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37件のコメント

ノルウェー企業が北海道沖に国内最大級の洋上発電施設を建設する計画を立てていると判明

1:名無しさん


北海道沖に国内最大級風力発電所 ノルウェー大手計画 出力は泊原発の2倍



ノルウェーのエネルギー開発大手「エクイノール」が日本海側の後志、檜山管内沖など4海域で、出力計400万キロワットの洋上風力発電所の建設を計画していることが分かった。風車を海に浮かべる「浮体(ふたい)式」という最先端技術を採用し、沿岸漁業への影響や騒音被害などを抑えられるよう、できるだけ沖合に設ける方針。実現すれば国内最大級の規模で、北海道電力泊原発(後志管内泊村)全3基の総出力(207万キロワット)の約2倍に当たる電源が整備されることになる。

■風車浮かべる「浮体式」4海域に

 道内周辺の海域では、2019年から100万キロワット級の洋上風力計画が石狩湾沖などで相次いでいる。エクイノールの計画が加われば、洋上風力による電力供給基地として、北海道の存在感が増しそうだ。

 同社が検討するのは「岩宇(がんう)(後志管内岩内町、共和町、泊村、神恵内村)及び南後志地区沖」「島牧沖」「檜山沖」「松前沖」の4海域。1海域に100万キロワットずつの整備を検討しており、30年代の早い時期の運転開始を目指す。いずれも、国が洋上風力を優先整備する「促進区域」の指定に向けた「準備区域」に選ばれた海域。同社は地元自治体や漁業関係者らと交渉を始めている。

全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/629316

 

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16件のコメント

NTTが次世代通信規格「6G」を睨んだ独自通信網を構築して、インフラ分野での優位を確立する模様

1:名無しさん


NTT、光技術で6G実証 大阪の万博会場に通信網
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF170MX0X11C21A2000000/

NTTは2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の会場に次世代通信規格「6G」をにらんだ独自の通信網を築く。会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)の通信を担うインフラとして、グループで注力する光技術を使った通信基盤「IOWN(アイオン)」を導入する。大容量のデータを低消費電力でやりとりでき、自動運転車などでの活用を見込む。万博で実証し30年ごろの商用化につなげる方針だ。

NTT西日本の小林充佳社長が12…

 

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38件のコメント

日本政府が「宇宙太陽光発電システム」の実証実験を2022年度から開始、HTV-Xに実験パネルを搭載する予定

1:名無しさん


「宇宙太陽光発電」実証実験へ
天候に左右されない「新エネルギー源」

政府は「宇宙太陽光発電システム」の実現に向けて、2022年度から宇宙空間で太陽光パネルを展開する実証実験を開始する。パネルの大型化や送電技術の確立などの技術面や、コスト負担などの予算面での課題を克服し、脱炭素社会を支える新たなエネルギー源として、2050年までの実用化を目指す。

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210906-OYT1T50158/

 

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江東区の車衝突事故の死因がかなり理解困難な状況すぎて困惑する人が続出している模様

1:名無しさん


車がアパートの壁に衝突 運転の60代男性死亡 東京・江東区

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20211231/1000074483.html

31日朝、東京・江東区で駐車場を出た車がそのまま向かい側のアパートの壁に衝突し、運転していた60代の男性が死亡しました。車の開いたドアと地面の間に挟まれた状態で倒れていたということで、警視庁は男性が車外に投げ出された後、車が何らかの原因でバックした際に体を挟まれたとみて調べています。

警視庁によりますと、31日午前7時半すぎ、江東区大島で乗用車がコインパーキングを出た後そのまま直進し、向かい側にあるアパートの壁に衝突しました。近くを通りかかった人からの通報で救急隊が駆けつけたところ、車の運転席のドアが開いていて、運転していた男性がドアと地面の間に挟まれた状態で路上に倒れていたということです。

男性は杉並区の介護士、高橋正樹さん(64)で、病院に搬送されましたが、およそ1時間半後に死亡しました。

警視庁が車のドライブレコーダーの映像を解析するなどして調べた結果、衝突する際に運転席のドアが開いて高橋さんが車外に投げ出され、その後、車が何らかの原因でバックしていたことがわかったということです。こうした状況などから警視庁は、車外に投げ出された後、車がバックした際に開いたドアと地面の間に体を挟まれたとみて事故の状況を詳しく調べています。

 

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住民の要求で廃止不可能な踏切で事故が多発しており、遂に犠牲者が出る最悪の事態に陥った模様

1:名無しさん


群馬県富岡市の遮断機も警報器もない踏切で、94歳の男性が電車にはねられ死亡しました。<中略>

現場は遮断機も警報器もない踏切で、2000年以降だけでも2回、電車と車の接触事故が起きていました。

 上信電鉄では「50メートルほど先に遮断機と警報器がある踏切を設置したのでこの踏切を廃止したいが、住民の反対で廃止できず運用を続けている」としています。

踏切内で倒れた自転車を起こそうと94歳男性が電車にはねられ死亡
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4438448.html

 

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10件のコメント

繁華街に活気が戻ったことで運送業界から悲鳴が聞こえてくる笑えなさすぎる事態になっている模様

1:名無しさん


新型コロナウイルスのオミクロン株による新規感染がどこまで拡大するかは先行き不透明だが、今年は忘年会を“解禁”した人たちは少なくない。東京都は飲食店に利用者の人数を「1グループ8人まで」にするよう協力を求めているものの(来年1月16日まで)、昨年の自粛ムードとは異なり繁華街に活気が戻ったといえる。そんななか、酔客を運ぶ業界からは悲鳴が聞こえている。

「飲み屋が再開したのはいいけど、2年ぶりの“ヤンチャ飲み”でタクシー内で吐く客が異常に多い。こんなことは今までありませんでした」

 都内で25年以上、個人タクシーの運転手をしている60代の加藤さん(仮名)が肩を落とす。加藤さんの被害は12月だけですでに3回にもなるという。

「終電後に新橋で乗せた3人組サラリーマンの1人の顔色が真っ青で、『車内で吐かないでくださいね』と念押ししたんですが、走り出して10分で案の定……。

 翌日、清掃業者に連絡したら『予約がいっぱいで手が回らない』と断わられた。仕方がないから、なじみのガソリンスタンドで徹底的に洗浄してもらいましたが、その日は営業できませんでした。そんな日に限って長距離の常連さんの予約が入っていて、3件断わって計約4万円の損失です。タクシー会社に所属していれば代車が用意されますけど、個人タクシーにとっては死活問題。営業妨害ですよ

 新規コロナ感染者数はある程度抑えられているとはいえ、嘔吐物にはウイルスが含まれている可能性があり、車内の洗浄代が普段より高くつくこともあるという。加藤さんは嘔吐した客が残した名刺に連絡し、クリーニング代と営業損失を請求する構えだ。

 忘年会、新年会と酒の席が増える年末年始。もしも客がタクシーで吐いてしまった場合、弁償や営業補償などを求めて訴えることは可能なのだろうか。造力総合法律事務所の代表弁護士・造力宣彦氏に聞いた。

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/39955d431b3d6876a5df62a5a33c0a6c6d2e4f53

 

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23件のコメント

テレ東の人気番組のディレクターが警察官を襲って逮捕されるとんでもない事件が起きてしまった模様

1:名無しさん


 テレビ東京ホールディングス(HD)は31日、テレビ東京制作局の社員・古東風太郎容疑者(33)が公務執行妨害の疑いで逮捕されたと同社の公式サイトで発表した。

 同社は「テレビ東京社員逮捕について」と題された文書を発表。「12月30日夜、タクシーで酔って寝込んだうえ、かけつけた警察官に暴行し、けがをさせたとして、テレビ東京制作局の社員、古東風太郎容疑者(33歳)が公務執行妨害の疑いで逮捕されました」と報告。<中略>

 古東容疑者は同局の人気バラエティー「家ついて行ってイイですか?」などの演出を手がけるディレクター。HDの文書では「警察などの調べを待ち、事実関係を確認して、厳正に対処してまいります」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a78ef4c5500b261f84796bb850aaa90946aedec8

 

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40件のコメント

神奈川県内でパン製造業者の倒産・廃業が相次いで、住民たちの間にも不安が広がっている模様

1:名無しさん


神奈川県内で2021年末、ベーカリー(パンなどの製造・販売会社)の倒産・廃業が相次いだ。ベルベ(大和市)が経営破綻し、小田急電鉄子会社が運営する「HOKUO」も全店閉店に追い込まれた。新型コロナウイルスの影響で客が減ったうえ、原材料価格の高騰や人材難などの悪条件が重なったことが響いたようだ…

続きはソース元で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC270Y10X21C21A2000000/

関連ソース

小田急、パン店「HOKUO」全店閉店 ドンクに一部譲渡
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC216U90R21C21A2000000/

神奈川県内トップクラスの売り上げだったパン・洋菓子店経営の「ベルべ」の負債額、50億円を大きく上回る見込み(帝国データバンク)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4457025551a35524664e86d411d5fba7ce6de039

 

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34件のコメント

住民投票条例を否決で安心したとコメントする住民たちが続出していると自民党元議員が指摘

1:名無しさん


土屋 正忠

@TsuchiyaMasatad
住民投票条例を否決して良かったと次々と街の声 : 衆議院議員 土屋正忠Officialホームページ。総務副大臣、総務大臣政務官、武蔵野市長22年、市議8年。草の根の国民生活を熟知する政治家として日本のため全力を尽くします。
=====
暮れの挨拶回りを先週の土・日の2日間で50数軒行いました。行く先々で「住民投票条例を否決して良かったです」との声。

さらに、街を歩いていると、通行する顔見知り市民10数人からも声を掛けられました。市民にとって唐突だったことと、3か月しか滞在していない外国人に住民投票権を付与することがショックだったようです。

50代女性:武蔵野市を知らない外国人に、なぜ投票権をあたえるのでしょうか?私たち差別なんかしてないわよ。

30代女性:私の子どもが通う小学校に外国人の同級生がいるけど、一緒に遊んだり普通に付き合っているわ。でも投票権を与えるというのは違うんじゃないかと思う。

40代女性:松下市長って、あんなに自説にこだわる人だったんだ。

60代男性:市議会議員さんが、よく頑張ったね。普段は身近ではなかったけど。

朝、駅頭に立って報告した市議が語りました。「通勤のサラリーマンの方から“ご苦労さん”と激励されます。それも何人もから」「ビラを朝の1時間で150枚も受け取ってくれます。選挙以上にスゴイ」

地殻変動が始まりました!

市民の皆さんにお願いします。是非、これからも身近な市政にも目を向けて下さい。
=====
午後2:08 · 2021年12月27日·
https://twitter.com/TsuchiyaMasatad/status/1475332643252490246?s=20

土屋正忠wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%8B%E6%AD%A3%E5%BF%A0

 

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国民からの苦情が殺到する某会社に朝日新聞が厳しすぎるコメントを出してしまい読者騒然

1:名無しさん


その会社は、乗客10万人あたりのクレーム数で、ダントツの全米ワーストであった。1994年当時の、コンチネンタル航空である。

こんな航空会社は、控えめに言ってさっさと消滅すべきだろう。

https://globe.asahi.com/article/14512416

 

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20件のコメント

日本女子プロ野球がリーグの無期限休止を発表して11年の歴史に終止符を打ってしまった模様

1:名無しさん


日本女子プロ野球機構は30日、同機構のホームページ(HP)でリーグの無期限休止を発表した。

 HPでは「重要なお知らせ」と題し、「11年間に渡り、女子プロ野球を応援してくださった皆さまへ 2021年12月をもって女子プロ野球リーグを無期限休止することとなりました。」などと発表している。

 女子プロ野球は2009年に創設されて翌年、関西で2チームによってリーグ戦がスタート。一時は4チーム体制で中部、関東、東北にも展開したが、19年オフにはリーグ所属の約半数にあたる36人が退団。

昨季は拠点の京都に3チームを集約し、新型コロナ感染拡大の影響で無観客(一部試合は有観客)でリーグ戦を行っていた。その後も退団選手が相次いで2月にはリーグが開催できる18人を割り、3月には今季の公式戦不開催を正式発表して7月には所属選手がゼロとなっていた。

スポーツ報知 12/30(木) 19:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/53c6761c6df4f34ca7bb551143ebe2920e65c652

 

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国内の化学メーカーの増産努力により不足気味の尿素が国内需要を満たすレベルにまで到達する模様

1:名無しさん


 尿素水の製造を手掛ける石油製品販売の高助(同)は、主に運送業者向けに販売をしている。すべて中国産の尿素を使って製造していたが、10月末に「尿素の入荷ができなくなる」と仕入れ元から伝えられた。

 同社生活事業部の阿部渉次長は「他国産尿素の調達を決めたが、仕入れ値は従来の中国産と比べ約3倍もする。まずは確保することを優先した」と明かす。仕入れ価格の上昇で、やむなく年明けにも販売価格を引き上げる予定だ。

 経産省によると、国内の尿素の流通は従来、中国からの輸入が全体の2割弱を占めていた。中でもアドブルーに使用する尿素は中国産が約3割と高い。10月15日に中国からの輸入がストップし、本格再開のめどは立っていないという。

 尿素水を扱う都内の化学品商社は「中国の電力不足による工場停止が影響している」と指摘する。中国では石炭発電が主力だが、石炭の使用抑制で停電などが深刻化している。尿素の生産縮小に伴って供給を自国内に限定したとみている。

 同社は、国内の化学メーカーが尿素の増産に動いていることで「需給は緩和しつつある」とする。だが、中国から輸入していた分はカバーしきれていない。経産省は「国内での増産が進んでおり、1月中に平時の需要量全体を上回る見通しだ。一日も早い需給の安定化を目指す」としている。

全文はこちら
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20211230661588.html

 

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82件のコメント

トヨタと合併会社を設立したBYDが「トヨタから学びたいことなど殆どない」と既に勝利を宣言中

1:名無しさん


いまから8カ月前の4月後半、上海モーターショーで、トヨタとBYDは、「『BYDトヨタ電気自動車科学技術株式会社』を3月に設立した」と発表した。日中の両雄が、初めて合弁会社を設立したのである。

 このニュースは、日本でよりも中国での方が話題になった。それは、「ついに世界のトヨタがBYDに合弁会社設立を求めてきた」という文脈だった。「BYDはトヨタの何を欲しているのか?」という中国紙記者の質問に、匿名のBYD関係者はこう答えていた。

 「電気自動車というのは、いわば『走る電気製品』であり、われわれがトヨタから学びたいことなどほとんどない。それでもトヨタと合弁したのは、何より『世界のトヨタ』の看板が欲しかったからだ。この看板があれば、世界市場にどこでも入っていける」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9325075b3c15cb49f4e3ad2c998dc289ddccb325

 

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16件のコメント

日本の大学教授が「味がする」画期的すぎるテレビTTTVを開発して国際的な注目を集めている模様

1:名無しさん
 



日本の大学教授が、食べ物の味を再現できる舐めるタイプのテレビ画面を試作し、多感覚的な視聴体験の実現に向けた新たな一歩を踏み出した。

テイスト・ザ・テレビ(TTTV)と呼ばれるこの装置は、10個のフレーバーキャニスターのカルーセルを使い、スプレーを組み合わせて特定の食べ物の味を再現する。このフレーバーサンプルは、衛生的なフィルム上でフラットなテレビ画面の上を転がり、視聴者が試食することができます。

明治大学教授の宮下保明氏は、COVID-19の時代には、このような技術によって、人々が外の世界とつながり、交流する方法を強化することができると述べています。

「家にいながら、地球の裏側にあるレストランで食事をするような体験ができるようにすることが目標です」。

宮下が所属する約30名の学生チームは、料理をよりリッチな味にするフォークなど、味に関するさまざまなデバイスを生み出している。TTTVのプロトタイプは1年かけて自分で作ったもので、商品化には10万円(875ドル)ほどかかるという。

ソムリエや料理人のための通信教育、試食ゲームやクイズなどの応用が考えられるという。

宮下はまた、彼のスプレー技術を、ピザやチョコレートの味をトーストしたパンに塗る装置などの応用について、企業と交渉中である。

明治大学の学生、Hou Yukiさん(22)は記者団にTTTVのデモンストレーションを行い、スクリーンに「甘いチョコレートを味わいたい」と告げました。数回試した後、自動音声が注文を繰り返し、フレーバージェットがプラスチックシートにサンプルを噴射した。

「ミルクチョコレートのような感じですね」。”チョコレートソースのような甘さです。”

(1ドル=114.1900円)

取材:村山理香子、ロッキー・スウィフト、編集:トム・ホーグ

https://www.reuters.com/technology/lick-it-up-japan-professor-creates-tele-taste-tv-screen-2021-12-23/

 

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中高年層より今の若い世代の方が正月を大切な伝統行事と位置づけ、おせち作りにも熱心だと調査で判明

1:名無しさん


自宅で過ごす時間が増えたコロナ禍、若い世代のおせち作り熱が高まっている。インスタで、「#おせち料理」で検索すると、従来の重箱に詰められたものから、ワンプレートのものまで、さまざまなおせちが出てくる。

実際、紀文が毎年行っている正月の全国調査では、すでにコロナ前から、40~50代より20~30代のほうが正月を大切な伝統行事と位置づけ、おせち作りに熱心な傾向が出ていた。コロナ禍の2021年1月に行った「紀文・お正月全国調査2021」では、親族で集まった人が前年69.0%から42.2%へと大きく減少する中、全体の約7割がおせち料理を食べたと回答。そして帰省が難しくなったためか、「今年初めてまたは久々に用意した割合が、全世代で増加」した。

「市販品をすごくおいしいとは思っていないのに、1万円以上出すのは金額と見合わない。親が買うならまだしも、自分が買っておいしくなかったらつらいから、自分で作ろう、となるのではないでしょうか」とも推察する。

おせちに込められた縁起も好きだという。「『来年はもうちょっとお金にゆとりがほしいな』と思いながら、金運上昇の意味がこもるきんとんを作る。『子どもに勉強してほしいな』と思いながら、知恵を表す巻物の形をした伊達巻を作る。1つひとつの料理に込められた縁起を伝えながら教えるのも楽しいです」と話す。

一方山口氏は、「おせちなしの正月もありだと個人的には思いますが、1年に1回しか食べないものだし、そこぐらいはちゃんとしたい。クリスマスには興味がない私も、大みそかやお正月の静かな雰囲気が好き」と話す。

「同世代で民芸や伝統文化に興味を持っている人は多いです。洋風文化の中で育って、そういうものに飽きたという感覚が私自身にもあります。また、子どもが生まれると、日本文化の中にどう生きるか伝えたい、と考える人も多いのではないでしょうか」。自身も去年、今井氏のおせちは、家族に送るなどして喜ばれたそうだ

抜粋、全文はソースにて
https://toyokeizai.net/articles/amp/479245?page=2

 

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海外輸出された和歌山産ミカンが現地で国内価格の3倍近い値段で完売、関係者は手応えを感じている模様

1:名無しさん


ベトナムへ和歌山県産みかん輸出 現地高級スーパーで店頭販売

http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20211221/2040010286.html

11月、ベトナムへの輸出が始まった、和歌山県産のみかんの販売が12月に現地のスーパーで始まり、人気を集めています。

温州みかんのベトナムへの輸出がことし10月に解禁されたことを受け、全国に先駆けて和歌山県産のみかんのベトナムへの輸出が始まっています。県産みかんは先月下旬にベトナムへ輸送され、今月2日から首都ハノイや南部の都市ホーチミンの高級スーパーマーケットなどで店頭販売が始まりました。

県によりますと、今シーズンは2トンの輸出を見込んでいて、1キロあたり1300円から1500円と日本の小売価格の3倍近い値段で取引されているということです。また、県産みかんはみずみずしくて甘いと評判で、販売している店舗では、2週間でほぼ完売し人気を集めました。

 

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無充電・無燃料でEVを実用レベルで稼働させられる画期的なCu2O太陽電池を東芝が開発中の模様

1:名無しさん


東芝の亜酸化銅太陽電池 4年後に太陽電池だけで走るEV実現か
野澤 哲生 日経クロステック/日経エレクトロニクス

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06383/



 東芝は2021年12月、亜酸化銅(Cu2O)をp型半導体とする太陽電池(Cu2O太陽電池)で変換効率8.4%を達成したと発表した。この値は2017年に金沢工業大学が発表した8.23%を上回り、世界最高水準とみられる。このCu2O太陽電池を結晶Si太陽電池に重ねて「4端子タンデム†」にした太陽電池の総合的な変換効率は27.4%と試算できるという。今後同社はこの4端子タンデムの変換効率を30%に引き上げて、車載用太陽電池として使っていく考え。晴天であれば燃料や系統電力からの充電なしで1日当たり約39km走行できるEVを実現可能だとする注1)。

 

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LPガス業界で不透明な慣行が長年続いており、業者間で2倍以上の料金格差があると関係者が指摘

1:名無しさん


戸建てやアパートに設置したガス配管や給湯器などの費用を、月々のガス料金に数千円上乗せして徴収する慣行が、LPガス(プロパンガス)業界で続いている。消費者がガス会社を変更しようとすると高額の違約金を求められることもある。経済産業省は、料金体系を透明化するよう業界に求めている。LPガスは都市ガスの配管網がない地方を中心に、国内の約4割の世帯が使っていて、ボンベなどで供給されている。

 この慣行は業界内で、戸建てでは「貸し付け配管」と呼ばれ、LPガス会社が住宅内のガス管を無償で設置する。アパートでは「無償貸与」といわれ、各部屋の給湯器やガスコンロ、エアコンなども無償で設ける。住宅会社や不動産会社は設備費用を負担しなくて済む見返りとして、住宅購入者や賃貸契約者にガス会社と契約を結ぶよう斡旋(あっせん)する。

 家の購入者や賃貸住宅の入居者は、ガス会社が設備を所有する場合、利用料を毎月のガス代に上乗せして払う。料金の内訳の説明はガス会社に義務づけられておらず、水準も差がある。十分な説明を受けず割高な契約を結ぶ人が多いという。国民生活センターに寄せられるLPガスについての苦情や相談は2020年度に約2千件あった。

 北海道生協連などによる20年秋の調査によると、学生向け賃貸住宅のLPガスでは、従量料金(月5立方メートル)は業者間で最大2・3倍(差額4533円)、基本料金も同2・4倍(同1485円)の開きがあった。

 一方、LPガス大手によると、戸建てでは設備の利用契約期間が20年間などの長期に及ぶこともあり、「解約時の違約金は20万円程度が多い」(幹部)という。


https://news.yahoo.co.jp/articles/31df756b1414948ace2dfee6a5fe4d6406a42cfe

 

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歌舞伎町ホテルの男児転落事件のあまりにも悲しすぎる背景が明らかになり衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


「3人で順番に…」9歳男児転落死、殺人容疑で母親逮捕

29日午前7時ごろ、東京都新宿区歌舞伎町のホテルの前で小学3年の男児(9)が倒れているのを付近の交番の警察官が発見した。男児はその場で死亡が確認された。警視庁新宿署は男児を転落させたとして、殺人容疑でホテル内にいた無職の母親(47)を逮捕した。男児は母親の長男で、調べに「殺意を持って突き落とした」と容疑を認めている。

逮捕容疑は29日午前7時ごろ、歌舞伎町のホテル23階の非常階段付近で、何らかの方法で男児を殺害したとしている。

母親は28日午後5時半ごろ、男児と小学1年の長女(7)の2人とともにホテルにチェックイン。17階の部屋に滞在していたとみられる。

同署によると、何かが落ちるような大きな音を聞いて駆け付けた警察官が、倒れている男児を発見。ホテルの23階に人影が見えたため、向かったところ、通路に母親と長女がいたという。23階の非常階段付近には母親のものとみられるブーツが、そろえた状態で残されていた。母親は「3人で順番に飛び降りるつもりだった」と話しており、「無理心中しようとした」との趣旨の供述もしているという。

母親は川崎市在住で、子供2人と夫の4人暮らし。精神疾患があり、以前から精神的に不安定な状態だったとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3342cd6a93fb9e76761706a10648b33c79b08674

 

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「永久交換保証」を採用した靴下が販売されて、穴が空いたら新品が提供されると関係者が明かす

1:名無しさん


「穴が開いたら新品と交換」 ”永久交換保証”の靴下ビジネス、赤字にならないの?

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b34826ec487aa2d984d584b5780d5bfebd7a20

 靴下と聞くと「3足1000円ほどで販売されている消耗品。ゴムが緩んだり穴が開いたりしたら買い換えるもの」と思うかもしれない。

 ところが、「永久交換保証 つま先、かかと、足底部分に穴が開いたら新品と交換します」という採算度外視とも思える保証を付けた靴下を販売するメーカーがある。東京都文京区根津に本社兼ショールームを構えるグレン・クライドだ。

 グレン・クライドの橋本満社長は「4年ほど前に取引先に紹介されて、コーデュラと呼ばれる特殊なナイロンの存在を知った。この糸はアウトドア用のバックパックにも使われるほど耐久性が高い。この糸を使って靴下を作ってみたくなった」と永久交換保証の靴下「LIFE LONG」ブランドの開発理由を説明する。2017年にクラウドファンディングサイトMakueakeで販売を開始した際は、目標金額達成率400%を超える反響があったという。

 一般的な靴下の場合、カケンテストセンター(東京都中央区)などが実施している「摩耗試験 JIS L 1096 F-1(スチールブレード法)」(生地に荷重をかけて摩擦子でこするテスト)で500回程度をクリアすれば商品として市場に出せるという。大手メーカーの製品でも1000回ほどだ。

 一方、生地の40%にコーデュラを使用しているLIFE LONGの靴下は桁違いの回数をクリアしている。「LIFE LONGの靴下は3万回でも穴が開かなかった。交換の保証期間は3年でも5年でもよかったが、ブランディングの意味で永久保証にした」(橋本社長)

 LIFE LONGブランドとして販売されているのは、薄手の「永久交換保証ビジネスソックス」(2200円)と、厚手の「永久交換保証ソックス」(2200円)、くるぶし丈の「永久交換保証ショートソックス」(1980円)の3種類。3足1000円の靴下と比べると7倍弱の価格だ。

 3足1000円の靴下を愛用している筆者の経験では、靴下の“寿命”はせいぜい2~3年。それくらい履くと、つま先に穴が開いたり、かかとが擦り切れたりしてしまう。たとえ価格が7倍でも「永久交換保証」と言われると「これで一生、靴下を買い足さなくても済むなら……」という気になってくる。

 そもそも2000円前後で販売している靴下に永久交換保証を付けてビジネスになるのか。橋本社長は「永久交換保証はブランドの宣伝にはなっても、ビジネスのリスクにはならない」と自信ありげだ。どういう仕組みなのか?

 

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