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54件のコメント

全仏OP失格事件の悪役ブズコバが遅すぎた“弁解”を展開、あまりに身勝手な言い分にファンからの批判が再燃

1:名無しさん


テニスのウィンブルドン選手権が開幕したタイミングで、先の全仏オープンの女子ダブルスで加藤未唯(28、ザイマックス)がボールガールに球をぶつけて失格になった問題について対戦ペアの一人、マリエ・ブズコバ(24、チェコ)が4日(日本時間5日)、母国チェコのメディア『iROZHLAS』のインタビューに応じて、その舞台裏を明かした。

加藤の失格後に笑みを浮かべスポーツマンシップに欠けるとして世界中から批判されたブズコバは「不適切に見えたが、現実はそうではなかった」と反論を展開。WTA(女子テニス協会)から“沈黙”を求められたため、ここまで発言をしてこなかったと説明しているが、遅すぎた“弁解”に、またファンからの批判が再燃している。因縁を引きずる両ペアは日本時間6日の女子ダブルス1回戦に登場する。

「私が築き上げてきたキャリアが少し忘れ去られてしまった気がする」

 遅すぎた“弁解”だった。

 全仏オープン後は沈黙を貫いてきたブズコバが、ウィンブルドン選手権が開催されているロンドンで、母国チェコのメディア『iROZHLAS』のインタビューに応じた。昨年の女子シングルスで、3度目の挑戦にして初めてベスト8に進出。グランドスラムで最上位の成績を残した思い出深いウィンブルドンへ、ネガティブな気持ちを抱きながら帰ってきたと、ブズコバはインタビューの冒頭で明かしている。ローラン・ギャロス(全仏)を境にすべてが悪い方向へ転がっていき、これまで私が築き上げてきたキャリアが少し忘れ去られてしまった気がする

 加藤とアルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)ペアと対戦した6月4日の全仏オープン女子ダブルス3回戦。第2セット途中のポイント間で加藤がバックハンドで返した球が、ボールガールの首のあたりをダイレクトで直撃するアクシデントが起こった。

 審判は当初、加藤に警告を出した。加藤も「相手のサーブのために、ボールをボールキッズに渡しただけ」と故意ではないと説明した。しかし、ブズコバとサラ・ソリベストルモ(26、スペイン)ペアが、「ボールガールが泣いているじゃない」「血も出ている」「わざとじゃないの?」と激しく抗議。スーパーバイザーも加わった協議の末に、一転して加藤組に失格処分が科された。

 ファンや関係者からの批判の矛先はブズコバ組へ向けられた。対戦相手の失格を主審に促したと映った抗議だけが理由ではない。加藤ペアが失格となった直後にブズコバとソリベストルモがほくそ笑んだ姿が、スポーツマンシップを著しく欠いているとして、世界中のファンやテニス関係者からバッシングされたのだ。

 自身の名前が悪役として広まったブズコバは、笑みを浮かべていた事実をインタビューで認めた。しかし、決して敬意を欠いた行為ではないと初めて反論した。

「その後にコートでサラと話しているときに、私が文法的に正しくないスペイン語を言ってしまい、それをサラが笑ったのがまずかった。あれでは相手の失格を受けて、私たちが不適切な笑い方をしていたように見えてしまう。でも、現実はそうではなかった」

 抗議がうまくいき、準々決勝進出を決めたから笑ったのではなく、ソリベストルモとのやり取りで、お互いが無意識のうちに吹き出してしまったとブズコバは説明した。騒動から1か月が経ち、突然明かされた舞台裏。自分たちに非はないと強調したブズコバは、ボールガールへ球をぶつけた後の加藤の行動も、伝えられているものとは違うと苦言を呈した。

「最悪だったのは、彼女がボールをぶつけた後に、すぐにボールガールのもとへ走っていく15秒ほどの動画がネット上に存在したこと。実際に彼女がボールガールへ謝りにいくまで、10分ほどを要していた。主審がボールガールのもとへ行ったときだったので」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1395bc2cee4437cab7d61458ca59d1c8db4dc64

 

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19件のコメント

ウィンブルドンに出場した日本人選手が環境活動家の嫌がらせに直面、紙吹雪を撒き散らして環境にダメージが

1:名無しさん


5日に行われた島袋将―グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)戦の途中、環境活動家とみられる男女2人が乱入し、ジグソーパズルや紙吹雪をまき散らす出来事があった。試合は降雨もあり、一時中断した。その後、同じコートで行われた別の試合でも環境活動家とみられる男が乱入した。(平地一紀)

https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20230706-OYT1T50229/

 

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16件のコメント

日本でのキャリアを捨てて海外クラブに移籍した元日本代表、約束された報酬は踏み倒されて全てを喪う

1:名無しさん


元日本代表MF中島翔哉(28)が、トルコのアンタルヤスポルを退団した。

アンタルヤスポルは4日、中島との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。

財政面に問題を抱える同クラブは、新シーズンに向けてトップチームの給与を削減する必要があったという。

そういった中、2024年6月まで契約を残していた中島はサブリ・ギュレル会長との話し合いにおいて、未払いだった13万ユーロ(約2040万円)と、2023-24シーズンに受け取る予定だった63万ユーロ(約9890万円)の受け取りを放棄することを受け入れたという。

東京ヴェルディの下部組織で育った中島は、2014年1月にFC東京へと完全移籍。カターレ富山へのレンタル移籍を経験すると、その後はレギュラーとしてプレー。2017年8月にFC東京からポルティモネンセへとレンタル移籍し、その後完全移籍に切り替わった。

ポルティモネンセで結果を残すと、2019年2月にはカタールのアル・ドゥハイルへと完全移籍。2019年7月にポルトへと加入した。

しかし、ポルトではピッチ内外で思うような日々を過ごせず、2021-22シーズンは古巣のポルティモネンセへとレンタル移籍。しかし、完全移籍以降とはならず、昨年9月にトルコのアンタルヤスポル行きが決定した。

その新天地ではケガやパフォーマンスの問題もあり、公式戦16試合で0ゴール0アシストと期待外れの結果に終わっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a356c6939178b27b01b175afc2cb51142ff0a8d

 

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42件のコメント

「ロシア政府の中・下級官僚がプーチンを支持しなくなった」と関係者が語る、胆力のなさがバレて権威を失ってしまった

1:名無しさん


“プリゴジンの乱”の時、プーチン氏は地下壕に隠れていた…独占取材・クレムリンの内部事情を明かす人物【報道1930】



動画 収まらない“プリゴジンの反乱”の衝撃



「プーチン氏は反乱の時、地下壕の中にいた」
「(今回の反乱で)プーチン氏はエスタブリッシュメントだけでなく、中レベルや低レベルの官僚に対しても権威を失った。プーチン氏は反乱の時、地下壕の中にいたのだ」

なんと“あの時”、プーチン氏は自ら鎮圧に出るのではなく、モスクワを離れ地下に身を潜めていたというのだ。

その日の2時15分ごろ、モスクワから大統領専用機が北に向かって飛び立った。バルダイというところに大統領公邸がある。そこに引っ込んでいたという噂です。(中略)一番肝心な時にプーチン氏はいなかった…

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/582841?display=1

 

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8件のコメント

底なし沼に嵌って1週間以上も行方不明だったアメリカ人、驚くべき頑強さを発揮してしまった模様

1:名無しさん




 米マサチューセッツ州で1週間以上にわたり行方不明だった女性が無事発見された。州立公園内で泥にはまり、数日間動けなくなっていたという。同州の警察が4日、発表した。

 救助されたのはエマ・テテウスキーさん(31)。ボーダーランド州立公園(Borderland State Park)近くで目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていた。

 救助に関わった複数の現地当局の共同発表によると、公園内の湿地のような場所で、ハイキング客がテテウスキーさんの助けを求める声を聞いた。少なくとも3日にわたり泥にはまり身動きできなかったとみられる。

 近くの町イーストン(Easton)の警察は、湿地の縁からは姿が見えなかったが声を頼りに「茂みをかき分け湿地を15メートルほど進み、テテウスキーさんの元にたどり着いた」と語った。

https://www.afpbb.com/articles/-/3471200?act=all

 

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32件のコメント

ドイツ企業が画期的な「EV向け電池の量産技術」の獲得に成功、これでヨーロッパがEV市場で有利に立てる?

1:名無しさん


ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)と提携先のケーニヒ・ウント・バウアーは、電気自動車(EV)向け電池の電極製造で「ドライプロセス」技術を完全に獲得した。VWの電池責任者トマス・シュマル氏が16日明らかにした。

シュマル氏によると、この技術完成は世界で初めて。普及すれば電池セルの製造コストを年間で数億ユーロも節約できる可能性を秘めている。

従来の電極製造にはプラス電極とマイナス電極の素材に化学溶剤などを塗布して乾燥させる際に、大量のエネルギーを消費しなければならない。しかしドライプロセスでは、この乾燥工程を省略することができる。

米テスラはドライプロセス技術を持つ新興企業マクスウェル・テクノロジーズを2019年買収し、消息筋によるとプラス電力では同技術を利用できるようになったが、マイナス電極への利用ではまだ問題をクリアできていない。

一方VWは試験的なラインで既にこの技術に基づく電池セルの生産を始めており、2027年までには実用化の態勢が整うという。

https://jp.reuters.com/article/volkswagen-battery-tech-idJPKBN2Y5054

 

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7件のコメント

ジェットコースターが宙返りの途中で停止し、乗客が宙づり状態で取り残される事故が発生

1:名無しさん




米ウィスコンシン州クランドンで開かれたフェスティバルの会場で、ジェットコースターが宙返りの途中で停止し、乗客が宙づり状態で取り残される事故があった。

事故はフォレスト郡フェスティバルの会場で2日に発生。クランドン消防局によると、機械系の故障のためにジェットコースターが逆さまになった状態で停止して、乗客8人が取り残された。CNN提携局のWJFWによると、ジェットコースターはウィスコンシン州によって現場で点検が行われたばかりだった。

現場で撮影された映像には、乗客が逆さまの状態で救助を待ち、レスキュー隊員がジェットコースターの側面をよじ登っていく様子が映っている。

消防によると、乗客も救助隊員も全員がハーネスを装着して安全を確保していた。

当局の4日の発表によると、現場にはロープを使った特殊救助の訓練を受けた非番の消防士がたまたま居合わせて、消防隊に救助活動のアドバイスを行った。

ジェットコースターが停止したのが高い場所だったことから、約30メートルの高さに到達できるはしご車が呼ばれて45分離れた場所から到着。クランドン消防局のほかに3市の消防隊が応援に駆け付けた。

最初の乗客が救助されて地上に戻ったのは現地時間の午後3時20分。救助隊の出動から約2時間たっていた。最後の1人が降り立ったのは、ジェットコースターが停止してから3時間以上たった午後5時1分だった。

9人は現場で救急隊の手当てを受け、1人は救急車で病院に搬送された。

2023.07.05 Wed posted at 11:09 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35206131.html

 

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今回の暴動でフランス企業が洒落にならないダメージを受けたと判明、保険金では損害を到底補填できない

1:名無しさん


フランス・パリ郊外で17歳の少年が警官に射殺された事件をきっかけに国内各地へ広がった暴動は、発生から約1週間が経過した現時点で既に10億ユーロ(約1600億円)を超える損害が出ている。仏経営者団体のフランス企業運動(MEDEF)が明らかにした。

MEDEFの広報担当者がCNNに述べたところによると、暴動により200店舗が略奪に遭い、銀行300店舗、小規模商店250カ所が破壊された。

暴動と化した抗議デモの参加者らは、フランス全土の各都市の路上へ数日にわたって繰り出し、社会の周縁に位置する共同体の扱いなどに対して怒りの声を上げた。警官による少年の射殺が人種に
起因する措置だったのかどうかについても疑問が噴出している。

マクロン大統領は4日、暴力の「ピーク」は過ぎ去ったとの認識を示した。CNN提携局のBFMTVが伝えた。その上で、抗議デモが起きた241の自治体の首長に向け「全面的な支援」を約束したという。

政府は暴動で最も甚大な被害を受けた企業を対象に、社会保険負担や納税の延期または免除を行うことも検討している。BFMTVがルメール財務相の言葉を引用して報じた。保険金請求の期間は従来の5日から30日に延長される見通しだという。

ただ信用格付け機関のDBRSモーニングスターによれば、保険金として受け取れる金額は推定される被害総額の10億ユーロを大きく下回るとみられる。多くの企業にとって、損失の全額の補償は見込めないのが実情だ。

フランス企業は、今後一段の痛みが襲うのを覚悟している。同国は世界有数の人気を誇る旅行先だが、全土に広がる暴力と混乱を印象付けられた観光客が渡航を避ける判断を下すとみられるからだ。

MEDEFのジョフロワ・ルードベジュー会長は4日、仏メディアのインタビューに答え、今月初めの時点で外国人観光客によるパリへの旅行計画の20~25%がキャンセルになったと明らかにした。
https://www.cnn.co.jp/business/35206143.html

 

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仏在住の翻訳家が「本当のフランスは至って平和」とSNSで拡散、地名を出したので即座にツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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26件のコメント

英コンサル会社があまりにも胡散臭すぎる試算を公開、根拠薄弱すぎてツッコミが殺到中

1:名無しさん


 LGBTなど性的少数者が世界の消費活動で存在感を増している。英投資コンサルティング会社「LGBTキャピタル」の試算によると、LGBTの世界的な購買力は2019年時点で3兆9千億ドル(約560兆円)に上り、4年前に比べて11%拡大。今後も消費が見込まれることから、企業や各国政府の間で魅力ある商品開発やサービス提供の競争が激化しそうだ。

 国別に見ると、米国の1兆1千億ドルが突出。日本も2680億ドルで、4年前に比べて17%も増えた。LGBTキャピタルは「消費者としての勢いや認知度が目に見えて増加している」と指摘している。

https://www.47news.jp/9542866.html

 

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ロシア軍機同時墜落事件の真相がひょんなことから発覚、ロシア軍がひっそりと追い詰められていた模様

1:名無しさん


 7月3日、ウクライナ空軍は「地対空ミサイル部隊の日」を祝いました。そしてYouTubeにUPした広報動画に驚くべき「戦果報告」が掲載されていました。パトリオット防空システムの指揮車両と思わしき機材に撃墜マークが描き込まれていたのですが、なんと撃墜日の日付けまで記されていたのです。

これにより今まで謎だった5月13日のロシア領ブリャンスク州でのロシア軍機同時墜落事件の撃墜方法が、ウクライナ軍のパトリオット防空システムによるものだったことが判明しました。ウクライナに供与されたパトリオット防空システム2個高射隊のうち、片方が国境線付近まで前進配置され、PAC-2長距離地対空ミサイルによる越境射撃が実施されていたのです。

日付の読み方は(日/月/年)の順番です。23は2023年の略なので、「130523」は13日/5月/2023年になります。描き込まれたシルエットはMi-8輸送ヘリコプター、Su-34攻撃機、Su-35戦闘機です。

パトリオット防空システムは「PAC-2」「PAC-3」といった大きさの異なる別種の迎撃ミサイルを同時運用できるのですが、PAC-2は射程160km以上の長距離地対空ミサイルであり、当初から攻撃方法として強く疑われていました。ただしこれまで若干の匂わせた報道があった程度で正式には確定していませんでした。

この他に「潜入したウクライナ軍特殊部隊による携行地対空ミサイル説」「エンジン故障説」「ロシア軍の誤射説」「ウクライナ空軍戦闘機の空対空ミサイル説」などが唱えられていましたが、同時に複数機が撃墜された以上は故障や誤射は有り得ず、携行地対空ミサイルも離れていては複数同時は考え難く、戦闘機ならばステルス機でもない限りロシア側が気付く筈で、パトリオット防空システムが撃墜の実行者だろうという推定が有力だと絞り込まれてはいました。

ウクライナ軍の長距離地対空ミサイルはこれまで旧ソ連製のS-300P(5V55迎撃ミサイル)とS-300V(9M83迎撃ミサイル)がありましたが、最大有効射程は70~80km程度でした。これがパトリオットの導入によりPAC-2迎撃ミサイルの最大有効射程160km以上と、一挙に2倍近い射程を手にしたことになります。

https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20230703-00356457

 

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メキシコが韓国代表との親善試合を突然キャンセル、他国は全部予定が入っていて代替は望めない模様

1:名無しさん


韓国代表クリンスマン監督またまた困った!9月に強化試合相手のメキシコが突然のキャンセル

 クリンスマン監督の悩みが絶えない。サッカー韓国代表監督に就任して4戦勝なしで、2分け2敗のユルゲン・クリンスマン監督(58)が、当初予定していた9月のメキシコ戦が突然キャンセルとなった。

 韓国代表は9月4~12日のIMD(国際マッチデー)期間中に欧州遠征を予定しており、ウェールズ(7日)、メキシコ(日程調整)と強化試合を予定していた。しかしこのほど、メキシコ・サッカー協会から韓国サッカー協会へ「欧州遠征の予定は消化できなくなった」との通達が届いた。

 すでに同期間は、ほとんどの国がすでに国際Aマッチの予定を組んでおり、これから新たに対戦相手を探すのは難しく、強国との強化試合を組むことはかなり厳しくなった。日本はこの期間に、ドイツ、トルコと強化試合を行う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c67f5d43a2cdb798e21c7bd18a3acda330f48329

 

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中国に配慮しすぎた実写映画「バービー」が海外で上映禁止に、本国のワーナー・ブラザースはコメントせず

1:名無しさん


 マーゴット・ロビーが主演を務める実写映画『バービー』が、ベトナムで上映禁止となった。Varietyほか各メディアが報じた。同作は、7月21日からベトナム国内で上映されるはずだった。

 同サイトによると、上映禁止の理由は、劇中に登場する地図に「九段線」(中国が南シナ海での領有権を主張するため、独自に設定した境界線)が描写されているため。オランダ・ハーグの仲裁裁判所は2016年、「九段線」には国際法上の根拠がないとして、中国の主権を認めない判断を下していた。この件について、本国のワーナー・ブラザースはコメントしていない。

全文はこちら
https://www.cinematoday.jp/news/N0137809

 

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ディズニーが560億円を投じて制作した超大作が採算割れ寸前、予想以上に渋い興行収入に関係者も苦々しい表情

1:名無しさん


実写大作映画の苦戦が北米で続いている。DC映画『ザ・フラッシュ』の想定外の失敗も記憶に新しい中、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(以下、『運命のダイヤル』)も厳しいスタートを強いられた。6月30日~7月2日の週末興行収入ランキングではNo.1に輝いたものの、3日間の興行収入は6000万ドル。製作にかかったコストを鑑みると、極めて苦しい初動というほかない。

 本作は、ハリソン・フォード主演『インディ・ジョーンズ』シリーズの第5作にして、フォードがインディアナ・ジョーンズを演じる最後の作品。『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)以来およそ40年の物語を締めくくる一作だが、オープニング成績は前作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)の1億13万ドルに及ばず、シリーズ記録の更新はならなかった。

 もっともディズニー/ルーカスフィルムも、過去最高の滑り出しを期待していたわけではなかったようだ。事前の予測では3日間で約6500万ドルを稼ぎ出す見込みだったため、6000万ドルという数字は期待にやや及ばなかった程度。問題は、海外市場でもさほど華々しいスタートにならなかったことと、本作に約4億ドルもの高額が費やされていることだ。<中略>

 『運命のダイヤル』が苦戦した背景には、若い観客を劇場に導けるほどの強い訴求力がなかったこと(この3日間は観客の42%が45歳以上だった)、ワールドプレミアとなったカンヌ国際映画祭での評価が今ひとつで、結果的にネガティブな印象を招いたことなどが挙げられる。コロナ禍を経た今、大人向けの映画に観客が集まりにくい傾向は変わっておらず、本作もその影響を被った。若年層やファミリー層の心をつかみ、新旧ファンが劇場に押し寄せた『トップガン:マーヴェリック』(2022年)がいかに奇跡的だったかということでもあろう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe6075528f8f9c7dfb9bfc24115073b8f3db496

 

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パリ在住の作家が「息子が住んでるマンションが放火された」と恐怖を綴る、フランス在住の有名人の多くがSNSを更新停止

1:名無しさん


 危険が迫っているのは、パリ市長だけではない。パリ在住の作家でミュージシャンの辻仁成は7月1日のブログに「息子が住んでるマンションが放火された」と恐怖を綴った。辻本人は現在、イタリアのシチリアにおり、中山美穂との間に授かった一人息子から連絡が来たという。ブログに書かれたやり取りによれば、

「今、家の前で車が燃え上がっている」

「え、大変じゃん。消防車来たん?」

「パリ中が燃え上がっているから、消防車なんか、無理でしょう」

 さらにその緊迫感は、次のやりとりでハッキリとわかるのだ。

「うん。パパ、デモじゃないよ。革命みたいなものだよ」

「革命?」

「うちの下のレストランは炎上して、しばらく営業できないよ。うちにも爆竹が飛んで来て、窓ガラスが割れそうになった」

 パリの現状を父と息子の連携プレーで写真付きリポートする辻親子は、さすがというしかない。

 他にパリ在住の有名人といえば西村博之氏がいるが、Twitterは7月3日14時現在、14時間更新はなく、直前の投稿はアフリカのマラウイ共和国の風景動画のみ。

 元フジテレビアナの中村江里子は、暴動前にチャリティーパーティーを開くという優雅な投稿をInstagramにアップして以降、更新なし。元TBSキャスターの雨宮塔子も、更新していない。2人のファンは安否を気遣う一方で「ご本人の安否も含めて、元テレビ局員としてフランスの現状を安全な場所からでいいのでレポートしてほしい」というコメントを寄せている。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/268527

 

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大谷翔平がメジャーの嫌がらせを実力でねじ伏せた模様、メジャーの中でも「おそれ多い存在」となった

1:名無しさん


 エンゼルス・大谷翔平投手(28)の〝無双状態〟がとどまるところを知らない。先発登板した27日(日本時間28日)のホワイトソックス戦では、7回途中1失点で7勝目(3敗)を挙げたかと思えば、打者としても27号、28号アーチをかっ飛ばした。続く28日(日本時間29日)の同戦でも2試合連続の3安打で打率は3割9厘。メジャー中継解説者で本紙評論家の前田幸長氏も「すごすぎ。あまりにも超人的な活躍で、評論のしようがない」と、大谷のプレーに口をあんぐりさせている。
                                                                                                                                                                                                             
 そんな前田氏が今季の大谷を取り巻く環境で、気になっていることがあるという。

「今年の大谷に対する他球団の投手の攻め方なんですが、内角への厳しい攻めが少なくなったような印象があります。大谷のすごさをメジャーの誰もが認めるところになり、スーパースター級の扱いになったと言えるかもしれません。2年前に本塁打王争いをしていたときは、審判のストライクボールの判定も含め、もっと厳しい〝メジャーの洗礼〟を浴びていた」

 今季の大谷の死球は80試合で1。昨年は157試合で5、一昨年は158試合で4だった。「ちょっと驚かせてやれ」という相手投手が減り、真っ向勝負を挑む意識が強くなったのか。

 審判の判定にしても、6月10日(同11日)のマリナーズ戦で、外角変化球をストライクとコールされ、大谷が不満をあらわにした事例が一つあったぐらい。四球数こそ一昨年の96に対し、41と同じようなペースだが、申告敬遠は一昨年の20、昨年の14に対して今季は3と減っている。今季のエンゼルスはチームが好調で、大谷との勝負を避けていればどうにかなった、昨年までとは違うという事情もあるだろう。

「メジャーでは本塁打を放った際などに侮辱的、挑発的なガッツポーズをする選手に対しては、報復があったりする。その点、大谷はゆっくり〝確信歩き〟をするぐらいなので大丈夫でしょう。ただ、メジャーではいまだに人種差別的な意識を持つ選手も少なからずいる。そういう一部の選手を除けば、大谷の人間的なすばらしさも広く浸透していますし、多くの選手たちのリスペクトの対象となっている。もちろん大谷の技術の向上もありますが、2年前と比べたら、より数字を残しやすい環境になっているのでは…と思います」(前田氏)

 メジャーの中でも「おそれ多い存在」となった大谷の無双状態は、当分続きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f371b115cd1529ebfc7491fdb9c0e665f9dfced

 

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フランス暴動の発端となった事件が思わぬ方向に向かっている模様、フランス人にも内心思うところはあった?

1:名無しさん


フランス全土に拡大した暴動の発端となったパリ郊外での北アフリカ系少年(17)射殺事件を巡り、発砲した警官の家族を支援する動きが極右主義者の提唱で広がり、物議を醸している。クラウドファンディングで集まった資金は3日、計129万ユーロ(約2億円)に達した。事件に対する抗議は放火、略奪といった破壊行為に変質しており、治安強化を求める人々が賛同しているとみられる。

 支援を呼び掛けたのはジャン・メシア氏。昨年の仏大統領選で「反イスラム」を掲げ落選した極右候補陣営の報道官を務めた。発砲した警官について「自分の仕事をして高い代償を払う」ことになったと同情。「警察を支えよう」と訴えた。

 3日夜の時点で4万6000人余りが寄付。5ユーロや10ユーロの小口が多いが、3000ユーロの大口支援もある。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070400130&g=int

 

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ワグネルの反乱中にプーチンがとんでもないボンクラぶりを発揮、全く事態を把握できていなかった模様

1:名無しさん


 ロシアの民間軍事会社ワグネルが反乱中の6月24日、プーチン大統領がモスクワから北西部サンクトペテルブルクに飛び、旧友のヨットで休暇を楽しんでいたという見方が浮上した。

 ロシアの著名ジャーナリストが関係者の話を基に、30日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)のコラムで指摘した。

 政権に近いこの関係者は「プーチン氏が(危機にもかかわらず)現実を把握できていなかった最も明白な証拠だ」と警鐘を鳴らしたという。

 このジャーナリストは、独立系放送局「ドシチ(雨)」の元編集長で、現政権に関する著作があるミハイル・ズイガリ氏。コラムによれば、プーチン氏は例年通り、出身地サンクトペテルブルクで夏至に合わせて24、25両日に行われたイベントに足を運んだ。河口での「光のショー」を、プーチン氏の「金庫番」と呼ばれる実業家コワリチュク氏所有のヨットから見物したという。

 別のロシアのジャーナリストも29日、ユーチューブ動画で同様の情報を関係者の話として紹介した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b8e51f1d645203f78f21c1b80e63fafd2afafb

 

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ストックホルムで起きた信じがたい光景にコメンテーターが絶句、目撃者が「あり得ない。。。」とツッコミまくり

1:名無しさん


スポーツコメンテーターの為末大氏が3日、ツイッターを更新。環境活動家の行動に驚きの声を挙げた。

為末氏は「DLの400mHで、環境保護団体がトラック内に。。。あり得ない。。。」という元陸上選手・澤野大地氏の投稿を引用。

これは泥炭炭鉱の禁止を訴えた3人の活動家たちが2日(日本時間3日)にスウェーデン。ストックホルムで行われた陸上のダイヤモンドリーグの男子400メートルハードルの競技中にトラックに侵入したもの。ゴール前でフラッグを広げて選手を妨害した。

この動画を見た為末氏は「え、これ環境保護団体なの?」と驚嘆。

これに澤野氏は「LIVEで見てて何が起こったのか分からなかったけど、危なすぎる」とリプすると、為末氏は「酷いことするよな。これ危ないよ」と過激な環境活動を危惧している。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/268411

動画
Stockholm 2023 Livestream – Wanda Diamond League
https://www.youtube.com/live/MuS9FCI0aJ0?feature=share

 

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全仏OPで加藤選手が失った賞金を補填するためのクラファンが大爆死、詳細を調べると笑うしかない事実が発覚

1:名無しさん


 女子テニスの加藤未唯(ザイマックス)に差し伸べられた救いの手が〝低空飛行〟を続けている。

 加藤は6月4日に行われた4大大会・全仏オープンの女子ダブルス3回戦で相手コートへ向けて返した球がボールガールに直撃し、審判は警告を発しながら、対戦相手のマリエ・ブズコバ(チェコ)、サラ・ソリベストルモ(スペイン)組の抗議で判定が覆って失格となった。<中略>

 この失格劇は世界中で注目される事態となっただけに、海外の寄付活動サイト「gofundme」で米カリフォルニア州在住のM・ローズ氏が「彼女が厳しすぎる罰を受けたと思われる場合は、この物議を醸す決定にふさわしいと思われる金額を寄付してください」と失った賞金の補てんを目的に寄付を呼びかけた。

 目標額は当時のレートで2万1500万ユーロにあたる2万2383ドル。しかし開始から3週間を過ぎた日本時間6月30日時点で集まった金額は、わずか272ドル(約3万9000円)。賛同が集まっていないことがうかがえる。やはり加藤の失格騒動は、お金の問題ではないようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac53ab6c7ddfea3daa6e05be1a367a3e32b705c

 

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