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20件のコメント

欧米テレビ局の都合により五輪代表選手が不憫すぎる立場に陥っていたと専門家が告発している

1:名無しさん


北京五輪、ゆがむ競技時間 巨額の放映権料、欧米TV局に配慮
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd99d34de0dd9ba9f7f47af4cdcb48dc1bb35d29

20日に閉幕する北京五輪。新型コロナウイルス禍で難しい調整を迫られた選手たちは、競技日程でも夜遅くの決勝戦への対応など、不慣れな昼夜逆転の競技を強いられた。背景にあるのが国際オリンピック委員会(IOC)に巨額の放映権料を払う欧米テレビ局への配慮だ。すでに2032年大会までの放映権料に巨費が投じられており、札幌市が招致を目指す30年冬季大会を含め、将来の大会運営にも影響が及びそうだ。

「早い時間の演技で体の切れはなかった」。4日午前のフィギュアスケート団体男子ショートプログラムの演技後、宇野昌磨選手はこう語った。冷静な滑りで自己ベストを出したものの、長いキャリアでほぼ経験がない異例の午前競技に戸惑いをにじませた。

競技時間の設定には欧米テレビ局の意向が強く反映され、人気競技は欧米の深夜や早朝を避ける時間で組まれたとみられる。普段、夕方から夜にかけて行われるフィギュアは、米国が銀メダルを手にした団体に加え、米国のネーサン・チェン選手が優勝した男子個人も北京の午前9時台(日本時間午前10時台)に始まり、スノーボードも大半が午前スタートだった。

■昼夜逆転で選手に負担

一方、ワールドカップなどで日中に行われるスピードスケートは、米国のエリン・ジャクソン選手が金メダルに輝いた女子500メートルが、今大会のスピードスケートで最も遅い午後9時56分(日本時間午後10時56分)に競技開始。欧州勢がメダルを量産したスキー・ジャンプは大半が午後7時(同午後8時)以降に行われた。

IOCの公開資料によると、13~16年のIOCの総収入は57億ドル(約6500億円)で、このうち放映権料が73%を占める。中でも、14~32年まで夏季・冬季合わせて計10大会の放映権を約120億ドル(約1兆3700億円)で買った米NBCテレビの影響力は絶大だ。フィギュアの午前競技は、NBCのスポンサー企業が集中する米東部で午後8時台のゴールデンタイムに行われた。

五輪の競技運営は「アスリートファースト」ではなく、IOCの「マネーファースト」とやゆされる。ただ、スピードスケートで冬季五輪3大会に出場した白幡圭史氏は「選手たちは割り切って戦っている」という。「競技の人気を高めるにはテレビが必要。スポンサーがつかなければ競技自体が廃れる危機感もある。IOCとは持ちつ持たれつの関係にある」と語る。

IOCは収入の9割を五輪実施競技の国際競技連盟や各国・地域の五輪委員会に分配している。東京五輪・パラリンピック組織委のある幹部は「こうした構図が競技時間の設定に対するIOCの強気の姿勢につながっている」と言う。

放映権重視の運営は今後も続くのか。

過去にIOCと放映権交渉をしていた元NHKプロデューサーの藤原庸介・流通経済大准教授は、近年はIOCの最高位スポンサーに中国企業が名を連ね、中東諸国が国際大会誘致に力を入れていることを例に挙げ、「IOCは今後、中国や中東にも経済規模に見合った放映権料を要求していくだろう」とみる。

 

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76件のコメント

三幸製菓がマスコミの要請に一切応じずに遺族への対応を優先、マスコミ側はお冠な様子を見せる

1:名無しさん


三幸製菓・佐藤CEO 取材応じず

新潟県村上市長政(ながまさ)の工場火災で従業員6人が亡くなった三幸製菓の佐藤元保・代表取締役CEO(最高経営責任者)は21日、阿賀町内で新潟日報社が取材を求めたのに対し、無言で応えなかった。三幸製菓は11日の火災発生後からこれまで会見を開いておらず、佐藤CEOから火災に関する具体的な説明はない。

21日はこの火災で亡くなった同社社員、渡部(わたなべ)祐也さん(22)の葬儀が阿賀町の斎場で行われ、佐藤CEOも参列。終了後、新潟日報社が取材を求めたが応じず、社員とみられる男性らとともに無言で車に乗り込んだ。

同社はこれまで会見を開いていない。新潟日報社など、県内に拠点を置く報道各社が加盟する新潟司法記者クラブが18日、記者会見の早急な開催を求めて文書で申し入れたが、「ご遺族らへの対応を優先する」などとして、開催の予定はないと回答している。

全文はこちら
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/29245

 

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68件のコメント

笑点を解雇された林家三平が「まる見え」で不謹慎なダジャレを吐いてスタジオを凍りつかせた模様

1:名無しさん


落語家の林家三平が、2月21日放送の『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)に出演。動物が殺されていることを紹介したVTRが流れ、出演者が悲しみに暮れている中でダジャレを披露し、視聴者から批判を浴びてしまった。

番組では、アフリカで猛獣を狩るビジネスが流行しているとVTRで紹介した。それは、野生動物を囲いのある敷地に放ち、人間が銃を持って襲いかかる「キャンド・ハンティング」というもの。欧米の富裕層の間で人気を集めているようで、中でもライオン狩りは人気だという。

番組によると、アフリカの一部地域では、ライオン狩り用の繁殖場もある。狩りの標的にしようと人間が近づいても逃げないようにするため、赤ちゃんのライオンを生まれてすぐに母から離して、人間が育てているという。

番組では、狩りで襲われケガをしたライオンを助ける団体も存在すると紹介。この団体は「キャンド・ハンティング」を批判し、狩りの影響か、近年アフリカライオンの数が減少していると伝えた。

VTRが終わると、スタジオの面々は一様に神妙な面持ちに。中条あやみは「人間が一番怖い生き物だなって思う」、佐野勇斗は「命をもてあそぶっていうふうに見えてしまって…」と嘆いた。

重い雰囲気のスタジオで「ダジャレ」

ここで司会の所ジョージは「三平さん、また何か考えてます?」と話を振った。三平は「人間って有利ですよね? ライオンはやっぱり『あ、不利(フリ)か』」とアフリカをもじったダジャレを披露。スタジオが静寂に包まれる中、鈴木紗理奈は「見てました? ちゃんと、VTR…」とイヤミを放った。

視聴者は重たい雰囲気の中で、三平が披露したダジャレに呆れている。

https://nordot.app/868676591910027264?c=724086615123804160

 

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ウクライナのテレビ番組で親ロシア派の議員が他出演者に殴られるとんでもない光景が発生

1:名無しさん


ウクライナの政治討論番組でロシアによる侵攻の可能性を巡る議論の中で、ジャーナリストで活動家の男性がロシア寄りの議員の顔を殴り、けんかに発展する一幕があった。

18日放送の番組では、ジャーナリストのユリー・ブトゥソフ氏がネストル・シュフリチ議員の顔面を殴った。スタジオには「正気を失ったか」などの声が響き、周囲の人々が間に割って入った。

番組はロシアによるウクライナ侵攻の可能性やウクライナ当局の対処方法が議題となり、数名のゲストが参加していた。

ブトゥソフ氏はロシアのプーチン大統領を非難しないシュフリチ氏を「裏切り者」と呼んだ。

殴られたシュフリチ氏も応酬。2人は床に倒れたが、最後は引き離された。

番組にはポロシェンコ前大統領も参加し、シュフリチ氏について「クリミアに別荘を持っている」「このスタジオにはロシアのエージェントがいる」と声を荒らげた。

番組はロシアによる侵攻が間近に迫っているとみられる状況の中で放映された。
https://www.cnn.co.jp/world/35183852.html

 

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97件のコメント

アサリ偽装問題で「本当に悪いのは業者ではなく消費者だ」とメディアが日本社会に責任を転嫁

1:名無しさん


アサリ、ワカメ、ウナギ…相次ぐ国産偽装の主犯は業者でなく「安いニッポン」

 つまり、日本の流通が、メーカーや生産者に対して「値上げするな」と無言の圧力をかけているのは、世界でもトップレベルで「安さ」に執着して、「国産品」に強いこだわりをもつ日本の消費者を敵に回さないためだ。流通や小売りにしても生き残るためには、生産者や卸業者に「安い国産」を求めていくしかないのである。

 歴史をさかのぼれば、産地偽装というのは戦前から確認されている。

 銀座のデパートで売られていた近江牛が、その他の地域の牛だったというほのぼのとしたものから、米の値段が値上がりして清国産の米が混ぜられたなんていう、現代にも通じる産地偽装が昭和初期から確認されている。

 しかし、この20年ほど、産地偽装がたて続けに起こっている時代はない。

 確かに、昔と比べたらチェック機能が格段に向上しているということもあるが、筆者には消費者が「安さ」をこれまで以上に強く求めるようになった「安いニッポン」の弊害もあるのではないか、と考えている。

 よく産地偽装のニュースになると、その業界の構造的な問題が指摘され、「闇が深い」などと評される。しかし、最も闇が深いのは、国内生産者たちが置かれた厳しい現実を直視せず、「お客様は神様だろ」と言わんばかりに、「安い国産を食べさせろ」と叫び続ける我々消費者の身勝手さなのではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b5e2dfd30b3a992f3b8c8c3dd98c2ab56b632b1?page=5

 

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40件のコメント

NHKによる民放潰しの北京五輪中継にTBSアナが不満をぶち撒けまくる珍事が起きてしまった模様

1:名無しさん


TBSの安住紳一郎アナウンサーが2月20日、TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に出演し、北京オリンピックの放送に関する話題に触れた。踏み込んだ発言がまじったその内容に多くの反響が寄せられた。どのような話が展開されたのか。

【実際の音声】リスナーも爆笑。安住アナの本音が爆発したオープニングトークhttps://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6212fce2e4b08ed7cf71dc74

「なんていうやり方だぁ」。安住アナ、思わず愚痴漏らす

自身は同局の北京オリンピック総合司会も務めた安住アナ。番組の冒頭ではオリンピックの放送体制などに対し、次のように言及した。

「得するのはNHKだけだよ。五輪(の放送)を一緒にやろうって言ってさぁ、お金を出しといて、民放が放送する種目は裏のBS(チャンネル)でやるっていうさぁ…。なんていうやり方だぁ。今日もどうせNHK総合で見るんでしょう。知ってるんだからぁ。民放テレビなんて潰れればいいと思ってるんでしょ。すぐ、みんな言うもんね、『スポーツはNHKで見た方がいいんだ』みたいな。見ればいいじゃないの。民放テレビ、ラジオが無くなってどんな感想を抱くか、思い知ればいいわ」

この日は、同時刻に注目のカーリング女子の決勝が行われていた。

それを踏まえ、安住アナは「どうせ今日なんて誰も聴いてないんだから、私も思いの丈をいっぱい述べちゃうわ」と同番組ではお馴染みの自虐まじりのコメントで笑いを誘った。

Twitterでは「めちゃくちゃ笑った」「本音すぎて面白い」などと多くの反応があった。

安住アナが指摘したように、同じ競技がNHKと民放で放送される場合、NHKでの視聴を選択する人は少なくない。これは、オリンピック放送に限らず、例えばプロ野球の日本シリーズやJリーグの注目試合などにも当てはまる。

NHKでの視聴を選択する理由として「(民放の場合は)途中でコマーシャルが入ること」を挙げる人も多い。北京オリンピックでも試合やインタビューの途中でコマーシャルが入り、放送が途切れたことが実際に見受けられた。

また、「(民放の放送は)試合前の無駄に長いVTRが嫌い」という指摘もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd23d7dc5aa05efc8e3ee45b1927b1efa750e31b

 

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63件のコメント

ロシアのドーピング問題の件を「私は世界的に聞いたことがありません」と安藤美姫が否定しまくり

1:名無しさん


安藤美姫さん、ドーピング問題で断言「フィギュアの中では私は世界的に聞いたことがありません」

 21日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜・午前11時55分)では、昨年12月のドーピング違反が判明しながら北京五輪で出場継続が認められ、フィギュアスケート女子シングル暫定4位だったカミラ・ワリエワ(15)=ROC=が20日、モスクワ市内で練習を再開したことを報じた。

 今回のドーピング問題について、MCの坂上忍に「美姫ちゃん、ぶっちゃけさ。ロシアの選手って、ドーピングやっている人多いの?」と聞かれたプロフィギュアスケーターの安藤美姫さんは「スケート界の中で見ますと聞かないですね。フィギュアの中では私は世界的に聞いたことがありません」と返答。

 「私は聞いたことがなかったので、今回のワリエワ選手のドーピングも真偽が知りた過ぎて。今回、見つかったのが、心肺機能を強くするとか、回復が早くなるものじゃないですか? 私はドーピングはやってはいけないと思ってますし、ましてやチャンピオンになる実力のある選手だったので、ダメはダメなんですけど、ワリエワ選手に関して言えば、心肺機能が多いからって、あの技術は習得できないんですよ、正直」と断言。

 「薬で心肺機能が上がって何時間も練習できたから、あの滑りの美しさや感情、技術力をみんなが取得できるかと言ったらそうではない。彼女の技術、洗練された美しさとかは彼女のポテンシャルなんです。そこは切り離してほしい。練習がいっぱいできるからこうなるのは当たり前だというのは違う。私が同じようにいっぱい練習して、ここまで美しく、ここまで4回転が飛べたかと言ったら、絶対、そうではない。スケートって、そんな単純なスポーツではないんですよ」と言い切っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36c75181c794383a7418267959c6993bd204d776

 

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46件のコメント

コロナ感染で番組出演を禁じられたMCが「自分の代役が存在する」という事実に衝撃を受けまくってしまう

1:名無しさん


 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(43)が、20日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」(日曜後7・00)に出演し、新型コロナウイルス感染による療養中の心境を打ち明けた。

 川島は1月31日にのどの違和感を覚え、PCR検査の結果、陽性と診断された。今月11日にMCを務めるTBS系「ラヴィット!」で仕事復帰。「いろんな感情よね。自分の愛しているものに他人がいるって。川島よりこっちの方がええんちゃう?って言われるかもしれない」と、率直な気持ちを打ち明けた。最も動揺したのは、ハリウッドザコシショウが出演した日だったという。「ザコシショウが来た時は、マジで自分の家に火を付けられてるみたいな。おいおいっていう。家を燃やされて、その周りをザコシがタイガーステップで走ってるっていう…。一番しんどい時やから」と笑わせた。

 川島不在の「ラヴィット!」は、日替わりMCが登場して難局を乗り切った。川島は「代わりがいるというのがちょっとショックやったよ。助けてもらってありがたいけど」と、感謝と自分の存在意義に対する失望という複雑な思いをもこぼした。

 収録前日には、文化庁の仕事で狂言師・野村太一郎と同席し、新型コロナの話になったという。「『代演とかすごかったんじゃないですか?』『でも、僕の代わりいないんで…』って言われた。その一言で、ホンマやってなって。この人しかでけへんことがあるのかと」。代えのきかない存在の野村と比較して落ち込む川島に、ゲストの「見取り図」リリーは「落ち込む話やないですよ」とねぎらいの言葉をかけていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220220-00000311-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1da31e58c3f09c1283ebbfb5b6115b1bc6faa0d

 

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26件のコメント

プペル西野のオンラインサロンの会員数が激減してYoutubeチャンネルも鳴かず飛ばずの状況だと判明

1:名無しさん


実は西野のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の勢いに陰りが見え始めている。2016年に開設されたオンラインサロンは、西野と一緒に町づくりをしたり、いろんなビジネスを一緒に考案したいという意識高い系の人々が殺到し、最盛期には会員数が7万4000人もいた。しかし、最近では会員数が減り始め、現在は約4万人にまで落ち込んでいる。

自身のYouTubeチャンネルも、数百万~数十万回あった再生回数が激減。今年に入ってからは、1万回に届かないものも少なくない。

週刊誌の芸能担当記者はその原因についてこう語る。

やはり西野さんが吉本興業を退社したことが大きいのではないかと思います。というのも、以前から西野さんは『収録中にムカついて帰ってきた』『ナイナイの岡村さんは面白くないってテレビで発言するとオンラインサロンの会員数が増える』など、テレビでキワドいコメントを期待させる戦略で会員数を増やしてきました。近年はメディア露出を控えていましたが、それでもテレビに出るたびにそんな炎上ワードでバズっていたのは事実です。それが、退社して以降、メディアへの露出がほぼなくなってしまったうえに、キングコングとして漫才の舞台に立つこともできない。結果的にテレビで西野さんの話題が出ることも激減し、彼が得意とする“炎上商法”が使えなくなったことが、会員数を落としてしまった一因だと思います

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/093762f7677efe7bfcec103b67bc40d699008843

 

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カーリング女子に群がる日本記者団を目撃したアメリカ人記者がビックリ、彼女たちは日本ではロックスターなのだ

1:名無しさん


北京五輪は18日、カーリング女子準決勝が行われ、日本代表(ロコ・ソラーレ)が世界女王スイスに8-6で勝利し、初の決勝進出を決めた。海外記者は日本メディアから感じたロコ・ソラーレ人気に驚いている。

 世界女王に対し、激闘を繰り広げた決勝進出を決めた日本。勝てば、銀メダル以上が決まる試合とあって、日本でも注目されたが、その裏でメディアの熱心さに海外記者が驚いた。

 北京五輪を現地取材する米カーリング記者、プライス・アトキンソン氏は会場外でカメラを構える男性を紹介。「カーリング女子準決勝まで2時間以上もあるが、日本のテレビカメラマンはチームを撮影するために入り待ちをしている」と説明した。

 その上で「彼女たちは日本ではロックスターなのだ」と表現。日本におけるロコ・ソラーレ人気を伝えた。20日に英国との決勝に挑む日本。大会最終日にさらに大きな注目を集めることは間違いない。

2/19(土) 19:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4154dee8589667dc6fca7137875a85984b17e8c

 

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女性プロゲーマーの人権発言をITジャーナリストが擁護しようとするも、理屈に無理がありすぎて反論殺到

1:名無しさん


女性プロゲーマーのたぬかなさんが「身長170cm以下の男性は人権がない」と不適切な発言をして炎上した事例で、「人権ない」がそのままの意味で受け取られているのでちょっと解説させてください。

「人権ない」はゲーム用語

 「人権ない」などと言われると、大多数の人は「お前には『生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利』がない」と言われているように感じられると思います。

 しかし、じつはゲーマー界隈では一般的の用語(スラング)として「人権ない」が使われていることがあります。

 具体的には「人権キャラ(キャラクター、装備品、カードなどをふくむ)」と呼ばれています。

「人権キャラ」とは何か?

 「人権キャラ」とは、そのステージを攻略するために必要なキャラクターや装備のことを指します。

 ゲームをプレイしたことがない人にうまく説明が伝わるかどうか不安ですが、たとえば“火のステージをクリアするために絶対必要な水のキャラクター”のことを「人権キャラ」と呼びます。

 この水のキャラクター(人権キャラ)を持っていない場合、「人権ない」=「そのステージに挑戦する資格がない」と言うことが多いです。

たぬかなさんの「身内ノリ」=ゲーマー関係者向けの意味

 このゲーム用語のことを知っていると、炎上後にすぐ出された謝罪(現在は削除済み)でたぬかなさんが「配信の内容をヘイトスピーチだと指摘されました。そういう意図ではありませんでしたが、不快に思われた方が多いようなので撤回します、すみませんでした。高身長が好きって言いたいだけでした…いつもの配信の身内ノリで言葉が悪くなっちゃいました、ごめんなさい~…」と言った意味が理解できます。

 つまり、差別的発言として「身長170cm以下の男性は人権がない」と言ったわけではなく、ゲーム用語を用いて「自分の恋愛対象は身長170cm以上の男性」と言ったわけです。

 だからと言ってたぬかなさんの発言したことが許されるわけではありませんが、「彼女の発言の意図としてはそのような意味だった」ということです。

プロゲーマーや配信者は注意して欲しい

 このような解説記事を書くと、「たぬかなを擁護するのか!?」、「この差別主義者め!!」みたいな攻撃をされるのですが、この記事を書いた理由はそうではありません。

 プロゲーマーに限らず、ゲーム配信者やゲームが好きな人に、知らずにゲーム用語を一般例として(ゲームの枠を超えて他の人に対して)使うことについて注意して欲しいと思ったのです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20220218-00282681

 

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ミス連発でメダルを逃したワリエワ選手を露メディアが全力擁護、ROC元会長が世界各国を猛批判

1:名無しさん


 無敵の女王とは程遠い姿だった。北京五輪のフィギュアスケート女子フリー(17日)、ドーピング騒動で全世界から注目されたロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)はジャンプミスを連発し、141・93点の低得点。合計224・09点でSP首位から4位に転落し、シニアに転向して初めてV逸を味わった。<中略>

 英紙ガーディアンは「過去1週間の試練と騒動が彼女を追い詰めた」と伝え、長野五輪フィギュア女子金メダルのタラ・リピンスキーさんは米NBC放送に「周りの大人がもっと良い決断を下し、彼女を導けなかったことに怒りを覚える。彼女はまだ15歳。これは公平ではない。彼女はこの大会で滑るべきではなかった」と辛辣にコメントしている。

 一方、母国からは擁護論が噴出。ロシアメディア「RBC」によると、ROC元会長のアレクサンドル・ジューコフ氏は「彼女をいじめた人たちはいつか自分に返ってくる。若い女の子をいじめたことが故障につながった」と指摘した。

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220218-04006949-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5be992947984e1e018864f8b07a722093e7e31f6

 

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ロシア選手に対抗可能な坂本を世界のメディアが一斉に応援、ロシアメディアも注目している模様

1:名無しさん


 フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で首位発進したロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)に厳しい声が相次ぐなか、3位につけた坂本花織(シスメックス)の演技を世界の元選手らが絶賛。ロシアでは「坂本が勝つべきだったと世界が憤慨している」という報道も飛び出した。

 ドーピング違反が発覚しながら、スポーツ仲裁裁判所(CAS)から大会出場継続が認められたワリエワ。この日は冒頭のトリプルアクセルが乱れたものの、82・16点の高得点をマークし、首位発進。坂本は最終滑走の重圧にも負けず、完璧な演技で79・84で3位に入り、ロシア3強の一角を崩した。

 坂本の滑りを、世界の名スケーターが絶賛。ワリエワ問題を猛批判している米国の元フィギュアスケーター、アシュリー・ワクナー氏は「坂本花織、SPの最後に私を喜ばせてくれてありがとう」とツイート。同じく、米国代表マライア・ベルのコーチで、元米国代表のアダム・リッポン氏は「日本の女子たちが今夜は最高でした。スケーティングの質、曲の解釈、感情。暗雲が立ち込めるイベントの中で、光となってくれたことに感謝します」と記した。

 さらに元フィンランド代表のキーラ・コルピ氏は「ワカバとカオリが、私にとって間違いなくショートプログラムのキングでした。力強く、柔らかく、成熟した、そしてCLEAN(クリーン)なスケーティングに、心がほっこりしました。これらの素晴らしいパフォーマンスを祝福します」とツイート。

 あえてドーピングの話題では〝潔白〟の意味もあるクリーンの文字を大文字で強調し、絶賛投稿した。

 ワリエワの母国・ロシアでもこれらの声に注目。ロシア「チャンピオナット」は、選手や海外の専門記者たちからドーピング陽性のワリエワが出場すべきではなかったとの指摘が相次いでいることも加え、「世界がワリエワに激怒。日本人が勝つべきだったと主張している」と、この現象を伝えた。

 世界中がフリーでの坂本の演技に注目している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad1f43f79b4def88a9fce1b4a09425daddb442be

 

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総務省が関東・中京・近畿にのみ認めてきた特権を地方局にも開放する放送法改正に動き出したと判明

1:名無しさん


特定の事業者が多数の放送局を傘下に収めることを禁じる放送法の規制について、総務省は16日、緩和に向けた素案を有識者会議に示した。「マスメディア集中排除原則」と呼ばれる規制で、大幅な緩和の方針は2007年以来のこと。関東、中京、近畿の広域圏以外でも、地方の民放局が都道府県の境界を越えて同じテレビ放送をすることを認める方針も打ち出した。

 集中排除の原則は、特定資本によるメディア支配を防ぎ、多様な言論を確保するためのもの。現状では放送事業者は別の放送局を経営できず、例外的に総務相の認定を受けた持ち株会社が12都道府県を限度に放送局を同じグループ内に持てる特例などが設けられている。株式の保有にも制限があり、同じ地域では議決権の10分の1まで、別の地域でも3分の1までしか認められていない。

 総務省が16日の有識者会議「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」(座長=三友仁志・早大大学院教授)に示した素案では、放送法の規制を受けないネットメディアの普及や、地方の民放局の経営が苦しいことをふまえて「経営の選択肢を増やし、迅速な対応が可能となるよう、緩和の方向で検討すべき」だとした。

 そのうえで、認定持ち株会社への「12都道府県」までの地域制限を緩和することや、それ以外の事業者でも複数県での放送局の経営を可能にする規制緩和策などについて有識者に検討を求めた。また、広域圏以外では県単位が原則の地上波テレビも、ローカル局が複数の県域で同じ放送を行うことを認める方向で、地域のニュース発信をどう確保するかといった論点も検討を求めた。

https://www.asahi.com/articles/ASQ2J5DKRQ2JULFA002.html

 

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日本のスケートOBがワリエワ選手を庇うコメントを出してしまい、視聴者からツッコミを受けまくり

1:名無しさん


 プロフィギュアスケーターでタレントの安藤美姫が16日放送のTBS系「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」に出演。北京五輪に出場しているカミラ・ワリエワ(15 ROC)がドーピング問題に揺れる中、15日のSPをトップ通過したことについてコメントした。

 安藤は「世界各国の元現役スケーターだったりとか、いろんな関係者からネガティブな批判的なコメントが集まっていると思います」と挙げ、「私ももちろんドーピングはあってはならないものだとは思っています」とした。

 「陽性だったことは覆せない事実ですので、受け入れないといけないと思う。正当に戦ううえでは、あってはならなかったこと」とも指摘する一方で「ただ選手としての精神面という所では、やはり15歳の若さの選手に対しては、もう少し周りの大人だったりとか、寄り添ってもいいのかなと思います」と述べた。

 出場が可能になったのはスポーツ仲裁裁判所(CAS)の判断で「ワリエワ選手本人が決められるものではない」と指摘。「いまは温かく見守ってあげてもいいのかなと私は思っています」と語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220216-00000071-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8249ac83837bf304770d0e9b420fdd572b750b45

 

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フィギュア女子SPに出場したワリエワ選手が取材ゾーンを無言で通過、記者会見も欠席したと判明

1:名無しさん


https://hochi.news/articles/20220216-OHT1T51004.html?page=1

◆北京五輪 ▽フィギュアスケート(15日・首都体育館)

女子ショートプログラム(SP)が行われ、ドーピング陽性が発覚したものの出場が認められたロシア・オリンピック委員会(ROC)の15歳、カミラ・ワリエワは82・16点をマークし、首位スタートした。

取材対応のためのミックスゾーンは無言で通り過ぎ、その後に行われた上位3人による記者会見も欠席。司会者は「(参加は)必須ではないため、ワリエワ選手は欠席」とアナウンスした。

女子SPは、昨季の世界選手権女王のアンナ・シェルバコワ(ROC)は80・20点で2位。坂本花織(シスメックス)が自己ベストをマークし、79・84点で3位に入った。樋口新葉(明大)は73・51点で5位。河辺愛菜(木下アカデミー)は62・69点で15位だった。

フリーは17日に行われる。


 

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59件のコメント

テレビ朝日社長の突然の辞任劇はテレ朝内部のクーデターが原因だったと業界関係者が明かす

1:名無しさん


2月10日夕方に流れたテレビ朝日・亀山慶二社長(63)辞任の一報に、業界は騒然となった。同社は、亀山氏による「会社経費の私的流用」が社内調査で発覚したため、亀山氏自ら辞任を申し出たと文書で発表したが、背景には「亀山氏とスポーツ局との抜き差しならないない対立があった」とテレ朝関係者が明かす。

 ***

側近中の側近

 1週間くらい前から社員たちの間では、“社長がカネの私的流用で吊るし上げられている”と噂になっていたという。一方、「スポーツ局内で亀山社長に対する不満が沸点に達していた」(テレ朝関係者)。

 いったい社内で何が起きていたのか。話の核心に入る前に、まずはテレビ朝日の権力構造について確認しておきたい。社員の多くが「うちは天皇制みたいなものです」と自虐的に語る。彼らが言う天皇とは、14年から会長の座にいる早河洋氏(78)のことだ。

「早河会長の権力は今なお絶大で、改編も人事もすべて牛耳っています。例えば、『報道ステーション』の大越健介キャスターの起用なども、早河会長が頷かない限り絶対に実現しません」(同)

 つまりは、今回の亀山社長更迭も、早河会長のご意向そのものなのである。一方、早河氏と亀山氏は「切っても切れない関係」と言われるくらいの間柄だった。

「営業・編成畑を歩んできた亀山さんは、うちがテレビ東京と同じくらい民放下位に沈んでいた頃、世界水泳やサッカーW杯などのスポーツ関係の独占放映権を次々と獲得して、視聴率向上に大きく貢献した功労者。その頃、役員として亀山さんの仕事をバックアップしていたのが早河さんです。それまで朝日新聞からの天下りポストだった社長職に早河さんが初めて生え抜きとして就任できたのも、亀山さんのおかげと言われています」(同)

泣いて馬謖を斬った

 そんな信頼の置ける腹心を、なぜ早河氏は切らねばならなかったのだろうか。

「泣いて馬謖(ばしょく)を斬ったのでしょう。カネの問題というより、そのくらいスポーツ局の反乱が抑えきれなかったのです」(同)

 亀山氏とスポーツ局の対立については、今回テレ朝が公表した文書の中でも触れられている。亀山氏は社長就任後もスポーツ局統括として、毎週、局内の幹部を招集して報告会を開いていたが、「合理的な理由もなくスポーツ局長をこの報告会に参加させないだけでなく、スポーツ局長との日常的な意思疎通も十分に行っていなかったため、スポーツ局内の指揮命令系統の混乱を招き、職場環境を悪化させた」とある。

「要は現場への介入が激しすぎたのです。スポーツ局が苛立っていたのは亀山さんだけでなく、亀山さん子飼いの編成部長。二人でスポーツ局長を飛ばして、キャスティングから演出までいちいち高圧的に口出ししてきたというのです。亀山さんたちからすれば、放映権は自分たちが広告代理店と組んで獲得してきたものという考えなんですが、現場からすれば、彼らは番組作りなど一切経験がないど素人。にもかかわらず細かい演出内容まで指示してきたので、現場側は“やっていられない”と不満が募るばかりでした」(同)


https://news.yahoo.co.jp/articles/44bc0b26469f1df29f6494b68ed3c05d4a860cf7

 

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収入減少に見舞われたメディアを救済するために政府助成金を倍増する案が国民の反対で頓挫

1:名無しさん


【ジュネーブAFP時事】スイスで13日、広告収入の減少に見舞われているメディアへの政府助成金をほぼ倍増する政府案の是非を問う国民投票が実施され、約55%の反対で否決された。

 人口860万人のスイスは四つの公用語と多様な文化を持ち、地域ごとの報道活動も活発だったが、無料のインターネット報道への急激なシフトにより、メディア界は大打撃を受けている。公式統計によれば、国内の新聞、雑誌、ラジオ局の広告収入は過去20年で4割減となり、2003年以降、約70の新聞が廃刊したとされる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7dd3c03b8326129f8068da6ab3df61c3fc19226

 

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NHKがネット配信実証実験を開始するも、専門家は「ネット受信料」の実現は法的に困難だと指摘

1:名無しさん


【メディアインサイド】 「テレビ離れ」が指摘されて久しい。近年は若年層を中心に、テレビ受信機そのものを持たない人が増えている。NHKは4月以降、そうした人らに対して番組や情報をインターネットで配信し、どう受け止められるかを調査する。受信料に支えられるNHKにとって、テレビを持たない人の増加は将来の経営危機に直結する。実証実験は「ネット受信料」導入への布石との指摘も上がるが、課題は多い。<中略>

■実証実験で知見得る

こうした背景を踏まえて注目されているのが、テレビを持たない人やほとんど見ない人を対象に、NHKが来年度行う実証実験だ。1回あたり最大3千人を対象に1週間から3カ月かけて行う予定で、対象や方法を変えて複数回、番組や番組に関する情報を提供し、それがどのように受け取られるかを調査する。得られた知見は民放とも共有するという。

この実験をめぐっては、ネットで番組を見ることが可能な人から集める「ネット受信料」の将来的な導入を、NHKが目指して行うのではないかとの指摘が絶えない。前田晃伸会長は、「ネット受信料を前提にした実証ではない」と否定し、あくまで総務省から実施を求められたためだと強調するが、放送法に詳しい立教大学社会学部の砂川浩慶教授は「視野に入れているだろう」とみる。

とはいえ、ネット受信料を取るためには高いハードルがある。NHKの国会答弁では、現行の受信料はNHKの放送サービスに対する対価ではなく、組織を支える「特殊な負担金」という位置づけだ。地上契約に上乗せされる〝2階〟部分の衛星契約は「衛星放送」というサービスに対する対価といえるが、砂川教授は「同じ番組をネットで見られるだけでは新たなサービスといえず、現行のNHKプラスのままでネット受信料を取るのは難しい」と指摘する。

新たなサービスを加えるには予算も必要だが、そもそもネット配信は、放送法が定めるNHKの本来業務でなく放送を補完する位置づけで、使える予算に限りがある。

逆に、ネット配信が本来業務の一部となれば、ネットにつながる人から受信料を取れる可能性があるが、砂川教授は「若い人が、受信料を払って今のままのNHKプラスを見るようになるとは思えない」と一刀両断。放送法改正だけでなく、魅力的なサービスの付加も必要だと指摘している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18772ec6ce66b9ac1dda92adf2f6a3858cf5fb72

 

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TBSバラエティのレース企画が危険すぎる内容だと判明、あまりの内容に視聴者からは賛否両論な模様

1:名無しさん


『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が9日に放送。雪山で行われたある企画がネット上で物議を醸した。

 今回の企画は、『あらびき団』(TBS系)などに出演している風船太郎をフィーチャーした『雪山 風船太郎レース』。巨大な風船の中に入ってパフォーマンスをする彼のスタイルで雪山を下る「きつい・危険・くだらないの3Kレース」が開催された。

 3ステージあり、風船が割れたら失格。着順上位のみが次のステージに行けるという。出場者は、風船太郎、オードリー・春日俊彰、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、じゅんいちダビッドソンら。風船の中はスパッツ1枚の裸状態でレースに挑んだ。

 「風船に入った状態で、雪山レースするのすら危険なのに、コースも急斜面やデコボコゾーンなど危険がいっぱい。滑り落ちるのはもちろん、縦回転で頭から転げ落ちることもありました。特に視聴者が驚いたのが2ndステージ。風船太郎、春日、じゅんいち、ザコシショウが林道コースでレースを行ったのですが、春日が後ろから追随してきた風船太郎を山道から突き落としたんです。コースの外は木が多く生えていて、かなり危険な場所。もちろん、春日は木と木の間に落としたのですが、一歩間違えれば怪我をする可能性だってありました。スタジオも『怖い』『死んだぞ』などの声がありましたね」(芸能ライター)

 最終コースは崖状態。まさに滑り落ちる形となり、かなり危険なコースだった。急スピードで滑り落ちた春日とザコシを受け止めるスタッフが吹っ飛ぶなどしたものの、番組からは怪我人ゼロと安全性には問題がなかったことが報告されていた。

 Twitterでは、本企画について「芸人魂のおかげで爆笑する事ができた」「風船太郎レースおもしろすぎ」との声がある一方で、「あんな危険で下手したら怪我人が出てたかもしれない場面なのに、ゲラゲラ笑ってるの神経疑うな」「下手すれば頭ぶつけたりして首とか危ないぞこれ」「一歩間違えば殺人」と危険を指摘するコメントもあった。

https://npn.co.jp/article/detail/200019411

 

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