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32件のコメント

秀岳館を辞退させられた学生に特別な救済措置が出る事になった模様、今までは転校すらできない状態だった

1:名無しさん


 熊本県八代市の秀岳館高男子サッカー部の練習に入学前から参加していた中学3年(当時)の男子生徒が上級生に暴行され、入学辞退に追い込まれた問題で、秀岳館高が生徒の入学をいったん認める方針を固めたことが12日、分かった。入学した後、他校への転学手続きを進める。生徒は入学が認められていなかったため、転校できない状態が1カ月以上も続いていた。

 県内の私学を所管する県私学振興課や生徒の保護者によると、同課が秀岳館高と協議。11日、同課から保護者に「秀岳館高が入学を認める形で転校できるようにする」と連絡があった。今後は転校先を決めて手続きに入る。

 生徒は県外出身で、スポーツ推薦で秀岳館高に入学予定だった。しかし、入学前の3月、サッカー部の寮に入って数日後、食堂で配膳中に2年生(現3年生)の1人から「調子に乗るな」と言われ、後頭部と背中を殴られた。

 保護者が八代署に被害届を提出して、4月に受理された。しかし、生徒は一連の騒動で、入学式前の4月4日に入学辞退届を提出せざるを得ない状況に追い込まれた。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr654030

 

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戦勝記念式典でルカシェンコが言い放った爆弾発言がロシア語圏で話題に、ウクライナとロシアを天秤にかけて迷っている

1:名無しさん


ベラルーシ大統領「露の侵攻失敗」発言 専門家が解説「ウクライナと天秤にかけて迷っている」

ウクライナの政治、経済、歴史に詳しい神戸学院大の岡部芳彦教授が12日、フジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜後3・45)にリモートで生出演し、ロシアの軍事侵攻に対するベラルーシの大統領の発言について解説した。

 ルカシェンコ大統領は、9日の対ドイツ戦勝記念式典で、報道陣に「自国内で領土、家族、子供をのために戦う国民を打ち負かすのは不可能だ」と述べた。同盟国でもあるロシアの軍事侵攻が失敗に終わるとも取れる発言で、ロシア語圏のSNSなどで話題になっている。

 岡部氏は「国内の民主化運動で支持率が下がっていて、助けてくれるのはプーチン大統領のみというのは事実」と、ルカシェンコ大統領の苦しい事情を説明した。またベラルーシが、以前からウクライナとも友好関係にあるとも指摘。「ルカシェンコと(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーは以前にも会談をしていて、伝統的なウクライナの友好国だったんです」とし、「ロシアのウクライナ侵攻には当初からどちらかというと否定的、消極的だったのも事実。米欧側との決定的な対立とか、国内の不安定化を招く参戦を巧妙に避けてきた」と、その立場を解説した。

 自身の支持率と隣国との複雑な友好関係を考慮しての発言と考えられ、岡部氏は「ウクライナとロシアを天秤にかけて迷っているのではないかなと思われます」と分析した。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/05/12/kiji/20220512s00042000585000c.html

 

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ロシアが回収した知床観光船事故の遺品が日本に返還されていないと判明、銀行カードなどが含まれていた

1:名無しさん


北海道・知床半島沖で起きた観光船沈没事故の捜索で、北方領土周辺の海域で見つかった乗客のリュックサックがサハリンに運ばれたことが新たにわかりました。

先月23日に起きたこの事故では14人が死亡していて、依然、12人が行方不明です。捜索は北方領土の国後島周辺の海域にも広げられていますが、きのうも発見には至っていません。

こうしたなか、ロシア国境警備局が先月29日、日本側に「国後島の西側の海域で回収した」と連絡してきた乗客のリュックサックがサハリンに運ばれたことがわかりました。リュックの中には銀行カードが入っていて、死亡が確認された乗客のものでした。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/44362?display=1

 

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韓国産の仮想通貨「テラUSD」がドルペッグを維持できず大暴落した模様、根本的な設計に無理があった

1:名無しさん


暗号資産(仮想通貨)の一種であるステーブルコイン「テラUSD」を立ち上げたド・クウォン氏が、重大なしくじりをした。「ステーブルコインの達人」を自称するクウォン氏は、テラをドルに連動(ペッグ)するように設計したが、テラ相場は11日に暴落して一時0.30ドルを割り込み、仮想通貨の高い理想も地に落ちた。

ステーブルコインは、仮想通貨市場で極めて重要な役割を担っている。トレーダーは、すぐに使うあてのない現金を保管したり、交換所との間でドルを出し入れするのにかかるコストや不便さを回避したりするため、ステーブルコインを利用する。

また、ステーブルコインを貸し出して利息を得ることもできる。ステーブルコインで最も規模が大きいテザーとUSDCの2つは、市場価値が総額約1300億ドルに上る。いずれも資産による完全な裏付けを持ち、裏付けとなる資産の大半は現金と現金類似資産だという。

しかし、テラは仕組みが異なる。クウォン氏は、テラと裁定取引が可能な仮想通貨「ルナ」を使い、テラがドルと連動するように設計した。トレーダーは1ドルの価値を持つルナを1テラと交換することができる。

そのためテラの価値が1ドルを下回ると、トレーダーはテラを1ドル相当のルナと交換し、利益を得ることができるため、テラには価格が持ち直すまで供給量が減る力が働く仕組みになっている。

この方法は、政府の監視下に置かれる銀行預金のような現実世界の金融資産を回避することが可能で、愛好家にとって魅力的だ。仮想通貨の支持者はこの発明をいたく気に入り、テラとルナの合計価値は5月上旬に500億ドル近くに達した。

だが、この仕組みには投資家がルナへの信認を失うというリスクがあり、まさにその通りのことが起きた。ルナは幅広く売り込まれ、1週間で95%下落。流通しているルナの総評価額は足元で約39億ドルと、既に発行された総額約150億枚のテラを裏付けるには到底足りず、テラは急落した。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/stablecoin-breakingviews-idJPKCN2MY08V


 

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ロシア将官が犠牲者を出しまくる異常事態に米議会も困惑している模様、米国の情報支援が原因だろうか?

1:名無しさん


https://www.cnn.co.jp/usa/35187288.html
 米国防情報局(DIA)のベリエ長官は10日、上院軍事委員会で証言し、ウクライナで続く紛争で「8~10人」のロシア軍将官が戦死したとの見解を示した。米当局は増え続けるロシア軍将官の死者数を注視している。これほどの数の将官が死亡するのは現代の軍では異例で、20年に及んだアフガニスタン紛争で死亡した米軍将官の数をはるかに上回る。

米当局者の間では異常に多い死者数について、米国から提供される情報面の支援が一因との見方がある一方、ロシアの将官は自軍の兵士を鼓舞するため、通常想定されるよりもはるかに前方で活動せざるを得ないからだとの見方もある。上院軍事委では共和党のトム・コットン上院議員が「ロシアが立て続けに将官を失っているのは、これらの将官が命令を確実に遂行させるために前方に出向かざるを得ないからだと思うか」と質問したのに対し、ベリエ氏は「そう思う」と答えた。

ウクライナ軍は規模の面でロシア軍に大きく劣るが、士気の高い兵士を動員する態勢はより整っているとも指摘した。

ベリエ氏は「ウクライナ人は戦意や国防への姿勢に関して正しい理解を持っていると思う」「遠方のロシア軍管区から来たロシア兵がそうしたことを本当に理解しているかは定かではない」としている。

 

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フィンランドのNATO加盟にロシア報道官が色々と手遅れすぎる声明を発表、こうなることはわかっていただろうに

1:名無しさん


[ロンドン 12日 ロイター] – ロシア大統領府のぺスコフ報道官は12日の記者会見で、フィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟は「間違いなく」ロシアへの脅威であり、NATO拡大は欧州と世界の安定につながらないと主張した。

フィンランドがNATO加盟に向けて取った行動は遺憾であり、ロシアは相応の措置を取ると言明した。

フィンランドのニーニスト大統領とマリン首相は12日発表した共同声明で、フィンランドはNATOに「遅滞なく」加盟申請しなければならないと表明した。

これはロシアにとって脅威になるかと問われ、ぺスコフ氏は「間違いない。NATOの拡大は欧州大陸をより安定させたり安全にしたりするものではない」と述べた。

ロシアの対応に関する質問には「全ては(NATOの)拡大プロセスがどうなるか、軍事インフラがどの程度ロシアの国境に近づくかによる」と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/687407743786ddca24b95ab587a818d61bb121de

 

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ロシア軍の最新型戦車T-90Mが撃破される瞬間の動画をウクライナが公開、わりと旧式の兵器で撃破された模様

1:名無しさん




キーウ、ウクライナ、5月12日(AP)― ウクライナ国防省は5月10日、同国北東部ハルキウ州でロシア軍の最新型戦車を攻撃、撃破するドローン映像を公開した。

 同国防省がツイッターに投稿した映像には、ハルキウ州領土防衛隊がスウェーデンが開発した携帯型無反動砲「カール・グスタフ」で、ロシア軍の最新型戦車を撃破したという説明を添えて、T-90Mが爆発する瞬間が捉えられている。

 AP通信は、この映像の撮影日時および場所、またどのような条件下で撮影されたのかなどを独自に確認できていない。

 T-90Mは旧ソ連時代に設計され、ロシアが開発した第3世代の主力戦車で、ウクライナ戦線で初めて実戦投入された。

ソースに動画あり
https://news.yahoo.co.jp/articles/64cffc28210b3a60cf8c37f9b76d21db5136843e

 

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アメリカがウクライナに大量供与した最新型榴弾砲がロシア軍を圧倒する可能性が浮上、ゲームチェンジャーとなりえる存在だ

1:名無しさん


アメリカがウクライナ軍に供与するM777榴弾砲が、その正確性と威力で、ロシア軍との戦いの流れを変える大きな切り札になる可能性が出てきた。

ウクライナ軍はすでにこの榴弾砲を、ロシア軍に対する砲撃に使用している。この野戦向け大砲は、同国軍がこれまで持っていた旧ソ連製の兵器と比べて、性能が格段に向上している。

アメリカはM777榴弾砲90門の供与を開始したほか、オーストラリアは6門、カナダは4門を供与した。現在アメリカ陸軍および海兵隊によって用いられているM777は牽引式の榴弾砲で、最大射程距離は15マイル(約24キロメートル)、操作には8~10名の兵士を必要とする。

ウクライナの「キエフ・インディペンデント」紙の防衛担当記者、イリア・ポノマレンコは5月10日、こうツイートした。「M777はすでにドンバス地方に到着し、ロシアとの戦線で戦闘に用いられていることが確認できた!」

砲弾は精密誘導が可能

M777の口径は155ミリ。ポピュラー・メカニクス誌によると、これはNATO軍の標準的な規格だという。この点は、ウクライナが持つ旧ソ連製の口径122ミリおよび152ミリの榴弾砲からの性能向上と言える。

ウクライナが保有する「2S3アカーツィヤ152mm自走榴弾砲」は、最大射程が10.5マイル(約17キロ)しかない。同国の大砲は1991年の旧ソ連時代に製造されたものなので老朽化が著しい。

これに対し、M777榴弾砲は一般に精密誘導が可能な砲弾「エクスカリバー」を発射する。これは、衛星利用測位システム(GPS)を用いて標的を正確に狙えるもので、ウクライナはこの砲弾が供与されることになっている。4月25日付のAFPによると、カナダはすでにエクスカリバーを供与しているとのことだ。

アメリカ陸軍習得支援センター(USAASC)はエクスカリバーについて、「作戦司令官に対して、より強力な火力支援を提供し、致死性を向上させ、一般市民の巻き添え被害の可能性を減少させる」と説明している。

「エクスカリバーの砲弾は、妨害電波に耐える内蔵GPS受信機を搭載しており、慣性ナビゲーションシステムを改良している。これにより飛行中の正確な誘導が可能になり、射程距離に関係なく、ミス・ディスタンス(標的と実際の着弾点の間の距離)は2メートル以内に抑えられ、劇的に正確性が向上している」と、USAASCのウェブサイトでは解説されている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/11e8cff9c33f920ceb22026d1b71f098520a1945?page=1

 

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ロシア国境に迫るウクライナ軍がロシア領土内への攻撃を実施した模様、ロシアは「最も厳しい状況」に直面している

1:名無しさん


ウクライナとの国境に近いロシア南西部ベルゴロド(Belgorod)州の知事は11日、ウクライナ側の攻撃により1人が死亡、3人が負傷したと明らかにした。

ビャチェスラフ・グラトコフ(Vyacheslav Gladkov)知事はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)で、ベルゴロド州はロシアがウクライナで軍事作戦を始めて以来、「最も厳しい状況」に直面していると述べた。

グラトコフ氏は、ウクライナ側は州内の村を標的にしていると非難。1軒の民家が被害を受けたと語った。

https://www.afpbb.com/articles/-/3404406

 

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ロシア富豪「オリガルヒ」に8人目の犠牲者が出てしまった模様、友人宅の地下室に逃げ込むも無駄だった?

1:名無しさん


ロシアの新興財閥「オリガルヒ」の関係者が、また急死したことが明らかになった。

ロシアメディアは、新興財閥「オリガルヒ」の1つ「ルクオイル」の元トップ・マネジャー、アレクサンドル・スボーチン氏がモスクワ郊外の友人宅の地下室で、遺体で見つかったと報じた。

捜査当局は、暴行などを受けた痕はなく、死因は急性心不全だったと明らかにし、刑事事件として扱わないと発表している。

ロシアでは、年明け以降、オリガルヒの関係者や富豪らの急死が相次いで明らかになっていて、これまでに7人の死亡が確認されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35727e4c6df31e1dc694e965b65bc6ace8167291

 

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レアメタルの採掘量が需要に全く追いつかず、欧州主導のEV普及計画が絵に描いた餅になりそうな情勢に

1:名無しさん


電気自動車の需要増によってリチウムイオン電池の材料価格が7倍以上に高騰している
https://gigazine.net/news/20220510-lithium-price/

リチウムイオン電池はスマートフォンや携帯ゲーム、電気自動車など数多くの製品に搭載されています。近年のリチウムイオン電池に対する需要の増加によって、材料となる炭酸リチウムの価格が高騰している現状を海外メディアのCanary Mediaが解説しています。

以下のグラフは、炭酸リチウム1トン当たりの価格を示しています。グラフを見ると2020年には1トン当たり1万ドル(約130万円)だった炭酸リチウムの価格が、2022年には7万ドル(約920万円)を超えるほどまで値上がりしたことが分かります。



Canary Mediaによると、炭酸リチウムの値上がりはガソリン車から電気自動車への転換が加速したことによる需要の増加が影響しているとのこと。記事作成時点で稼働している炭酸リチウムの採掘施設は電気自動車への転換が加速する前の投資によって建設されたものであり、採掘量が現在の需要に追いつけていません。このため、炭酸リチウムの価格を下げるには採掘施設に投資して採掘量を増やす必要があるとCanary Mediaは指摘しています。

 

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ドネツク地方でロシア軍が多数の犠牲者を出してるとロシア兵が泣き叫ぶ、あそこはまるでゴミ置き場だ

1:名無しさん


苦戦のロシア軍 “兵士音声”に「数千人の屍が山積み」…ドネツク地方で犠牲者多数か

■“ロシア兵”の音声「屍が山積みに」

 苦戦を強いられているロシア軍。それは、ウクライナ当局が公開した、ロシア兵とみられる音声からも分かります。

 ロシア兵とみられる音声:「兵士は立っていて砲撃されている。司令官は『後ろに下がるな!』と言う。なのに、彼自身はソファに座って飲んでいる…」

 家族:「あいつらは、そんなもんさ。テレビや映画館じゃあ、かっこいい指揮官が登場するけど。こんな戦争、クソくらえだ!」

 士気の低下をうかがわせる会話。さらに、ロシア兵と家族の間で交わされたとみられる会話では、ドネツク地方で、ロシア兵の犠牲者が多数出ていることをうかがわせる会話がありました。

 ロシア兵とみられる音声:「あそこは屍(しかばね)が山積みになっているそうだ。あそこはまるで、ゴミ置き場だ。何千人もいるだろう。そこに投げ込まれると、その後は行方不明ということにされる」

 何千人ものロシア兵の遺体が、山のように積み上げられているといいます。果たして今後、どこまでウクライナ軍は、巻き返すことができるのでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4981a02c2442069ee17c1299773ec218ddda5f1

 

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ロシア国営テレビが「ロシアの孤立っぷり」を明らかにした悲惨画像を公開。自業自得だとのツッコミが殺到

1:名無しさん




ロシア国営テレビ
ロシアはNATOと同盟国に包囲されている
https://twitter.com/SamRamani2/status/1524398932633214976

補足
ロシア1
ロシア連邦国営テレビ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A21

 

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流刑地送りを宣告されたロシアの音楽家が巧妙な手口を駆使して国外に脱出、友人の方は大丈夫なのか?

1:名無しさん




過激なパフォーマンスで注目を集めていた、ロシアのパンクバンド・活動家「プッシー・ライオット」のメンバーが、ロシア国外に脱出していたことが明らかになった。
ニューヨーク・タイムズなどが伝えている。

そのメンバーとは、Masha Alekhinaさんだ。ニューヨーク・タイムズなどによれば、ロシア政府は、ウクライナ侵攻の批判者を取り締まるために、彼女を自宅軟禁にしたという。

やがてMashaさんには裁判で、流刑地に送られる判決が下されたそうだ。

しかしその後、彼女は滞在していた友人のアパートから逃げ出し、ロシア国外へ脱出することに成功したという。

滞在していた友人のアパートには、モスクワの警察が張り込んでいたが、Mashaさんは食品の宅配業者に変装。追跡されないよう携帯電話を置いていき、アパートから脱出することに成功した。

https://switch-news.com/entertainment/post-76292/

 

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ロシア名物「ゾンビ火災」がウクライナ危機の影響で阻止不能に、地球規模の悪循環が発生している模様

1:名無しさん


──シベリアの雪の下でくすぶる万年火災。従来火災を監視していたロシア軍は、ウクライナ派兵で人員不足に陥っている

シベリアでは毎年、「ゾンビ火災」と呼ばれる野火が繰り返している。雪の下、泥炭質(泥状の石炭の一種)を多く含んだ土壌で火の気がくすぶり続け、春になると再燃するものだ。

今年もシベリア西部では、気温上昇に伴う火災シーズンに突入した。大規模な野火が発生しており、グリーンピース・ロシアによると、4月時点ですでに火災規模は昨年の2倍に達している。

通常は軍隊などが消火に当たる。だが、多くがウクライナに動員されている今年、火災の監視体制は手薄だ。延焼が続けば汚染された大気が近隣国へ流入するほか、メタンガス放出による温暖化要因になるとしてロシア国外でも憂慮されている。

ロシアのニュースサイト『シベリアン・タイムズ』が4月20日に公開した動画には、実際の火災の状況が収められている。炎が立木を呑み尽くし、見渡す限りの空一面を黒煙が覆い尽くしている。

■ 派兵で消防能力に不足

火災は永久凍土を溶かし、地中に封じ込められていたメタンガスを放出する。ガスは周囲に滞留し、さらに森林火災が広がりやすくなるという悪循環を生んでいる。

広大な森林の消防を担うのは、軍隊のほか地元有志の消防団員などとなっており、平時でさえ人的リソースは不足気味だ。米ニュースサイトの『アクシオス』は、ウクライナへの派兵で野火の発見と対処が遅れ、森林火災が「制御不能なまでに燃え広がる可能性」があると指摘している。

NASAラングレー研究所のアンバー・ソジャ研究員によると、大きな火災は衛星写真または通報による発見後、平常時であれば軍用機を投入して消火活動が展開される。「仮に戦争が続いたとするなら、夏のあいだこの(消防)能力が存在するかさえ疑問です」と彼女は憂慮する。

煙は国境を越えて流れ出すため、ロシア西部に位置するヨーロッパ諸国でも空気質の悪化は懸念事項だ。英インディペンデント紙は、「シベリアにおける憂慮すべき悪循環のひとつだ」と述べ、最大で数百万人が煙を吸うおそれがあると指摘した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e180b1400d75ff469f16a35a2864caa40062e884

 

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ほぼ全ての兵力を投入したロシア軍の人的資源が枯渇、頼みの綱の外注兵も供給が途絶えた模様

1:名無しさん


地上兵力不足のロシア 傭い兵途切れ戦力に赤信号 ウクライナ戦争

ロシアによるウクライナ侵攻はルガンスク、ドネツクの東部2州での戦闘が膠着(こうちゃく)し、ロシアが意図した第二次大戦での対独戦勝記念日(9日)までの2州完全掌握には至っていない。

むしろウクライナが押し返しており、戦争はさらに長期化の様相をみせている。

投入できる地上兵力のほぼ全てをすでに展開させているロシアにとって、頼みとした雇い兵の供給も最近では途切れ、長期化は「敗北」への入り口に立つことを意味する。

ただその場合、ロシアが戦術核兵器を使用する可能性が高まり、バイデン米政権は高度な政治判断を迫られることになる。

https://www.sankei.com/article/20220511-Q7WHDFUNVFJ75NS3AZ5STBQHWM/

 

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ハルキウ州のロシア軍占領地域をウクライナ軍が奪還することに成功、ロシア軍は東部戦線で停滞中

1:名無しさん


ロシア軍に対するウクライナ軍の徹底抗戦が続く中、ゼレンスキー大統領は、ロシア軍に制圧されていた北東部にあるハルキウ州の一部地域を奪還したと明らかにした。

ゼレンスキー大統領「ハルキウ州にいる部隊からいいニュースだ。ロシア軍を追い出し、奪還した」

ハルキウでは、ロシア軍の戦車を空から爆撃する様子がウクライナ軍によって公開され、ゼレンスキー大統領は、「ハルキウ州の一部地域を奪還し、反撃を始めた」と話した。

一方、ウクライナの部隊が徹底抗戦を続けている南東部マリウポリの製鉄所内で、時折爆音が響く中、女性兵士らがウクライナのポップソングを歌う動画が公開された。

女性は、「マリウポリやウクライナのように永遠に生きる」と勝利への確信を見せた。

製鉄所内の女性兵士「ロシア軍がここにいる限り、われわれは最後まで戦う」

アメリカ国防総省の高官は、ロシアは大部分の戦闘能力を維持しているとしながらも、東部地域で停滞し進軍できていないとの分析を明らかにしている。

ゼレンスキー氏「ハルキウを奪還した」マリウポリ製鉄所でも抗戦
https://nordot.app/896950115877634048

 

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ロシア政府系のニュースサイトにプーチン批判記事30本が突如として掲載、その後は予想通りの展開を迎えた模様

1:名無しさん


(CNN) ロシア政府系のニュースサイト「Lenta.ru」に9日、所属するジャーナリスト2人の名前で、プーチン大統領のウクライナ侵攻や反対派への締め付けを批判する記事が少なくとも30本掲載され、直後に削除された。

CNNが確認した記事は、同サイトのビジネス編集者、エゴル・ポリャコフ氏とアレクサンドラ・ミロシュニコワ氏が9日の対独戦勝記念日を取り上げたり、その機会をウクライナ侵攻の正当化に利用するプーチン氏を批判したりする内容だった。

両氏は「プーチン氏とその取り巻きは戦後、法廷で裁かれる運命だ。自分たちを正当化したり、敗戦後に逃げたりすることはできないだろう」と書いていた。

ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の沈没をめぐり、ロシア軍が生還した兵士の人数を実際より多く見せるため、古い画像を使って遺族らにうそをついたと主張する記事もあった。

同サイトの親会社は最近、米政府の制裁対象になっているロシアの銀行最大手、スベルバンクに買収されたばかり。CNNは両氏とサイトにコメントを求めたが、返答は得られていない。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35187275.html

 

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ロシア軍の士気低下が幹部級にまで広がり、中級将校が命令を拒否する事例が続出している模様

1:名無しさん


露軍の前線将校が上官の命令に反抗、士気低下か 米分析

【ワシントン=渡辺浩生】米国防総省高官は9日、ウクライナ東部のドンバス地域で攻撃を続けるロシア軍の中級将校の一部が指揮官の命令に反抗している事例が報告されていると明らかにした。

事実とすれば、ウクライナ侵攻の初期段階から指摘されていたロシア軍の士気低下が幹部級にも広がっていることを示すもので、前線の指揮系統が影響を受けている可能性がある。

同省高官によると、命令に従わず移動を拒否したり、命令に迅速に反応しなかったりする事例が大隊長級以下の階級で複数みられた。ロシア軍は同国西部の拠点からウクライナ東部地域へ兵力を補充しているが、前線への補給は引き続き滞っているとした。

また、対露経済制裁の影響でロシアが電子部品を調達しにくくなっており、特に東部マリウポリなど主要都市への攻撃で多用された精密誘導兵器の在庫補充に影響が出ているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3cbb13ca755611bb37882ba66509864e393a94c

 

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肉体的にも精神的にも限界に達したプーチンが側近に地位を禅譲する可能性が浮上、体面を保つギリギリの線だ

2:名無しさん


右腕のパトルシェフ安全保障会議書記なら路線維持

電撃戦でキーウを攻略するプランAにしくじり、主要都市を陥落するプランBも失敗。目下、ロシア軍は東部・南東部に猛攻し、ロシア領からクリミア半島をつなぐ「陸の回廊」の確保に躍起だが、戦果は見通せない。先月末、複数の英メディアが「プーチンはがん手術を受ける」と報じたことで、ついに禅譲するとの見方が広がっている。プーチン大統領はかねてパーキンソン病や甲状腺がん、胃がんなどが疑われている。

「体調悪化が深刻な上、体制を支えてきたオリガルヒ(新興財閥)の離反も相次ぐ。肉体的にも精神的にも限界に達したプーチン大統領が、右腕のパトルシェフ安全保障会議書記に禅譲し、引退するシナリオが現実味を帯びています。パトルシェフ氏は対欧米強硬派。『特別軍事作戦』を推奨した人物で、路線は維持される。体面を保つギリギリの線と言えるでしょう」(中村逸郎氏)

 パトルシェフ氏もKGB(ソ連国家保安委員会)出身で、後継組織FSB(ロシア連邦保安局)の長官ポストをプーチン大統領から引き継いだ。さかのぼれば、アル中悪化や親族の不正蓄財で進退窮まったエリツィン元大統領は、裏切りそうにないプーチン大統領に権力を譲って逃げ切った。

 世界を敵に回したプーチン大統領に同じ手が通用するのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1e4856cfc519a959b070a9ff84e3f12c3e2280

 

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