要約
— 仮蔵 (@karizo2022) April 29, 2022
・2021年8月ロシアは北方領土をめぐり、日本と武力衝突の可能性があると考えていた
・その理由となる「ロシアの思い込み」は3つ
①日本が、第二次対戦後の地位の回復のため、北方領土を狙っていると思っていた
②アメリカがアフガニスタンで失敗し、アジアでの成功を急ごうとしていると思っていた
要約
— 仮蔵 (@karizo2022) April 29, 2022
・2021年8月ロシアは北方領土をめぐり、日本と武力衝突の可能性があると考えていた
・その理由となる「ロシアの思い込み」は3つ
①日本が、第二次対戦後の地位の回復のため、北方領土を狙っていると思っていた
②アメリカがアフガニスタンで失敗し、アジアでの成功を急ごうとしていると思っていた
米CNNのストリーミングサービス「CNNプラス」が、開始後わずか1カ月の4月30日で終了することが、21日に発表された。ネットフリックスも数日前に、第1・四半期の契約者数が10年ぶりに減少したと発表しており、業界が曲がり角に差し掛かっていることが浮き彫りとなった。
ストリーミングサービス「CNNプラス」が開始後わずか1カ月で終了することになった。
1日当たりの視聴者は1万人というスロースタートを切った後、新しい親会社のワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーが事業終了を発表した。
CNN+は、アンカーとしてアンダーソン・クーパー氏やクリス・ウォレス氏らおなじみの著名な顔ぶれを擁し、事業開始には1億2千万ドル以上かかったと言われている。この突然の終了で、競争が激しくコストがかかるストリーミング業界の現実が浮き彫りとなった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6fa3fc67306d990aef66548e4be870c4cadbe56
(CNN)砲塔部分が吹き飛ばされたロシア軍の戦車の残骸は、同国のウクライナへの侵攻が計画通りに進んでいないことを示す最新の兆候だ。
ウクライナ侵攻の開始以降、これまで破壊されたロシア軍の戦車は数百台に上ると考えられている。ウォレス英国防相は25日、その数を推計で最大580台と発表した。
しかしロシアにとっての問題は単に台数のみにとどまらない。専門家らは戦場を写した画像から、ロシア軍の戦車がある不具合を抱えていることが分かると指摘する。それは西側諸国の軍隊が数十年間にわたり認識している欠陥で、「ビックリ箱」効果と呼ばれている。ロシア側もこの問題については把握していたはずだと、専門家らはみている。
問題は戦車の弾薬の搭載方法に関連する。最新の西側の戦車と異なり、ロシア軍の戦車は回転式砲塔の内部に多数の弾薬を搭載している。被弾の際の危険は極めて大きく、直撃ではない場合でさえもそこから連鎖反応が始まり、搭載する最大40発の砲弾がすべて爆発する恐れがある。
その結果生じる衝撃波の威力で、砲塔は2階建ての建物ほどの高さにまで吹き飛ぶこともある。最近ソーシャルメディアに投稿された動画に映っている通りだ。
https://www.cnn.co.jp/world/35186993.html
ロシアは、シリア領土のイスラエルによる砲撃が容認できないと考えており、国際法に違反する行動を断固として非難している、
とロシア外務省のスポークスウーマン、マリア・ザハロワは木曜日のブリーフィングで述べた。
Russia considers the ongoing Israeli shelling of Syrian territory unacceptable and categorically condemns the actions that violate international law, Russian Foreign Ministry Spokeswoman Maria Zakharova said at a briefing on Thursday:https://t.co/UU24YMmZNQ pic.twitter.com/JaLkB8TrrD
— TASS (@tassagency_en) April 28, 2022
【リビウ(ウクライナ西部)=上地洋実、ワシントン=田島大志】ロシア軍の支援を受けるウクライナ東部ドネツク州の親露派武装集団トップは28日、軍事作戦が5月中旬以降も続き、長期化するとの見通しを明らかにした。露軍は28日、国連のアントニオ・グテレス事務総長が訪問していた首都キーウ(キエフ)中心部をミサイルで攻撃した。
タス通信によると、武装集団トップは、5月9日の旧ソ連による対独戦勝記念日の軍事パレードについて、ドネツク州内では実施せず、「全州を制圧するまで延期する」と述べた。プーチン政権が特に重視する戦勝記念日までに、制圧作戦が完了しないとの認識を示した発言だ。
露軍などはドネツク、ルハンスク(ルガンスク)両州を指すドンバス地方の全域制圧を目指しているが、米国防総省高官は28日、「1日に数キロ・メートルしか前進できていない」と分析した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220429-OYT1T50181/
来日したドイツのショルツ首相は28日、都内での講演で「水素は将来、ガスに代わるものだ」と述べ「日独が技術面で交換していくことで繁栄につながる」と連携を呼びかけた。脱炭素社会の実現に向けて国際的な連携の枠組みが必要だと指摘し、日本の参画にも期待を示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB271P40X20C22A4000000/
【ワシントン=冨山優介、蒔田一彦】ロシアによるウクライナ侵攻では、米民間企業の人工衛星がロシア軍の動きを細かく捉え、注目を集めている。観測データは、戦争犯罪疑惑の追及でも役割を果たしている。
「集団墓地」分析
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、ウクライナ南東部マリウポリ郊外を3月から4月上旬に撮影した4枚の衛星画像を掲載した。画像では日ごとに直線的に並んだ穴が増える様子が分かる。記事は、約300に達した穴が「集団墓地とみられる」と分析し、世界で反響を呼んだ。
撮影したのは米宇宙企業マクサー・テクノロジーズの衛星だ。マクサー社は自社の衛星で撮影した高解像度の画像を、各国政府や報道機関などに販売し、一部は無償提供している。取材に応じた同社幹部のスティーブ・ウッド氏は「報道機関への画像提供は偽情報拡散への対抗に役立つ。侵攻とそれに伴う人道的危機を記録するために画像の共有を続ける」と話す。
国連によると、1957年以降、衛星などの人工物は世界で計1万2000基以上が打ち上げられ、近年は年間1000基を超えるペースで増えている。その多くが民間企業の衛星だ。
電子部品の高性能化や小型化に伴い、衛星も小さく、安価で製造することが可能になった。カメラの性能も向上し、民間衛星でも地表の数十センチ大の物を見分けられる精度だ。
「客観的見方 提供」
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https://www.yomiuri.co.jp/world/20220429-OYT1T50049/
モルドバは隣国ウクライナへの支援として、工兵部隊を派遣する。モルドバのマイア・サンドゥ大統領が表明した。
サンドゥ大統領は現地メディア、ジュルナルTVの番組に出演した中で、ウクライナへの支援として輸送回廊の実施や工兵部隊の派遣、及び人道支援物資の提供を行うことを明らかにした。その上で、「できることを全て行う」と発言した。
サンドゥ大統領によると、モルドバではウクライナから多くの難民を受け入れており、こうした難民にあらゆる必要な支援を行っているという。
https://jp.sputniknews.com/amp/20220428/10970844.html
【4月29日 AFP】(更新)国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長が訪問中のウクライナの首都キーウが28日夕、ロシア軍によるミサイル攻撃を受け、救急当局によると10人が負傷した。同市への攻撃は今月中旬以来。
市内では午後8時15分(日本時間29日午前2時15分)ごろ、大きな爆発音が響き、都心西部の住宅街に向けて緊急車両が出動した。
緊急対応当局によると、ミサイル1発が25階建てのマンションに着弾し、二つの階が損壊。AFP特派員も、低層ビルが炎上して黒煙を上げる現場に救急隊が出動したのを確認した。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3402706?cx_amp=all&act=all
加入者離れを食い止めろ!「Netflix」が無料モバイルゲームを50本に増やす計画と報道
米動画配信サービスのNetflixは、映画やテレビを見たい人以外を惹きつけるために、2021年からモバイル向けゲームを無料で提供しています。2022年4月現在では18本のラインアップがそろっていますが(App StoreやGoogle Playストアからダウンロード)、年内には約50タイトルまで増やされる計画だと報じられています。
日本では11月からゲームが提供されており、はじめは『ストレンジャー・シングス: 1984』など5本でしたが、次第に本数が増えています。実際にNetflixもゲーム開発を強化する動きを見せており、『Oxenfree』開発元のNight School Studioを皮切りに、最近ではBoss Fight EntertainmentやNext Gamesなどのモバイルゲーム関連スタジオを次々に買収しています。
さて、米Washinngton Postによると、Netflixは「ビデオゲームに関するコンテンツの機会を、あらゆる方向から検討」しているとのこと。さらに「年末までに、約50本のモバイルゲームを提供する予定」だとも伝えられています。
Netflixはゲームの映像化に力を入れる、数少ない動画ストリーミングサービスの1つ。『ウィッチャー』や 『ザ・カップヘッド・ショウ!』『悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―』などの実写版やアニメ化もランキングの上位に食い込んでおり、人気カードゲームを原作にした『こねこばくはつ: ザ・ゲーム』も注目を集めています。
これらのゲームの映像化が好評だったことにNetflixも満足しているようで「人々が見ているものと遊んでいるものの間に相乗効果を生み出せるゲームビジネスを構築」しようとしているそう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/45bbeeed82d1e401dc4fcc4dad7067ad5f622d0b
[25日 ロイター] – 米飲料大手コカ・コーラは25日、インフレに減速の兆しが見られない中、消費者の需要が今後鈍化する可能性があるとし、インフレ対策としてより安価で再利用可能なガラス瓶容器の利用を拡大していると明らかにした。
https://jp.reuters.com/article/coca-cola-results-idJPKCN2MH1TR
フランス全土で複数のファイバーが切断され、複数の都市に影響
フランス全土の光ファイバーケーブルが意図的に切断されたようで、国内の各都市でインターネットの停止や速度低下が発生しています。パリとリヨン、ストラスブール、リールなどの都市を結ぶケーブルが数カ所で物理的に切断されました。
「イル・ド・フランス地方でインターネットケーブルが切断され、固定電話や携帯電話のネットワークに影響が出ている。サービス復旧に取り組む事業者と連絡を取り合っている」と、デジタル担当長官のセドリック・オーはツイートしています。
フランスのメディアは、パリ、リヨン、ボルドー、ランス、グルノーブルなどの都市で大規模なインターネット障害が発生したと報じています。
フランスのISP Freeは、夜から朝にかけて、ランスやグラヴリーヌを含む同社のファイバーインフラに「複数の悪意ある行為」があったと発表しました。切断されたケーブルの写真も数枚掲載されています。
このような大規模かつ組織的な破壊行為の背後にいる可能性のある人物は、現時点では明らかではありません。激しく争われた大統領選の数日後に起こったことではあるが、セドリック・オー氏は妨害行為を示唆せず、広報担当者は動機についてコメントを避けています。
SFRは、パリ地域とフランス南東部のリヨンで「いくつかのファイバーカットが発生した」と述べました。「SFRの技術チームはフル動員されている」と同社は声明で述べ、主要な「バックボーン」ケーブルが標的とされたため、修理には時間がかかるかもしれないと警告しています。
Le Parisienは、Fresnes-en-Woevre(ムーズ県)、MeauxとSouppes-sur-Loing(セーヌ・エ・マルヌ県)、Le Coudray-Montceaux(エソンヌ県)で地下ケーブルが被害を受けたと報じています。
https://cafe-dc.com/security/multiple-fibers-cut-across-france-impacting-several-cities/
https://sei.co.jp/id/2018/12/project/img/id04_bg_bottom.jpg
読売新聞オンライン: ロシア軍の25%以上、現時点で「戦闘に耐えられない状態」…露側の誤算続くと英分析
【ロンドン=池田慶太】英国のベン・ウォレス国防相は25日の下院で、ウクライナ軍との戦闘によるロシア軍の戦死者が約1万5000人に上るとの英政府の分析を明らかにした。1351人が死亡したとする露側の発表を大きく上回る。
ウォレス氏は、露軍の装甲車両も2000台以上が破壊されたか、ウクライナ軍に奪われたと述べた。内訳は戦車が少なくとも530両、歩兵戦闘車が560台など。ヘリと戦闘機は計60機以上を失ったとした。
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https://www.yomiuri.co.jp/world/20220426-OYT1T50088/
東京都千代田区神田須田町に、スリランカ人男性が1人で切り盛りするカレーの店がある。提供するのはとろりとしたルーが特徴の日本式カレー。日本のカレーを世界に広めたいと昨年、念願だった自身の店を開いた。
店主のナサルディーン・モハメド・アジャトさん(29)は2015年に留学のため来日。栃木県で暮らしたが、豚肉やアルコールが摂取できないイスラム教徒のため食事に困ったという。「どの食事が大丈夫か分からないので、ずっと卵を焼いて食べていた」とアジャトさんは振り返る。
その後、専門学校を卒業し、19年に就職のため上京したアジャトさんは、人生を変える食べ物に出会う。イスラム教の戒律に沿って調理する、ハラール対応の日本式カレーだ。カレー専門店チェーン壱番屋が出しており、「スリランカのカレーとは全く違う、未知のおいしさでした」。
スリランカにいた頃はパン屋でアルバイトをしており、料理は得意だ。多くの外国人観光客が日本を訪れていた時期で、来日するイスラム教徒にも安心して日本の料理を食べてもらいたいと思い、日本式カレー店の出店を計画。カレー店でアルバイトをして腕を磨き、目の前にモスクがある立地で21年1月、店をオープンさせた。メニューには、もう一つの好物まぜそばも加え、店名は「ニコニコ まぜ麺&カレー」にした。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20220424-OYT1T50025/
習近平氏の唐突な「全世界安保」構想 太平洋進出の布石:日本経済新聞
習近平(シー・ジンピン)体制下の中国では外国人への監視が極めて厳しいうえ、新型コロナウイルス対策での入国規制も世界一ともいえる厳格さだ。そんな事情もあって最近、中国ウオッチを重要な任務とする各国の外交官らが東京に集結しつつある。その中国通の彼らさえ首をかしげる中国国家主席、習近平の壮大すぎる提言があった。博鰲(ボーアオ)アジアフォーラムの21日のオンライン演説で提唱した「グローバル安全保障イニシアチブ」である。
全世界を包み込む安全保障――。まるで、かつて中華世界の全てを仕切った皇帝を思わせる大ぶりな話だけに、各国に駐在する中国通の外交官らは本国から「一体どういう意味なのか」と解読を迫られている。とはいえ習自身の説明が、抽象的な漢語、成句の羅列にすぎないため、思うように分析できず、面食らうばかりなのだ。
ウクライナの外交・安保関係者も注目
東欧関係筋によると、習提言の中身を大いに気にしているのは、ウクライナの外交・安全保障関係者も同じだという。彼らは、習とロシア大統領、プーチンの親密さに厳しい目を向けながらも、ロシアに一定の影響力がある中国の立ち位置を逐一、観察している。停戦交渉を含めた中長期的なウクライナ情勢に影響するからである。
「一国主義、覇権主義、強権政治の脅威が増し、平和、安全、信頼、ガバナンス(統治)の欠如が目立ついま、人類が直面する安保分野の試練は大きく厄介になった。習主席は全人類の前途、運命を考える視点からグローバル安保イニシアチブを打ち出した。これは中国が提供する新たな国際公共財で、人類運命共同体という理念の安保分野での生きた実践である」
中国外務省報道官による事後説明も、すんなり頭に入ってこない。まさに言語明瞭、意味不明。得体(えたい)の知れない中身だからこそ、ウクライナを含む関係者の視線を集める不思議な現象が起きているのだ。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK233DQ0T20C22A4000000/
【4月3日 AFP】国連世界観光機関(UNWTO)は27日、ロシアの脱退を発表した。
同日には、ロシアのウクライナ侵攻を受け、加盟停止の是非を問う採択が予定されていた。
UNWTOはツイッターで「ロシアはUNWTOから脱退する意向を表明した」と明かした上で、資格停止は「即時有効となる」と説明した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3402454?cx_part=top_topstory&cx_position=2
ロシアはこのほど大量の原油を入札にかけたが、買い手がつかず失敗に終わった。国営石油大手に対して近く発動される制裁措置が足かせとなっており、ロシア経済の屋台骨であるエネルギー業界は苦境に追い込まれつつある。
ロシアはウクライナへの侵攻を開始して2カ月間は、堅調なペースでエネルギー輸出を維持し、巨額の代金を受け取ってきた。ウクライナはこれがロシアの戦費調達を支えているとして反発している。米国の同盟国の多くは、石油・ガス輸出を対ロ制裁の対象とすることは見送り、インドなど他国の買い手はエネ価格が高騰する中で、安価なロシア産原油の輸入を大幅に増やしていた。
ところが、ロシア国営石油大手のロスネフチはここにきてタンカー船を埋めるだけの十分な買い手を確保することができず、輸出に急ブレーキがかかった。事情に詳しいトレーダーが明らかにした。ロスネフチは先週、企業を招いて原油を入札にかけていた。トレーダーへの取材やウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認した文書で分かった。
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https://jp.wsj.com/articles/russia-tried-to-sell-a-huge-slug-of-oil-nobody-wanted-it-11651023231
BREAKING: Russia deploys feared TTT-01 tactical tuk-tuk pic.twitter.com/W3N8iLe0h6
— Sputnik Not (@Sputnik_Not) April 27, 2022
ウクライナ国防省は27日、東部ドンバス(Donbas)地方制圧を目指して攻勢を強めるロシア軍に戦線を押し上げられ、複数の村が陥落したと発表した。
国防省によると、陥落した村は北東部ハルキウ(Kharkiv)州のベリカコミシュワハ(Velyka Komyshuvakha)とザウォディ(Zavody)。ドネツク(Donetsk)州のザリチェネ(Zarichne)とホボトシュキフシケ(Novotoshkivske)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c03c1675915f52d8cf0eb8fa461b7071fdbb91d
У Бєлгородській області пролунало кілька вибухів, місцевий губернатор каже про пожежу на складі боєприпасів https://t.co/TMQfx1gGJC pic.twitter.com/s1PWzFJ0Yb
— Еспресо (@EspresoTV) April 27, 2022
https://espreso.tv/u-belgorodskiy-oblasti-prolunalo-kilka-vibukhiv-mistseviy-gubernator-kazhe-pro-pozhezhu-na-skladi-boepripasiv
ベルゴロド地域でいくつかの爆発が聞こえました、地方知事は複数の弾薬庫で火災があったとコメントを発表