Googleさん、高解像度衛星写真を公開のおかげでSu-47とMiG-1.44が発見される
https://i.imgur.com/aYVdf6f.jpg
https://i.imgur.com/Ql3hJU0.jpg
https://i.imgur.com/5fUYPkQ.jpg
Googleさん、高解像度衛星写真を公開のおかげでSu-47とMiG-1.44が発見される
https://i.imgur.com/aYVdf6f.jpg
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ウクライナの反攻は、ドネツクの南西にあるマリインカからロシア軍を完全に追い出した。敵は町の25%近くを支配下に置いていました。
A Ukrainian counter-strike drives Russian forces completely out of Mariinka southwest of Donetsk.
— Illia Ponomarenko 🇺🇦 (@IAPonomarenko) April 19, 2022
The enemy had nearly 25% of the town under its control. #BattleofDonbas2022 pic.twitter.com/Ateu9bVXXN
ロシア軍事施設、衛星地図の画像が鮮明に? グーグルは否定
米IT大手グーグルによるインターネット上の地図サービス「グーグルマップ」で利用できる衛星画像で、ロシアの軍事施設が従来より鮮明に見られるようになったと話題になっている。ウクライナ軍の支援団体がツイッターで画像を公開した。
一部のロシアメディアも同様の内容を報じた上で、軍事施設の画像をあえてぼかす措置をグーグルが解除し、解像度を上げた可能性があるとの見方を示した。事実であればロシアの反発は必至だが、タス通信によるとグーグルは画質を変えていないと回答している。
ウクライナ軍の活動を積極的にアピールしてきた支援団体は18日、ツイッターで、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射施設など「ロシア軍の軍事戦略施設」がグーグルマップ上で見られるようになったと指摘。軍用とみられる航空機や艦船が写った画像を投稿した。一方、英字紙「モスクワ・タイムズ」は、ウクライナ軍が投稿した画像はグーグルマップ上で「以前から見ることができた」と報じている。
https://www.sankei.com/article/20220420-L4WLELGQHRPP3E5FLOQKVTDRW4/
■マリウポリ「陥落するとは思わない」米国防総省、改めて分析示す
マリウポリについてアメリカ国防総省は、「陥落するとは思わない」との見方を示しました。
アメリカ国防総省 カービー報道官
「マリウポリは陥落すると見る人もいるが我々はそうは見ない。キーウだってチェルニヒウだって陥落しなかったし、ウクライナ側はマリウポリで戦いを続けている」
アメリカ国防総省のカービー報道官は19日、マリウポリでの戦闘について、ウクライナ側の応戦が続いていてロシア軍は市を陥落させていないとの分析を改めて示しました。
東部ドンバス地方での戦闘については、「双方とも長距離の重火器、つまり砲撃兵器に力を入れる必要がある」として、砲撃兵器による戦いが激しくなるとの認識を示しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c622a605cf8f12dd3fd4533090d7eb97027b055
[フエンテス・デ・アンダルシア(スペイン) 16日 ロイター] – スペイン南部にあるフエンテス・デ・アンダルシア村が、4000キロ以上離れたウクライナで紛争に巻き込まれた人たちへの連帯を示そうと、村名を「ウクライナ」に変更した。
村の入り口にある標識には、フエンテス・デ・アンダルシアの代わりにウクライナと記され、青と黄の同国国旗も描かれた。
セビリアの東方にある人口7100人余りの同村では、一部の通りもウクライナの都市名にちなんでキーフ、オデーサ、マリウポリに改名された。
全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-conflict-spain-village-idJPKCN2MB0A9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4692f134766f6d45043cf77a1e808c2c6250feb
米国防総省のカービー報道官によると、ウクライナ軍は過去2週間に軍用機の部品の提供を受け、整備によって使用可能な軍用機を増強した。具体的な国名は挙げなかったが、ウクライナ軍の同型機を運用する国が提供した。
プーチン氏がロシア企業の外国上場廃止を法制化、富豪には新たな打撃
プーチン大統領は、ロシアの企業が外国株式市場に自由に上場できた時代に幕を下ろした。制裁の対象になっていようがいまいが、同国の富豪は新たな問題に直面することになった。
プーチン氏は16日、ロシア企業に外国株式市場での上場廃止を義務付ける法改正に署名した。2014年のクリミア併合以来、国内企業には外国株式市場から引き揚げるよう促していたが、強制的な手続きに踏み切った。
これでロシアトップの富豪、ウラジーミル・ポターニン氏や鉄鋼業で財を成したウラジーミル・リシン氏、アレクセイ・モルダショフ氏らは、事業の保有構造の変更を迫られる可能性がある。富豪らは保有企業をニューヨークやロンドン、フランクフルトなどの市場に上場させ、外貨で配当金を受け取っている。
オトクルィチエ・ブローカーの調査責任者、アントン・ザトロキン氏は「外国で株式や預託証券を上場した企業の大半やその主要株主は、経済的な自由や西側との経済関係で大きな利益を上げた」と指摘。「30年かかって作り上げたものが破壊され、こうした人々は直接的・間接的な打撃を受ける」と述べた。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-19/RAKZWJDWX2PS01
ウクライナ侵攻でロシアは東部地域への攻勢を強め、ウクライナのゼレンスキー大統領は18日のビデオ声明で「ドンバスの戦い」が始まったと表明した。侵攻をやめないロシアのプーチン大統領はかつて、ひそかに研究している驚異の生物兵器が話題になった。南極の地下にある湖から、体長10メートルで14本足の“殺人ダコ”を回収し、生物兵器として育てていたというのだ。それが現在の戦争と結びつく可能性はあるのか…。<中略>
その海を支配するためにプーチン氏がひそかに研究・開発してきたと噂されるのが「オルガズム(生物)46―B」という生物兵器だという。
ロシアの北極南極科学調査研究所の探検隊の一員だったアントン・パダルカ博士は近年、南極の地下湖を探索した際、「オルガズム46―B」と名付けることになった恐ろしい生物を発見したと主張している。
パダルカ博士は複数の欧米メディアに「南極にあるボストーク湖で新種の巨大毒ダコを発見したのですが、ロシア軍によってその発見が隠蔽されました。なぜなら、プーチン大統領の命令でそのタコを兵器化し、繁殖させることになったからなんです」と明かしている。
ボストーク湖とはロシアのボストーク基地近くにある南極最大の湖。南極の分厚い氷の約4000メートル下にある。1960年代にレーダー探索で発見され、ドリル採掘が続けられ、98年に湖の手前に到達。サンプル回収がなされ、この湖が約100万年前に氷に閉ざされたと判明した。湖が汚染されないよう、穴は閉ざされていた。採掘が再開され、2013年にドリルが約3800メートルの湖面に到達した。
100万年も氷の地下深くに閉ざされていたボストーク湖は、独自の生態系が築かれているか、もしくは太古の生物がそのままの姿で生存し続けているか、謎が多い。
パダルカ博士は「ボストーク湖に閉じ込められていたタコは体長約10メートル。催眠とマヒの効果がある毒を持っているようで、2人の科学者が殺された」と語っている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4138175/
イーロン・マスク氏がCEOを務める民間宇宙企業SpaceXは、人工衛星を用いたインターネット通信サービス「Starlink」を展開しています。Starlinkはアンテナを設置するだけで世界中どこでもインターネットを利用可能という特徴を持っており、ウクライナにおけるインターネット通信環境の確保などに役立っています。そんなStarlinkのフランスにおける通信ライセンスがフランス国務院によって取り消されました。
Starlinkは衛星軌道上を周回する数千台の人工衛星を利用して地球上のあらゆる地点でインターネットを利用可能とするサービスです。Starlinkを利用するには専用の受信機を設置するだけでよく、インフラストラクチャーの整っていない地域でもインターネットを利用できることから大きく注目されており、ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナでもStarlinkが通信環境の確保に利用されています。
一方で、Starlinkは使用する人工衛星の多さから「スペースデブリが増加する」「人工衛星が明るすぎて天体観測に支障が出る」といった問題点も指摘されています。
上記のような問題点を指摘されながらもStarlinkはアメリカやヨーロッパでサービスのベータ提供を開始しており、フランスでも2021年5月からベータテストが始まっていました。しかし、2022年4月5日にフランス国務院は「SpaceXの戦略によってStarlinkは市場の経済的バランスを崩壊させる可能性があります」と述べ、SpaceXの電波通信ライセンスを取消しました。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220418-starlink-france-revoked/
英国オックスフォード大学とArmasuisseS+ Tの研究のグループは4月3日(現地時間)、「Brokenwire Attack」において、電気自動車向けの急速充電技術のひとつである「Combined Charging System(CCS)」に対して発見された脆弱性を利用する攻撃手法を公開した。充電中の車両および充電スポットに対してこの攻撃が成功すると、充電を強制的に中断させることができるという。攻撃はワイヤレスで実行でき、1ワットの電力で47メートル離れた場所から充電を中断させることが可能とのことだ。
CSSは米国やヨーロッパで普及している急速充電規格である。日本で普及しているのは「CHAdeMO」(TS D 0007)と呼ばれる別の規格であるため、今回報告された内容の対象ではない。CSSでは車両と充電スポットをつなぐ通信プロトコルとしてISO/IEC 15118を使用する。発見された脆弱性はISO/IEC 15118の必須部分に存在し、すべての既知の実装が影響を受けるという。なお、CSSには米国とヨーロッパで異なる形状のプラグが存在するが、基盤となる技術は同じである。
電気自動車用の急速充電技術「CCS」に、外部から充電を中断できる脆弱性
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220405-2313570/
重機や大型トラックが出入りする場所に交通誘導員を置き、安全管理を徹底する会社も少なくない。このほど、その誘導員が重機に押しつぶされ死亡する事故が発生した。<中略>
報道によると3月4日午後5時ごろ、同州ポーク郡のごみ処理場の埋め立て地で40歳の男性Aが交通誘導員として勤務していた。就業時間が終わりに近づきAは用を足しに仮設トイレに入った。仮設トイレは、ブルドーザーや建設機械などを置くスペースに設置してあったという。
そこに56歳の男性Bの運転するブルドーザーが、仕事を終えて戻ってきた。Bがブルドーザーを駐車させようと方向転換させたところ、何かを踏んだような大きな音がしたそうだ。Bは、仮設トイレの存在に気付かずブルドーザーで踏みつぶしてしまったようだ。
Bがブルドーザーから降りて仮設トイレに近づくと、意識不明のAがトイレの中にいるのを発見。すぐにAは病院に搬送されたが死亡が確認された。Bは「ブルドーザーのブレードが死角になって見えなかった」と警察に話しているという。現場検証をした警察は、本件を「悲劇的な事故」として処理する方針だと伝えられている。
しかしAの家族は警察の方針に納得していないそうだ。Aの家族はBが必要な安全対策を怠ったために起こった事故として、Bを罪に問うべきだと主張。弁護士を立てて訴訟の準備を進めているという。
https://npn.co.jp/article/detail/200020792/
ロシアによるウクライナ侵略戦争が、人類の宇宙開発にまで暗い影を落としている。
米露を含む15カ国の協力で運営されてきた国際宇宙ステーション(ISS)をめぐり、ロシア側は「経済制裁が解除されなければ正常な関係に戻らない」とする見解を発表。さらに4月初旬、ロシア国営の宇宙開発企業「ロスコスモス」のロゴジン総裁がツイッターに「宇宙開発プロジェクトにおける関係は、不法な制裁が解除された場合にのみ回復することができる」と投稿した。
背景を考えればあまりにも一方的かつ身勝手な物言いにも聞こえるが、実はこのロゴジン氏は過去にも世界を挑発するような過激発言を繰り返してきた経緯がある。2年前にも彼の口から驚くべき宣言が飛び出しているのだ。2020年9月の記事を再掲する。
* * *
今月14日、金星上空の大気中から生命体が存在している証拠となりうるガス、ホスフィンが検出されたと話題になった。太陽系の惑星の中で地球に最も近いにも関わらず、火星と比べてあまり注目されてこなかった金星であるが、今後は地球外生命体探索のターゲットとして重要な位置を占めることになる。
そんな中、ロシア国営の宇宙開発企業「ロスコスモス」CEO、ドミトリー・ロゴジン氏が「金星はロシアの惑星だ」と発言した。2015年、プーチン大統領の指示によってロシア連邦宇宙庁と同国のすべての宇宙企業とを一つにまとめて誕生した国営企業こそ、ロスコスモスである。そのトップであり、かねてよりプーチンの“お気に入り”としても知られているロゴジン氏による今回の発言。やはり背後には、プーチンの意志が少なからず働いているとみて間違いないだろう。
全文はこちら
https://tocana.jp/2022/04/post_234211_entry.html
グーグルマップは、ロシアの軍事施設および戦略施設へのアクセスを開始しました。今では、誰もがさまざまなロシアの発射装置、大陸間弾道ミサイル鉱山、コマンドポスト、およびピクセルあたり約0.5メートルの解像度の秘密の埋め立て地を見ることができます。
⚡️GOOGLE MAPS ВІДКРИВ ДОСТУП ДО ВІЙСЬКОВИХ ТА СТРАТЕГІЧНИХ ОБ’ЄКТІВ РОСІЇ.
— Armed Forces 🇺🇦 (@ArmedForcesUkr) April 18, 2022
Тепер кожен може побачити різноманітні російські пускові установки, шахти міжконтинентальних балістичних ракет, командні пункти та секретні полігони з роздільною здатністю близько до 0,5 метра на піксель. pic.twitter.com/i75wR8Efwo
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000252044.html
激しい攻防が続くなか、ウクライナ軍が立てこもっているとされるマリウポリのアゾフスタリ製鉄所に対して、ロシア軍が特殊部隊を投入して、攻撃を開始したとロシアメディアが伝えました。
社員の意思に反し誕生日会を開催した会社、裁判で約5700万円の支払いを命じられる アメリカ
アメリカ・ケンタッキー州に住む会社員の男性が、事前に拒否していたにも関わらずオフィスで誕生日パーティーを開かれて精神的苦痛を受けたとして、裁判を起こした。陪審員は3月、パーティーを開いた男性の勤務先の企業に対し、男性に45万ドル(約5700万円)を支払うよう命じた。AP通信などが報じた。
BBCによると、原告のケビン・バーリン氏はパニック障害を患っており、誕生日パーティーでのストレスがパニック発作を引き起こす可能性があったという。そのため、バーリン氏は、会社にパーティーを開催しないよう事前に頼んでいた、と訴訟の中で述べていた。
しかし、彼が勤めていた会社Gravity Diagnosticsは2019年8月、サプライズパーティーを開き、バーリン氏はパニック発作を起こした。翌日、バーリン氏は会議で上司に「みんなの楽しみを奪った」などと責められ、再びパニック発作を起こしたという。
それから数日経った8月11日、バーリン氏は「職場での安全への懸念」を理由に会社から解雇された。
NBCによると、バーリン氏は「障害への差別と報復だ」と主張し、会社を訴えたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/01e35a05d833d83293a5ae7af86a5abb6ae2a286
マリウポリの製鉄所の下、ソ連時代に建設の「地下要塞」…診療所や武器庫にカフェも
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220419-OYT1T50039/
東部2州の総攻撃へ…準備を進めるロシアが“兵士募集”その背景は 専門家に聞く
東部2州への増強を急ぐためか、ロシア国内で、新たな動きも出始めています。ロシア国内にある地下鉄の車内には「私のすべきこと」と書かれた18歳以上の国民に短期契約で志願兵を募集する広告があります。これを取り上げた、イギリスBBCによりますと、月収は約4万8000円?8万円、迫撃砲兵などの軍務につきますが、経験は問わないという内容だということです。
(Q.この兵士募集の広告をどうみますか)
高橋杉雄さん:「前線の兵士不足に苦しんでいることが明らかに言えると思います。恐らく、募集の状況も芳しくありません。ウクライナ側から流れていた情報ですが、人口100万人くらいのカリーニングラード州で募集をしたところ、応募者がわずか17人だったということです。
一般兵士の月給がドル換算で500ドルと言われているので、募集の月給はおおむね同じ数字です。さらに興味深いのは、迫撃砲などの軍務ということです。迫撃砲は最前線の歩兵に随伴する射程の短い砲です。経験不問と言いながら、明らかに最前線に送られるという非常に厳しい条件で募集していることが見て取れます」
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000251913.html
米国防総省高官は18日、沈没前のロシアの巡洋艦「モスクワ」とされる画像がSNSで出回っていることについて、「独自には確認できない」としたうえで、「画像そのものは、船への損害として我々が分析してきたものと適合する」と語った。
ロシア語の独立系ニュースサイト「ノーバヤ・ガゼータ欧州」は18日までに、生き残った乗組員から話を聞いたという母親の話として、約40人が死亡し、多数の負傷者が出ていると報じている。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220419/k00/00m/030/049000c
Reportedly the Moskva on 4/15 pic.twitter.com/HstqXYUQJf
— OSINTtechnical (@Osinttechnical) April 17, 2022
ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が先日、沈没したが、その直前の姿と思われる動画や写真が、ネット上に投稿されている。
まずは下の写真。船の艦橋付近が大量の黒い煙で覆われ、後部が覗いている。
次は別の角度の写真。こちらは後部がより鮮明に映っており、船体が大きく傾いているのも分かる。
もっともこの写真はまだ検証されておらず、映っている船が「モスクワ」かどうか、はっきりしない。
しかし以前、斜め後ろから撮影された写真と見比べると、後部のアンテナの形や最後尾のヘリポートの配置などがよく似ている。
https://switch-news.com/whole/post-75369/