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61件のコメント

Amazon本社がある米シアトルの治安が劇的に悪化中、荒廃が進みすぎてオフィスを閉鎖する羽目に

1:名無しさん


<アメリカの治安はそもそもよくないが、実は、ロックダウンやBLM運動を機に荒廃が加速している>

「道で寝ているホームレスを追い払い、汚物を片付けるのが朝の開店前の日課。もう嫌になるよ」と嘆くのは、シアトル中心街にある店の店員だ。

水と緑の都「エメラルドシティ」とうたわれたシアトルの街に、以前の美しい面影は跡形もない。ホームレスがたむろし、汚物やゴミが道端に散乱。彼らが歩行者に付きまとって叫んだり、路上での暴行、銃撃事件が後を絶たず、荒廃の一途をたどっている。

日本に比べ、民間人が3億9000万丁もの銃を所有するアメリカの治安がそもそもよくないことは、広く知られている。どの都市にも観光客は足を踏み入れるべきでない危険な地区が存在すると言われる。

だがコロナ禍以降、シアトルに限らず、都市部の荒廃は一層加速した。<中略>

2020年に犯罪被害額が増加した都市のワースト3は、シアトル、ニューオーリンズ、シカゴだ。それぞれ前年比42%、40%、29%増となった。

シアトルに本社を構えるアマゾンも独自の警備員を配置しているものの、治安の悪化を理由に今年3月、シアトル中心街にあるオフィス1カ所の一時閉鎖に踏み切った。

こうした事態を重く受け止め、今年1月に就任したブルース・ハレル新市長はホームレスの一掃にさらに強力に取り組んでいるが、根本的な解決には至っていない。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/1-229_1.php

 

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40件のコメント

プーチン大統領がロシア軍の作戦指揮権を一時的に手放す模様、癌が進行しており手術が必要な状態だ

1:名無しさん


ロシアのプーチン大統領ががんの手術を受けるため一時的に軍事作戦の指揮権を手放すという。

英大衆紙デイリーメール、ザ・サン、ザ・ミラーの電子版は4月30日、「クレムリン内情に詳しい軍関係者」の話を根拠に「プーチン大統領は胃がんが進行し、医師団から手術を強く勧められ、当初4月後半に予定されていた手術が延期された」とし「今のところ5月9日の戦勝記念日が終わってからになるという」と伝えた。プーチン大統領がが手術を受ける場合、軍事作戦の指揮権を手放すしかない。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/290594?sectcode=A00&servcode=A00

 

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27件のコメント

セクハラ啓発ポスターにイギリス人記者がブリテン仕草を発動、さすがはイギリス人と言うべきか

1:名無しさん


イギリスの週刊誌『スペクテイター』が、男性が「女性をじっと見つめる」権利を記者が支持する記事を掲載し、批判を浴びている。

2021年からイギリスの公共交通機関内で行われているセクハラ撲滅キャンペーンでは、盗撮や接触、性的にジロジロ見つめるなどの行動が「セクハラ」の例として挙げられている。

最近では「性的にジロジロ見ることはセクハラであり、許されるものではない」という警告ポスターが話題になっている。

記者のコスモ・ランデスマン氏は「凝視を支持する」というタイトルの記事でその警告ポスターに言及し、「調査のため、女性をじっと見つめるために地下鉄に乗った」という。「セクシーな視線」や「スケベ視線」などを試したそうだが、「男性でも女性でも、美しい顔の持つ引力に抵抗するのは不可能」と記した。

この「調査」について、「変なのはわかっている。誰かが居心地悪そうにしたらすぐに止めるつもりだった。でも、性的だろうが無かろうが、人をじっと見つめることは難しい。多くの男性は弱気でアイコンタクトさえできない。親には『ジロジロ見るのは失礼だ!』と教えられ、#MeToo活動家からは『じっと見るのは性差別だ!』と言われ、凝視しないよう適応してきたのだ」と綴った。

彼は様々な視線を試した結果、忍び笑い、笑顔、軽蔑の眼差しなどの反応があったというが、殆どの女性は携帯電話を見るのに忙しく、彼が凝視していたことに気づかなかったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8052d45a49ffc863931ea457b9e091ec4d9c3141

 

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17件のコメント

ゲラシモフ参謀総長はウクライナ軍の攻撃を逃れて無事だと関係者が明らかに、ロシア軍司令部が攻撃を受けたのは事実な模様

1:名無しさん


ロシア軍の制服組トップが激しい戦闘が続くウクライナ東部を訪れ、戦闘の最前線を視察したとアメリカメディアが報じました。

ニューヨーク・タイムズは1日、ウクライナ政府高官らの話として、ロシア軍のゲラシモフ参謀総長が先週、ウクライナ東部のイジュームを訪れ、戦線の視察や作戦の指揮を行ったと報じました。

イジュームは、東部での攻勢を強めるロシア軍が拠点としている街です。訪問の目的については「勢いが弱まっているロシア軍の攻勢を軌道修正するため」だとしています。

また、ウクライナ当局はゲラシモフ氏の動向を察知し攻撃したものの、すでにロシアに向けて現地を離れた後だったということです。

一方で、この攻撃で将校1人を含むおよそ200人のロシア軍兵士が死亡したとも伝えています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000253341.html#:~:text=%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A

 

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ウクライナの国境に近いロシア国防省の施設で大規模火災が発生、州知事がSNSに画像等を投稿中

1:名無しさん




(CNN) ウクライナとの国境に近いロシア西部ベルゴロド近郊で、炎や黒煙が上がっている映像がSNSに投稿された。警察が車を迂回(うかい)させたり、ヘリコプターが上空を旋回したりする映像も投稿されている。

ベルゴロド州知事はテレグラムへの投稿で、国防省の施設で火災が発生したと伝えた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35187037.html

 

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29件のコメント

Netflixが「モルカー」を投稿してフランス人が衝撃を受けまくり、酷く困惑した様子を見せている模様

1:名無しさん


大ブームとなった「モルカー」をめぐる海外の反応は? モルカーの可愛さとユーモアのきいた社会風刺は、日本以外の国にも伝わったようです。

2021年1月から放送され、大ブームとなったストップモーションアニメ「PUI PUI モルカー」(テレビ東京系列)。同年3月からNetflixでの世界同時配信が始まっていましたが、1年以上が経ったこの4月、Netflixのフランス版Twitterアカウントが本作の動画を投稿し、注目を集めています。

モルカーの可愛さとユーモアのきいた社会風刺は、日本以外の国にも伝わったようです。

10万をこえる「いいね」。「出勤前に見たい」「シーズン2の配信を」と反響

Netflixフランス版のTwitterは、モルカーの第1話「渋滞は誰のせい?」の動画を丸ごと投稿。「?」をTwitterの文字数の限界ギリギリまで連ね、かなり困惑した様子です。

モルカーでは、タイトルや劇中に登場する看板などは日本語で記されていますが、基本的にはセリフがありません。モルカーたちの仕草や表情で物語が進み、使われているのは「プイプイ」という可愛らしい鳴き声だけ。

この投稿には10万をこえる「いいね」がつき、フランス語や英語、日本語などの言語で多くのコメントが寄せられました。

フランス語や英語では、「なんだこれは?」「出勤前に見たい」「シーズン2の配信を待っています」などと反響が広がり、また、日本語では「モルカー人気がどんどん各国に広がっていく!」「最初見た時同じ反応だった」「翻訳されていないのにグローバルコンテンツとして成立しているの凄まじい」など、改めてモルカーに感心する人が続出しています。

反響を受け、同アカウントは日本語で「こんにちは日本」ともツイートしました。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6254e7ece4b0e97a3515b728

 

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未来の日付の入ったロシア語の「偽新聞」をロシアが作成していたと判明、架空のテロでロシア介入の正当性を謳う

1:名無しさん


ウクライナ情報当局は1日、隣国モルドバ東部で独立を宣言している親ロシア派支配地域「沿ドニエストル共和国」で、翌2日の日付が入ったロシア語の新聞を入手したと、SNSで発表した。新聞には、架空のテロ事件を引き合いに出しながら、ロシアの関与を求めるような内容の記事が載っているという。

 ウクライナ情報当局によると、新聞は5月「2日」付の「号外」。1日に大きな「テロ」が起き、「子どもや高齢者、女性を含む数十人が殺害された」と伝えているという。

 また、新聞の記事は「沿ドニエストル市民が戦争を回避するのはもはや不可能である。ウクライナ政府と北大西洋条約機構(NATO)は、モルドバ政府とルーマニア政府と、自らの行動について調整を終えた」と説明し、「兄弟国ロシアが(ウクライナ政府やNATOに)対抗」することを期待する内容だという。

 治安の乱れを口実にロシアの介入を求めているともとれる記事の内容について、ウクライナ情報当局は、ロシア側が記事にあるようなテロを自作自演で起こし、「ウクライナや西側陣営のせいにしようとしている可能性がある」と警戒する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f4e84e2fee5ebf8ccc6665455d2ff8a091a529c


 

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不正に乗っ取られた中国事業をArmが奪還する展開になっている模様、ソフトバンクが条件を飲んでCEOを退任させる

1:名無しさん


ソフトバンク、不正なArm中国合弁の奪還に迫る

ブルームバーグの報道によると、半導体設計会社アーム(Arm)とそのオーナーであるソフトバンクは、不正なCEOに乗っ取られたアームの中国事業の経営権を間もなく取り戻すと見られています。

ソフトバンクは、利益相反の疑いで2020年にアーム中国の取締役会を解任されたにもかかわらず、同社を去ることを拒否したアレン・ウー(呉雄昴)CEOを解任することでの合意に近づいているといいます。信じられないことに、2年経った今でも、呉氏は会社の印鑑と登記書類を持ち、会社の経営を続けています。報道によると、ソフトバンクは呉氏の退任と引き換えに、中国の合弁会社に対する支配力を弱めることを望んでいるようです。

中国当局の支援を受けたアーム取締役会は、新しい社印と、政府の公式データベースへの新しい社名掲載のための書類を提出中であると話しています。匿名の情報筋によると、この変更は数日で実現する可能性があるということです。

ブルームバーグによれば、CEOの職は2人に与えられるようです。

この2年間、中国事業の状況はアームにとって複雑なものでした。Nvidiaへのアーム売却の取引は、国際規制当局の圧力で結局は無に帰しました。同社は現在、IPOの準備を進めており、中国での難局をクリアすることが、そのプロセスを円滑に進めるための優先事項であるに違いありません。

アーム中国は、アームと一部の中国の投資家らによる合弁会社であり、中国当局が問題解決のために行動しようとしないため、呉氏の状況は複雑になっています。

現在、アームの所有権は変更され、ソフトバンクに多くの支配権が移っていますが、アームは最終的に中国合弁の20%しか保有せず、ITは子会社ではなく「非支配関連会社」として扱われ、アームの設計を使用するためのライセンス料を支払うことになるようです。

https://cafe-dc.com/japan/softbank-close-to-recapturing-arms-rogue-chinese-jv-report/

 

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71件のコメント

ロシア軍の指揮所が攻撃を受けて将校20名が死亡・ゲラシモフ参謀総長が負傷する大惨事に、ロシア軍の指揮系統は麻痺状態に陥った模様

10:名無しさん


66歳のゲラシモフは、骨折することなく右脚の上3分の1に榴散弾による傷を負った。チップは取り外されており、生命に危険はありません。ゲラシモフ陸軍将軍と他の将校は、ウクライナ軍が正確な打撃を与えた指揮所に座っていた。予備情報によると、20人の将校が殺害された。

電報チャンネル「Vertical」は、ロシア軍参謀本部長のGerasimovが、Rashistsが巨額の損失を被り、彼らの供給が中断されたIzyumを離れようとしていると報告しています。

以前、ウクライナ軍は少なくとも6人の将軍を含む10人以上のロシアのトップ司令官を破壊しました。
https://www.unian.net/war/valeriy-gerasimov-nachalnik-genshtaba-vs-rf-byl-ranen-pod-izyumom-novosti-vtorzheniya-rossii-na-ukrainu-11808390.html

 

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サプライズイベントで戦闘機に無理やり搭乗させられた男性、自動脱出装置を誤作動させてしまうも驚愕の結果に

1:名無しさん


退職祝いに金時計などの贈り物をする習慣はさまざまな職場でみられますが、防衛業界で長年働いた64歳の男性は本人も望んでいないのに「戦闘機」に乗せられるハメになってしまいました。この男性が体にかかる加速度に耐えきれずに思わず座席付近のひもをつかんだところ、うっかり戦闘機からベイルアウト(緊急脱出)させられてしまったという事件がフランスで報告されています。

フランスの国家航空安全事故調査局(BEA-É)の報告書によると、事故に遭った64歳の男性は「サプライズ」で戦闘機への搭乗を促され、本人も望まないままに戦闘機の後部座席へ乗せられてしまったとのこと。さらに悪いことに、搭乗時の注意事項をしっかりと説明してくれる人もいなかったそうで、この男性は酸素マスクや耐Gスーツなどの装備をしっかり装着できていませんでした。

戦闘機が離陸した直後は機体に正の重力加速度が働いたため、男性は座席に押しつけられる形で座り続けることができましたが、機体が水平移動に移行したあたりで機体にかかる重力加速度が切り替わったため、男性は「座席からフワッと浮き上がるかのような状態」になってしまったそうです。その結果、男性はパニックになって座席の中央に備えられた射出座席のハンドルを思わずつかんでしまい、ベイルアウト用の機構が始動。男性は機体から射出されてしまいましたが、着地には成功して軽傷を負った程度で済んだとのこと。

なお、ベイルアウト用の機構が正常に起動した場合は前部に座ったパイロットも射出されるはずでしたが、誤作動のためにパイロットは射出されず、パイロットはそのまま機体を操縦して着地させたとのこと。事故が発生した空軍基地では火災が懸念されたため、機体への接近が24時間禁止されたとのことです。

事故報告書は「この男性はこのようなフライトを希望したことは決してなかった」と報告しています。

https://gigazine.net/news/20220427-64-year-old-french-self-ejected/

 

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旧式ドクトリンに固執するロシア空軍は練度不足・低性能機材・経験不足の三重苦に苦しむ、ソ連時代からまるで進歩できていない

1:名無しさん


ロシア空軍がウクライナの制空権を掌握できない理由

 西側の軍事専門家たちは、ウクライナ戦争の開戦当初、ロシアが制空権を掌握して簡単に勝つと予想した。しかし、この予想は外れた。<中略>

 しかしロシア空軍の役割は異なる。ロシアは空軍に対し、すべての領域での航空優勢(制空権)確保を要求しない。ロシア空軍は地上軍の作戦に支障をきたさぬよう、最前線での局地的な航空優勢の確保のみに注力する。

 ロシア空軍のこのような戦い方は、旧ソ連時代の地上戦中心の軍事教理から抜け出せていないことによるものだ。ソ連軍は第2次世界大戦や冷戦時代に、強大な戦車・砲兵戦力で敵の防御線に風穴を開け、突破口を拡大し、敵を包囲・殲滅するという軍事教理にもとづいて訓練していた。現在のロシア軍も同じだ。ロシア空軍は最前線の上空で地上軍を火力支援するという教理に縛られている。ロシア空軍は「空挺砲兵(airborne artillery)」と呼ばれ、最前線の地上軍の火力支援任務に従属している。敵の領土の奥深くに移動して空を支配する攻撃はロシア空軍ではなく、ミサイル部隊などが担う。<中略>

 ロシア空軍は大規模な航空作戦の遂行経験がないため、航空作戦の企画能力が不足しているという点が限界としてあげられる。世界で大規模な航空作戦を企画・遂行する能力を持つ国は米国が唯一だとされる。1991年の湾岸戦争では、米空軍が作戦を立てるのに1カ月、各種航空機を集めるのに20日あまりかかった。ロシアのプーチン大統領には、ウクライナ戦争の開戦前に軍の高官たちと大規模な航空作戦を協議・企画する時間が足りなかったとみられる。

 教育と訓練の不足もロシア空軍の問題点としてあげられる。ロシア空軍の戦闘機のパイロットの年間飛行時間は100時間未満で、西側のパイロットの最低である180時間(平均は220~240時間)とは大きな差がある。ロシアは熟練したパイロットが不足している。空軍戦闘機の熟練したパイロットは10年以上の経歴を積まなければならないが、ロシアは短時間で大量にパイロットを養成しているため、操縦機能の質的低下を招いた。熟練した整備員と部品の不足により、ロシア空軍の航空機の稼働率も西側に比べて低いという。

 ロシア空軍は兵器システムの性能が低く、精密誘導兵器も足りないという。ロシアは冷戦崩壊後、航空機開発に必要な先進技術の開発が遅れ、最先端技術が用いられている西側の航空機に多くの部分で遅れを取ることになった。ロシアの航空機はハードウェア(航空工学)は非常に優秀だが、ソフトウェア(航空電子)は不十分で、現代空軍力の中心である精密誘導兵器の性能が落ちる。ロシアの兵器には「ターゲティング(照準)ポッド」がない。この装置は、空軍機が地上の標的を識別し、精密誘導兵器をその標的に誘導するために使用される標的指定ツールだ。ターゲティングポッドのないロシア空軍は、非精密武装投下訓練を主に実施している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/37a3c214498722f0523872233e4b150d4baa3ad5

 

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海外企業が「メタバース」技術を流用して死後も永遠に生き続ける技術を開発していると判明

1:名無しさん


死後もメタバースで「生き続ける」モード、チェコのVR新興企業が開発中

このような話が出てくるのは時間の問題だった。チェコの仮想現実(VR)開発企業Somnium Spaceが、メタバース空間で永遠に生き続けられるようにする技術の一端を明らかにしている。

Somnium Spaceの最高経営責任者(CEO)Artur Sychov氏は、数年前に父親をがんで亡くしてから、死後も故人の人格を保存する方法を探り始めた。Somnium Spaceが開発中の「Live Forever」(永遠に生きる)モードはその成果だ。ユーザーは自分の容姿や声、さらに人格まで模倣したデジタルアバターとして「生まれ変わる」ことができる。

 このような目的を実現するため、Somnium Spaceは会員の許可を得て、会話や動作、顔の表情など、膨大な量の個人のデータを記録しようとしている。

 Sychov氏はVICEの取材に対し、「私が死んだとしても、生前にこうしたデータを集めていたとしたら、(中略)私の子どもたちが訪れて、私の動作、私の声を持つ私のアバターと会話できる」と説明した。「その人と会って、話をしている間、最初の10分ほどは、相手が実は人工知能(AI)であることに気づかないかもしれない。それを目指している」(Sychov氏)

Somnium Spaceは、関心を寄せるユーザーのスキャンを2022年中に開始し、2023年には最初のLive Foreverアバターを展開する計画だ。

全文はこちら
https://japan.cnet.com/article/35186442/

 

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大増殖した「タワマン」が富裕層から見放されて価格が暴落中、大量売れ残り時代が到来すると関係者騒然

1:名無しさん


■もうすぐ訪れる「タワマン」の終焉…大量売れ残り時代の到来か

20階以上の高さを誇る、いわゆるタワマン。ひと昔前はタワマンは富の象徴というイメージが強かったですが、都心に限らず、郊外、地方でも作られるようになってからは、<中略>

増え続けるタワマン。しかし、これから先はあまりに不透明です。日銀黒田総裁が続く限りは低金利が続くという見方が強いですが、

任期はあと1年。そのあとは金利引き上げとなるという見方が強くなっています。

金利上昇により、住宅ローンの利用も抑えられるようになったら、再びタワマンは一般の会社員にとって高嶺の花となるでしょう。

当初の購入者層である富裕層は、というと、税金対策の効果が薄れればタワマンにこだわる必要はありません。

さらに日本の人口減少は加速し、マンションの購入者層は急激に減っていきます。特に地方や郊外のタワマンは苦戦するだろうという声も。

大量供給を続けてきたタワマンですが、近い将来、見向きもされなくなり、大量の在庫が発生する……そんな未来が、もうすぐそこまできています。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220428-00042436-gonline-000-2-view.jpg

 

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中露に融和的と見做されたドイツが慌てふためきながら日本に急接近を図る、旧来イメージの払拭に必死

1:名無しさん


ドイツ、日本重視に転換
ショルツ首相、アジア初訪問先に 「中国融和」イメージ払拭

ドイツのショルツ首相が就任後アジアで初めての訪問先として日本を選び、ドイツのアジア戦略の変化が鮮明になった。

民主主義陣営と強権国家の対立が深まる状況で、メルケル前政権時代の中国とロシアに融和的というイメージを払拭する狙いがある。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60451950Z20C22A4PD0000/

 

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サッカー人口激減に悩むドイツがルールの全面的な改定に乗り出したと判明、従来のやり方には限界が来た

1:名無しさん


減り続ける、サッカー大国ドイツのプレーヤー人口

サッカーは世界中の人々を熱狂させるスポーツといわれている。そのなかでもドイツはサッカーの登録会員数世界一を誇る国であり、2021年の統計によると会員数は706万4052人。ものすごい数だ。

この数字は男女全年齢が対象であり、プロ選手はもちろん、週に1回地元の仲間とプレーすることを楽しみにしているアマチュアプレーヤーや、現在はプレーをしていないけれどクラブに会員としてお金を払い続けてサポートしている人たちも含まれている。クラブへの関わり方は人それぞれであり、サッカーを通じてそれぞれに合った楽しみ方があるというのは一つの幸せだ。

ただ、現在ドイツサッカー連盟(DFB)が危機感を大きく募らせていることがある。それは、O-40(40歳以上)~O-60(60歳以上)といったシニア年代では変動が少ないのに対し、育成年代と成人チームでアクティブにサッカーをしている選手が毎年のように減り続けているという事実だ。<中略>

この2年間でいえばコロナ禍の影響もあり、積極的にこうしたクラブでの活動に参加しようとする人が減っているという社会的背景もある。だが、この現象自体はコロナ前から起こっているもので、サッカー大国ドイツでもサッカーの競技人口は減ってきているというのが現実なのだ。<中略>

その答えの一つとして、DFBは育成年代の試合形式を抜本的に変えるというプロジェクトをスタートさせた。2年間のパイロットプロジェクト期間を経て、2024年からU-11までの試合形式をリフォームすると発表している。

幼稚園年代(6歳以下)では、ミニゴールを4つ設置しての2対2と3対3を併用(各チーム2つのゴールを目指す)。小学校低学年(6~8歳)では、ミニゴール4つでの3対3と5対5、そしてジュニアゴール2つでGKをつけての5対5を併用。小学校中学年(8歳~10歳)では、ジュニアゴールでGKをつけての5対5から7対7が基本的な形式となる。

またこれらの試合形式だけで厳密に縛るわけではない。例えば小学校中学年の場合、大人ピッチ半面の4分の3くらいの広さで7対7の試合を行い、空いたスペースを使って3対3や2対2の試合を同時に行う。選手は時間によってローテーションして、それぞれでゲームができる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c58469f8284971a65875dbf5a35a405384122c

 

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米人工衛星の監視でロシア軍の特殊な生物兵器部隊がウクライナに投入されたと判明、水中での圧倒的な優位性を有する

1:名無しさん




以前、スパイとして訓練されたイルカが話題になったが、今回のウクライナ侵攻でロシア軍が実際にイルカを配備していたと報じられている。

米海軍研究所が28日に発表した内容によると、ウクライナ侵攻の直前に、ロシア軍はクリミアのセヴァストポリ港のゲートにイルカの檻を移動させたという。

実際に今回発表された衛星写真は、ロシア軍がウクライナへ侵攻を開始する2月24日の数日前に、セヴァストポリ港の入口にイルカを移動させたことを示唆するものだとか。

イルカはロシア軍によって「対潜水艦」作戦に使用され、今回は黒海にあるロシア海軍の本部を守るため、配備されたと考えられている。

これらのイルカはクリミア国立海洋博物館で高度に訓練され、侵入してくるダイバーを撃退し、爆弾を運び、爆雷を設置することさえできると伝えられている。

https://switch-news.com/whole/post-75839/

 

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動物愛護の精神に富んだ英国議会が害獣駆除にまでその精神を発揮、これからどうする気だ?とツッコミ殺到

1:名無しさん


英、ネズミ捕りシート使用禁止 「非人道的」と批判

英国で4月に、ネズミを捕獲するための粘着シートの使用を禁止する法律が成立した。ネズミ捕りの手段として日本を含む世界で広く利用されているが、「多大な苦痛を与える可能性があり、非人道的だ」と批判が出ていた。

こうした粘着シートは「グルートラップ」と呼ばれる。わなに掛かったネズミは動けないまま24時間以上生き続け、疲労や飢餓などによって死に至る場合が多い。野生動物やペットが引っ掛かってしまうケースもあるという。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042900461&g=int

 

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ロシア軍が遂に過去の失敗から学習することに成功、補給部隊を本末転倒な使い方で当座を凌ぐ

1:名無しさん


ロシア軍は「補給部隊と離れないよう慎重に進軍」…米は「軍事作戦遅れている」と分析

【ワシントン=横堀裕也】米国防総省高官は29日、ウクライナ東部ドネツク、ルハンスク(ルガンスク)両州のドンバス地方制圧を目指すロシア軍の軍事作戦について、「計画より遅れている」との分析を示した。ウクライナ軍の激しい抵抗に加え、露軍が「補給部隊と離れないよう慎重に進軍している」ためと指摘した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220430-OYT1T50109/

 

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国民の国外脱出を阻止するためにレバノン政府が強硬手段に出た模様、もうコントラバス入れの在庫はないぞ

1:名無しさん


レバノン、大規模な国外脱出への恐れが高まり、パスポートの更新を停止

・パスポート申請が例年の10倍になり、「需要に対応できない」と当局

・経済危機により何万人もの国民が仕事や学問のために国を出るだろうと世界銀行は警告する

ベイルート: レバノンで悪化する経済危機によって国民が国外に流出するなか、当局は需要に対応することが不可能だとして、パスポート更新申請の受付を停止した。

レバノンの総合保安局は、今週からパスポートの更新を停止し、在庫分は現在申請中の者のみを対象に発行されると発表した。

この発表により、当局が国民のレバノンからの出国を阻止し、移動の自由を制限しようと決めたのではないかという懸念が広まっている

総合保安局のアッバス・イブラヒム長官は、「パスポート申請プラットフォームを通して、2023年4月までの予約を受け付けており、その日までの既に申請した人に関しては全員にパスポートが送付される」と語った。

この発表により、当局が国民のレバノンからの出国を阻止し、移動の自由を制限しようと決めたのではないかという懸念が広まっている。

総合保安局のアッバス・イブラヒム長官は、「パスポート申請プラットフォームを通して、2023年4月までの予約を受け付けており、その日までの既に申請した人に関しては全員にパスポートが送付される」と語った。

レバノンの人々は2020年から生体認証パスポートの取得に殺到しており、更新申請の数は例年の10倍にもなっている。

レバノン在住の人々がパスポートの手数料が上がることを予想して新しい書類の取得を急ぐ一方、国外に滞在しているレバノン人は自国での休暇を利用して、35ドルほどでパスポートを更新しようとした。海外のレバノン大使館でかかる200~300ドルの費用を避けるためだ。

総合保安局の調査では、69%の人がパスポートを取得したが利用しておらず、2021年には約2万人の国民が、書類の有効期限まであと2年あるにもかかわらず、パスポートを更新していたことが判明した

全文はこちら
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_66373/

 

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プーチンの私兵・PMC「ワグネル」の4割が戦死して壊滅状態に、ロシア側の苦戦ぶりが伝わってくる

1:名無しさん


ウクライナに投入した傭兵が4割戦死の衝撃…プーチン大統領「5.9勝利宣言」は絶望的

 プーチン大統領は5月9日の対独戦勝記念日での「勝利宣言」を目指し、攻勢を強めようとしているが、絶望的になってきたのではないか。ロシア兵の戦死者数が膨れ上がっている可能性があるからだ。ウクライナに投入した傭兵の4割近くが戦死したとの報道もあり、衝撃が走っている。

 ウクライナ戦争のファクトチェックを続けている英調査報道機関「ベリングキャット」の常務取締役、クリスト・グロゼフ氏は19日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」がウクライナに派遣した傭兵8000人のうち、37.5%にあたる3000人が戦死したと考えられると語った。21日付の英デーリー・メールが報じた。

 ワグネルはプーチン大統領の料理人と呼ばれるプリゴジン氏が資金提供している。ロシア西部に訓練場があり、これまでにシリアやリビアなど28カ国で活動。民間人殺害や拷問などの疑惑が持たれている。ロシアによるウクライナ侵攻直後から、シリアなどで傭兵を募集。ブチャなどの住民虐殺にも関与したとされている。軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。

「外国人が中心の傭兵の戦死はロシア軍に責任は生じず、国内世論の批判も起きにくい。このため傭兵は最も危険な最前線に投入されることが多く、戦死する確率も高い。それにしても、2カ月間で投入の4割近くの傭兵が亡くなるというのは、かなりの確率です。ロシア側が相当苦戦しているということです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dbfafa220d2b7083337464ab0996f313bdf1ddb

 

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