1:名無しさん


ヨーロッパではこの夏猛暑が続いていましたが、フランスでは今週、一転して大雨を伴った荒れた天気となり、南部コルシカ島では18日、強風で木が倒れるなどしてこれまでに5人が死亡し、フランス政府は相次ぐ自然災害への対応に追われています。

ヨーロッパではこの夏、各地で記録的な暑さとなり、このうちフランスでは先月はほとんど雨が降らず、各地で山火事が相次いだほか、一部の自治体では飲み水が不足するなど深刻な影響がでていました。

ところが今週に入ってから低気圧が発達し、一転して各地で大雨を伴った荒れた天気となりました。

このうち、パリでは、16日夜に1時間余りの雨量が平年の8月の1か月分に近い大雨となり、一部の地下鉄の駅が浸水するなどの被害がでました。

その後も、フランス南部など各地で大雨や強風の被害が相次ぎ、観光地として有名なコルシカ島では、18日未明から風が強くなり、強風で木が倒れたり住宅の屋根が飛ばされたりしてこれまでに5人の死亡が確認されています。

こうした事態を受けフランス政府は、ダルマナン内相が急きょコルシカ島に入るなど相次ぐ自然災害への対応に追われています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220819/k10013778241000.html

 

3:名無しさん


試される大地

 

7:名無しさん


地球「些事である」

 

9:名無しさん


フランス南下ののマルセイユが札幌の緯度が同じくらいなんだろ。欧州緯度高杉

 

10:名無しさん


クーラーあんまりなさそうだし辛そう

 

13:名無しさん


仏国も試されてるな。

 

14:名無しさん


山火事消えたろな

 

20:名無しさん


旧ソ連が密かに開発した気象兵器がなんたらかんたら

 

22:名無しさん


コルシカとパリを一緒くたにするバカ

沖縄と東北の土砂災害を一緒に語ってるようなもんだは

 

24:名無しさん

>>22
別の事案として書いてあるような読めるが…


23:名無しさん


木が燃えて山の保水能力を奪った後に豪雨で土砂崩れが待ってるのか

 

27:名無しさん


山火事消えてよかった

 

28:名無しさん


これから雨期と乾期が極端になっていくと思う。
・雨期:毎回河川が氾濫。1年を通じて廃車の多くが水没車。
・乾期:夏は気温40度超えの猛暑。ダムが枯れる。
ちなみに冬はマイナス10度以下の厳寒の日々。

季節の変わり目は「暖かい、涼しい」ではなく
「暑い日と寒い日が交互にきて、その比率が変わって夏と冬に切り替わる」
ようになる。
かつては春秋に相当した時期は、1日おきに夏と冬が交代するので、皆体を壊す。

 

31:名無しさん


あ、降らすの忘れてた!
ごめん! 1ヶ月分まとめて降らすね!

 

36:名無しさん


どうせ冬は冬で糞寒いんでしょ
ヨーロッパも大変だな