数分前に斬首された石田三成を自律走行型案内ロボットにしてお出しするNHK、人の心とかないんか? #どうする家康 pic.twitter.com/cWTAhS3Ubz
— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) November 12, 2023
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テレビが10倍面白くなるコラム
テレビドラマから「自転車で走るシーン」がなくなる深いワケ…収録現場は四苦八苦
フジテレビ系の月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」の見どころのひとつは、中谷美紀が自転車で疾走するシーンだ。横浜のおしゃれな街並みや埠頭を颯爽と走り抜け、これで髪をなびかせていたらさぞすてきだろうに、残念にも無粋なヘルメットをかぶっている。
今年4月から自転車に乗るときはヘルメット着用が努力義務となり、この秋の交通安全運動でも全国一斉キャンペーンが展開された。「ドラマでもちゃんとかぶってくださいね」というご指導が、その筋からあったかどうか知らないが、“順守”しないとSNSでたちまち炎上しそうな雰囲気ではある。「ONE DAY」では、大沢たかおもヘルメットをかぶってママチャリをこいでいた。
この自転車ヘルメット着用、テレビ番組の現場ではなんとも厄介なことになっているらしい。ドラマ制作会社のディレクターはこう話す。
「自転車から降りて、ヘルメットを脱いで、アップでセリフを言うシーンはワンカットで撮れないんです。役者さんのヘアにヘルメットの跡がついてしまっていて、直さなくちゃならないの。自転車の男子高生が、あこがれてる女子を追い抜きざまに振り返るようなシーンも、ヘルメットをかぶったままだと表情がよくわからない。だから、ヘルメットをかぶらず、自転車を押して脇を通るという珍妙な演出になってしまいます」
散歩番組のカメラマンも、「街歩きの出演者の横を、ノーヘル自転車の通行人が何人も通る映像はまずいかなあなんて気を使いますね」という。
TBS系ドラマ「フェルマーの料理」の主人公・北田岳の父親(宇梶剛士)は、山梨・甲府の自転車屋のおやじなのだが、上京する息子を見送ろうとバス停に駆けつけるときも、ランニング姿でドタドタ走ってくる。自転車店主ならここはやはりチャリだろうに……。宇梶のデカ顔にヘルメットはあまりにも似合わないということだったのだろうか。
全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/331903/2
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/331903/3
テレビ朝日は、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、特別番組『テレビ朝日 旧ジャニーズ問題検証』を放送した。
番組は同局の大下容子アナウンサーと小木逸平アナウンサーが進行し、局員・OBら計103人にヒアリング。奥川晃弘コンテンツ編成局長は「キャスティングを強化したいという背景の中、旧ジャニーズ事務所のキャスティングは、会社の戦略として、上層部や編成幹部が動くことが多くなっていきました。その中で、さまざまな対応や交渉が行われ、それが忖度なのか、配慮なのか、通常の商慣習なのか、評価は分かれると思いますが、確かなのは、それがテレビ朝日の社内においては、旧ジャニーズ事務所が神経を使う事務所であるという雰囲気が醸成された」とコメントした。
今回の検証結果では、制作現場から「忖度したことがある」「配慮があったのは事実」との声があがった。篠塚浩社長は「中でも人権に関しては、社としての人権方針を策定し、意識の向上を図ってまいります。番組制作の方針をまとめた放送ハンドブックには、すでに人権への配慮という項目がありますが、ここを大幅に拡充して、今回の事案に関して詳細に掲載し、今後の教訓として、番組制作の現場に徹底してまいります」と、今後について説明した。
https://www.oricon.co.jp/news/2302280/full/
関口宏(80)が司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は12日、5日の放送でイスラム組織ハマス幹部をめぐるインターネット上の画像を「生成AIでつくられたフェイク画像」と放送しながら、その後誤りと認めたことについてあらためて訂正し、謝罪した。
関口は謝罪の言葉は口にしなかったが「気を引き締めてこれからもやっていきたい」と述べた。<中略>
これを受けて関口がコメント。「フェイク画像、偽画像と言ってもいいが、出てきた時点から、これは気をつけなきゃいけないと話し合っていたのですが、今回、こういうことになってしまいました。それくらい複雑ではありますが、まあ、気を引き締めてこれからもやっていきたいと思います。また来週、よろしくお願いします」と述べた。関口からは特段の謝罪の言葉はなかった。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311120000231.html
もっと早く日本に返すべきだった。略奪された文化財の返還を要求しながら、盗品を取得することはできない。2012年10月、韓国人窃盗団が長崎県対馬市の観音寺から盗んで国内に密輸した高麗(コリョ)時代の金銅観世音菩薩坐像の話だ。<中略>
観音寺は、仏像の取得経緯を立証する証拠を出せなかった。仏像を倭寇が略奪した可能性が高いのも事実だ。しかし、これはあくまで推定にすぎない。<中略>
日本の観音寺側に「仏像を韓国に寄贈してほしい」と提案したい。何百年も信仰の対象として祀ってきた仏像を返してほしいという言葉がどのように聞こえるか分からないわけではない。訴訟が長引くにつれ、感情のわだかまりも蓄積したことだろう。
しかし、古い悪縁を今日の良縁に変えれば、釈迦も喜ぶのではないだろうか。仏像が日本に渡ることになったのは、悪縁だったようだ。韓国人窃盗団による窃盗はさらなる悪縁を作った。仏像論争は対馬の朝鮮通信使の行事や日韓共同文化財の展示などに支障を来たした。観音寺が日韓友好のきっかけを作れば、韓国人の心も大きく動くだろう。
全文はこちら
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20231111/4546756/1
宝塚歌劇団の無くなった女性の1日
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) November 10, 2023
コラかと思ったわ
これは死ぬ pic.twitter.com/048KlkW6mg
生成AI(人工知能)を利用して作られた岸田首相の偽動画がSNS上で拡散した問題に絡み、この動画の制作者から偽動画の作り方を教わった男性が、安倍晋三・元首相や菅義偉・前首相の偽動画を作成し、ネット上に投稿していることがわかった。生成AIが普及したことで、政治家の偽動画を容易に作れる状況になっていて、対策が求められそうだ。
これらの偽動画を投稿したのは兵庫県の男性(25)で、読売新聞の取材に対し、生成AIを利用するなどして作ったことを認めた。
岸田首相の偽動画を作った大阪府の男性(25)がネット上に安倍氏の音声を学習させたデータを公開していて、これを利用するなどして偽動画を作ったという。安倍氏らの政治姿勢に批判的だといい、理由について「(安倍氏らに対する視聴者の)憎悪を高めるため」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9638bfab003f640a706c9f5988a013de18e2299c
11月2日、「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が発表された。社会問題からエンタメ、スポーツなど、今年も幅広いジャンルの言葉が選出されている。
今年のノミネート30語には、「新しい学校のリーダーズ」「推しの子」「ひき肉です/ちょんまげ小僧」など、SNSでバズって話題を呼んだワードもあれば、「エッフェル姉さん」「NGリスト/ジャニーズ問題」など、物議を醸したテーマも登場。スポーツからは、WBCでヌートバーが披露した「ペッパーミルパフォーマンス」や、阪神の18年ぶりの「アレ」がノミネートされている。
2022年の年間大賞に輝いたのは、王貞治超えのシーズン56本塁打、史上最年少での三冠王を達成したヤクルト・村上宗隆選手の「村神様」。このほか、トップテンには「きつねダンス」や「宗教2世」「知らんけど」などが選ばれた。
新語・流行語大賞のトップテンは毎年12月1日に発表される。どの言葉が大賞を取るのか見ものだが、毎年のように上がるのが、「なぜこんな言葉が受賞したのか?」という疑問の声だ。ノミネートされる言葉のジャンルが広いとはいえ、「その年流行した」とは言い難い言葉が受賞することに、違和感を覚える人は多いようだ。
そこで、本誌は、全国の30代以上の男女500人に、2000年から2022年までの流行語大賞のなかで、「なぜ選ばれたのかわからない」と思う言葉を一つ選んでもらい、その理由を調査した。すると、こんな結果が返ってきた。
【第5位】トリプルスリー(柳田悠岐・山田哲人):29票
2015年。プロ野球でソフトバンク柳田悠岐選手と、ヤクルト山田哲人選手が達成した、打率3割・ホームラン30本・盗塁30回以上の記録「トリプルスリー」が選ばれた。
「プロ野球にそれほど興味がなかったので、そんなにはやっている実感がなかった。周りでも使っている人がまったくおらず、報道で初めて知った」(50代女性・専業主婦)
「野球を見ていない人にはさっぱり馴染みのない言葉だった」(40代女性・専門職)
「ただの野球用語だし、はやってた印象もなかった」(30代男性・会社勤務)
「野球界だけの話で、盛り上がった記憶がない」(40代男性・無職)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/969748a0b74fade06ea4412620f0bd3ce10f786d
TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)司会の関口宏(80)が来年3月末で番組を勇退することになり、衝撃が走った。TBSは番組編成で実権を握る元編成局長が社長に就任後、〝聖域〟とされた長寿番組にメスを入れ続けている。次に終了しそうなのは、歌手でタレントの和田アキ子(73)が司会の「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)だ。
TBSは20日に「サンモニ」司会の関口が来年3月末で勇退すると発表した。翌4月からの後任はフリーアナウンサーの膳場貴子(48)。1987年10月の放送開始から司会を務める関口は、放送36年半でその座から退くことになる。
TBS関係者は「『サンモニ』はリニューアルと聞いていたけど、関口さんの勇退とは…」と目を丸くした。関口は番組の象徴。勇退発表はTBS局内でも衝撃を持って伝えられた。
「関口さんは〝社長案件〟といわれます。引導を渡せるのは社長しかいない」(前出関係者)
TBSの佐々木卓社長(ささきたかし=64)は「news23」プロデューサーなどを務めた後、番組編成で実権を握る編成局長などを歴任。2018年6月に社長に就任した。
この後、TBSは聖域とされた長寿番組にメスを入れ続けている。
31年半の歴史があった「噂の!東京マガジン」は21年4月、BS‐TBS(日曜午後1時)に移行。37年半の歴史がある「世界ふしぎ発見」(土曜午後9時)は来年3月末でレギュラー放送を終了し、特番に切り替わる。次に終了しそうなのは、85年10月の放送開始以来、38年の歴史がある「おまかせ!」だ。
「マンネリ化していて打ち切り候補です。かつ、アッコさんは9月にヒザ関節の手術を受け、生放送はしんどい。局(TBS)は、アッコさんの長年の功績に感謝しているので悲観的な終了ではなく、潮時ということです。アッコさんもこういった局内のムードは知っています」(TBS局員)
TBSでは時代に合わせた番組作りや血の入れ替えの一環で、長寿番組の終了やMC交代などが続いているが、ほかにも局内の事情があった。
「佐々木社長は役員になる前、番組制作や番組編成を担当しました。これは近年の歴代社長(石原俊爾元社長、武田信二前社長)にないキャリア。だから、今の編成局が聖域とされる長寿番組の改編に踏み切ることについて、理解を得やすい環境にあります」(同)
「おまかせ!」が終わる日は、そう遠くない。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/281278
振付師でダンサーのタイチーズ氏(24)が投稿したダンス動画が波紋を広げている。
タイチーズ氏は、YouTubeやTikTokで活躍するダンサー兼振付師。過去には自身のInstagramで東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を支援する日本コカ・コーラの「チーム コカ・コーラ」公式ソングの振付を担当したことも明かしている。この楽曲には、三浦大知(36)やPerfumeなどの大物アーティストらが参加している。
タイチーズ氏は11月3日、TikTokに《酔うと踊りたくなるよな》とコンビニの店内にてダンスをする動画を投稿。付近に人はいなかったが、手狭なコンビニの店内で、大きく手足を使いジャンプをしたりする激しいダンスを行っていた。この動画に対しては《酔っててもめっちゃかっこいい~》《カッコよすぎて死にそうです 惚れてしまった》などダンスを評価する声があがる一方、《こんな所で撮ったら迷惑だよ》《コンビニで踊るのは非常識だし迷惑すぎる》などの批判コメントも寄せられていた。
11月6日、タイチーズ氏はこの動画に対する《店内撮影禁止やで》というコメントを引用し、《そうやったんや》と返信。ふたたび、コンビニかスーパーの店内とみられる場所で、激しく踊る様子をアップした。
さらに同日、Xに《コンビニで踊ったらアンチが沢山来ました #迷惑行為》と投稿。この開き直りのような態度に、再度批判の声が集まっていた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25321475/
6月に発砲事件のあった岐阜市の陸上自衛隊射撃場で、訓練を再開した今月6日、出入りする車両に乗っていた若い隊員が報道陣らに中指を立てるしぐさをするなど、不適切な行為をした。ただでさえ、自衛隊内では、セクハラやパワハラを巡る問題が噴出。社会常識や時代感覚とのずれは一向に改善されていないように見える。巨大組織を変えるには何が必要なのか。(岸本拓也)
で
防衛省によると、不適切な行為は6日朝に確認された。守山駐屯地(名古屋市)に拠点がある第35普通科連隊に所属する20代の男性1等陸士が、岐阜市の日野基本射撃場へ向かう車両の中から報道陣に向けて中指を立てるしぐさをした。訓練後に射撃場から出る際にはピースサインもしたという。
◆当初は「見えてしまっただけでは」と否定
守山駐屯地は当初、「中指を立てたように見えてしまっただけでは」などと行為を否定。その後上官が隊員に聞き取りしたところ、「軽い気持ちで、冗談半分でやった」と話したことから翌7日に一転、不適切な行為だったと認めた。
木原稔防衛相は同日の記者会見で「大変遺憾。厳正に対処する」と強調。この射撃場では6月に自衛官候補の男(18)が自動小銃で隊員3人を死傷させる事件が起きただけに、木原氏は「訓練再開に向けての大切な日であるという正しい理解があったのかも含めて事実関係を確認する」と話した。地元・愛知県の大村秀章知事は「社会人としてふさわしい所作を身に付けて」と苦言を呈した。
なぜ不適切な行為に及んだのか。元陸自レンジャー隊員の井筒高雄さんは「隊員の多くは、自衛隊関係者の中だけで生活する。閉鎖的な特有の社会空間で生きてしまうので、時に一般的な社会通念と外れた行動をする。今回も社会的な影響の大きさを考えないで、仲間内のノリで軽はずみにやってしまったのではないか」と推察する。
◆五ノ井里奈さんの性被害で特別監察中…セクハラで問題対応
井筒さんは、自衛隊の一般感覚のずれは、深刻なハラスメント問題にも通じているとみる。
海上自衛隊内では昨年、セクハラを受けた女性隊員に対して、本人が拒否したにもかかわらず、上官が加害者の男性隊員との面会を強要して謝罪を受けさせていた。女性隊員はこの対応を苦に退職。元陸自隊員の五ノ井里奈さんによる性被害の訴えを機に特別防衛監察が行われていたさなかのことだった。
防衛白書によると、21年度にハラスメントで懲戒処分を受けたのは173件と、19年度の82件から倍増。相談件数も22年度は2122件と、ここ5年で3倍以上に増えた。
◆「自衛隊の常識は社会の非常識」の覚悟を
防衛省や自衛隊の上層部は問題が起きる度に「ハラスメントを許さない」というメッセージを出すが、被害は増加の一途。来年1月をハラスメント防止月間と位置付けて、集中的に防止教育などをするというが、実効性は心もとない。
内部統制に詳しい青山学院大の八田進二名誉教授(会計学)は「不祥事を起こす組織は、トップが号令をかけてもどこかで情報の目詰まりを起こしている」と指摘し、「被害者の多くは弱い立場にある女性や若者。彼ら彼女らが考えている組織の問題点や、情報伝達の方法など、時代に見合った対策を提言してもらって、防止策に反映することも一案だ」と新しい目線の必要性を訴える。
同時に「ハラスメントは人権問題であり、もはや許されないということを繰り返し、あらゆる層の幹部にたたき込むことが必要。厳罰化も意識を変える手段の一つだ」と説いた上でこう続ける。「『自衛隊の常識は社会の非常識』というくらいの覚悟を持って継続的に取り組んでいかなければ、巨大な組織の意識は変えられない」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/289069
社会学者・古市憲寿氏が10日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。大リーグ・エンゼルスの大谷翔平について、私見を述べた。
この日の番組では、大谷が日本の小学校2万校に3つずつ計6万個のグラブを寄贈することを報道。この件について聞かれた古市氏は「素晴らしいですね」とコメントした上で「大谷翔平と羽生結弦は絶対、悪口言いたくないと思ってるんで、素晴らしいしか言えない」とポツリ。<中略>
さらに「大谷の悪口は言わないと決めてる」と繰り返すと、「日本のさえないおじさんの希望らしくて…」と発言。「たまたま最近、60くらいの人に会って。60くらいで出世できなかった人はあと定年待つだけって人も多いじゃないですか? 体も悪いし、家族仲も悪いし、出世の希望もないしみたいな。そういう未来のないおじさんにとって、大谷くらいしか希望がないって。その最後の希望を批判するのは心苦しいと思って、何も言わないです」と話していた。
https://hochi.news/articles/20231110-OHT1T51195.html?page=1
現代ビジネスさん、「副作用なしの抗がん剤があった!」という記事を公開
— PCR (@a2487498) November 9, 2023
↓
開幕から「ステージ5のがん」という謎分類が登場し、転移しまくった肺のレントゲン画像を「きれいな真っ白になった肺」と紹介するなど、ツッコミどころ満載で炎上
↓
記事を少しずつ修正するも炎上は収まらずツイ消し pic.twitter.com/Eyusi7ORxR
ウクライナ、ロシア部隊のブフレダル再進攻をまた撃退
ロシア軍の海軍歩兵旅団は昨冬、ウクライナ東部ドネツク州にあるウクライナ軍の拠点ブフレダルの制圧に向けて、その南にある集落ムィキルスケからの突破を何度も図り、失敗した。
再び冬を迎えるなか、ロシア側は再度突破を試みた。第155海軍歩兵旅団とみられる大規模な部隊が2日、ブフレダルに対して急襲をかけた。だが、すぐに地雷を踏んで「キルゾーン」で立ち往生した。そこは、ウクライナ軍の第72独立機械化旅団が監視し、砲兵やドローン(無人機)運用者が手ぐすねを引いている場所だった。<中略>
ウクライナ側は、たとえ敗北のように受け止められるとしても、場所を捨てて時間と機会を取る姿勢を示した。ロシア側がこうした計算をするのかどうかははっきりしない。
というより、ロシア側がそもそも何を考えているのか、さっぱりわからない。
https://forbesjapan.com/articles/detail/67143
未婚のまま第1子女児を出産した元でんぱ組.incの最上もが(34)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。育児への思いをつづった。
最上は「育児を簡単なものだと思ってるのかな。、?て男性が多すぎる気がする…。本やネットの情報はただの情報であり、一例であり、それが全ての現実ではないよ。育児書通りなんていかないもん」と書き出した。
そして「離乳食、楽だったー!て人もいると思う。
けど、全然食べてくれなくて、悩んで、試行錯誤して、時には辛すぎて泣いて、怒鳴ってしまったことに自己嫌悪して、やっと食べてくれたって嬉しくなって、美味しいもの食べさせたいなって苦手な料理に励んだりする人もいる。幼児食だってそう。昨日まで食べてたのに!?だったり、でも子どものために栄養バランスは…て味付けを工夫してみたり、既製品に頼りたくても食べてくれなかったり、食べてくれるのなら動画みせながらでもいいか!てなったり、椅子に座って集中してなんでも食べてくれる幼児なんて奇跡のよう。食べないならいっか~て割り切れる日も、いや、流石に心配だ…て頑張る日も。我が子が好き嫌いせず、出したものなんでも食べてくれるのなら、その子が”たまたま”そういう子だったか、誰かが死ぬほど頑張って食べてくれるものを用意した結果だと思う」と続けた。
「もちろん、世の中にはママさんくらい頑張ってるパパさんがいるのもわかってるし、(でもそれは偉いとかじゃなくて親が皆普通にすべきこと)シングルファーザーで頑張ってる人がいるのもわかってる。だからその人たちに向けてじゃない。私が偉いと言ってる訳でもない」と記しつつ、「出産してから、育児に関して色んな人の話をきくようになって、コメントとかもいっぱいみてきて、あまりにも”育児したフリ”、”できてるフリ”してるパパさんの多さにびっくりする。そしてそれを疑問に思わない人の多さにさらにびっくりする。してくれてることに感謝をしない人も。乳児・幼児なんて基本的に朝から晩までつきっきりだよ。パパさんが見てない間、ずっと他の人が代わりに頑張ってるだけだよ。勝手に成長なんかしないよーーー!」と書いた。
また、その後の別の投稿では「ちなみに、『私が今大変なんだよ!』て言いたい訳じゃなく、周りをみてて『口だけはいっちょまえなパパ』の多さにびっくりして書いた。大変な日はもちろんあるけど、0歳の頃の方がキツかった!笑 今は育児楽しむ余裕もできて、楽しんでるよ~!」と補足した。
この投稿に「連打したいほど、共感しかないよ」「「多分 人生で一番ハードな時期」「1人で頑張ったもがちゃんは本当に尊敬に値する」「ママの苦労には頭があがりません」などと共感の声が集まっている。
最上は21年5月、未婚のまま第1子女児を出産したことを報告。交際していた男性に妊娠発覚後にふられてシングルマザーになった経緯や、子どもを認知してもらっていないことや養育費をもらっていないことについても出演番組やSNSなどで明かしている。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311070000599.html
日本サッカー協会は8日、2026年北中米W杯アジア2次予選ミャンマー戦(16日、大阪)とシリア戦(21日、ジッダ)に向けてメンバー26人を発表した。
コンディション不良で前回の活動を不参加だったMF三笘薫(ブライトン)、MF堂安律(フライブルク)、MF鎌田大地(ラツィオ)ら主力組が揃って復帰した。
いよいよスタートするW杯予選の初戦となるミャンマー戦は、テレビ朝日系列で中継が決まっている。一方で、アウェーのシリア戦は中東での開催や試合時間が日本の深夜になることなどもあり、中継局が試合まで2週間を切ってもいまだ決まっていない事態となっている。
会見で山本昌邦ナショナルチームダイレクター(ND)は「最大限調整をして、応援してくださる皆さんにライブをしっかりと見てもらえるのが、本当に長くて高い選手の成長の過程を皆さんの脳裏に焼き付けていただきたい。サッカー協会のほうで最大限調整をしていると思っているので、ギリギリまで続くのかなと思っている。それも時間とか日程、場所が変更された中で、サッカー協会内部のみなさんに負担がかかっている」と調整が難航していて悩める実情を吐露した。
さらに「今日お越しのテレビ局の皆さんも含めて、なんとかそこ(中継局決定)にたどり着ければと思っている次第であります」と異例の呼びかけまで行った。
MF三笘薫(ブライトン)やMF久保建英(レアル・ソシエダード)など森保ジャパンのベストメンバーが参戦するシリア戦。その雄姿をファンやサポーターはお茶の間で見ることができるのか。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/43861d8b295db17dc1c3520e28d4c6041270764a
お笑いタレントのやす子が、5日放送の日本テレビ系トークバラエティ番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜よる10時~)に出演。幼少期の家庭環境や自衛隊時代のストイックな生活について明かした。
「家庭環境が本当に良くなかった」と自身の育った家庭について話したやす子。「テレビも無く、洗濯機も無くて友達の家の水道で服を洗わせてもらったりだとか、ご飯も食べれなくて給食でいかに食べて食欲を満たすことができるかっていうような環境だった」と当時の厳しかった生活環境を告白した。
そして、やす子は「家庭も苦しくて、社会に出てもやっていけるような蓄えもなかったので、助けてくれという思いで自衛隊に入った」と自衛隊に入ったきっかけも明かし、「志も特になく、逃げる感じで入っちゃった」と当時を振り返った。
「自衛隊に入る前は落ち込みやすいですし、ふにゃふにゃしてる人間だった」というやす子だが、「自衛隊に入ってから目標に向かって頑張ろうという根性がついた気がします」と自身が変化したと口にした。
「自分の時間みたいなのあるんですか?」と自衛隊当時の生活について問われると、「あります。自分がものすごく真面目な人間だったんですよ。朝にみんなで10km走るんですよ。その後なぜか自由時間に自分だけまた10km走って筋トレをするっていう…」と自由時間にもトレーニングをするという真面目さがあったことを明かし、「その経験があったからこそ、頑張ったらもしかしたら夢は叶うかもしれない、目標には届くかもしれないということを学びました」と自衛隊時代に学んだことを語った。(modelpress編集部)
https://mdpr.jp/news/detail/4036932
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/TfeT/wm/TfeTmLB65itIxwPPdDHle_zMtSjDg8A4y9HBYJHjL6o.jpg
NHKから医師の働き方改革の取材をしたいと申し込みがあり、(めんどくせーけど)表向きは快く快諾
— 救急医xやっくん (@ERxICU_yakkun) November 8, 2023
日程を調整して告別式後に取材に応じる旨を伝えたら、向こうの都合で直前に変更になるかもしれませんと
流石に失礼がすぎる
でもまさに問題の根源はそういうところやと思うねんな
二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル初主演の月9『ONE DAY』4.8%…第5話史上ワースト視聴率!
全話平均でも芳根京子『海月姫』を抜いてワースト2位に
旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)のアイドルグループ「嵐」に所属しつつ、個人としては独立した二宮和也さん、俳優の大沢たかおさんと中谷美紀さん。
3人がいずれも初主演となった、フジテレビ系の月曜夜9時ドラマ、いわゆる“月9”の『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』第5話が6日、放送された。
同話の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、世帯平均で4.8%、個人平均で2.8%だったことが7日、分かった。
『ONE DAY』の視聴率はこれまで、世帯で7.8%、5.5%、5.3%、5.6%、個人で4.8%、3.3%、3.2%、3.3%を記録していた。
「前話でいったん右肩下がりが止まっていましたが、今回は世帯で0.8ポイント、個人で0.5ポイントの大幅減。
第5話までに5%を割り込んだ月9ドラマはこれまでになく、『ONE DAY』が史上初の不名誉記録を達成したことになります。
全話平均の視聴率も5.84%にまで転落。2018年1月期の芳根京子さん主演『海月姫』が記録した6.09%を下回り史上ワースト2位となり、月9史上ワーストの森七菜さんと間宮祥太朗さんがダブル主演した『真夏のシンデレラ』の5.6%にも急接近してきました。
全文はこちら
https://the-audience-news.com/archives/13122
ONE DAY
https://img.cinematoday.jp/a/NHTS5lPF5-6i/_size_640x/_v_1696333099/main.jpg
秋ドラマの視聴率が記録的な壊滅状態にある。
広瀬アリス主演のTBS火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』は初回の世帯平均視聴率5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、同枠の最低初回視聴率を更新した。
さらに第2話5.1%、第3話4.6%と下がっており、昨年放送された本田翼主演『君の花になる』を下回り、TBS火曜ドラマの歴代最低視聴率を更新することが確実視されている。
さらに高橋文哉&志尊淳のTBS金曜ドラマ『フェルマーの料理』も、初回5.5%で同枠の初回最低視聴率を更新。ドラマ全体を通しての視聴率も、ワーストとなることは決定的だ。
「TBSだけでなく、フジテレビの看板〝月9ドラマ〟も記録的な不振。二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演という豪華布陣の『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』は、初回から7.8%、5.5%、5.3%、5.6%と大低迷が続いている。
幸い、前クールの『真夏のシンデレラ』が記録的爆死だったためワースト更新はギリギリ避けるかもしれませんが、製作費やSNSでの盛り上がりを考えると、『ONE DAY』の方が明らかな失敗作です」(芸能記者)
見逃し配信サービス普及のせいではない?
そのほかにも、テレビ朝日系の木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』が、このまま踏みとどまれなければワースト更新も視野に入るなど、なんと4作品がワースト更新にリーチがかかっている。
「近年は録画機器の発達に加えて、見逃し配信サービスTVerの普及もあって、リアルタイムでテレビを見る人は減っている。そのため視聴率で作品の良し悪しを測るのはナンセンスとされていて、テレビ局側も大して数字を気にしていません。しかし4作品もワーストとなると、さすがに少し話は変わってくるでしょうね」(同・記者)
この歴史的不振には、ドラマ飽和状態を指摘する声も。
「テレビ各局はドラマ枠を増やし続けており、深夜ドラマも入れると今や、1週間で30本以上もドラマが放送されている。さすがに相当なドラマファンでも取捨選択しなければならないため、1作品あたりの数字が落ちているのでは」(同)
しかしこれだけ多くても、1クールに1本大ヒット作があるかどうかというのが辛いところだ。
https://myjitsu.jp/archives/449613