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52件のコメント

無敵兵器「キンジャール」の撃墜でロシア内部で大粛清が発生中、まんまと騙されたプーチンはカンカンになっている模様

1:名無しさん


<「無敵」のはずのキンジャールがウクライナの防空システムに撃ち落とされて、開発した科学者たちは国家反逆罪容疑で逮捕されたという>

ロシアの極超音速空対地ミサイル「キンジャール」の開発者たちは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を「欺いた」――ウクライナの元対外情報庁長官がこう指摘した。

2010年まで同長官を務めていたミコラ・マロムシュは、ウクライナのメディアに対し、開発者たちはキンジャールを「高性能兵器」と謳っていたが、実際にはそれほどの性能は発揮できなかったと述べた。キンジャールの性能については、西側のアナリストからも疑問の声が上がっている。

ロシア大統領府は5月に入って、キンジャールの開発に携わった科学者3人が「きわめて重大な罪に問われている」と発表した。だが当時は、それ以上の情報を明らかにしていなかった。

問題の科学者はアナトリー・マスロフ、アレクサンデル・シプリュクとバレリー・ズベギンツェフだ。「航空力学分野における傑出した科学者」3人の逮捕を受け、ロシア科学アカデミー・シベリア支部の理論応用力学研究所の研究者たちは、インターネットに抗議の公開書簡を発表した。

この公開書簡によれば、3人は国家反逆罪の容疑で逮捕されたという。ロシア国営メディアは、シプリュクは2022年8月に逮捕され、マスロフは昨年6月にロシア当局に身柄を拘束されたと報じた。ズベギンツェフについてはこれまで報じられていなかったが、ロイター通信は地元メディアを引用する形で、4月7日に逮捕されたと報じた。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/05/post-101710.php

 

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フランスが自分の首を絞める意識の高い法律をまた制定、科学的には環境保護の効果は特にない模様

1:名無しさん


フランスで23日、鉄道で2時間半以内に到達できる都市間の国内短距離フライトを禁止する法律が成立した。

ボーヌ運輸相は同法を「温室効果ガスの排出削減政策で必須の措置、力強い象徴になる」と評価した。

ただ、同法で中止となるのはパリ・オルリー空港とボルドー、ナント、リヨンを結ぶ3路線のみ。乗り継ぎ便には影響しない。

欧州連合(EU)は禁止の適用にあたり、対象路線の条件として、代替的な高速鉄道が都市間を2時間半以内に結ぶこと、旅行者が目的地で最低8時間過ごせるよう早い時間帯や遅い時間帯に列車が運行されていることを求めた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/travel/35204217.html

 

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33件のコメント

ヘンリー王子の厚かましい要求を英高等法院が一蹴、英国政府にも裁判所にも拒否されてしまった模様

1:名無しさん


英王室の公務引退後に家族と米国に移住したヘンリー王子が、英国に滞在する際の私費による警察の警護の依頼を政府に拒否され不服申し立てをしていたことについて、英高等法院は23日、王子側の求めを退けた。

 英メディアによると、王子側は家族がここ数年、過激主義者らによる脅迫にさらされ、安全上の脅威やリスクに直面していると強調。警護費用を個人的に支払う「自腹」を英政府側に提案していた。政府は公務員である警察を裕福な人が警護目的で「買う」のは「不適切だ」と拒否した。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/society/world/2023/05/23/0016389584.shtml

 

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22件のコメント

世界最高級に認定された日本産アイス、なんか納得がいかない人たちが多数現れている模様

1:名無しさん


https://www.cnn.co.jp/storage/2023/05/23/d98a7227440a5e4774d53b13ca7e34fc/t/768/432/d/japan-most-expensive-ice-cream-super-169.jpg
白トリュフ、酒粕、パルミジャーノチーズを使った88万円のアイスクリーム「白夜」/Courtesy Guinness World Records

https://www.cnn.co.jp/storage/2023/05/23/4786f855e12f48489b735dc3ef94fd55/t/768/432/d/japan-most-expensive-ice-cream-super-169.jpg
アイスが柔らかくなったら白トリュフをまぶし、付属の金属スプーンでかき混ぜて頂く/Courtesy Guinness World Records

日本で発売された「白夜」と呼ばれる1個88万円のアイスクリームが、世界一高額なアイスクリームとしてギネス記録に認定された。

アイスクリームブランドCellatoの公式サイトでは同商品を「ジェラート」と呼び、イタリア由来をうかがわせている。

ギネス・ワールド・レコーズによると、同商品はイタリア・アルバ産の白トリュフ(キロ当たり200万円)を使い、2種類のチーズと酒粕(さけかす)を合わせて食べられる金箔をあしらった。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/travel/35204195.html


■ご購入はこちらから
白夜(白トリュフ・酒粕・パルミジャーノチーズ)-プレミアム(1個)スプーン付
https://cellato.tokyo/products/white01

 

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24時間警護された米大統領補佐官の自宅に不審者が侵入、警護担当だったSS隊員が悲惨な立場に陥った模様

1:名無しさん


米大統領警護隊(シークレットサービス)は21日までに、国家安全保障問題を担当するサリバン大統領補佐官の自宅に今年の4月下旬、24時間態勢で詰める警護隊員に気づかれることなく不審者が侵入する異例の事態が起きていたことを認めた。

警護対象の高官の自宅への侵入を許した失態を深刻に受け止め、ちん入経路などの詳細を調べているとした。

関係筋によると、侵入は首都ワシントン内の自宅で未明の時間帯に発生。在宅していたサリバン氏は家内でこの侵入者と遭遇していたが、無事だった。補佐官は、侵入者は酔っていた様子だったと捜査担当者に説明したという。

サリバン氏に危害が加えられる恐れがあるような場面もなかったとした。侵入者はその後、警護隊員にこれも知られることなく立ち去ったという。

シークレットサービスのチートル長官は今回の不祥事を苦々しく受け止め、調査を命令。サリバン氏の自宅で当時任務に就いていた隊員は調査が進められる間、事務職に回される処置を受けた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35204106.html

 

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「日本はフランスの立場を理解しなかった」とフランス紙が不満を表明、G7でも日米とフランスの立場には大きな違いがあった

1:名無しさん


ランス紙フィガロは、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)について「ロシアに制裁し、中国を叱責する」会議になったと位置づけた。中国に対する立場で、フランスと日米の間で大きな違いがあったとも伝えた。

同紙によると、首脳声明の中国をめぐる文言で、「マクロン大統領は抑えた表現にしようとした」。マクロン氏自身、「リスクを減らしても、経済は切り離さない」と主張した。これに対し、中国の脅威に直面する日本は「フランスの立場を理解しなかった。フランスを『G7の弱い環』とみなした」と記した。

仏紙リベラシオンは、ウクライナのゼレンスキー大統領の広島サミット参加は「歴史的」だったと評価した。一方で、ゼレンスキー氏は、G7以外の有力な招待国に支持を広げようとしたが、「中途半端な成果」にとどまったと報じた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230522-7MASDXIHVJPAPDUNHCJBQMRKLA/

 

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来日した外国人記者がJリーガーの恵まれた環境に驚き、ランボルギーニ・ウルスを運転している

1:名無しさん


ナイジェリア人のアカツグバ記者、ACL決勝取材時にJ1鹿島を来訪

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の取材で来日したナイジェリア人記者が、J1鹿島アントラーズの練習場を来訪。クラブハウスの駐車場の光景を目にし、その恵まれた環境に驚きの声をSNS上に綴っている。

ナイジェリア人のオマブア・アカツグバ記者は、5月6日に埼玉スタジアムで行われた浦和レッズ対アル・ヒラル(サウジアラビア)のACL決勝第2戦を取材。その一環として、4日に鹿島の練習場を訪れていた。

自身のツイッター上にはその様子がアップされ、同胞FWブレッシング・エレケがファンサービスに応じる様子を収めた動画のほか、21歳MF荒木遼太郎と収まった2ショットも公開している。

 荒木との2ショット投稿には「荒木遼太郎は日本で最も優れた若手選手の1人。21歳。日本でプレーし、ランボルギーニ・ウルスを運転する」と綴られ、駐車場から走り去っていく動画も添えられた。

 アカツグバ記者にとって、日本人Jリーガーが恵まれた環境に置かれているにもかかわらず、海外移籍を望んでいく状況が印象深かったようだ。別の投稿にはこう綴っている。

「鹿島アントラーズの駐車場は、マンチェスター・ユナイテッドや他のヨーロッパのビッグクラブの駐車場と同じように見える。このような特権があるにもかかわらず、日本人選手はヨーロッパに行く。ドイツやフランスなどにたくさんいます」

 選手としてのレベルアップを目論み、Jリーグから海外クラブへ活躍の場を移してきた日本人選手たち。それによって待遇面のアップも望める事実がある一方で、アカツグバ記者の目にはJクラブの環境も十分恵まれたものとして映っていたようだ。

https://www.football-zone.net/archives/450073/2

 

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ポスコ製鉄所を水没させた台風11号が再来、今度はどこに被害を出すかが注目されている模様

1:名無しさん




台風2号が韓国と日本に向かって北上している。

台風の強度は、昨年、韓国慶尚北道(キョンサンブクド)地域に大きな被害をもたらした台風11号に匹敵すると予想され、韓半島(朝鮮半島)に上陸するかどうかに関心が集まっている。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/304656

 

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ウクライナ所属のロシア義勇軍が越境してロシア領ベルゴロド州に侵攻、同州コジンカ地区を解放した模様

3:名無しさん


ウクライナに接するロシア西部ベルゴロド州のグラドコフ知事は22日、交流サイト(SNS)のテレグラムで、ウクライナ軍の「破壊工作グループ」がロシア領内に侵入し、露軍と治安部隊が応戦中だと主張した。また、州内でドローン(無人機)による攻撃で爆発も起きたが、被害は確認されていないとした。

タス通信によると、露国防省はこのグループの露領内への侵入をプーチン大統領に報告した。

これに先立ち、ウクライナ軍に外国人義勇兵として参加する「自由ロシア軍」は同日朝、テレグラムで「自由を守るために武器を取った。クレムリンの独裁政治を終わらせるときが来た」と投稿。午後にはウクライナ国境に近い同州コジンカ地区を「解放した」とし、前線部隊が同州グライボロン地区に入ったと書き込んだ。

また、ロシア領内と思われる橋に自由ロシア軍の旗を掲げた写真も投稿。「皆さんは怖がらず家にいてください。われわれはプーチンと違って民間人に手を出さず、自らの目的のために利用することもない」と書き込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1693dfb2c556555502b63f72e295c915c128c23c

 

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岸田首相に余計なことを吹き込まれた英スナク首相、とんでもない勘違い発言をしてしまった模様

1:名無しさん


先進7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するため、広島市を訪れていた英国のスナク首相は21日、中区で記者会見をした。原爆資料館で、子どもたちの遺品の三輪車や学生服を見たと明かし「ここで起こったことを忘れてはならない」と語った。<中略>

会見の最後に「特に楽しんだ」として、ツイッターでも話題になったお好み焼き作りを挙げ「岸田文雄首相から広島が1番と聞いた。異論はない。とてもおいしかった」と笑顔で締めくくった。

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/308673

 

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強風で高層ビルからソファが吹き飛ばされて撮影者の隣家に激突、凄まじすぎる光景に目撃者も唖然

1:名無しさん




トルコで先日、強風が吹き荒れ、意外なことにソファまで舞う様子が撮影された。

その様子が目撃されたのは5月17日、場所はトルコの首都・アンカラとされている。

その日、トルコでは激しい嵐と強風に見舞われ、21階建てのビルからソファが舞い上がったという。

その後、ソファは回転しながら落下。激しい音を立てて、撮影者の隣の家屋に衝突したそうだ。その様子がこちら。

https://switch-news.com/unique/post-92017/

 

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43件のコメント

ローマの観光名所・トレビの泉が環境活動家によって汚染、行動原理が理解できず日本側困惑

1:名無しさん




ローマの観光名所・トレビの泉が、環境活動家によって真っ黒に染められた。

イタリアの首都ローマ中心部で21日、複数の環境活動家が、トレビの泉に炭のような液体を流し、水を黒く染めた。

イタリア北部では洪水が発生し、これまでに14人が死亡しており、活動家らは政府の不作為による地球温暖化が原因だとして、「化石燃料には支払わない」と書かれた横断幕を掲げ、「わたしたちの国は死んでしまう」などと叫んで抗議した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b21d2d5d60d5de7b232d9b8aa00b95f669adc1b7

 

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34件のコメント

ゼレンスキー大統領とブラジル大統領の主張が完全に食い違っている模様、ブラジル側は会談のために待機していたと主張中

1:名無しさん


 広島市で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)に招待国として参加したブラジルのルラ大統領は22日、同市内で記者会見を開いた。ウクライナのゼレンスキー大統領との会談が実現しなかったことについて、「会談の予定はあり、私は話したいと思って待っていたが会えなかった」と述べた。

 会見によると、ルラ氏は21日午後3時15分からゼレンスキー氏と二国間会談をする予定があり、ホテルで待っていたが、ゼレンスキー氏は姿を見せなかったという。ルラ氏は「彼は大人だ。来られなかったのは別の理由があるのだろう」と話した。

 ゼレンスキー氏は今回のG7サミットを機に、G7各国首脳をはじめ、インドのモディ首相ら一部の招待国とも会談。だが、ブラジルとの二国間会談は実現せず、その理由が注目されていた。ゼレンスキー氏は21日夜の記者会見で、「スケジュールが理由だったのだと思う」と述べていた。

 またルラ氏は「ゼレンスキー氏とも、プーチン氏とも会いたい」と発言。「合意は同じテーブルにつくことから始まる。両国とも100%譲らないというのは無理だ」と指摘した。今回のG7サミットについては、「ウクライナとロシアの戦争のためにきたわけではない」として、その議論は「国連がやるべきだ」と批判した。(真田嶺)

https://news.yahoo.co.jp/articles/730f9cb0b0bce75b6475235411b9342eaeb8a3aa

 

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G7招待国の首脳が致命的失言を岸田首相に言い放ってしまう、出席者に指摘されて訂正する羽目に

1:名無しさん


 岸田文雄首相は21日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の招待国・コモロのアザリ大統領と、広島市内で約30分、会談した。4~5月にアフリカを訪問した岸田首相は会談冒頭、「アフリカの可能性と潜在力を感じた。二国間関係や国際社会の課題について議論したい」と呼びかけた。

 アザリ氏は、日本を「アフリカの兄弟」と表現。「アフリカは自由貿易圏という非常に大きな野心を抱いている」と述べ、日本を重要なパートナーだとした。一方、アザリ氏は、日本を中国と言い間違え、コモロ側の出席者に指摘されて訂正する場面もあった。

 コモロはアフリカ南東部、インド洋に浮かぶ島国で、今年のアフリカ連合(AU)の議長国。アザリ氏は昨年9月、安倍晋三元首相の国葬の際に来日し、首相と会談した。両氏は、ウクライナ情勢などについても意見を交わし、全ての国が国際ルールを順守するよう協調していくことで一致した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3f9e4d30f33f0ae1833f0c3f55aa651f9a6bc3

 

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インド首相官邸の公式Twitterがモディ首相が原爆資料館を見学する姿を投稿、首相が展示に見入る姿が写されている

1:名無しさん


核兵器保有国であるインド首相官邸の公式ツイッターは21日午前、モディ首相が原爆資料館(広島市中区)を見学している写真を投稿した。首相が展示に見入る姿が写されている。ツイッターでは「平和記念公園と資料館で、首相が広島の犠牲者に追悼の意を表した」とつづられた。

 この日は、広島市での先進7カ国首脳会議(G7サミット)の拡大会合に招かれたインドや韓国など8カ国の首脳や国際機関のトップたちが平和記念公園を訪問。原爆資料館を見学後、原爆慰霊碑に献花した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c959eb2a3c395791e32e6eeb64105cfcc9d9dc50



 

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限度を知らないアメリカ人、マンハッタン島を物理的に押し潰しそうになっていると解析で判明

1:名無しさん


米国の最大都市ニューヨークの一部の地域で、高層ビル群などの重さが原因で地盤沈下が進んでいる可能性があるとの研究結果を米地質調査所(USGS)などの研究チームが発表した。およそ840万人が暮らすニューヨーク市は海抜が低く、地球温暖化に伴う海面上昇による浸水リスクを高める要因になると警告している。

 米地球物理学連合が発行する学術誌で論文を発表した。それによると、衛星観測では、市全体で年平均1~2ミリずつ地盤が沈下していた。自然現象や地下水の利用など複数の要因が考えられるというが、研究チームは、それだけでは説明できない局所的に著しく速く沈んでいる地域に着目した。

 ニューヨーク市の100万棟を超える建築物の総重量を約7・64億トンと算出。これらの圧力が地盤沈下に与える影響を検討するため、地盤の構造などを反映したモデルを作って計算したところ、一部の地域では地上の建築物の重さで悪化している可能性があることがわかったという。

 米海洋大気局(NOAA)が昨年発表した報告書によると、米国の海岸では2050年までの30年間に平均水位が25~30センチ上昇すると予測されている。研究チームは「建築物の高密度化と海面上昇の組み合わせは、浸水の危険性を増大させることを意味する」と報告している。

 ニューヨーク市では12年にハリケーン「サンディ」による大きな高潮被害に見舞われ、ラガーディア空港のほぼ全域が浸水した。21年にはハリケーン「アイダ」で生じた洪水で10人以上が亡くなった。犠牲者の多くは、家賃の安い地下室に暮らす低所得層だった。【ニューヨーク八田浩輔】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f61b8589dd5ffa57420107cd9a5b42fad1d0a21a

 

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岸田首相がウクライナ軍に自衛隊装備を提供する方針を明らかに、ウクライナ負傷兵を日本国内で治療する

1:名無しさん


岸田首相はゼレンスキー大統領との会談で、トラックなど100台規模の自衛隊車両と、3万食の非常用糧食を提供すると伝えた。ウクライナ軍負傷兵の自衛隊中央病院への受け入れを決定したとも述べた。

https://www.minpo.jp/globalnews/moredetail/2023052101001270

 

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岸田首相と面談したゼレンスキー大統領、「一生忘れることはない」とG7への恩義を語った模様

1:名無しさん


岸田文雄首相は21日、広島市内でウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。主要7カ国(G7)がロシアの侵攻が長引くウクライナを一致して支えると伝える。財政面や生活再建、負傷兵の治療などで日本独自の支援の拡充を訴える。

会談は平和記念公園内の会議場で開かれた。首脳会談は首相が3月にウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪れて以来、およそ2カ月ぶりだ。

首相は会談の冒頭で「ロシアの核兵器による威嚇、ましてやその使用はあってはならない」と強調した。直前にゼレンスキー氏と公園内の原爆死没者慰霊碑に献花したことに言及し「大変重要な意義を有する」と述べた。

ゼレンスキー氏は「G7首脳会議(サミット)に初めて対面で参加でき大変うれしく思う」と話した。G7によるウクライナへの支持について「一生忘れることはない」と語った。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA210P60R20C23A5000000/

 

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G7農相会合に出席したドイツ大臣が日本の農家に強い関心を寄せる、わざわざ滞在を延期して現場に赴いた模様

1:名無しさん


主要7カ国首脳会議(G7サミット)を前に宮崎市で4月22、23日に開かれたG7農相会合後、ドイツのジェム・エズデミル食料・農業大臣は滞在を延期して宮崎県綾町を訪れた。目当ては有機農業の現場だった。日本の農家の取り組みはどう見えたのか。

 エズデミル大臣を含むドイツの政府関係者ら9人は4月24日朝、マイクロバスで宮崎市から西に約20キロの綾町に到着した。

 国内最大級の照葉樹林を残す町は、環境に負荷をかけない農業の推進など自然と共生するまちづくりで知られる。

 出迎えたのは松井農園の松井道生さん(62)。11ヘクタールの畑でレタスやブロッコリー、ニンジン、サツマイモなど1年を通じて25種類の野菜を無農薬で栽培している。

 松井さんは、真夏に畑に水を張って水温を50~60度にして害虫の発生を抑えたり、土の上に黒いビニールを張って雑草が生えないようにしたりする技術を説明した。

 エズデミル大臣は熱心に聴き入り、土壌対策や販売先などを質問。「素晴らしい!」と相づちも打っていた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR5M554WR4TTNAB00J.html?iref=sp_liftop_all_list_n

 

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G7広島サミットが歴史的な大成功を収めた模様、世界を動かす政治家が広島に勢ぞろいした

1:名無しさん


G7広島サミット閉幕 米欧とアジアを結ぶ日本の重責
政策報道ユニット長 吉野直也

閉幕した主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)はリアルのすごみを世界にみせつけた。

ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアから侵略され、核兵器の脅威に最もさらされる当事者である。その戦時下の指導者、ゼレンスキー氏が被爆地、広島に降り立った。

G7と新興・途上国である「グローバルサウス」のインドや韓国の首脳がゼレンスキー氏と一堂に会し、個別でも会った。世界を動かす中心人物が広島に勢ぞろいしたことそ…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA178Y70X10C23A5000000/

 

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