ル・マン クラシックが開催されていた週末、ヴァンセンヌでは相変わらず毎月のミーティングで盛り上がっていた。日本は猛暑のようだがこちらは気持ちの良い夏空。朝晩は15℃前後で日中は25℃前後。湿気がないので本当に気持ちが良い季節だ。
気持ちが良い季節はカブリオレやバイクが元気だ。今回はバイク達をメインにお伝えしたい。フランスでバイクというと、日本車が人気のようだ。BMWあるいは、トライアンフやノートンとヨーロッパの旧車かと思いきや、圧倒的に日本車なのだ。そして6気筒が大好き。空冷のCBXはこういったイベントによく集まっている。
車については、今日はなんだかやたら目に付くルノー16。それがとてもフレンチな（当然だけど）車であると再認識した次第。まだまだこの旧車クラブでは日本車は少ない。それでも今回はスープラに、セリカが参加。ユーノス（MX-5）は時々参加している。
さて、今月末はパリ横断の夏バージョンだ。その前のミーティングとしてはこれが最後なので駆け込み参加受付の人もいて、主催者テントには結構な列もできていた。冬のパリ横断がコロナや公害で延期が続いたりして、いまひとつ盛り上がらなかったと聞いているので、それを取り戻す勢いで夏のパリ横断が開かれるのを楽しみにしている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22449695/
フランスは、まだ電動バイクじゃないのか
フランスってスクーターはプジョーしかないんじゃね
>>12
あの石畳の道をスクーターで滑走していくのが不思議でたまらない
しかも2人乗りしてるし
すべらないんだろうか？
>>45
だから欧州のスクーターはホイールがでかい
６連キャブの調整なんて出来る人がまだいるだろうか。
バイクなんて
日本アメリカドイツイタリアぐらいしか作ってないんじゃないの?
>>13
イリギス
>>13
フランスもモペットやスクーターを作っている、スペインは普通にバイク産業があって日本にも輸入されている
あとアジアの国は何処にもバイク産業がある、カブのコピーだけじゃないオリジナルを頑張って作っている国もあるぞ、
>>13
いつも通り中韓も作ってて「日本車より安くて性能いい」
と喧伝してる
ルノーターボは認める
カッコ良かった
フランス警察の車はシトロエンの小さなやつ
日本のミニパトみたいで可愛い
クルマって30年前のモデルは、燃費悪いわパーツ無いわ税金高いわで廃車になるけど
バイクって30年前のでも、全然現役やからな
バイクは元々日本車が世界シェアの多くを占めてただろ
逆に日本人が国産バイク軽視しすぎなのでは
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ
メーカー四つもあり、スクーターからアドベンチャーまで、どんなジャンルのバイクも揃ってる
性能も耐久性もトップランナー
さらに！ホンダとスズキは二輪も四輪も造る世界的にも希少なメーカーだぞ
>>68
BMWも4輪作ってるし、KTMも一応4輪の市販車ある
ヤマハはゴルフカートやATV作ってるからあれも4輪と言える
あ、川崎もか
ホンダって今カブとかモンキーとかが馬鹿売れして
ウハウハらしいじゃん
５０万円でも数積み上がればでかいんだな
最近のバイクの電子制御もりもり入れて価格跳ね上げてんのなんなの？
足回りはともかくそのへんのシステムって本当に要るん？
>>84
エンジンについては電子制御にしないと環境規制に適応できない
>>84
法規制が変わったから仕方ないんよ。2ストも空冷もなくなるし。そういうのが嫌な人は旧車を買うしかないが逆に新車よりも高い。
>>84
ブレーキについてABSかCBSを搭載しないと公道走れない
日本のバイク市場は死んだ。通勤用のスクーターですら売れない
>>137
逆。今は売れてる。中古も弾不足
日本じゃ絶滅危惧種の一眼レフもインドでは大人気だし
他の先進国は有名バイクメーカーは１社ぐらいやな日本は4社も生き残ってるんやな
>>156
イタリアはドカベスパアプリリアアグスタモトグッチピアジオジレラビモータマラグーティ等々山ほどあるぞ
ブランド名だけ残ってるのもあるが
ホンダは1960年代から今までずっとバイクの販売台数世界一の会社。性能面でも日本の4メーカーは1970 年代に化け物のようにパワーがある上に信頼性が高いバイクを次々と出して世界を席巻。英国のメーカーは潰れまくった。現行のトライアンフは1990年頃に復活した会社。復活当初はカワサキの部品を多用していた。
そんなんだからエコ詐欺抱合せで内燃機関規制とか
わかりやすい嫉妬怨念逆恨みルール変更されちゃうんだろな
フランスと特にヤマハは縁が深いからね
今もフランス人ライダーがヤマハのバイクで
バイクレースのナンバーワンにいる
ヤマハ好きしか知らないかも知れんが
