環境活動家、質問に答えられず壊れてしまう….https://t.co/JJWkAF11jb pic.twitter.com/tQihkG6FlN
— 頼むぜアメリカ (12月からアカウント移行) (@BrooklynTokyo31) December 12, 2023
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タレントの中居正広(51)が9日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11・00)に出演。飲食店で食事をした際に経験した悲しいエピソードを長時間かけて話し、自身の感じ方がおかしいのかどうかリスナーに問いかけた。
途中まで大好きな野球などについて、いつも通り楽しいトークを続けていた中居。だが、番組序盤で唐突に「ちょっと腹たった話、していいですか?」と切り出した。
そして、「腹減って、腹たったんですけど。ハラハラ」と冗談めかした上で、ある飲食店に行った時のことについてトークを始めた。
「閉店間近の、ハンバーグ屋さんに入ったの。夜10時半ぐらい。(店は)11時に終わるのかな。一人で」。閉店間際の午後10時半ごろ、一人でハンバーグ店に入ったという中居。「その店はね、チェーン店でもないし、有名なところでもないし。でも、駅のすぐ近くにある」というハンバーグ店だったという。
中居のほかに客は1、2組。閉店まであと30分ということを聞いたうえでハンバーグとビールを頼んだという。ビールが500円、ハンバーグとご飯大盛りが1300円ぐらいで、合計2000円近い値段だったという。
初めて入った店で、店名も知らなかったその店のカウンターに座り、まずはビールでのどをうるおした中居。そして、空腹MAXの状態で、鉄板に乗ってジュージューと音を立てるデミグラスハンバーグがようやく目の前に現れた。
「ソースがはねるかもしれません」「全然大丈夫です。うまそー!」と店員と会話し、大盛りご飯も届いて「ごゆっくり」「いただきます」とついに待望の実食。だが、「年寄りのたわごとみたいに聞こえるかもしれないですけども。中居の個人的意見です」と前置きしたうえで話した内容は考えさせられるものだった。
「ハンバーグがまず、おいしくなかったの、うん。なんかね、ポソポソしてたのね。あれ?これ自分が思ってたのと違うなとは思ってたの。自分の口に合わないのか。これは全面的にみんなが思っているものなのか、それとも僕の個人的な感想なのかは分からない。でも、僕が感じたのはなんでこんなポソポソしてんだろうって。切った時もうポロポロポロポロしてて。口にしたら本当にカッサカサだったのね。ジューシーが好きかパサパサが好きかって言ったら、僕はジューシーが好き。それは好き嫌い。じゃ、ジューシーを求めているのか、ポソポソを求めているのか。僕はジューシーなのを求めてたの。でも、ここの店はポソポソが魅力なんですよって言われたら、それまで、ね。でも、おいしくなかったの、僕個人の味覚では」。
中居は日頃から庶民的な店でとんかつや豚のしょうが焼き定食、ハンバーグといった好物を食べており、決して高級店に好んで通っているわけではない食生活。自炊することもあるが、それも一般家庭で食べるような普通のメニューを好んで食べている。
この日のハンバーグは結果的に“外れ”。だが、「取り替えてもらうような話でもないし」「こういうものなんだろうな」と空腹が勝ってそのまま食事を続けたという。
続けて口にしたのはご飯の大盛り。大好きなご飯に大好きなデミグラスソースをつけて食べれば「何とかいける」と思ったという。だが、いざそのご飯を口にしてみると「ご飯がまずいの。びっくりしちゃって。いろいろ推測は考えられるんですけど。まず匂いがあったのね。(炊飯)ジャーの匂いっていうのか。それは気になったんだけども、許容範囲だったの、僕のなかで」。ハンバーグもご飯も自分が予想していたものとは違ったものの、空腹のため我慢して頬張った。
だが…。「匂いもそうなんだけど、ご飯がメチャクチャ硬かったのね。カチカチしてるのよ。せめてご飯だけでも。デミで誤魔化せるから、僕は。乗り越えようと思ったんだけども。ハンバーグの“僕の好みじゃない”よりもご飯の“なんだこれ”が強いぐらい。(炊飯ジャーの)横にへばり付いてたやつが入っちゃったのかなと思いながら」。ハンバーグはふた口、ご飯はひと口食べただけ。「どうしよう。でも、食べれない僕…と思って」。結局、カッチカチなご飯に耐え切れず、ここで会計に向かったという。
会計では、アルバイトと思われる若い男性に「申し訳ないんだけど、ご飯があまりにもカチカチで、乾燥しているのか…」と申し出。お金は全額支払ったうえで、店の今後を思って「上の人に言ってもらってもいいと思います」と丁寧に言ったという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b02ed30e47cb0f88dec14ef9fe3230239dcb659
もはや日本は最貧国… 輸入大国なのに岸田総理の円安放置で物価はさらに上がる
仕事柄、外国人と接する機会が少なくないが、みな一様に、日本の物価安への歓迎の弁を口にする。過去に訪日経験がある人は、以前の訪日時にくらべ、おのずと買い物の量も増えるようだ。しかし、日本に在住するわれわれ日本人は、物価高に日々あえいでいるのが現状である。これはなにを意味するのか。
岸田文雄総理は11月2日の所信表明演説をはじめ、事あるごとに「経済」「経済」と強調し、「この政権はなによりも物価高対策、そして経済対策を重視している」と訴え続けている。そして、まずはそうした対策を盛り込んだという13兆2000億円もの補正予算案が、11月29日の参院本会議で可決された。
そこには、住民税非課税世帯を対象に1世帯あたり7万円を給付するための1兆592億円や、電気やガス代の価格を抑制するための7948億円が盛り込まれている。いうまでもないが、補正予算の7割は国債でまかなわれる。すなわち、いまの物価高の影響を多少なりとも緩和するために、将来にツケを回して借金をするという話だ。
さらに来年6月、1人あたり4万円の定額減税が実施される予定だが、いみじくも鈴木俊一財務相が、財源とされている税収増の分は「すでに使われている」と答弁しており、減税のために借金するという本末転倒が行われる可能性が濃厚である。
いや、たとえ借金をしても、岸田総理がいうとおり、「来年の夏の段階で、賃上げと所得減税を合わせることで、国民所得の伸びが物価上昇を上回る状態」が、ほんとうに実現するならいい。しかし、現状では、その実現可能性はないに等しい。それは多額の借金をして莫大な金額を「物価高対策」に注ぎ込みながらも、物価高を引き 起こしている原因にはいっさいタッチせず、放置し続けているからにほかならない。
輸入大国ニッポンでは円安なら物価は高止まり
物価高の原因。それはひとえに円安である。日本はわれわれの身の回りのあらゆるものが輸入製品で賄われている輸入大国なのだから、円安になれば物価は上昇する。きわめて単純な話なのだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f89882469cb7fe0c1c801e090341a42d794356
お笑いコンビ・和牛が2024年3月末をもって解散することが12日、所属する吉本興業の公式サイトで発表されました。公式サイトによると解散のきっかけは、水田さんの複数回に及ぶ劇場出番への遅刻が原因とのことです。2人は今後も事務所に所属のまま、それぞれの道を歩んでいくということです。
■水田信二さんコメント全文
来年の3月末をもって和牛を解散することになりました。きっかけは、3年程前に気の緩みから複数回の遅刻が重なったことでした。加えて漫才のパフォーマンスにおいて川西の要求に応えられないことがあり、漫才への取り組み方について川西との差を感じるようになりました。お客さんに笑ってほしいという目的は同じでしたが、川西の求めるものと自分のやりたいこととのギャップが徐々に開いていき、相方に対して意見することができなくなり、楽しかった漫才が苦しいだけの毎日になっていました。自分にとって、漫才も漫才以外のお仕事も、芸人の仕事は全て本業です。和牛を応援して下さっていた皆様、会社やスタッフさん、関係者の方々にはお笑いで応えていきます。川西のことは、絶対に大丈夫な人なので心配はしてません。僕自身のことはすごく心配だらけなのでこれまで以上に応援してください。
■川西賢志郎さんコメント全文
突然の報告ではございますが、来年の3月末日をもって和牛を解散することとなりました。3年ほど前から、僕はより舞台に力を入れたいという思いが強くなる一方で、水田の劇場出番への遅刻が続いたことをきっかけに、自分と彼との漫才に対する姿勢の違いが目立つようになりました。徐々に彼を信頼できなくなり、節度を保てず厳しく言葉をかけることもありました。それが彼を苦しめることに繋がり、求めるような漫才もできなくなってしまいました。自分がなりたかった漫才師像を、実現している姿を楽しみにしながら応援してくださっていた皆様には、心苦しい報告となりましたが、どうかご理解ください。また、関係者各位へ最大限にご迷惑をおかけしない形を模索し、会社と相談を重ねておりましたが、急なご報告となってしまいました。そのために、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。漫才師としての自分を育ててくれた会社やスタッフの皆様、仲間やお客様に、改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。今後も芸人活動は続けてまいります。新たに情熱を捧げられるものを探し、見つけ、挑戦していけたらと思っています。具体的な活動に関して、皆様へお伝えできる日が来るよう、日々を精一杯に。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231212-00000436-oric-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf92abd2071349a1da69a742d3ad50c355f1348f
東京新聞のコラムによれば『ゴジラ-1.0』のヒットは政治から国民の目をそらせるための政府の3S計画による陰謀だとか。凄い、日本国民こぞって怪獣映画オタクか(笑)。そもそも3S政策なんて、アメリカの占領関係文書にも全く出てこないアヤシゲな代物ですわな。(続 pic.twitter.com/26jXy1t9F4
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) December 11, 2023
また疑惑議員が…記者追及に「頭悪いね」裏金問題に総理周辺では「安倍派一掃」の声も
■安倍派議員また疑惑…記者追及に「頭悪いね」
報道陣の前に姿を見せた谷川弥一衆院議員。
Q.4000万円超のキックバックがあったという報道があったが事実関係は?
(安倍派 谷川弥一衆院議員)「読み上げますよ。清和政策研究会のパーティー券の問題について、刑事告発を受けている案件でもあり、事実関係を慎重に調査・確認をして、適切に対応してまいりたい。」
Q.キックバックがあった?
「今、コメントしただけです。僕が今言えることは。」
Q.(パーティー券の販売の)ノルマはどれくらいだった?
「だから今言った通りって言っているでしょ。今言った通り」
Q.これからの議員活動については?
「だから、今言った通りって言っているじゃない。なんで同じこと、何回も言うの。」
谷川議員は安倍派で当選7回。これまでで最大規模の4000万円を超えるキックバックを受け、収支報告書に記載しなかった疑惑が報じられています。
Q.会派の中でそのようなことがあった?
「まあいいから、その通りって。何を言っても。頭悪いね。言っているじゃないの。質問しても、これ以上、きょう言いませんと言っているじゃない。わからない?」
■「安倍派一掃」も…“裏金疑惑”議員の週末
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b269fae555dc49f40d937575cc2b4d96a25642e
1972年の施政権返還から今日まで続く沖縄振興をゆがめる危険な動きだ。沖縄の豊かさや県民の幸福につながるものとは言いがたい。
防衛力の強化を目的とした公共インフラ整備の対象となる空港・港湾整備が沖縄に集中している。防衛省や国土交通省など関係省庁の担当者が頻繁に来県し、自治体への説明を重ねている。
「台湾有事」への対処を名目とした南西シフトは自衛隊増強だけではない。民間空港・港湾整備の形で着々と進められようとしているのだ。<中略>
有事を想定し、政府が推し進める沖縄の軍事要塞(ようさい)化は「償いの心」とは正反対のものである。沖縄を再び戦場とするつもりなのか。このような沖縄振興の歪曲(わいきょく)を許すわけにはいかない。<中略>
有事の際の住民避難のため空港・港湾の大型化は必要との意見もあろう。しかし、民間インフラの軍事利用は住民保護どころか、相手国の標的となる可能性がある。そうなれば、住民避難の施設としては危険である。不断の外交努力で有事を回避することが政府の役割ではないか。
本来の沖縄振興とは無縁のインフラ整備を安易に受け入れてはならない。県や関連する自治体に慎重な対応を求めたい。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-2549311.html
「それにしても斉藤さんのトラブルの後、南野さんが離婚するとは……。ある老舗芸能事務所の幹部は、『まるでスケバン刑事の呪いだな』と仰ってました。もちろん冗談でしょうけど、主演女優はことごとくトラブルに見舞われています」(アイドル誌記者)
『スケバン刑事』(フジテレビ系)は、漫画連載終了後の’85年から’87年にかけて実写ドラマ化され、3作目まで放映された人気テレビシリーズだ。
1作目の主人公・麻宮サキを斉藤由貴(57)、2作目の『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』の主人公・2代目麻宮サキを南野陽子(56)が演じた。そして、3作目となる『スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇』では、主人公と2人の姉、風間三姉妹を浅香唯(54)、大西結花(55)、中村由真(53)が演じている。
そんな彼女たちのトラブルといえば、最初に思い浮かぶのは、斉藤由貴だ。
https://friday.kodansha.co.jp/article/347267
お笑いコンビ・オードリーが9日深夜に放送されたニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」に出演し、春日俊彰がベンツを購入したことを告白した。
春日は自ら「つい先日、車買いましてね」と切り出した。妻・クミさんも結婚当初からマイカー購入を望んでいたが、当初は受け流していたという。しかし、2020年に長女が誕生。今年1月に東京ディズニーシーを訪れた際も大荷物で電車移動をして、リュックを忘れるという失態を犯していたこともあり決断した。
軽自動車から普通のファミリーカーまでさまざまな候補を1年ほどかけて吟味。「買ったのが、ベンツのゲレンデね。ゲレンデバーゲンよ。ベンツのオーナーだよ、むつみに20年住んだ男が」と結婚するまで住んでいた「むつみ荘」を引き合いに出し、胸を張った。
メルセデス・ベンツのSUVであるGクラスは「ゲレンデバーゲン」の通称で親しまれている。最新のタイプなら新車は1200万円以上という高級車だ。明石家さんまが過去に乗っていたり、さらば青春の光・森田哲矢が旧型を購入するなど芸能人のオーナーも多い。春日は「当初、ゲレンデバーゲンにいいイメージもってなかったのよ。六本木界隈を主戦場にしてる方々とか昔のJリーガーとかね」とチャラいイメージを持っていたと明かした。
しかし、試乗をしてみるとイメージは一変。「それ(値段に)に伴うぐらいのいいものですよ」と確信した。「売るときに価値が下がらないっていうね、そこを考えるとコストパフォーマンスがいいのではないかというね」とリセールまで考えた上で、あえてゲレンデを選択したと語った。
購入は現金一括だったことも明かした。「結局何が一番お得かって一括なんだって」とここでも「お得」を振りかざすドケチぶりを発揮した。ディーラーからは振り込みでの支払いをお願いされたが「振込手数料がかかるじゃない」と拒否。相方・若林正恭は「ダルいだろうな、銀行の方も、ベンツの方も」と同情した。ディーラーでは、お札を数える機械を使用して確認したが、詰め込みすぎで飛び散ってしまうというハプニングも。春日は「大惨事、余計時間かかっちゃって」と苦笑いだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d2779b29ab1f9d52eef524fe43dbe7dcd8bfca3
https://i.daily.jp/gossip/2023/12/10/Images/f_17116680.jpg
おぎやはぎ小木「申し訳ないけど、日本のドラマ見れない」と語るワケ「お前がこの役おかしいだろって…」
お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明(52)が、7日放送のNHKラジオ第1「あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会スペシャル」(木曜後8・05)にゲスト出演。日本のドラマに対して思うことを語った。
家で過ごすことが好きだという小木。家族とのんびりしたり、映画やドラマを見たりして楽しんでいるという。しかし「本当申し訳ないですけど、日本のドラマ見れないのよ」とも。
「(海外の作品を)見ちゃうと…もあるし、バラエティーに出てきちゃうじゃん、役者さんって。あれで“いや、お前がこの役おかしいだろ”みたいな、なんか勝手に(思っちゃう)」と語った。
小木は「こんな頭おかしいやつが、なんか凄い…いい役やったりとかして“いや違うだろ”と。でも、海外いったら、その人のそれ知らないから、本当に入っていけるの、(物語の)中に」と説明。
「だから、森山良子さんに対しても“いや、アンタがこの歌歌うのおかしくね?”って凄い思うのよ」と冗談を交え、パーソナリティーの「オアシズ」大久保佳代子と、いとうあさこからは「やめなさいよ」「もう帰って」とあしらわれていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92deb9412f2aacff468ef62ba9d3330776f9c7eb
オードリー・春日俊彰が、12月5日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、結婚後もドケチ生活を継続していることを語った。
独身時代からケチだった春日は、結婚しても「やっぱり、ものの値段って気になっちゃう。牛乳とかトイレットペーパーは、どこのスーパーで買ったらいちばん安いのか、全部分かってる」と、1円単位で気にしていることを語った。
だが「たまにうちの妻が、(安いのとは)違う銘柄の牛乳とか買ってきて。『これってさ~』」と指摘してしまうという。その話に、女性共演者はドン引き。中村仁美は「かわいそう」と春日の妻に同情していた。それでも春日は「絶対(命令風に)『この銘柄にしてくれ』とは言わない。いちおう『あそこのスーパーでこの銘柄だと、もうちょっとお安いよね』って、ご案内を……」と釈明。それでも、鈴木蘭々は「イヤだ~」とボヤき、ぼる塾・田辺智加も「もう絶対、ムリ」と、スタジオは非難轟々だった。
全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/264143/
コミュニティーノートって誰が書いているのか謎だし信憑性もゼロだけど、「V-280という後継機も開発中ですが(オスプレイはV-22)、まだ量産できるレベルには達していません。そもそもこの手の軍用機は特定の用途向け(滑走路が用意できない目的地への人員や物資の輸送)で限られており、何千機も導入する… https://t.co/a6BSGUiUAw
— 大矢英代|Hanayo Oya (@oya_hanayo) December 9, 2023
とにかく明るい安村が9日、フジテレビ系で放送された「上田晋也のトーク検定2023」に出演。「大物芸能人にキレられた」過去を明かした。
出演者がそれぞれの『九死に一生体験』を明かすコーナー。安村は「大物芸能人にキレられたことがあって」と切り出し、「超若い時、20年以上前」の“事件”を振り返った。
テレビ番組で、ネタを披露した時のこと。審査員の1人が、ヤクザ映画の常連でもあった山城新伍さん(※2009年没)だった。当時はコンビを組んでおり、コントを披露したが、1点から5点の札(ふだ)を持っていた山城さんが挙げたのは3点の札。寸評で「俺はコントと漫才の区別がつかねえんだよ!」と言われ、これに「トガってて、ヤンキー」だった相方が、間髪入れず、「じゃあ何で審査員やってんすか」と言い放ったという。
山城さんは「ふざけんじゃねえ、テメェ!」と目をガッと見開いて激怒。審査員席を離れて前に出て、「俺の相方を1点の札で叩き出した」という。安村は「俺、もうどうすることもできなくて、隣でなんか踊ってた」と苦笑。結局、スタッフが間に入り、制止したというが、「めっちゃくちゃ怖かった」と安村。「謝りに行ったら、大丈夫だったんですけど…、めっちゃ怖かったです」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/867b2802c7fdc2af2ca5d912ca6edc1a4bb43dd4
https://i.daily.jp/gossip/2023/12/09/Images/f_17115793.jpg
日本では少子化対策として2025年度から3人以上の子どもがいる多子世帯で、子ども全員に大学授業料などを無償化することにした。子どもが3人の場合、3人目だけでなく1人目・2人目の大学授業料も全て免除するということだ。日本政府は0歳から高校生まで直接現金で支給する児童手当も増額し、育児休業を取る夫婦の支援にも来年から年間7000億-8000億円を投入することを決めている。
日本は昨年の合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子どもの数)が1.26人で、韓国(0.78人)より状況がいい。それにもかかわらず、積極的に少子化に対応し、予算を投入しているのだ。日本政府は「次元の異なる少子化対策」という名の政策で、年間3兆5000億円という大規模な資金を投入すると今年発表した。人口減少に歯止めをかけるため、可能な限りの手段を講じようということだ。税金はこういうことに使わなければならないものだ。
少子化に対して危機感を抱き、破格の対策を急いで打ち出さなければならないのは、日本よりも韓国の方だ。「今の韓国の人口減少は中世ヨーロッパの黒死病(ペスト)流行時よりひどい」という話まである。韓国にも多子世帯の子どもに対して大学授業料を支援する制度があるが、世帯所得や支援額に制限があり、少子化克服という面で効果を上げるのには限界がある。児童手当も日本では高校生まで支給するのに対し、韓国は満8歳未満の児童にだけ支給している。韓国の方が差し迫った状況にあり、出産・育児にかかる経済的問題は社会が負担しようという共感も広がっているものの、財源が不足していて運用に制限がかかっている制度は一つや二つではない。このため、なかなか少子化傾向を変えるきっかけが作れずにいる。
財源が足りないのは、政府と政界が得票につながることにばかり国民の税金を湯水のごとく使っているためだ。費用便益比が0.483に過ぎないのにもかかわらず、11兆ウォン(約1兆2100億円)かかる月光高速鉄道、13兆ウォンかかる加徳島新空港建設、10年間で1兆6000億ウォンかかる韓国エネルギー工科大学設立・運営などにお金を使い、重要度も緊急度も高い国家的課題に十分な予算を投入できないのだ。毎年数十兆ウォンの予算がつぎ込まれている地方教育交付金、年間5兆1000億ウォンかかる兵士の月給引き上げなど、放漫財政の事例は計り知れないほどだ。このような予算をいくつか転用するだけでも、資金不足で推進がはかどらない少子化対策は著しく減ることだろう。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/12/09/2023120980029.html
大谷翔平の去就に日米から大きな注目が集まる中、米国では大谷の契約交渉スタイルを巡って批判が噴出する異常事態となっている。
MLBではオフシーズン最大のイベント「ウインターミーティング」が12月4日から4日間、テネシー州ナッシュビルで開催され、その期間中に大谷の契約が決まるのではないかと期待されたが、結局決まらずに閉幕した。昨年の同時期はアーロン・ジャッジのFA情報が飛び交っていただけに、過去にないほど突出した注目度の大谷の場合、スクープが飛び交う“お祭り騒ぎ”になることが予想されていた。だが、大谷と代理人ネズ・バレロ氏は交渉過程の詳細を漏らさず、隠密行動。争奪戦に加わる球団に対しては、交渉経過をリークしないようにとかん口令を敷いているとも伝えられた。
相次ぐ悲鳴「4ヵ月、何もしゃべっていない」
「ほとんど情報が出てこない」
数週間前から何人もの米野球記者がそんな嘆きの声を漏らしていた。ウインターミーティングのあまりの静けさに、溜まっていた記者たちの鬱憤が一気に噴き出したのだろう。
米スポーツ専門テレビ局ESPNでベテランの敏腕として知られるバスター・オルニー記者は5日付の電子版記事で「誰かショウヘイ・オオタニに、実に素朴な質問をしてくれないか。この秘密主義に何の意味があるのかと」と疑問を投げかけた。
「秘密主義というのはもちろん、オオタニがこの4ヵ月、何もしゃべっていないことを指している。この沈黙は、オオタニが望んだことかもしれない。もしくは、誰かが彼に実に最悪なアドバイスをした結果かもしれない。しかしこの歴史的FA劇が、あまりにもつまらないものになっている。オオタニのプレースタイルとはまるで正反対になってしまっている」
オルニー記者の批判は、大谷が2度目のMVP受賞の際に米専門テレビ局MLBネットワークの発表番組でお披露目した愛らしいコーイケルホンディエにまで及んだ。
「あれを見たとき、何という名前のワンちゃんなのだろうという素朴な興味が当然湧く。それを確かめようと番組が問い合わせをしたら、オオタニ側から犬の名前を公表する準備はできていませんという回答がきた。恐らくオオタニは変なアドバイスを受けているのだろう。しかしあまりにもばかげている」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96c612477f23722b643d4c61c330586348c0d192
オスプレイ生産終了へ 米 26年ライン閉鎖予定 事故多発で調達伸びず
【平安名純代・米国特約記者】米国防総省が輸送機V22オスプレイの新規調達を終了することが8日までに分かった。2026年予定で生産ラインを閉鎖する。同省によると、米海兵隊の当初の調達予定数に変更はなく、飛行訓練計画には影響しない見通し。米軍は2050年代までオスプレイを運用する方針だ。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1270974
次期エース・野村彩也子アナに「遅刻で左遷」報道…看板アナが生まれないTBS「苦しすぎる台所事情」
TBS局内で“エース候補”といわれていた野村彩也子アナ(26)が9月以降、テレビから姿を消している。
野村アナは、能楽師・野村萬斎の娘としても知られ、’20年に慶應義塾大学を卒業後、TBSに入社。新人らしからぬ人材として、報道からバラエティー番組まで幅広く担当してきたが、9月以降、テレビ・ラジオのレギュラー番組が“ゼロ”になってしまったのだ。
その原因について『Smart FLASH』は11月22日公開の記事内で「野村アナの度重なる遅刻が原因で、担当番組をすべて降ろされた」と報じた。現在はアナウンス部を離れ、人事部に在籍しているという。
「1年目から華々しいキャリアをスタートさせた野村アナ。2年目には、テレビ・ラジオを含めて10本のレギュラーを担当しており、安定したトークと機転をきかせた対応で周囲を驚かすなど、『エース候補』として注目されていましたが、今年に入り、レギュラー番組を次々と降板することになりました。
一部報道によると、度重なる遅刻による左遷となっていますが原因は他にもあるかもしれません。それはTBSの慢性的なアナウンサー不足です。1年目から次世代のエース候補として多忙を強いられてきたことで、精神的にも身体的にも疲労が溜まってしまったのかもしれないですね」(芸能プロ関係者)
TBSは’12年末に退社した青木裕子(40)や’14年に退社した田中みな実(37)など、人気アナが20代のうちに退職してしまうケースが目立っている。中堅や若手のホープらも続々と局を去ったために人材不足が加速。最近も山本里菜アナ(29)が同局の退所を報告したばかりである。
そういった背景もあり、実質的にエースアナが不在の状況が長く続いており、その影響は深刻だ。特に局内で若手の教育を行える存在が少なく、世代交代はうまくいっていない。急場をしのぐべくフリーアナを多用しているが、それがさらに後進育成の妨げになるという悪循環が起こっているという。
TBS関係者が苦しい台所事情を明かす。
「当たり前ですが、若手を育てるよりも人気と経験を兼ね備えているフリーアナを起用したほうが、楽に、安全に番組を放送できます。たとえば帯の報道番組である『Nスタ』はホラン千秋(35)が、『news23』は小川彩佳アナ(38)がメインを務めています。
しかし、若手退所の要因となっているのが、このフリーアナの多用です。基本的にフリーアナをメインに据えているため、若手がやりたい帯番組の仕事が回って来ないのです。実際に『局アナを大切にしろ』という声も内部では上がっています。将来のために、目先の成功を捨てて若手育成に注力するタイミングに差し掛かっています」
もう一つ、人材不足を加速させている原因があるという。前出の芸能プロ関係者が語る。
「若手が育ちにくい背景には、トップを走る安住紳一郎アナ(50)や江藤愛アナ(38)らの過密スケジュールがあると思います。両者共に人気と実力を兼ね備えているため『視聴率ほしさ』で何でもかんでも起用してしまうのですよね。
そのため、若手との交流も減りますし後輩の指導にまで手が行き届かないのが現状です。特に安住アナは日本トップクラスの実力を誇るアナウンサー。若手とベテランをバランス良く起用できれば、人材不足解消の突破口になるかもしれません」
後進育成への課題が山積みのTBS。喫緊の課題であるエースアナ誕生へ答えを示せるのか。局としての真価が問われている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc28b301b370f91d8aaf35e97cfd97371d5d43dd
「正義か。この世にそんなものはありはしない」──これは、手塚治虫の大ヒット漫画『ブラック・ジャック』の名台詞のひとつ。無免許ながら天才的な技術を持つ外科医、ブラック・ジャックこと間黒男が信じるのは、生命の神秘のみ。生命の前に正義も悪も関係ない。ゆえに手術代として莫大な報酬を求めることに何ら抵抗もない──。
ブラック・ジャックで描かれるのは深い人間模様だ。アウトローで無免許医の主人公が、現代の医療や社会の課題にも通ずる本質的な問題を浮き彫りにする。
「2023年に連載開始50周年を迎え、全国でさまざまなイベントが開催されていますが、そのフィナーレとも言える、スペシャルドラマの制作が進行中です。この12月に京都にて撮影が行われたようです。でも、本来なら2022年の秋には撮影が始まっていたはずなんですけどね」(テレビ局関係者)
1年以上の“撮影遅延”。その理由はキャスティングにあったようだ。『ブラック・ジャック』はこれまでにも何度も実写化され、宍戸錠さん(享年86)、加山雄三(86才)、本木雅弘(57才)など名だたる俳優が主人公を演じてきた。今回の主演は高橋一生(42才)だというが、当初は違ったという。
「2022年の夏前の段階では、菅田将暉さん(30才)が主演だと聞いていました。ところが、菅田さんサイドから“降板”の申し入れがあったようです。どうも彼の考えが、作品の方向性とそぐわないとかで」(前出・テレビ局関係者)
前述の通り、ブラック・ジャックはどんな困難な手術も成功してみせる一方で、目が飛び出るほどの手術代を要求する。ここの価値観に不一致があったようだ。
「新型コロナやウクライナ情勢などを目の当たりにし、自分の持つ医師像とブラック・ジャックが異なって見えたそうなんです。特に“カネで命を救う”という部分が引っかかったとか。もちろん、ブラック・ジャックはカネのためだけに手術をするわけではないし、そんな浅い物語じゃないことは菅田さんも理解しているのでしょうが、ひとたび疑問を抱いてしまったことで、“もう自分の作品にはできない”と思ってしまったそうです」(前出・テレビ局関係者)
菅田といえば、2022年1月から7月頃まで、俳優業を休業していた。
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私はエビデンスを否定も攻撃もしてないどころか「最重要だ」と真っ先に言っているんですよ。新聞の主張(?)に利用されるのはごめん被りたいですね。紙版と違うセンセーショナルな見出しを付けてネット読者を「釣る」のは、私がインタビュー中最も疑問視した悪しきアテンション・エコノミーですし! https://t.co/QOWaHUOyQr
「自分こそ正しい」というバトル そのツールになった「エビデンス」
「エビデンス」という言葉が日常会話でも当たり前に使われるようになりました。文芸評論家の鴻巣友季子さんは、「自分こそ正しい」というバトルのツールになっている面がある、と指摘します。話を聞きました。
https://www.asahi.com/articles/ASRD44G95RD4UPQJ00D.html
韓国国内の研究チームが、一度の充電で900キロを走行できる蓄電池を開発した。ソウルから釜山(プサン)を往復しても残る距離で、電気自動車の走行距離を大幅に伸ばすことができる見通しだ。
KAIST生命化学工学科のキム・ヒタク教授とLGエネルギーソリューションの共同研究チームは7日、次世代電池として注目されている「リチウム金属電池」の性能を大幅に高めるオリジナル技術を開発したと明らかにした。
研究チームが先月23日、国際学術誌ネイチャーエネルギーに発表した論文によると、今回開発したリチウム金属電池は1回の充電で900キロを走行、400回以上の再充電が可能だ。従来のリチウムイオン電池の走行距離である600キロの1.5倍の水準だ。
リチウム金属電池は、電気自動車の走行距離を大幅に高めることができるが、電池内の液体電解液により腐食が進み、寿命が短かった。研究チームは、これまで報告されていない「ホウ酸塩-ピラン」基盤の液体電解液を電池に活用して、腐食問題を解決した。また、研究チームが開発したリチウム金属電池は、駆動時に高い温度と圧力が要求されず、電気自動車の走行距離を高めるための簡素化した設計が可能だ。
キム教授は、「今回の研究は、これまで実現が不可能だと思われてきた液体電解液を利用して、リチウム金属電池の具現の可能性を示した」と話した。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20231208/4605988/1