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20件のコメント

Chrome・Edgeの拡張機能を有効にすると入力したパスワードが外部送信される仕様だと判明、デフォルトではオフになっている

1:名無しさん


ottoの研究チームは9月16日(米国時間)、「Chrome & Edge Enhanced Spellcheck Features Expose PII, Even Your Passwords」において、Google ChromeやMicrosoft Edgeのスペルチェック機能を有効にしている場合に、パスワードや個人情報などの機密データが漏洩する可能性があるという問題を明らかにした。

同チームのレポートによると、Chromeにおいて「拡張スペルチェック」を有効にしている場合、および、EdgeにおいてMicrosoftエディターを利用している場合、Webサイトのログインページなどで「パスワードを表示する」のチェックを入れた際にGoogleやMicrosoftに入力済みのパスワードが送信されるリスクがあるという。

この問題はGoogleやMicrosoftが意図的に仕組んだものではなく、スペルチェックの精度を上げるためにクラウド上に入力テキストを送信していることが裏目に出た結果と言える。通常、パスワード入力フィールドに入力されたテキストは送信されることはない。しかし、多くのWebサイトがユーザビリティのために一時的にパスワードを表示する「パスワード表示」ボタンを提供している。このボタンをクリックしてパスワードを表示した瞬間に、入力テキストはスペルチェックの対象となってクラウドに送信されてしまう。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220921-2459897/

 

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海面上昇で国土が沈没するはずのツバル、実は面積が32ヘクタールも拡大していると識者が指摘

1:名無しさん


人口増加と環境汚染という「ローカルな要因」

太平洋のツバル諸島は温暖化による海面上昇で国土が沈没する危険があるといわれてきた。ところが、それには誤解があるという。森林ジャーナリストの田中淳夫さんは「ツバル諸島は115年前から32ヘクタールも面積が拡大している。海面は上昇しているが、それよりも人口増加と環境汚染という『ローカルな要因』で国土の危機が起きている」という――。
※本稿は、田中淳夫『虚構の森』(新泉社)の一部を再編集したものです。
https://president.jp/articles/-/61406

「ツバル諸島の面積」実は増えていた

海面上昇問題で有名になったのは、南太平洋の島嶼国家ツバルだろう。

国土のほとんどが海抜1~2メートルしかない珊瑚礁の島々であり、海面上昇によって国全体が水没の危機にあるとされている。

このまま海面上昇が続けば、国土そのものがなくなり、国民は行き場を失いかねない。

そこで2002年にツバルは、大国や大企業は地球温暖化ガス排出量の抑制や削減に不熱心で、ツバルを沈没の危機にさらしている、と大国を提訴すると表明したこともある(実際には提訴は困難と判断して中止した)。

一方で、オーストラリアとニュージーランドに環境難民の受け入れを要請した(こちらも拒否されて、ニュージーランドに労働移民として少人数受け入れられただけ)。

ツバルはどうなるのか……。先のテレビ映像を見ていた人は、そんな心配をするだろう。

だが、ここに意外な事実がある。ツバルの面積を調べたところ、逆に増えていたのだ。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/61406?page=2

 

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ロシア軍の劣悪すぎる環境を元兵士がSNS上の手記で告白、ロシア兵の士気は下がりきっていた

1:名無しさん


ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ロシア軍の兵士として戦闘に加わったパベル・フィラティエフ氏(34)は先月、手記を公開し、兵士たちは劣悪な環境に置かれ、部隊の士気も相当低かったなどと戦地の内情について告発しています。

軍事侵攻が始まった時、フィラティエフ氏が所属する部隊はクリミアで演習に参加していたということで、フィラティエフ氏は2月24日について「朝4時ごろ目を開けるとごう音が聞こえた。何が起きているのか全く分からなかった」と、事前に何も知らされないまま戦闘に投入されていったとつづっています。

この日、南部ヘルソン州に向かってドニプロ川にかかる橋を押さえるよう命じられたことで、ようやくウクライナへの侵攻に加わっていることを理解したということです。

その後、ウクライナ軍による激しい抵抗を受ける中で、砲撃の危険があるにもかかわらず、地雷を積んだトラックを陣地のそばに止めていることなど数々の問題に気付き、上官に伝えましたが、聞き入れられなかったとしています。

“1か月間 野宿でシャワーやまともな食事なし”
また別の兵士らが建物に押し入って食料やコンピューターなどを略奪するのを見たということで「1か月間、野宿でシャワーやまともな食事が与えられなかったうえ、休む間もなく戦争にかり出された」と、兵士たちが置かれた劣悪な環境について明らかにしています。

3月半ばからは進軍が行き詰まり「みずからの手足を撃ち、300万ルーブルをもらってこの地獄から抜け出そうとする兵士も出てきた」などと士気が下がりきった実態も記していて「ロシア軍は自分たちの兵士をいじめるような軍だ」と、軍の兵士に対する扱いがひどかったと批判しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220924/k10013835791000.html

 

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公道で馬車と遭遇したテスラ車AIが事態を認識できず大混乱、自動運転の弱点を露呈してしまう

1:名無しさん


テスラの車に搭載されているAIが前方を走る馬車を認識出来ないと言う場面に遭遇した。これはスイスのチューリッヒの高速道路を走っていた際に撮影されたAIシステムで、前方を走っていた馬車を最初は人だと認識、その後はトラックと認識するも挙動がおかしくなり、今度は正面を向いて逆走しているトラックと認識しはじめた。

テスラの自動走行システムは8つのカメラと精密レーダーにより周囲250メートルの360度を常に監視。危険な状態になった際は回避するように設計されている。

しかしこのシステムに搭載されているAIが馬車を認識できなかったようだ。

全文&動画はこちら
https://gogotsu.com/archives/68622


 

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安倍首相の国葬に出席する大統領代表団に米重鎮が多数含まれていると判明、安倍元首相が生前に果たした功績を称える

1:名無しさん


【ワシントン=渡辺浩生】バイデン米大統領は23日、27日に行われる安倍晋三元首相の国葬に参列する大統領代表団を発表した。ハリス副大統領が率いて米通商代表部(USTR)のタイ代表ら計12人。安倍氏が日米同盟強化や「自由で開かれたインド太平洋」の推進に果たした功績をたたえ、台湾海峡の緊張や北朝鮮の脅威に直面する同盟の強化へ米国の関与を表す。

代表団にはハガティ上院議員やケネディ駐豪大使ら駐日大使経験者、マレン元統合参謀本部議長、知日派のアーミテージ元国務副長官も参加。ハリス氏は訪日に続き韓国も訪問する。

政権高官の説明によると、ハリス氏は26日に訪日し岸田文雄首相と会談し、安倍氏へ追悼の言葉を伝えるほか、台湾海峡の平和と安定の維持などインド太平洋地域で直面する日米同盟の課題などを協議する。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220924-AIUYBWILSNO77GVBWH2YQKXDOI/

 

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ロシア軍上層部が意思統一できず防衛線強化もままならない状況だと判明、プーチン大統領は現場に直接指示を出して混乱が拡大

1:名無しさん


ワシントン(CNN) ウクライナ軍の今月の進撃を受け、ロシア軍内でどのような対抗策が最善か意見が割れていることが分かった。米国の諜報(ちょうほう)に詳しい複数の情報筋が明らかにした。ロシアは現在、ウクライナ東部と南部で守勢に立たされている。

米欧の諜報に詳しい情報筋2人によると、ロシアのプーチン大統領は自ら戦場の将官に指示を与えている。これは現代の軍では異例の管理手法で、開戦当初からロシアに付きまとってきた指揮系統の機能不全を示唆していると情報筋は指摘する。

情報機関が傍受した通信では、ロシアの将校が互いに言い争ったり、母国の友人や親類とのやり取りで政府の意思決定について不満を漏らしたりする様子が確認できるという。情報筋の1人が明らかにした。

また、ロシア軍幹部はどの地域の防衛線強化に集中すべきかでも一致できておらず、戦略をめぐる深刻な意見対立が生じているという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35193683.html

 

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メーガン妃が王室時代に見せた横柄な振る舞いが担当記者に暴露される、ヘンリー王子に窘められるも受け入れず

1:名無しさん


メーガン妃による王室職員へのいじめ問題を最初に暴露した英高級紙ロンドン・タイムズの王室担当記者が、来月発売する自身の新著で、同妃が王室時代に見せた横柄な振る舞いの数々を詳細に書き記した。

 同紙のベテラン記者バレンタイン・ロウ氏は10月6日発売の「廷臣:王冠の裏の隠された権力」(原題)の中で、ヘンリー王子との婚約が発表された2017年11月から約半年さかのぼる同年春、メーガン妃は王子のアドバイザーに対し、「あなたも理解していると思うけど、もうすぐ私はあなたのボスの一人になるから」と言い放ったと明かした。

 メーガン妃はまた、ヘンリー王子に公式の場で自分と交際していることを発表するよう求め、「もしできないなら別れる」と迫ったという。ロウ氏は同書で関係者の話として、ヘンリー王子は「彼女に捨てられる」と慌てふためいたと記した。

 同著によると、婚約後の17年暮れ、メーガン妃の担当となった女性職員やヘンリー王子のスタッフに対して優しく接するよう王室側から告げられた同妃は、それを〝侮辱〟と受け止め、「人を甘やかすのは私の役目ではない」と反論したという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb5c5ccdcbeb26bdbfba0d31d323dcde53bb3e5

 

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ロシア軍が新兵に第2次世界大戦時の骨董品兵器を支給、モシン・ナガンや鉄ヘルメットで最前線に送られる

1:名無しさん


プーチン氏の動員は「負ける命題だ」と、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領の政権に助言する元ウクライナ国防相アンドリー・ザゴロドニュク氏は語った。「ロシア連邦には武装するものがなく、将校も車両もありません」と彼は言いました。

ロシア軍はウクライナで疲弊しており、新たな招集によって状況が大きく変わることはないと彼は述べた。

ルハーンシクとドネツクから強制動員された、いわゆる「モビク」の経験は、ロシアの苦境の深さを示している。

彼らは、第二次世界大戦前のヴィンテージのモシン・ナガンライフルと時代遅れのスチールヘルメットで戦うために派遣されました. ロシアの軍事アナリストは、これらの徴兵者は壊滅的な死傷者率に苦しんでいると述べています。これは、ドネツクとルハーンシクに封じ込められている限り、プーチン氏にとって政治的コストはありませんでしたが、ロシア内の地域に影響を与え始めた場合、深刻な問題になる可能性があります。 .

ウクライナは攻撃を継続することを決意しているが、新兵の配備は、たとえ装備が不十分で訓練を受けていなくても、特に冬が始まると、今後数か月でロシアの最前線を安定させるのに役立ち、攻撃作戦をより困難にする可能性がある.

https://www.wsj.com/articles/putins-risky-escalation-might-not-reverse-russias-battlefield-setbacks-in-ukraine-11663773683?st=tgkfrf0vuirn933&reflink=share_mobilewebshare

 

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海外の自動収穫型の果樹園がSFそのものな光景すぎて目撃者騒然、でも回収方法がなんか雑である

1:名無しさん


ドローンが果物を収穫する様子をとらえたYouTube動画が、どこかで見たことがあるようなSFの世界だとネットで注目を集めている。ついにここまで来たか。

話題となっているのは、イスラエルの企業・TEVEL Aerobotics Technologiesが開発している、果物を自動収穫するドローンだ。YouTube動画で動いているところを確認することができる。動画では、真ん中の大きなロボットを中心に、周りに有線で繋がれたドローンが複数飛んでいる。ドローンは、各々果物を取り、中心に集めていく。どこかのSF映画で一度は見たことのあるような光景だ。



https://news.mynavi.jp/article/20220924-2461620/

 

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仮想通貨「ETH」の大幅アップデートにより仮想通貨マイニングが大打撃を受ける、マイニング業者は事業を畳む準備を開始

1:名無しさん


イーサリアムの大型アップデート「マージ」が実行されたことにより、GPUを用いた仮想通貨マイニングが「儲からなくなった」と複数メディアが報じています。

2022年9月15日(木)、最も儲かるマイニング可能な仮想通貨であったイーサリアムは、GPUベースのマイニングを段階的に廃止するための「マージ」を完了しました。イーサリアムは仮想通貨の取引や送金データを支えるブロックチェーン技術としてプルーフ・オブ・ワーク(PoW)を採用してきましたが、マージによりこれがプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に切り替わっています。PoWをPoSに切り替えることで、イーサリアムのエコシステム全体の消費電力を大幅に削減することが可能となります。

しかし、これは仮想通貨マイナーにとっては悪いニュースであるとテクノロジーメディアのPCMagは指摘。その理由は、PoWに対応して設備投資を行ってきたマイナーにとって、ハードウェアの性能に左右されないPoSへの移行は仮想通貨マイニングを「儲からなくするアップデート」そのものだからです。仮想通貨マイニングを生業としているフィリップ・ロブ氏は、PCMagに対して「マージはすべてを台無しにしてしまいました」「私のマイニング用機材はすべてアイドリング状態に移行しました」と語っています。

イーサリアムによりマージが発表された当初、仮想通貨マイナーはPCのグラフィックカードを用いたマイニングで稼ぎ続けるため、イーサリアムのマイニングからErgoやRavencoinといった別の仮想通貨マイニングに移行することを検討していました。しかし、イーサリアムは1ETHあたり約19万5000円と非常に高額で取引されていますが、Ergoは1ERGあたり約460円、Ravencoinは1RVNあたり約5.9円であるためこれらをマイニングしても採算が取れないというのが現状です。

PCMagは実際にshoppingmode NVIDIAのグラフィックカードであるRTX 3080を使ってRavencoinをマイニングしたところ、1日あたり0.13ドル(約18.6円)から0.26ドル(約37.3円)ほどしか稼げないことが明らかになったそうで、「これはカリフォルニア州の高額な電気代を支払う前の収益であり、電気代を払えばグラフィックカード代金を考慮しなくとも赤字に転落する可能性があります」と記しています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220920-no-one-profitable-gpu-mining/

 

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NVIDIA幹部が今後はGPUが値下げされる可能性はないと示唆、その直後にRadeonが値下げを発表

1:名無しさん


NVIDIAは9月19日よりカンファレンスイベント「GTC 2022」を開催していた。新型GPUであるGeForce RTX 4090/4080がお披露目されたほか、同社CEOによる基調講演や質疑応答なども実施。そのなかで、「もうGPUの価格低下傾向はおわった」との、ユーザーにとって悲しい見通しが語られたようだ。海外メディアDigital Trendsなどが伝えている。<中略>

さらにGTC 2022では、そうしたGPUの価格について「値下がりを期待しない方がよい」との見解が、NVIDIAのCEOであるJensen Huang氏自らの口から語られる一幕があったようだ。Digital Trendsによれば、Huang氏が語ったのは、同イベントのメディア向けQ&Aセッションでのこと。別の海外メディアであるPC WorldのGordon Ung氏が、GPUの価格設定に関する質問をHuang氏に投じたようだ。そして質問を受けた同氏が語ったのは「GPUが安価になっていくというのは、過去の話になる」との見解だったとのこと。

Huang氏は回答としてまず、「ムーアの法則は死んだ」とコメントしたそうだ。ムーアの法則とは、「1.5年から2年で、集積回路のトランジスタ密度が倍となる」などの指標で知られる予測だ。つまりHuang氏は「ハイペースな技術向上により、高い性能のハードが安価に手に入りやすくなる」という希望的観測を否定している。続けてHuang氏は、半導体素子製造用のシリコンウェハーの価格が上昇してきているとも言及している。そうした材料費の上昇も、価格に反映されるということだろう。

全文はこちら
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220922-220204/

 

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航空機のビジネスクラス運賃が300万円に達して企業の負担が大幅に増大中、やむをえずエコノミーに切り替える企業が続出

1:名無しさん


ビジネスクラスでの空の旅は一般的にはぜいたくだが、今は企業にとってもかなりの負担となっている。新型コロナウイルス禍を経た旅行需要回復で航空運賃が急上昇しているためだ。

例えば、ニューヨークとオーストラリア最大の都市シドニーを結ぶ便のビジネスクラス往復運賃は2万ドル(約288万円)を超える場合がある。コロナ前の約2倍にもなりかねない状況で、出張管理CWTのエグゼクティブバイスプレジデント、ニック・ボウナキス氏は「明らかな需要超過だ」と指摘、「いずれかの時点で企業はもうたくさんだと言うことになる」と話す。

コロナ関連規制の緩和が世界的に進み、旅行需要は急増。旅客機の運航を増やし、乗務員の確保に動いている航空各社だが対応が追い付かず、燃料コスト高も運賃上昇に拍車をかけている。

CWTと業界団体グローバルビジネストラベル協会(GBTA)によれば、ビジネスクラスの運賃は今年45%、来年さらに6.2%の上昇が見込まれている。

高額運賃に企業が二の足を踏んでいるのか、出張の回復ペースは鈍く、コロナ拡大に伴うロックダウン(都市封鎖)前の水準にはまだ戻っていない。航空会社にとってはありがたくない状況を指摘するのは、旅行関連ソフトウエア会社トロンデント・デベロップメントだ。出張旅客は搭乗者数の12%に過ぎないが利益の75%を占めるという。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-21/RIHCAZT0AFB401

 

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尹大統領が米国に暴言を言い放った件、韓国大統領室は聞き間違いによる誤解だと表明した模様

1:名無しさん


韓国大統領室「『バイデン』ではなく『ナルリミョン』(吹っ飛ばしたら)と言った」

 韓国大統領室は22日(現地時間)、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の「暴言」問題と関連して、ジョー・バイデン米大統領や米議会のことを言ったものではなかったとした上で、「ウソで同盟国を仲たがいさせることこそ国益を自ら損ねる行為だ」と批判した。

 大統領室の金恩慧(キム・ウンヘ)広報首席秘書官は同日、米ニューヨークでの記者会見で、「(尹大統領の発言で)米国の話が出るわけがなく、『バイデン』という言葉を口にする理由はなおのことない」と述べた。該当の発言については「バイデン」ではなく「ナルリミョン(吹っ飛ばしたら)」と言ったものだと釈明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/09041adab000cefdd878ecdcf0a4302585dc6e8d

 

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部分動員令から逃れて国外脱出したロシア人をドイツが受け入れると表明、原則としてドイツで国際保護を受けることができる

1:名無しさん


【AFP=時事】ロシアで、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が出した部分的動員令から逃れるため国外へ脱出する人が相次いでいると伝えられたことを受け、ドイツの閣僚2人は22日、ロシアの脱走者を受け入れる用意があると表明した。

 日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ(Frankfurter Allgemeine)が公開したインタビューの抜粋によると、ナンシー・フェーザー(Nancy Faeser)内相は「深刻な弾圧を受ける恐れがある脱走者は原則、ドイツで国際保護を受けることができる」と説明。「プーチン政権に勇敢に立ち向かい、そのために大きな危険にさらされる人は誰でも、政治的迫害を理由に亡命を申請することができる」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9804886ffb9dac047bcfc569940f7473641e9ea0

 

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部分的動員令の初日に「1万人」が自主的にロシア軍に参加を表明、ロシア軍の公式発表ではそうなっている模様

1:名無しさん


【AFP=時事】ロシア軍は22日、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が出した部分的動員令の初日に、約1万人がウクライナ侵攻への参加を志願したと明らかにした。

 軍報道官はインタファクス通信(Interfax)に対し、「部分的動員の初日、約1万人の市民が招集を待たず自主的に徴兵事務所に到着した」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b95cb7670054464f3c6ff801ffc25ff7b8fdd3d

 

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部分的動員令を発令したロシアで徴兵を避けるために「とんでもないサービス」が開始、わずか3000円で逃れることができる

1:名無しさん


ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ侵攻を巡って部分的動員令を出しました。これによりロシア国民では「最前線に徴兵されるのではないか」と不安の声が広がっております。現在のところ、軍事経験者とされておりますが、それがいつ一般市民が動員されるかわからない状況です。そんな中、ロシアのネットではとんでもないサービスが話題となっております。<中略>

そんな中、徴兵を逃れるためにとんでもないサービスが登場していると話題となっております。

それは「骨折サービス」です。

腕を骨折して、徴兵を逃れるというものです。もちろん「痛くない骨折」ということで、痛みを伴わず、徴兵を逃れることができる?かもしれないという「虚構新聞」もビックリな内容。

本件に関して、日本に住むウクライナ人の「ボグダン・パルホメンコ」氏は、料金は3,000円ほどでやってくれると投稿しております。

また、国民の中には自ら骨折する方法、などの検索ワードが上昇しているということで、にわかに骨折ブームが起き始めております。

https://yukawanet.com/archives/russa2022922.html

 

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部分動員令に反対したデモ参加者に軍への召喚状が手渡された模様、召喚状への署名を拒否すれば刑事事件で立件される

1:名無しさん


ロシアの独立系メディア「メドゥーザ」は22日、プーチン大統領が発表した「部分的な動員令」に反対し、警察署に拘束されたデモ参加者に軍への召喚状が手渡されたと報じた。

 モスクワの複数の警察署では、召喚状が拘束者に直接手渡されたという。別の警察署では、近く召喚状が手渡されることになる、と拘束者に告げられているという。

 メドゥーザによると、ある拘束者は、召喚状への署名を拒否すれば刑事事件で立件されることになる、と脅されたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb5b6a5f8cfaa067f2cdcc063b6d5a84e3e92b87

 

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ペスコフ大統領報道官の息子が「当然応じない」と徴兵施設の出頭命令を拒否、放送局のドッキリ電話だったのでバレてしまう

1:名無しさん


反戦デモ再燃、1400人超拘束 動員令に高官の息子「応じない」 ロシア
https://news.yahoo.co.jp/articles/49788eda68c3bfef06d6738443f24434bed16014

ロシア全土で21日、プーチン大統領がウクライナ侵攻のために出した部分的動員令への抗議デモが行われ、人権団体OVDインフォによると、拘束者は38都市で1400人以上に上った。<中略>

独立系放送局「ドシチ」はこの日の生放送で、司会者が徴兵施設の担当者を装い、ペスコフ大統領報道官の息子ニコライ氏に電話。「翌朝10時に出頭するように」と迫ると、ニコライ氏は姓を名乗った上で「当然応じない」と拒否したという。

 

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ウクライナ戦線に投入された3000人の受刑者が既に全滅したと判明、わずか2週間の訓練で前線に送られた

1:名無しさん


兵士不足のロシア軍は「刑務所で囚人をスカウト」 戦場に送られた3000人は全滅の異常事態 この冬に敗れる可能性

兵員不足は深刻で、囚人を“勧誘”しているのではなく、実際は“強制”だという指摘もある。いずれにしても、彼らを待っていたのは、まさに残酷な現実だったようだ。
「ロシアに受刑者の支援団体があり、独立系メディアの取材に応じたのです。団体の分析によると、ワグネルと契約を結んだ囚人は約3000人。10日間から2週間の訓練で前線に送られたものの、ほぼ全員が戦死したと結論づけています」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8f552071d3f6c7056d6a2eb5942a04c5705959?page=2

 

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ドネツク州とハルキウ州の州境がウクライナの統治下に、ロシア軍が次々と撤退していっている模様

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ東部のドネツク州とハルキウ州の州境でウクライナの国旗が掲揚された。ドネツク州軍政トップのパブロ・キリレンコ氏が20日、テレグラムへの投稿で明らかにした。

キリレンコ氏は「ドネツク州とハルキウ州の州境に設置された入り口の標識にウクライナ国旗が掲揚された!」と投稿。ウクライナ軍のおかげで幹線道路からロシア軍はいなくなったものの、地雷が数多く残され非常に危険な状況だという。

キリレンコ氏は、最近まで激しい戦いが続いていたものの、現在は放棄された装備品と地雷原が残されたままとなっていると述べた。

キリレンコ氏によれば、政権幹部らと一緒に地雷の除去作業の進捗(しんちょく)の確認のために現地を訪問したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/812fa453cb84a3604c950c6f37e9304f37f74f57

 

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