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65件のコメント

アリエル役の選出の件でリトル・マーメイド監督が必死に言い訳、まともなオーディションじゃなかったと自白

1:名無しさん


実写版『リトル・マーメイド』が今月9日より日本でも公開され、週末映画動員ランキング3週連続1位の大ヒットを記録している。主人公アリエルを演じたのは、黒人歌手のハリー・ベイリーだ。

本作は、陸の上での暮らしを夢見る人魚のアリエルを主人公にしたディズニーの人気アニメーションを実写化。メガホンを取った『メリー・ポピンズ リターンズ』『シカゴ』のロブ・マーシャル監督は The Hollywood Reporter で、初めてオーディションでハリーに会ったときのことをこう振り返っている。

「とても強烈でした。しかも、彼女がオーディション1人目だったんですから。ジョン(プロデューサーのジョン・デルーカ)を見て、まさに『これで決まり? もういい?』と言ったのを覚えています。でも、にわかには信じがたくて、その後もオーディションは続けました」

しかし、ハリー以上の逸材が現れることはなかったという。マーシャル監督は「その後、何百人の女性たち、素晴らしい俳優や歌手に会いました。でも、彼女が最初に上げたハードルを越えられる人はいませんでした。誰一人としてです。それから、わたしたちはあらゆる人種に会いました。有色人種の女性をキャスティングしようという意図はありませんでした。本当にただ『最高のアリエルを探そう』という感じで、ハリーがその役を射止めたのです」と明かしている。(編集部・中山雄一朗)

https://www.cinematoday.jp/news/N0137677

 

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26件のコメント

ロシア軍が温存してきた貴重な最終兵器がロストした模様、ワグネルの反乱で撃墜されたことに露軍上層部は激怒

1:名無しさん


 ロシアの民間軍事会社ワグネルによる週末の反乱は、始まったときと同じように突然終わった。ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジンは6月23日、ロシア軍がウクライナにあるワグネルの基地を爆撃したと主張し、戦闘員たちに国境を越えてロシアに入るよう命じた。1日後、プリゴジンは戦闘員を引き返させ、ベラルーシに退却したと報じられた。「血が流れるかもしれない瞬間がきた」「だから我々は引き返し、野営キャンプに戻るのだ」とプリゴジンは説明した。

だが血は流れた。モスクワへの行軍中、ワグネルの戦闘員は6機のロシア軍機を撃墜した。ヘリコプター5機と、空中司令・無線中継機として使われるイリューシンIl-22Mクートだ。報じられたところによると、6機の撃墜で乗員13人が死亡した。

Il-22Mの損失はロシア空軍にとって特に痛手となる。ロシア軍は、ウクライナ上空での空戦を調整するために、エンジン4基を搭載したプロペラ機のIl-22Mや同様の航空機を配備してきた。重要な任務を担うこの航空機を撃ち落とそうとウクライナ軍はあらゆることを試みたが、ほとんど成功しなかった。結局のところ、これらの航空機はロシア領空内にとどまる傾向がある。

ワグネルによるIl-22Mの撃墜は、ウクライナにとって大きな恩恵となった。ロシア空軍が保有するIl-22Mとその派生機種はわずか30機だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b627b0ef2524a60c60fc50e273962222a4d496e4

 

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18件のコメント

鳴り物入りで登場した米新興EVメーカーが大爆死、投資した海外企業を巻き込んで泥沼の展開に

1:名無しさん


米新興EVメーカー経営破綻 鴻海を提訴

アメリカの新興EVメーカー、ローズタウン・モーターズは27日、日本の民事再生法にあたる連邦破産法11条の適用を申請したと発表しました。また、筆頭株主である台湾の鴻海精密工業を提訴したことも明らかにしました。

ローズタウンは去年、鴻海からの追加出資を受けることで合意していましたが、出資が契約通りに行われなかったため、破綻に追い込まれたと主張しています。ただ、鴻海側は、「悪意に基づいたうそだ」として否定しています。

ローズタウンは2020年に上場したものの、車の量産が遅れたうえ、翌年には予約受注台数を水増しした疑惑で当時のCEOが辞任するなど経営難が続いていました。

https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nms/news/post_276867



http://img.youtube.com/vi/rnQ5q_I2igg/sddefault.jpg

 

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63件のコメント

ディズニーが映画「リトル・マーメイド」制作部署をリストラ、責任者は解雇されて部署は消滅した模様

1:名無しさん


ディズニー(DIS.N)のダイバーシティ最高責任者兼上級副社長ラトンドラ・ニュートン氏が6年以上務めた職を辞任すると、関係筋が火曜日ロイターに語った。<中略>

同社ウェブサイトのプロフィールによれば、ニュートン氏は2017年以来、ディズニーのダイバーシティとインクルージョンの取り組みを主導し、さまざまなチームと連携して「世界中の視聴者を反映し、すべての人にとって歓迎的で包括的な職場を維持する」エンターテイメントを制作してきた。

先月公開されたディズニーの「リトル・マーメイド」では、アメリカの黒人歌手ハリー・ベイリーがアリエル王女役で出演し、多様性を促進する同社の取り組みを強調した。

全文(英語)はこちら
https://www.reuters.com/business/media-telecom/disneys-diversity-chief-latondra-newton-leaves-firm-variety-2023-06-21/

 

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19件のコメント

調子に乗ったルカシェンコがロシアとの秘密交渉の内容をあっさり暴露、全世界に自分の手柄をアピール中

1:名無しさん


ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の反乱を巡り、創設者のプリゴジン氏と交渉したベラルーシのルカシェンコ大統領は27日、交渉内容の一部を明らかにした。ルカシェンコ氏はプリゴジン氏に「(反乱の)途中で虫のようにつぶされるぞ」と警告し、進軍の中止を促したという。

 ベラルーシ国営通信によると、ルカシェンコ氏は24日午前10時過ぎにロシアのプーチン大統領と電話協議した。プーチン氏は「(プリゴジン氏が)電話にすら出ない。誰とも話したくないのだろう」と述べ、当時、露南部ロストフ州に入っていたワグネルと戦う決意を固めたようだったという。ルカシェンコ氏はプーチン氏に結論を急がず、プリゴジン氏と協議することを提案。急いで連絡先を調べ、同11時には電話がつながったという。

 ◇ロシア軍幹部の解任求めたが

 プリゴジン氏は当初、興奮した状態で、ロシアのショイグ国防相または露軍のゲラシモフ参謀総長の解任、そしてプーチン氏との面会を要求。また「我々は正義を求めている。彼らはワグネルを壊すつもりだ。我々はモスクワに向かう」と主張したという。

 ルカシェンコ氏は、反乱は「虫のようにつぶされる」と強調。そして反乱の影響はロシアだけでなく、その周辺国にも及ぶと説明し、ベラルーシ軍をモスクワに向かわせる準備ができていると述べた。また「故意でもそうでもなくても、一人でも市民を殺した場合、交渉は成立しない」とくぎを刺した。交渉は同日午後5時まで続き、最終的には、ルカシェンコ氏がプリゴジン氏とワグネル戦闘員の身の安全を保障する確約を得て、説得に成功したという。

 ルカシェンコ氏が秘密とされる交渉内容を明かした背景には、合意に貢献したという自身の役割を幅広くアピールする狙いがある模様だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3dd18163daa8c5e29e3bef18b874b3e7e749bb1

 

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32件のコメント

仏警察の検問を17歳少年が強行突破しようとした事件、とんでもない事態に発展して警官が逆拘束される悲劇に

1:名無しさん


フランス・パリ郊外ナンテールで27日、交通検問中の警察官が、車の停止命令に応じなかった少年(17)を射殺した。事件に怒った住民らが同日夕から翌日未明にかけて警察に抗議、車や建物に火を放つなどした。フランスメディアが伝えた。

 事件当時、少年は交通規則違反で警察官に停車を命じられた。ソーシャルメディアに出回った映像によると、警察官2人のうち1人が少年に銃を突き付け、少年が再び車を発進させた際に至近距離から発砲したとみられる。発砲した警察官は身柄を拘束された。

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1737099.html


 

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ソフトバンクが出資した米ソーシャルアプリが詐欺案件だったと判明、出資直後からおかしくなったと関係者は語る

1:名無しさん


2021年にソフトバンクが1.7億ドルを投資し、評価額11.7億ドルのユニコーン企業として注目されていたソーシャルメディアアプリサービスのIRLが、6月27日をもってサービスを閉鎖しました。

IRLには、2022年年12月にユーザー数を偽り投資家を誤解させた可能性があるとして米証券取引委員会(SEC)が調査入りし、それを受けて取締役会はCEOのAbraham Shafi氏を停職処分にしていました(その後辞任)。

また、今年4月には取締役会による内部調査の結果、2000万人と公称していたユーザーのうち、95%が「自動化アカウントまたはボットアカウントによるもの」だったことが判明しています。

IRLは2017年に立ち上げられ、リアルな体験を好むというZ世代をターゲットに、ユーザーが興味のあるグループ活動やイベント開催へのアクセスを提供するソーシャルアプリと宣伝されていました。2021年6月にはソフトバンクのビジョン・ファンドによる1億7000万ドルのシリーズC資金調達ラウンドを経て、評価額が10億ドルを突破、ユニコーン企業のひとつに数えられるようになりました。このときのユーザー数は1200万人と言われていました。

IRLは小規模の新興企業らしいフットワークの軽さも見せ、新型コロナのパンデミックが拡大した際には、姿を消した対面式イベントに代わってeSportsイベントやコンサートのストリーミング配信などオンライン情報の提供に軸足を移すといった素早い方向修正も披露していました。

ところが、ソフトバンクの出資後しばらくした頃から、IRLの様子がおかしくなり始めたようです。たとえば2021年に、従業員数をそれまでの3倍以上に増やしたかと思えば、翌2022年には全体の25%を削減して周囲を驚かせました。またこの削減の前月ごろには、すでに会社の現状、特にCEOがよく口にしていた2000万というアクティブユーザー数に違和感を感じる従業員も出始めています。

全文はこちら
https://nordot.app/1046635427880059901

 

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プーチン大統領が着信拒否されてしまう、狼狽えたプーチンはルカシェンコに泣きついてなんとかしてもらった模様

1:名無しさん


ベラルーシのルカシェンコ大統領は、ロシアの民間軍事会社・ワグネルのトップ、プリゴジン氏がベラルーシに到着したことを認め、武装反乱を仲裁した内幕の一部を語った。

ルカシェンコ大統領は27日、プリゴジン氏がベラルーシの首都・ミンスクに到着したことを明らかにした。

ワグネルに対して、使われていない軍事敷地を一つ提供すると述べ、全面支援する考えを示した。

また、今回の武装反乱を仲裁した内幕の一部を公表し、ロシアのプーチン大統領から、プリゴジン氏が電話に出ないと訴えられていたことを明かした。

ベラルーシ・ルカシェンコ大統領:(プーチン大統領は)「無駄だ。彼(プリゴジン氏)は電話にも出ないし、誰とも話そうとしない」と言った。

ルカシェンコ氏はその後、プリゴジン氏と接触することに成功。繰り返し説得した結果、ベラルーシでの安全を保証することで、進軍の停止に至ったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83fbc2f74b5271e127fe5cab770fcb93717cfe26

 

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清掃員の現場猫的な行動により「大学の20年の研究成果が台無しになる」悲劇が発生、ブレーカーまで落とされたら対処しようがない

1:名無しさん


冷凍庫から「うっとうしいアラーム音」、清掃員が電源オフ 20年の研究台無しと大学が提訴 米

米ニューヨーク州のレンセラー工科大学で、清掃員が研究室の冷凍庫の「うっとうしいアラーム音」を聞いてスイッチを切り、20年以上におよぶ研究成果を台無しにしてしまったとして、大学側が清掃会社を相手取り、100万ドル(約1億4000万円)あまりの損害賠償を求める訴えを同州レンセラー郡の裁判所に起こした。<中略>

訴えによると、冷凍庫の中の細胞培養や標本は零下80度の温度を保つ必要があり、わずか3度の温度変化で損傷する恐れがあった。このため温度が零下78度まで上昇したり、零下82度まで下がったりした場合、アラームが鳴る設定になっていた。

この研究を監督するK・V・ラクシュミ教授は20年9月14日ごろ、温度が零下78度まで上がってアラームが鳴っていることに気付いた。

しかしラクシュミ教授らは、緊急修理が終わるまで細胞標本の安全性に問題はないと判断。冷凍庫のメーカーが修理に来るのを待つことにして、それまでの間、コンセント周りに安全ロックボックスを取り付けた。冷凍庫には警告を貼り出した。

しかし同月17日、清掃員が「うっとうしいアラーム音」を聞いて冷凍庫に電源を供給しているブレーカーを操作、誤ってブレーカーのスイッチを切った。これによって冷凍庫の温度は零下32度まで上昇した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35205835.html

 

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2024年のパリ五輪が見苦しすぎる守銭奴根性を発揮、意識の高さと富裕層優遇を両立した方針を表明

1:名無しさん


 2024年パリ五輪・パラリンピック組織委員会が、大会期間中に各会場でのアルコール飲料の販売と、VIPを除く一般客の飲酒を禁じる方針であることが26日、分かった。地元紙パリジャンが報じた。

組織委は国内法に基づき、会場内でのアルコール広告なども禁止する措置を検討しているという。

新型コロナウイルスの影響で1年延期された東京五輪・パラリンピックでは、大会前に各会場でのアルコール飲料の販売をやめる方針を発表。しかし結果的に、大半の会場が無観客となった。

https://www.chunichi.co.jp/article/717255

 

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米女性インフルエンサーが厚かましい要求を航空会社に出して世界的に波紋を呼ぶ、同様の立場の人から嗜めるコメントが殺到

1:名無しさん


アメリカ『ニューヨーク・ポスト』のある記事が波紋を広げている。それは飛行機に関するインフルエンサーの主張だった。「飛行機の通路を広くし、座席を大柄な乗客のために広くすべきだ。これは差別だ」。

 記事によると、このインフルエンサーは飛行機内の通路が狭すぎて大柄な人は通り抜けが難しく、シートに座る際2人分の料金がかかると主張。また、連邦航空局に対し、「プラスサイズの旅行者保護」を要求するネット署名活動を行い、約1.8万人が賛同している。

 多様性が重視される昨今、太っていることも一つの個性として配慮されるべきなのか。それとも、自己責任なのか。

■豊ノ島「飛行機のテーブルは使えない」

『ABEMA Prime』に出演した元関脇の豊ノ島は「飛行機は2席利用で、延長ベルト使用」「狭いトイレが使えない」「遊園地で乗り物に乗れない」「足の細い椅子に座るときに緊張」などがあったという。

「女性インフルエンサーの気持ちは分かるが、“差別”とは違うのではないか。狭くて大変だとは思うが、バランスを考えたら太っている人の方が少ない。このような主張をしてもこちら側のわがままになってしまう」

 今年、相撲協会を退職し現在はタレントとして活動する豊ノ島。飛行機や新幹線の利用時について、「座席は一応1つでいける。飛行機であれば、グレードを上げることでなんとか座れるが、ゆったりではなくぴったりだ。テーブルは、前から出すものも横から出すものもおなかに引っかかるため使えない。もう少し広く考えてくれてもいいかなとは思うが、やはりこちらのわがままだ」と述べた。

 体重140kgから1年間で70kgの減量に成功したYouTuberのルイボス氏も「交通機関は“そういうもの”と諦め」「座ることすら大変」「自分が大きいせいだ、と思い我慢する」などの経験をしてきたという。

「自分も太っていた時期があったので、不満を言いたくなる気持ちも分かる。しかし、世の中はある程度平均があるので、『こちらが合わせなくては』という気持ちだった。いろいろな所ですれ違いざまに『デブ・キモイ』と言われたり、レジで触れたくないとばかりにお釣りを投げ返されたこともあった」

全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10085107

 

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オーストラリアが絶滅危惧種をうっかり大量駆除してしまった模様、大雑把すぎるやり方が専門家から非難を浴びている

1:名無しさん


■犬との交雑が進み純粋なディンゴは絶滅の危機と考えられて来た

オーストラリアに住む野生のイヌ科動物であるディンゴは、5000?12000年前に同地にやって来たと考えられています。ディンゴは遺伝的に犬(イエイヌ)とは異なるのですが、イエイヌとの交配は可能です。

オーストラリアでは、野生のディンゴと犬の交雑が頻繁に起こっていると考えられていました。1980年代に開発された頭蓋骨測定テストと、1990年代に開発されたDNAテストによって、オーストラリアでは純血のディンゴが減少しており、特に東部では純粋なディンゴはほとんど残っていないとされました。一部の州でディンゴは絶滅危惧種に指定され、ディンゴの頭数減少の原因は野生化した犬による捕食と交雑であるとされたそうです。

この考えに基づいて、オーストラリアの野生の環境で暮らしているイヌ科動物に対して、同国のほとんどの法律や政策では「ワイルドドッグ(野生の犬)」という表現が使われるようになりました。絶滅危惧種のディンゴではなく「野生の犬」と表記されることで、これらイヌ科動物は家畜を襲う害獣と見做され、駆除の対象となります。しかしこの度、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学・生態系科学センターと、アメリカの米国国立ヒトゲノム研究所の研究チームによって、これらの見解を覆す研究結果が発表されました。<中略>

■ディンゴを「野生の犬」として扱うことの何がいけないのか?

オーストラリアのディンゴの多くは、イエイヌとの交雑種で純粋なディンゴは絶滅の危機に瀕しているという従来の考えが誤りであったことが、この研究からわかったそうです。しかし現在のオーストラリアの害獣政策は、自然の中に住んでいるイヌ科動物は野生化した犬、または犬とディンゴの雑種であるという説に基づいて立てられており、家畜への襲撃を防ぐためにディンゴの繁殖シーズンには、空中から毒餌を撒くという駆除方法が取られて来ました。これは言うまでもなく、野生のディンゴの生息にとって大きな脅威となります。

本来、野生のディンゴは小型草食動物や爬虫類などを捕食するので、羊など脂肪の多い肉をうまく消化することができません。ディンゴは、オーストラリアの侵略的外来種とされる猫やキツネの捕食者でもあります。ほとんど家畜を襲うことのない野生のディンゴを駆除するのは、家畜保護に意味がないだけでなく、自然の生態系を崩すことにもなります。研究者はこの点を指摘し、まずはディンゴと野生の犬を区別して現在の政策の見直し、ディンゴの保護に取り組むことの必要性を訴えています。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/57b98d63103adc68a5e638d9eb1d786c90c7e560

 

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ボビー・オロゴンが招聘した海外選手が「別人の“替え玉”だった」ことがわかり関係者騒然、試合運びが酷すぎてバレてしまった模様

1:名無しさん


5月14日に北海道・札幌で行われたプロボクシング興行で試合を行った2人のナイジェリア人が日本ボクシングコミッション(JBC)に申請、承認されていた選手とは別人の“替え玉”だったことが26日までに明らかになった。JBCと、この興行のプロモーターで元WBA世界スーパーライト級(当時ジュニアウェルター)王者の平仲信明氏(59、平仲ボクシングスクールジム会長)が確認したもの。 現在、詳しい経緯を調査中だが、“替え玉”の2人は共に無気力ファイトで1回KO負けを喫していた。タレント、格闘家、実業家で、平仲BSジムのマネージャーでもあるボビー・オロゴン氏(50)が頼んだ仲介者が手配したもので、JBCは、事実確認が終わり次第、平仲氏、オロゴン氏らにライセンス停止などの厳しい処分を下す方向だ。

“替え玉”は2人共何もできずに1回KO負け

 プロボクシングの信頼が揺らぐ、とんでもない事件が発覚した。

 5月14日に札幌郊外のリゾートホテル「ガトーキングダムサッポロ」で行われたプロボクシング興行「MUGEN桃」に招聘した2人のナイジェリア人ボクサーが、当初、JBCに申請し、出場承認を得ていたボクサーとは別人の“替え玉”だったことが判明した。
  
 メインの59キロ契約の8回戦で、日本フェザー級1位のリドワン・オイコラ(26、平仲BS)と対戦したサミュエル・モセス(37)と、アンダーカードのミドル級4回戦で、ボビー・オロゴン氏の息子であるジェイジェイ・オロゴン(23、平仲BS)と対戦したカジーム・ラワル(34)の2人が、本人ではなく別人だった。

 モセスになりすました男は、“ミライモンスター”日本フェザー級王者、松本圭佑(23、大橋)への指名挑戦権を持つ同級1位のオイコラと対戦。パンチの応酬もないまま、オイコラが前進して、右フックを一発だけ出すと、亀になって防いだはずのモセスと名乗った男がダウン。立ち上がったが、戦意を見せなかったため、カウントが続けられ、1分55秒にオイコラのKO勝ちが宣告された。

 プロボクシングの記録サイトとしての世界的権威「ボックスレック」によると、10戦4勝(2KO)5敗1分けの戦績を持っているだったはずだが、実際にリングに上がったボクサーは、まるっきりの素人。もう一人のラウルになりすました男も、ボビーの息子にクリーンヒットどころか、まともにパンチも受けていないのに“空気パンチ”でダウンを喫し、1回3分9秒KO負け。こちらも、「ボックスレック」では、3勝(2KO)1敗の戦績のあるボクサーだったはずが、とてもプロ経験のあるボクサーには見えなかった。
 
あまりにも、ひどい内容だったため、JBCが、大使館と入国管理局に確認したところ、5人のナイジェリア人の来日予定が3人しか来日しておらず、当該ボクサーの2人の名前がなかったため、試合をしたボクサーが別人であったことが発覚した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c9dce4ff2cf1a1094ee3f9100f1036e7691ab3

 

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反乱収束後初めて演説でプーチンが露骨に日和った姿を見せてしまう、なにもかもがgdgdすぎると呆れる人が続出

1:名無しさん


ロシアのプーチン大統領は民間軍事会社「ワグネル」による反乱収束後初めて演説し、「首謀者らは国と国民を裏切った」と糾弾しました。

プーチン大統領は26日、テレビ演説で「武装反乱はいかなる場合も鎮圧される。首謀者らは国と国民を裏切った」と厳しく非難しました。
「首謀者」が誰かは明言せず、「ワグネル」の創設者プリゴジン氏の名指しもしませんでした。

一方、モスクワへの進軍を前に撤退したことについては「唯一正しい決断を下した兵士たちに感謝する。流血の事態には至らず、最後の一線で立ち止まった」と語りました。

ワグネルの戦闘員に対しては、「ロシア国防省と契約して任務を続けるか、ベラルーシに行くかを選択できる」と述べ、身の安全が保証されることを示唆しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c9054717af4372dd0a6f978f0db79d7a9b4d951

 

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フランスに移住した芸能人が業者の“ありえない対応”に衝撃を受ける場面が、日本との違いを痛感してしまった模様

1:名無しさん


 昨年から3人の子供とフランスのパリに移住した女優・杏(37)が9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。業者の“ありえない対応”に衝撃を受ける場面があった。

 ノルマンディーへと家族旅行に向かう計画を立てていた杏。そこでレンタカーを借りようとしたが「前の日に(業者から)“車がない”っていう連絡があり…まぁ用意できるとはなったんですが」と、トラブルが。

 「そこから、朝9時に取りに行く予約をしてたんですが“11時にしてくれ”と。そして、ちょっと早めの10時半ぐらいに向かっているんですけど“11時半にしてくれ”」と、ありえない対応をされたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a73accbda455f9270b54ac82e1a7f17fe0069113
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/02/jpeg/20221002s00041000671000p_view.webp

 

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プリゴジンが速攻でヘタれた原因が判明した模様、米国とEUの制裁が遠因になっていた可能性も浮上

1:名無しさん


ロシア治安当局がワグネル部隊の家族を脅迫して手を引かせたと報道

ワグネル軍はロシアの都市を掌握し、モスクワに迫っていた。しかしワグネルのリーダーとクレムリンが取引をした為、反乱は中止となった。ワグネルグループの反乱を率いた指導者達の家族をロシア治安当局が脅迫したいう。英国情報筋がテレグラフ紙に語った。

英国情報部の報告書によるとプリゴジンの指揮下には約8000人の戦闘員がおり、彼が主張する2万5000人より少ないという。ワグネル軍の隊列がロシアの都市ヴォロネジを通過していた。ワグネルを空爆したと非難したプリゴジン氏は土曜、軍を率いて南部の都市ロストフを制圧し、モスクワに向かって北上を続けた。ロシア軍と治安部隊は首都モスクワを封鎖しようとし、プーチン大統領は怒りのビデオメッセージでワグネルがロシアを不安定化させていると非難し、反乱軍を処罰すると約束した。その後、土曜遅くにプリゴジン氏が反乱を中止するという驚くべき展開となっている。

EUと米国の制裁により、プリゴジン氏の子供2人と妻はロシア国外への渡航制限を受けていた。ロシアの専門家であるマーク・ガレオッティ氏はBBCに対し、プリゴジン氏の勢力はプーチン大統領を打倒するほどの力は無かったがプーチン大統領の権力に重大な限界があることを露呈したと語った。

米Yahoo!ニュース ビジネスインサイダー 2023/6/26 ソース英語『Russian security services threatened the families of Wagner forces to get them to back down, report says』
https://news.yahoo.com/russian-security-services-threatened-families-103910348.html

 

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ジェットコースターが脱線して車両が高所から落下する悲惨な事故が発生、乗客が巻き込まれて死傷者が多数出た模様

1:名無しさん


スウェーデンの首都ストックホルムの遊園地で25日、ジェットコースターが脱線する事故があり、1人が死亡、7人が負傷した。事故があったグローナルンド(Grona Lund)遊園地と警察が明らかにした。



 公共放送SVTの特派員によると、ジェットコースター「ジェットライン(Jetline)」の車両が脱線し、高所から落下した。乗客数人が巻き込まれたという。

 同園広報はAFPに対し、1人が死亡したと述べた。またストックホルム警察によると、7人が負傷し病院に搬送された。負傷は落下によるものだという。

https://i.imgur.com/GsjLbQg.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a1d9259b516891283f11402ad7759f3872b4ec

 

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行方不明になっていたプリゴジンが音声メッセージを公開、動画ではないことに不信感を抱く人が続出

1:名無しさん


反乱後、所在不明となっていたロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が、ついさきほど、新たな音声メッセージを公開しました。

「ワグネルはこれまでロシアのために戦ってきた」と述べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a47cc07cf18800b849fcd0072e5578cfa37a1e2

 

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「プリゴジンを許すと言ったな、あれは嘘だ」とプーチンが卓袱台返し、あまりに小物すぎる対応に失望の声が続出

1:名無しさん


捜査は継続、プリゴジン氏の反乱 ロシア主要メディアが報道

ロシアの主要メディアは26日、民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の反乱について、刑事事件として現在も捜査が続いていると報じた。

ロシア当局は先週、プリゴジン氏が武装蜂起を呼びかけているとして、刑事事件として捜査に着手。ワグネルの蜂起はベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介で、24日遅くに事態は収束した。ロシア大統領府は、プリゴジン氏への刑事訴追が取り下げられ、同氏がベラルーシに移動するとしていた。

しかし、コメルサント紙は26日、連邦保安局(FSB)が捜査を続けているとし、情報筋の話として、捜査終結に十分な時間がなかったと報じた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/562952b5c0ace295021d53a1a0d8f21695617129

 

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ワグネル反乱でロシア国内に「深刻な亀裂」が生じてしまった模様、プーチンがルカシェンコとなにやら目論んでいる?

1:名無しさん


 ロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領は25日、電話会談した。ベラルーシ大統領府が発表した。内容には触れていないが、所在が丸1日不明となっている民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏の動向を巡って意見交換した可能性がある。ブリンケン米国務長官はロシア国内に「深刻な亀裂」が生じたとの見方を示した。

 ベラルーシに事実上亡命するとみられるプリゴジン氏に関しては、一時制圧したロシア南部ロストフナドヌーの軍司令部を車で出発する様子の動画が出回ったが、同氏の報道担当者は25日、連絡が取れていないことをロシアメディアに認めた。

 ウクライナメディアによると、同国の特殊機関の当局者はプリゴジン氏が実際にベラルーシに出国することに懐疑的な見方を示した。

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https://www.47news.jp/9505921.html

 

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