ウクライナ侵攻という暴挙に出たロシアのプーチン大統領に、何と宇宙人説が浮上した!
戦争という残虐行為をロシア軍に命令したプーチン氏については、世界の精神科医たちから妄想性人格障害など精神異常が指摘されていたが、宇宙人説はあまりに突飛だ。しかし、この現代社会で戦争により他国をロシア領にする非常識さと、多数の死者を出している冷酷さは宇宙人だとすれば納得がいくのかもしれない。
2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻した。ウクライナ側の発表によると、民間人の死者は2万3000人(4月15日時点)を超えたという。
プーチン氏は元KGBのエージェントである上、柔道とサンボの達人で、自ら潜水艦や戦闘機、戦車を操縦するなど、あまりにもマルチな才能を持ち、人間離れしている。とはいえ、そんな理由で、プーチン=宇宙人説が出ているわけではない。
超常現象研究家が語る。
「1920年や1941年に撮影されたロシア兵士の写真に、若きプーチンそっくりな人物が写っているんです。1920年には10代くらい、1941年には20代くらいの姿です。プーチンは現在69歳で、1920年にも1941年にも生まれているわけがない。以前はタイムトラベルして、偶然、写ってしまったんじゃないかというタイムトラベラー説が出ました。しかし、最近ではプーチンは『変幻自在レプティリアン』という宇宙人で、数百年前から地球にいて、ロシア大統領にまでのし上がったという説が出ているんです」
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