現役NFLトップラッシャーと力士の1on1
— じゅらしっくぱーく (@wasabi_p_kotaro) May 5, 2024
NFL選手にとって土俵が違うとはいえやっぱり力士ってすげえな、ってなってる pic.twitter.com/tPETbEdtG9
現役NFLトップラッシャーと力士の1on1
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“大谷翔平フィーバー”で殺到する日本メディア、同僚ベッツは「ショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめた」いったいなぜ?
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は5月5日(日本時間6日)、本拠地でのアトランタ・ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場し、2本塁打を含む4打数4安打3打点の活躍で勝利に貢献。メジャー両リーグでトップタイの10本塁打、同単独トップとなる打率.364と大活躍だ。
そんな大谷に対して、ドジャースのスター選手で同僚のムーキー・ベッツが、アメリカで著名な野球インフルエンサー『bat boys baseball』の公式インスタグラムに登場し、大谷について言及した。
同野球インフルエンサーは動画内で「毎日これだけの数の日本のメディアが来るんですか?」と聞かれると「毎日だよ、毎日」と答え、続けてベッツに「ショウヘイとプレーすることやショウヘイに関することについてどれくらい聞かれますか?」と尋ねられると、ベッツは「最初はかなり毎日だったんだ。そのうちショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめたよ」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/163788657a52602112a60e89dc988d0ca4a360ae
ドジャース・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、本拠地でのブレーブス戦で9&10号の1試合2発など、今季初の1試合4安打と大暴れ。大谷の止まらない打棒に、同一カード3連敗を喫した敵軍の放送局も「まあ、だから7億ドル(約1074億円)稼いでいるんでしょうがね」と“ヤケクソ”気味に伝えた。
ブレーブス向け放送局「バリースポーツ・サウスウエスト」では実況をブランドン・ゴ―ディン氏、解説は2007、2008年にソフトバンクでプレーし85試合で22ホールドポイントを挙げたクリストファー・ニコースキー氏が担当した。
大谷が初回の先制9号2ランを放つとゴーディン氏が「まあ、ドジャースの17番がどれだけいい選手かは、誰もが知るところです。彼はそれをこのシリーズ中に、また見せています。彼は怪我で今季は投げられないものの、DHとしてインパクトを残しています」と絶賛。ニコースキー氏も「まだこのシリーズ中に言っていないことで驚くのは、彼が打撃面でこれだけのことをしながら、同時に肘のリハビリをしている点です。先日はグラウンドでスローイングをしていました。腕のリハビリをしながら、最高レベルの戦いをしているんです」と続けた。
試合が進み大谷は8回にダメ押しの10号ソロを放った。逆方向となるバックスクリーン左へ今季自己最長となる飛距離464フィート(約141.4メートル)の特大弾となると、ゴーディン氏は「風は向かい風でした。どちらかというとレフトからライト方向ではありましたが、一部センターから(本塁方向に)吹き込んでいました。この状況で彼は464フィート飛ばした、これはなかなかものです」と驚愕。そして「まあ、だから7億ドル稼いでいるんでしょうがね」とつぶやいた。
全文はこちら
https://full-count.jp/2024/05/06/post1552507/
ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、日本と因縁深い悪童を迎え撃ち、約4万人が駆け付けた。戦績は31歳の井上が27勝(24KO)、29歳のネリが35勝(27KO)2敗。
初回に左フックを井上の顎に着弾させ、ダウンを奪ったネリ。しかし、そこからモンスターに盛り返されると、計3度のダウンを喫し、6回TKOで敗れた。ダメージの色濃いネリは決着後、すぐに立ち上がれず呆然。顔面は腫れ上がっていた。試合後、井上と健闘を称え合う握手を交わしたが、病院へ直行。関係者からは「本日のネリ選手のインタビューは大事を取って病院に行くため、実施はなしとなりました」とアナウンスされた。
ネリは2017年8月の山中慎介戦の薬物検査で陽性反応。18年3月の再戦は大幅な体重超過でWBC世界バンタム級王座を剥奪された。ともに勝利したが、日本ボクシングコミッション(JBC)から国内のライセンス無期限停止処分に。海外でリング復帰し、20年9月にスーパーバンタム級で世界2階級制覇。今年2月、ネリと陣営はJBCに謝罪と資格回復を求める書面を提出。規定に基づき、処分が解除されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea068c1027a1e3748554a8d8f3787343cafaa793
バイデン大統領の発言についてパックンは「10年で在留外国人の人数が50%アップ。15年で外国人労働者が4倍に増えた!この数字を見ると、日本は本当に外国人ウェルカムな国に映るでしょう」と指摘。<中略>
また「30年の在日経験からいうと、僕はたまに嫌われることがあるが、それは多分自分の落ち度ついては「なだけ。日本人は外国人嫌いではない」とバイデン大統領の“外国人嫌い”という見方を否定。
ただ、一方で「ただ、増加率が高いとは言え、日本にいる外国人の絶対数は、西洋各国に比べて非常に少ない。まだおよそ全人口の3%だし、このまま増え続けても2070年にはそれが10%に上がるだけ」と数字上では欧米に及ばないとし「また、在日外国人の経済的な貢献は間違いないが、まだアメリカみたいに上場企業を大量に創立しているなどの経済効果は見えていない」とも。
その上で「バイデンの思い込みは古いとはいえ、中国、ロシア、インド、日本が経済的に振るわない理由に(少なくとも数年前までは)移民に後ろ向きだったことを挙げているという、発言の趣旨自体はそこまで間違っていないかもしれない」とバイデン大統領の発言が必ずしも間違っているわけでない、といった見解を示している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/239768d771c0be440bd2817363f4c4c17a4ef3ff
【MLB】ドジャース5-1ブレーブス(5月5日・日本時間6日/ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席でセンターバックスクリーンへ第9号2ラン、8回の第4打席でも第10号ソロを放つなど、4打数4安打猛打賞の活躍。試合終了時点でホームランはナ・リーグトップタイ、打率は両リーグトップタイ、安打数で両リーグトップに立った。
大谷が、止まらない――。前日の試合では今季8号アーチ&5度目の猛打賞とバットが火を噴いたが、この日も勢いは継続。第1打席ではブレーブス先発・フリードの投じた内角カーブを上手く引き付けるとセンターバックスクリーンへ今季第9号を放り込んだ。この時点で対戦相手のブレーブス、オズナに並んでナ・リーグホームランキング争いトップに立つ。
第2打席では外角のボールにバットを軽く合わせてレフト前にヒット。第3打席もショートの頭を超えるヒットを放つ。このヒットで前日に次ぐ2試合連続猛打賞。シーズ安打数を51として同僚のベッツを抜き、両リーグ単独トップに立った。
さらに8回の第4打席ではこの日2本目のアーチをこれまたセンターバックスクリーンへ。これが7回にホームランを放っていたブレーブスのオズナに並ぶ、リーグトップタイの10号アーチに。
ドジャースは初回、大谷の2ランで先制すると、6回裏に4番テオスカー・ヘルナンデスの2ランで追加点。投げては先発のパクストンが7回途中被安打4、1失点の好投を見せ、同リーグの強豪ブレーブスとの3連戦をスイープ。今季の成績を23勝13敗、貯金10としてナ・リーグ西地区で独走体勢に入った。
この日の大谷は4打数4安打3打点。ホームランだけでなく打率も.364まで上げて試合終了時点で両リーグトップタイ。打率、ホームラン、安打数でリーグトップに立つ「三冠」で、ますます手が付けられなくなってきた。
大谷翔平、今季初1試合2発&4安打の大爆発!本塁打はリーグトップタイ 安打・打率は両リーグトップ チームはブレーブスをスイープで貯金10
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8e5e17274c0811f3b3cbfd4e4900934d7b434c
(CNN) 米テキサス州に住む10歳の男子小学生が、まだ7歳だった2022年、見ず知らずの男性を祖父の銃で射殺したと告白した。同州ゴンザレス郡保安官事務所が明らかにした。
被害者のブランドン・ラズベリーさん(当時32)は22年1月、同州ニクソンのRVパークで頭部を撃たれて死亡しているのが発見され、これまで事件は未解決のままだった。
しかし今月12日になって、ニクソンスマイリー学区から、小学校の児童がスクールバスの中で別の児童を襲撃して殺すと脅したとして、ゴンザレス郡当局に通報があった。
この事件について捜査する過程で、問題の10歳児が2年前に男性を射殺したと話していることが判明。児童養護施設で聞き取りを行った結果、この男児が証言した内容と、ラズベリーさんが殺害された状況に関する情報が一致した。
当局によると、男児はラズベリーさんと同じRVパークに住んでいた祖父を22年1月16日に尋ねたと証言している。祖父のトラックのグローブボックスでピストルを見つけた男児は、ラズベリーさんの車に侵入し、眠っていたラズベリーさんに近付いて1発発砲。銃弾は頭部に命中した。
男児はラズベリーさんと面識はなく、ラズベリーさんに対して腹を立てるような出来事があったわけでもないと話しているという。
男児はそのまま祖父のトラックに戻り、グローブボックスに銃を戻した。
当局は緊急措置として男児を拘束し、精神科病院で鑑定などを行った後に、ゴンザレス郡保安官事務所へ移送した。男児はスクールバスの事件についてテロ脅迫の罪に問われ、少年拘置所で拘置されている。
ラズベリーさん殺害については、当時7歳だったことからテキサス州の法律に基づき罪に問われることはない。
https://www.cnn.co.jp/usa/35218074.html
ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われる。5日は東京ドームホテルで前日計量が行われ、メインイベントの王者・井上尚弥(大橋)が55.2キロ、元世界2階級制覇王者の挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)が54.8キロで一発パス。34年ぶりの東京Dボクシング興行の舞台がついに成立したが、グラブチェックでは愛用品から日本製に変更を要求する異例の行動に出た。戦績は31歳の井上が26勝(23KO)、29歳のネリが35勝(27KO)1敗。
先に計量台に乗った井上は55.2キロ。即コールされ、ポーズをつくった。続いて短パン姿のネリも即読み上げられ、54.8キロで一発パス。両拳を握り、見つめた井上もうんうんと頷いた。恒例のフェースオフでは互いの顔が2センチほどまで近づき、約20秒睨み合った。ネリ陣営が奇声を上げて盛り立てる中、関係者が制止してようやく両選手がその場を離れた。
計量後、両陣営と日本ボクシングコミッション(JBC)、各団体とルール会議が行われた。グラブチェックではネリ陣営が異例の変更を要求。自分のグラブを米国のグラント製から日本のウィニング製に変えた。井上が使うウィニング製が箱から取り出させると、ネリと陣営は「見た目が小さいな」という理由で使いたがったという。
よりパンチが効きやすいものを選んだと思われ、JBCの安河内剛本部事務局長はこう明かした。
「『小さいな』という非常に単純な理由です。最初はグラントが大きく感じたようで、井上選手のグラブをチェックした時に『よさげだな』と感じたみたいです。それで使いたいと。我々が新しいものを取りに行き、用意しました。今まで見たことがないケースですね」
井上陣営の大橋会長「よくわからないですねぇ」
普段の練習から使う愛用品ではなく日本製を選択するのは異例だが、ネリは2018年3月の山中慎介戦でも直前にグラブ変更を求め、日本製を使っていた。井上陣営の大橋秀行会長は「自分たちが持ってきたものからウィニングに変えました。よくわからないですねぇ」と困惑気味だった。
1990年のマイク・タイソン―ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶりの東京Dボクシング興行。日本人がメインイベントを務めるのは初めてとなる。Amazon プライム・ビデオにて「Prime Video presents Live Boxing」の第8弾として独占生配信。同じ興行で世界戦4試合は国内史上最多となる。
計量後に取材に応じた井上は「やるしかないでしょ!」と気合い。500グラムアンダーのネリについては「興行は成立するでしょと思ってやっている。ビッグイベントで過去最高のファイトマネーをもらうし、そこは心配なかった」と頷いた。ネリは取材に応じることなく引き揚げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/deb87a34ac2dfffd017f4fae2d1f9de8dbb365e1
お花畑系学生運動家がゴミ箱を切って作った自家製シールドに自転車のヘルメットを被り警察に突入するも瞬殺で確保される。 pic.twitter.com/HWD9zMDlIZ
— Sato_Hunt (@Satohunt1776) May 3, 2024
Russia: ₽2 billion ($22 million) allocated by the Defence Ministry for body armor for mobilized soldiers was embezzled and the funds were used to purchase land and a business center. 💕
— Igor Sushko (@igorsushko) May 4, 2024
Video: Russian ‘body armor’ encountered by Ukrainian soldiers. pic.twitter.com/OTUwafs6VV
ロシア: 動員された兵士のための防弾チョッキのために国防省が割り当てた20億ルーブル(約7億円)が横領され、その資金は土地とビジネスセンターの購入に使われた。
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2) May 4, 2024
動画はウクライナ兵士が遭遇したロシア兵が使っている「防弾チョッキ」。 https://t.co/TB4DEZCtyI
こちらは朝ごはんの時間帯に行列ができる近所のレストランの人気メニュー『Chicken and Waffles』です。在米生活10年目に突入した辺りで「おはよう!朝ごはんだよ!」とフライドチキンがワッフルに乗って出てきても気の利いたリアクションはできず「美味しそう」と思えるようになります。 pic.twitter.com/ifEwuMhfFm
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) May 4, 2024
浅野忠信さんに聞いたちょっといい話
— 佐藤佐吉 6/15『極道恐怖大劇場 牛頭』公開 (@sakichisato) May 4, 2024
彼のハリウッドデビュー作『マイティー・ソー』
現場で誰このアジア人俳優?という空気のなか出演者の1人が「もしかして君 ICHI the killer のカキハラじゃない?」と聞かれ、そうだと答えた途端一気に人気者に『殺し屋1』凄いですね!と本人もびっくりという話 pic.twitter.com/WkAKuGk7dl
報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位 https://t.co/vrlEA9WjZH
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 3, 2024
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で、最下位だった。
報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で依然、最下位だった。
同NGOは日本の状況について、「伝統の重みや経済的利益、政治的圧力、男女の不平等が、反権力としてのジャーナリストの役割を頻繁に妨げている」と批判。2012年の第2次安倍政権の発足以降にジャーナリストに対する不信感が広がったとする一方、記者クラブ制度がメディアの自己検閲や外国人ジャーナリストらの差別につながっているとした。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS533PSPS53UHBI016M.html
猛暑に見舞われている東南アジア。フィリピン・ルソン島では雨がほとんど降らなかったためダムの水位が下がり、300年前の街が姿を見せました。
フィリピン・ルソン島のヌエバエシハ州にあるダム。水位が下がったため、300年ほど前の街の遺跡が出現しました。すでに荒れ果てていますが、教会の跡地には十字架があったほか、墓石や市役所の標識などもそのまま残っていたといいます。
AFP通信などによると、遺跡が姿を現したのは3月ごろで、この地域では数か月間、ほとんど雨が降っていなかったということです。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26341932/
#ダンジョン飯 なんか世界が辛くなることを発見してしまったのだけど
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) May 3, 2024
このマルシル、われわれ日本人は「アメリカ人っぽいw」とか茶化すじゃん。当のアメリカ人は、これを「フランス人っぽいw」と茶化してるらしくて…… pic.twitter.com/2CVDGlNn7O
静かな川のほとりでバーベキューをする外国人グループ。しかしここはバーベキュー禁止の場所。
何やら大きな音も聞こえてきた。男性は、大音量で流れる音楽に合わせダンスに熱中していた。
さらに、周辺で目にしたのは散乱するごみだった。
取材班が3日、向かったのは栃木・鹿沼市の大芦川。エメラルドグリーンの美しい水の流れは、“関東一の清流”といわれている。
そうしたのどかなムードの中で、ピンクのシャツを着た市の職員たちが目を光らせていた。パトロールの目的は、禁止された河原でのバーベキューを一掃すること。
市はこの春、周辺住民の生活と自然を守るため、大芦川流域約30kmの範囲でバーベキューや花火、騒音を出す迷惑行為を禁止する条例を施行した。
そして3日から4日間は、違反者には1人5万円以下の過料、いわゆる制裁金が科されることになった。
「イット!」は2年前、バーベキュー場と化した河原での迷惑行為を取材。カメラが捉えたのは、酔っぱらった人物の危険な火遊びだった。
さらに高さ5メートルほどの橋桁(はしげた)からジャンプする、命がけの“迷惑ダイブ”も繰り返され、地元住民からは憤りの声が上がっていた。
地元住民「バーベキューやって食べたそのまま。いくら注意してもダメだった。ここのマナーとルールがある。それを守ってくださいと…」
その現場では、罰則強化後の3日も迷惑バーベキューが続いていた。
「イット!」が迷惑行為を繰り返していた外国人グループに直撃すると…。
だいぶ酒に酔っているのか、1人の男性は踊りをやめようとしない。周囲には、ビールの空き箱などのごみが散乱し、まさしく“やりたい放題”。
バーベキューをした外国人「ちょっとだけで…申し訳ございません。(いまは昼過ぎだが)午後5時か6時ぐらいまでやりたい。そこまでだめですか?」
このグループは、注意したあとも河原でのバーベキューをやめなかった。
鹿沼市は、残りのゴールデンウィーク期間中、毎日パトロールを行う構え。
FNNプライムオンライン
2024年5月3日 金曜 午後6:28
https://www.fnn.jp/articles/-/694569
親パレスチナ活動家を逮捕して、覆面を剥がしてみると、なぜか中国系だったというオチ( ゚Д゚)
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) May 3, 2024
でも知ってた(^_-)-☆pic.twitter.com/KrskuImhLY
日本の当局が4月29日にドル売り・円買いの為替介入を行ったとすれば、日本政府は「棚ぼた」の利益を得ただろうとの見方を米外交問題評議会(CFR)のシニアフェロー、ブラッド・セッツァー氏が示した。
というのも、日本が保有している外貨建て資産の多くは、現在よりもはるかに円高だった時代に購入されたものだからだ。介入が行われたと想定するセッツァー氏によれば、日本政府と日本銀行は投資の最も基本的な戦略である「安く買って高く売る」に最もシンプルなレベルで従ったことになる。
「外貨準備とはヘッジされていない外貨資産だ。外貨準備高の会計処理は常に複雑だが、明らかに金融利益が生じている」と、セッツァー氏は説明。「最大級の棚ぼた利益の一部は日本政府のバランスシートに収まっていることになる」と論じた。同氏は米財務省でエコノミストとして働いていた。
ブルームバーグが日銀当座預金データを分析したところ、政府・日銀は祝日だった4月29日に円を買い支えるために2022年以来となる為替介入を行ったもようだ。薄商いの中、円は対ドルで34年ぶりの円安水準から急反発した。
外貨準備とは、経済や金融環境にストレスがかかった場合に利用できる防衛資金として政府が保有する自国通貨建て以外の資産だ。金融市場の相場上昇・下落により価値が増減し、利用すれば補充する必要がある有限の資源でもある。
セッツァー氏はX(旧ツイッター)への投稿で、日本政府と年金積立金管理運用独立法人(GPIF)は2000年以降、約1兆2000億ドル(約189兆円)相当のドルとユーロを買い入れたと推計。
「日本が円を売ってドルを買ったのは、1ドルが80円で買えた時代で、今は155円で売れる。外貨準備は金銭的に大幅に膨らんでおり、幾らか利益を得るのは理にかなっている」と同氏は指摘した。
日本は介入で巨額の利益、「安く買って高く売る」典型-セッツァー氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-01/SCSJ1YT0AFB400
培養肉に踊らされて、環境に悪い牛はモー要らないと言っていた人がいましたね。どうやら、ブームは終了したようですね。
— ヨシダ ヤスヒロ (@pony1744) May 1, 2024
生産者は、消費者の希望するような製品を作ります。ただ、あまり振り回さないで欲しい。そんなに変われないのが、農業なんです。 https://t.co/DzIeDPH66z
この3年間で、植物性代替肉の業界の流れは大きく変わった。新型コロナウイルス感染症によるパンデミックが始まると、最初の数カ月間で代替肉の売上は急増した。これは食肉処理場の閉鎖によって従来の肉のサプライチェーンが機能しなくなり、消費者が代わりに肉を使っていないハンバーガーやソーセージ、海産物を試すようになったからだ。2018年から21年の間に、米国における植物性の代替食品の総売上は48億ドルから74億ドルへと増加し、その成長の大部分を代替肉が担っていた。
しかし、このほど公開されたビーガン向けの代替肉、乳製品、海産物の売上報告書によると、植物性の代替食品に対する熱気は冷めてきている。代替タンパク質を推進する非営利団体のGood Food Instituteの年次報告書は、過去2年間で米国での植物性代替肉と海産物の売上が13%減少したことを明らかにしたのだ。また、代替肉の価格は上昇しており、これは同時期における販売数が大幅に減少している(21年から23年にかけては26%減少した)点を覆い隠している。
全文はこちら
https://wired.jp/article/plant-based-meat-sales-2023/