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44件のコメント

「全仏OPでの加藤ペアの失格は当然だ」と”ミヤネ屋”出演者が持論を披露、論点はそこじゃない!とツッコミ殺到

1:名無しさん


元衆院議員でタレントの杉村太蔵(43)が8日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。女子テニスの加藤未唯(28=ザイマックス)が4日にパリで行われた全仏オープン女子ダブルス3回戦で失格になり、マリエ・ブズコバ(チェコ)サラ・ソリベストルモ(スペイン)組に敗れたことについて、自身の見解を述べた<中略>

この問題について、テニスで高校時代に国体の少年男子ダブルスで全国優勝した経験のある杉村は「僕は世界大会ではないにしろ、経験はある」といい「小・中学生にとっては、ラケットも何も持っていない状態でコートに立つので、このボールガールは怖かったんだろうなと思います」と率直な感想を吐露。混合ダブルスで決勝進出を決めた加藤については「よく気持ちを切り替えて戦っていると思います」と称えた。

杉村は、この場面の動画を「何度も見た」とした上で、「実際にプレーしている立場からすると、あれは危険な行為だと言われる可能性は十分ある」と分析。「20メートル弱の距離をノーバウンドで、ダイレクトであそこまで行くというのは、画面で見る以上に相当威力のあるボールだと思います」と、プレーヤー目線で語った。

続けて「加藤選手のコメントで、“ボールを渡しただけだ”というコメントがありましたけど、ボールを渡すということは、必ず会相手とアイコンタクトする。または相手の手前で1度ワンバウンドさせて渡すことが、基本的なマナーですよね?ボールを渡すという行為を、ダイレクトでいくっていうのは、ちょっと危険な行為と言われても仕方ない」と、加藤の責任も指摘。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/08/kiji/20230608s00041000427000c.html

 

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75件のコメント

望月衣塑子記者が傍聴席でやらかした件、当然ながら問題化して法務委理事会で今後の対応を協議することに

1:名無しさん


日本維新の会の鈴木宗男参院議員は8日の参院法務委員会で、入管難民法改正案採決を巡り、東京新聞の望月衣塑子記者が傍聴席から発言を繰り返したとして「あってはならないことだ」と批判した。望月氏が不規則発言を行い「院の秩序を乱した」との報告を受けた参院議院運営委員会は同日の理事会で、法務委理事会で今後の対応を協議していくことを確認した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ac7989c9b013a871b8cf8e9d09e0e66da644f2

 

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22件のコメント

悲願の三冠を達成したテレビ朝日が「時代遅れのテレビ局」と業界関係者から酷評、記録自体も手放しで喜べる内容ではない

1:名無しさん


悲願の三冠達成ながら

 テレビ朝日が2022年度(2022年4月~23年3月)の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を発表し、世帯視聴率で全日帯(午前6時~深夜0時)が6.6%、ゴールデン帯(午後7時~同10時)が9.5%、プライム帯(午後7~同11時)が9.6%で、NHKを含む全局の中で、三冠を達成したことを発表したのは4月3日のこと。

 三冠達成は1959年の開局以来、初めてとなるが、手放しで喜べる記録ではなかったという。

「昨年11月27日のサッカーW杯日本VSコスタリカ戦の生中継が42.9%、3月に生中継したWBCの日本戦がいずれも40%超えで三冠獲得の原動力になったのですが、過去のデータから、普段のプログラムではあり得ないぐらいの高視聴率を獲得するのはわかりきっていました。W杯とWBCの放映権をもし他の局に持って行かれていれば、三冠獲得はなかったかもしれない」(テレビ朝日関係者)<中略>

「変な言い方になりますが、ニュースと情報番組やシリーズ化されている『相棒』、『特捜9』、そして『ポツンと~』など、若い世代がまず見ない番組は数字を取ります。しかし、バラエティーやドラマなど、若い人に見てほしいコンテンツは強化の余地あり。この傾向は、テレ朝の局としての特性になってしまっています」(放送担当記者)

 そんなテレ朝に対し、衝撃的なデータが突き付けられてしまった。「フライデー」(6月9日号)に4月中の1日の中で、最も視聴率が高いプライム帯のコア視聴率月間ベスト50が掲載されたのである。

 ちなみに、コア視聴率とは、テレ朝の公式サイト内にある広告主向けのサイトから引用すると以下の定義となる。

《コア視聴率とは、13歳~49歳の男女、いわゆる“ファミリー層”の個人視聴率のことを指しています。行動範囲が広く、消費活動も激しいコア層は、とくに商品購買意欲の高い視聴者層と言われています。そのため、テレビCMを出稿する際に注目しておきたい指標の1つです。》

■若い人は見ないテレビ局

 同誌に掲載された結果によると、日本テレビは1位を獲得した「世界の果てまでイッテQ!」(8.1%、4月23日放送)などなど、58番組中28番組が占めた。

 続いて、放送初回のバラエティー番組「まともtoなかい」(7.7%、4月30日放送)が3位に入ったフジテレビで12番組。残る10番組はTBSが入ったが、なんと、テレ朝はNHK、テレビ東京と並び1番組も入らなかったのだ。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06090602/?all=1

 

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28件のコメント

オリラジ中田に共演NGを宣言した長田、中田からの異様な連絡を受けてドン引きした様子を見せる

1:名無しさん


お笑いコンビ「チョコレートプラネット」長田庄平が、ダウンタウン松本人志を批評したオリエンタルラジオ・中田敦彦から連絡が来たことを明かした。

チョコプラは5日、コンビのユーチューブチャンネルを更新。フジテレビ系「バイキング」をパロった「ベーキング」と題した架空番組で、長田はユーチューブ動画をめぐる中田との〝因縁〟を告白。中田の相方・藤森慎吾らとともに、中田の人間性を考察した。

本編動画終了後、長田ひとりが画面の前に現れ、中田と松本のバトルに言及。「とりあえず、わたしくは中田敦彦は共演NGでやらせていただこうかなと思っております」「(中田が)だいぶ松本さんにも啖呵切ってましたけど、私は松本人志派でございます」などと語った。

この動画がネットで大バズリ。これを受け、チョコプラは7日、コンビのユーチューブチャンネルを更新。反響の大きさに驚くとともに「中田氏から連絡ありました」(長田)と明かした。

LINEでメッセージが届いたそうで、そこには「ベーキング見た。めっちゃおもしろかった。感謝」と書かれていたという。

これを見た長田は「は?」とひと言。相方の松尾駿も「感謝してんだ。そうなんだ…」と戸惑いを隠せない。

長田は「まぁ、いいですけど。どう捉えたかわからないんですけど」と素っ気なく語り「まだ言ってないこともありますよ」と別ネタも匂わせた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265829

 

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42件のコメント

専門学校のBBQ炎上事件に「ミヤネ屋」が危険すぎる誤認コメント、後からイヤイヤ訂正報道する羽目に

1:名無しさん


フリーアナウンサー宮根誠司(60)が8日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。福岡県柳川市のハリウッドワールド美容専門学校が開催したバーベキューで火災が起き、男性4人がやけどを負い、うち1人が死亡していた報道について、誤った情報を伝えたとして訂正した。<中略>

このニュースを取り上げた際、宮根は火力を強めようと消毒用アルコールを追加してトラブルとなったことについて、「バーベキューで火が付かなかったら、市販の着火剤がありますので、それを追加するのが普通だと思いますけどね」とコメント。しかし、着火剤をバーベキューの火中に追加することは危険とされている。

番組の後半、宮根は「着火剤の追加について、着火剤の継ぎ足しというのは、大変危険でおやめくださいということでした。着火剤を使用するには、使用中のコンロに直接かけないで、点火は点火用のライターや棒切れなどの先に紙切れなどを着けて結びつけて点火すると。着火剤を直接入れるというのは大変危険だそうです」と正しい情報を説明し「私も勉強不足でした。失礼いたしました」と謝罪した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/08/kiji/20230608s00041000370000c.html

 

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36件のコメント

TBS人気番組に出演した名物ラーメン店の主が怒りの告発、本当の企画趣旨はおろか番組名すら言わなかった

1:名無しさん


TBSの人気番組に出演した名物ラーメン店の主が、怒りの告発である。話を聞けば、放送された番組の名のごとく、かなりの〈イキスギ〉があったようなのだ。

問題の番組は、先月16日に放送されたTBS系バラエティー番組「イキスギさんについてった」。ディープな店の常連客に密着するというコンセプトを掲げる番組が、「喜多方」「白河」と並ぶ、福島県「三大ラーメン」のひとつと称される郡山市の「郡山ブラック」を大特集。2004年に閉店した同地の人気店「ますや分店」の常連だった男性が、失われた味を探し求め、いくつかの話題店をジャニーズタレントとともに訪ね歩くといった内容だった。

「とにかく、どうしようもない番組スタッフたちによる、まったくのでたらめな取材でした」

と憤るのは、番組に出演したご当地ラーメン店のひとつで、「郡山ブラック」の元祖「ますや本店」店主・柴原久男氏(68)だ。今はなき「分店」にのれんを分け与えた「本店」の4代目にあたる氏が振り返るには、

「営業中の本店に番組スタッフが突然やって来たのですが、当初はウチのドキュメンタリーだと言って、本当の企画趣旨はおろか番組名すら言わなかった。名刺を出さない人もいました」

けげんに思ったものの、明治元年に創業した「ますや」の味や歴史を伝えてくれるのならば、と取材に応じ続けたそうだ。

「12日間にわたる取材は延べ約50時間にも及びましたが、彼らはメモも取らず、何度も同じ質問を繰り返すばかり。途中で居眠りすることもある始末でね。私は休日に急きょ呼び出されたこともあったのに、彼らが休みの際には“代わりに店内を撮影してほしい”と頼まれたこともありました」

そんなずさんな取材ゆえ、放映された内容も目に余るものだったという。

「挙げればキリがないですが、一番ひどいのは『ますや』創業者の曾祖母が番組内で紹介されたシーンで、そこに映る老婆はまったくの別人だったことです。取材スタッフには“創業者の写真はない”とはっきり伝え、資料写真を提供する際に“別人だ”とくぎを刺したのに」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06071058/?all=1

 

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55件のコメント

職場で「配慮」求めた発達障害の女性、突然の雇い止め通告を受けたと朝日新聞に告発した模様

1:名無しさん


発達障害の女性、職場で「配慮」求めたら 休職と突然の雇い止め通告

●発達障害は「わがまま」? 働く場の合理的配慮

 仕事がうまくいかないのは、発達障害のせいだったんだ――。40代の女性がそのことに気づいたのは、38歳のときだった。

暴力をふるう元夫から逃れ、シングルマザーとして一般企業で働いてきた。これまで、職場における「暗黙の了解」がわからないことが何度もあった。

 たとえば部内の飲み会は、「任意」参加とあっても強制参加であること。根回しがとっくに終わっている会議なのに、手をあげて発言し、嫌がられたこともあった。

子どもが発達障害と診断されたのをきっかけに、女性も検査を受け、ADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)だとわかった。

 5年前、障害者雇用の枠で、東京都内のIT企業に契約社員として採用された。

 会社には入社前に、二次障害のうつ病の治療を受けていることに加え障害の特性を書面で伝えた。

「有休をもらった後は必ずお菓子を配るなど、会社やコミュニティー独特の習慣に気づかないことがあります」

 「あらかじめ守るべきマナーやルールについて、上司や先輩に伺うようにしています」

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR5Y4FDMR4TUTFL00M.html

 

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55件のコメント

沖縄県の若者が現実的すぎてマスコミが地団駄を踏んでいる模様、今の若者は十分以上に賢かった

1:名無しさん


日米安保、自衛隊の強化を望むと答えた34歳以下の沖縄県民が約5割に達することが県民への意識調査で分かった。「基地反対運動は無意味」と回答した人は34歳以下で55%に達し、若年層ほど安全保障の強化を望む傾向が強く、基地問題への「諦め度」が高い傾向にあることが明かになった。

調査は明星大学の熊本博之教授(社会学)らが知事選投票日の翌日の2022年9月12日から同年12月末までに14市町村の3800人の有権者を対象に行い、1053人(28・8%)から回答を得た。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1164674

 

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67件のコメント

「午後の紅茶」の新CMに視聴者から批判が殺到、「神経疑う」との声が出てしまっている模様

1:名無しさん


 Snow Man・目黒蓮が、6月6日から全国で放送開始する「キリン 午後の紅茶」の新CM「夏の午後が長いわけ」編に出演することが発表され、ネット上では「このタイミングで!?」と驚きの声が上がっている。

 キリンは5日、オンエアに先駆けて新CMとメイキングムービーを公開。このCMで目黒は、白い砂浜にある小さな海の家で、冷たいアイスティーを飲んでいるほか、さわやかな学生服姿を披露している。

「現在、数多くの企業とCM契約を結んでいるジャニーズ事務所ですが、現在抱える創業者・ジャニー喜多川氏の“性加害問題”の影響から、今後の“契約更新の有無”に、世間の注目が集まっています。そんな中、世界的企業であるキリンが新規契約を結んだことが判明したため、ネット上では物議を醸しているんです」(芸能記者)

 ネット上では、目黒ファンから「この商品は買うわ。キリン様、ありがとう」「この時期にジャニーズとCM契約してくれるキリンに拍手だな。この夏は午後の紅茶飲みまくります」と感謝の声が相次いでいる。

 その一方で、「このタイミングでジャニーズタレントを新たに起用するとか、神経疑う」「キリンはジャニーズの対応を問題視してないの?」と疑問の声も散見される。

全文はこちら
https://www.cyzowoman.com/2023/06/post_435124_1.html

 

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47件のコメント

藤井聡太氏を取材した元TBSアナ、「何の意味があるんだろうとは思いました」とぶっちゃけてしまう

1:名無しさん


元TBSアナウンサーの国山ハセンが4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した。

 番組では将棋の藤井聡太が最年少で「名人」獲得と「7冠」を達成したことを取り上げた。

 TBS時代に夕方の報道番組を担当していた国山は「藤井さんがまだタイトルを取る前だったと思うんですけど。勝負飯の取材ばっかり行かされまして…」と話すと、司会の東野幸治が爆笑。

 国山は「行かされたというか、行かせていただいたんですけど」と言い直し、「そんなことすら取り扱われない域まで当たり前のように来たんですけど。とんでもない偉業だと思います」と感想を語った。

 東野が改めて「そんなん、嫌なものですか。また勝負飯かって心の中で。もっと将棋を深く皆さんに伝えるのが番組の使命じゃないかって思ったりもするんですか」と質問。国山は「何の意味があるんだろうとは思いました(笑い)」と素直な思いを語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca7ca9d4546567bba498c9c290e682eb40f8c75

 

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44件のコメント

袋叩きにされたオリラジ中田が逃亡、“外部”に向けては沈黙を守ったままでネット上では呆れ声が上がっている

1:名無しさん


そんな“中田の乱”から6月5日で1週間が経過。その間に後輩にあたる霜降り明星のせいや(30)はTwitterで猛批判し、相方の藤森慎吾(40)も異論を呈していた。さらにほんこん(59)や松本と同期のトミーズ雅(63)、『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の審査員を長年務めた上沼恵美子(68)ら大御所からも非難の声が相次いだのだった。

「中田さんは30日にオンラインサロンでせいやさんについて言及しましたが、その内容がSNSに流出してしまったのです。すると翌日に、動画を流出させているアカウントへの法的措置や通報を促すアナウンスがされたというのです。サロン内の情報を外部に漏らすのは規約違反ですが、自らの発言が広まってしまうことをかなり警戒しているようです」(WEBメディア記者)

一方で、ハレーションを起こした当の中田は、“外部”に向けては沈黙を守ったまま。「提言」動画以来、YouTubeは更新されておらず、松本の“呼びかけ”に公然と応じることもなく、ネット上では呆れ声が上がっている。<中略>

そんな中田といえば、“前科”があったことも指摘されている。

「’17年4月にも暗に松本さんを批判するブログを書いた中田さんは、当時所属していた吉本興業の幹部や周囲の芸人から謝罪するように促されたそうです。このことは中田さん自身もラジオやトークライブで明かしており、当時も松本さんご本人から電話をもらっていたそうです。しかし、着信が何件もあったにもかかわらず、無視したと明かしていました。

オンラインサロンでせいやさんのツイートを話題にしているということは、松本さんの投稿も把握しているでしょう。すでに松本さんに対して何らかのリアクションを取っているかもしれませんが、数多くの芸人たちも問題視するような発言をしておきながらこのまま沈黙を貫くわけにはいかないのではないでしょうか」(芸能関係者)

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2209774/

 

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朝日新聞記者の反原発本が思わぬ横槍で発行中止に、新聞労連が激怒していると関係者が明かす

1:名無しさん


3日に都内で開かれた「言論機関の言論の自由を考える」と題されたシンポジウム。全国の新聞社や通信社など86の労働組合が加盟する「新聞労連」が主催し、日本ペンクラブ後援で行われた。ここで「社外での言論活動」についてのアンケート結果が公表され、会社による規制が強まっていることが報告されたのだ。

 アンケートは186人から回答があり、例えば、社外執筆にストップがかけられた事例が8件、講演を止められたが3件、出版を止められたが1件あった。形式上「届け出制」なのに許可されない事例も出ているという。件数は少なく見えるが、そもそもストップをかけられること自体を労連は問題視。「慰安婦問題など見解が割れるもの、政治家から反論があったものなどに、規制強化の傾向がある」という。

 具体例として報告されたのが朝日新聞社員のケース。「なぜ日本は原発をやめられないのか」というタイトルの書籍を出版することを届け出たところ、会社から「認められない」と言われたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e03938b1fc0b36a7f56e97a1fef5f65abed80f

 

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13件のコメント

東京新聞がブラックな労働条件を掲載して物議を呼ぶ、過酷な条件の割に最低賃金と差があまりない

1:名無しさん


徐々に筋肉が動かなくなる難病・筋ジストロフィーの患者で、8年前から1人暮らしを続ける羽富拓成さん(39)=さいたま市桜区=が、男性介助者を急募している。今年、病気が進行して寝たきりの状態になり、必要な介助者数が増えたためだ。「人が足りないと始まらない。試しに見学だけでも、興味本位でもいいから来てみて」と呼びかけている。資格、経験は不問。時給1200円から。(谷岡聖史)<中略>

◆32年も1人暮らし 筋ジス病棟の先輩

羽富さんが今後の1人暮らしに不安を抱いていないのは、ある先輩の存在が大きい。虹の会の前会長、故・工藤伸一さん。羽富さんと同じ筋ジス病棟を1989年7月に24歳で退院し、その後寝たきりの状態になり、2021年4月に56歳で亡くなるまで、実に32年もアパートでの暮らしを続けた先駆者だ。

「工藤さんのおかげで、こうすればできる、という土台ができた」と、虹の会の専従職員の外口孝治さん(59)は説明する。長年の工藤さんの1人暮らしの蓄積から、寝たきりでも昼1人、夜2人の介助者がいれば大丈夫だと分かり、以前は昼1人、夜1人だった羽富さんも、同じように夜を2人に増やすことにした。

しかし、これまでに集まった新人は週1回勤務の3人のみ。さらに、以前から週5日勤務していた昼の介助者1人が都合で退職してしまった。1週間に必要な延べ21人のうち、足りているのは12人。増員した夜勤を含む残り9人分は、外口さんのように会の運営も担当する専従職員らが交代で埋める「緊急事態」が、2カ月近く続いている。

◆資格不問 介助者は「お世話とは違う」

介助者とはどんな仕事なのか。「生きていくために必要な、意義のある仕事。だけど、何をするか指示するのは羽富自身」と外口さん。「気を使って先回りする『お世話』とは違う。あくまでも本人の生活なので、それこそ失敗する権利もある」

工藤さんの晩年に介助者を4年務め、その後は専従職員として働く新崎裕之さん(40)は「たんの吸引など最初は不安だったけど、やりながら覚え、気づけば長く続けていた」と振り返る。

勤務回数や時間は、最少で週1回(8時間)から可能。週40時間のフルタイムで働ける人を特に求めている。
時間帯は、①昼(午前9時~午後5時)、②泊まり(午後3時~翌朝7時)、③泊まり(午後7時~翌朝11時)の3種類。
時給1200円から。フルタイムの場合は月給換算で21万円から。
応募は資格不要。採用後、たん吸引などの研修がある。

虹の会事務局長で、自身も介助者を使いながら電動車いすで1人暮らしする加納友恵さん(47)は「介助者がいれば、羽富は今まで通りに生活していける。障害者と言ってもただの一般人。言われたことをやる、という感覚で来てもらえたら」と応募を待っている。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/253139

 

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「ふなっしー」の衝撃的な発言に番組スタジオは大爆笑、色々限界を迎えつつあることを示唆

1:名無しさん


「Hey!Say!JUMP」が出演するフジテレビ系バラエティー「いただきハイジャンプ」(土曜・前10時25分)が3日に放送され、千葉・船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」の現在の様子が特集された。

 この日は「平成の人気者『ふなっしー』の今を調査」という企画を放送。令和のふなっしーはどんな活動をしているのか?というテーマで、知念侑李と八乙女光が調査した。

 船橋市で待ち合わせし、独特な激しい動きで現れたふなっしー。八乙女は「相変わらずの跳躍力」と驚きながら「ふなっしー年季入ったね」と、やや色あせた全身を見て笑った。ふなっしーは「十年選手なんで」と話し、今年活動11年目を迎えたことを報告。「声変わりはあまりしてない」と明かし、昔と変わらぬ甲高い声を出した。

 令和になった現在のふなっしーの人気について調査。ふなっしーに連れられた場所は「ふなっしーLAND船橋本店」。グッズを販売する店で、2000種類以上を取り扱っている。一番の売れ筋は「毎年出しているカレンダー」で、壁掛けタイプと卓上タイプがあり、それぞれ2970円。船橋本店だけでなく原宿店、大阪梅田店、名古屋店も出店している。

 八乙女は「儲かってるからできるんだよね?」と質問すると、ふなっしーは「なんて!?」と笑ってごまかす。八乙女は「売上は梨何個分?」とツッコむと、ふなっしーは「梨で言ったら…2万箱くらい」と暴露した。

 ロケの最後にはふなっしーの今後について迫った。八乙女が「この先もずっと活動していくの?」と質問すると、ふなっしーは真剣な声で「応援してくれている一人一人のおかげなので、多少テレビに出なくなったからといって、辞めますってなかなか言えない。ファンのみんなが喜んでいる間は頑張ろうかなと思ってるけど」と真面目に語った。八乙女が「あと何年くらい?」と尋ねると「あと2~3年は頑張ろうかなと」と衝撃発言。スタジオは爆笑し、八乙女も「あとちょっと!?」と驚いた。ふなっしーは続けて「いずれは代替わりというか…」と先を見据えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a227c26fa5abc83b07e1cefef8b8b741383a146

 

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お笑い業界の大御所がオリラジ中田を一刀両断、中田の言い分を完全否定してしまった模様

1:名無しさん


タレントの上沼恵美子が、4日放送の読売テレビ系『上沼・高田のクギズケ!』(毎週日曜 後11:40)に出演。オリエンタルラジオ・中田敦彦がダウンタウン・松本人志に“提言”したYouTube動画をめぐる騒動に言及した。

 中田は5月29日に公開した動画で、“結成16年以上”の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)について語り、松本が審査員をやりすぎて権力を持っているなどと名指しで問題提起。松本は自身のツイッターで具体名などは挙げずに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」とつづった。

 このほか、さまざまな芸人たちが反応してザワつく中、『M-1グランプリ』審査員を務めた上沼もコメント。番組でこの話題を取り上げ、「なんでこんなこと言うたんでしょうね」に始まり、切れ味鋭くぶった切った。

 『M-1』審査員席での実感などから、松本について「やりたくて審査員やってると思えないんですよ。責任感だと思うんです」とし、「偉ぶってるわけでもない」と語った。「責任を果たして偉いなと思います。重たいと思います」と同情を寄せ、“権威の塊”など「絶対にそんなことない」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3467697d5984f4c1343ed7cae11f14ebbe0546

 

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44件のコメント

PAC3を警護する自衛隊員にマスコミが憤懣やるかたない様子を見せる、市民団体から怒りの声が上がっていたと報道

1:名無しさん


地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が設置された石垣市南ぬ浜町の新港地区では、発射機の搬入の際、自衛隊員が小銃を手に警備に当たった。石垣島で新港地区にPAC3が初設置された2012年4月にも隊員が小銃や拳銃を携帯。自衛隊施設外での銃器携行に当時、県内の市民団体から怒りの声が上がっていた。

警備に当たる自衛隊員らは2日正午ごろに新港地区に到着。出入り口付近で4人が小銃を手にして警戒した。敷地内の別の場所でも、装甲車の横で銃を持ったり、複数人が銃を手に移動したりする様子が確認された。

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1722523.html

 

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福岡の医院立てこもり事件の「異常すぎる背景」が発覚、なぜか報道で”自称”を付けることに違和感を訴える人が続出

1:名無しさん


福岡県糸島市で発生したクリニック立てこもり事件で現行犯逮捕された自称・医師、前田隆一郎容疑者(50)。容疑者を知る人たちに取材すると、以前から異変を感じていたことが明らかになった。

クリニックにナイフを持って立てこもった前田容疑者。

前田容疑者を知る人たちに取材すると、容疑者がよく口にしていた言葉があると話す。

前田容疑者を知る人:
「疲れているんだよ!」と頻繁に言っていた。

3年ほど前から、立てこもったクリニックの医師として働いていたとみられる、前田容疑者。

前田容疑者を知る人:
看護師さんもいなくて、先生1人で受付から診察。全部やっていた。

「奥さんがいなくなってツンケンし始めた」
病院のオープン当初は家族と暮らし、高級外車に乗っていたというが、約2年前には…。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/935d9cfe33fae2fa7b6dd60112de18b99e03b235

 

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19件のコメント

本来は地域単位で報道されるMLB、藤浪晋太郎だけは全米で報道される異常事態が起きている模様

1:名無しさん


アスレチックス・藤浪晋太郎(29)が4試合ぶりに「ゼロ」に抑えたのは、5月28日(日本時間)のアストロズ戦だった。99マイル強(約159.3キロ)を連投し、3者凡退に斬って落とした。日本の一部メディアも好意的に伝えていたが、実際は違う。

 藤浪が登板した時のスコアは「3対6」、ビハインドゲームの9回、アストロズの最後の攻撃イニングである。負け試合のイニング消化のために登板させられる投手をメジャーリーグでは「モップアップマン」と言い、日本のプロ野球では「敗戦処理」と呼ぶ。

「四球連発とならなかったのは、プラス材料です。3人目のバッター、ホセ・アルトゥーベは2017年ア・リーグMVPにも選ばれた強打者です。そのアルトゥーベから三振を奪いましたが、2ストライクを取った後の3球目と4球目は、投げた瞬間に『ボール』と分かる投げ損ないでした。球審が『ボール』とジャッジした直後、ヘンに球場もざわつき出して…」(現地メディア関係者)

 その「ざわつき」がヤバイのだ。少し前に対戦チーム側を応援する地元ラジオ局の実況アナウンサーが“ユーモア”で、藤浪のことを「デッドボール・アーティスト」と言い、ファンの間でも定着しつつある。ボール球が続くと、ストライクを取り行こうと焦るあまり次の投球あたりで……そんな展開を期待してしまうのだろう。SNSなど、米国ファンの書き込みもヒドイだが、こんな評価も聞かれた。

「怖いもの見たさというか、藤浪が出てくるとおかしな盛り上がり方を見せるんです。対戦チームのファンは『頼むからぶつけないでくれ』という言い方をしつつも、ボールカウントがコールされるたびに球場が一つになっていきます」(前出・同)

 追い詰められると反則技で対応する――まるで、プロレスにおけるヒール役レスラーである。

「こんなピッチャー、見たことない!」

 こんな試合もあった。5月11日(同)、敵地・ヤンキースタジアムで行われたヤンキース戦で、藤浪は3番手として5回途中から登板したが、この時点でのスコアは「2対11」。完全な“敗戦処理”役だったが、5番・ラメーヒュー(34)に投じた初球が頭部スレスレのところを通過し、バックネットを直撃した。味方捕手も捕れないほどの大暴投だった。

「ヤンキースタジアムのファンがざわつき、大ブーイングでした。ワンサイドゲームで淡々としていたのが、一瞬で緊迫した雰囲気に変わりました」

 ラメーヒューは前打席でホームランを放っていた。ヤンキースファンはその報復かと思ったのだろう。当然、ラメーヒューは藤浪を睨みつけ、今にもマウンドに駆け寄らんとしていたが、藤浪は足元の土を均し、ずっと下を向いたまま。ラメーヒューが我慢してくれたから乱闘にはならなかったが、地元中継局YESの解説者、フラハティ氏は、

「三振より四球が多いピッチャーなんだよ! (ラメーヒューは)よく避けられたよ」

 と、怒りを込めた実況をしていた。

 SNS上でもヤンキースファンが「どこにボールが行くか分からない。こんなピッチャー、見たことがない」「チャップマンのパロディー版だ」などと揶揄していた。<中略>

全米に名を轟かす「ノーコン」

「藤浪の知名度は全米に及んでいるといっても過言ではありません。『ノーコン』でここまで有名になったピッチャーはいませんよ。米国のMLB報道は基本的に各メディアが地元のチームを追いかけるスタイルで、時々、全国区の有名・人気選手を取り上げますが、藤浪は全国区で扱われています」(前出・同)

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https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05311100/?all=1

 

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35件のコメント

有名バイオリニストが「イラつく若手バイオリニスト」を実名告発、視聴者からは呆れられている模様

1:名無しさん


高嶋ちさ子 イラつく若手バイオリニストを実名告発「ちょっとおかしな人」「変わり者」

バイオリニストの高嶋ちさ子が2日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演。共演するとイラついてしまう若手バイオリニストを実名告白した。

 コンサートでの共演者の話題になり、高嶋は「私なんかコンサートやってて、舞台で絶対声なんか出しちゃいけないのに、私の隣で弾く男が失敗すると『チッ』とか『カッ』とか『ケッ』とかすぐ言うのよ。最近よく一緒にやるんで、ちょっとおかしな人なんですけどね。すぐ声が出ちゃう」と不満をぶちまけた。

 続けて「言われるとこっちも『あっ』と思って、いつか注意してやろうと思う」と語ったが「若いから。若い芽をつぶしちゃいけないと思うから、まだそんなに(注意)してない」と明かした。

 長嶋一茂から「注意する時は一応気をつけてください」と諭されると、高嶋は「そうそうそう。今はすごい気をつけてる。個性を伸ばしつつね。『いいね気合い入ってて』『けど本番は声出さない方がいいよね』つったら、『へへへい…』みたいな」とやり取りを再現。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/52839e508c28de4da547490b6601eb95d7737971

 

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66件のコメント

中田敦彦が関係者から総スカンを食らっていると芸能ライターが明かす、中田の性格を知る者からは失笑に似たものが漏れ聞こえてきます

1:名無しさん


《審査員、ちょっと何個かやめてもらえないですか》

 自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画「【松本人志氏への提言】審査員という権力」で、“日本のお笑いが支配されている”と松本批判を展開した「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(40)。<中略>

「中田の性格を知るお笑い関係者やテレビ局のスタッフからは、失笑に似たものが漏れ聞こえてきます」(芸能ライター)

 動画内で名前を出して「どう思う?」と、中田に意見を求められた「霜降り明星」の粗品(30)。それに対して粗品の相方、せいや(30)は「真っ直ぐ勝負してないうんこみたいなやつが相方の名前を使うな」と嫌悪感を露わにした。さらに、先輩芸人で松本と関係の深いほんこん(59)らからも総スカンを食っている。
 
 相方の藤森慎吾(40)からも、「(松本さんに)オファーがあって、需要があるわけだから、それは揺るぎない事実ですし」と釘を刺され、「そこまで啖呵を切ってやるんだとしたら、ここから先どんなものを提示できるのか、どんなものを生みだしてみなさんの関心を引けるのかなって言うところが大事」と意見されるなど、自身の行為を諫められる始末。

■中田のコンテンツはお笑いといえるのか?

 オリラジは、2020年12月末をもって吉本興業を辞めて独立している。退社後も良好な関係を保っている藤森に対して、「基本的にうちのタレントは中田を相手にしてません」という、吉本の関係者はこう続ける。

「中田がこれまで後輩芸人の面倒を見たり、テレビ局のスタッフに対して気配りしていたら、彼らから尊敬され、テレビ出演のオファーが来てたかもしれません。その辺りは相方の藤森とは正反対です」

 実際、藤森は吉本を退社後も、ドラマやCMなどテレビの仕事もコンスタントに入っている上、最近も、ゴルフ場で俳優の小栗旬(40)やプロ野球選手の内川聖一選手(40)などとおさまった写真をインスタグラムにアップするなど、交友関係は幅広い。

「藤森は“気配りの人”と言われるほど、先輩や後輩、現場のスタッフにも気を使うし、友人関係も大事にする。一方の中田は吉本時代から後輩の面倒は見ないし、友だちも少なかった」(前出の吉本関係者)

 しかも、業界で力を持つ松本にわざわざ喧嘩を売り、文字通りひとりぼっちの様相を呈している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b062882504050e99007b6338203b79463cc93475

 

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