私は日本のプロ相撲協会で力士をしていました。今は米国のWCSでコンバット相撲を提供しています。日本と相撲を愛していて、米国の観客にも楽しんでもらいたいと思っています。日本のプロ相撲の価値を守りながら、米国の観客に合ったスタイルを追求し、それを「コンバット相撲」と呼んでいます。WCSは1月に始まり、今ではチケットが完売しています。これが私の最初の目標でした。夢は実現します。皆さんのサポートに感謝します。私たちは皆、自分自身の旅を歩んでいます。良い旅を。そして覚えておいて!最高の旅路は簡単ではありません。
私は日本のプロ相撲協会で力士をしていました。今は米国のWCSでコンバット相撲を提供しています。日本と相撲を愛していて、米国の観客にも楽しんでもらいたいと思っています。日本のプロ相撲の価値を守りながら、米国の観客に合ったスタイルを追求し、それを「コンバット相撲」と呼んでいます。WCSは1… pic.twitter.com/vb95Qn9ZKm
— Oosunaarashi 大砂嵐 (@Oosunaarashi) April 26, 2024
WCS初の世界選手権、アメリカの中心地、プルデンシャルセンターで開催。5000枚のチケットが完売し、勝者は歴史を刻んだ大砂嵐。その成功は驚異的で、世界がその輝きに圧倒された。#大砂嵐 #Oosunaarashi #WCS #internationalsumoleague #prosumoleague #sumo #nj #newjersey #nyc #newyork… pic.twitter.com/1PBYb6kRuw
— Oosunaarashi 大砂嵐 (@Oosunaarashi) April 26, 2024
相撲人口を増やせる人こそが何よりの功労者だと私は思っています。私も大砂嵐関の相撲から夢を頂いた1人です。貴方の想いは米国にも受け継がれ、米国力士が大相撲の世界で新たな夢を与えてくれる、、そんな日を待ち望んでいます。
— 可愛い子がつけるマスク (@NuKeoNi0fmOA8HE) April 26, 2024
相撲は時間コスパ最強で毎日できて子供も真似しやすい点からマーケティング次第ではもっとポテンシャル持ってると思います!!
— てのひか (@Nrg1Eq) April 26, 2024
いつか日本の大相撲を超えるくらいの規模になってほしい!!
頑張って!!
今後、日本で箔をつけた力士が多く羽ばたいていきそう。
— ニナ(北海道の廃墟•遺構たまにメシ) (@himajine_syasai) April 27, 2024
いろいろやっちゃて怒られてたけど
— フォト・トリス (@Yaoairport2003H) April 27, 2024
それでも相撲を好きでいてくれて良かった
コンバット相撲とはなんぞや。
— 長崎もってこい寄席 (@Maekatsu70) April 26, 2024
何をどうするのか具体的に知りたいぞ。
もともと、相撲はアメリカ人が好むスポーツの要件に合ってるという話はあったな
— (@moritatsu) April 26, 2024
・1つのプレーがすぐ終わる
・1つのプレーの成功と失敗が見ていてわかりやすい
・プレーとプレーの間のインターバルが適度にある
(その間にウンチクを語り合ったりピザ食ったりできる)
やり方によっては定着するかも https://t.co/hr6PPDix2u
ちょっと見たけど、外国人にとっては「めんどくせぇことを無くしたスモウ」なんだろうな。今後日本に来るはずだった外国人力士がこっちに流れる可能性あるのかな。 https://t.co/2Bv7KLVvTa
— ズラヲ (@gogozurawo) April 27, 2024