドラマ。武田と浅野温子が主演で、不器用な中年男と事故で恋人を失ったヒロインの恋を描き、最終話に36・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録。トラックを前に武田が「僕は死にましぇ~ん」と大声で叫ぶシーンは名場面として語り継がれている。

 MCの「極楽とんぼ」加藤浩次から「当時、このシーンどう思ってたんですか」と聞かれた武田は「無我夢中でやってましたけれども、テンションがなお上がっちゃったのは、こうこうと明かりをともして夜の9時、10時にロケ始まったもんだから、暴走族の兄ちゃんたちが集まり始めて、わーわー言うわけですわ」と異様な状態での撮影だったとした。

 「撮影できるかなと思った」としながらも、「その時はどんなにちゃちゃ入れられても一生懸命やってるっていう、そこ見ていただいて静かにしていただくしかないじゃないですか」と武田。「それで、一発いっちゃおうかなと思って、それでトラックの飛び出しのシーンから始まったんですよ。10何メートル先に何トントラックがいて、“用意”っていったら、ブルンブルンブルンブルンふかして、アゲアゲで突っ込んでくるんですよ。それでこの辺で止まって」と回想すると、暴走族はそれを見て「あぶねえ、あぶねえ」と言っていたという。

 「だんだんそれで静まりかけて、それで“僕は死にましぇ~ん”って叫んでウオンウオン泣き出したんですよね」と続けると、暴走族は生唾を飲み、OKが出ると「良かったー」と感動していたと語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/33087a243982768f75802d4940d2862b45489fae

 

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大手家電メーカーが「チューナーレステレビ」への参入に及び腰な理由を専門家が指摘、「利益相反」行為になり得る

1:名無しさん


これまでビーエス社が発行したB-CASカードの累計枚数は約2億8595枚。最新決算の売上高は28億7800万円(2021年3月期)だが、かつては142億円超を売り上げた年も。資産に計上された現預金は現在40億円になる。実は大手家電メーカーは同社の株主であり、かつ深い取引関係にもあるのだ。

ビーエス社の代表取締役はNHKからの天下りで、NHK時代の役職はメディア企画室長。株主の出資比率はNHK(20.99%)にWOWOW(20.18%)、そしてパナソニック(13.96%)、日立(同)、東芝インフラシステムズ(同)などと続き、各民放キー局のBS放送会社も名を連ねる。

ビーエス社に収入源を訊ねると、

「(民放キー局など)放送事業者からのカード使用料と、(大手家電)メーカーからの(カード)取扱い手数料が収入元になる」(同社広報室)

と回答。また「当社はB-CAS方式と共通インフラを一元的に管理・運用するために、放送事業者と受信機メーカーの協力で設立された」(同)とも説明した。

つまりチューナーレステレビ事業への参入は大手家電メーカーにとって「利益相反」行為になり得るわけだ。もちろん民放キー局にとっても、B-CASシステムの枠外にあるチューナーレステレビの存在は「皮肉にも“テレビ離れ”を加速させる新しいテレビ」(前出・キー局関係者)と映っている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c63881f745385b01ff37e082a73a8839fae05b

 

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