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日本発祥の絵文字が海外でおかしな意味に解釈されていると判明、国際的な誤解を招く可能性がある

1:名無しさん


SNSやインターネットでのコミュニケーションに欠かせない絵文字。日本発祥と言われていますが、その意味は国によって受け取り方が違うもの。Twitterでは、「汗マーク」と呼ばれる汗が飛び散るような雫型の絵文字が話題を呼んでいます。

「アセアセ」ってよく使う絵文字だけど、外国だと意味が…



1.3万リツイート、27万いいね(7月12日時点)と、世界中から反応があったこのツイート。直訳すると、「うちの母が泣くことを汗マークで表現していて、やめなさいと言ったら理由を言わされて、今はここがすごく静かです」という投稿。

日本では、「汗」や「焦り」、また「涙」などの意味で用いられる汗マーク。しかし、英語圏では性的な意味を示すことがあるそうで、日本とは異なった使い方がされているようです。

この投稿にTwitterでは「これ日常的に使ってて海外でいつも通り使ったら誤解されちゃうわけか…」「海外と日本じゃ使い方が異なるんやなあ」「俺は毎日下ネタ呟いてたのかw」と、驚きの声が寄せられていました。

https://news.mynavi.jp/article/20220712-2397303/

 

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石川県民のソウルフードがタイで爆発的な人気を獲得している模様、独自開発メニューが日本に逆輸入される

1:名無しさん


タイで大人気!県民のソウルフード「8番らーめん」“逆輸入”メニューとは

石川県民のソウルフード「8番らーめん」がタイで人気を博しているという。タイに進出してから、2022年で30周年。それを記念して、タイで一番人気のメニューが国内でも食べられるようになった。そのお味は?<中略> 

石川県民のソウルフード「8番らーめん」は、タイを皮切りに、香港、ベトナムにも進出。タイに出店したのは30年前で、今では日本を超える146店舗にまで成長した。

そこで今回、タイ進出30周年を記念して、現地で人気のラーメンを国内でも提供することになったのだ。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/385758?display=full

 

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革命的なチンパンジーが「井戸掘りの技術」をウガンダの熱帯雨林に伝授、普通の群れならありえない光景が発生してしまう

1:名無しさん


ウガンダの熱帯林に「井戸掘り」を伝えた革命的なチンパンジーがいた!

人類は、地下に隠された水資源を汲み上げる方法として「井戸」を発明しましたが、私たち以外にも井戸掘りができる動物は存在します。

英セント・アンドルーズ大学(University of St Andrews)を中心とする国際研究チームはこのほど、東アフリカの熱帯雨林に生息するケナガチンパンジー(Pan troglodytes schweinfurthii)のコロニーにおいて、井戸掘りが習慣化されていることを発見しました。

乾燥地帯に住むチンパンジーでは過去に報告例がありますが、降水量の多い熱帯雨林での井戸掘りは世界で初めてとのこと。

また、この革命的な井戸掘り技術は、数年前に同コロニーに移住してきた1匹のメスによりもたらされたようです。<中略>

このことから、井戸掘り技術は、オニョフィが移住してきたとき、コロニーにとって全く新しい知恵であり、その技術を彼女から教わった可能性が高いと考えられます。

その証拠に、オニョフィの掘った井戸は特に人気が高く、老いも若きも彼女の井戸に集まって、直接水を飲んだり、葉っぱや苔に染み込ませて水を吸っていました。

さらに、オニョフィが井戸を掘るときは、コロニー内の支配的なオスでさえも、彼女の仕事を黙ってジッと見守っていたのです。

そして、掘り当てた地下水をオニョフィが飲み終えたあとで初めて、その穴に近づいて、水を飲んでいました。

これは、オスが絶対的に優位なチンパンジーの社会では、かなり異例なことです。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/111315

 

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スリランカの有機農業政策が失敗した理由を米メディアが解説、農業専門家を解任して市民団体メンバーを任命した

1:名無しさん


「国内の農業をすべて有機農業にする」というスリランカの壮大な計画はなぜ失敗してしまったのか?

近年では大量の農薬や化学肥料を使った工業的農業に対する問題意識から、化学肥料・農薬などを使わない有機農業への注目が集まっています。インド洋に浮かぶスリランカでは、「化学肥料や農薬の輸入を禁止し、国内の農業をすべて有機農業へ転換する」という大胆な政策が実行されましたが、これは農家に大きな打撃を与えて失敗に終わりました。なぜスリランカの有機農業政策が失敗したのかについて、アメリカのニュース誌であるフォーリン・ポリシーが解説しています。

スリランカでは1960年代から、合成肥料を購入する農家に対して補助金を与えており、これにより米やその他の作物の収穫量が従来の2倍以上になりました。そのおかげで、1970年代に深刻な食糧不足に見舞われた際も、収穫量の多かった茶やゴムの輸出で外貨を獲得し、食糧を他国から輸入することで安定した食糧供給を保つことができたとのこと。農業生産性の高まりによって余剰労働力が発生し、都市化が進みましたが、2020年には肥料の輸入費および補助金の総額が5億ドル(当時のレートで約550億円)に達していました。

そんな中、2019年の大統領選で、10年間でスリランカの農業をすべて有機農業に移行するという公約を掲げたゴタバヤ・ラジャパクサ大統領が当選しました。ラジャパクサ大統領は就任後、有機農業への移行に否定的な国内の農業専門家や科学者らを、有機農業への移行に関する農業セクションから遠ざけました。代わりに、農業大臣や一連の委員会に「Viyathmaga」という有機農業推進派の市民団体のメンバーを任命したとのこと。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220714-sri-lankas-organic-farming-failed/

 

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業界全体のファームウェアのバグが原因で「4万時間使うとSSDが動作不能になる」になる可能性が浮上、今回は構造上の理由ではない模様

1:名無しさん


「4万時間使うとSSDが動作不能になる」という不具合報告が話題に

近年、SSDの大容量化および低価格化が進み、多くのデスクトップマシンやモバイルマシンでSSDが採用されるようになりました。SSDは普及当初は書き込み回数制限による寿命の短さが指摘されていましたが、技術開発が進んだことによって「一般的な使用方法なら寿命を気にする必要はない」という状況に至っています。そんな中、ニュース共有サービスのHacker Newsで「ファームウェアのバグが原因で、SSDを4万時間動作させると動作不能になる」という不具合報告が話題となっています。

SSDの登場初期は、構造上の理由から書き込み回数に制限が存在し、頻繁にストレージへの書き込みが発生する環境ではSSDの使用が推奨されないこともありました。しかし、2015年にはSSDに1年以上データを書き込み続ける耐久試験によって「毎日10GBのデータ書き換えを行っても7万日(190年)使用可能」であることが確かめられており、近年では「一般的な使い方をする限りはSSDの寿命を気にする必要はない」という考え方が主流となっています。

上記のようにSSDの寿命問題はほとんど解決したように思われていましたが、2020年にはエンタープライズ向けのハードウェアを製造するHewlett Packard Enterpriseが「製造したSSDのファームウェアにバグが存在し、累計稼働時間が4万時間に到達するとSSDが使用不能になる」という不具合を報告。さらにネットワーク機器大手のCiscoも同時期に「業界全体のファームウェアのバグによって、4万時間動作させたSSDが使用不能になる」という不具合を報告しました。 上記の不具合に関しては、各メーカーが問題を解決する修正パッチを公開しています。しかし、2022年7月に上記のCiscoによる不具合報告がHacker Newsで共有され、多くのユーザーが自身のSSDの稼働時間を報告して大きな盛り上がりを見せています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220712-ssd-long-time/

 

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日本が誇る「スーパーカブ」が海外企業に無許可で模倣生産されている模様、現地の高校生たちに大人気

1:名無しさん


<日本製バイクかと思いきや、実は現地タヤ・モーター製の模倣品。安くてかわいい「偽カブ」は高校生の利用者も多い。しかし、模倣品の摘発は激増し、いまや中国を超える偽物大国に?>

ベトナムの街を走るスクーターは、一見すると日本製ばかり。中には丸いライトの懐かしい「スーパーカブ」を高校生が運転するほほえましい光景も見られる。

ホンダの世界的ロングセラーの小型バイクだが、実はこれ、現地タヤ・モーター製の模倣品。50ccバイクは免許不要(15歳以上)というベトナムで、安くてかわいい「偽カブ」は高校生に大人気だ。

ただ、さまざまな偽物の増加は問題視されており、当局が摘発した模倣品の件数は2021年には4万1375件と10年前の4倍に。いつか中国以上の「偽物大国」になる?

動画等はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/06/post-98951_1.php

 

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「ぼっち」な性格の犬を飼い主たちが1か所に集める催しを開始、当然ながら予想通りの展開になった模様

1:名無しさん


内向的な犬が集合、目も合わさず微妙な雰囲気に スウェーデン



(CNN) スウェーデンのドッグパークでこのほど、内向的な犬を1カ所に集める催しが開かれた。犬たちはよそよそしい態度に終始し、お酒が入る前の職場のクリスマスパーティーよりも悪い雰囲気だった。

犬たちは互いに離れて座り、どの犬も目を合わさない。飼い主の1人からは、まるで「牛の牧場」のようだとの声が上がった。

この様子をとらえたスウェーデン人カップルの映像が拡散した。撮影したソフィア・ロステンさんは、「内向的な犬のためのグループを見つけ、(飼い犬の)キラにぴったりだと思った」と振り返る。

野良犬だったところを保護されたキラは他の犬に対して警戒心が強く、仲の良い友達といえる犬は1匹しかいない。

もっとも、ソフィアさんたちは「内向的」という言葉は使わず、「より落ち着いた犬」という表現を好んでいる。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35190425.html

 

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ウクライナ軍の長距離砲撃能力が劇的な向上を見せている模様、最前線において重大な効果を及ぼしている

1:名無しさん


【ワシントン=坂口幸裕】米国防総省高官は15日、米国がウクライナに供与した高機動ロケット砲システム「ハイマース」について「(ロシアとの戦闘の)最前線で重大な効果を及ぼしている」と記者団に述べた。ロシア軍が攻勢を強める東部ドネツク州北部での戦果は限定的だとの認識を示した。

バイデン政権は射程70キロメートルほどの弾薬を搭載するハイマースを計12基渡すと決めている。すでに一部が戦地に届き始めている。自走式で機動性が高く、短時間で多量の弾薬を投下可能で、ロシアの砲兵部隊を素早く攻撃できる強みがある。

ウクライナのレズニコフ国防相は15日、英国が供与を表明した多連装ロケットシステム「M270」が到着したとツイッターで明らかにした。射程は約80キロメートルで、ハイマースと合わせて「長距離砲が増強された」と強調した。

ロシア軍はドネツク州北部の主要都市スラビャンスクへの前進をめざし、前線に兵力を集中させているもようだ。米高官は15日「まだ(スラビャンスクを)侵攻できていない」と話した。一方で「ロシア軍は無差別攻撃を続けている」と語った。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN160F80W2A710C2000000/

 

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米議会上院の「安倍氏の功績を称える決議案」が本会議で採択される模様、安倍氏の構想を褒め称えている

1:名無しさん


米議会上院では13日、安倍氏の功績をたたえる決議案が提出された。提出者は前駐日米国大使のハガティ上院議員ら。超党派の70人近くが共同提出者に名を連ねており、近く本会議で採択される見通しだ。決議案は、安倍氏を「一流の政治家で、世界の民主主義的価値観の不断の擁護者」だとした上で、「日本の政治、経済、社会、そして世界の繁栄と安全保障に忘れがたい足跡を残した」とたたえている。

 安倍氏が「自由で開かれたインド太平洋」の概念を広めたことや、日米豪印の4カ国が連携する必要性を説いた「安保ダイヤモンド構想」を打ち出したことにも言及。日米同盟については安倍氏が「外交、軍事、経済協力を強化することで同盟を前進させた」とした。

詳細はソース 2022/7/15
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecad3fd989f5f54a2c12c17f03ff39ffe65de678

 

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米ワシントンポストが安倍路線を手放しで大絶賛しまくっていると判明、メディア関係者に衝撃を与えている

1:名無しさん


安倍氏が世界に示した先見性 尽きぬ賞賛 ワシントンポスト「改憲支持」

【ワシントン=渡辺浩生】凶弾に倒れた安倍晋三元首相の国際政治に与えた業績を称賛する声が米国で絶えない。「自由で開かれたインド太平洋」構想を提唱しただけではない。中国の覇権主義、北朝鮮の核・ミサイル開発に早くから警鐘を鳴らし防衛力の強化を主導してきたことは、力による現状変更の危険が高まる今日の民主主義世界に対する先見性を示していたとの再評価である。同時に安倍氏が目指した「普通の国」としての日本の役割への期待もにじませている。

米紙ワシントン・ポストは12日付社説「安倍氏のレガシーをたたえる」で、「日本とその民主主義を守ることは彼の職務を定義づける使命だった」と指摘した。

自民党が大勝した10日の参院選の結果により「軍事力の合法性を明確化するため憲法を改正するという安倍氏の目標は前進する」と予測し、「米国と他の民主主義諸国は、民主国家日本の軍事力を(憲法改正で)正当化することを支持すべきだ」と唱えた。過去、中韓の反発を招いた安倍氏の歴史認識を批判したこともある同紙社説が、安倍氏の悲願の憲法改正を支持するのは異例とみられる。

https://www.sankei.com/article/20220713-KEI3QSPISBIKTDDZQDGVL65KSQ/

 

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欧州自慢のグリーン電力の価格が際限なく高騰中、新規プロジェクトが軒並み苦戦している模様

1:名無しさん


欧州の電力購入契約(PPA)価格は昨年比で約50%上昇

欧州では、電力購入契約(PPA)価格が昨年比で大幅に上昇しているようです。

再生可能エネルギー購入プラットフォーム企業LevelTen Energy社の最新レポートによると、2022年第2四半期の欧州における太陽光・風力PPA価格は16%上昇し、1Mwhあたり66,07ユーロになりました。これは前年同期比で見ると、47%の価格上昇となります。同社は以前、サプライチェーン、相互接続、規制などの課題が重なり、さらにインフレとウクライナで続く戦争がコスト上昇の原因になっていると述べていました。

LevelTen Energyの欧州担当副社長であるFlemming Sorensen氏は、「簡単に言えば、1年前からPPA価格が上昇しているのは、需要に供給が追いついていないからだ」と述べています。「この需給バランスの崩れは、解決に数カ月から数年かかるため、明確な終息時期は見えていない。デベロッパは、厳しい許認可や相互接続の課題、投入資材や労働力のコスト上昇により、切実に必要とされている太陽光発電や風力発電の新規プロジェクトの建設に苦戦し続けている。さらに、企業向けPPA以外の既存プロジェクトのマーケティングや資金調達の選択肢が増えたため、利用可能な供給量も制限されてきている

米国では、第2四半期のPPA価格は5%強の上昇で、1MWhあたり41.92ドルとなりましたが、前年同期比では30%近くの上昇となっています。

アマゾン、マイクロソフト、グーグル、メタなどの企業は、再生可能エネルギーによるデータセンターの稼働を要求していることで、大規模なPPA購入者となっています。

https://cafe-dc.com/sustainable/power-purchase-agreement-prices-up-nearly-50-in-europe-over-last-year/

 

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スリランカは中国から膨大な額の援助を受けることができると確信している模様、ある時点で必ず同意する

1:名無しさん


スリランカの駐中国大使、中国は「ある時点で」支援に同意すると確信

スリランカのパリサ・コホナ駐中国大使は15日、同国が最大40億ドル(約5600億円)の支援獲得に向け中国と交渉を進めており、中国が「ある時点で」同意すると確信していると述べた。

  コホナ大使はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、スリランカが年内に期日が到来する対中債務の相当額を支払うため10億ドルの融資を求めていると語った。また輸入した中国製品の支払いに向け15億ドルの融資枠も要請した。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-07-15/RF1OIWT0AFB401

 

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UAE首都に巨大な安倍元首相が降臨!圧倒的な国際的存在感をまた証明してしまった模様

2:名無しさん




https://video.twimg.com/ext_tw_video/1547485183116558336/pu/vid/848×480/JSqSFRcjLCEcR7FY.mp4
https://twitter.com/AdnocGroup/status/1547485785636601857

 

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大熱波直撃により英国政府が国家非常事態を宣言、インフラに広く影響を及ぼす可能性がある

1:名無しさん


[ロンドン 15日 ロイター] – 英気象庁は15日、記録的な高温に達する可能性があるとして、18日と19日にイングランドの一部に赤色の「猛暑」警報を発し、国家非常事態を宣言した。

「国民やインフラに広く影響を及ぼす可能性がある」としている。

英国内での過去最高気温は、2019年7月25日にケンブリッジ大学植物園で記録された摂氏38.7度。

気象庁のウェブサイトによると、赤色(レベル4)警報は、高リスク集団だけでなく、健康な人でも病気にかかったり、死亡したりする可能性がある水準と定義されている。

https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2OQ0QR

 

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米議会上院で「安倍氏の功績をたたえる決議案」が超党派議員らにより提出される、一流の政治家で世界の民主主義的価値観の不断の擁護者だ

1:名無しさん


https://www.asahi.com/articles/ASQ7H254VQ7HUHBI005.html

 安倍晋三元首相が銃撃されて亡くなったことを受け、米議会上院では13日、安倍氏の功績をたたえる決議案が提出された。提出者は前駐日米国大使のハガティ上院議員ら。超党派の70人近くが共同提出者に名を連ねており、近く本会議で採択される見通しだ。

 決議案は、安倍氏を「一流の政治家で、世界の民主主義的価値観の不断の擁護者」だとした上で、「日本の政治、経済、社会、そして世界の繁栄と安全保障に忘れがたい足跡を残した」とたたえている。

 安倍氏が「自由で開かれたインド太平洋」の概念を広めたことや、日米豪印の4カ国が連携する必要性を説いた「安保ダイヤモンド構想」を打ち出したことにも言及。日米同盟については安倍氏が「外交、軍事、経済協力を強化することで同盟を前進させた」とした。

 米国では、民主党のオバマ元大統領、共和党のトランプ前大統領共に良好な関係を築き、日米同盟の強化を進めた安倍氏への評価は、一般的に高い。決議案は安倍氏の指導力を「世界中で自由、繁栄、安全を促進し、権威主義と専制政治に反対するために、日米両国が今後協力していく永続的な基盤を築いた」と称賛した。

 米上院決議では過去に、英国のサッチャー元首相や南アフリカのマンデラ元大統領らの追悼決議が採択されている。

 

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我が世の春を謳歌していたスリランカの中国大使館、大統領の国外脱出で試練の時を迎えている模様

1:名無しさん


衝撃的なニュースが入ってきた。政情不安が続くスリランカで、日本時間の7月12日夜、ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領(73歳)が、コロンボの空港からUAE(アラブ首長国連邦)に脱出しようとして失敗したという。空港職員たちは、ラジャパクサ大統領がVIP待合室に入ろうとするのを、決死の覚悟で阻止。危険を感じた大統領一行が、空港を離れた。

だがその後、事態は急展開した。13日未明にラジャパクサ大統領は、軍用機で、夫人と護衛1人を同行させてモルディブに脱出したというのだ。

 先週末の9日には、すでに大統領公邸が群衆たちに占拠され、邸内から庭のプール、スポーツジムまで、その豪華絢爛な内部が世界に「公開」された。2200万スリランカ国民の怒りはすさまじく、もしかしたらこの「スリランカの独裁者」には、近い将来、悲劇的な最期が待ち受けているのかもしれないとも思われた。その最悪の事態を逃れるための、逃亡劇だった。

■ スリランカの中国大使館も固唾をのんで事態注視

 そんなスリランカでは、他にも、身を潜めている人たちがいる。コロンボのBAUDDHALOKA MAWATHA通りに君臨する中国大使館である。<中略>

ある中国の関係者は、こう語る。

 「中国外交部でスリランカ大使というのは、南アジアでは、パキスタンやバングラデシュの大使と並んで、『居心地のよいポスト』だった。何より親中政権で、中国が圧倒的な影響力を保持していたからだ。

 それでいまの威振宏(い・しんこう)大使も、学者肌の男だ。外交官なのに、ほとんど外国での勤務がなく、わずかに2014年から2017年まで、駐バーレーン大使を務めたくらいだ。それがこの春からの暴動で、試練の時を迎えている


全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fdeae4bb281da18c2bb5890a494938b9062bec0?page=1

 

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ヨーロッパを今年2度目の大熱波が直撃して各地で山火事が発生中、スペイン保健省が生命維持に関する警告を出す

1:名無しさん


西欧で今年2度目の熱波、スペインで45.6度

【7月14日 AFP】欧州南西部が今年2度目の熱波に見舞われており、フランスなど各国で山火事が起きている。

 スペインでは、アンダルシア(Andalusia)州のアルモンテ(Almonte)で13日午後5時半ごろ45.6度を観測。セビリア(Seville)やコルドバ(Cordoba)など南部の都市でも気温が44度を上回った。

14日はさらに気温が上がる見込みで、保健省は「生命機能」を守るため、水分を十分取り、薄着をし、日陰やエアコンの効いた室内で過ごすよう助言している。

 週末にかけてスペインでは暑さが和らぐ見込みだが、フランスや英国などでは高温が続くとみられている。

 英気象当局は、2019年7月25日にケンブリッジ大学植物園(Cambridge Botanic Garden)で記録した国内史上最高気温38.7度を更新する可能性があるとしている。

 フランスの気象当局によると、17日から19日にかけて暑さがさらに厳しさを増し、40度を超える恐れもあると警告した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3414516

 

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米シンクタンクの幹部が安倍元首相を大絶賛するコラムを寄稿、政治的構想だけでなく能力も持っていた

1:名無しさん


ワインスタイン氏寄稿の本文記事はこちら

 米調査研究機関「ハドソン研究所」のケネス・ワインスタイン所長の寄稿全文は以下の通り。




 力強い変革につながる戦略的な構想を持つという意味で、ロナルド・レーガン(米元大統領)に匹敵する私が直接知る人物は安倍晋三氏だけだ。

 レーガンは1970年代の米国の衰退を食い止め、自由主義に有利になる地政学的変化を起こすことができると認識していた。同じように、安倍氏も、日本が第2次大戦の影の下に生きていたのでは、きわめて独裁的な台頭する中国に対抗し、日本の自由と繁栄を守ることはできないと理解していた。

 この2人の偉大な指導者が持っていたのは、構想だけでなく、それを実現する政治的な能力だ。このような政治手腕を持つ人はまれであり、米国人のレーガンへの評価が在任中の支持者を超えて死後に高まったように、日本人の安倍氏への評価も高まるだろう。

 安倍晋三氏は、私の友人だ。2003年に私が東京を初めて訪れたときに会った。彼は私よりも速く、はるか上に上り詰めたが、私たちはずっと近い友人だった。トランプ大統領が私を駐日大使に指名したのは、彼との近い関係が大きな理由だ。

 お互いに残念だったが、私たちは公的な立場で会ったことはなかった。安倍氏は20年に健康問題で首相を辞任し、私が上院で大使に承認される前に、トランプ政権は終わった。にもかかわらず、私たちはお互いに有益な意見交換と会談を楽しみにしていた。2月にオンラインで会話し、5月に直接会い、今週水曜に東京で会うはずだった。殺人者が彼の命を奪ったのは、私にとっても、日本と世界にとっても悲劇だった。

 しかし、安倍氏の人生は日本と米国、世界とインド太平洋地域によい影響を及ぼすには十分長かった。世界のどの指導者よりも早くに北朝鮮の脅威と台頭する中国の挑戦を認識し、安倍氏は、国連中心主義で合意重視の外交から、大胆で外を見据え、米国との新しい同盟に基づく戦略的パートナーとの連携を重視した外交へと転換した。米国にただ従うのではなく、安倍氏は米国の政策と戦略が両国の国益に沿ったものになるように手助けした。

 安倍氏には、戦略的な思考に必要な分析力と好奇心があった。それに加えて、優しさと感受性も備えていた。

 06~07年の短期間だった第1次政権の失敗で、彼はうちひしがれた。だが、父の安倍晋太郎、祖父の岸信介という政治家一家の使命を達成しようと決意した。国際政治の中心で建設的な役割を果たすために日本を率いるということだ。

 逆境において、人の性格が鏡を見るようによくわかるという。失脚した政治家は競争相手の動向に気をもみがちだが、安倍氏は違った。恨みがましく思うことなく、第1次政権が失敗した理由を探り、政治の仕組みに関心を集中させた。日本の官僚機構で、権力の分散は不安定につながる。07~12年に6人の首相が交代し、在任期間は平均1年だった。12年に返り咲く準備をする中で、安倍氏の結論は、首相官邸に権力を集中させることだった。外交面のカギは、13年の国家安全保障会議の設置だった。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220712-OYT1T50269/

 

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イスラエルが「壁を透視できるAI搭載型マシン」を開発、わりと格好良いデザインで日本側にも好評

1:名無しさん


壁を透視できる機器がイスラエルで開発される 軍・警察などで採用へ


──壁に機器を押し当てると、部屋のなかの人々が画面上に映像化される

イスラエルの軍用画像処理企業が、壁の向こうを透視する機器「Xaver 1000(クサーヴァ 1000)」を開発した。レーダーとAI画像処理技術により、壁の向こうの物体を3D映像で表示する。<中略>

レーダーで壁の向こうを探索する技術はこれまでにも存在したが、ごく粗い情報しか得ることができない問題があった。Xaver 1000はレーダーの探索結果を独自のAIと追跡アルゴリズムで処理し、人間のシルエットがおおよそわかるレベルの精密な画像に変換する。

機器はイスラエルの大手画像処理メーカーであり、軍用透視技術のXaverシリーズを主力製品としているCamero-Tech(カメロ・テック)社が開発した。同社はこれまで、建物内の人物までの距離のみを取得できる簡易版のXaver 100などを販売している。今年6月にパリで開催された防衛博覧会「ユーロサトリ 2022」において、上位版となる同1000を発表した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/59c77f31ca33ec87a9a002426941de2d43a7a6b4

 

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米国で大量の偽Cisco製品が販売、アメリカ政府や米軍も騙されて導入する大問題に発展中

1:名無しさん


中国から偽のCisco製品を輸入した米企業CEOが逮捕。政府や軍でも被害

 ニュージャージー州の連邦大陪審は8日(現地時間)、フロリダ・マイアミに住むOnur Aksoy氏(別名Ron Aksoy、Dave Durden)に対し、長年偽のCiscoのネットワーク機器を推定10億ドルを超える金額で販売したとし提訴したことを発表した。

 起訴状によれば、Aksoy氏は中国や香港などから数万台にのぼる偽造のCiscoデバイスを輸入し、新品だと偽って米国および海外顧客に販売した。少なくとも1億ドル以上の収入を生み出し、個人的な利益としても数百万ドルを受けとったとしている。

 中国や香港から輸入されたPro Network Entitiesのデバイスは、古かったり、低スペックの製品であったという。その一部は本来、(中古として)販売または破棄されるのだが、中国の偽造業者は、新しくアップグレードされた上位のバージョンとして本物に見せかけて変更を行なったという。

 具体的には、海賊版のCiscoソフトウェア、認証されていない低品質、なおかつ信頼性の低い部品を追加するとともに、Ciscoのソフトウェアチェックやライセンスコンプライアンス、認証を回避する対策を盛り込んでいるという。その後、高品質なCisco製品に見せかけるために、偽造されたラベル、ステッカー、ボックス、ドキュメント、パッケージなどを用意したとしている。

 Pro Network Entitiesによって販売されたこれらの偽造製品は、性能や機能、安全性などの問題に悩まされ、誤作動によってユーザーのネットワークに損害をおよぼし、場合によっては被害額は数万ドルに及んだという。顧客には病院、学校、政府機関、軍隊も含まれていたとしている。

 Aksoy氏は税関国境警備局(CBP)のチェックを回避するために、別名を使って書類を提出したり、中国の共謀者とともに貨物をより小さな小包に分割して異なる日に出荷したり、異なる2つの住所に送ったりといった手段を用いていた。CiscoはAksoy氏に対し、2014年から2019年まで偽造機器の売買をやめるよう7通の手紙を送ったが、弁護士に偽造文書を作らせ、このうちの2回に返答していたという。

 Aksoy氏は偽造品の取引など複数の罪で起訴され、6月29日にマイアミで逮捕された。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1423/868/amp.index.html

 

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